報道規制は大衆レベルで見ると政権党の最大の権威の象徴なのかも知れない。
テレビは沖縄トンボ帰りの強行スケジュールの岡田大臣の日曜返上の鳩山総理との会談のみを流している。
ところが之がとんでもない。
時事発ニュースはまったくテレビニュースに報じられない。
5日官邸での小沢一郎・輿石参議院会長鳩山総理との会談が出てこない。
本当の重大事は報じられないことにあるのは政治の常。
今この国の政治の緊急課題は普天間ではない。
景気の問題である。
ドル安円高が雇用や為替差損の税収などに及ぼすことにある。
野党自民もその手先のマスメデアも余りにも政局に走りすぎ国民生活を置き去りにしている
何故そうなってるのか。
押尾事件が蒸し返されている。
裏読みはこうである。
管轄の麻布署が無罪放免した殺人じみたホステス死を警視庁が事件としたことにアル。
それを俗人でいうなら二人の警察官僚出の政治家のバトルにある。
平澤勝栄VS亀井静香
亀井は公安の出ゆえの警視庁捜査一課が再逮捕の挙に出たのであろう。
爺のブログが異常アクセスにある。
記録では日に300アクセスが通常である
それにここんとこ30ぐらい増えていた。
朝の7時から23時まで日に数度となく付狙ってる輩とゴマのハエ関連は30ぐらい。
こいつらが国家の行く末を憂慮してるこのブログの趣旨を鈍らせ曇らせる。
私的小さきことは爺はどうでもいいんである。
北海道のババもふくめ自民勢力衰退で大騒ぎ
政権交代がいまだ理解できてないオムツにある。
てめェ~らの事は眼中にない。
国家の危機、国難が爺のこのブログの課題なんである。
子や孫らに未来あふれる国家を残して逝きたいんである。
視力も衰え老い先はそう長くない。
最後の力を振り絞り憂国の情で渾身の力を日々ブログに向けたい。
アチコチでブログ閉鎖が生じている。
平澤勝栄議員の圧力でプロバイダー管理者が屈している。
自民党は全議員にツィッターを持つことを指示した。
権力奪回に必死である。
麻生前総理の身内がプロバイダー会社経営してるのがありその威力と利権を含めての行使にある。
前政権の残滓勢力は戦後の闇が次々に暴かれていくことに焦っている。
国家最高機密たる核密約疑惑もついに裁判所でさえ高官が証言した。
国会内に真相委員会が3日設置された。
イギリスでは前首相がイラク戦争の真相解明で調査裁きの証言台に引き釣り出される一歩手前にある。
ほかにも憲法問題が国会内に追求委員会が設置された。
民主党は3日、宗教と政治のかかわりを研究する「宗教と民主主義研究会」を設立し、
国会内で初会合を開いた。
公明党とその支持母体である創価学会の関係について実態を把握するのが狙い。
顧問に石井一選対委員長、会長に池田元久衆院議員、幹事長に一川保夫参院議員が就任した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091203/stt0912031808005-n1.htm
経済の責任者が自己弁護に走り出した。
与謝野馨は29日の朝日新聞インタビュー記事である。
、「90年代以降、何度も打ち出された成長戦略も失敗しましたね」という質問
答える与謝野香経済担当大臣
「競争や規制緩和による生産性上昇など供給サイドに偏り、需要をいかに増やすかの視点やセーフティーネットの整備などが欠けていた失敗はある」
「小泉改革の本質は土地や資本、労働(人)という生産要素を安くして、生産性を上げる政策だったが、結局は人件費を抑制する企業や低賃金の派遣労働者が増え、消費が盛り上がらないまま終わった」
自公時代の成長戦略が失敗だったことを、その政権の要職にあった人物が認めている。
大分で設計管理にある方で政治経済の素人さんでさえすでに02年1月5日
小泉政権絶頂期の頃つぎのように自信のブログに書いている。「国家統制に傾斜する米国」
米国主導で突っ走ってきたグローバル資本主義が、完全に行き詰まりをみせてきた。
市場主義という米国基準を世界に押し付け、資本を吸い上げる「いいとこ取り」の手法は壁にぶつかり、
米国も世界も混沌の時代に入った。
米国に蔓延するのは手のひらを返したような「愛国主義」と国家による過剰介入だ。
剣呑な時代を日本はどう乗り切るべきか。
