今日の誕生日の花は・・・・・・・カニサボテン
花言葉は・・・・・・・・・恋の年頃

サボテン科の蟹仙人掌は葉の特徴から名付けられた
一番寒い時期に鉢いっぱいにきれいなピンクの花を咲かせてくれる。
よく似た花をつけるものに,シャコバサボテンがある。
寒波も一段落天気図の気圧の等高線が縦から横になびいてる

気象図の 線美しく 寒波来る

後年この国の国民は語るであろう。
「1・15クーデター」はこの国の歴史に汚点を残した記念日となろう。
政権転覆を狙ったクーデターが勃発炸裂してついに最後の牙を向いた。
国家のグラグラの激震に売国奴のみが奇声を発して大喜び。
品悪と薄っぺらなドス黒い知性がオツムの程度を晒し育ちのお里を示している。
知識人ならば 知識人を自称する者ならば 知性が高いと自認できる者ならば情報の激流の中にあって瞬時に的確に正義を重ね合わせてこそ自分のたつ位置はあろう。
笑わす出ないッ!
貧相なる知識を晒す出ない。

平成の青年将校はルビコンの川を渡ったんである。
『ここを渡れば人間世界の悲惨、渡らなければわが破滅。(兵士たちに振り返って)進もう! 神々の待つところへ!
 我々を侮辱した敵の待つところへ! 賽は投げられた!』
退路を断つ。
2.26事件は青年将校が地方の農家の貧困を憂えて、決起した、
平成の検察将校は何を憂えたのだろうか?
自滅の道を歩み始めたように思えますが。ハタシテ?
日向の国には16日もお日様はポッカリ現れてニッコリとみてござろう。
15日の閣議で、宮崎法制局長官が辞任した。
一部報道では、法制局長官の国会答弁を禁止する方針を決めたばかりなので、抗議の意思表示ではないかとする見方もなされている。
 宮崎長官は3年以上も法制局長官をやり、内閣も代わった。
政権交代したのだから、進んで辞任を申し出たとするなら、潔い出処進退のサムライである。
羽毛田長官も宮崎長官の様な潔さがあったらどれだけ良かったであろうや。
じつに創価の人間はサムライではない。
ダニ、国家の土台を食い荒らすシロアリである。
 
15日も快晴の日向路。
宮崎空港にキャンプ地として23日までの日程で15日浦和レッズが来宮崎入りした。
 いらっしゃ~いッ!
今期もJリーグ12チームがキャンプを張る
なぜに宮崎なのか。
お日様が出なかったのは新年になり半月になるが僅か一日の曇りのみ。
数字にも出ている九州の尾根を挟んでの西東。
今年になり日照時間
宮崎76、6時間
熊本24.8時間

64年を経て国民目線の無血革命の国家改革に当たる新政権
国家の危機崩壊を状態を阻止するため国民は新政権に託した。

奇声を上げて踊り狂う 程度が著しく低い蛮族らのお恥ずかしき騒がせはヤメるがいい。
テレビにあるそのまんま知事はそこにいる民度の低き野蛮人、
それがこの国を支配をしてきた輩の正体。

ここんとこ右翼外戦車が全国一世行動にあるのだろう。
宮崎でも騒然としている。
聞いてみると小沢一郎批判攻撃にある。
いずれ触れるがJAL資金がここにも回ってきている構図が見える。

世界一の海上保険は日動火災
その副社長から監査役にある長友英夫は宮崎の人
インタビューではこうである。
大らかさと楽観さ楽天性を県民性にあげる。
財産は農業と観光という。

2月14日西日本マラソンが開催サル。
実業団選手の大会。
もちろんアジャパーのそのまんま知事も名前を売り参加する。
15日夜の爆笑問題の大田総理のテレビ番組「小沢は辞めろ法案。」
ここにもそのまんま知事のテレビ画面がある。
ドロドロの政治劇にはそのまんま知事は広告塔でよく似合う。

14日羽田の管制塔のトラブルは一度に一つのシステムに情報が集中したプログラムすとの発表がなされている。
実はこのニュースには多くのことを教えてくれるこの国の問題が含まれている。
何故か。
宮崎から東京におのぼりさんでいつも感じている事である。
この国はアメリカの51番目の州たる植民地化にあることを感じさす事だ。
このくにの空はいまだ占領状態にある
米軍が首都圏をふくむ本州のど真ん中に、広い区域を占有している。
このくにの空はいまだ占領状態にある

