今日の誕生日の花は・・・・ふきのとう
花言葉は・・・・・・・・待望

キク科の蕗のとうは日本原産で、北海道・本州・四国・九州・沖縄に分布している。
北は樺太から、朝鮮半島・中国でも見られるとアル。
山では沢や斜面、河川の中洲や川岸、林の際などで多く見られる。
郊外でも河川の土手や用水路の周辺に見られ、水が豊富で風があまり強くない土地を好み繁殖する。
蕾の状態が蕗とうで春の近さを知らせるのでの花言葉か。
里山を象徴する風景でもある。
土間で料理する老いたる母の不思議なる行動。
かまどの灰を入れた熱湯で先ほど手伝いで皮むきしたフキを茹でる
何してんだろう土なんか入れて・・食えるもんか~
いまでは灰汁のアク抜きが理解できるが煮物や炒め物一切を拒否して梅干にのみの食事
かわったやつじゃぁ~家族中から総スカン。
無知の癖に小利口ぶってヒネタ大人びタル態度は大家族ゆえ許されタルもの。
50数年経ても習性は治らないようである。

かさねたる むらさき解かず 蕗のとう

15年前の今日関西圏の第二の中心地が崩壊寸前になった。
国家の初動救助は非常に遅かった。
今次のハイチという外国への派遣は国家崩壊の霞ヶ関官僚のため他国に比しての初動が遅れている。
それもそうだ
今はこの国の国家全部が崩壊寸前にある。
国家の正義を振りかざし新政権転覆のクーデターさえが起きている。
上級官庁たる官邸を仕切る官房長官のヒタスラなる無能無力化にある。
新政権は蕗の料理の如くのもっと悪のアル人の配置が必要である。
国民は美味しいものを食べたインである。
ところが総体的貧困化にある。
情けなや、昭和初期の青年将校気取りのクーデターに対処も出来ずに。
政権維持、権力集中がわかってない。
国家論が無いお坊ちゃん集団の民主党。
代議士たる党員の逮捕を聞いて官房長官が「本当ですか」は無いだろう。
党大会を見る限り「党」「同志」なる意味さえ解ってないのではないか。
第三の権力の前にひれ臥してのご機嫌伺い。
国政にあたる政治家は生きるか死ぬかの覚悟なくしては就任するべきではない。
いわんや松下塾のひ弱さ
呆れて口さえ閉まらない。
ようやく原口大臣が小沢一郎の指南が効いてか動き出してはいる。

爺は生涯を賭け金権政治で国家に巣くう国家の土台を食い荒らすかっての権力者政党自民党小沢一郎的なるものとたたかってきた。
国家の独立なき国富を食い物にし、さらには植民地扱いをやめぬ支配国アメリカに国富を貢ぐ政治手法に対してである。
老いるとは保守化になるという人間の常を諭される先人訓がある。
それで小沢一郎擁護にあるのではない。
未来ある国家を子々孫々に渡すの一点から生じて事。
憂国の情からである。
小沢一郎の下に結集して内外の国家転覆を図ろうとする勢力に抗しなければならない。

「なにも説明責任を果たしていない。」
大島野党幹事長に代表される判で押したるようななる言葉が横行している。
そのまんま知事の師匠のタケシのTVタックルの16日22時からの報道でタレントや国語学者が政治にコメントする。
実に未熟である。
「細かい説明が無い」という。
小沢一郎の党大会での言及
http://www.youtube.com/watch?v=oqAA0KGkGMg
さらに党大会終了後のマスメデアに対しての小沢一郎の珍しきぶら下がりを進展させた立ったままでのインタビュー。
マスコミ嫌いの口下手岩手人の寡黙のお国柄の人たるさすがの小沢一郎も原則を破って必死の説明をしている。
能弁さはなく朴訥なヘタなお喋りの南部人のDNA。
それさえ重要なる部分は編集権行使。
無礼ではないか。
メディアは一番重要なところをカットしている。
恐ろしきメディアの良心のなささには怒りどころか笑ってしまう。
16日、日比谷公会堂での党大会演説で重要な部分でこういっている。

