今日の誕生日の花は・・・・コチョウラン
花言葉は・・・・・・・・幸福が飛んでくる
ラン科の胡蝶蘭はヒマラヤ・インド・東南アジア・台湾が原産で着生ランの一種。
学名の語源については、花が蝶の舞っている姿に似ているところからつけられた
贈答用の定番白い清楚に驚く美しさ見事さ。
日本の蘭では小型とはいえナゴランやフウランにやや似た姿ではある。
爺はドウニモ頑固でいけなく昭和23年制定された今だ15日が成人式である。
成人式 手話の 十指の美しく
鏡開きで松の内のお正月がお仕舞い。
数日前から指折り数えて日めくりカレンダーを楽しみで破いた。
幼き頃常にカルシューム分だけでなく糖分に欠乏していたゆえである。
先祖様にお供え物の餅の受難の日
丸い大きなカチカチの所々の緑の黴を落としてのぜんざいが待ちどうしい。
プ~~ンと小豆の吹き上がるにおい。
「かぁちゃ~ん・・なんができっとねぁ~」
解りきった事のハズなのに猫なで声。
幼き悪魔の作戦である。
大きな鍋に自家製の小豆にザラメ砂糖が入る。
その直前の瞬間の料理人の砂糖の番人母との争闘。
小さきおちょこに三角錐に山盛りのザラメ砂糖を母の眼を盗んで戸外で楽しむ。
「ガリガリ~~あっ~~アメェ~~」
タイハク(砂糖)よりこちらの方がアマ~い。
ホタル狩りにもつかったもんである。
♪こっちの水はあまぁ~いゾッ!ほっ~ほつっホタルこい♪
まるでお坊さんのお師匠さんに偽りのクリクリ頭の一休さんみたいジャァ~ン。
10日大河ドラマ竜馬伝第二回をみた。
19時からのミノモンタのあまりにもの意図的番組の与野党20名づつの議員を集めての新政権攻撃編集に
ヘキヘキしててゆえ憂国のさわやかでさえある。
人との議論をするには共通土俵が要る。
大河はただそれだけでありそれ以上もそれ以下でもない爺には楽しみではナイ。
竜馬は堤作業の差配役人で仕事の指示をする。
俵での土嚢で洪水対策の暴れ川対策での民生安定を目指すわけである。
苦役ゆえ就労させられる農民は自家の農作業の時間を割くわけで不満ではあるが時代背景での強制労働にある。
米は食だけでなく税である。
360余州の財政を支えた。
時代考証家は古文書から作り上げてるのであろうが爺に言わすれば実に楽である。
堤労働が自己収入になるのだけが違うだけであの姿は昭和30年代まで日本のどこにもあったハズが描かれていた。
小学校高学年の頃から爺は休みを利用して堤工事で働いた。
650円とか900円とかを一日の労働報酬で得た。
苦役就労が出来ぬ母子の家での農作業風景画が瞬間あった。
爺の育った山間部の農家ではあの稲穂の実りの収穫の作業をそのまま描いてて懐かしかった。
それが作業現場に握り飯を置いてサル少女を竜馬が追っていた母娘の農作業の前にあった。
さて、はではあの画面にあった稲束から穂先の籾を落とすものの名を何人ご存知であろうや
竹を切ってその先を両方から切って6本ぐらいに組み合わせているもの。
見知らぬ人は見落とされていようか。
母娘がヒタスラ地べたにお辞儀してる画面のところである。
使い方はこうである
その部分に稲束を引っ掛け引き稲穂の先をそぎ落とす。
その脱穀という作業中のところが画面にあった。
「千場こぎ」という農作業の中心に居座る手作り「機械」である。
資本主義興隆期ゆえ時代の移ろいは一年毎と早い。
そこに「日の出」と言う会社による機械が登場する。
脱穀機なるものの名で呼んだ異常なる作業効率の資本投入して購入した機械が登場する。
自作農機具の千場こぎは足で踏みグルグル回るナカに稲穂を入れる機械に取って代わられた。
いく年もせぬうちにそれも淘汰される。
それは動力源の発動機にベルトをかけてグルグル回るものとなる。
稲束から籾にするまでに驚異的速さとなった。
石化エネルギー利用生産による資本主義的労働形態の素晴しさ。
農作業は総てそうだが脱穀作業はとりわけ大変である。
脱穀作業のとき籾の眼に見えぬ程度のササゲが刺す。
なんとも喩える事が出来ぬ表現たる痛痒さ。
お風呂跡に体を見ると紅い点々が全身一杯にある。
11日NHKラジオ深夜便朝方4時から5時の大陸引揚者の五木寛之のお話に出てきてビックリした。
電球の事をホヤには思わず苦笑。
下駄の音のお話もゲタ世代の爺は懐かしさと言うより寂寥感イッパイである。
♪星の流れにぃ♪など昭和22年に発表された、かかる曲は総て知ってる爺っていったい何歳っ?
