今日の誕生日の花は・・・・ツバキ
花言葉は・・・・・・・・気取らない優美さ

ツバキ科の椿はカメリアジャポニカで日本原産の照葉樹林の代表的な樹木。
狭義には、ヤブツバキ=藪椿、あるいは単にツバキとも。
花が美しく利用価値も高いので万葉集の頃からよく知られた
、特に近世に茶花として好まれ多くの園芸品種が作られた。
美術や音楽の作品にもしばしば取り上げられている。

18世紀にイエズス会の助修士で植物学に造詣の深かったゲオルク・ジョセフ・カメルはフィリピンでこの花の種を入手
ヨーロッパに紹介した。
カール・フォン・リンネがこのカメルにちなんで、椿にカメルという名前をつけた。
19世紀には園芸植物として流行
、『椿姫』(アレクサンドル・デュマ・フィスの小説、それを原作とするジュゼッペ・ヴェルディのオペラ)
にも主人公の好きな花として登場する。
和名の「つばき」は、厚葉樹(あつばき)、または艶葉樹(つやばき)が訛った物とされている。
花弁が基部でつながっていて萼を残して丸ごと落ちる。
それが首が落ちる様子を連想させるために入院している人間などのお見舞いに持っていくことはタブーとされている。
この様は古来より落椿とも表現され、俳句においては春の季語である。
山茶花と似ているが散る時期で区別できる。
花びらが一枚いちまい散るのが山茶花。椿は花びらが一緒に散る。
萼にたまった水みたいなコロッとしたものの甘い事。
甘露カンロ。

椿おりて 昨日の雨を こぼしけり


13日は大変な日であった。

小沢事務所鹿島への強制捜査ッ!
列島を襲った強烈なる寒気団ッ!
在位65場所の千代大海引退ッ!
国策,JAL倒産株価100減資ッ!
カリブ海の島国・ハイチ地震ッ!

日清食品は12日、即席ラーメンを開発した創業者・安藤百福氏の生誕100年を記念し3月1日から発売当時の価格で限定販売(各1000万食)すると発表した。
「チキンラーメン」を 35円(通常の小売価格は税別100円)
「カップヌードル」を100円(同税別170円)

爺はいつでもそうだが騒然たるしてるときには他を見る習性がある
カムフラージュの手法はイラク戦争突破口の9・11からして常套手段であるからだ。

実は検察が敗北をしたんである。
エエッ!なんなん?

一粒で三度美味しいのが13日強制捜査である。
国民はまたもやいつものカムフラージュに騙されている。
報道されている強制捜査は事件の裏の本星を隠している。

<その一>
小沢一郎は昨年3月民主党首を引きづり降ろされた。
自民議員には及ばないという漆間内閣副長官もいた
ゆえに小秘書のみが問われた西松建設の献金事件
その第二回公判日が13日であった。
小沢一郎民主党幹事長の公設第1秘書大久保隆規被告(48)の第2回公判
13日午後の東京地裁。
http://www.47news.jp/CN/201001/CN2010011301000691.html

検察と証人のやり取りで無罪がほぼ確定した。

①検察側・・・西松が名前を隠して献金するための、ダミーだった。
②検察側・・・政治団体の会員だった社員の賞与に上乗せ支給する手法で、実際には西松が会費を負担していた

 西松元総務部長の証言

 ①元総務部長「(献金していた)当時は、政治団体がダミーとは全く思っていなかった」
 ②元総務部長・・「知らない」

 ③西松と政治団体の関係を問う
  裁判官
 ③元総務部長「事務所も会社とは別に借りて、資金も別だった」

検察は公判の維持が出来ない状態である。
このニュースが流れると検察の誇っている威信は無くなる。
よりによってその公判日に強制捜査をぶつけた
大久保公判の成り行きを国民の目からできるだけそらすためのものなのではないのか?