「最近の報道で、土地の購入に当たりまして、私どもが不正な資金を入手して、その購入に充てたというような報道が成されて
いることを聞いております。
私どもは、この資金について、何ら、不正なお金を使っておるわけではありません」
 「このことについて、実は、今月の初めごろだったでしょうか、検察当局から、私の方に弁護士を介して、このお金は
どういうものですか、という問い合わせがありました。私は別に隠し立てするお金ではありませんでしたので、はっきり
と、これは私どもが積み立ててきた個人の資金でございまして、金融機関の名前、支店名も、それもはっきりと申し上
げて、どうぞ検察当局でお調べてくださいと、そう返答を致しておったのでございます。そして、その翌日、
翌々日だったかと思いますけれども、検察当局から、その預金口座の書類は入手した、とそういう返答が弁護士を通じ
てありました。従いまして私は、ああ、これで、この資金についての疑いは晴れた、そのように考えて安心してよか
ったなと、思っていたところでございます」

ところがそれは聞かない不利。
スルーである。
その部分を流さないニュースさえある。
今度は次の言い方の屁理屈が準備してある。
「<検察に出向いて>説明していない。」
趣が違っての民主党攻撃の本性の偏向姿勢は同じ。
どこまでも根性が腐っている。
小沢一郎は口座を示していると言っているではないか。
重大なる戦争をやってるのに手の内を明かしている。
小沢一郎もバカジャ~~ン
こいつらにはどうやってもダメッ!
「なにも説明責任を果たしていない。」
メディアの報道ではタンス預金だの紙袋で現金を運んだの台車だのと報道していた。
どちらが正しいのでしょう?
エエッ!疑問は沸かないのか。
捜査中ということでサムライの国の作法にのっとり黙っているのをいいことに
裏金疑惑情報を意図的にマスコミにリークしてた検察
マスメディアはそれを見事に世間にまき散らし、小沢一郎・ゼネコン・献金の世論つくりにまんまと成功している。
事件はつくられるもの。
来賓挨拶の鈴木宗男が取り調べの内情を明らかにしている。http://asx.pod.tv/dpj/free/2010/20100116taikai_02_v300.asx

笑い苦笑での会場雰囲気だが経験者の語る一番重要なる所である。
民主大会出席者の現状認識が甘い。

今後のマスコミの反応が楽しみ~~。
東京地検は小沢一郎を逮捕して真実を調べるべきではないのか。
電波の前での公共の場での説明責任を強ている。
バカに付ける薬は無い。
なにがなんでも民主党政権をぶち壊したいだけ。
何故か
後で触れるが報道のオープン化で電波利権を失うからである。
電波芸者という言葉でしか喩えようが無い。
断言する。この国は神の国。手メェらいい死に方はしないッ!。

爺は民主党を絶対視はしていない。
誤解する出ない。憂国の士の爺である。
予算案は別にして議論なぎ法案成立には疑問を持つゆえいずれ声を上げる。
ただし味噌もクソもでは混乱するだけで避けているだけである。

外国人参政権や夫婦別姓に爺も異論がある。
事を急ぎすぎる。
それはいずれ時期が来て議論したい。

ブログで議論する人々もお若い。
経験が無いところは学ぶしかない。
拘留許可は25日までと論評する単純なる人たち。そう甘くは無い。
爺は言い切る。拘留延長での熾烈なる戦いが生じよう。
検察という権力という意味が解っていない。
権力はそう甘くは無い。

