今日の誕生日の花は・・・イソギク
花言葉は・・・・ 清楚な美しさ
菊科の磯菊は名のごとく磯の菊ということからの名
葉は厚く、表は緑色だが、裏側は白い毛が密生する。
花期は10~11月頃、多数の黄色い頭花を散房状につける。
ブログには千葉~静岡、伊豆諸島の海岸に自生するとあるが南の国ではどこにでもある。
磯つりのとき困るのは急激に生理現象がもよおしたときでそこのつりポイントで先行した方の置き土産
どこも岩場は困ったモンである。
ただ天日干しで干からびている場合が多いので目を瞑るがイソギクの繁茂場所は要注意!
大自然のマナー欠如はいただけない。
せいぜい天に向かって放屁一発!までである。
吊り上げた魚をその場でさばいて喰らう
おすそ分けは干したものの方がいいのかも。
磯菊や わずかな魚を いたにほし
16日の空は宮崎に似合わわぬ曇り模様の一日で夕方よりそぼ降りの雨模様。
この季節にはどうにもこの気候はおかしい。
古来よりこの国は瑞穂の国の農作業を中心の国ゆえ大陰暦であった。
エジプト、南米リマナゾの遺跡にあるように為政者の一番は暦の決定権にあった。
この太陰暦の国は明治維新の脱亜入欧で太陽暦に国策で強行された。
田舎では今でも太陰暦。
24節季カレンダーのほうが南北に長き列島を統治共通話題としやすい。
今月の新月は17日である。
その新月の17日であるが14日から、新月17日をはさんで、20日まで特別な瞑想会を呼びかけている人がある。
「母なる地球を癒す」イメージするんだそうである。
きくちゆみブログで教えていただいた。
http://kikuchiyumi.blogspot.com/
ごく普通の生活をしていた方が911事件の公式説明に疑問を持った
あの911の惨状たるグラウンド「0」の事件はなんなんだろう。
米国自身がマッチポンプである巨大なる国家捏造の自作自演の信じられない犯罪を実行しその欺瞞に触れてしまった。
その後の動きは早かった。
この国に911真相究明が組織化された。
運動は少しずつ成果を挙げつつある。
テレビ・アンビリバボーのあのたけしの番組でさえ何ヶ月前に視聴した記憶がある。
不可解なる貿易ビル破壊のビデオが流れたときは爺も驚いた。
都市伝説謀略論の最たるものが公共電波に乗った。
今ではきくちゆみ代表はこの国の911真相究明国際会議のリダー的存在である。
911真相究明国際会議は米国人富豪のジミー・ウォルター氏の2006年の来日をきっかけに、
きくちゆみ代表の呼びかけで行われた日本で初めての911真相究明に関する国際会議が出発点である。
第1回目にはノースタワーの地下で清掃作業中に地下で爆発を体験したウィリアム・ロドリゲス氏を招聘して東京で開催、
第2回は「9.11事件は謀略か」他、多数の著書で911事件の公式説明の矛盾点を明らかにしている
デヴィッド・レイ・グリフィン博士を招聘し、東京を始め全国5カ所で講演会を開催した。
そして全国に呼びかけての第三回目の講演会の開催である。
第3回目の今回は「911の真実を求める建築家とエンジニアたち」代表のリチャード・ゲイジ氏を招聘して、
2009年12月4日から、横浜、東京、名古屋、滋賀、大阪、神戸、沖縄と全国7カ所で開催される。
ほかにも
非暴力コミュニケーション(NVC)の運動化も進められておられる。
今のところ、NVCを体系的に学ぶには海外に行くしかない。
、ワークショップは英語や他言語で行われているので、お勧め行事である。
日本NVCネットワークが主催。
人間関係に調和を作り出したい方は、ぜひ。と呼びかけられている。
まだまだ眉唾でしかない程度であろうがいずれ真相は明らかになろう。