羽田空港では飛行機がどこの空港に降りる時よりぐるりと大きく旋回する。
羽田が見えてくるとよくぞ鉄塊がここまで飛んできたものだと極度の高所恐怖症の爺はホットとする。
ところがである。
スッーと降りないんである。
せっかく宮崎からの羽田行きとして富士山を見ながらずっと太平洋沿岸を東進してきたんである。。
羽田が見えてくると奇怪に二つのコースを取る。
いったん海に出る。
、そのまま羽田に接近すると思いきや、機首を南に向け、伊豆大島付近まで迂回
、銚子上空あたりから北西方向に羽田に向かう。
あれは、この国の人たちが飛ぶことを許されている細い空域に入るための事。
たいへんな燃料の無駄、時間の無駄ストレスをためさす。
これまでの過去60年、それを強いられている。
全国の空で民間機の空域が広がれば、JALナゾ航空会社の収益や路線の採算点はかなり変わるハズ。
太平洋から日本海までどこも似たり寄ったり。
、東京、神奈川、埼玉、山梨、長野、新潟の空の大きな部分は、アメリカ軍の飛行機しか飛んではいけないのである。
この国のひとの空はこの国の人の空ではないッ!
植民地から脱却できれば羽田の管制塔はもっとゆったりとコントロールできるハズ。
、民間機はもっと安全に飛ぶことができるハズ。

普天間問題はまったく同じのその国防版である。

本土がこの植民地状態ゆえ沖縄に常駐している海兵隊は、もっと効率が悪い。
船とそれに乗る兵員やヘリがべつべつのところにある
1000人ほどの兵員とヘリ36機のみのためにある。
4隻の海兵隊軍を移動さす揚陸艦は佐世保にいる
想定サル「海外での戦乱や暴動、天災などの際、一時的に空港や港を確保して米国居留民を救出、避難させる任務を持つ」
船がまず沖縄まで迎えに行く。
兵員とヘリを乗せて目的地に向かう
その往復2日がロスになる
、船と兵員とヘリが至近距離にいるのが合理的のハズ。
佐世保港と35キロしか離れていない海自大村航空基地。
海兵隊の任務は、緊急時のアメリカ人の救出のハズ。
想定サル「ソウルでの戦乱や、上海、天津、青島などでの反政府の暴動、東京の震災」を挙げている。
その任務は「日本防衛」ではない、
これまでのことをみれば解る。
ベトナム戦争、近くはアフガン攻撃やイラク攻撃、海兵隊は沖縄から出撃していった
中国がアメリカの債権を多く保有し仮想敵からはなれてその目的はどこに向けられているのか。
世界最大のイスラム国、インドネシアのイスラム勢力との戦闘に備えているのであろう。

海外の通信各社は15日夜、小沢一郎民主党幹事長の元私設秘書だった代議士石川知裕容疑者の逮捕を速報した。
 ロイター通信、中国国営新華社通信、フランス通信(AFP)・・・

何故逮捕されたか。

政治資金規正法違反ぼ不実記載の容疑での逮捕。
通常記載し直すどですむ微罪の国会議員の逮捕
三度の事情聴取での逃亡の恐れも無いのに逮捕
この事件は通常の前例は在宅起訴ではなく逮捕 
それだけでなく元私設秘書池田光智容疑者逮捕、

正に小沢軍団を一網打尽、
全面対決の姿勢を明確にした東京地検特捜部。
樋渡利秋検事総長  大林宏東京高検検事長
異例の部長が担当という佐久間達哉特捜部長

こりゃ、本丸の小沢一郎の本人の身柄拘束も視野に入れてるのは確実。

週明けからは通常国会が始まる
若し逮捕するならこの週末がタイムリミットとなる
なら、小沢一郎の出方はひとつ
そろそろ心臓が痛くなって入院、で時間稼ぎが常套手段。

忘れてはいけないのは、
東京地検特捜部と言っても所詮はお役人
これは生き残りをかけた霞ヶ関官僚が永田町の政治家への最後のあがきである。

東京地検特捜部はルビコン川を渡った。
ナポレオンでさも破滅をした道である。
凄まじい権力抗争がこれから始まる
どっちも退く事は出来ない。
これは政権交代によって生じた。
日本近世史の西南戦争に匹敵する戦争である。
背後で指揮する清和会政治家が見え隠れする。

一つのきっかけは例の仕分けからだ。
あの時に官僚は全て党主導の怖さを思い知った。
その怖さの中心にあったのは、何も知らないで政策に口を出し、自分勝手に作り替えられる
怖さ・・・素人の怖さを思い知ったと言える。
しかも追い打ちを掛けて事務次官を廃止、原口大臣は自所管事務次官を更迭した。
それまで、官僚は民主党の言う事を我慢して聞いていた
がここに至ってこのままではと 言う思いが強くなった・・・