小沢一郎の体質も全面賛成でもない。
小沢絶対の信者ではない
ただしそれも今は封印している。
この時点だからこそと謦咳を発している人もある。

小泉純一郎竹中平蔵の売国政治に意見を言って首を切られた反骨の天木直人元大使。
この方の経験は重い。
田舎で生活するものには想像を絶する。
郵政選挙では小泉純一郎にサシで対立候補でたたかい挑んだ勇気には感嘆する。
小泉家4代が稲川会をもって制して神奈川での命知らずのたたかい挑んだ勇気ある人。
未来あるこの国の国づくり国家愛に一点の曇りも無い。
その方が民主党の小沢一郎の巨大権力を危惧しての事である。
平和を追求政党が抹殺されるといわれる。
そのとうりである。
ただどうなんだろう
国家愛に基づく政治はポイントがある。
爺は今は民主党や小沢一郎攻撃の時期には無いと思う。

普天間問題に代表される自主独立を果たすベキにある。

フイリッピンの米軍基地撤去後の自主独立の民衆の国家成長戦略の見事さに見習うべきである。
小国貧困国フィリッピンが地政学的に日本より困難にあるにも関わらず敢然と民族自立の道を選択し、まい進している素晴しさ。
国家指導者を公開の空港で銃弾で失っての犠牲に積み上げられての国家愛である。
大国アメリカから自主独立を勝ち取る困難さは多難であった。
貧国フイリッピンからさえ植民地化のこの国は笑われよう。

いま日本のこの国は新政権の誕生でようやく宗主国に物言い一歩歩き出そうとしての端緒にある。
その新政権は昭和初期の2・26青年将校の白色テロのクデター状況下にある。
現下の情況を把握していないと国家の未来は無い。

いまは少しぐらいのダーティーさを持っていようが小沢一郎を押し立てて植民地化から抜け出す最後のチャンスにある。
この国の民はどうやって食っていくのか。
国富の公正なる分配の元、若者に幼少の子らに食える国を残しえるかの瀬戸際にある。

日向の空は新年16日をへてお日様がないのはたったの一日。
どこまでも青い空の下その太陽エネルギーは117万県民のものである。
ところがその青空の制空権は全国例外なくアメリカが制している
羽田周辺は重要なる離着陸のポイントがアメリカに押さえられている。
自主独立とは眼に見えぬところの国家権益の宗主国からの奪還にある。
国家の品格とはそれを言う。

新政権には旧政権の多くのワナが仕掛けてある。
一番成されねばならないのはデフレ・スパイラルからの脱出のきっかけの国民生活の再建にある。
経済対策を急がねば新政権は持たないであろう。
ワザとなのか、そこをさせないようとの難題を次々と吹っかけてくる。

その対策如何の遅れから来る7月の参議院選挙の結果は見えてくる。

CIAをバックにした小泉に代表される清和会政治家群の陰謀者の思惑通りに政治が進められている。
お人好し民主党には腕力的運営の政権担当能力が無い。
法務大臣旧社会党所属政治家千葉景子法務大臣には情けない。
小沢一郎の言ういざという時の腹決めが出来てないゆえでの教育がなされないままに政治家生活をすごしたがゆえである。
政権交代がわかってない政治家が多すぎる。
このようなる困難が生じるのは解ってたる事ではなかったのか。
いかなる困難があろうとも信念に従い国民目線の国家運営にする。
千葉景子法務大臣の政治的未熟が情けない。
造船疑獄の過去に習ってない。

昨年6月のブログがある。
「法務大臣の指揮権」を巡る思考停止からの脱却をとのブログ。
驚きである。眼からうろこ。
造船疑獄指揮権発動は「検察の威信」を守るための策略だった
今回の捜査の指揮を執る佐久間部長と同期の郷原 信郎弁護士が述べている。

指揮権発動 法務大臣 政治資金問題第三者委員会 検察 報道 造船疑獄

 日本は、いつから、法律に明記されている行政庁の権限について議論することすらタブー視する国になってしまったのだろう
か。
 6月10日に公表された「政治資金問題を巡る政治・検察・報道のあり方に関する第三者委員会」(政治資金問題第三者委
員会)の報告書に対して、新聞、テレビの多くは、検察当局や報道機関の批判に重点を置き、
小沢一郎氏の説明不足を追及していないなどと批判している。
とりわけ、報告書中で、法務大臣の検事総長に対する指揮権発動に関して言及したことに対しては、朝日新聞以外の各紙の批判は「非難」のレベルにまで達している。