NHK長谷川主幹はこのことに触れようとして2001.10.15NHK内で不可解死している。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/gendaishi_beikokunaitero_nhkiinnohenshico.htm
小泉政権のときに起きた不可解死の一連の殉職者の一人である。
<「第3回911真相究明国際会議」についての記者会見>
場所:東京産業貿易会館6階「港区商工会館」研修室
日時:11月17日(火)14:0O~15:30 (受付13:30~)
発表者:サンプラザ中野くん、成澤宗男、岡田元治、ベンジャミン・フルフォード
司会:きくちゆみ(911真相究明国際会議主催者)
市ヶ谷国会の仕分け作業に聖域なきメスが入れられているのか。
僅か62億円ではじまった米軍支援のおもいやり予算はいまや2083億円!恒常化している。
年 合計金額
1978年 62億円
1979年 280億円
1980年 374億円
1985年 807億円
1990年 1680億円
1995年 2714億円
2000年 2567億円
2001年 2573億円
2002年 2500億円
2003年 2460億円
2004年 2441億円
2005年 2378億円
2006年 2326億円
2007年 2173億円
2008年 2083億円
もともと円高ドル安などによって負担増を考慮しての臨時的にいわゆる「思いやりの立場で対処すべき」ではじめられたるもの。
思いやり予算の内訳は在日米軍基地職員の労務費、基地内の光熱費・水道費、訓練移転費、施設建設費などである。
思いやり予算の開始当初から2006年までに日本が負担した駐留経費の総額は3兆円に及びその額の多さから、日本は「世界一気前のいい同盟国」と揶揄されている。
ブッシュの居残りの元CIA長官のゲーツ現国防長官の恫喝にはこれも含まれているのか。
4日の作業工程の中ではいまだ仕分け作業の俎上に上っていない
ベトナム戦争後のアメリカ経済と財政が不振だった時代に創設された制度にも拘わらず、増額継続されている。
何故に増額となるのか。
1990年代にから娯楽・保養施設、果ては日本人従業員に貸与される制服や備品つまり兵器・将兵への給料・装備品
といった物以外全て。施設内ハコモノなどまでも思いやり予算で処理されている事が指摘されている。、
「不適切な支出」といわれながら毎年増額という不可解さ。
市ヶ谷の駅を上ると番町である。
江戸時代に
「番町で目あき、盲にみちをきき」
で知られた塙保己一は、正続の「群書類従」を残した。
それまで散逸していた写本、版本の類を集めて編纂し「類従制」とよばれる方式をとった。
今日で云えば「多数制採用」というのか。
同じ時代、同じ具象を扱ったもので、同じような事が書いてあるものは、比べてみて、それが同一か相似していたときは双方が例証となって、これは良質とされ、他と内容が相違しているものは、これは「信用すべき対照物がないから」と悪書にされた。
仏教の「十目のみるところ、十指のさすところ、それ正しきかな」という、
昔の民主主義採決法である。
一つの方法には違いないが、それが今日まで、古文献、古史料の鑑別法には、この類に従う方式が、今も生きて使われている。
さて市ヶ谷の駅を下って15分ぐらいが市ヶ谷国会の仕分け作業会場である。
造幣局の研修機関
その体育館が会場である。
再開発が企画されている。
防衛賞関係予算は3兆円と膨大な額である。
そのうちの装備調達費は2兆円にも達している。
本来なら、ムダはないか、適正価格なのかチェックするのが当然なのに、防衛予算は日米安保と防衛機密がカベになり、メスが入らなかった。
それをいいことに、政・官・財が癒着して私腹を肥やしてきたのが実情である。
