今日の誕生日の花は・・・・・エリカ
花言葉は・・・・・・・・幸運・・孤独

ツツジ科エリカは[学名:Erica]ヒース原産地 ヨーロッパアフリカ
ヨーロッパ西部および地中海沿岸に14種、熱帯東アフリカに2種、亜熱帯東アフリカに9種、南アフリカに605種の原種とアル。
草丈 40cm~60cmでビッシリ花を付ける。
冬から春咲きにかけて鉢植えとしてよく出まわる。
夏の高温、冬の低温に弱く非常に育てにくい。
花は細かい筒状、くす玉状のものが枝にたくさんつく。
花色はピンク、赤、白、黄色など。
酸性の土壌を好みので、植えるときは酸性の多少強い鹿沼土とピートモスを使用する。
此花エリカには歌がよく似合う。

♪青い海をみつめて伊豆のの山陰に
 エリカの花は咲くという
 分かれた人のふるさとを
 たずねて一人旅を行く
 エリカエリカの咲く村に
 いけばもういちどあえるかと♪

西田佐知子のシングルレコード「エリカの花散るとき」1963年2月に発売されでいる。
B面である。
発売元はポリドールでA面「浜辺と私」
安保闘争時期に流れた「アカシアの雨がやむとき」1960年制作で手がけた“水木かおる・藤原秀行”コンビ。
思いではいつも青春時代情け無き人生の末路にある。


真っ白い セーターを着て 会いに行く


<始に逮捕アリキ後で証拠を探せばいい。>
なんども佐久間特捜部長の暴走タル2・26である事を言って来た。
記念日の今日はグアムで日本兵・横井庄一発見
「はずかしながら生きながらえて帰ってまいりました。」
民族の矜持してきた欠片もない輩が国家中枢にアル。
朝ズバッ!ミノムシモンタどう解説すんのか
お笑いだね 
大山鳴動ミノムシ一匹っ!

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|  <東京新聞>       |  
|小沢氏、虚偽記入の関与否定 4億円「個人の資産」     |
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010012301000025.html
|小沢氏「不正な金、一切ない」 聴取後に会見、潔白主張   |
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010012301000675.html
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23日は晴天の日向路お日様はニッコ・ニコ
久しぶりに薩摩の支藩のDNAが騒いでる。
  明治維新
で世直しをして本来は四代目世代になる。
祖父袈裟助は明治10年の西南戦争時の西郷隆盛を見ている長生き血統ゆえ3代目世代にアル
  敗戦
をへて65年も係りようやく愛国の国民目線の政府を樹立できた。
宗主国のアメリカからの植民地支配脱却を政権がチョッピリ主張できる政府になった。
急激なる変化はなかなかである。
徐々に国民目線の国家を樹立すればいい。
  政権交代
である。
24日投票の辺野古の選挙戦は異常なる不在者投票が組織的に行われ監視体制にある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100122-00000133-jij-pol
有権者4万5521人。
期日前の投票者数は22日までの5日間で1万1292人と、同じ期間で7578人だった前回の約1.5倍に上っている。
自民と選挙マシーン創価が異常である。