・テロを機に民間支援の禁を破り航空業界向けに150億ドルの救済支援。
・鉄鋼業界では、自由化どころか緊急輸入制限を打ち出した。
・マイクロソフト社に対する独占禁止法違反の訴訟を取り下げ、和解へ。
・財政政策では、減税を中心に1000億ドル規模のテコ入れ。
・金融政策では、FRBがFF金利を1.75%という超低金利で金融緩和。
・景気テコ入れとして、自動車ローンの金利をゼロに。
グローバル化の旗手だった米国は、規制緩和を推し進め自由競争の確保という市場経済の基本原則を世界に押し付けながら、今やあられもない国益重視路線に出ている。自国の経済が悲鳴を上げ始めているからには、需要政策をとるのは当然のことだろう。
さて、小泉内閣に目をやれば、
あくまでもグローバル化や規制緩和を目標とした「構造改革路線」だが、当の米国はいち早く国家統制へと路線変更してしまった。外圧に押され米国に追従してきた日本だが、小憎らしい米国に学ぶ必要もある。
また、この米国の転換は以下のことを示している。
・グローバリズムは破綻したのであり、欧米はすでに路線変更している。
・「自由」な市場も「国際協調」も、国益保護・覇権闘争のための詭弁である。
・市場経済は国家の保護(国家統制)なくしては成立しない。
あたかも世界標準のようにグローバル化を叫ぶのは、もう終わりにしてもらいたい。
そして、このような事実を突き付けていく必要性を感じる
ところが7年を経て隠居にあるハズのヒトの12月4日
小泉純一郎はこんな行動を取っている。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20091205/plt0912051316001-n2.htm
「鳩山政権は(来年夏の)参院選までもたない」。
小泉純一郎元総理が4日夜、こう予言した。
理由はズバリ、鳩山由紀夫首相が自らの故人・架空献金で辞任に追い込まれるとの見立てだ。
集まったのは秘書が逮捕の二階俊博幹事長代理、偉大なるイエスマン武部、落選した山崎拓ら。
野党自民は森前総理の小泉も属していた清和会のみが派閥機能としてあるようなるもの。
それはどうなるのか。
六本木の殺人事件がらみで世間の目をそらした揉み消し酒井ノッピーでカムフラージュ
一日早い六本木殺人事件問題はニュースから吹っ飛んだ。
押尾学事件に森総理の長男で石川県議の絡みがネットで暴露され抑えきってたハズのことが再燃している。
余りのもの政局で清和会が動くからだ。
鳩山総理・小沢一郎に執拗に検察を動かすことに対する
堪忍袋の緒が切れた
この爺のブログからもアクセスで読み取れる。
押尾関係3人の逮捕状が出て以来アクセス650ぐらいとなり必死さで700となっている。
・唯・たったひとつでくぐられている。
川奈毅
マネジャーなりは逮捕状が出てるがこの人には出ていないのに
何故か。
どうにも麻薬全般に捜査があるようである。
DNが一緒だったりで必死の形相がアクセス記録から読み取れる。
千葉の出でハマコー代議士の運転手から今の業界の雄にのし上がった周防ドン
支配してる業界を仕切るエイベックスには右腕の松浦勝人社長に任せている。
繋がり含め関係のなかったあの小室哲也の保釈金3千万をポ~ンと出したのが松浦勝人。
芸能業界の雄は腫れ物を触るが如きである。
昨年第59回の紅白に8組ものアーティストを出場させたエイベックス。
そのときの報道規制は語り草。
東方神起と水谷豊以外は取材できないガードに終始。
NHKも大変なのである。
、エイベックスはレコード業界のガリバー野球で言う総てを集めた巨人軍なんである。
次々に有名アーティストを引っこ抜き移籍契約を結んでいく。
かって存在のよく分からないDJ OZMA押尾学後藤真希とも契約。
吉田拓郎もテイチクから移籍する。
果たして移籍で再起一転できるのか。
業界に詳しい方から教えていただくと項である。
レミオロメンはビクター、Perfumeは徳間ジャパンだったから売れたんじゃないか
何とPerfumeまで移籍
レミオロメンは、00年に結成した藤巻亮太、前田啓介、神宮司治の3人のユニット。
記念の第60回紅白に出場する。