金額が大きいことと日米にまたがることで、防衛利権の闇は非常に深い。
、政権交代した今こそ、鳩山政権は闇に手をつけるべきである。
まず、普天間基地の利権に切り込んだらどうか
ヘリ基地のみがいつのまにか巨大なる二本の滑走路
この普天間基地のデタラメを見れば分かるように、日本の基地問題、防衛政策は、利権まみれになっているのが実態だ。岡田大臣が拘ってるのはここにある。
防衛族議員、防衛省、ゼネコン、商社、コンサルタント・・が寄ってたかって税金を食い物にしている。
一昨年、防衛事務次官だった守屋武昌や、防衛フィクサーの秋山直紀が逮捕され、利権の一端がバクロされた。
鳩山総理に「日米同盟が崩壊するぞ」と恫喝までして、「普天間基地」の移転を迫る声が絶えない、
日米安保マフィアたちが、なにがなんでも利権にありつこうとしているからだ。
こうなったら鳩山総理は、自民党時代からつづく防衛利権の闇を叩き潰すべきだ。
自民党政権は、日米同盟を大義名分にして、日本の軍備拡大をつづけてきた。
ゲンダイ記者が続ける
自民党政権が築いてきた60年間の防衛利権に手をつけるとしたら、今しかない。
もし、日米安保マフィアの声に屈して、辺野古への移設を認めたら、二度と切り込めないだろう。
斎藤文男九大名誉教授(憲法)が言う。
「外交の継続性は必要ですが、政権が代われば外交政策が変わるのは当然です。
『思いやり予算』『日米地位協定』『米軍基地再編』など、自民党政権では手をつけられなかった課題を一から見直し、新しい日米関係を構築するのは当たり前のこと。
いまだに自民党時代のアメリカ一辺倒の発想から抜け切れないとしたら、政権交代の意味が分かっていない。
そもそも、米国から『ブーツ・オン・ザ・グラウンド』と言われてイラクに自衛隊を派遣し、『ショー・ザ・フラッグ』と言われて補給艦支援した自民党政権のやり方が“外交”と言えるのか。その点、『対等な日米関係』『対米従属からの脱却』と宣言している鳩山首相は、本来の意味での外交をやろうとしているように見えます」
幸い、米国もオバマ大統領に代わり、外交・安保政策を見直している。
本気で核軍縮をしようとしているくらいだ。
自民党は「日米関係が大変な状態になりつつあると、本当に心配している」
(町村信孝元官房長官)などと、もっともらしいことを言っている
、鳩山総理は雑音など気にする必要はない。
国民の支持は民主党にある。絶対に引いてはダメだ。
<アフガン>米国軍事費からタリバンに流れたワイロは2.2億ドル
http://twitter.com/gloomynews/statuses/5665658655
アフガン駐留米軍の兵站を請け負う民間企業が、補給ルート確保のために巨額の賄賂をタリバンに支払っており
、結果として米軍事費がタリバンの重要な資金源になっているという皮肉な状況
☆How the US army protects its trucks by paying the Taliban (英紙ガーディアン)
http://www.guardian.co.uk/world/2009/nov/13/us-trucks-security-taliban
Each of the military’s six trucking contracts was bumped up to $360m, or a total of nearly $2.2bn.
Put it in this perspective: this single two-year effort to hire Afghan trucks and truckers was worth 10% of the annual Afghan gross domestic product.
