今日の誕生日の花は・・・・アオキ
花言葉は・・・・・・・・・若く美しい
ミズキ科の青木は常緑低木の日陰を好む。
古くからある和性植物。
葉のミドリだけでなく枝までミドリで山野の日陰に自生
竹で編んだ軽籠を背に多くの神棚の鏡餅の下に敷くウラジロお墓のシャカキ松の枝、笹々竹等とともに赤い実のアオキを年末になると取りに行った。
日ごろの山遊びでどこにあるか確認済みが早くすますコツ。
幼き故暗い山中は人何倍創造性高き幼子はガモジンが少々怖くもアリ採取したら急ぎ山を駆け下りた。
いろんナル泣き声が追いかける
籠のものが外に落ちるのもかまわずヒタスラ走りおりる。
山里に下りると平然たる顔。
「オツッ!お正月が来るネッ!」
「余計取ったからチョットならあげますヨ~」
村一のおりこうさん。
日照不足でも普通に艶やかに赤い実を付ける縁起よいゆえの花言葉か。
庭の端に定番は管理が楽で維持管理掃除に手間もかからない。
真っ赤な実とミドリのコントラストは実に心を明るくしてくれる。
除夜の鐘の放送は1927年昭和2年寛永寺から全国のラジオで流された。
昭和7年から大晦日の恒例行事となる
恒例の年越しは紅白歌合戦。
昭和26年1月3日第一回紅白歌合戦。
昭和28年有楽町の会場から試験放送中のテレビ放送
ラジオしかなく娯楽に疎い田舎ゆえ村々の初詣めぐりが楽しみの年越し風景であった。
まだ下駄に着物が時代の主流ゆえの頃。
下着もオニューではや風呂済まして宵を待つ。
下半身は股引、上半身は着物の上に綿入れ丹前。
頭には耳も含めてタオルを巻いた。
お賽銭をもらったのを総て使わずごまかした。
一円も銅銭の硬貨で素早く投げ入れれば同行の兄らにもバレないのである。
30日はお天道様ポッカポカだったが夕方急に暗き雲が現れた。
急激なる変化であった。
あぁ~今年モおわる。
多くの人間がゴロゴロの大家族で育ったゆえに慣れぬお正月が続いている。
次々に 子がつき除夜の 家となる
哺乳動物世界の史上最大のモノは何かご存知であろうか。
ヒントは300KGが通常である。
動物園といえば当世は情報社会から北海道であろう。
今では大都会の歴史ある上野動物園に並ぶ有名なるものである。
ところがそうではないのである。
四国の愛媛県立とべ動物園のことである。
地元及び隣県以外は知られてないことであろう。
何故か。
肉食動物と言う特殊世界と人間社会の理解が難しき故からであろう。
ところがイキモノが相手ゆえそうではないのである。
実は同じことはどこの動物園でもあるハズ。
サラリーマンでなき職人たる飼育員がいるところには。
報道されてないだけである。
情報公開が詳しく成されていないからであろう。
この一点に尽きる。
過剰情報と情報統制は実に危険である証左である。
009年12月31日午前2:15~午前3:35(80分)
NHKアーカイブスのドキュメンタリーをみて驚き考えさせられた。
「白くまピース まもなく10歳」
「白くまピース~日本初・人工哺育の全記録~」
アーカイブスの映像の2005年制作の10年の歩みを放映してくれた。
さらに現状も含めての会話つきと実に親切である。
きき手林家 三平司会桜井 洋子。
世界でほとんど成功例のないホッキョクグマの人工ほ育。
前例情報がない中での感動の飼育は失礼なる言葉で子育てである。
生まれた日から24時間高市 敦広飼育員が人間の自分の子と変わらぬ形で育ちあげた。
ともに自宅布団でわが子と変わらぬ愛情で寝かせた。
当然病気もあり昏睡状態もあったりで決して容易くはない。
生きているのは当たり前でないのだ。
生きていてくれてることに感謝するという。
「自分自身が教えられ育てられた。我が子であり自分は母であり成長して歩き出し癒しを受けたる恋人でさえある。」
危険凶獣で人間の都合で隔離された空間にいる。
せめて育ててる間だけでもわが子の如く幸せにしてやる。
餌を遣るではそうならない。
親の感覚で世話をする。
3ヶ月目ぐらいにようやくヨチヨチ歩けるようになる。
自然のクマは未だこの頃は穴の中らしい。
ペットの犬などとまったく変わらない日常風景。
周りに方々の寛大なるご協力があればこそダロウ。
散歩風景が実にほほえましい。
生命とは何か。
これほどのお手本はない。
感動の限りで言葉がない。
見返りない世話。慈悲無償の愛。