何故すべて知ってるか不思議でならない。
貧乏であったが心豊かであった時代である。
あの大河ドラマの画面にあった幕末の農作業風景は爺の世代には日本の農作業風景にどこにもあった
平安時代からズッ~と竜馬の時代を経て昭和30年代まで農作業風景にあったわけである。
ドイツ留学で国家を背負った森林太郎が安寿と厨子王を文学作品とする。
あの場面にも出てくる。
子を待つ母親が農作業中に歌う。
♪安寿恋しいや~ホ~ヤレホ~厨子王恋しやホ~ヤレホ~♪
小学高学年か中学自分の読書記憶ゆえ50数年前の読書記憶である。
NHKは米について「コメ食う人々」連続五日間放送する。
BShi 1月11日(月)午後8:00~9:30
「第1回 稲作 それはどこから」
「第2回 渇きの大地に聖なる実りを」
1月12日(火)午後8:00~9:30
以下同じ時間である。
「第3回 絶景の棚田 絶品のコメ」
「第4回 リゾットの美味を極める」
「第5回 巨大農場のアメリカンドリーム」
22時~NHK ETV特集「よみがえれ里山の米作り ?小さな米屋と農家の大きな挑戦?」
が放映された。
耕作放棄地が増え、荒廃が進む里山の田んぼ。
そこは爺らの過ごした幼少期の美しい日本の原風景。
そこでは源流の天然水で潤され、安全でおいしい米ができる。
昭和30年代までは全国津々浦々そうであった。
奈良県の小さな米屋と各地の農家の挑戦を4月から11月の8か月にわたって追った。
環境保全にもつながる田んぼを復活しようという奈良県の米屋・入口寿子さんと各地の農家の挑戦を紹介した。
日本の耕作放棄地は全耕地の約1割にものぼり、ほぼ埼玉県の面積に匹敵。
とくに中山間地域の水田は基盤整備も遅れ、非効率的という理由で原野化する耕地が目立つ。
今回の仕分けでも、中山間地域の農地への補助金は非効率という
理由で無駄との結論が出された。
放棄田の再生には、従来の稲作では予想もできない困難が立ちはだかる。
それを農家の人たちはどう克服していくのか?
消費者が価値を認める米はできるのか?
春から晩秋までを追った映像。
目先の効率だけで農業を切り捨ててもいいか?
中山間地域は水源地でもあり、水田は水資源の涵養という点からも、
また、日本人にとっての原風景でもあり自然環境の価値も高い。
いわゆるこの国の人々のDNAの持つ癒し効果
、また、先人が築いた棚田は歴史的・文化的遺産である。
このドキュメンタリーの監督・原村政樹のインタビューがある。
─米作りを主題に農業以外にも焦点をあてている
主人公の農家は独自の漢方農法で完全無農薬米を生産している福島県郡山市の古川さん。
米屋はそうした中山間地域での米作りを応援している奈良県大和郡山市の入口さん
環境の優れた里山の田んぼで清らかなミネラル豊富な源流水を使って作られる米は安全性のみならず、極上のおいしさ
、また、米作りを続けることによって里山の環境も維持されていきます。
─撮影で一番苦労したところはありますか
1時間29分の長い番組です。
映像的には淡々とした農作業をそれだけの長い時間、持たせることが出来るか、かなり不安もありました。
しかし、映像では伝えにくい心の動きを緻密に取材することで、その人の魅力が引き出せます。その意味で、米作りのドキュメントですが、内容は人間ドラマになっていると思います。
原村政樹監督は1957年生まれ上智をでて映像会社にいる。
1988年、東南アジアの熱帯林破壊をテーマとした「開発と環境」で監督デビュー。
2001年より制作した長編ドキュメンタリー映画『海女のリャンさん』で文化庁文化記録映画大賞を受賞。
2006年『いのち耕す人々』(文化庁文化記録映画優秀賞)の他、現在「里山っ子たち」、
「リトルチャレンジャーズ」、「里山の学校」の"里山っ子たち"シリーズ3部作を完成させた
47歳となった04年、「自己責任」や「勝ち組」といった言葉がはやり、お金や効率性が優先される風潮が広がっていた。
高畠の農家を通じて「競争原理とか経済合理主義、そういう価値観ではないものを伝えたい」と、同年冬に撮影を決意。
05年春、スタッフ2人と高畠に向かった。
作品では、20年前の映像も随所に現れる。
農業の機械化や効率化が進んだ80年代、「変わり者」扱いをされながら有機農業に取り組む人たちの姿だ。
中でも農薬の空中散布を巡り、集落で交わされる息詰まる議論は見応えがある。
それから二十数年、政府と自治体に農家支援を義務づけた有機農業推進法ができるなど、有機農業への理解も深まった。
原村監督は「20年の歴史を描けて、結果的には今作った方がよかった」という。
平野官房長官が沖縄を視察した
「何のために行ったのか」、「地元に不信感」、「迷走政府に地元冷淡」など、地元の評価、印象は芳しくない。
政治家として過去に沖縄問題に取り組んだ経験、また、政治家として防衛・外交に取り組んだことがあるのか。
政治家としての基本的な基礎体力のない人が出ていっても、混乱するだけである。
言葉の遊びに、沖縄県民は飽き飽きしている。