 <そのニ>
検察の裏金を公表寸前に大阪公安部長が逮捕され有罪で服役中にあるが18日の出所が決まった
三井環元公安部長である。
もう口封じは出来ない。
それともまた逮捕するというのか。
電車ナゾに乗ったら危ないッ!
「三井環元公安部長に電車を利用させない事。痴漢冤罪で逮捕されるから。」
笑いごとではない。
もはや検察とメディアはこれまで被っていた正義という仮面をかなぐり捨てて組織防衛に走っている。
これは検察のクーデターなのではないかとすら思ってしまうほどだ。

この国は何が起きるか解らない国である。

<その三>
何故、本日に東京地検が《ガサ入れ》しなければ為らなかったか?
全ては、日曜日から始まる。
昨日アップしたサンデープロジェクトである。
元検事の郷原弁護士の官報の開示、
検察のシナリオが総て壊れた。

12日の小沢幹事長インタビュー全ては「検察が承知しています」とする記者会見。
そして、12日発売の週刊朝日には、巨悪の小沢像を描くのに血眼になってきた社会部記者たちが卒倒しそうな記事が掲載された。
《小沢一郎の土地購入原資4億円は夫人から借りたカネだった、というのだ。》
 かりに小沢一郎幹事長が奥さんから土地購入代金4億円を借りたというのが本当だとしたら、
検察がこれで小沢を追い込めると腕まくりした「ゼネコンからの裏金」ストーリーは、あっけなく崩れることになる。
 12日の定例会見では、検察に激怒しているはずの小沢幹事長がほとんどこの件について語らず、
「検察はすべてご存知のはずです」と最後に付け加えた

新たなる事件を作るしかないのである。
鹿島なる今までに無いヤマにあたり始めた。
どッかに小沢一郎を嵌めえるモノが出てくるはずだ予断通りのストリーである。

もうこれは戦争である。

捏造でも何でも良いから、検察側は、小沢側が公共工事で「天の声」を発する見返りにゼネコン各社から献金を集めたと主張。
今回の4億円にゼネコンからの資金が含まれている疑いがあるとして捜索対象にした。

 特捜部は今月5日以降、捜査態勢を拡充し、鹿島などゼネコン各社の役員や当時の東北支店幹部、営業担当幹部らから
一斉に事情聴取し、裏献金の有無などを調べていた。
しかし、ゼネコンを突けば時の政権与党の自民党国会議員が炙り出されてくるハズ。
献金額が与党と野党では雲泥の差にある。
2007年の自民党と民主党の政党への献金、
自民:総額224億円
民主:総額 40億円

企業献金と個人献金の内訳は、
自民:企業168億円、個人56億円
民主:企業 18億円、個人22億円

経団連加盟企業の経団連を通じる企業献金は、
自民:29億1000万円
民主:   8000万円

①小沢幹事長→自民党国会議員へ矛先が変わるのか?
②「5.15事件」、「2.26事件」、「東京地検特捜部」が〈青年将校化〉となり「1.13事件」としてトコトン突っ込んで自爆テロとなるのか?そして、6月の人事異動で終戦幕引きとするのか?
③鹿島建設からの4億円の政治献金→土地購入4億円?元、石川秘書が否認している

国会開会前のタイミングで政権与党の幹事長のところに強制捜査というのは、穏やかでない。
自民党政権時には権力中枢の腐敗追及をすっかり棚上げしてきた特捜部は、いったいどんな「捜査根拠」を得たのか
永田町も捜査絡みで大荒れになっていく。

しかし、西松建設事件の二階前大臣の事件処理とのあまりもの違いに引っかかる。
もし、特捜部が入手した捜査根拠が客観的に見て看過しえないものであれば捜査を尽くすのが当然だろう
、現政権に打撃を与えることも狙うための動きであればとんでもないことになる。
、相変わらず「検察リーク」はやりたい放題で、自民党時代と変わらない。

小沢一郎は名古屋にアリ泰然自若・明鏡止水まったく変化は無い。

「巨悪をゆるさない」
が特捜部ではなかったのか。

政治家の帳簿の帳尻が合わない事は果たして巨悪か?