生みの親でないだけの親そのものであるゆえだ。
奇跡のホッキョククマである。
夜は自宅で哺乳瓶で育てる。
一緒に寝かしつける
5ヶ月間家族は5人であった。
さすがに154日目から動物園の檻の生活。
一晩中寝ないピース。
3日目そ~とのぞくと起きてて来るのを待っている。
静かに語りかけ寝るように言う
ひとり立ちゆえの悲しき子別れ。
ライオンの親が千尋の谷に突き落とすが如きである。
ところで視聴者はどうお思いであったろうか。
高市飼育員の発言は不遜とお思いか。
「泣き声の違いで何を要求してるのかわかる
動物との濃い生活経験なき人には不思議でマユツバとお思いであろう。
体験から得た経験は自転車乗りと同じである。
猜疑心が人一倍の爺も流石にこの点のみには諸手を挙げて同意する。
ニワトリも牛馬何でもご主人様に会話をしてくる。
愛情アル本当の飼い主はナン通りかは聞き分けられる。
そんなモンである。
猫派犬派でペットブームだが爺は両方飼っていた。
飼っていたよいうより一緒に育った。
この時期猫は湯たんぽ代わり。
夕方犬は家に上がろうとするが怒って外で寝るように指示をする。
犬を座敷に上げて飼うのは爺には無理である。
キュチリ厳しき区別をした。
時代もあり田舎ゆえ犬も放し飼いが当たり前。
遊びに野良仕事に必ず犬がいた。
遊びが一線を越しトラブルで友と喧嘩になろうものなら犬が応援する
親から叱られ家で寝られるぬときは犬と寝たモンである。
二人の子を育てたがフランダースの犬には感情移入で幼子らが親を見て驚いていたほどである。
ところで水の動物のハズのシロクマは水が怖い。
身長が2メートルもあるにに僅か20センチのプールさえ怖がる。
10日間かけやっとのこと水に近づける。
次は50センチの階段つきの水槽。
よりつきさえもしない。
水の中で哺乳瓶の餌をもちできるだけ水になじませようとして直ぐにあげない。
するとどうだ。腕に噛み付いた。
目を見て叱る。
人間より大きいのに首根っこをつかんで怒る。
怒ったときはそれを放置せず何日間ものスキンシップで愛情を込めアフターケアー。
人間育てと史上最大のイキモノを育てるはまったく同じである。
5ヶ月で20kg・2歳で130kg
半年で母のバリーバと檻を通じて仕切り越しにあわせるが威嚇され逃げ出す。
親子はまったく違うイキモノである。
その昔インドの狼に育てられた人間のこと同じである。
鳩山総理もジックリこの番組を見るがいい。
どうにもこれらのことはこの国の情況を髣髴させる。
この国をどうしていくのか。
多くのことを教えてくれる。
NHK教育チャンネルあーかいぶすは1月1日から3日間連続で22時から素晴しき報道がある。
これは歴史認識から政治論をはくものには必見。
韓国と日本のことをそれぞれの国のゲストを交えて両国間を語る。
09年一年間月一で放送されてきたのを集中報道する。
これは見逃せない。
押尾事件詳細の報道がどうにも隠されている。
真実のことが報道されてなくされれば政局が無関係のはずがない。
爺のブログさえ、ひらさわかつえいに関することは管理者が無f段で抹消している。
まして、元総理の愚息が事情聴取でもされたら、
それだけでも政局は混乱しかねないというわけだ。
噂の真相で活躍した山岡俊介が、顔晒して、女性の死因は、溺死と語っている
保護責任者遺棄致死じゃなくて殺人じゃないのか!
森ビルカメラはナント総て消された?
ショウコがあると怖い人がいる。
それだけでも捜査妨害だがそれができる人が
●<元総理>の名が背後にいるわけである。
http://odoroku.tv/vod/0000036D8/512.html
どにも小沢一郎と事件の手打ちは上手くいかなかったのであろうか。
小沢一郎に三度目の捜査が緊急に持ち上がっている。
ところで古いがこういうブログがある。
古いといえども仕方ない
世間には臥せられてるからだ。
---------------------------
2009/10/31(土)●元総理の名。
数年前の話。●●●の専用車が通行人を轢き殺している。
しかも、地元の選挙応援に回っている時であったらしい。
しかし、●●●は警察に「発表するな」と圧力をかけ、
地元の●●新聞の社長を呼びマスコミ対策を命じた。
お陰で、この件を知る人はほとんどいない。
これってホント?