03年にビクター エンタテインメントからシングル「電話」でメジャー・デビューした。
その年に出したアルバム「朝顔」で注目を集め、
05年には東京・北の丸の日本武道館でコンサートを行なった。
年末に出した「粉雪」の“着うた”は100万ダウンロード
飛ぶ鳥を落とす勢いのエィベックスなんである。
では安堵にあるのか。
そうではない
もっとも外資系が黙っちゃいない。
3ヶ月もの間、空席になっていいて、各方面から注目されていた
「EMIミュージック・ジャパン」の社長兼最高経営責任者=CEOに10月1日付で市井三衛が就任
所属のワーナーミュージック・ジャパンの専務取締役・CFOを退任。まさに電撃移籍である。
、慶應経済から東京貿易に入社。
米ヒューストン、豪州メルボルンでの5年間の海外勤務で海外でビジネスの実践を学んで、米国ピッツバーグ大学ではMBAを取得。
米最大の食品メーカーのクラフトフーズ社の日本法人であるクラフト・ジャパンの取締役CFOに就任
世界的なヘルスケアー会社であるバクスター社の日本法人では事業開発部長も務めてきた。
02年にワーナーミュージック・ジャパンに取締役・CFOとして入社、
ワーナーミュージック全体の事業をあらゆる職域を制度設計、05年に同社専務取締役・CFOに就任していた人物。
EMIミュージック・ジャパンには宇多田ヒカルをはじめ松任谷由実、アルフィー、氷室京介、布袋寅泰、今井美樹、椎名林檎などが所属する。
洋楽もビートルズやクイーンなど大物が多い。
まさに日本を代表するレコード会社
コナミへの売却が噂されていたレコード会社大手「ビクターエンタテインメント」の代表取締役社長に元東芝EMI代表取締役会長兼CEOで現コンテンツリーグ代表取締役社長の斉藤正明
12月1日に就任した。
「コンテンツリーグ」の社長である。
お笑いのDVDやCDなどをプロデュースしたり制作したりする会社である。
ワタナベエンターテインメントやプロダクション人力舎、マセキ芸能社、サンミュージック、太田プロダクション、
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)、松竹芸能などがパートナーとなっている。
ビクターエンタテインメントとコンテンツリーグの融合
ビクターエンタテインメントの親会社である「JVC・ケンウッド・ホールディングス」が決めたもの。
コロムビアミュージックエンタテインメント、テイチクエンタテインメントとの合併が視野に言ってきている
エィベックスのホームページがある。
http://www.avex.co.jp/で<会社概要>をクリックしていただければ役員一覧がある。
ここにヤメ検が配置されてる凄い陣容がうかがい知れる。
社外取締役 牛島信 元東京地方検察庁検事
法律顧問 井上幸彦 元警視総監
法律顧問 松尾邦弘 元検事総長
これに今回動いたのが第66代警視庁捜査1課長、西沢康雄で隠蔽していた麻布署を恫喝した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090226/crm0902262158066-n1.htm
ところが押尾らは逃亡している。
いずれ自殺で処理されよう。
書き出しの5日の時事
、「鳩山由紀夫首相は5日、民主党の小沢一郎幹事長、輿石東参院議員会長と4日夜に首相公邸で会談したことを明らかにした。
首相は記者団に
「臨時国会が終わったので、幹事長と会長にお礼を申し上げた」
と述べ、慰労のため両氏を公邸に招いたと説明した。
会談では、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題への対応や、2009年度第2次補正予算案と10年度予算案の編成方針
、社民、国民新両党との関係など今後の政権運営をめぐって意見交換したとみられる。」と報じた。
さぁ~これを如何に論評するか。
報じらていない暗闘のバトル。
押尾再事件で普天間鳩山小沢総てが吹っ飛ぶ。。
CIAの手先の乱れが生じている。
国難の流れがその期間に正常化されよう。
野党自民の清和会に激震が走ろう。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く