敬服する方々が警鐘を鳴らされている。
新政権を守り抜くために必死の形相にある。
爺もいつでも江戸に向う。
サラシも新しくした。
子や孫にせっかく65年も係り樹立した国民目線の政府を壊させたものは渡したくは無い。
明治維新の肥前の立役者のお孫さんであるハズの副島教授を守り抜く。
植草元教授の愛国の熱意に答えたい。
何故か
爺目世代は知っている。
この国には自衛隊出動が常に準備してある。
????????
中国における天安門事件である三矢研究である。。
?????
三矢研究とは1963年に自衛隊統合幕僚会議が作戦研究で極秘に行っていた机上作戦演習
正式名称は昭和三十八年度総合防衛図上研究。
毛利元就の故事にならって陸海空が統合結集する意味合いが名の由来。
統裁官は統幕事務局長田中義男陸将を長とし
統合幕僚会議の佐官級16名、
研究部として陸海空の幕僚監部から佐官級36名が参加、
1963年2月1日から6月30日まで行なわれた。
概略としては、まず朝鮮半島で武力紛争(第二次朝鮮戦争)が発生し、これが日本に波及する場合を想定
国家機関・国民の総動員態勢を確保
そのための軍法会議関連など87件の戦時諸法令も国会に提出成立させ「非常時」としてクーデター的あるいは同時進行で整備中の想定を前提に2週間程度で
国家総動員体制を整備する。
1965年(昭和40年)2月10日の衆議院予算委員会において社会党の岡田春夫が明らかにさせた。
国内が騒然となった。
今と違うのは報道機関マスコミは総て野党側に加担する報道を行なった。
就任間もない佐藤栄作総理は不用意な発言もあった故でもある。
1965年当時の第1次佐藤内閣の防衛庁長官は小泉純也で小泉家二代目。
その小泉家二代目は養子で薩摩の人である。
初代が全身刺青の康二郎。
三代目が小泉純一郎である。
1978年には栗栖弘臣が所謂“超法規発言”で統合幕僚会議議長を解任されている。
しかし解任の2日後には福田赳夫が三原朝雄に有事法制研究を命じた。
三矢研究発覚から38年後の2003年、小泉純也の息子である
小泉純一郎が内閣総理大臣時代に、武力攻撃事態法が制定された。

いまCIA司令部の横須賀との連携の下から自民党・清和会の政治グルでメディアを操り新政権へのクーデター指令をしている
何故小泉純一郎がメディアを検察庁特捜部を操れるのか。
小泉内閣時代の貸しがあるからである。
三井環論文を掲げるので検証して欲しい。

危うし!新政権である。
政治経験未熟ゆえの議員のみのひ弱さには任せては置けない。
国家の非常事態寸前を政権与党議員の多くさえ理解してないフシがある。
若かりし頃から政治的に鍛えられてる爺目らの出番である。
ヒタスラ横須賀の米軍戦車の前に座りこんだるもの。
辺野古埋立地では24時間体制で今だ日々座り込んでいる。http://henoko.jp/fromhenoko/2010/01/21_002655.html
意図的に報道されて無いだけである。
爺目らの反戦の火を摘むのは容易ではない。
刺し殺すしかなかろう。
天安門前の国家愛の真実と同じうものである。
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副島隆彦です。 
今日は、2010年1月23日です。
 私は決意しました。
もし万が一、小沢一郎民主党幹事長を事情聴取のあとに、検察庁・東京地検特捜部が逮捕(身柄を拘束)するという事態が起きたら、
私は、抗議のために地検特捜部の建物の前に行きます。
そしてそこから動きません。
 このことは私の弟子たちとも相談していません。
私は決断する時はひとりでします。
皆さんも集まってきてください。
100万人の日本国民が地検特捜部の前に結集するでしょう。
彼らの暴挙(政権転覆のクーデター計画)を断じて許さない。 
私は、一本の旗を立てます。
名称を「鳩山・小沢政権と共に闘う国民会議」とします。
 以上、冒頭加筆おわり。 副島隆彦拝
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1月24日もうアップされている。
植草元教授のブログアップ時間の習性は知っている。
ところが今日は異常である。
爺にはそれが読み取れる。
緊急のアップであることがわかる
これは遊びごとではない。
国家の未来がかかっている。
この国外国勢力とつるんだ清和会のとりわけ小泉純一郎の仕切る暗黒の国家転覆を黙してみているわけにはいかない。

司令塔小泉純一郎は京都にある。いつも指令だすときには遠くにいるのがこの人の手法である。
麻生総理にはよくソ連からメッセージを発して郵政疑惑を追及してた鳩山邦夫総務相の首を切って難を逃れた。
それ前には脅し恫喝の手法。
麻生総理が幼少期を過ごした外国要人も過ごした歴史的由緒アル神奈川磯の吉田茂別邸に火をつけた。
さすがの麻生総理も郵政疑惑にフタ。
たった一人の味方の生みの親、後援会長たる恩人鳩山邦夫総務大臣を斬首。
小泉純一郎の怖さは半端ジャァ~ない。
日本のヤクザだけでなくCIAさえついてるようである。

1.23小泉元首相が鳩山、小沢両氏を批判「自民なら退陣」
http://sankei.jp.msn.com/photos/politics/policy/100123/plc1001231312005-p1.htm