2007/06/10(日)
あの大リーグ松井の町である根上JA前でひき逃げがあったらしい
道路封鎖して警察の方ががんばってました
2007/06/10(日)
尋常じゃない数の自衛隊車両に出会うから、クーデターでも起きたのかと思ったが
まだ捕まってないみたいだね
事故日:2007年6月10日
事故があったと思われる場所:石川県能美市大成町リ40番地
---------------------------
子も子なら親も親だ
尤も自分の方が先ゆえ子の六本木での不祥事を見逃してては
子から告発裏切られるやも知れないわけで必死なんであろう。
数億円で所管署で握りつぶされてるとの噂は信憑性を帯びつつあるようだ。
他方こちらじゃ~過剰報道の世界に例のない総理のぶら下がり会見がある。
内閣の情報発信の仕事は官房長官というスポークスマンの仕事。
サービスと言い切る小沢一郎。
内閣の対応はまるで違う。
危機管理が議論されるべきである。
sらにこれが悪用の偏向報道に使われているので新政権は考慮すべきである。
92兆円を越す過去最大規模の平成10年度予算案が出来上がった。国会審議を待つだけにある。
メデアは総攻撃である。
景気悪化に麻生政権の原案予算の収入項目より10兆円の税収減という悪環境の中で、年内編成を終えた。
政権交代を示す画期的内容である。
「コンクリートから人へ」
「命を大事にする予算」
社会保障費の10%増
公共事業費を18%減
高校まで教育費の無料。
国家が子の面倒見る子供手当て
農家保障
9年ぶり医者診療報酬値上げ
モノはとりようである。
ここまでくれば屁理屈である。
メディアの評価はいずれも「借金増やしてばらまき膨張」と手厳しい
麻生政権のときは「百年に一度」ゆえ批判が起きなかったメデアの姿勢
ぶら下がりではマニフェスト違反と新米新人記者が総理に食い下がる。
せめて勉強がいってる報道部長クラスや局長クラスが来いッ!
わるでトンチンカンの質問である。
メディアは日々新政権攻撃で「内閣支持率激減」に勤めた。
今度は支持率が50%を割り込んだので退陣と言う。
下落した分自民党支持が増えてるわけでもない。
ではとわん
麻生総理のとき20パーセントを切ってても何故どの社も退陣を言わなかったのか。
もともと選挙管理内閣であったのだ。
選挙で敗北したのは30日政権渡したのは9月17日。
予算編成妨害である。
さらに敗北後の2日には財布の中身たる2億5千万モノ持ち逃げは犯罪ではないか
何故報道追求しない。
政権交代の格好の新鮮たる事項ではなかったのか。
ブログで過去にある教えいただく
本来取材は記者会見である。
小沢一郎は週一の慣例通りである
もともとぶら下がりは小泉純一郎が始めたこと。
それは最大議員を抱える橋本を倒して就任した。党内に全く力のない小泉総理が誕生秘話ゆえだ。
党内と戦うために国民を味方にする必要があった。
劇場型という稀代のパフォーマーの鼻歌を歌いながら記者を煙に巻き、独特のテクニックで国民を目くらましにした。
こんな事は民主主義とも説明責任とも何の関係もない。
むしろ民主主義を劣化させるだけの話である。
世論調査で鳩山総理の指導力に疑問を呈する人が多いのは頷ける。
毎日ぶら下がり取材に応じて余計な事をしゃべっている
ゆえにそう見えるのである。
世界中で毎日記者の取材に応ずる指導者などいる筈がない。どの指導者にもスポークスマンが居てそれが取材に応ずる。
最高権力者が取材に応ずるのは時々の事で、だからその言葉には重みがある。
重みのある事を言うから最高権力者なのである。
特に交渉事については「沈黙こそ金」である。
普天間問題で「アメリカの本音は」とか「誰がどう言った」などと最高権力者は決して言うべきでない。
言われた当事者が不快になるのは当たり前である。
これではまとまる話もまとまらなくなり、相手に足元を見られる。
鳩山総理が「ぶら下がり取材でサービスし過ぎて反省している」と言った
しかしその直後に「グアムに移転するのは無理」と発言したそうだから全く反省していない。
インドからさえぶら下がり取材発言。
これでは弁慶役を演じている亀井静香や小沢幹事長はお守りをするのが大変だ。
わが国の政権交代は先進諸国の政権交代と違い、長年続いた一党政治が変わったという意味でこれまでの既得権益には厳しい筈である。
「事業仕分け」に抗議していたのは既得権益の方々である。
だからもっと激しい反撃の声があちこちから上がるハズだ
しかし最も声を上げているのはメデアである。
恐らくメデアが霞が関をはじめとする既得権益の声を代弁している。
スキャンダル追及に終始してるメデア
どのようなる予算を組んでもこれでは効果は出ない。
ネガティブキャンペーンはテレビ付け国民には多きナル影響を与えている。
発言しなければそれでまた慎重なる言葉とか小沢支配でしかない。
総てに言えることだが小泉純一郎以前に戻すべきである。
過剰報道に新政権は急ぎ対応すべきである。
30日もJAL問題で閣僚会議とよく働く内閣
ネガテブキャンペーンはほどほどにしろッ!
