今日の誕生日の花は・・・オトメコザクラ
花言葉は・・・少年時代の希望・初恋
サクラソウ科 乙女小桜は別称のプリムラ・マラコイデスの名がポピュラーラ化している。
中国雲南省原産とあるが万葉歌に歌われてるほどからある花。
物皆は新しきよしただ人は古りぬるのみしよろしかるべし
欧州では最初に咲く代表の花。
花屋の店先で鉢を手元に引き寄せた少年に会いました。
鉢から手を離すときの、少年の視線が忘れられません。
一日たりとも忘れもしませんとは40年前の爺でした。
悄然と 四日ピアノの 目覚めたし
ようやく視聴者無視のNHKの乱暴なる企画が終えた。
ETV特集・選 日本と朝鮮半島2000年⑦~⑨
3日も22時から連続で2時30分までの4時間30分。
3日連続の13時間。
誰が通しで見切った人がいたものだろうか。
一つのテーマの爺の通しの視聴は18歳のときの深夜五味川純平の原作の人間の条件のぶっとうし9時間31分がレコード。
小林正樹監督がメガホンを取り三部作を一挙に放映した。
1960年代であり世間はまだゆったり動いてた時期。
梶 - 仲代達矢 妻美千子 - 新珠三千代の名演技は忘れられない。
日中戦争ゆえ実に体力の要る深夜の時間のスクリーンの連続。
すわり心地の悪い映画館のイスが恨めしかった。
映画館は宮崎市内でアリ早朝に終えそのままシレッ~とバスに乗り登校。
徹夜での不良学生で授業ははたして堂であったものか知れたものではない。
多感なるオトメコザクラの花言葉に重なる青春時期のヒトコマ。
日課の正常の新聞配達は友人に依頼と実にありがたかったモノだ。
少年は乙女小桜胸に抱
咲きそろう乙女小桜ひき寄せる少年の目のふいにするどき
正月の3日緊急の関係閣僚が会合した。
この国のトップの鳩山総理は正月返上にご苦労様である。
インタビュアーは愛想もクソもなく無礼なる放映の態度。
何様のつもりだ
時期も正月返上である国民の代表に敬意を示せ。
メディア人は基本的社会人のマナーさえ欠如している。
JALに鳩山新政権は1000億円追加して2000億円の融資を決めた。
これでアメリカをはじめとするハゲタカの国際航空資本からの餌食を乗り越えよう。
これは正しい。
メディアがまた新政権攻撃で躍起となろう。
メディアは売国奴の旧政治勢力の先鋒となりあらゆる物を取り上げ虎視眈々と新政権崩壊を狙ってるからだ。
この国は1都1道2府42県「1地位」で、計47都道府県がある。
「地位」とは日米地位協定で国家県土の70数パーセントを米軍基地を抱える沖縄県のことである。
国民はそこで日々暮らしている。
その自治体には100にもならんとスル空港がある
昨年も新幹線もアリ東京通勤圏であるのも関わらず静岡空港が開港した。
今年はたった一箇所の売店に入店希望もない茨城国際空港が開港する。
一日一便の売店さえない奇怪なる国際空港が開港する。
これが旧残滓政治勢力の今までの政治だったんである。
自民創価の政治のツケを振り払おうと必死の国家再建に全力を挙げている新政権。
この政権を支持しなくては国家の行く末はない。
何故にこのように幼稚なる成熟できない国家にあるのか。
過去の反省が生かされてないからである
国家を背負った政治家がいないからである。
こんなことばかりでいっこうに新政権が動けないでいる。
新政権が取り組むべき最大課題は、雇用対策であるハズ。
大量失業を止めなければならない。
人間にとって大切なことは働くことである。
人間が不幸になるのは仕事を失ったときである。
経済社会にとって最大の不幸は大失業である。
大失業を解決することができ、完全雇用を達成できれば、経済社会は健全化する。
いま、日本の政治が取り組むべきは、失業者を減らし、完全雇用を実現することである。
このために政治は全力をあげて内需拡大に取り組む必要がある。
緊縮でなく公共事業を興して、失業者を雇用することが必要である。
中小・小規模企業の倒産を食い止めなければならない。
このためには積極的な財政金融政策をとらなければならない。
地方経済の低迷を止めて、地域社会の活性化をはかる必要がある。
このためには政府は地方への財政・金融上の援助を行う必要がある。
失業者が減り、中小・小規模企業が立ち直り、地域経済が再生すれば日本経済は復活する。
鍵を握っているのは新政権の政府である。
新政府の経済政策が積極財政・金融政策に転換することが日本再生への道である。
どうにも自民創価の宿題処理ばかりにてんてこ舞いではいただけない。
メディアが正規に仕事をしな異からである。
年があけたら変わったことがおきている。
ふるさとの新聞を買ふ四日かな
これでは他も追従しよう。