 小泉純一郎元首相は23日、京都市内で講演し、鳩山由紀夫首相と小沢一郎民主党幹事長の政治資金問題について
「自民党でこういう総理、幹事長だったらやってられない。即刻退陣ですよ」と批判した。
 不適なるコメントである
「民主党政権がこれほど早くおかしくなるとは思わなかった」
と皮肉った上で、両氏の資金問題に触れ
「1500万円を毎月もらっていて知らなかったという方が異常。政治資金で土地やマンションを買う政治家もいない」
と切り捨てた。
「政権交代は民主主義の時代には避けられない」
「しばらく民主党にも政権をやってもらわないと(国民は)冷静な判断ができない。自民党も野党を経験して立ち直ればいい」
不適なる笑いで嘯いている。

こう植草教授のブログがアル。
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民主党小沢一郎幹事長が東京地検の事情聴取に応じた。

1月24日の沖縄県名護市長選、7月の参院選に向けて
「目的のためには手段を選ばぬ」工作活動を展開し続けている。

昨年3月3日には、小沢氏の公設第一秘書である大久保隆規氏が二つの政治団体からの献金を二つの政治団体から
献金を受けたとして収支報告書に記載したところ、二つの政治団体は架空団体であるとして逮捕され、起訴までされた。
大久保氏は事実に則して収支報告書に記載したとして無実を主張して現在公判が開かれている。
1月13日に開かれた第2回公判では、西松建設元総務部長が、二つの政治団体に実体があったことを証言した。
公正な裁判が行われるなら、大久保氏の無罪は確実である。

総選挙直前に野党第一党党首の公設第一秘書を逮捕したことが、完全な事実誤認であったのなら、東京痴犬地検の責任は計り知れない。

昨年の三・三事変(さんさんじへん)に続いて本年の一・一五事変(いちいちごじへん)が起きた。
現職衆議院議員を含む三名が逮捕され、引き続いて小沢氏に対する事情聴取が行われたが、
昨年の事例とその後の経緯を十分に踏まえて判断することが必要である。

野党自民党も御用マスメディア=マスゴミも、事実関係が明確でなく、法的な手続きも不確定な段階から、
犯罪視、犯人視した発言、報道を繰り返している。
これらのことが重大な人権侵害、名誉棄損問題を生み出す可能性を冷静に考慮するべきである。

これらの検察やメディアの暴走は、主権者である国民、主権者が樹立した鳩山政権に対する歪んだ挑戦である。
これらの悪徳を放置するわけにはゆかない。
主権者国民は結束して悪徳ペンタゴンと闘い、必ず勝利しなけならない。

以下に小沢一郎民主党幹事長が記者会見後に配布した文書および、記者会見での発言要旨
についての共同通信電を掲載する。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100124k0000m040058000c.html

Ⅰ.小沢一郎民主党幹事長配布文書全文

本日は、午後2時ごろから午後6時30分ごろまで東京地検特捜部の要請を受けて事情説明をいたしました。

今までは、検察官への説明前の段階だったので、発言を差し控えておりましたが、この機会に、報道されております陸山会の不動産購入と資金の流れ等についてご説明いたします。

【陸山会に4億円を貸し付けた経緯】

秘書の数も増え、妻帯者も増えたので、事務所兼用の住居を提供したいと思っていたところ、秘書が本件土地を見つけてきて、これはいいのではないかということになりました。秘書に不動産業者にあたらせたところ、土地売買代金額が3億4千万円余りと決まりました。

購入することになりましたが、陸山会の経理を担当していた秘書から各政治団体の資金をかき集めればなんとかなるが、各団体の活動費がほとんどなくなってしまうので、何とか資金調達できないかと言ってきました。私は自分個人の資産の4億円を一時的に貸し付けることにしたのです。

【2004年10月に貸し付けた4億円の原資】

 (1)1985年に湯島(東京都文京区)の自宅を売却して、深沢(世田谷区)の自宅の土地を購入し建物を建てた際、税引き後残った約2億円を積み立てておいた銀行口座から89年11月に引き出した2億円(2)97年12月に銀行の家族名義の口座から引き出した3億円(3)02年4月に銀行の家族名義の口座から引き出した6千万円を、東京都港区元赤坂の事務所の金庫にて保管していました。04年10月には、同金庫に4億数千万円残っており、うち4億円を陸山会に貸し付けました。