またもや自民党議員の離党。4人目である。
指導力不足は鳩山政権でなく自民党ではないのか。
おやっ!けたたましきサイレン。
早朝なのに近くで火事ッ!
火元消せッ!
○ミサワ脱税?竹中平蔵の実兄がのっとったとこではないか。最後の最後まで・・臭いッ!
○31日の日向路は風が強いがお天道様の下にあります。
列島はお天気悪そうですのでお裾分け。
○ 首相動静(12月30日)
午前9時35分、岡田克也外相が公邸に入った。
午前10時8分、岡田氏が出た。同9分、公邸発。
午後1時34分、藤崎一郎駐米大使が入った。
午後2時14分、藤崎氏が出た。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091230-00000029-jij-pol
○おいでいただき有難うございました。
皆様には一年間イロイロとお世話になり
有難うございました。
どちら様も良いお歳をお迎えください。
マウス・クリック!よろしく
↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑
花言葉は・・・・・・・・・若く美しい
ミズキ科の青木は常緑低木の日陰を好む。
古くからある和性植物。
葉のミドリだけでなく枝までミドリで山野の日陰に自生
竹で編んだ軽籠を背に多くの神棚の鏡餅の下に敷くウラジロお墓のシャカキ松の枝、笹々竹等とともに赤い実のアオキを年末になると取りに行った。
日ごろの山遊びでどこにあるか確認済みが早くすますコツ。
幼き故暗い山中は人何倍創造性高き幼子はガモジンが少々怖くもアリ採取したら急ぎ山を駆け下りた。
いろんナル泣き声が追いかける
籠のものが外に落ちるのもかまわずヒタスラ走りおりる。
山里に下りると平然たる顔。
「オツッ!お正月が来るネッ!」
「余計取ったからチョットならあげますヨ~」
村一のおりこうさん。
日照不足でも普通に艶やかに赤い実を付ける縁起よいゆえの花言葉か。
庭の端に定番は管理が楽で維持管理掃除に手間もかからない。
真っ赤な実とミドリのコントラストは実に心を明るくしてくれる。
除夜の鐘の放送は1927年昭和2年寛永寺から全国のラジオで流された。
昭和7年から大晦日の恒例行事となる
恒例の年越しは紅白歌合戦。
昭和26年1月3日第一回紅白歌合戦。
昭和28年有楽町の会場から試験放送中のテレビ放送
ラジオしかなく娯楽に疎い田舎ゆえ村々の初詣めぐりが楽しみの年越し風景であった。
まだ下駄に着物が時代の主流ゆえの頃。
下着もオニューではや風呂済まして宵を待つ。
下半身は股引、上半身は着物の上に綿入れ丹前。
頭には耳も含めてタオルを巻いた。
お賽銭をもらったのを総て使わずごまかした。
一円も銅銭の硬貨で素早く投げ入れれば同行の兄らにもバレないのである。
30日はお天道様ポッカポカだったが夕方急に暗き雲が現れた。
急激なる変化であった。
あぁ~今年モおわる。
多くの人間がゴロゴロの大家族で育ったゆえに慣れぬお正月が続いている。
次々に 子がつき除夜の 家となる
哺乳動物世界の史上最大のモノは何かご存知であろうか。
ヒントは300KGが通常である。
動物園といえば当世は情報社会から北海道であろう。
今では大都会の歴史ある上野動物園に並ぶ有名なるものである。
ところがそうではないのである。
四国の愛媛県立とべ動物園のことである。
地元及び隣県以外は知られてないことであろう。
何故か。
肉食動物と言う特殊世界と人間社会の理解が難しき故からであろう。
ところがイキモノが相手ゆえそうではないのである。
実は同じことはどこの動物園でもあるハズ。
サラリーマンでなき職人たる飼育員がいるところには。
報道されてないだけである。
情報公開が詳しく成されていないからであろう。
この一点に尽きる。
過剰情報と情報統制は実に危険である証左である。