今月19日、日米安全保障条約改定の調印から50周年を迎えるにあたり、日米両政府は共同声明を発表すると報道されている。都合の良い時ばかり利用される安保条約であってはならない。
日米同盟と言うなら、普天間問題でもなぜ冷静に対処しないのか。
アメリカの押しつけ的やり方に、頭をかしげる人は多い。
政権交代し、何か足元を見られてしまっている状況は決して良いことではない。
真の同盟というのは信頼関係である。
時には忍耐、我慢も必要である。
自分達の思い通りには行かないからと言って強圧的に出てきたアメリカのやり方は、むしろマイナスだった。
普天間問題も仕切り直しに入ったのであるから、ある程度の時間を与えてもらい、5月までに結論を出すと期限を付けた日本政府の判断を待ってほしい。
代議士がこういってるわけで重い事である。
内閣の要たる官房長官は12日の岡田大臣渡米にあわせた政治ショーだけではないのか。
21時から22時NHKスペシャル MEGAQUAKE 巨大地震
この国は南海トラフの地震の巣にある。
松井秀喜さえニューヨークからシアトルのイチローの西海岸にゴジラが動く。
シアトルは人口300万の地震なき新興大都市。
太平洋を挟み日本に向き合っている。
地震暦を調べるクェークハンターがシアトル沖1100キロにわたるプレート帯を調べ上げた。
町の奥地に海岸の砂が表面地層にある。
1702年1月26日のシアチル大地震の痕跡である。
エエッ?
まだ文字文化の無い記録が無い先住民漁労民族マカ族の頃なのに何故?
言い伝え民族衣装に口伝の伝承が残る。
サンダーバードの鳥が鯨を運んでくるが鯨は死なずシアトルを暴れまわる。
付近が揺れたという昔話である。
佐竹律治東大教授がシアトルでの300年前のM9クラス地震を日本の岩手の記録から実証する。
三陸沖たる岩手の旧家に残る記録に不思議なる記述の古文書
地震でもないのに巨大大津波で家は流れとアル。
シアトル現地から9時間後の事であった。
いま地殻変動のエネルギーは300年分溜まっている。静岡和歌山までの清水新庄田辺の予知調査。
ところがそれは日向灘まで延びるという。
日本の都市は大変危険にあるらしい。
09年地震学会で議論されてる事でアル。
大航海時代の植民地略奪戦の先駆ポルトガル
1755年M8,5の地震で高層建物含め全壊
覇権争奪戦線から脱落した。
これは3K景気基地カネにある新政権にも科学的に適用さる
まさにそれは創造の平和のメッセージのイマジンである。。
ジョン・レノンの生き方がこの国の将来を指し示す。
普天間の事である。
戦争の勝敗とは案外早い段階で決まっている。
空域海域をどちらが先に押さえるか。
壮絶な記憶を残すあとの地上戦は関係ない。。
戦争の勝敗は空と海の制空制海権をどちらが先に押さえ得るかただそれだけである。
但し古典的戦争でと言う意味においてである。
今は核戦争の時代にあるゆえだ。
核は子々孫々に戦争の惨状を何代にもわたりその傷を残す。
戦争に勝利し占領ナゾとしても核爆発がその国に禍根を残す。
核兵器は神の許しえない禁断の兵器である。
年末年始はハワイで過ごすのが定番勝ち組のステータスのようである。
権力と対峙した人はそうではない。
フィリピンにいく。
フィリピンの年末・年始の花火・爆竹・祝砲による死者は3人、負傷者は1000人近くに及んだという。
今年は例年に比べいくらか地味だといわれたにも関わらず、だ。
この国では命の値段が安いということか。
米軍完全撤退から約16年が経過したフィリピンの旧米軍基地。
クラーク空軍基地とスービック海軍基地の跡地である。
普天間問題や国内の三桁にもならんとスル米軍基地が無い後を創造してごらん?
ジョン・レノンの声が聞こえる。
今や両基地とともに広大な跡地を経済特区にして成功させた実例でもあり、いずれ
普天間基地の移設が予定される沖縄にとっても生きた前例にある。
フィリッピンでは長く続いたマルコス大統領の独裁政権を追放して国家指導者アキノのテレビ中継の仲での
帰国しての自国の空港での衝撃的射殺の映像の記憶を覚えておいでであろうや。
その後射殺された夫の後を受け妻コラソン・アキノの時代に
「米比基地使用協定」を国会で議決した。
フィリッピンはふたつの民衆革命があった。
86年一度目の革命がマルコス大統領を国外追放。、
94年は二度目で米軍基地完全撤去という歴史的決断。
いずれも比国民世論、ピープルズ・パワーの大勝利である。
米国にとっては極東戦略の地政学地位としても沖縄以上にフィリッピンを重要視していた
仮想敵中国と守らねばならぬ防衛最前線台湾。
軍事的勝敗を決する制空制海権の地政学てき重要度は日本の比では無かったところだ。
、フィリッピン国民が「NO!」といえば出て行かざるを得なかったのだ。
日本の歴代の自民党政権と防衛・外務官僚はなめられっぱなし
なのだから、あまりにも情けなさすぎる。
日本国内にある米軍基地に対しては「思いやり予算」という名の駐留援助費約2000億円がプレゼントされる
逆にフィリピンの場合には米国から基地提供代として500億円を徴収していたのだ。
それでも「NO!」といって強大な「店子」を追い出した大家のフィリッピンは実にエライ!!
