今日の誕生日の花は・・・・ミスミソウ(
花言葉は・・・・・・・・内緒・優雅

キンポウゲ科の三角草は雪の下でも常緑で北半球の温帯に自生し、日本では本州の中部以西の山間地に多く生育するとアル。
別称ユキワリソウ雪割草の名で知られる。
花弁のように見えるのは萼片で、白、紫、ピンク色などがある。
、八重咲きや覆輪花の優雅な品種も作出されているゆえの花言葉か。。
山野草愛好家には垂涎の的で高値になる。
艶のある葉は 3 つに別れて,先がちょっととがっていて,トランプの「クラブ」に似ている。
葉は常緑で三角形に近く三つに分かれているゆえの花の名か。
音感から爺には無縁であるがこう教えていただいた。
『ミスミソウ』は、押切蓮介による日本のホラー漫画作品。
『同級生たちから陰惨なイジメを受けたあげく両親を殺された少女が復讐を行うサスペンスサイコホラー。
押切蓮介の作品では定番となっている「お化け」や「妖怪」などが一切登場せず、自身初となる
「普通の人間が創り出す恐怖」を描いている。とアル。
どうにもこの草花名は使って欲しくない。
ブログには薬効が紹介されている。
中世ヨーロッパでは、葉の形が肝臓を連想させることから肝臓の病気の治療に用いられた。
現在ではにきび、気管支炎、痛風などの治療に用いられることがある。
25日も晴天だが風があるゆえ最後の着膨れの日向路。

物拾ふ とき着膨れて をりにけり

文書を素早く読み解く速読術とともにメディア時代ゆえの御喋り術は時代の要請かもしれない。
竹中平蔵やそのまんま知事をみてると
白を黒と言いくるめる詭弁術も必要のようである。
「ああいえぼこいう」をもじって「ああいえば上祐」が元祖であろうか。
これとまったく無縁な東北人の朴訥としたお喋りの小沢一郎はメディアには向かない。
国家益をかけた役割が神が命じたお勤めである。
ところがそれが普天間問題にある如くの米国の植民地状態からの脱却の改革的政治姿勢ゆえ覚束ない。

売国奴一味が執拗に追求する
・鳩山総理の母からの政治資金援助
・小沢一郎秘書のための住宅の不動産取得
これは
表面的のカムフラージュ煽るだけの材料である。
売国奴どもの目的の本来はそこにはない。
政権転覆が狙いゆえ「説明責任」の大合唱は単なる戦術。
説明責任
を済ませればまた新たなる追求にある。

東京地検特捜部の小沢攻撃は次々と変わる。
爺の区別するところ三つ。

①元ネタは西松証言である。
ただしこの人は悪質なる脱税ゆえぬ獄にいる。

この人の言葉が残っている。

「検察から言われたままを証言した」
「胆沢ダム工事の下請け受注の見返りに、04年と05年に5000万円ずつ、計1億円を小沢の秘書に渡した」―。
昨年民主党党首の小沢一郎を追い落とした大久保秘書逮捕の裁判中のこと。
3月には無罪判決が出る情況にある。

そして今度はやはり小沢一郎元秘書の代議士の逮捕の微罪の訂正で澄むはずの不実記載での逮捕。。

民主党小沢幹事長を狙い撃ちにしている検察の“頼みの綱”は、この証言だけ。
証言の主は、中堅ゼネコン「水谷建設」の元会長・水谷功(64)。
法人税法違反=脱税の罪で実刑判決が確定し、今は獄中の身である。

特捜部は水谷証言を武器に、強引な捜査を続けている
ホントに水谷証言は信用できるのか。
水谷には特捜部の口車に乗って、“偽証”をはたらいた前科がある。

②そこで微罪を証明する人がいる。
 代議士の秘書という実態無視のメディアで披露され国会開催を前に14日自民党勉強会の講師を務めた人である。
「金沢敬」
逮捕された石川代議士の秘書でメディアは紹介した。
ウソである。
北海道知事候補の秘書であり落選したので一時身を寄せていただけである。
「石川事務所で人手が足りたい時に代理出席していた程度」でしかない
民主党に公認されなかった腹いせに
ガセネタを売り歩いていた、
職業差別する気は無いがこうなっている人である。
風俗では違反行為で所管署は知ってる人
元風俗経営&悪徳不動産屋である。

