1月31日の日記

2010年1月31日 お仕事
今日の誕生日の花は・・・・・・・ギョリュウバイ
花言葉は・・・・・・・・蜜月

フトモモ科の御柳梅はニュージーランドとオーストラリア南東部との原産。
ギョリュウバイの名は、ギョリュウに似て葉が小さく、花がウメに似ることから。
針葉樹のネズに似るのでネズモドキの別名もある。
マヌカ(Manuka:マオリ語による)ともいう。
原生地では蜂蜜の蜜源としても好まれ、蜂蜜はマヌカハニーと呼ばれている。
英語では"Tea tree"ともいうが、これは昔、茶の代わりに飲用したためという。
桃色の花が美しい。

玄関に 縄跳びの縄 春近し

このブログの不愉快なるテンション下げる「憂鬱」
爺目らの世代に内在、横たわるモノを提示してくれるのはあの史上最大の作戦ノルマンディー戦線にさえ参戦したサリンジャーの影響下にもある。
村上春樹のキャッチャー・インザ・フライではない。
思春期の純粋さから世の中との折り合いを付けられず苦悶した高校生はそのまま爺の齢にある。
出口のない焦燥が胸によみがえる進歩なき人生であったのかと恥じ入る。
51年刊の「ライ麦畑でつかまえて」は実に大きすぎた。
住む国さえ超越しどんな時代にも共感を呼ぶ青春の息遣い
「フラニーとゾーイー」のページが繰られることだろう
「借りたままのサリンジャー」ナゾとオシャレな作詞家の秋元康の作品もあるぐらいだ。
米国ニューハンプシャー州の田舎町で隠遁生活を送っていたという。
オバマ民主党の強きところで敗北の選挙の象徴と言う皮肉も移ろう世と人間の悲喜劇さえ作品にしてるサリンジャーに付きまとっている。
たった4作品しかない一つの「理由なき反抗」のディームス・ジェーンを暗示し
ジョン・レノン銃撃犯人に言わせせしめた「言いたいことはここに書いてある。」
所持してた著作「ライ麦畑でつかまえて」
ご冥福をお祈りしたい。

30日金融規制が大きく取り上げられての世界経済フォーラム=ダボス会議が終えた。
世界90ヶ国230人の政治経済指導者がそろった。
隣国韓国は大統領、フランス・サルコジ大統領は会議をリード。
「一昨年のリーマンショック後ににまたぞろ高額の銀行員の待遇の疑問を発した。」
金融混乱の癒しつつある状況下で何も決め得なかった。
31日日経では中国に注文と編集権での報道がある。

シカゴ大学ラジャン教授の二つの十パーセント問題。
不均衡が持続可能でないと指摘
「中国の成長率とアメリカの失業率」
野村氏家純一社長
「中国の為替安定のための金融緩和が国内の資産価格高騰を招いている」

国際麻薬マフィア=国際兵器密売商人が主催するものとのブログさえある。
自分の立ち位置を明確にしての辛辣なる解釈視点は明快で理解しやすい。
次のようにある。
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 毎年、新年になると世界中の政府首脳、財界トップが集まる世界経済フォーラム。
通称ダボス会議。
これは、世界の麻薬王マーク・リッチが「自分の地元」であるスイスのダボスに、世界各国の首脳・財務大臣を呼び付け
「今年の経済運営についての命令を行うために」
始められたために、ダボス会議の別称が付けられている。
この会議の主催者は、麻薬マフィアであると同時に、国際核兵器密輸マフィアである、マーク・リッチである。

 世界中の政府首脳、財界トップは、この世界最高の「権力者」である核兵器の密売人に
「新年のアイサツ」に行き、「ごきげんを、うかがう」。

世界各国の首脳と財界トップを「生かすも殺すも」この世界最高の権力者の意向次第である。

 このダボス会議の終了後、マーク・リッチの指示を練り上げる一定の時間を経て、
G8、G20等の財務相・蔵相会議が開かれる。
ダボス会議で出された「マーク・リッチの命令」を、先進各国の財務大臣が
「政策実現のための細部を詰めた上で、そのまま追認し、実行に移す約束を行う」。