報告書での「指揮権発動」言及に対するマスコミの「非難」
 例えば、読売新聞は、「検察・報道批判は的外れだ」と題する6月11日の社説で、報告書の「法相の捜査中止の指揮権発動を求めるかのような表現」を厳しく批判した後、同日夕刊の「よみうり寸評」でも、戦後ただ一度の指揮権発動で涙を浮かべる検事正や無念の思いに暮れる検事たちの情景を描いた後、
「犬養健法相が造船疑獄の捜査に関し、検事総長に対し指揮権を発動した。
これで佐藤栄作自由党幹事長への捜査はストップ。法相は辞任した。以来、発動はない。
ずっと抑制の姿勢が貫かれてきた。
半世紀以上も前の古い話を民主党の第三者委員会の報告で思い出した。
「西松事件」について
ナント「法相が政治的配慮から指揮権を発動する選択肢もあり得た」とある。
検察・報道批判の色が濃く「第三者」の報告というよりは鳩山、小沢両氏の代弁のようだ」などと重ねて詳細に批判する、という念の入りようだ。

 しかし、このような批判は、報告書が言うところの「政治的配慮」の趣旨を読み違えているだけでなく、検察庁法が「法務大臣の指揮権」を規定していることの意義、検察の権限行使に対する民主的コントロールの手段としての位置づけを正しく理解していない。

渡邉文幸著『指揮権発動』が解き明かした戦後検察史の核心
 「法務大臣の指揮権」をタブー視する考え方は、造船疑獄事件での犬養法務大臣の指揮権発動という
「政治の圧力」が「検察の正義」の行く手を阻んだ、という歴史認識に基づくものだが、実は、そこには重大な誤謬がある。
元共同通信記者の渡邉文幸氏の著書『指揮権発動』では、
当時、法務省刑事局長だった井本台吉氏が事件から40年経って初めて語った証言などを基に、
捜査に行き詰まった検察側が「名誉ある撤退」をするために、自ら吉田茂首相に指揮権発動を持ちかけ
た「策略」だったことが明らかにされている。
まさに、戦後検察史の核心を突く迫真のノンフィクションだ。
 そして、2006年6月14日付朝日新聞夕刊の「(ニッポン人脈記)秋霜烈日のバッジ」(村山治編集委員)では、
上記の井本氏の証言に加えて、当時東京地検特捜副部長だった神谷尚男氏の
「あのままでは佐藤を起訴するだけの証拠がなかった」との証言
、当時、一線の検事として捜査に加わっていた栗本六郎氏の
「捜査は行き詰まっていた。拘置所で指揮権発動を聞き、事件がストップして正直ほっとした」
という証言のほか、
「日本の検察には『正義の特捜』対『巨悪の政界』という単純化された構図による呪縛と幻想がある」との渡邉氏の指摘も紹介されている。

 造船疑獄における指揮権発動が検察側の策略によるものだったことは、ほとんど疑う余地のないものと言ってもよいであろう。

 同書に記載されている造船疑獄での佐藤栄作自由党幹事長への容疑事実を見る限り、検察の捜査が行き詰まっていたというより、最初から、この事件は、ほとんど無理筋だったように思える。
容疑事実は、海運・造船に対する助成法案に絡んで、海運業者から自由党に政治献金が行われたことについて、
当時の佐藤自由党幹事長が海運会社から請託(具体的に依頼すること)を受けて、
第三者である自由党に賄賂を供与させたというものだが、
そのような依頼があったとしても、与党の幹事長に与党としての法案のとりまとめを依頼したということであって、
国会議員の職務に関する請託とは言えないであろう。