テレビは沖縄トンボ帰りの強行スケジュールの岡田大臣の日曜返上の鳩山総理との会談のみを流している。
ところが之がとんでもない。
時事発ニュースはまったくテレビニュースに報じられない。
5日官邸での小沢一郎・輿石参議院会長鳩山総理との会談が出てこない。
本当の重大事は報じられないことにあるのは政治の常。
今この国の政治の緊急課題は普天間ではない。
景気の問題である。
ドル安円高が雇用や為替差損の税収などに及ぼすことにある。
野党自民もその手先のマスメデアも余りにも政局に走りすぎ国民生活を置き去りにしている
何故そうなってるのか。
押尾事件が蒸し返されている。
裏読みはこうである。
管轄の麻布署が無罪放免した殺人じみたホステス死を警視庁が事件としたことにアル。
それを俗人でいうなら二人の警察官僚出の政治家のバトルにある。
平澤勝栄VS亀井静香
亀井は公安の出ゆえの警視庁捜査一課が再逮捕の挙に出たのであろう。
爺のブログが異常アクセスにある。
記録では日に300アクセスが通常である
それにここんとこ30ぐらい増えていた。
朝の7時から23時まで日に数度となく付狙ってる輩とゴマのハエ関連は30ぐらい。
こいつらが国家の行く末を憂慮してるこのブログの趣旨を鈍らせ曇らせる。
私的小さきことは爺はどうでもいいんである。
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政権交代がいまだ理解できてないオムツにある。
てめェ~らの事は眼中にない。
国家の危機、国難が爺のこのブログの課題なんである。
子や孫らに未来あふれる国家を残して逝きたいんである。
視力も衰え老い先はそう長くない。
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平澤勝栄議員の圧力でプロバイダー管理者が屈している。
自民党は全議員にツィッターを持つことを指示した。
権力奪回に必死である。
麻生前総理の身内がプロバイダー会社経営してるのがありその威力と利権を含めての行使にある。
前政権の残滓勢力は戦後の闇が次々に暴かれていくことに焦っている。
国家最高機密たる核密約疑惑もついに裁判所でさえ高官が証言した。
国会内に真相委員会が3日設置された。
イギリスでは前首相がイラク戦争の真相解明で調査裁きの証言台に引き釣り出される一歩手前にある。
ほかにも憲法問題が国会内に追求委員会が設置された。
民主党は3日、宗教と政治のかかわりを研究する「宗教と民主主義研究会」を設立し、
国会内で初会合を開いた。
公明党とその支持母体である創価学会の関係について実態を把握するのが狙い。
顧問に石井一選対委員長、会長に池田元久衆院議員、幹事長に一川保夫参院議員が就任した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091203/stt0912031808005-n1.htm
経済の責任者が自己弁護に走り出した。
与謝野馨は29日の朝日新聞インタビュー記事である。
、「90年代以降、何度も打ち出された成長戦略も失敗しましたね」という質問
答える与謝野香経済担当大臣
「競争や規制緩和による生産性上昇など供給サイドに偏り、需要をいかに増やすかの視点やセーフティーネットの整備などが欠けていた失敗はある」
「小泉改革の本質は土地や資本、労働(人)という生産要素を安くして、生産性を上げる政策だったが、結局は人件費を抑制する企業や低賃金の派遣労働者が増え、消費が盛り上がらないまま終わった」
自公時代の成長戦略が失敗だったことを、その政権の要職にあった人物が認めている。
大分で設計管理にある方で政治経済の素人さんでさえすでに02年1月5日
小泉政権絶頂期の頃つぎのように自信のブログに書いている。「国家統制に傾斜する米国」
米国主導で突っ走ってきたグローバル資本主義が、完全に行き詰まりをみせてきた。
市場主義という米国基準を世界に押し付け、資本を吸い上げる「いいとこ取り」の手法は壁にぶつかり、
米国も世界も混沌の時代に入った。
米国に蔓延するのは手のひらを返したような「愛国主義」と国家による過剰介入だ。
剣呑な時代を日本はどう乗り切るべきか。