巨額のワイロをタリバンに支払っている兵站請負企業の中には、カルザイ大統領のイトコである
Ahmad Rateb PopalとRashid Popal(この2人は兄弟)が経営する企業グループ「Watan Group」も含まれている。
あちこちのニュースを掲げてみたがこれが司令塔アメリカでみるとひとつにつななる。
実はNHKラジオ4時からのこころの時代「落語、ボクシング、そして両親介護」を笑いこけて聞いていた。
荻野アンナ慶応教授・のおはなしが面白すぎてアップするの時間が足りない状態が生じた。簡単に触れる。
こうである。
三つのアメリカのシンクタンクがある。
①ブルッキングス研究所は1916年にロバート・S・ブルッキングスによって「政府活動研究所」中道・リベラル系のシンクタンクである。
警戒してる側からの論評が解りやすい。
ニクソンは政敵リストの中にブルッキングス研究所の名前を挙げていた。
②ランド研究所 1946年にアメリカ陸軍航空軍が、軍の戦略立案と研究を目的として設立。
ヘンリー・アーノルド - アメリカ空軍の将軍がランド設立者。48年に ダグラス社から分離され、独立NPOとなった。
この研究所は軍産複合体と関連付ける論者は少なくない。
往々にして陰謀説ではスタンリー・キューブリックの映画『博士の異常な愛情』に描かれた。
ここではアメリカ空軍参謀総長だったカーチス・ルメイを迎え入れている。
事実、ロバート・マクナマラが国防長官として軍の合理化を進めた際にはランド職員が派遣されている。
アレックス・アベラ 著\牧野洋 訳『ランド 世界を支配した研究所』文藝春秋刊、2008年に詳しい。
③ヘリテージ財団 あのケンタッキー・フライドチキンのニコラス・デューク一族の影響下にある。
ブッシュの部下として中国でアヘン・麻薬売買を担当してきたニコラス・デューク一族。
戦後、その麻薬売買の利益と中国での麻薬マフィアのメンバーを引き連れ米国に帰国し、タバコ会社を始めた。
CIA創立時のCIAの現場メンバーは、このデュークの子分のマフィア。
デューク一族は、人類絶滅を目標としているキリスト教原理主義教会の創立メンバー。
デューク一族は、CIAの中でも早くから電磁波兵器の研究を担当。
感情表現を「失わせる目的」で行われる前頭葉の切除手術、ロボトミー手術は、この麻薬マフィア・デューク一族が開発。
デューク一族は、世界最大手のビール会社クアーズを経営。
デュークのタバコ販売網の出現は、同時に麻薬販売網の全米統一を意味。
全米への麻薬の運搬とその売上金の回収は、デューク一族の経営するケンタッキー・フライドチキンの材料運搬車が担当。
デューク一族の創立した黒人リンチ組織KKK(ケー・クラックス・クラン)は現在もFBIとCIAの
下部組織として、非合法でFBI、CIAが「手を出せない」ダーディーワーク=汚れ仕事、
つまり暗殺、政府に逆らう人間達のリンチを担当
デュークの中国での麻薬販売の共同経営者が日本の右翼のボス・児玉誉士夫であり児玉の麻薬資金で、戦後、日本の自民党が創立される。
米国の情報機関には、CIA(中央情報局)やDIA(国防情報局)、NSA(国家安全保障局)など多数ある。先日来日し、日本政府に普天間問題で強硬に申し入れたゲーツ米国防長官は元CIA長官でもある。
夕刊フジが産経ともども鳩山内閣を恫喝する因はここにあると爺は見る。
・・・・・・鳩山総理がかつて所属した自民党田中派のドン・田中角栄元総理も、米国との関係悪化に直面した。
田中元総理は1972年に総理に就任。日中国交回復や独自のエネルギー政策など、米国から距離を置いた自主独立外交を展開した。2006年に公開された米公文書によると、米ニクソン政権のキッシンジャー大統領補佐官は72年夏、田中元総理が日中国交正常化を進める計画を知り、「ジャップ」という蔑称まで使い、「最悪の裏切り者」と非難した。田中元総理は退陣後の76年、ロッキード事件で東京地検特捜部に逮捕された。 加藤氏はいう。
「米国を甘く見てはならない。ホワイトハウスや国務省と違い、情報機関や軍は違う思考回路で動いている。一国のリーダーとして発言する以上、相手がどういう反応をしそうか見極めておくべきだ。一部の側近のアドバイスだけを聞くのは危険。日米関係を重視するなら、オバマ大統領に丁寧に説明しないとダメだ。このままでは、田中元総理と同じ運命をたどることになりかねない」
対米従属から脱皮を目指す民主党政権の厳しさ小泉政権時代の不可解死政治手法はヘリテージ財団の存在・・どうもここいらにあるようだ。実証をいずれ挙げたい
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く
花言葉は・・・・ 清楚な美しさ
菊科の磯菊は名のごとく磯の菊ということからの名
葉は厚く、表は緑色だが、裏側は白い毛が密生する。
花期は10~11月頃、多数の黄色い頭花を散房状につける。
ブログには千葉~静岡、伊豆諸島の海岸に自生するとあるが南の国ではどこにでもある。
磯つりのとき困るのは急激に生理現象がもよおしたときでそこのつりポイントで先行した方の置き土産
どこも岩場は困ったモンである。
ただ天日干しで干からびている場合が多いので目を瞑るがイソギクの繁茂場所は要注意!