 もし、このような事実が第三者供賄になるとすれば、具体的な法案実現を目指す政党への政治献金はすべて賄賂という
ことになる。そして、贈賄側とされていた飯野海運の当初の逮捕事実は、このような政治献金の資金捻出のために造船会社からリベートを受け取ったことが商法の特別背任とされていたものだったが、この事実については、後日、一審で無罪判決が出て確定しており、それを含め、この造船疑獄で起訴された事実の多くが無罪となっている。

さらにもう一つメディアの劣化の現状である。
産経はおろか読売さえ対象にならない。
朝日新聞2010年1月2日記事である。
====-
 民主党の小沢一郎幹事長は1日付の夕刊紙「日刊ゲンダイ」のインタビューで、今夏の参院選について
「目標は民主党の単独過半数獲得。そのためには60議席以上取らなければなりません」と述べ、
単独過半数獲得に向けて意欲を示した。獲得議席の具体的目標を挙げたのは初めて。
 小沢氏はインタビューで「自民党は今度の参院選で負けると、本当に壊滅的になってしまう。
でも、一度、徹底的にやられないとダメなんです。再生はそれからです」と語り、二大政党制定着のためにも民主党が
勝利する必要があるとの認識を示した。
また「通常国会では冒頭に国会法など改正案を通したいと思います。官僚の答弁がなくなり、国会審議は様変わりします」
とも述べ、国会改革関連法案の成立に自信を示した。
 小沢氏は1日、菅直人副総理ら閣僚5人を含む国会議員166人を集めて東京都内の自宅で開いた恒例の新年会でも、
「ここ一番という時に自分たちの力で政策を決定し、国会を通過させる力を持つことが非常に大事だ」と述べ、
単独過半数獲得の意義を改めて強調した。(本田修一)
====-
この署名いり記事ってほとんど「日刊ゲンダイ」の記事を引用しているだけ。
引用としている?丸写しじゃァ~ねェか~。
引用先を書いてるといっても丸写し精神構造は何にも変わんない。
倫理観のみ処理してるダケ。企画発想が丸写しである。
裁判判例さえある。
引用先を書けばいいって~もんジャァ~無い。

腐れた精神構造には所詮理解は無理なる事。
竹中平蔵ナンゾ同僚からの確信犯の丸写しの盗作論文。
そのニセ学者を先生と崇める輩も経済論文バリをすべて引用でやらかしている輩がいる。師が師しなら弟子も弟子。所詮自分の名は明かせない虚構なハンドルネームで正体を隠しの猿もあきれる精神構造で引用は丸写しそのものの構造がわかってない輩。
代議士逮捕をキヤッキャーと奇声をあげるクーデターの意味さえ理解できない売国奴。
国家転覆行動を喜ぶ輩に公安庁は名簿にあげとけっ!

こんな記者魂を失った怠慢なる怠け者状態の記事を書いていて2000万を超える高給を頂ける本田修一朝日新聞の記者。
訪中団のとき北京=本田修一と以前記事の記憶があるが小沢一郎担当であろうよ。情けない。
それより、引用している日刊ゲンダイなんて大手記者の既得権益の象徴である
記者クラブにも加盟させてもいない吹けば飛ぶよなメディア。
そのメディアの記事を引用していて恥ずかしくないのかい。
売文で食ってる朝日新聞には恥の概念なんてものはまったくないんだろう。
なにしろ、日本破壊しかできなかった売国利権政治屋小泉純一郎竹中平蔵その今の地位利用の犯罪的社会的職責にさえ触れきれない。
その結果責任は完璧にスルーしている恥知らずメディアに巣くうメデアの土台を食い散らすシロアリにも劣る連中である。
キヤッキャキャッキャと奇声をあげる事は知っている猿程度ではある。
日本の代表的な新聞様朝日新聞が、たかが「日刊ゲンダイ」ごときの記事を引用しなければならないほどの小沢番記者。
、小沢幹事長から直接にインタビューを取れない状況だというのを自白したような記事。
まったく情けない限り。
検察垂れ流しのリーク情報を「関係者によると」と丸写し。
小沢一郎に標準を当てた新政権転覆の片棒を担いでいるノミ。