沖縄県の基地地主・容認派の一部も鳩山総理もフィリッピン国民の爪の垢でも煎じて飲んでみたらどうか。
マニラから高速道路で約二時間のクラーク空軍基地跡地
どうなっているのか。
いまやこの地域は経済特区として日本、韓国、台湾などの企業の工業団地化が進んでいる。
広大な土地ゆえに、ホテル、ショッピングセンター、住宅・マンション、カジノなども誘致されている。
旧基地ゲート近くのアンヘルスの歓楽街は米軍基地の時代よりも「ゴーゴーバー」が立ち並ぶ華やかな歓楽街にアル。
昔なつかしいマニラのマビニ地区を想起される街並み。
沖縄でいえばベトナム戦争期のコザ市の復活といえば大袈裟か。
まだ空き地も目立つが、基地時代に比べれば、雇用も1万人が5万人まで膨れあがったとのデータもあるという。
跡地利用で最大の目玉になりうるのはそんなもんじゃぁない。
、米軍が残した3200キロ級の滑走路二本を使って韓国、香港、台湾、マレーシア、中東などに民間旅客機をどんどん飛ば
していることだ。
経済特区に隣接しており、いずれはアジア市場を睨んだ巨大な貨物ハブ空港への道も十二分に可能ではないか。
もうひとつの基地はどうか。
クラークから高速で40分ほどでスービック海軍基地跡地がある。
かつての米海軍のゲートに取りかこまれた一帯は韓国系の企業を中心に工業団地として整備され、
ドッグ内には大きな造船所も建設されている。
周辺にはホテルやレストラン、歓楽街、昔の米軍住宅を完全改装した韓国のリゾート用物件も建設され、ゴルフ場も
造成中という。
この地域も米軍基地時代に比べて雇用は5倍に膨れ上がったという。
韓国系企業が多いため、リーマンショックやウォン安の影響は受けているようだが、街のカラオケ店では韓国人がやたら元気だった。
ガ~~ン
しかし、この恵まれた天然の良港に、撤退したはずの米軍の第七艦隊の艦船が停泊にビックリ。
米軍の比国駐留は憲法で禁止されている
、短期の補給や補修のための滞在は認められているのだ。
小沢一郎が国民に提示している
「第七艦隊だけで米軍は十分で後はグアムかハワイ、本国に引き上げてもらっても「ノープロブレム」。
普天間基地の海兵隊などは思いやり予算獲得とグアム移転費用捻出、
そして防衛省の権益のために無理やり沖縄に駐留しているだけなのだということをフィリピンで実感するとレポされている。
「フィリピンに関してはいろいろ書きたいことがたまっている」とある。
続報が楽しみである。
あさ5時30分からのミノモンタ番組で11日も小沢一郎が名人との碁でさ揶揄している。なにをしても小沢批判。
そこでも触れてたが新政権がメィデア攻勢で支持率を落としたようだ。
それでも53パーセントの支持とは大したもんである。
20パーセント切っても麻生内閣を辞めろとはいってなかったではないか。
3Kの景気基地カネ追求と余念がない番組。
小沢4億円の広報記載については触れもせず侘びもないお恥ずかしさお粗末さ。
間違い報道は詫びねば・・・
カネは検察誘導、普天間基地はアメリカは怒ってはいない。
景気対策こそが唯一の課題であるハズ。
円安誘導の新財務大臣の発言は成長戦略であり輸出産業が歓喜し旧正月を迎える隣国の韓国中国の観光客を呼び込もう。
ただ日本輸出を狙うアメリカは怒っていよう。
3Kのうち騒がれてる基地カネでなく景気こそがこの国の当面の課題である。
マウス・クリック!よろしく
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↑ ↑
○公明党の山口代表は10日のNHK朝の番組
、 今夏の参院選での自民党との選挙協力について、
「政党対政党の選挙協力は考えにくい状況だ。これまで 培った人間関係を中心に我々の選挙基盤を広めていこうと考えている」
と述べ、推薦などの支援は党の都道府県本部が人物本位で判断していくべきだとの考えを示した。
また、参院選後の民主党との連携について
「政治は流動的な要素があるから、選挙結果を踏まえた上で対応を検討したい」
オイオイ民主党に取り付こうとしている総体革命の厄病神かァ~・・・3Kどこではない危うし!民主党ッ。
花言葉は・・・・・・・・幸福が飛んでくる
ラン科の胡蝶蘭はヒマラヤ・インド・東南アジア・台湾が原産で着生ランの一種。