大自然のマナー欠如はいただけない。
せいぜい天に向かって放屁一発!までである。
吊り上げた魚をその場でさばいて喰らう
おすそ分けは干したものの方がいいのかも。
磯菊や わずかな魚を いたにほし
16日の空は宮崎に似合わわぬ曇り模様の一日で夕方よりそぼ降りの雨模様。
この季節にはどうにもこの気候はおかしい。
古来よりこの国は瑞穂の国の農作業を中心の国ゆえ大陰暦であった。
エジプト、南米リマナゾの遺跡にあるように為政者の一番は暦の決定権にあった。
この太陰暦の国は明治維新の脱亜入欧で太陽暦に国策で強行された。
田舎では今でも太陰暦。
24節季カレンダーのほうが南北に長き列島を統治共通話題としやすい。
今月の新月は17日である。
その新月の17日であるが14日から、新月17日をはさんで、20日まで特別な瞑想会を呼びかけている人がある。
「母なる地球を癒す」イメージするんだそうである。
きくちゆみブログで教えていただいた。
http://kikuchiyumi.blogspot.com/
ごく普通の生活をしていた方が911事件の公式説明に疑問を持った
あの911の惨状たるグラウンド「0」の事件はなんなんだろう。
米国自身がマッチポンプである巨大なる国家捏造の自作自演の信じられない犯罪を実行しその欺瞞に触れてしまった。
その後の動きは早かった。
この国に911真相究明が組織化された。
運動は少しずつ成果を挙げつつある。
テレビ・アンビリバボーのあのたけしの番組でさえ何ヶ月前に視聴した記憶がある。
不可解なる貿易ビル破壊のビデオが流れたときは爺も驚いた。
都市伝説謀略論の最たるものが公共電波に乗った。
今ではきくちゆみ代表はこの国の911真相究明国際会議のリダー的存在である。
911真相究明国際会議は米国人富豪のジミー・ウォルター氏の2006年の来日をきっかけに、
きくちゆみ代表の呼びかけで行われた日本で初めての911真相究明に関する国際会議が出発点である。
第1回目にはノースタワーの地下で清掃作業中に地下で爆発を体験したウィリアム・ロドリゲス氏を招聘して東京で開催、
第2回は「9.11事件は謀略か」他、多数の著書で911事件の公式説明の矛盾点を明らかにしている
デヴィッド・レイ・グリフィン博士を招聘し、東京を始め全国5カ所で講演会を開催した。
そして全国に呼びかけての第三回目の講演会の開催である。
第3回目の今回は「911の真実を求める建築家とエンジニアたち」代表のリチャード・ゲイジ氏を招聘して、
2009年12月4日から、横浜、東京、名古屋、滋賀、大阪、神戸、沖縄と全国7カ所で開催される。
ほかにも
非暴力コミュニケーション(NVC)の運動化も進められておられる。
今のところ、NVCを体系的に学ぶには海外に行くしかない。
、ワークショップは英語や他言語で行われているので、お勧め行事である。
日本NVCネットワークが主催。
人間関係に調和を作り出したい方は、ぜひ。と呼びかけられている。
まだまだ眉唾でしかない程度であろうがいずれ真相は明らかになろう。
NHK長谷川主幹はこのことに触れようとして2001.10.15NHK内で不可解死している。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/gendaishi_beikokunaitero_nhkiinnohenshico.htm
小泉政権のときに起きた不可解死の一連の殉職者の一人である。
<「第3回911真相究明国際会議」についての記者会見>