4億円の一部は建設会社からの裏献金であるやの報道がなされておりますが、事実無根です。不正な裏金など一切もらっておりませんし、事務所の者ももらっていないと確信しています。

【4億円の銀行口座への入金や売買代金支払いへの関与】

 すべて担当秘書が行っており、全く関与していないので、具体的な処理については分かりません。

【所有権移転日を05年にした理由】

何の相談も受けていません。購入資金は自分で出しており隠し立てする必要はないし、所有権移転日を翌年にすることに政治的にも何のメリットもないので、なぜ翌年にしたのか分かりません。

【売買代金支払い後に定期預金を組んで預金担保に借り入れをした理由】

具体的な事務処理については、関与していないので分かりません。

【融資を受ける際に個人が借り入れ、陸山会に貸し付けた理由】

関与していないので分かりません。ただし、以前に陸山会が不動産を購入した際にも金融機関から個人での借入を要請されたこともあったので、担当秘書から銀行の書類に署名するように頼まれ、そういう理由からと思って署名したことはあります。

【収支報告書の記載】

本件不動産に関する収支報告書の記載については全く把握していませんでした。また、収支報告書の記載内容について、相談されたり、報告を受けたこともありません。

【収支報告書の内容の確認】

常々、担当秘書には、政治団体の収支についてはきちんと管理し、報告するように言っていましたが、実際に私自身が帳簿や収支報告書を見たことはありません。担当秘書を信頼し、実務については一切任せておりました。

担当秘書から、各政治団体ごとの収入支出と残高などの概要について報告を受けることはありましたが、収支報告書の内容を一つ一つ確認したことはありません。

Ⅱ.小沢一郎民主党幹事長記者会見要旨

【冒頭発言】

(東京都世田谷区の土地購入の)原資は、後援会の当時あった資金をすべて充ててしまうと、後援会の運営資金、活動資金がなくなってしまうという状況で、わたしの個人的な資金を提供する、貸し付けをすることになった。何も隠し立てすることではないので、事実をそのまま包み隠さずにお話しした。

収支報告書については、2004年の売買が05年の売買のように報告されている問題のお尋ねだった。秘書の事務所を兼用した居住不動産を買うと決めて原資を貸し付けたことが事実のすべてで、あとの具体的な事務は担当の者が行い、わたしが実務的な点についてまで立ち入って関与したことはない。日付を翌年にしても、政治家としてなんら困ることもメリットもないわけで、わたし自身は全く分からないとお答えした。

【質疑応答】

記者 進退についてどう考えているか。特捜部の聴取要請に、今になって応じた理由は何か。

小沢氏 自分自身としては、与えられた職責を全うしていきたい。捜査にはいつでも協力すると伝えてきた。問題点が整理されてからの方が良いだろうということもあって今日になったが、捜査には今までも、今後も協力してまいりたい。

記者 4億円について説明の経緯が変わっているのではないか。

小沢氏 説明をそんなに変えたつもりはない。個別のことは今まで皆さんに申し上げていなかったが、今日は個人資金、その中身について申し上げた。国民の皆さんをお騒がせし、大変恐縮して、申し訳なく思っている。

記者 国民に説明しきれたと思うか。

小沢氏 今日は、地検の捜査担当の方にすべてを申し上げた。今後さらに国民の皆さんに必要に応じて説明すべきことは説明したい。

記者 水谷建設の金が流れているという話がある。事情聴取で、特捜部から聞かれたか。

小沢氏 それがメーンではなかったが、話があった。そのような不正な金は、水谷建設はもちろんだが、他の会社からも一切受け取っていない。秘書や秘書だった者も受け取っていないと確信している、と申し上げた。

記者 石川知裕衆院議員らの自供内容について話はあったか。検察の捜査の在り方、報道の在り方への見解は。

小沢氏 (逮捕された)3人の供述内容の話は一切なかった。ぜひできるだけ公正に冷静に報道していただきたい。検察は行政ではあるが準司法的な立場も有しているので、ぜひ公平公正な捜査を行っていただきたい。