学名の語源については、花が蝶の舞っている姿に似ているところからつけられた
贈答用の定番白い清楚に驚く美しさ見事さ。
日本の蘭では小型とはいえナゴランやフウランにやや似た姿ではある。
爺はドウニモ頑固でいけなく昭和23年制定された今だ15日が成人式である。
成人式 手話の 十指の美しく
鏡開きで松の内のお正月がお仕舞い。
数日前から指折り数えて日めくりカレンダーを楽しみで破いた。
幼き頃常にカルシューム分だけでなく糖分に欠乏していたゆえである。
先祖様にお供え物の餅の受難の日
丸い大きなカチカチの所々の緑の黴を落としてのぜんざいが待ちどうしい。
プ~~ンと小豆の吹き上がるにおい。
「かぁちゃ~ん・・なんができっとねぁ~」
解りきった事のハズなのに猫なで声。
幼き悪魔の作戦である。
大きな鍋に自家製の小豆にザラメ砂糖が入る。
その直前の瞬間の料理人の砂糖の番人母との争闘。
小さきおちょこに三角錐に山盛りのザラメ砂糖を母の眼を盗んで戸外で楽しむ。
「ガリガリ~~あっ~~アメェ~~」
タイハク(砂糖)よりこちらの方がアマ~い。
ホタル狩りにもつかったもんである。
♪こっちの水はあまぁ~いゾッ!ほっ~ほつっホタルこい♪
まるでお坊さんのお師匠さんに偽りのクリクリ頭の一休さんみたいジャァ~ン。
10日大河ドラマ竜馬伝第二回をみた。
19時からのミノモンタのあまりにもの意図的番組の与野党20名づつの議員を集めての新政権攻撃編集に
ヘキヘキしててゆえ憂国のさわやかでさえある。
人との議論をするには共通土俵が要る。
大河はただそれだけでありそれ以上もそれ以下でもない爺には楽しみではナイ。
竜馬は堤作業の差配役人で仕事の指示をする。
俵での土嚢で洪水対策の暴れ川対策での民生安定を目指すわけである。
苦役ゆえ就労させられる農民は自家の農作業の時間を割くわけで不満ではあるが時代背景での強制労働にある。
米は食だけでなく税である。
360余州の財政を支えた。
時代考証家は古文書から作り上げてるのであろうが爺に言わすれば実に楽である。
堤労働が自己収入になるのだけが違うだけであの姿は昭和30年代まで日本のどこにもあったハズが描かれていた。
小学校高学年の頃から爺は休みを利用して堤工事で働いた。
650円とか900円とかを一日の労働報酬で得た。
苦役就労が出来ぬ母子の家での農作業風景画が瞬間あった。
爺の育った山間部の農家ではあの稲穂の実りの収穫の作業をそのまま描いてて懐かしかった。
それが作業現場に握り飯を置いてサル少女を竜馬が追っていた母娘の農作業の前にあった。
さて、はではあの画面にあった稲束から穂先の籾を落とすものの名を何人ご存知であろうや
竹を切ってその先を両方から切って6本ぐらいに組み合わせているもの。
見知らぬ人は見落とされていようか。
母娘がヒタスラ地べたにお辞儀してる画面のところである。
使い方はこうである
その部分に稲束を引っ掛け引き稲穂の先をそぎ落とす。
その脱穀という作業中のところが画面にあった。
「千場こぎ」という農作業の中心に居座る手作り「機械」である。
資本主義興隆期ゆえ時代の移ろいは一年毎と早い。
そこに「日の出」と言う会社による機械が登場する。
脱穀機なるものの名で呼んだ異常なる作業効率の資本投入して購入した機械が登場する。
自作農機具の千場こぎは足で踏みグルグル回るナカに稲穂を入れる機械に取って代わられた。
いく年もせぬうちにそれも淘汰される。
それは動力源の発動機にベルトをかけてグルグル回るものとなる。
稲束から籾にするまでに驚異的速さとなった。
石化エネルギー利用生産による資本主義的労働形態の素晴しさ。
農作業は総てそうだが脱穀作業はとりわけ大変である。
脱穀作業のとき籾の眼に見えぬ程度のササゲが刺す。
なんとも喩える事が出来ぬ表現たる痛痒さ。
お風呂跡に体を見ると紅い点々が全身一杯にある。
11日NHKラジオ深夜便朝方4時から5時の大陸引揚者の五木寛之のお話に出てきてビックリした。
電球の事をホヤには思わず苦笑。
下駄の音のお話もゲタ世代の爺は懐かしさと言うより寂寥感イッパイである。
♪星の流れにぃ♪など昭和22年に発表された、かかる曲は総て知ってる爺っていったい何歳っ?