生なましそうなる証言をしていて特定人名を挙げている。
もちろん、民主党も黙っていない

<樋高氏抗議>時事通信の記事
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201001/2010012200829
民主党の松木謙公国対筆頭副委員長と樋高剛衆院議員
22日、あんな重大な印象操作をされて
「発言の取り消しを求める催告書」を
 金沢敬にだした。
これを評して
「甘い!ぬるい!たわけ! 」
そんな事だから色々痛くも無い腹探られる。という人に爺も諸手を上げて賛成である。

ところで・・・あの後、
何故だか全然TVに出てこないッ!
小泉純一郎がらみ抽出者ゆえ、ちょっぴり命が心配しなのもある。

③具合よく事情徴集を前にして土地問題の
告発状
が出た
告発者も明らかにされぬ不思議なるお話。
東京地検特捜部の小沢一郎事情徴集はこれでやられている。

国民みんな騙されている。
あの大騒ぎはナンだったのか。

①②で事情徴集されたのではないんである。
「被疑者小沢一郎」との実証印象づけの捜査当局の狡猾さ。

国民は朝から晩まで
「小沢一郎ッ!」
「説明責任ッ!」
の大合唱で騒然たる状況下で完全に騙されている。

実はコノブログも脳死状態にある。
総てがその状態にあるようである。

<自民党清和会=創価=CIA=阿片密売暴力組織>
作戦的中ッ!
マンマと皆が意図的に小沢一郎問題に振り回されて旧政治支配者残滓勢力はシメシメ。
高笑いにあろう。

(1)週刊朝日に驚きの情報がある。
  隠されていたのである。
「八ツ場ダム」の裏に横たわっていたカムフラージュ問題。
首都の水がめは・・隅田川は大変である。

週刊誌のルポに
八ツ場ダムの上流にある品木ダムの湖底の堆積土のヒ素濃度が記されている
「1キロ当たり5.3グラム。」
これで・・首都圏の水ガメになるのか
ヒ素被害は宮崎県土呂久ヒ素鉱山跡の公害で明らかにされている恐ろしきもの。
品木ダムはいまや、大量のヒ素貯蔵庫
堆積土はダムの容量を超えてダム湖の湖底をパワーショベルで浚渫し汚泥を周辺の山間に捨てている。
品木ダム周辺に堆積したヒ素が下流の八ツ場ダムにもたまっていくだろう
地元住民にまったく知らされてなかったこと

(2)、藤井裕久財務大臣と財務省=丹呉泰健は野田佳彦を後任に据えるべく画策のフシがある。
藤井裕久と財務官僚を切り、権力をトロイカで運営する体制を選んだ
この体制こそが民主党政権の本来の姿であり、安定的なパワーバランスの構図である。
新任財務大臣菅直人が政策のヘゲモニーを握った

(3)昨年1月2月の湯浅誠はマスコミに引っ張りだこ
突然のヒーローの登場であった。
貧困問題や社会保障を特集したテレビ番組にゲスト出演
新聞や週刊誌にインタビュー記事が大量に掲載された。
昨年10月には民主党政権の内閣府参与に起用され、まさに時代の寵児
2月頃に載った週刊誌の記事だったと記憶するが、湯浅誠が記者の質問に答えて、
「自分は政治家にはならない」と言わさせた。

国際的にも小沢一郎問題の影で報道されない大きな変化がおきている。
(4)
FRBのバーナンキ議長の任期が今月末で切れる、
今アメリカではバーナンキ議長の再任問題を巡って激しく揺れている。
(5)
マサチューセッツでの上院の補欠選に民主党が敗北
昨年下院を通過した皆保険を目指した法案が危うクなった。

(6)中国グーグルの攻勢で中国に揺さぶりのオバマ政権転覆米暗躍権力の狙い。
アレグレ副社長が宣言している。
爺の検索においでいただいてる方々が日々ある。
「BAU百度」という中国の検索サイトである。
グーグルは06年から進出し中国から撤退という。
ユダヤの金まみれの論理が逃げ出すハズがない
爺はそう断言する。