場所:東京産業貿易会館6階「港区商工会館」研修室
日時:11月17日(火)14:0O~15:30 (受付13:30~)
発表者:サンプラザ中野くん、成澤宗男、岡田元治、ベンジャミン・フルフォード
司会:きくちゆみ(911真相究明国際会議主催者)
市ヶ谷国会の仕分け作業に聖域なきメスが入れられているのか。
僅か62億円ではじまった米軍支援のおもいやり予算はいまや2083億円!恒常化している。
年 合計金額
1978年 62億円
1979年 280億円
1980年 374億円
1985年 807億円
1990年 1680億円
1995年 2714億円
2000年 2567億円
2001年 2573億円
2002年 2500億円
2003年 2460億円
2004年 2441億円
2005年 2378億円
2006年 2326億円
2007年 2173億円
2008年 2083億円
もともと円高ドル安などによって負担増を考慮しての臨時的にいわゆる「思いやりの立場で対処すべき」ではじめられたるもの。
思いやり予算の内訳は在日米軍基地職員の労務費、基地内の光熱費・水道費、訓練移転費、施設建設費などである。
思いやり予算の開始当初から2006年までに日本が負担した駐留経費の総額は3兆円に及びその額の多さから、日本は「世界一気前のいい同盟国」と揶揄されている。
ブッシュの居残りの元CIA長官のゲーツ現国防長官の恫喝にはこれも含まれているのか。
4日の作業工程の中ではいまだ仕分け作業の俎上に上っていない
ベトナム戦争後のアメリカ経済と財政が不振だった時代に創設された制度にも拘わらず、増額継続されている。
何故に増額となるのか。
1990年代にから娯楽・保養施設、果ては日本人従業員に貸与される制服や備品つまり兵器・将兵への給料・装備品
といった物以外全て。施設内ハコモノなどまでも思いやり予算で処理されている事が指摘されている。、
「不適切な支出」といわれながら毎年増額という不可解さ。
市ヶ谷の駅を上ると番町である。
江戸時代に
「番町で目あき、盲にみちをきき」
で知られた塙保己一は、正続の「群書類従」を残した。
それまで散逸していた写本、版本の類を集めて編纂し「類従制」とよばれる方式をとった。
今日で云えば「多数制採用」というのか。
同じ時代、同じ具象を扱ったもので、同じような事が書いてあるものは、比べてみて、それが同一か相似していたときは双方が例証となって、これは良質とされ、他と内容が相違しているものは、これは「信用すべき対照物がないから」と悪書にされた。
仏教の「十目のみるところ、十指のさすところ、それ正しきかな」という、
昔の民主主義採決法である。
一つの方法には違いないが、それが今日まで、古文献、古史料の鑑別法には、この類に従う方式が、今も生きて使われている。
さて市ヶ谷の駅を下って15分ぐらいが市ヶ谷国会の仕分け作業会場である。
造幣局の研修機関
その体育館が会場である。
再開発が企画されている。
防衛賞関係予算は3兆円と膨大な額である。
そのうちの装備調達費は2兆円にも達している。
本来なら、ムダはないか、適正価格なのかチェックするのが当然なのに、防衛予算は日米安保と防衛機密がカベになり、メスが入らなかった。
それをいいことに、政・官・財が癒着して私腹を肥やしてきたのが実情である。
金額が大きいことと日米にまたがることで、防衛利権の闇は非常に深い。
、政権交代した今こそ、鳩山政権は闇に手をつけるべきである。
まず、普天間基地の利権に切り込んだらどうか