曇った眼では事件を伝えきれない。
国会開会前民主党党大会前に逮捕があるのか。
逮捕理由が振るっている。
逃亡の危険も無く証拠隠滅というが何度も複数箇所強制捜査をしてるではないか。
詰まって自殺の恐れと苦しいがそんなのは法には無い。
ダマすでない。
政治資金規制法違反は今までのほとんどのケースで報告の修正、訂正で許されてきた事案である。
ここが一番の勘所のハズ。
ところがANNとかTBSさらにはNHKでさえニュースではカットされている。共同の歩調。
これら総ての説明責任は検察にこそある。
小沢一郎は説明責任を果たしたではないか。
党大会演説インタビューにも応じたではないか。

あらゆる攻撃を乗り越え国民が信任した新政権である。

小沢秘書逮捕騒動の影に隠れてしまったのか、いつもの意図的か全く報道されていないニュース。
1月14日、東京・有楽町の外国特派員協会で開かれた原口担当大臣の講演。
メディアが報道していないが大事ゆえ映像があった。
新聞・テレビの「クロスオーナーシップ」に関する外国人記者の質問に次のように答えた。
http://www.youtube.com/watch?v=kXuDQmNJzpE&feature=player_embedded
「クロスオーナーシップの禁止」。
これがセットで実現できれは少しはニュースに品が出てこよう。、
今やこの国のマスメディア情況は「北」の宗主国様の国を笑えない。
北朝鮮とドングリの背比べな日本の報道情況にアル。
担当大臣が「既得権益を壊さないといけない」と相当な覚悟で思っている有り様
詳しき記事はこちらにある。
新聞・テレビの猛反発は必至 総務相「新聞社の放送支配禁止」表明
http://www.youtube.com/watch?v=kXuDQmNJzpE&feature=player_embedded
本来はかなりのビックニュースのハズ。

現在は日本テレビ=読売新聞グループというように新聞とテレビが系列化している
先進国では異例で「言論の多様化を阻んでいる」との批判がある。
もし実現すればメディアの大改革につながる
日本では、放送局の寡占化を防ぐ「マスメディア集中排除原則」が総務省令で定められている。
原口総務相はすでに、この原則を法律レベルに高める考えを記者会見などで示している。
法案の具体的な内容はまだ明らかでない。
ただ特派員協会の会見で、クロスオーナーシップの禁止を法案に盛り込む意向を表明した。

欧米の先進国の多くでは、言論の多様性やメディアの相互チェックを確保するため、
新聞社が放送局を系列化する「クロスオーナーシップ」を制限・禁止する制度や法律が設けられている。
テレビが新聞の再販問題を一切報じないことなどに見られるようにメディア相互のチェック機能が働かず、
新聞もテレビも同じようなニュースを流すという弊害が生じている。

独立系映像メディア「アワープラネット・ティービー」の白石草代表
「問題はどこまで本格的に踏み込んで規制をするか。欧米のようなクロスオーナーシップ禁止が実現すれば放送業界も大きく変わるだろうが、新聞業界の反発はすごいだろう。
現在はまだ大騒ぎになっていないので、騒ぎにならないうちに民放連(会長は朝日新聞出身)がつぶそうとするのではないか」

報道がまったく無い不可思議さがまかり通っている。
告発をした「世論を正す会」は、背後関係も個人か団体かも全く不明。
昨年11月4日に東京地検に告発し、早々に受理されたところをみると、検察に顔が利く人物が絡んでいる可能性が高い。
司法記者クラブのメンバーも案外この人物を知っているのではないか。
「鳩山由紀夫を告発する会」にも同じメンバーがいるかもしれない、

この国の支配者は誰かでの壮絶なる戦争が勃発している。

天木直人元大使の先見性豊富なる経験、深き知識にはいつも丸写しで自分のものとしている。
ただしこの時点での新政権擁護の姿勢が爺とは違う。
民主党が小泉時代に安倍幹事長の肝いりで作られた10年も経ている憲法調査会が動き出し国家が危ないと動き出されている。
政権交代という65年かけて国民目線の政権の無血革命後のクーデターも辞さない旧残滓勢力の国家愛をかなぐり捨てた不当なる