日経新聞の朝刊が140円から160円に値上げしている。
一気に20円ものアップ
300万部で7億円
年収1千万円人件費でも70人分の人件費がまかなわれる。
ところでこの旧残滓政治勢力の片棒を担いでいる先鋒新聞。
あの公務員地位利用の捏造の駐米大使藤崎発言を検証する記事は今だ見当たらない。
外交の秘話は天木直人元大使のブログで教えていただける。
元イラク大使でイラク戦争反対を現地から進言して時の小泉純一郎総理に首を切られた
反骨の憂国の人がおられる。
郵政選挙では小泉と一騎打ちの選挙戦で望んだ勇気あるサムライでもある。
新政権は何故このような人を政府の要職に付けないのか。
同期外務省入庁者の藤崎と入れ替えればいい。
権力者に都合の悪い事は書かない全国紙。
それどころか国民に知らせる情報を恣意的に選別して報道する。
これはジャーナリズムではない。
唯一のメディアで使命を果たしてる日刊ゲンダイ12月25日
「クリントンからの呼び出しデッチ上げ発言をした藤崎大使はクビにしろ」
などと過激な見出しで真実を書いていた。
・・・「実はこの大使(藤崎駐米大使)、過去にも事実をねじ曲げた前科がある。
『93年に在オーストラリア大使館で公金流用疑惑が発覚しました。
当時藤崎さんは会計課長で査察の責任者でした。
ところが疑惑が広がらないよう、関わった職員の処分をせず、事実の隠蔽を図ったのです』(外務省関係者)・・・」
この記事にコメントしておられる。
・・・ 驚いた。この事を知っている職員がいたとは。
しかもそれを日刊ゲンダイに漏らす「外務省関係者」がいたとは。・・・
・・・・しかし、もっと驚いているのは外務省の幹部職員たちであろう。
この記事の衝撃さを理解できる読者はまずいないだろう・・・・
日本に見捨てられたアメリカは経済的に没落して、世界最大の軍事力も
支えきれなくなり世界から引き揚げて国内に閉じこもるようになるだろう。
ここまで腐りきってるアメリカの僕たる国家の意思の旧残姿勢力の外務省の腐敗振りが暴かれる。
この国の国富をアメリカに貢いできた政治勢力とその売国的構造である。
小泉純一郎の政治勢力に顕著に見られたこの国の国富の持ち出しの構造維持者。
その張本人らの一番恐れる政治指導者はたった一人。
小沢一郎である。
ついに最大の牙がむかれた。
小沢一郎絶体絶命である。
おそらく一番権威アル連載モンではなかろうか。
日経新聞私の履歴書でアル。
この欄は1956年3月1日にスタート。
第1回はモサさんの鈴木茂三郎
但しこのときは3月1日から7日にかけての連載。
当初は連載期間が1週間と短かったが、その後次第に長くなり、1987年からは毎月1ヶ月間=1日から末日に
723回、取り上げた人物は722人に及ぶ。
松下幸之助が2回登場したゆえ一回あわないのはそれだ。。
各界に名を残す人はほとんどが登場した。
欠席裁判をなくス為であろう。
亡くなった人は乗らない現在進行形である。
よって文壇の大物小林秀雄は死去したために登場していない。
これはテレビ化もされた
、テレビ東京で1987年4月から1991年3月の4年間
、これを原作として
『テレビ・私の履歴書』を毎週水曜日22時から30分間に全国放送された。
サントリー単独提供。
1989年4月から『新・テレビ・私の履歴書』と変更。
原作朗読はおはなはんの樫山文枝。
明治大正期戦後の長谷川伸(作家)野村胡堂(作家)武者小路実篤(作家)室生犀星(作家)大仏次郎(作家)
元横綱双葉山)東郷青児(洋画家)
数ある政治家の総て。
宮崎からは実業家として岩切章太郎(宮崎交通会長)が登場している。
登場人物を見るだけでこの国の知的人間山脈を成しているので自分の知識の襞を問われる感がする。
政官界実業家文筆家芸術家プロスポーツ家・・・
たとえば昨年一年は項であった。
ハワード・ベーカー(元駐日米大使)
鳥羽博道(ドトールコーヒー名誉会長)
香川京子(女優)
近藤道生(博報堂最高顧問)
磯崎新 (建築家)
篠原三代平(一橋大学名誉教授)
加山雄三(俳優)
芦田淳(ファッションデザイナー)
槇原稔(三菱商事相談役)
安居祥策(日本政策金融公庫総裁)
益川敏英(京都大学名誉教授)
津本陽(作家)
そしてついに沈黙を破ってマンを持しての登場である
小沢一郎退治に乗り出した。
細川護煕元総理が『私の履歴書』に新年をきして連載が始まったのである。
1回目の履歴書のなかで衝撃の細川発言。
「首相在任中は記録のため簡単なメモは残していたものの、足跡は極力消し去った」
衝撃の書き出しである。
「昨年の政権交代で日本の政治は再び未知の時代に突入した。激動の時期に国政を預かった者として、