目下進行中でもある未曾有の大不況下、この難局に構造改革を主権者国民から負託された与党民主党。
その中で傑出した力量を持ち、与党内でも国会を現状打開、構造改革へと引っ張っていく手腕を持った数少ない政治家の一人が
小沢一郎である。
、この人をこの場から排除する事が目下の日本の国益にとって最適な選択肢である、・・・
と東京地検特捜部も大マスコミも国民に説けるのか。

検察が「看過できない重大で悪質な事案」と言い切った西松献金事件が初公判で検察側の圧倒的不利・・・
2回目の公判ではもう検察側に勝てる要素すらない・・・
昨年の3月に強制調査で押収した数々の資料も分析済みで結局何も出てこない、
リークで資金の流れがおかしい不記載だと騒いでも精査してみると違法なところは何もなく
精々が04年に支払った不動産の売買処理を登記日に合わせて05年に遅らせる処理をする為に使った
逆仕訳(本来なら仮払金処理)、これって脱税絡みの税務調査なら必ず有罪
政治資金収支報告書の虚偽記載との微罪だとその趣旨に照らせても有罪なんてありえない。

巨悪とは何か?
国益とは何か?
退路を断つとはなにか。。
2.26事件は青年将校が地方の農家の貧困を憂えて、決起した
検察将校は何を憂えたのでしょう?
自滅の道を歩み始めたようには思えませんか。ハタシテ?

破滅か栄光か。
、鈴木清順監督「けんかえれじい」。
旧制中学生の主人公キロクは男を磨く為に喧嘩に明け暮れる。
そんなキロクが226事件の報に接する。
「でかい喧嘩じゃ!」と叫び合津喜多方から東京へ喧嘩見物に旅立つところで映画は終わる。
でっかい喧嘩かショボイ花火か

この国は法治国家である。
あくまで裁判所が確定する。
警察検察が決めるとの国民に刷り込みがされてる常識層の意識があるゆえ
支配者は上手く利用しメディアの情報垂れ流しがあるのである。

巨悪とは何か?
現時点での国益とは何か?
東京地検特捜部のそれと主権者国民多数派のそれとは大きく異なっている
東京地検特捜部に義は無く、有るのは捜査権と公訴権を乱用して国政を混乱させる
、敢えて言えば賊の振る舞いのみ。

「攻めろ」小泉元首相、谷垣総裁に助言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100112-00001384-yom-pol

潮目が変わった!?
どうにも爺のカンは当たるにはあたるが真逆に働くからいけない。
大森実評論家の民主党小沢一郎への懐疑のブログで教えていただいている。
また平和希求の政党崩壊にあるとの元大使天木直人ブログ。
いずれも共通してるのは巨大化する小沢一郎批判がある。
世田谷の寮建設資金の4億円の問題である。
4億円の出所が新潟の妻に実家たる福田組カラ出ているとの週刊朝日を根拠にしたブログもある。

13日夕方小沢一郎政治団体の事務所や鹿島に強制捜査との衝撃のニュースである。

爺は18日開会の国会日程の不自然さに疑問符を持っていた。
新年度予算案や補正予算、国会改革の重要法案が目白押しで18日では開会の日程が遅い。
どうにも新年明けの霞ヶ関VS永田町の激烈さの速さが気になっていた。
そのつどブログアップはしていた。

アメリカとの熾烈なる争闘にアル国家独立に向けた最後のこの国のチャンスにあるからである。
「東京地検特捜部」の発足からして占領当時の宗主国の行きがかりで設立されてものである。
CIAの要請で設立され児玉誉士夫の大陸から持ち込んだ隠匿物資のダイアモンドなどの摘発で設立された組織である。
新政党設立あたっての問題点はいつの時代も多くの資金がいる事にある。
民主自由の二つの保守政党設立資金になった。
55年に合同する自由民主党である。

アメリカは常に日々注意して植民地日本の支配に当たってきた。
尤も成功したそれも唯一の植民地支配事例でありそれは60数年も続いてきた。
米国への反感の姿勢アル政治家は抹殺した。
田中角栄の失脚からして米国債権に関わる政治家はCIAの指示の元、数々の愛国の政治家は抹殺されてきた。
松岡農林大臣や中川元財務大臣の記憶は新しい。
いつまでたってもこの国はアメリカ支配から脱却できないわけである。
自民党政治家のようにアメリカの政策下にでしか生きられないゆえだ。

これでは国民の作り出しタル国富は貢がされるばかりである。
こんな品格ない国家は世界中見渡してもありえない。
この国は植民地化のアメリカの50何番目かの州でしかない。