これは、世界が、麻薬マフィア、兵器密売商人によって支配されている事実を明確に示している。

アメリカ政府・オバマ政権が、世界最大の麻薬生産地帯アフガニスタンを支配下に置く目的で戦争を仕掛け、
兵器を戦争で大量に消費する。
麻薬生産地帯の「支配圏」が拡大すれば、その麻薬の売り上げ金の増加で、兵器が買われ、戦争が拡大され、
さらに麻薬生産の支配地帯を拡大させる。
さらなる支配地帯の拡大は麻薬売り上げ収入を、さらに増加させ、その売上金で兵器が買われ、さらに戦争が拡大する。
麻薬販売と兵器販売の売り上げ増進のために、アメリカ政府が動いている事実が分かる。
この麻薬と兵器=戦争の「拡大循環サイクル」を、ソフトな言い方では「市場経済原理」と呼んでいる。
これが、21世紀の現代社会の経済原理の正体である。
アフガニスタン戦争を開始した、前ブッシュ政権を事実上コントロールしていたチェイニー副大統領に
「命令を下し、チェイニーが国際麻薬マフィア・兵器マフィアに逆らわないように、監視役・お目付け役を務めていた」
、副大統領チェイニーの首席補佐官ルイス・リビーは、マーク・リッチの顧問弁護士であった。
オバマ政権の閣僚の中にも、こうしたマーク・リッチの「部下達」は、沢山、入っている。

2月4日秘書三人が逮捕され拘置期限延長されての22日を迎える
小沢一郎幹事長の結論が出される期限と論じられている。
それにしては二度目の事情徴集は見送られた。
家宅捜査もされていない。
政治性背後勢力を抜いた面白き解説記事がある。
宮田 雄大ブログの1月30日 の分析。
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 所謂『悪魔の証明』 
  「小沢氏に疚しい所は無い」
  「東京地検特捜部に誤謬は無い」
  「日本国に神は居無い」   ・・・
         『検証と反証の非対称性』 

 小沢氏が抱え込まされたように見える命題は、所謂『悪魔の証明』といわれる「特称否定命題」である。
ご存知のようにこの命題の検証は殆ど検証実行不可能、物理的に実証不可能である。

それを自覚してか否か、批判合理主義(反証主義)のお勉強をサボっていたのか、
マスメディアや東京地検特捜部実権掌握者は、敢えてその命題を小沢氏に擦り付けた。
様に見える(笑。
 「小沢氏は疚しい所が無い」の反証は簡単そうに見える。
たった一つ反証を挙げれば良いのだ『検証と反証の非対称性』。

 しかし、・・・小沢氏の行為をいちいち調べ上げて、反証が見つからなければ、殆ど永遠とも思えるほど
、殆ど無限にとも思えるほど、時間と労力をかけていかなければならない。

一方、小沢氏にとっては、
一度「小沢氏には疚しい所があるはずだ」という嫌疑が掛けられれば、それに引き摺られた疑念が観るものに植え付けられ、
命題「小沢氏に疚しい所は無い」の検証を、つまり、所謂『悪魔の証明』を強いられ続け、
換言すれば、所謂『説明責任』が付き纏うことになる。
 今回話題の事件に関わる
東京地検特捜部、マスメディアはそのような検証不可能な命題を、お馬鹿さんにも掲げてしまったのだ。
それを仕掛けられた小沢にとっては全く以って迷惑千万な話である。
何故なら、能動的に証明すること、つまり、検証、所謂『説明責任』を果たすことなどは殆ど不可能だからである。

 東京地検特捜部とは、もともとGHQの肝いりで創設されたものといわれている。
GHQの日本国の中枢に隠匿された日本国の財産を収奪する目的と言って良い意図の下、
その財産争奪国内勢力の一方の岸信介に代表とされる自称保守勢力が
故世耕弘一自民党衆議院議員に国会質問させたことに端を発し、
GHQ経済科学局局長ウィリアム・フレデリック・マーカット中将(所謂「M資金」の命名由来)
指揮の下で創設された元隠匿退蔵物資事件捜査部が東京地検特捜部の前身である。

 「日本国は神の国である」と語って日本国の総理大臣職を放り出さざるを得なくなった
  元総理は、
多分その時“そんなに批判するなら、
「日本国に神は居無い」ことを証明してみろよ!”と言いたかったに違いない(笑。しかし、流石にそれは自制した。
所謂『悪魔の証明』を持ち出して、常識である「批判合理主義(反証主義)」も知らずに、総理大臣をやっていたお馬鹿な人
、の謗りは避けたかったのかもしれない?・・・
全くの思考能力外だったのかもしれないが(笑。