当時の経験や背景を紹介しておくことはいくらか責めを果たすことにもなるかと思い直し、筆をとることにした」
国民だれも「細川メモ」の存在を知らなかったことである。
細川メモでは、連立政権を取り仕切った「小沢一郎・新生党代表幹事」とのやりとりも含められている。
中旬から下旬にかけて、小沢一郎による政権への過干渉の知られざる事実が出てきて、
世論に影響を与えるスケジュールにある。
1月中旬とはどんな時期か。
通常国会が開催されている時期である。
これと並行して、「履歴書」の連載が続くわけである。
もう一つの動きである
東京地検特捜部は、シナリオの一つとして「小沢一郎容疑者の逮捕」も選択肢にして
、世論の動向を慎重に検討している、とされている。
「小沢一郎」をめぐる国民世論に影響を与える可能性が高く、注目される。
さぁ~ようやく手に入れた国民目線の政権を我らはどうすればいいというのか。
これまで小沢一郎に対して旧残滓勢力は十分に反小沢が仕込まれている。
この国に最大の危機が押し寄せている。
なにがどうしたのか産経が報じている。
爺も読めないで困っている。
一か八かの旧残滓勢力のあがきにあるのは変わらないがここまでやるんであろうか。さすがに産経。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100103-00000004-san-pol
民主、北と極秘接触 複数ルート、拉致被害者の確認要求 北、生存の可能性示唆
小沢一郎がロンドンにいったのは国交のある国からの「北」との接触が一番であったハズ。
それが露出した。
ただどう利用としているのか。
・・・・
北朝鮮による日本人拉致問題をめぐり、複数の民主党関係者が昨年夏以降、数回にわたって中国で北朝鮮側と
極秘に接触し、
拉致被害者の行方を確認するよう要求していたことが2日、分かった。
鳩山政権と北朝鮮側との接触が明らかになったのは初め
て。また北朝鮮側は、民主党関係者に対し、拉致被害者の中に生存者がいる可能性を示唆しているという。
北朝鮮側の対応次第で
は今夏の参院選前にも日朝両国の公式協議が始まる可能性が出てきた。
複数の政府・与党関係者によると、秘密接触は政権交代が実現する前の昨年夏ごろから始まり、
鳩山内閣の発足後に本格化した。
秘密接触の1つのルートは、小沢一郎幹事長に近いとされる人物で、ほぼ月に1回の割合で北京の北朝鮮大使館を訪問している
。もう1つは、昨年10月中旬に、別の党関係者が首相官邸サイドの意向を受けて訪中した。このときは
「仲介者をはさんだ形で、北朝鮮の高位にある人物と日朝間の諸懸案について意見交換した」(日朝関係筋)という。
・・・・・・・
後重要なるコトが幾多も報じられている原文記事を見ていただきたい。
参議院選挙の大勝利のシナリオが崩れたのだけは確かである。
もうひとつロシアとの領土返還問題がある。
ミノモンタの5時30分は早速小沢一郎たたき。
新年会二部開催とか挨拶を取りあげ権力集中を批判している。
○JAL解決でご祝儀相場でなく株価が高騰する予感がある。
どうか・・・
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物皆は新しきよしただ人は古りぬるのみしよろしかるべし
欧州では最初に咲く代表の花。
花屋の店先で鉢を手元に引き寄せた少年に会いました。
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一日たりとも忘れもしませんとは40年前の爺でした。
悄然と 四日ピアノの 目覚めたし
ようやく視聴者無視のNHKの乱暴なる企画が終えた。
ETV特集・選 日本と朝鮮半島2000年⑦~⑨
3日も22時から連続で2時30分までの4時間30分。
3日連続の13時間。
誰が通しで見切った人がいたものだろうか。
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小林正樹監督がメガホンを取り三部作を一挙に放映した。
1960年代であり世間はまだゆったり動いてた時期。
梶 - 仲代達矢 妻美千子 - 新珠三千代の名演技は忘れられない。
日中戦争ゆえ実に体力の要る深夜の時間のスクリーンの連続。
すわり心地の悪い映画館のイスが恨めしかった。
映画館は宮崎市内でアリ早朝に終えそのままシレッ~とバスに乗り登校。
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これが旧残滓政治勢力の今までの政治だったんである。
自民創価の政治のツケを振り払おうと必死の国家再建に全力を挙げている新政権。