さらに、この国会で外国人参政権をどうしても通すぞと強引に迫られ、これを阻止しなければと
言う暗黙のコンセンサスが出来つつある。
爺もこの点には疑問がある。
この点に関して、小沢はその様な雰囲気なり動きを知っているから、海外からの圧力を頼る。
韓国併合今年が百周年になる
、どうしても通して日韓両国で祝いましょうと決まったかの 様な既定事実化を図ろうとしている。
特に税金の問題で、在日の朝鮮半島勢に痛い思いをさせられている財務省
確かに仕分けでは協力はしたがその結果が評価されず藤井大臣は菅直人に怒鳴られ
しかもその菅に替わってしまった。
つまり、日本の官僚体制の危機だとの認識があり、それを何とかする為に
小沢一郎との正面衝突になったと言える。

小沢幹事長の土地取引疑惑をめぐり、とうとう現職代議士の逮捕に踏み切った東京地検特捜部。
小沢一郎疑惑追及に突っ走る特捜検事の陣頭指揮を執るのは、
在米大使館一等書記官の経歴の佐久間達哉特捜部長(53)。

政界一の実力者を追い詰める男の捜査手腕には疑問符が付きまとう。

旧長銀粉飾決算、福島県知事汚職で失態続き…
「賄賂によって政治が左右される汚職事件を摘発したい」――。
08年7月の就任会見で、そう意気込んでみせた佐久間部長。

検察の花形ポストに座った男は、その4日後に最高裁で赤っ恥をかかされた。
「被告人らはいずれも無罪」
旧長銀の粉飾決算事件で証取法違反などに問われた大野木克信元頭取ら3人の逆転無罪判決を言い渡したのだ。

特捜部が手がけた事件で、被告全員の無罪が確定するのは極めてマレ。
検察にとって屈辱の事件の捜査の中核を担ったのは、当時、主任検事だった佐久間だ。

「戦後最大の粉飾決算事件といわれた旧長銀事件を立件にこぎつけたことが評価され、佐久間氏は法務・検察の各主要ポストを歴任、在米大使館書記官も経験するなど順調に“赤レンガ派の超エリート街道”を歩んできました。
特捜部長に就任した途端、出世のきっかけとなった事件が最高裁で覆されてしまうとは、さぞかし不名誉なことだったでしょう」(東京地検事情通)

佐久間の実力が問われるのは、旧長銀事件だけではない。
特捜部副部長時代に手がけた佐藤栄佐久前福島県知事の収賄事件でも“ヘタ”を打っている。

「佐久間ら特捜部は、贈賄側のゼネコンが、前知事の親族会社の所有地購入に支払った約8億7000万円と、
時価相当額8億円との差額が賄賂に当たると主張。
一審判決では特捜部の主張が支持されたが、2審では退けられ、前知事は懲役3年・執行猶予5年から
懲役2年・執行猶予4年に減刑された。
特捜部の主張の根幹が崩れたことで、2審判決は“実質無罪”と評価する声もあるほどです」と司法関係者。

特捜部長就任まで佐久間の特捜部在籍期間は通算4年と少ない。
短期間に2度も大きなチョンボをしでかしては、手腕を疑われても当然だ。

こんな人物が特捜部トップに上り詰めたのは、ひとえに上司の覚えがめでたかったから。
特に東京地検トップの岩村修二検事正の“引き”が強いといわれている。

「岩村検事正は旧長銀事件当時の特捜副部長で、佐久間を“将来の特捜部長”と買っていた。
07年から08年にかけての防衛汚職事件では、佐久間の前任者の八木宏幸が何度も『防衛フィクサーの秋山直紀と
政界ルートをワンセットで立件させろ』と迫ったのに、検察幹部はゴーサインを出さなかった。
ところが、佐久間が就任するや、岩村検事正はあっさり秋山を脱税で逮捕することを認め、佐久間に手柄を与えたのです」
東京地検事情通の話。

小沢一郎に対する強引な捜査の背景には、汚名返上を期す佐久間の「私情」が見え隠れする。
日刊ゲンダイ01/14の記事はそう伝える。

明治維新を成し遂げた原動力は薩摩にある。

薩摩示現流はたったの一振りの殺人剣。
グダグダ言わない。
いわんや論旨明快の文章においても。
明晰なる頭脳は一喝。
一刀両断で清々しい。

田中角栄逮捕以来、東京地検特捜部が繰り返してきたこと
、日本国益を守ろうとする憂国の政治家たちを、マスコミの餌食にした上で
、「政界を浄化する」という名目で強引に逮捕し、政界から抹殺してきた。
、結果的に、宗主国の言いなりになる軟弱で無知無能な小泉竹中に代表される政治家たちだけを
生き残らせた。、
それは日本の国益を大幅に毀損することだった
もしそれが正しい見方とすれば、
東京地検特捜部なる組織は、つまるところ日本沈没を狙う宗主国の手先である事を示している。

今更言うまでもなく憂国の徒には常識である。
そもそも東京地検特捜部は誕生にしてからがGHQが編成した占領下の米国の指導・命令の下になされた「売国組織」
だったのである。
東京地検特捜部が、「腐敗から日本を守る」とか言のはウソ。
「日本沈没」「日本潰し」の秘密工作を実行すること唯それだけである。。