何故すべて知ってるか不思議でならない。
貧乏であったが心豊かであった時代である。
あの大河ドラマの画面にあった幕末の農作業風景は爺の世代には日本の農作業風景にどこにもあった
平安時代からズッ~と竜馬の時代を経て昭和30年代まで農作業風景にあったわけである。
ドイツ留学で国家を背負った森林太郎が安寿と厨子王を文学作品とする。
あの場面にも出てくる。
子を待つ母親が農作業中に歌う。
♪安寿恋しいや~ホ~ヤレホ~厨子王恋しやホ~ヤレホ~♪
小学高学年か中学自分の読書記憶ゆえ50数年前の読書記憶である。
NHKは米について「コメ食う人々」連続五日間放送する。
BShi 1月11日(月)午後8:00~9:30
「第1回 稲作 それはどこから」
「第2回 渇きの大地に聖なる実りを」
1月12日(火)午後8:00~9:30
以下同じ時間である。
「第3回 絶景の棚田 絶品のコメ」
「第4回 リゾットの美味を極める」
「第5回 巨大農場のアメリカンドリーム」
22時~NHK ETV特集「よみがえれ里山の米作り ?小さな米屋と農家の大きな挑戦?」
が放映された。
耕作放棄地が増え、荒廃が進む里山の田んぼ。
そこは爺らの過ごした幼少期の美しい日本の原風景。
そこでは源流の天然水で潤され、安全でおいしい米ができる。
昭和30年代までは全国津々浦々そうであった。
奈良県の小さな米屋と各地の農家の挑戦を4月から11月の8か月にわたって追った。
環境保全にもつながる田んぼを復活しようという奈良県の米屋・入口寿子さんと各地の農家の挑戦を紹介した。
日本の耕作放棄地は全耕地の約1割にものぼり、ほぼ埼玉県の面積に匹敵。
とくに中山間地域の水田は基盤整備も遅れ、非効率的という理由で原野化する耕地が目立つ。
今回の仕分けでも、中山間地域の農地への補助金は非効率という
理由で無駄との結論が出された。
放棄田の再生には、従来の稲作では予想もできない困難が立ちはだかる。
それを農家の人たちはどう克服していくのか?
消費者が価値を認める米はできるのか?
春から晩秋までを追った映像。
目先の効率だけで農業を切り捨ててもいいか?
中山間地域は水源地でもあり、水田は水資源の涵養という点からも、
また、日本人にとっての原風景でもあり自然環境の価値も高い。
いわゆるこの国の人々のDNAの持つ癒し効果
、また、先人が築いた棚田は歴史的・文化的遺産である。
このドキュメンタリーの監督・原村政樹のインタビューがある。
─米作りを主題に農業以外にも焦点をあてている
主人公の農家は独自の漢方農法で完全無農薬米を生産している福島県郡山市の古川さん。
米屋はそうした中山間地域での米作りを応援している奈良県大和郡山市の入口さん
環境の優れた里山の田んぼで清らかなミネラル豊富な源流水を使って作られる米は安全性のみならず、極上のおいしさ
、また、米作りを続けることによって里山の環境も維持されていきます。
─撮影で一番苦労したところはありますか
1時間29分の長い番組です。
映像的には淡々とした農作業をそれだけの長い時間、持たせることが出来るか、かなり不安もありました。
しかし、映像では伝えにくい心の動きを緻密に取材することで、その人の魅力が引き出せます。その意味で、米作りのドキュメントですが、内容は人間ドラマになっていると思います。
原村政樹監督は1957年生まれ上智をでて映像会社にいる。
1988年、東南アジアの熱帯林破壊をテーマとした「開発と環境」で監督デビュー。
2001年より制作した長編ドキュメンタリー映画『海女のリャンさん』で文化庁文化記録映画大賞を受賞。
2006年『いのち耕す人々』(文化庁文化記録映画優秀賞)の他、現在「里山っ子たち」、
「リトルチャレンジャーズ」、「里山の学校」の"里山っ子たち"シリーズ3部作を完成させた
47歳となった04年、「自己責任」や「勝ち組」といった言葉がはやり、お金や効率性が優先される風潮が広がっていた。
高畠の農家を通じて「競争原理とか経済合理主義、そういう価値観ではないものを伝えたい」と、同年冬に撮影を決意。
05年春、スタッフ2人と高畠に向かった。
作品では、20年前の映像も随所に現れる。
農業の機械化や効率化が進んだ80年代、「変わり者」扱いをされながら有機農業に取り組む人たちの姿だ。
中でも農薬の空中散布を巡り、集落で交わされる息詰まる議論は見応えがある。
それから二十数年、政府と自治体に農家支援を義務づけた有機農業推進法ができるなど、有機農業への理解も深まった。
原村監督は「20年の歴史を描けて、結果的には今作った方がよかった」という。
平野官房長官が沖縄を視察した
「何のために行ったのか」、「地元に不信感」、「迷走政府に地元冷淡」など、地元の評価、印象は芳しくない。
政治家として過去に沖縄問題に取り組んだ経験、また、政治家として防衛・外交に取り組んだことがあるのか。
政治家としての基本的な基礎体力のない人が出ていっても、混乱するだけである。
言葉の遊びに、沖縄県民は飽き飽きしている。