近世のこの国が経験した事の無い情況にある。
唯一の内戦の西南戦争昭和初期の2・26依頼である。
平成におけるその歴史にとどめる1・15の勃発した内戦の戦争にある。
レジスタンスを呼びかける植草一秀元早大教授の訴えのブログもあるこれも丸写しで自分のものとする。
いつも機敏なる提起に感心する。

爺らは体を張った直接行動派で生きてきた。
爺らの世代で言うなら大衆行動である。
三宅坂に集合して新政権を守り抜く大衆行動がまったく無いのは不可思議でもある。
青春期の戦う敵であった小沢一郎的政治手法に団塊の世代は吹っ切れてないのであろうか。
それではここまで来ている国家の未来は無い。
歴史にもし・・はないッ!
後々に悔やまれることのなき国家作りに一人一人が総力を挙げるしかない。
ネットでバーチャル慣れで世論は動かない。
最後は行動しかない。
辺野古埋立地では4けた日数になる座り込みの苦難に耐えている

1・15の無理かなる逮捕劇
これを戦争と呼ばずしてナント言わん!
他に言葉は無い。

、国家の主人は誰なのか?
霞ヶ関官僚なのか永田町政治家なのか。

はっきりさせないとゴタゴタ続きで未来は無い。
ほくそえんでる小泉竹中司令部のにやけ顔が浮かぶ。
伝授した正攻法で攻めろッ!
確かなる評論家であった師事してた大森実の小沢一郎憎しッ!
自民党谷垣総裁政権復帰待望論が解らない。

説明責任は検察にこそある。
絶対に手の内を明かさない。
ソリャァ~そうだろう
前例無き微罪不実記載を突破口にしての国会開催前にしての政敵の幹事長に狙いを定めての政治テロ。
本丸の小沢一郎に標準を当て現職代議士の逮捕という犯罪を組み立てようとしている無理スジの白色テロ・クーデターである。
国民が信任した新政権である。
それが風前の灯化にある。
新政権が担ってる国家の置かれてる情況は非常に危うい。
ブログアラシに嫌気がさし休止ブログが目立っている。
爺も憑き物から楽しき時間に無い。
4年を超える正月休み無き日々の
  猿滑骸骨
には嫌がらせの日々に十二分鍛えた。
骨の髄まで腐りきったる輩に付き合ってる残り時間は無い。
もう十分に荒々しいところでも大丈夫であろう。
どうせなら居所をかえて激しき日々にアル政治ジャンルに場所を移して参戦したい
その準備中にある。