兎にも角にもマスメディアの小沢一郎攻撃が国家転覆にアル。
政権与党にその認識が薄い情けなさ。
「小沢一郎君の説明では国民は解ってない」
という福嶋弁の民主党員がテレビ画面に踊っている暢気さ。
民主党政権破壊狙いにあるゆえこの様なる政権与党議員である。

ここに標準があたってて爺自身不満である。

宜野湾選挙のブログがある。
さすがに権力と真っ向からたたかってたプロの書き手はわかりやすい。
丸写しと批判されようとも爺目の愛国の情ゆえの行為。
平和なる国家が危ないことに立ち向かう同胞同志は許しあう。
爺はそう思っている。
現地からのブログがある。
・・・・・
投票日当日の沖縄タイムスなどは1面、3面、4面、社会面、第二社会面まで使って、
「小沢氏を事情聴取」と報じていた
名護市民は辺野古のきれいな海を埋め立てる計画じたいに疑問を呈していた民主党・小沢幹事長を支持したことになる。
むろん、沖縄タイムスの記事は共同通信の配信記事なので
検察リークに丸乗りした張本人というわけではないが、
琉球新報の抑えた感じに比べると明らかに小沢バッシングの紙面構成だった。
 問題は今や新政権に対する抵抗勢力と化した共同通信の保守化した政治記事を使わざるを得ない地方紙、ブロック紙の悲劇である。
少なくとも沖縄県民のためという意味では、防衛省や外務省の米国追従路線に丸乗りしてきた自民党政権よりは、
普天間基地の県外・国外移設や不平等な日米地位協定の改定を主張してきた民主党や社民党の連立政権の方が相対的にはマシということではないのか。
共同通信政治部の保守化ということで一例だけ挙げれば、
TBSの「NEWS23」筑紫哲也キャスターの後任として抜擢された元共同通信編集局長の後藤謙二氏のケースだろう。
彼が共同通信社の編集局長時代に、安倍晋三総理が誕生した直後、安倍スキャンダルを掴んだ記者がいたにも関わらず、後藤氏を含めた編集幹部が政治配慮で記事を握り潰したという事件があった。
これは、『月刊現代』で、元共同通信記者で、ノフィクションライターの魚住昭氏が既に書いている。
現在は同じTBSの夕方から始まる「THE・NEWS」キャスターに移動したが、後藤氏はこれまで培った守旧派の自民党筋を泳いで
取材する「番記者」体質の平板なコメントしかできないし
筑紫さんに比べれば見識もセンスもなさすぎるというのが、筆者の佐高信流辛口批評だ。
 それはともかく、最近の大手マスコミの民主党バッシングの異常さは目に余るものがある。
小沢幹事長の事情聴取にしても、検察の垂れ流しに乗っかった常軌を逸した報道ぶりはひどすぎはしないか。
昔からそうではないかといわれればまさにその通りだし、既得権益にしがみつく大手メディアに対して冷淡な小沢一郎嫌いという
背景もあるのだろうが、ジャーナリズムとしての見識のかけらも感じられない。
だいたい、取り調べ調書の内容まで堂々とリークする検察に法的な問題はないのか、
メディアは検証すべきじゃないのか。
長い間、自民党、霞ヶ関官僚、経団連などと記者クラブ制度を通じた積年の癒着・人脈関係が根深く残っているのだろうが、国民が自民党長期政権に愛想をつかし「NO!」を突きつけたことで民主党を中心とした連立政権が誕生したという
重要なファクターを完全に忘却していないか。
 これまでは微罪とされた政治資金規正法違反の容疑で、民主党議員、秘書、元秘書らを逮捕し、関連先の事務所も強制捜査。
自民党政権時代には強制捜査するような案件ではなかったことを思えば、明らかに小沢潰しである。
もし法的に問題があるとすれば、小沢本人の事情聴取の前にきっちりと証拠を固めるはずではないか。
メディア公認の政治家事情聴取も明らかに世論操作を意識したものだろう。
違法性が立証されていない段階にもかかわらず、疑惑真っ黒だからさっさと政治家を辞めろといわんばかりの検察のいつものヤリクチだ。
メディアは政治資金規正法に法的な抜け道がありすぎることを批判してこなかったことをまずは猛省すべきではないのか。 
 大久保秘書など二度目の逮捕をみると、検察のヤリクチはまさに反抗的な人物を狙い撃ちする強権的な検察ファッショ、国策捜査ではないのか。
検察の論理で反抗的という意味ではむろん小沢本人しかりである。
市民の告発で地検特捜部は動いているというが、いったいどんな人物なのかいっさい書かれていない。
地検特捜部の動きの背景には、自民党、霞ヶ関、米国の民主党揺さぶり作戦、
そして旧態然たる検察組織に対して改革を掲げている小沢一郎に対する露骨な反撃だろうことはシロウト目にも分かることだ。
・・・・・・
****陸山会騒動の時事通信の「奇怪な記事」に関する考察 ****