ヘリ基地のみがいつのまにか巨大なる二本の滑走路
この普天間基地のデタラメを見れば分かるように、日本の基地問題、防衛政策は、利権まみれになっているのが実態だ。岡田大臣が拘ってるのはここにある。
防衛族議員、防衛省、ゼネコン、商社、コンサルタント・・が寄ってたかって税金を食い物にしている。
一昨年、防衛事務次官だった守屋武昌や、防衛フィクサーの秋山直紀が逮捕され、利権の一端がバクロされた。
鳩山総理に「日米同盟が崩壊するぞ」と恫喝までして、「普天間基地」の移転を迫る声が絶えない、
日米安保マフィアたちが、なにがなんでも利権にありつこうとしているからだ。
こうなったら鳩山総理は、自民党時代からつづく防衛利権の闇を叩き潰すべきだ。
自民党政権は、日米同盟を大義名分にして、日本の軍備拡大をつづけてきた。
ゲンダイ記者が続ける
自民党政権が築いてきた60年間の防衛利権に手をつけるとしたら、今しかない。
もし、日米安保マフィアの声に屈して、辺野古への移設を認めたら、二度と切り込めないだろう。
斎藤文男九大名誉教授(憲法)が言う。
「外交の継続性は必要ですが、政権が代われば外交政策が変わるのは当然です。
『思いやり予算』『日米地位協定』『米軍基地再編』など、自民党政権では手をつけられなかった課題を一から見直し、新しい日米関係を構築するのは当たり前のこと。
いまだに自民党時代のアメリカ一辺倒の発想から抜け切れないとしたら、政権交代の意味が分かっていない。
そもそも、米国から『ブーツ・オン・ザ・グラウンド』と言われてイラクに自衛隊を派遣し、『ショー・ザ・フラッグ』と言われて補給艦支援した自民党政権のやり方が“外交”と言えるのか。その点、『対等な日米関係』『対米従属からの脱却』と宣言している鳩山首相は、本来の意味での外交をやろうとしているように見えます」
幸い、米国もオバマ大統領に代わり、外交・安保政策を見直している。
本気で核軍縮をしようとしているくらいだ。
自民党は「日米関係が大変な状態になりつつあると、本当に心配している」
(町村信孝元官房長官)などと、もっともらしいことを言っている
、鳩山総理は雑音など気にする必要はない。
国民の支持は民主党にある。絶対に引いてはダメだ。
<アフガン>米国軍事費からタリバンに流れたワイロは2.2億ドル
http://twitter.com/gloomynews/statuses/5665658655
アフガン駐留米軍の兵站を請け負う民間企業が、補給ルート確保のために巨額の賄賂をタリバンに支払っており
、結果として米軍事費がタリバンの重要な資金源になっているという皮肉な状況
☆How the US army protects its trucks by paying the Taliban (英紙ガーディアン)
http://www.guardian.co.uk/world/2009/nov/13/us-trucks-security-taliban
Each of the military’s six trucking contracts was bumped up to $360m, or a total of nearly $2.2bn.
Put it in this perspective: this single two-year effort to hire Afghan trucks and truckers was worth 10% of the annual Afghan gross domestic product.