今は代議士たる石川議員と検察しか知り得ないやり取りが、メディアたる新聞、テレビで日々垂れ流される。
石川代議士はじめ関係者は、何も言っていないと言う。
 それならば検察警察が世論誘導しているのは明らか。
それも微罪たる訂正ですむ不実記載である。
これは問題である。
国民に間違った判断をさせる警察検察のやり方は、公平、公正ではない。
 今回の石川代議士に関する報道を見るにつけ、検察の姿勢は相変わらずである。
 政権交代
した以上、民意を受けたのである
、政府・与党はしっかりしなくてはいけない。

 石川代議士の議員会館に強制捜査が入ったという衝撃のニュース。
。小沢一郎の秘書時代のことで、小沢事務所関係の書類が石川代議士の事務所にあるはずがない。
誰が考えてもわかる話だ。
そこをなぜ強制捜査する必要があるのか。
 石川代議士は逃げ隠れする立場にないし、何も隠すものはないのである。
単純な記載ミスでここまでやるのかと考える時、特捜部というアメリカを背景にした存在を改めて感じさす。

この国の2011年の歴史を見るとき一番長き支配者はどの階級にあったか。
サムライの時代である。
「明治維新」
まで続いた。
世界史を見る限りかくも長きサムライが支配した国は無かろう。
国家統治の中央政権のみならず町の生活の隅々のポジションごとにもサムライの支配者があり、秩序を保った。

そうあれば国家の組織にアチコチに残滓が良しも悪しきも沁み残る。
考えてみれば不思議がろう。
宇宙に日本人が一人暮らしているのに二本差しはないものの頭にはチョンマゲを結っている人たちが今東京の蔵前あたりを跋扈している。
いい大人がチョンマゲをしている国がどこにあろうや。
それがアジアから中近東まで支配したモンゴル大帝国の末裔やアカの共産主義の国と毛嫌いしてた穀倉地帯のグルジアなぞからも
島国に来てチョンマゲを結って生活をしている。
かって統治国であった南のトンガやハワイからの人は去りこのチョンマゲがワールド化しているのだから不思議である。
その古式ゆかしき社会の異文化の精神はDNAがなせる業か美学があり読み取るには案外簡単である。

13日の4日目にして千代大海が有終の美を飾ることなく引退した
史上最多の65場所大関は貴乃花を抜く記録を残した。

平成11年初場所相撲史に唯一残る記録がある。
大関若乃花に星一つ負けてる関脇千代大海が一日三番勝っての優勝である。
一日三番は絶対にないッ!
それが起きたん出ある。
本割で千代大海が勝ち相星になる。
優勝決定戦である
これも初めての記録
取り直しとなる
その次の決定戦も土俵際の打っちゃりできわどいが僅かに千代大海の方が一瞬遅く土俵下に落ちた。
つまり三番戦った。
・・三番勝って・・て言っている。
そうイラ菅しなさんな。財務大臣持ちま・・シェ~ンのカンバック
師匠九重親方が優勝旗を渡した名場面。
平成11年初場所1999年=初場所は、朝青龍の初土俵の場所。
新横綱の2003年春場所千秋楽に敗れ、優勝を許した相撲の朝青龍の記憶。

、「土俵に上がるのが怖くなった」
師匠付き添いの下の会見には涙が溢れる。
大分一の暴れん坊が道を見つけ立派に大関を張った
高砂部屋に伝わる年寄り佐ノ山に華アレ

爺にはその見事なる引退ストーリーは予測していた。
23日前にブログアップしている。
これぞ日本人である。
憂国の士があれば以心伝心通じるものがある。
長年人生を経ていると阿吽の呼吸がどこと無く惹起して支えてくれる
PCの前だけでは得る事の出来ない自然の摂理の不思議さをしばし体験する。
大自然と渡り合い格闘すればわかること。