手帳にホテル名記載=石川議員、「裏献金」の現場-05年分、捜索で押収・東京地検 (19時20分配信 時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100125-00000128-jij-soci
1月25日
【疑惑のリーク】水谷建設元幹部「小沢氏側に5000万円の裏金」
☆裏金受け取り、「石川容疑者1人で」 (18時43分配信 TBS)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20100125/20100125-00000043-jnn-soci.html
==---==
小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」をめぐる事件で、逮捕された衆院議員石川知裕容疑者(36)の手帳に、中堅ゼネコン水谷建設(三重県桑名市)元幹部からの「裏献金」の授受現場とされるホテル名が記載されていたことが25日、関係者の話で分かった。東京地検特捜部が家宅捜索で押収した。

記載があったのは、元幹部が別の秘書へ現金を渡したと供述した2005年分の手帳で、石川容疑者が「受領」した04年分は見つかっていないという。
このため特捜部は、供述と手帳の記載との関係を慎重に調べている。

関係者によると、水谷元幹部は特捜部の事情聴取に対し、04年10月に石川容疑者へ、05年4月に公設第1秘書大久保隆規容疑者(48)へ、それぞれ現金5000万円を東京都港区の全日空ホテル(現ANAインターコンチネンタルホテル東京)内の飲食店で渡したと供述した。
特捜部が押収した石川容疑者の05年分の手帳を調べたところ、授受があったとされる4月中旬の日の欄に
「全日空」と記され、人の名字も併記されていた。
同じ名字の人物は、小沢氏の関連政治団体職員にいる一方、ホテルの営業担当職員にもいるとされる。
政治団体職員は授受への同席などを否定しているという。

手帳にホテル名記載=石川議員、「裏献金」の現場-05年分、捜索で押収・東京地検 (19時20分配信 時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100125-00000128-jij-soci
裏金受け取り、「石川容疑者1人で」 (TBSニュース動画)
http://www.youtube.com/watch?v=nNt0EuWwFis
民主党・小沢一郎幹事長の資金管理団体をめぐる事件です。
2004年に水谷建設側から裏金5千万円が渡された疑惑で、逮捕された衆議院議員の石川知裕容疑者が都内のホテルに1人で現れ、裏金を受け取ったことが水谷建設関係者への取材で分かりました。

==--ー==
〔2ちゃんねるより〕

【話題】今日の日経夕刊・社会面トップ5段抜きの記事が、さっきまでネット上にあったのに消えた!
内容は、石川議員の手帳に水谷建設関係者と会ったとされる日にメモがあったという話。
偽情報をつかまされたのか、
検察からストップがかかったのか
。なお、読売、共同による同じ内容の記事も消えている
27 minutes ago from web
http://twitter.com/j_the_journal

喫茶店で紙袋に入れて渡したのか。へぇーw

何でホテルの室内でやらないのw?
わざわざ人目に付く所で裏金渡すんだw

兎に角、
なぜ、「小沢」なのか?

過去、検察に狙われ政治生命、場合によっては命を奪われてきた政治家のほとんどは、脱米志向の政治家だった。
 田中角栄、橋本龍太郎、中川一郎、鈴木宗男。脱米を明確に宣言し、かつ実際に動き始めていた角栄と橋龍、
 ロシアとの関係を緊密にしていた中川、鈴木。

・検察が「米CIAの手先」だといわれるのは、だからこそであり、実際、従米政治家はほとんど政治生命を全うしている。

・仮に小沢に贈収賄があったとしても、この疑問は残る。「なぜ、小沢”だけ”なのか?」

・これを解くカギは小沢の政治スタンス=脱米志向と、反検察という態度の中にしか見出せない。

なぜ、この時期なのか?