・テロを機に民間支援の禁を破り航空業界向けに150億ドルの救済支援。
・鉄鋼業界では、自由化どころか緊急輸入制限を打ち出した。
・マイクロソフト社に対する独占禁止法違反の訴訟を取り下げ、和解へ。
・財政政策では、減税を中心に1000億ドル規模のテコ入れ。
・金融政策では、FRBがFF金利を1.75%という超低金利で金融緩和。
・景気テコ入れとして、自動車ローンの金利をゼロに。
グローバル化の旗手だった米国は、規制緩和を推し進め自由競争の確保という市場経済の基本原則を世界に押し付けながら、今やあられもない国益重視路線に出ている。自国の経済が悲鳴を上げ始めているからには、需要政策をとるのは当然のことだろう。
さて、小泉内閣に目をやれば、
あくまでもグローバル化や規制緩和を目標とした「構造改革路線」だが、当の米国はいち早く国家統制へと路線変更してしまった。外圧に押され米国に追従してきた日本だが、小憎らしい米国に学ぶ必要もある。
また、この米国の転換は以下のことを示している。
・グローバリズムは破綻したのであり、欧米はすでに路線変更している。
・「自由」な市場も「国際協調」も、国益保護・覇権闘争のための詭弁である。
・市場経済は国家の保護(国家統制)なくしては成立しない。
あたかも世界標準のようにグローバル化を叫ぶのは、もう終わりにしてもらいたい。
そして、このような事実を突き付けていく必要性を感じる
ところが7年を経て隠居にあるハズのヒトの12月4日
小泉純一郎はこんな行動を取っている。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20091205/plt0912051316001-n2.htm
「鳩山政権は(来年夏の)参院選までもたない」。
小泉純一郎元総理が4日夜、こう予言した。
理由はズバリ、鳩山由紀夫首相が自らの故人・架空献金で辞任に追い込まれるとの見立てだ。
集まったのは秘書が逮捕の二階俊博幹事長代理、偉大なるイエスマン武部、落選した山崎拓ら。
野党自民は森前総理の小泉も属していた清和会のみが派閥機能としてあるようなるもの。
それはどうなるのか。
六本木の殺人事件がらみで世間の目をそらした揉み消し酒井ノッピーでカムフラージュ
一日早い六本木殺人事件問題はニュースから吹っ飛んだ。
押尾学事件に森総理の長男で石川県議の絡みがネットで暴露され抑えきってたハズのことが再燃している。
余りのもの政局で清和会が動くからだ。
鳩山総理・小沢一郎に執拗に検察を動かすことに対する
堪忍袋の緒が切れた
この爺のブログからもアクセスで読み取れる。
押尾関係3人の逮捕状が出て以来アクセス650ぐらいとなり必死さで700となっている。
・唯・たったひとつでくぐられている。
川奈毅
マネジャーなりは逮捕状が出てるがこの人には出ていないのに
何故か。
どうにも麻薬全般に捜査があるようである。
DNが一緒だったりで必死の形相がアクセス記録から読み取れる。
千葉の出でハマコー代議士の運転手から今の業界の雄にのし上がった周防ドン
支配してる業界を仕切るエイベックスには右腕の松浦勝人社長に任せている。
繋がり含め関係のなかったあの小室哲也の保釈金3千万をポ~ンと出したのが松浦勝人。
芸能業界の雄は腫れ物を触るが如きである。
昨年第59回の紅白に8組ものアーティストを出場させたエイベックス。
そのときの報道規制は語り草。
東方神起と水谷豊以外は取材できないガードに終始。
NHKも大変なのである。
、エイベックスはレコード業界のガリバー野球で言う総てを集めた巨人軍なんである。
次々に有名アーティストを引っこ抜き移籍契約を結んでいく。
かって存在のよく分からないDJ OZMA押尾学後藤真希とも契約。
吉田拓郎もテイチクから移籍する。
果たして移籍で再起一転できるのか。
業界に詳しい方から教えていただくと項である。
レミオロメンはビクター、Perfumeは徳間ジャパンだったから売れたんじゃないか
何とPerfumeまで移籍
レミオロメンは、00年に結成した藤巻亮太、前田啓介、神宮司治の3人のユニット。
記念の第60回紅白に出場する。
03年にビクター エンタテインメントからシングル「電話」でメジャー・デビューした。