屋根の上の作業中にあと1時間、30分頼むから降らないでくれと祈る
天に通じて一度と無く雨での作業途中中止にあった事が無かった。
素直なる純粋無垢を見ている人が天にはいる。
キリストの神かお釈迦様か八百万の神々か知らぬが創価の毛嫌いする神々の誰かが助力してくれるでしか説明できない
事に遭遇する。
テレビで一時はやってたスピチアルは爺も嫌いだがそれでしか説明できない事がある。
当然自然を読んでいるからではあるがそればかりではこうも上手くはいかない。
一日に何度も祈る世界宗教人口のトップにあるイスラムの民には叱られそうであるが自然環境が番う。
この海洋国家には今の宗教形態が一番いいのかもしれない。
ただし余りにもの宗教法人うのこタケノコ状態は実態は脱税処理であり国家は一考をようする。
宗教に覆い隠した企業行動の跋扈はいずれ国家財政を破綻させる
織田信長の比叡山焼き討ち政治処理が急がれる。
とりわけ総体革命で権力内に食い込んだ創価組織の横暴は100年計画で元の宗教活動に帰らせるべきである。
すでに象徴たる天皇家さえ略奪している。
ただしこの国の神はよく見ている。
アメリカ大使の頃池田大作にとった数々の創価の羽毛田の奇怪なる行動。
その人が創価の軍門に下った小泉純一郎人事でいまや宮内庁のトップにある。
新政権攻撃では遺憾なく正体を暴露創価の、小泉の指令どうりに動いた羽毛田女系天皇推進者。
世継ぎなき皇太子の長女サーヤは無類の相撲通にあるという。
東西統一の初代相撲協会長は軍人の大将にあった長崎大村でひと福田雅太郎。
震災当時の戒厳司令官ゆえ甘粕事件での大杉栄殺害を怨恨され無政府主義者、労働運動家の「久さん」の愛称で親しまれた。
兵庫明石のひと和田久太郎により狙撃された。
その人の娘子の子たる福田大将の孫 安田元久は学習院教授学長で皇太子の指導教諭であった。
長女サーヤの相撲好きは不可思議なる隔世外部遺伝で天皇家に現れているのは随分前に人脈の流れでアップしている途中に壊れてるが爺は紐解いていた。
相撲勧進元は全国津々浦々にアリ収斂され大阪東京のみとなった。
宮崎では天領の地国富本庄に大相撲の力士たちがいた。
勧進元組織も存在したのを爺の調査でつかんで墓標をたずね何年か前にアップしている。
各地の政(まつりごと)に奉納相撲で華を添えた
大相撲は一種の宗教的要素があった。
なにも最初の大相撲たるタイマノケハヤとノミノスクネの古代史のみの記録ではない。
この国ともどもにある世界でこの国の伝統文化にある。
爺の一生に重なるJALが倒産した。

一番機は昭和26年に飛んだ。
これに創価が眼をつけ地検をむさぼった。
あらゆる組織が年間3000億円を超える不可解なる営業経費を食い物にした。
50数社を超える子会社には創価支援に使われてる嫌いがある。
宮崎の顔は大淀川左岸のホテル街。
東洋のナポリとの敬称を頂き県民の誇り。
整然と静かに厳粛に高層ホテル群がもてなしの心に華を添えた。
川端康成がNHK朝の連続ドラマを書き上げた未完のたまゆらを急遽2週間もの滞在延長で書き上げた神業である。
今は燦燦たるモノ。
宮崎から品格が消えた。
商業ストリート橘通りにJALビルがガソリン屋植松のもと4年前に建設された
50数社は直接資本のみ。JALで飯を食っている危惧王は千社を越えよう
民族資本の興隆こそが最大の景気雇用対策でこの国の真の発展にある。
それが一宗教たる層化の差配ではたまらない。
自民創価政権にありJAL所管の国交省大臣のイスは創価の指定席
JALを食い物にしてきた
麻生政権末期でさえ繋ぎ資金の1500億円捨てカネの税がフンダンに投入された
環境生い立ちは生き様を支配する。
松下塾の前原大臣の妻は創価短大の出である
13日の強制捜査で一番最初に「イカンデアル」とのコメントをテレビが流した。
八っ場には創価がウジャジャと千葉からも県議がやってきた。
JALには創価企業が4桁以上企業が寄りかかり食っている。
中国脅威論、集団的自衛権の行使及び日本国憲法第9条改正の必要性、武器輸出三原則の見直しなどを明確に打ち出している
前原誠司大臣にご指名がかかったか。
福井の人花菱アチャコvsエンタツの決めセリフ
「滅茶苦茶でごじゃりまするがな」

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