今回、恥も外聞もなく東京地検特捜部が血眼になって、民主党政権中枢部に強制捜査の手を突っ込んできた
いよいよ政権交代による権力構造の転換が、今までの自民党を中心に組織されていた占領・支配のシステムが、
根本から破壊されそうになってきたことに強い危機感を抱いた宗主国の意思とも無縁ではない。
もちろん
、検察のリーク情報を、そのまま垂れ流す凡愚の集団・マスコミ関係者も、グルなのである。

ちなみに今年の元旦の紙面トップに「小沢一郎疑惑」を掲げた読売新聞
、元社主・正力松太郎以来、宗主国の秘密警察組織の脅迫と援助の下に発展・拡大を続けた。
、その代わりとして宗主国組織の手先になり、日本国民を裏切る形で、その一連の秘密工作に加担
、現在までそれを繰り返してきたことは、宗主国の秘密文書の公開によって実証済みのことである。

東京地検特捜部の「大活躍」(笑)によって日本の政界が
「浄化」されるということは、冗談にもならない話である。
、本当は、日本の国益が毀損され、密かに奪取されるということなのである。
東京地検特捜部なる組織は、政権交代に脅え、民主党政権の誕生に脅え、そして久々に登場した
民族派の豪腕政治家・小沢一郎の権力奪取に脅え、
飼い主の「主人」ともども、今や、見境もなく暴れまくり、自爆・暴走しているというわけである。

日本復活は小沢一郎なくしては不可能であることを日本国民は自覚すべきである。
われわれは、日本のリーダーとして、クリーンで、
お上品な、その代わり、喜んで某国の犬に成り下がるような小泉竹中のような「無能政治家」を望んではいない。
少々、ダーティな臭いはするかもしれない
、日本の独立と国益を守るためには、すべてを投げ打つ覚悟のある豪腕政治家、
つまり米・中を相手にしても、一歩も退かないような、
度胸と根性と胆力のある政治家を、われわれは、日本のリーダーとして望んでいるのである。
乱世にアル国際状況ではこの国は食ってはいけない。

1995年の15年前。
小沢一郎憎しッ!のみでの野合した犬猿の仲の自民社会の村山内閣。
驚きのままで初期対応が遅れた。痛恨の出来事。
村山社会党連立政権が世間認知から失墜したときでもある。
震災ボランテア元年は17日95年15年前である。

霞ヶ関の官僚組織の劣化が外務省に姿勢で示されている。
昨年9月30日に発生したスマトラ大地震の際は速やかに出動した消防救助隊
その時の担当者の決断が的確だったというだけの話でシステム的に改善されたわけではなかった
緊急援助隊の事務局はJICA=国際協力機構の中に設けられている
問いたずねる方に答える
「外務省からの連絡待ちです」に終始した
中南米局のカリブ室担当官の怠慢にある。
国際緊急援助隊、医療チームが行くことがようやく決まった。
それには努力した方々の内輪の話があったカラのようだ。
「緊急援助隊、中でもIRT(国際消防救助隊)は派遣しないのか」
「IRTは被災国ないしは国際機関から要請を受けて24時間以内に出発することを目標に掲げているのにまだ検討中ですか」
14日までに米国、フランス、中国、スペインなどから救援隊がポルトープランス国際空港に到着している。
生存限度の72時間は16日の今日である。
クーデターをおこす力ある霞ヶ関官僚お仲間はその方向性を見誤っている。
この国の品格の劣化があちことにある。
興るべきして起きた平成版2・26クーデーター。

1月16日(土)は日比谷公園に集結せよ!
 民主党大会(日比谷公会堂)を包囲しよう! 
チャンネル桜系 → 日比谷公園内・大噴水前 9時00分集合
   在特会系 → 有楽町マリオン前 11:00集合

民主党に木刀持った男が押し入る
ライフル弾が届く
小沢の演説に男が詰め寄り排除される
小沢の自宅前に火炎瓶男

 15日午前3時15分ごろ、東京都世田谷区深沢の小沢一郎民主党幹事長宅前で、迷彩服を着た男が車から出てきたため、警備に当たっていた警視庁の機動隊員が職務質問した。
 男は火炎瓶を所持、機動隊員ともみ合いになり、公務執行妨害の現行犯で逮捕された。
 警視庁によると、男は40歳で日本皇民党の構成員とみられるという。
日本皇民党は小泉四代が仕切る横浜の稲川会である。
 一連の行動の指令者が誰であるか奇声を上げてるサル程度の脳みそでない賢明な方には理解できる出来事である。

○センター試験の日ガンバレがんばれ。
 未来多きの人たち


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