・春の西松事件では失敗。
 検察は、民主党がどのような改革を打ってくるのか情勢を見守っていたのではないか?

・いざ国会が始まると逮捕しにくい。だから、通常国会が始まる1/18の前に慌てて逮捕に踏み切ったのではないか?

・千葉景子法務大臣は検察を適切に指導せよ
、小沢氏の秘書をつとめた石川知裕衆議院議員(民主党、北海道11区)の取り扱いが最大の焦点になっている。
 特捜としては、石川氏を突破口にして、小沢幹事長につながる事件を念力でも眼力でも摘発したいと考えている。
 そこで、石川氏に関するさまざまなリークがなされ、国民の怒りをかき立て、捜査がやりやすい環境を
 一部の検察官僚がつくりだそうとしている。

 可能性を帯びてくる「小沢の罠」説

・政権奪取後、司法改革=検察改革を行わなかった
 小沢は、田中角栄、金丸信と親にも当る政治家を次々と上げてきた検察を規制しなければいけない、という思いは強いはず。
 しかし、政権奪取後、法務大臣に据えたのは弁護士出身の社民党政治家で、目立った改革も行わず、ほとんど野放しだった。
 確かに、「西松建設問題」がまだくすぶっていた時期に、早急に「検察改革」に手をつければ、
 (国民にとってではなく)個人的に都合が悪いから改革したのでは?と疑われかねない。
 だから、しばらく静観するしかなかった。出来ることは、”罠”を張って、検察がどう動いてくるか見守るくらい。
※政権を取っても(取ったからこそ)、検察が「小沢潰し」に動いてくることは、小沢なら織り込み済みだろう。

・検察関係者からのリークを見逃し続けてきた
 小沢の元秘書について、逮捕される前にも関わらず、「検察関係者によると・・・」という談話・逸話によって新聞記事 テレビ発表が続けられてきた。
 検察と言えど公務員に過ぎない。逮捕前にあれだけマスコミに情報を垂れ流せば、公務員の守秘義務に違反しているはず。
 しかし、民主党政権は咎めることなく、スルーし続けてきた。
⇒当事者である小沢が「放っておけ」と指令を出していたとは考えられないか?

今後、どうなる?

・D.ロックフェラーの命令で動いている訳ではない
 とても勝ち目があるとは思えない”仕掛け”を百戦錬磨のD.ロックフェラー→CIAが指示したとは考えられない。
 検察は司令塔を失って、単独で暴走しているのではないか?
・小沢の狙いは、検察とマスコミの解体
→”検察関係者から司法記者クラブを通じてのリーク”を放っておくことから考えて、検察の規制・解体は元より、
 マスコミ規制・解体の足がかりにしようとしているのではないか?
⇒検察の自爆・失態を明らかにし、法務大臣を変え、人事に介入。検察を監視する機関を設置するか
⇒司法記者クラブを皮切りに記者クラブ解体。マスコミへの監視を強め、力をもぎ取っていくか

プロの書き手のブログがある。
==---==
小沢報道でメディアが果たすべき説明責任

どうしても東京地検特捜部と大手メディアは小沢一郎を政界から追放したいようだ。
 彼らにとってよほど危険人物なのだろう。
、事情聴取を受けることはメディアに「金権政治家」の派手なレッテルを貼られにいくようなものだと予測した。
、昨日の各新聞は予想通り「容疑者扱い」である。

あれだけ聴取に応じよ、国民に説明せよと繰り返していたのに、その通りにしたとたん、
「現職の与党幹事長が事情聴取されるのは異例だ」
ときて、
「ゆえに進退を決めよ」と迫る。
政治資金収支報告書の不記載ていどで、国民が選んだ新政権の与党幹事長を事情聴取する検察の異例なやり方については一切ふれようとしない。

そのうえ、焦点の土地購入原資の出所について、文書を報道陣に配布したうえ、記者会見で国民に説明したら、
「まだ解けぬ疑問」
と突っぱねる。

いつまで経っても成熟しない日本のメディアには、ため息をつくばかりだ。
まずは、小沢氏の言い分にしっかり耳を傾けること。
そして分かったことを丁寧に伝えるのが報道機関の役割ではないか。