今月19日、日米安全保障条約改定の調印から50周年を迎えるにあたり、日米両政府は共同声明を発表すると報道されている。都合の良い時ばかり利用される安保条約であってはならない。
日米同盟と言うなら、普天間問題でもなぜ冷静に対処しないのか。
アメリカの押しつけ的やり方に、頭をかしげる人は多い。
政権交代し、何か足元を見られてしまっている状況は決して良いことではない。
真の同盟というのは信頼関係である。
時には忍耐、我慢も必要である。
自分達の思い通りには行かないからと言って強圧的に出てきたアメリカのやり方は、むしろマイナスだった。
普天間問題も仕切り直しに入ったのであるから、ある程度の時間を与えてもらい、5月までに結論を出すと期限を付けた日本政府の判断を待ってほしい。
代議士がこういってるわけで重い事である。
内閣の要たる官房長官は12日の岡田大臣渡米にあわせた政治ショーだけではないのか。
21時から22時NHKスペシャル MEGAQUAKE 巨大地震
この国は南海トラフの地震の巣にある。
松井秀喜さえニューヨークからシアトルのイチローの西海岸にゴジラが動く。
シアトルは人口300万の地震なき新興大都市。
太平洋を挟み日本に向き合っている。
地震暦を調べるクェークハンターがシアトル沖1100キロにわたるプレート帯を調べ上げた。
町の奥地に海岸の砂が表面地層にある。
1702年1月26日のシアチル大地震の痕跡である。
エエッ?
まだ文字文化の無い記録が無い先住民漁労民族マカ族の頃なのに何故?
言い伝え民族衣装に口伝の伝承が残る。
サンダーバードの鳥が鯨を運んでくるが鯨は死なずシアトルを暴れまわる。
付近が揺れたという昔話である。
佐竹律治東大教授がシアトルでの300年前のM9クラス地震を日本の岩手の記録から実証する。
三陸沖たる岩手の旧家に残る記録に不思議なる記述の古文書
地震でもないのに巨大大津波で家は流れとアル。
シアトル現地から9時間後の事であった。
いま地殻変動のエネルギーは300年分溜まっている。静岡和歌山までの清水新庄田辺の予知調査。
ところがそれは日向灘まで延びるという。
日本の都市は大変危険にあるらしい。
09年地震学会で議論されてる事でアル。
大航海時代の植民地略奪戦の先駆ポルトガル
1755年M8,5の地震で高層建物含め全壊
覇権争奪戦線から脱落した。
これは3K景気基地カネにある新政権にも科学的に適用さる
まさにそれは創造の平和のメッセージのイマジンである。。
ジョン・レノンの生き方がこの国の将来を指し示す。
普天間の事である。
戦争の勝敗とは案外早い段階で決まっている。
空域海域をどちらが先に押さえるか。
壮絶な記憶を残すあとの地上戦は関係ない。。
戦争の勝敗は空と海の制空制海権をどちらが先に押さえ得るかただそれだけである。
但し古典的戦争でと言う意味においてである。
今は核戦争の時代にあるゆえだ。
核は子々孫々に戦争の惨状を何代にもわたりその傷を残す。
戦争に勝利し占領ナゾとしても核爆発がその国に禍根を残す。
核兵器は神の許しえない禁断の兵器である。
年末年始はハワイで過ごすのが定番勝ち組のステータスのようである。
権力と対峙した人はそうではない。
フィリピンにいく。
フィリピンの年末・年始の花火・爆竹・祝砲による死者は3人、負傷者は1000人近くに及んだという。
今年は例年に比べいくらか地味だといわれたにも関わらず、だ。
この国では命の値段が安いということか。
米軍完全撤退から約16年が経過したフィリピンの旧米軍基地。
クラーク空軍基地とスービック海軍基地の跡地である。
普天間問題や国内の三桁にもならんとスル米軍基地が無い後を創造してごらん?
ジョン・レノンの声が聞こえる。
今や両基地とともに広大な跡地を経済特区にして成功させた実例でもあり、いずれ
普天間基地の移設が予定される沖縄にとっても生きた前例にある。
フィリッピンでは長く続いたマルコス大統領の独裁政権を追放して国家指導者アキノのテレビ中継の仲での
帰国しての自国の空港での衝撃的射殺の映像の記憶を覚えておいでであろうや。
その後射殺された夫の後を受け妻コラソン・アキノの時代に
「米比基地使用協定」を国会で議決した。
フィリッピンはふたつの民衆革命があった。
86年一度目の革命がマルコス大統領を国外追放。、
94年は二度目で米軍基地完全撤去という歴史的決断。
いずれも比国民世論、ピープルズ・パワーの大勝利である。
米国にとっては極東戦略の地政学地位としても沖縄以上にフィリッピンを重要視していた
仮想敵中国と守らねばならぬ防衛最前線台湾。
軍事的勝敗を決する制空制海権の地政学てき重要度は日本の比では無かったところだ。
、フィリッピン国民が「NO!」といえば出て行かざるを得なかったのだ。
日本の歴代の自民党政権と防衛・外務官僚はなめられっぱなし
なのだから、あまりにも情けなさすぎる。
日本国内にある米軍基地に対しては「思いやり予算」という名の駐留援助費約2000億円がプレゼントされる
逆にフィリピンの場合には米国から基地提供代として500億円を徴収していたのだ。
それでも「NO!」といって強大な「店子」を追い出した大家のフィリッピンは実にエライ!!