 その元総理は、
元岸信介派直系派閥の実力者であって、その派閥には故世耕弘一元自民党衆議院議員のお孫さん世耕弘成自民党参議院議員
もいる。
その派閥は、自民党最終政権で日本国総理大臣人事で権力を行使し、小泉純一郎氏、安倍晋三氏(岸信介のお孫さん)、
福田康夫氏(同派閥創始者のご長男)と同派閥から出し、最期にヤブレカブレで戦後唯一の指揮権発動者故吉田茂元日本国総理大臣の
お孫さん麻生太郎氏を据えた。
現在、同派閥の長は、先の衆院選で小選挙区落選し、新人の辛勝による惜敗率2位でかろうじて
比例ブロック当選した方である。
また、その比例ブロックで新党を創った代表は、今何かと話題でご活躍の金沢敬氏であることも付記しておこう(笑。

 先の衆院選前に、民主党に対するネガティブキャンペーンが張られ、デマゴーグに拠るプロパガンダが盛んに試みられた。
しかし、民主党の圧勝に終わり、そのネガティブキャンペーンが本来の保守層を自民党から離反させたと語られ、
その首謀者の責任が一部(?(笑 )で問われている。
その首謀者は、選挙キャンペーンを依頼した広告代理店の責任を問う向きもあるが、自民党内部に居る情報コミュニケーション学に
長けた、長けたと自称する者だろうというのが多くの常識的な見方であろうと思う。
そこで調べてみると、あらら、早稲田大学政経学部政治学科、ボストン大学コミュニケーション学部大学院を修了された
  世耕弘成
自民党参議院議員。ん?えっ やはりな(笑??

 元検事の郷原信郎氏が述べられているように、今回の事件に関する東京地検特捜部の行動は非常に政治的であると思う。
それは、一つには、自らに所謂『悪魔の証明』、「小沢氏に疚しい所が無い」の無限とも言える反証探しの誤謬を課した
不合理を犯したからだ
(自身も「東京地検特捜部に誤謬は無い」検証の無限ループ真っ只中に置いちゃった(笑 )。
常に法理論に則して合理的行動を求められるはずの最高強制捜査権力機関が、このような不合理な道を選択するなど、
不合理の前線で行動する政治判断以外の何物でもない。
もう一つは、戦後レジームからの脱却を希求する小沢一郎なる人物の思想に、真っ向対峙する利害関係者の源泉が
「東京地検特捜部」なる実行部隊の前身にあるからである。

 さて、そのようなある特定の意図を持って仕掛けられた冤罪嫌疑無限ループの中に引きずり込まれた小沢氏の採るべき行動は
何なのか?であるが、その特定の意図に誘い出され、仕掛けられた所謂『悪魔の証明』に馬鹿正直に乗って能動的に無限検証作業に
取り掛かる不合理な行動は避け、所謂『説明責任』の無限ループに嵌まり込まないことが肝要であろうと思う。
つまり、元検事の郷原信郎氏が主張する「小沢氏自身が、今回の嫌疑に対して、個別具体的に検証、説明をすべきだ」
には全く賛同出来ない。
黙って、ジィーッと、その反証探しに奔走するお馬鹿さん達を眺めていれば良い。

 しかし、これが政治的騒動だとすれば、小沢氏が政治的基盤を置く民主党や、民主党政権への悪影響は否めない。
昨年の事件のときも指摘したが、その点は民主党議員が、民主党を支持する主権者たる国民が、その悪影響を排除するのに
必要なだけの行動、努力をすべきである。
先ずは、上述のような構造を理解し、投げ掛けられた嫌疑に対する東京地検特捜部やマスメディアの行動に潜む非論理性や
不合理性を暴き出し、それを訴え、広く理解を求める努力をすべきであると思う。
合わせて、昨年の所謂『民意』、東京地検特捜部リークやマスメディアの意図的ミスリードで形作られた
『民意』の持つ欺瞞性を暴き出し、それを訴え、広く理解を求め、邪な思想を持つ民主党議員、
ノー足りんな民主党議員には良く諭し(笑、小沢氏には党務に専念し、余計な挑発発言は謹んでもらうことでうると思う。