009年12月31日午前2:15~午前3:35(80分)
NHKアーカイブスのドキュメンタリーをみて驚き考えさせられた。
「白くまピース まもなく10歳」
「白くまピース~日本初・人工哺育の全記録~」
アーカイブスの映像の2005年制作の10年の歩みを放映してくれた。
さらに現状も含めての会話つきと実に親切である。
きき手林家 三平司会桜井 洋子。
世界でほとんど成功例のないホッキョクグマの人工ほ育。
前例情報がない中での感動の飼育は失礼なる言葉で子育てである。
生まれた日から24時間高市 敦広飼育員が人間の自分の子と変わらぬ形で育ちあげた。
ともに自宅布団でわが子と変わらぬ愛情で寝かせた。
当然病気もあり昏睡状態もあったりで決して容易くはない。
生きているのは当たり前でないのだ。
生きていてくれてることに感謝するという。
「自分自身が教えられ育てられた。我が子であり自分は母であり成長して歩き出し癒しを受けたる恋人でさえある。」
危険凶獣で人間の都合で隔離された空間にいる。
せめて育ててる間だけでもわが子の如く幸せにしてやる。
餌を遣るではそうならない。
親の感覚で世話をする。
3ヶ月目ぐらいにようやくヨチヨチ歩けるようになる。
自然のクマは未だこの頃は穴の中らしい。
ペットの犬などとまったく変わらない日常風景。
周りに方々の寛大なるご協力があればこそダロウ。
散歩風景が実にほほえましい。
生命とは何か。
これほどのお手本はない。
感動の限りで言葉がない。
見返りない世話。慈悲無償の愛。
生みの親でないだけの親そのものであるゆえだ。
奇跡のホッキョククマである。
夜は自宅で哺乳瓶で育てる。
一緒に寝かしつける
5ヶ月間家族は5人であった。
さすがに154日目から動物園の檻の生活。
一晩中寝ないピース。
3日目そ~とのぞくと起きてて来るのを待っている。
静かに語りかけ寝るように言う
ひとり立ちゆえの悲しき子別れ。
ライオンの親が千尋の谷に突き落とすが如きである。
ところで視聴者はどうお思いであったろうか。
高市飼育員の発言は不遜とお思いか。
「泣き声の違いで何を要求してるのかわかる
動物との濃い生活経験なき人には不思議でマユツバとお思いであろう。
体験から得た経験は自転車乗りと同じである。
猜疑心が人一倍の爺も流石にこの点のみには諸手を挙げて同意する。
ニワトリも牛馬何でもご主人様に会話をしてくる。
愛情アル本当の飼い主はナン通りかは聞き分けられる。
そんなモンである。
猫派犬派でペットブームだが爺は両方飼っていた。
飼っていたよいうより一緒に育った。
この時期猫は湯たんぽ代わり。
夕方犬は家に上がろうとするが怒って外で寝るように指示をする。
犬を座敷に上げて飼うのは爺には無理である。
キュチリ厳しき区別をした。
時代もあり田舎ゆえ犬も放し飼いが当たり前。
遊びに野良仕事に必ず犬がいた。
遊びが一線を越しトラブルで友と喧嘩になろうものなら犬が応援する
親から叱られ家で寝られるぬときは犬と寝たモンである。
二人の子を育てたがフランダースの犬には感情移入で幼子らが親を見て驚いていたほどである。
ところで水の動物のハズのシロクマは水が怖い。
身長が2メートルもあるにに僅か20センチのプールさえ怖がる。
10日間かけやっとのこと水に近づける。
次は50センチの階段つきの水槽。
よりつきさえもしない。
水の中で哺乳瓶の餌をもちできるだけ水になじませようとして直ぐにあげない。
するとどうだ。腕に噛み付いた。
目を見て叱る。
人間より大きいのに首根っこをつかんで怒る。
怒ったときはそれを放置せず何日間ものスキンシップで愛情を込めアフターケアー。
人間育てと史上最大のイキモノを育てるはまったく同じである。
5ヶ月で20kg・2歳で130kg
半年で母のバリーバと檻を通じて仕切り越しにあわせるが威嚇され逃げ出す。
親子はまったく違うイキモノである。
その昔インドの狼に育てられた人間のこと同じである。