沖縄県の基地地主・容認派の一部も鳩山総理もフィリッピン国民の爪の垢でも煎じて飲んでみたらどうか。
マニラから高速道路で約二時間のクラーク空軍基地跡地
どうなっているのか。
いまやこの地域は経済特区として日本、韓国、台湾などの企業の工業団地化が進んでいる。
広大な土地ゆえに、ホテル、ショッピングセンター、住宅・マンション、カジノなども誘致されている。
旧基地ゲート近くのアンヘルスの歓楽街は米軍基地の時代よりも「ゴーゴーバー」が立ち並ぶ華やかな歓楽街にアル。
昔なつかしいマニラのマビニ地区を想起される街並み。
沖縄でいえばベトナム戦争期のコザ市の復活といえば大袈裟か。
まだ空き地も目立つが、基地時代に比べれば、雇用も1万人が5万人まで膨れあがったとのデータもあるという。
跡地利用で最大の目玉になりうるのはそんなもんじゃぁない。
、米軍が残した3200キロ級の滑走路二本を使って韓国、香港、台湾、マレーシア、中東などに民間旅客機をどんどん飛ば
していることだ。
経済特区に隣接しており、いずれはアジア市場を睨んだ巨大な貨物ハブ空港への道も十二分に可能ではないか。
もうひとつの基地はどうか。
クラークから高速で40分ほどでスービック海軍基地跡地がある。
かつての米海軍のゲートに取りかこまれた一帯は韓国系の企業を中心に工業団地として整備され、
ドッグ内には大きな造船所も建設されている。
周辺にはホテルやレストラン、歓楽街、昔の米軍住宅を完全改装した韓国のリゾート用物件も建設され、ゴルフ場も
造成中という。
この地域も米軍基地時代に比べて雇用は5倍に膨れ上がったという。
韓国系企業が多いため、リーマンショックやウォン安の影響は受けているようだが、街のカラオケ店では韓国人がやたら元気だった。
ガ~~ン
しかし、この恵まれた天然の良港に、撤退したはずの米軍の第七艦隊の艦船が停泊にビックリ。
米軍の比国駐留は憲法で禁止されている
、短期の補給や補修のための滞在は認められているのだ。
小沢一郎が国民に提示している
「第七艦隊だけで米軍は十分で後はグアムかハワイ、本国に引き上げてもらっても「ノープロブレム」。
普天間基地の海兵隊などは思いやり予算獲得とグアム移転費用捻出、
そして防衛省の権益のために無理やり沖縄に駐留しているだけなのだということをフィリピンで実感するとレポされている。
「フィリピンに関してはいろいろ書きたいことがたまっている」とある。
続報が楽しみである。
あさ5時30分からのミノモンタ番組で11日も小沢一郎が名人との碁でさ揶揄している。なにをしても小沢批判。
そこでも触れてたが新政権がメィデア攻勢で支持率を落としたようだ。
それでも53パーセントの支持とは大したもんである。
20パーセント切っても麻生内閣を辞めろとはいってなかったではないか。
3Kの景気基地カネ追求と余念がない番組。
小沢4億円の広報記載については触れもせず侘びもないお恥ずかしさお粗末さ。
間違い報道は詫びねば・・・
カネは検察誘導、普天間基地はアメリカは怒ってはいない。
景気対策こそが唯一の課題であるハズ。
円安誘導の新財務大臣の発言は成長戦略であり輸出産業が歓喜し旧正月を迎える隣国の韓国中国の観光客を呼び込もう。
ただ日本輸出を狙うアメリカは怒っていよう。
3Kのうち騒がれてる基地カネでなく景気こそがこの国の当面の課題である。
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○公明党の山口代表は10日のNHK朝の番組
、 今夏の参院選での自民党との選挙協力について、
「政党対政党の選挙協力は考えにくい状況だ。これまで 培った人間関係を中心に我々の選挙基盤を広めていこうと考えている」
と述べ、推薦などの支援は党の都道府県本部が人物本位で判断していくべきだとの考えを示した。
また、参院選後の民主党との連携について
「政治は流動的な要素があるから、選挙結果を踏まえた上で対応を検討したい」
オイオイ民主党に取り付こうとしている総体革命の厄病神かァ~・・・3Kどこではない危うし!民主党ッ。
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