巨額のワイロをタリバンに支払っている兵站請負企業の中には、カルザイ大統領のイトコである
Ahmad Rateb PopalとRashid Popal(この2人は兄弟)が経営する企業グループ「Watan Group」も含まれている。
あちこちのニュースを掲げてみたがこれが司令塔アメリカでみるとひとつにつななる。
実はNHKラジオ4時からのこころの時代「落語、ボクシング、そして両親介護」を笑いこけて聞いていた。
荻野アンナ慶応教授・のおはなしが面白すぎてアップするの時間が足りない状態が生じた。簡単に触れる。
こうである。
三つのアメリカのシンクタンクがある。
①ブルッキングス研究所は1916年にロバート・S・ブルッキングスによって「政府活動研究所」中道・リベラル系のシンクタンクである。
警戒してる側からの論評が解りやすい。
ニクソンは政敵リストの中にブルッキングス研究所の名前を挙げていた。
②ランド研究所 1946年にアメリカ陸軍航空軍が、軍の戦略立案と研究を目的として設立。
ヘンリー・アーノルド - アメリカ空軍の将軍がランド設立者。48年に ダグラス社から分離され、独立NPOとなった。
この研究所は軍産複合体と関連付ける論者は少なくない。
往々にして陰謀説ではスタンリー・キューブリックの映画『博士の異常な愛情』に描かれた。
ここではアメリカ空軍参謀総長だったカーチス・ルメイを迎え入れている。
事実、ロバート・マクナマラが国防長官として軍の合理化を進めた際にはランド職員が派遣されている。
アレックス・アベラ 著\牧野洋 訳『ランド 世界を支配した研究所』文藝春秋刊、2008年に詳しい。
③ヘリテージ財団 あのケンタッキー・フライドチキンのニコラス・デューク一族の影響下にある。
ブッシュの部下として中国でアヘン・麻薬売買を担当してきたニコラス・デューク一族。
戦後、その麻薬売買の利益と中国での麻薬マフィアのメンバーを引き連れ米国に帰国し、タバコ会社を始めた。
CIA創立時のCIAの現場メンバーは、このデュークの子分のマフィア。
デューク一族は、人類絶滅を目標としているキリスト教原理主義教会の創立メンバー。
デューク一族は、CIAの中でも早くから電磁波兵器の研究を担当。
感情表現を「失わせる目的」で行われる前頭葉の切除手術、ロボトミー手術は、この麻薬マフィア・デューク一族が開発。
デューク一族は、世界最大手のビール会社クアーズを経営。
デュークのタバコ販売網の出現は、同時に麻薬販売網の全米統一を意味。
全米への麻薬の運搬とその売上金の回収は、デューク一族の経営するケンタッキー・フライドチキンの材料運搬車が担当。
デューク一族の創立した黒人リンチ組織KKK(ケー・クラックス・クラン)は現在もFBIとCIAの
下部組織として、非合法でFBI、CIAが「手を出せない」ダーディーワーク=汚れ仕事、
つまり暗殺、政府に逆らう人間達のリンチを担当
デュークの中国での麻薬販売の共同経営者が日本の右翼のボス・児玉誉士夫であり児玉の麻薬資金で、戦後、日本の自民党が創立される。
米国の情報機関には、CIA(中央情報局)やDIA(国防情報局)、NSA(国家安全保障局)など多数ある。先日来日し、日本政府に普天間問題で強硬に申し入れたゲーツ米国防長官は元CIA長官でもある。
夕刊フジが産経ともども鳩山内閣を恫喝する因はここにあると爺は見る。
・・・・・・鳩山総理がかつて所属した自民党田中派のドン・田中角栄元総理も、米国との関係悪化に直面した。
田中元総理は1972年に総理に就任。日中国交回復や独自のエネルギー政策など、米国から距離を置いた自主独立外交を展開した。2006年に公開された米公文書によると、米ニクソン政権のキッシンジャー大統領補佐官は72年夏、田中元総理が日中国交正常化を進める計画を知り、「ジャップ」という蔑称まで使い、「最悪の裏切り者」と非難した。田中元総理は退陣後の76年、ロッキード事件で東京地検特捜部に逮捕された。 加藤氏はいう。
「米国を甘く見てはならない。ホワイトハウスや国務省と違い、情報機関や軍は違う思考回路で動いている。一国のリーダーとして発言する以上、相手がどういう反応をしそうか見極めておくべきだ。一部の側近のアドバイスだけを聞くのは危険。日米関係を重視するなら、オバマ大統領に丁寧に説明しないとダメだ。このままでは、田中元総理と同じ運命をたどることになりかねない」
対米従属から脱皮を目指す民主党政権の厳しさ小泉政権時代の不可解死政治手法はヘリテージ財団の存在・・どうもここいらにあるようだ。実証をいずれ挙げたい
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く
コメント