その年に出したアルバム「朝顔」で注目を集め、
05年には東京・北の丸の日本武道館でコンサートを行なった。
年末に出した「粉雪」の“着うた”は100万ダウンロード
飛ぶ鳥を落とす勢いのエィベックスなんである。
では安堵にあるのか。
そうではない
もっとも外資系が黙っちゃいない。
3ヶ月もの間、空席になっていいて、各方面から注目されていた
「EMIミュージック・ジャパン」の社長兼最高経営責任者=CEOに10月1日付で市井三衛が就任
所属のワーナーミュージック・ジャパンの専務取締役・CFOを退任。まさに電撃移籍である。
、慶應経済から東京貿易に入社。
米ヒューストン、豪州メルボルンでの5年間の海外勤務で海外でビジネスの実践を学んで、米国ピッツバーグ大学ではMBAを取得。
米最大の食品メーカーのクラフトフーズ社の日本法人であるクラフト・ジャパンの取締役CFOに就任
世界的なヘルスケアー会社であるバクスター社の日本法人では事業開発部長も務めてきた。
02年にワーナーミュージック・ジャパンに取締役・CFOとして入社、
ワーナーミュージック全体の事業をあらゆる職域を制度設計、05年に同社専務取締役・CFOに就任していた人物。
EMIミュージック・ジャパンには宇多田ヒカルをはじめ松任谷由実、アルフィー、氷室京介、布袋寅泰、今井美樹、椎名林檎などが所属する。
洋楽もビートルズやクイーンなど大物が多い。
まさに日本を代表するレコード会社
コナミへの売却が噂されていたレコード会社大手「ビクターエンタテインメント」の代表取締役社長に元東芝EMI代表取締役会長兼CEOで現コンテンツリーグ代表取締役社長の斉藤正明
12月1日に就任した。
「コンテンツリーグ」の社長である。
お笑いのDVDやCDなどをプロデュースしたり制作したりする会社である。
ワタナベエンターテインメントやプロダクション人力舎、マセキ芸能社、サンミュージック、太田プロダクション、
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)、松竹芸能などがパートナーとなっている。
ビクターエンタテインメントとコンテンツリーグの融合
ビクターエンタテインメントの親会社である「JVC・ケンウッド・ホールディングス」が決めたもの。
コロムビアミュージックエンタテインメント、テイチクエンタテインメントとの合併が視野に言ってきている
エィベックスのホームページがある。
http://www.avex.co.jp/で<会社概要>をクリックしていただければ役員一覧がある。
ここにヤメ検が配置されてる凄い陣容がうかがい知れる。
社外取締役 牛島信 元東京地方検察庁検事
法律顧問 井上幸彦 元警視総監
法律顧問 松尾邦弘 元検事総長
これに今回動いたのが第66代警視庁捜査1課長、西沢康雄で隠蔽していた麻布署を恫喝した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090226/crm0902262158066-n1.htm
ところが押尾らは逃亡している。
いずれ自殺で処理されよう。
書き出しの5日の時事
、「鳩山由紀夫首相は5日、民主党の小沢一郎幹事長、輿石東参院議員会長と4日夜に首相公邸で会談したことを明らかにした。
首相は記者団に
「臨時国会が終わったので、幹事長と会長にお礼を申し上げた」
と述べ、慰労のため両氏を公邸に招いたと説明した。
会談では、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題への対応や、2009年度第2次補正予算案と10年度予算案の編成方針
、社民、国民新両党との関係など今後の政権運営をめぐって意見交換したとみられる。」と報じた。
さぁ~これを如何に論評するか。
報じらていない暗闘のバトル。
押尾再事件で普天間鳩山小沢総てが吹っ飛ぶ。。
CIAの手先の乱れが生じている。
国難の流れがその期間に正常化されよう。
野党自民の清和会に激震が走ろう。
↓ ↓ ↓
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