松の内も明け季節代わりに制服を着替えるに丁度イイ。
かってこうしてアップしてアル。
裁判官がまとう黒のいかめしい法服。
あれを考案したのは明治時代の東京美術学校の黒川真頼(まより)教授。
法学者・穂積陳重の「法窓夜話」にそうある。
確かジュリスト誌であったハズ。
その考案者の弁。
「欧米では古雅なる法服を用いて法廷の威厳を添えている」のにならったという。
今も法服は「威厳」の象徴だ。
そんなガウンを着用に及び、難しい言葉を口走るプロたちに交じってズブの素人が何を言えるものか。
昨年5月21日から始まった裁判員制度
これに対し、多くの国民が抱える不安のひとつはこれだろう。
最高裁の調査でも、「裁判官と対等に意見を言う自信がない」とたじろぐ声が噴き出している。
法服の生みの親の黒川先生は某日、よく似た教授服を着て裁判所に出かけた。
すると判事に間違えられ法壇に並ばされたという。
法服も法制度も案外そんなものなのだ。
さらに記憶がある。
聖徳太子が定めたという十七条憲法の第十条
〈人の違うを怒らざれ。人みな心あり〉とある。
人がそれぞれ違っているのを咎めるなと。
時代、宗教、国境を超えた普遍の戒めだろう
日本書紀には、聖徳太子が仏教の経典を
「悉(ことごと)に達(さと)りたまひぬ」
訳意はこうなるのか(すべて悟得された)。
漢字の表記などから国文学者の中西進教授は対談のなかで、
太子が釈迦(悉達太(シッダール)子(タ))の生まれ変わりだという考えがあったのだろう、と推測している
インドは紙幣に17もの異なった言語で額面などを記載しているように、多言語、多民族の国家で知られる。
「共生」の教えともいうべき胸にしみ入る条文の遠い淵源をふと、お釈迦様の国に求めてみたい心持ちになる
人の違うを怒らざれ。
人みな心あり、命あり…。
そうアル。
誰であろうと素人でも法衣を着れる裁判員制度を作ったのか政治は別に譲るとして実務者のことだ。
サンデー毎日09年3/22に記事がある。
検察のトップは兵庫の人樋渡利秋(64)検事総長。
不実記載の微罪の暴走を止める事が出来なかった。
リクルート事件では半蔵門病院にある江副浩正会頭に病室での異常なる事情聴取
総長に上り詰めたのは裁判員制度創設導入の功労人事である。
兵庫県出身と言えばこのブログでも書いてきた小泉竹中に連なるオリックスをはじめとする一連の兵庫人脈。
99年に始まった政府の司法制度改革審議会の事務局長。
素人たる国民の司法参加に激しく対立する法曹三者や有識者の反対の猛攻をとりまとめた。
法務事務次官などを歴任。

その樋渡利秋の秘蔵っ子が佐久間達也特捜部長(53)で
特捜部100人の司令塔。
在米日本大使館書記官や法務官僚のエリート街道を歩くのを
将来の特捜部長として樋渡の横やりで特捜副部長に呼び戻した。
一昨年7月部長就任の時の弁に小沢事件への政治性を感じる。
「放っておけば政治経済のシステムを腐らせる事件を暴きたい。」
副部長の時は福島県知事事件、防衛施設庁談合事件を手がけた。
今回の小沢事件の指揮者。

昨日アップしているウソで固められた佐久間。
その手口がまた露呈している
、「特捜部は検察内部で逮捕の了解をえるため、石川容疑者がおとといの任意聴取で
『これ以上は小沢さんの了解がないと話せない』と涙ながらに話したといううその供述をでっち上げた」
などと、特捜部の対応を厳しく批判。
http://video.aol.co.uk/video-detail/-/3735818083
石川、大久保、池田氏の逮捕状を得るために、検察内部での了解をとるため、
担当検事が「石川氏の供述書を捏造」した疑惑が浮上している。

最高検大鶴基成(54)は今年1月の人事で地検次席検事就任が有力視されてたが
マスコミ評判が悪く報道対応に適さないと直前に谷川に変えられた。
特捜部長時代はライブドア事件や村上事件を指揮
気に入らない社は出入り禁止を連発
福島知事事件も現場がのる気分でないのを
これが出来るかどうかで自分が刑事正や次席になるか決まると息巻き怒鳴り続けた。
あの原発に監視し続け電力会社からきらわれた佐藤栄佐作福島県知事の事件である。
出世のために事件を手がけるとは恐れ入ったモノである。

日々の嫌がらせのこれではこのポジションの光ってる静かさの良さが無い。
優しき人々が集ってるこのブログの人々にご迷惑はかけたくない。
生きてきたこれまでの爺の生き方論にそれは無い。
ただ現実は厳しい。
言霊ってのを頼りに彷徨しよう
ようやく国民目線の政権を手にした
そう簡単には新政権を手放さない。
老兵たろうとも再度現役復帰、
老兵たろうとも消え去るのみには無い。
佐久間達也特捜部長(53)の暴走による政権転覆の「1・15クーデター」
国家愛を忘れた米国ベッタリで国富を食いちぎらす国家破壊者の策謀に・・いざッ!立ち向かわん!

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