この政権を支持しなくては国家の行く末はない。
何故にこのように幼稚なる成熟できない国家にあるのか。
過去の反省が生かされてないからである
国家を背負った政治家がいないからである。
こんなことばかりでいっこうに新政権が動けないでいる。
新政権が取り組むべき最大課題は、雇用対策であるハズ。
大量失業を止めなければならない。
人間にとって大切なことは働くことである。
人間が不幸になるのは仕事を失ったときである。
経済社会にとって最大の不幸は大失業である。
大失業を解決することができ、完全雇用を達成できれば、経済社会は健全化する。
いま、日本の政治が取り組むべきは、失業者を減らし、完全雇用を実現することである。
このために政治は全力をあげて内需拡大に取り組む必要がある。
緊縮でなく公共事業を興して、失業者を雇用することが必要である。
中小・小規模企業の倒産を食い止めなければならない。
このためには積極的な財政金融政策をとらなければならない。
地方経済の低迷を止めて、地域社会の活性化をはかる必要がある。
このためには政府は地方への財政・金融上の援助を行う必要がある。
失業者が減り、中小・小規模企業が立ち直り、地域経済が再生すれば日本経済は復活する。
鍵を握っているのは新政権の政府である。
新政府の経済政策が積極財政・金融政策に転換することが日本再生への道である。
どうにも自民創価の宿題処理ばかりにてんてこ舞いではいただけない。
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年があけたら変わったことがおきている。
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これでは他も追従しよう。
日経新聞の朝刊が140円から160円に値上げしている。
一気に20円ものアップ
300万部で7億円
年収1千万円人件費でも70人分の人件費がまかなわれる。
ところでこの旧残滓政治勢力の片棒を担いでいる先鋒新聞。
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反骨の憂国の人がおられる。
郵政選挙では小泉と一騎打ちの選挙戦で望んだ勇気あるサムライでもある。
新政権は何故このような人を政府の要職に付けないのか。
同期外務省入庁者の藤崎と入れ替えればいい。
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それどころか国民に知らせる情報を恣意的に選別して報道する。
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・・・「実はこの大使(藤崎駐米大使)、過去にも事実をねじ曲げた前科がある。
『93年に在オーストラリア大使館で公金流用疑惑が発覚しました。
当時藤崎さんは会計課長で査察の責任者でした。
ところが疑惑が広がらないよう、関わった職員の処分をせず、事実の隠蔽を図ったのです』(外務省関係者)・・・」
この記事にコメントしておられる。
・・・ 驚いた。この事を知っている職員がいたとは。
しかもそれを日刊ゲンダイに漏らす「外務省関係者」がいたとは。・・・
・・・・しかし、もっと驚いているのは外務省の幹部職員たちであろう。
この記事の衝撃さを理解できる読者はまずいないだろう・・・・
日本に見捨てられたアメリカは経済的に没落して、世界最大の軍事力も
支えきれなくなり世界から引き揚げて国内に閉じこもるようになるだろう。
ここまで腐りきってるアメリカの僕たる国家の意思の旧残姿勢力の外務省の腐敗振りが暴かれる。
この国の国富をアメリカに貢いできた政治勢力とその売国的構造である。
小泉純一郎の政治勢力に顕著に見られたこの国の国富の持ち出しの構造維持者。
その張本人らの一番恐れる政治指導者はたった一人。
小沢一郎である。
ついに最大の牙がむかれた。
小沢一郎絶体絶命である。
おそらく一番権威アル連載モンではなかろうか。
日経新聞私の履歴書でアル。
この欄は1956年3月1日にスタート。
第1回はモサさんの鈴木茂三郎
但しこのときは3月1日から7日にかけての連載。
当初は連載期間が1週間と短かったが、その後次第に長くなり、1987年からは毎月1ヶ月間=1日から末日に
723回、取り上げた人物は722人に及ぶ。
松下幸之助が2回登場したゆえ一回あわないのはそれだ。。
各界に名を残す人はほとんどが登場した。
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亡くなった人は乗らない現在進行形である。