そのうえで、矛盾点や疑問を提起すべき。
小沢氏は個人資産4億円を陸山会に貸し付けることにした。
ちょうど、東京都港区元赤坂の事務所の金庫に4億数千万円があり、これを使った。

この個人資金の元になったのは、湯島の自宅を売却して深沢に自宅を建てたさいの差引残金約2億円と、
家族名義の口座から引き出した3億6000万円の、計約5億6000万円であり、
ゼネコンからの裏金などは含まれていないという。

さて、陸山会へ小沢氏が貸し付けた4億円や土地購入について、事務担当者がどう処理したかの問題だが
、石川秘書らの逮捕容疑報道で以下のことが分かっている。

04年10月に小沢氏が貸し付けた4億円と、07年5月に小沢氏に返済された4億円は政治資金収支報告書に記載されていない。
「虚偽記載」ではなく「不記載」である。
貸した額をそっくり返してもらっているという点では辻褄が合う。

次に3億4000万円余りで04年10月29日に土地を購入したが、そのときには報告書に「不記載」、
翌05年の登記時に「記載」した。

また、小沢氏から借り入れた資金の残金と陸山会や関連団体の口座にあったカネを合わせて4億円を土地購入と
同じ日に定期預金にし、銀行から小沢氏名義で4億円を融資してもらった。
これについては報告書に記載されている。

さて、ここまでを事実とした場合、なぜ小沢事務所がこのような面倒なことをやったのかを想像してみたい。

小沢氏が住み込みの書生や秘書を多数かかえ、コストを負担して、各選挙区に応援部隊を出しているため、
多額の資金を必要としていることは確かだろう。

陸山会は、小沢氏からのつなぎ資金4億円のうち3億4000万円余りで土地を購入したが、
小沢氏との約束でいずれは返済することを前提に資金計画を立てる必要があった。

このため、小沢氏から借り入れた残額6000万円弱と、陸山会、関連団体の資金を合わせた計4億円を銀行に定期預金し
、その代わり銀行から小沢氏が4億円の融資を受けて、それを転貸してもらう形にした。

この場合、おそらくその定期預金は質権設定契約書を銀行との間で交わしていない、
つまり正式に担保にとられていない「フリーの定期預金」ではないだろうか。
そうでなければ融資による利子の負担が増えるだけでメリットがないからだ。

報道では「定期預金を担保に」としているが、定期預金の証書や通帳が陸山会にあるのなら、担保の定期預金ではない証拠だ。
この場合、銀行側にすれば「担保のようなもの」ということになる。

司法記者たちは東京地検特捜部にそのあたりをはっきりと「リーク」してもらう必要があるのではないか。

もし、担保に差し入れていないのであれば、定期預金はいざという時の備えとなり、活動資金量は2倍になるわけだから、
融資を受ける値打ちはある。
融資先を任意団体に過ぎない陸山会ではなく小沢氏にしたのは銀行として当然だろう。

報道によると、カネの出入りが複雑なのは裏金を隠そうとするマネーロンダリングではないかと特捜部が疑っているそうだが
その理屈はピンと来ない。
どうしてそう判断しているのか知りたいところだ。

裏金を小沢側がもらっていると検察が見る根拠は、脱税事件で服役中の水谷建設元会長が「小沢側に5000万円を2度渡した」
という証言だが、その信憑性には甚だ疑問がある。

前福島県知事、佐藤栄佐久の収賄事件。
2審の公判中、水谷元会長は刑務所に面会にやってきた佐藤の弁護士に
「自分の脱税事件の裁判を有利にするため、検察から言われたままを証言した」という趣旨の告白をしている。

佐藤の主任弁護人は元特捜検事の宗像紀夫であり、
「この事件は検察が作り上げたものだ」
と主張している。
こうした点も含め、メディアは検察の描くストーリーをしっかりとした眼力で検証し、
読者や視聴者に報道機関としての「説明責任」を果たしてもらいたい。
==---==
スキャンダラスのみの25日総括締めくくり町村質問
国家の理念はない。
国民生活の困窮度の認識はない。
沖縄の民意の選挙結果も見られない。
平和が一番!
これに勝る国家理念はない。

○補正予算が衆議院を通過した。
 与党に公明みんなの党が賛成、
 自民党共産党が反対である。
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