記者 収支報告書作成に一切かかわってないなら、なぜ単純ミスと評価できたのか。

小沢氏 単純なミスや記載ミスはあったかと思うが、不正な金を受け取ってうんぬんということは一切ないと信じていると申し上げた。

記者 黙秘権の説明はあったか。調書にサインはしたのか。

小沢氏 被告発人として説明をうかがうという話で、その時に黙秘する権利もあるという話もうかがった。しかし一切黙秘権は行使していないし、すべて答えている。調書は2通署名した。

記者 検察と断固戦う決意と発言したが、決意に変わりはないか。

小沢氏 不正なお金であれ行為であれ、もらってもいないし、してもいない、この主張は断然貫いていく。ただ公平公正に捜査をしていただく以上、それに対する協力は今後もしていきたい


週刊新潮記事。
「殺さなければ殺される」
そう呻いた地検佐久間特捜部長は、己の出世のために小沢を獲る!! 
検察関係者がこう言う。
「法務省に限らず、官庁の局長以上の役職は閣議了解が必要です。西松事件で小沢さんに目の敵にされた佐久間特捜部長は、
このままでは出世は絶望的。
ですから、“殺さなければ殺される”と周囲に漏らし、とことんまで小沢氏を追い詰めると意気込んでいます。
そうしないと自分の将来がないわけですよ」

クルクル変わる小沢一郎の罪状なりの報道。
被告発人として事情聴取でアル。
23日は新たに実にタイミングよく(笑)でてきた市民(?)からの告発状。
あれほど騒ぐマスメディアは触れてないので解らない。
実は23日の小沢一郎事情聴取4時間30分はそれで成されタルモノ。
誰だっ!告発者。
小沢“告発市民グループの後ろ”に蠢いたある人物二人。 先日、市民団体と称する数名が東京地検に“小沢一郎を告発”した。
それを教えてくれる迫水久常書記官長の秘書の方のブログがある。
「大学同級生だった当局の某と自民党某衆議院議員が、なんとして小沢起訴で密約。
 某議員の後援会員が意を受けて告発した」

1/21日刊ゲンダイ掲載
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「NYタイムズ 検察捜査と報道のおかしさ指摘」という記事が紹介されていた。
ひょっとすると海の向こうでも小沢支持の動きが出てきたのか。

20日付の米紙ニューヨーク・タイムズが小沢疑惑を報じ、日本の検察の異様さと大マスコミとの癒着ぶりを指摘している。

マーティン・ファクラー氏の
「指導者たちが守旧派の攻勢を受け、停滞する日本」との記事、
小沢疑惑の実相が、官僚組織を改革しようとする小沢と、組織防衛に血眼になっている検察の権力抗争であると指摘した上で、
日本の検察の特殊性を次のように説明している。

「2600人の検察官からなる日本の検察は米国など西欧の民主主義国家の司法組織と全く異なっている。
検察は、捜査対象・時期を決める権利ばかりでなく、起訴前に捜査対象者を逮捕し数週間拘置する権利まで持っている。
このことにより検察には警察・司法長官、そして裁判官を総合したような権力を与えられているのだ」

そして、検察と大マスコミが密接な関係にあり、
小沢報道は「ほとんど検察寄りのものばかり」であると指摘し、
「事件の報道は検察のリークに基づき、容易に想像がつく物語パターンで展開されてきた」と、
大マスコミの報道をバッサリ切り捨てた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
戦前の世界大恐慌を教訓にした金融規制が、アメリカで緩和された結果、サブプライムローンなどの金融商品が販売され、
そして破綻。リーマンショックを引き起こす。
オバマ大統領が金融規制に乗り出すのは当然のこと、
もはや投資銀行は巨大化し、日本も食い尽くされてしまいかねない状況にある。
この国を博打経済に引き込んだのが小泉純一郎・竹中平蔵である。
年金原資80兆円もコレデ消えているといわれる。
特高・特捜部はまったく捜査しないがどうしている?
鳩山母資金援助資金や小沢一郎問題どこではないだろう。
海の向こうで小沢支持の動きがあるようで。
日本は外圧でしか変われない国。
これに期待するしかなさそう。
記念日の24日
郵便記念日というが声が届かぬものか。
1971年GS・タイガーズサヨナラ講演。
残滓政治勢力に纏わりつかれ身動きできない新政権。

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