よって文壇の大物小林秀雄は死去したために登場していない。
これはテレビ化もされた
、テレビ東京で1987年4月から1991年3月の4年間
、これを原作として
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サントリー単独提供。
1989年4月から『新・テレビ・私の履歴書』と変更。
原作朗読はおはなはんの樫山文枝。
明治大正期戦後の長谷川伸(作家)野村胡堂(作家)武者小路実篤(作家)室生犀星(作家)大仏次郎(作家)
元横綱双葉山)東郷青児(洋画家)
数ある政治家の総て。
宮崎からは実業家として岩切章太郎(宮崎交通会長)が登場している。
登場人物を見るだけでこの国の知的人間山脈を成しているので自分の知識の襞を問われる感がする。
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たとえば昨年一年は項であった。
ハワード・ベーカー(元駐日米大使)
鳥羽博道(ドトールコーヒー名誉会長)
香川京子(女優)
近藤道生(博報堂最高顧問)
磯崎新 (建築家)
篠原三代平(一橋大学名誉教授)
加山雄三(俳優)
芦田淳(ファッションデザイナー)
槇原稔(三菱商事相談役)
安居祥策(日本政策金融公庫総裁)
益川敏英(京都大学名誉教授)
津本陽(作家)
そしてついに沈黙を破ってマンを持しての登場である
小沢一郎退治に乗り出した。
細川護煕元総理が『私の履歴書』に新年をきして連載が始まったのである。
1回目の履歴書のなかで衝撃の細川発言。
「首相在任中は記録のため簡単なメモは残していたものの、足跡は極力消し去った」
衝撃の書き出しである。
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当時の経験や背景を紹介しておくことはいくらか責めを果たすことにもなるかと思い直し、筆をとることにした」
国民だれも「細川メモ」の存在を知らなかったことである。
細川メモでは、連立政権を取り仕切った「小沢一郎・新生党代表幹事」とのやりとりも含められている。
中旬から下旬にかけて、小沢一郎による政権への過干渉の知られざる事実が出てきて、
世論に影響を与えるスケジュールにある。
1月中旬とはどんな時期か。
通常国会が開催されている時期である。
これと並行して、「履歴書」の連載が続くわけである。
もう一つの動きである
東京地検特捜部は、シナリオの一つとして「小沢一郎容疑者の逮捕」も選択肢にして
、世論の動向を慎重に検討している、とされている。
「小沢一郎」をめぐる国民世論に影響を与える可能性が高く、注目される。
さぁ~ようやく手に入れた国民目線の政権を我らはどうすればいいというのか。
これまで小沢一郎に対して旧残滓勢力は十分に反小沢が仕込まれている。
この国に最大の危機が押し寄せている。
なにがどうしたのか産経が報じている。
爺も読めないで困っている。
一か八かの旧残滓勢力のあがきにあるのは変わらないがここまでやるんであろうか。さすがに産経。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100103-00000004-san-pol
民主、北と極秘接触 複数ルート、拉致被害者の確認要求 北、生存の可能性示唆
小沢一郎がロンドンにいったのは国交のある国からの「北」との接触が一番であったハズ。
それが露出した。
ただどう利用としているのか。
・・・・
北朝鮮による日本人拉致問題をめぐり、複数の民主党関係者が昨年夏以降、数回にわたって中国で北朝鮮側と
極秘に接触し、
拉致被害者の行方を確認するよう要求していたことが2日、分かった。
鳩山政権と北朝鮮側との接触が明らかになったのは初め
て。また北朝鮮側は、民主党関係者に対し、拉致被害者の中に生存者がいる可能性を示唆しているという。
北朝鮮側の対応次第で
は今夏の参院選前にも日朝両国の公式協議が始まる可能性が出てきた。
複数の政府・与党関係者によると、秘密接触は政権交代が実現する前の昨年夏ごろから始まり、
鳩山内閣の発足後に本格化した。
秘密接触の1つのルートは、小沢一郎幹事長に近いとされる人物で、ほぼ月に1回の割合で北京の北朝鮮大使館を訪問している
。もう1つは、昨年10月中旬に、別の党関係者が首相官邸サイドの意向を受けて訪中した。このときは
「仲介者をはさんだ形で、北朝鮮の高位にある人物と日朝間の諸懸案について意見交換した」(日朝関係筋)という。
・・・・・・・
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