鳩山総理もジックリこの番組を見るがいい。
どうにもこれらのことはこの国の情況を髣髴させる。
この国をどうしていくのか。
多くのことを教えてくれる。
NHK教育チャンネルあーかいぶすは1月1日から3日間連続で22時から素晴しき報道がある。
これは歴史認識から政治論をはくものには必見。
韓国と日本のことをそれぞれの国のゲストを交えて両国間を語る。
09年一年間月一で放送されてきたのを集中報道する。
これは見逃せない。
押尾事件詳細の報道がどうにも隠されている。
真実のことが報道されてなくされれば政局が無関係のはずがない。
爺のブログさえ、ひらさわかつえいに関することは管理者が無f段で抹消している。
まして、元総理の愚息が事情聴取でもされたら、
それだけでも政局は混乱しかねないというわけだ。
噂の真相で活躍した山岡俊介が、顔晒して、女性の死因は、溺死と語っている
保護責任者遺棄致死じゃなくて殺人じゃないのか!
森ビルカメラはナント総て消された?
ショウコがあると怖い人がいる。
それだけでも捜査妨害だがそれができる人が
●<元総理>の名が背後にいるわけである。
http://odoroku.tv/vod/0000036D8/512.html
どにも小沢一郎と事件の手打ちは上手くいかなかったのであろうか。
小沢一郎に三度目の捜査が緊急に持ち上がっている。
ところで古いがこういうブログがある。
古いといえども仕方ない
世間には臥せられてるからだ。
---------------------------
2009/10/31(土)●元総理の名。
数年前の話。●●●の専用車が通行人を轢き殺している。
しかも、地元の選挙応援に回っている時であったらしい。
しかし、●●●は警察に「発表するな」と圧力をかけ、
地元の●●新聞の社長を呼びマスコミ対策を命じた。
お陰で、この件を知る人はほとんどいない。
これってホント?
2007/06/10(日)
あの大リーグ松井の町である根上JA前でひき逃げがあったらしい
道路封鎖して警察の方ががんばってました
2007/06/10(日)
尋常じゃない数の自衛隊車両に出会うから、クーデターでも起きたのかと思ったが
まだ捕まってないみたいだね
事故日:2007年6月10日
事故があったと思われる場所:石川県能美市大成町リ40番地
---------------------------
子も子なら親も親だ
尤も自分の方が先ゆえ子の六本木での不祥事を見逃してては
子から告発裏切られるやも知れないわけで必死なんであろう。
数億円で所管署で握りつぶされてるとの噂は信憑性を帯びつつあるようだ。
他方こちらじゃ~過剰報道の世界に例のない総理のぶら下がり会見がある。
内閣の情報発信の仕事は官房長官というスポークスマンの仕事。
サービスと言い切る小沢一郎。
内閣の対応はまるで違う。
危機管理が議論されるべきである。
sらにこれが悪用の偏向報道に使われているので新政権は考慮すべきである。
92兆円を越す過去最大規模の平成10年度予算案が出来上がった。国会審議を待つだけにある。
メデアは総攻撃である。
景気悪化に麻生政権の原案予算の収入項目より10兆円の税収減という悪環境の中で、年内編成を終えた。
政権交代を示す画期的内容である。
「コンクリートから人へ」
「命を大事にする予算」
社会保障費の10%増
公共事業費を18%減
高校まで教育費の無料。
国家が子の面倒見る子供手当て
農家保障
9年ぶり医者診療報酬値上げ
モノはとりようである。
ここまでくれば屁理屈である。
メディアの評価はいずれも「借金増やしてばらまき膨張」と手厳しい
麻生政権のときは「百年に一度」ゆえ批判が起きなかったメデアの姿勢
ぶら下がりではマニフェスト違反と新米新人記者が総理に食い下がる。
せめて勉強がいってる報道部長クラスや局長クラスが来いッ!
わるでトンチンカンの質問である。
メディアは日々新政権攻撃で「内閣支持率激減」に勤めた。
今度は支持率が50%を割り込んだので退陣と言う。
下落した分自民党支持が増えてるわけでもない。
ではとわん
麻生総理のとき20パーセントを切ってても何故どの社も退陣を言わなかったのか。
もともと選挙管理内閣であったのだ。
選挙で敗北したのは30日政権渡したのは9月17日。
予算編成妨害である。
さらに敗北後の2日には財布の中身たる2億5千万モノ持ち逃げは犯罪ではないか
何故報道追求しない。
政権交代の格好の新鮮たる事項ではなかったのか。
ブログで過去にある教えいただく
本来取材は記者会見である。
小沢一郎は週一の慣例通りである
もともとぶら下がりは小泉純一郎が始めたこと。
それは最大議員を抱える橋本を倒して就任した。党内に全く力のない小泉総理が誕生秘話ゆえだ。
党内と戦うために国民を味方にする必要があった。
劇場型という稀代のパフォーマーの鼻歌を歌いながら記者を煙に巻き、独特のテクニックで国民を目くらましにした。
こんな事は民主主義とも説明責任とも何の関係もない。
むしろ民主主義を劣化させるだけの話である。
世論調査で鳩山総理の指導力に疑問を呈する人が多いのは頷ける。
毎日ぶら下がり取材に応じて余計な事をしゃべっている
ゆえにそう見えるのである。
世界中で毎日記者の取材に応ずる指導者などいる筈がない。どの指導者にもスポークスマンが居てそれが取材に応ずる。
最高権力者が取材に応ずるのは時々の事で、だからその言葉には重みがある。
重みのある事を言うから最高権力者なのである。
特に交渉事については「沈黙こそ金」である。
普天間問題で「アメリカの本音は」とか「誰がどう言った」などと最高権力者は決して言うべきでない。
言われた当事者が不快になるのは当たり前である。
これではまとまる話もまとまらなくなり、相手に足元を見られる。
鳩山総理が「ぶら下がり取材でサービスし過ぎて反省している」と言った
しかしその直後に「グアムに移転するのは無理」と発言したそうだから全く反省していない。
インドからさえぶら下がり取材発言。
これでは弁慶役を演じている亀井静香や小沢幹事長はお守りをするのが大変だ。
わが国の政権交代は先進諸国の政権交代と違い、長年続いた一党政治が変わったという意味でこれまでの既得権益には厳しい筈である。
「事業仕分け」に抗議していたのは既得権益の方々である。
だからもっと激しい反撃の声があちこちから上がるハズだ
しかし最も声を上げているのはメデアである。
恐らくメデアが霞が関をはじめとする既得権益の声を代弁している。
スキャンダル追及に終始してるメデア
どのようなる予算を組んでもこれでは効果は出ない。
ネガティブキャンペーンはテレビ付け国民には多きナル影響を与えている。
発言しなければそれでまた慎重なる言葉とか小沢支配でしかない。
総てに言えることだが小泉純一郎以前に戻すべきである。
過剰報道に新政権は急ぎ対応すべきである。
30日もJAL問題で閣僚会議とよく働く内閣
ネガテブキャンペーンはほどほどにしろッ!
またもや自民党議員の離党。4人目である。
指導力不足は鳩山政権でなく自民党ではないのか。
おやっ!けたたましきサイレン。
早朝なのに近くで火事ッ!
火元消せッ!
○ミサワ脱税?竹中平蔵の実兄がのっとったとこではないか。最後の最後まで・・臭いッ!
○31日の日向路は風が強いがお天道様の下にあります。
列島はお天気悪そうですのでお裾分け。
○ 首相動静(12月30日)
午前9時35分、岡田克也外相が公邸に入った。
午前10時8分、岡田氏が出た。同9分、公邸発。
午後1時34分、藤崎一郎駐米大使が入った。
午後2時14分、藤崎氏が出た。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091230-00000029-jij-pol
○おいでいただき有難うございました。
皆様には一年間イロイロとお世話になり
有難うございました。
どちら様も良いお歳をお迎えください。
マウス・クリック!よろしく
↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑
コメント
今年は終盤からのご縁となりましたが、来年も更によろしくお願いしますね★
せきやんさんとご家族の2010年が共に幸せであることを願います。
それではよいお年を・・・