 それにしても、NHKの意図的東京地検特捜部リーク丸出しのTV報道は余りにも露骨過ぎないか?
何か弱みを握られているのか?
昨年の騒動のときは、渡部恒三氏や藤井裕久氏が小沢氏へ引導を渡したが、今回もユダは出るのか?
まさか祖父の頚木に鳩山由紀夫氏が縛られているようなことは無いだろうな?
(武村正義氏を切ったときの判断は正しいが、今回は・・・お止めなさい(笑。)
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ハイチの弱者女性と子供
誘拐される孤児の行く経のその後が報じられている。
オット!もちろん五大新聞やそのネットワークのテレビではやっていない。
人身売買の行き先に臓器摘出が横行、
ハイチのベルリブ首相がCNNの取材で明らかにしている。

日刊ゲンダイ1月27日記事

 スポンサーの「CM離れ」が深刻になっているテレビ界。
ここにきて民放各局がある重大な決断を下した。
間もなくテレビ東京が創価学会のCMの放送を“解禁”し、他のキー局も順次放送を開始するという。
久本雅美ら学会員タレントがCMに起用される可能性もありそうだ。
 すでに創価学会はローカル局やラジオ局など電波系メディアにCMを大量に出稿している。
タクシーに乗って、ラジオから「創価学会?♪」というCMが流れてくるのを聞いたことがある人も多いのではないか。
 しかし、影響力がケタ違いの全国ネットのテレビ放送となると話は別。
テレビ局内でも創価学会のCM解禁には慎重意見が相次いだという。
「フジテレビと日本テレビが08年10月から『創価大学』のCMを放送して、話題になったことがあります。
ちょうどその頃、衆院解散が近いとみられていたため、
フジと日テレの局内では報道スタッフを中心に“選挙、学会、公明党の報道に支障をきたすのではないか”
という指摘があったそうです。
今夏も参院選があって、状況は1年半前と重なります。
創価学会がスポンサーになって、報道の公平性が担保できるか疑問です」(マスコミ関係者)
 そもそも、かつてテレビ局はパチンコ関連、宗教団体関連、ハイリスクの金融商品のCMを不文律で禁止してきた。
それが08年のリーマン・ショック以降、なし崩しになり、今やパチンコ台やFXのCMが普通に流れている。
そして、創価学会のCMがついに解禁……。
 メディア論が専門のある大学教授がこう言う。
「信教の自由がある日本で、宗教法人がCMを流すことが一概に問題とはいえません。
むしろ心配なのが“背に腹は代えられない”と次々に『禁断の果実』に手を出すテレビ局の姿勢です。
放送倫理について、もう少し真剣に考えてもらいたい」

電通の子会社でアル日本唯一の視聴率調査会社のビデオリサーチ社が出して来る数字が、捏造と改竄の山でアルのと同様
、最近のマスゴミは遂に禁じ手である世論調査の数字にまで手を付け改竄の嵐で紙面を埋め尽くしています

各社が出して来ている数字、例えば鳩山内閣の支持率は全て嘘で、
約15%差し引いて載せています
もう、奴等にとっては、民主党を引き摺り下す為には 臆面も無く
゛何デモ有り゛
だから、コノ夏の参院選でも平気で、イランで行なわれた様な開票不正に関わる事も今
真剣に自民党の皆サンと話し合われているでしょう

>この国の公営のNHKの29日9:00のニュース。
10分間;JRの架線事故
 6分間;鳩山首相の施政方針演説
 5分間;自民党関連
民間TV・テレ朝の10:00~の
報道ステーション
16分間;JRの架線事故(CM含む
 8分間;鳩山首相の施政方針演説
10分間;フルイタチと浜何某との掛け合い

一国の首相・大統領の施政演説の取り扱いをこのようにしか扱えないこの国のマスゴミは、
先進国のなかでは日本のみではなかろうか。!

NHKはナント鳩山首相が年初早々にインドに飛んで重要な2国間協定を結んだニュースを完全に無視してみせました
前政権(旧政権)の行かなくてもイイ自分の趣味の延長のような外遊を繰り返していた時には、
現地からのショーモナイ記者会見を、全ての番組を押しのけて延々1時間弱も垂れ流し続けた同じ放送局ですヨ!
もうNHKは、国営放送でも何でもアリマセン

政治解説員の影山日出男や城本 勝のアマリに露骨で一方的(反民主・自民ベッタリ!)
な番組の司会進行や解説は、国民を愚弄するにも程がアリマス
NHKといい検察といい、日本国民の金で食わせて貰っていながら、国民と敵対する特定勢力の走狗と化して、
国民に刃を向けて逆賊行為と売国行為を繰り返している
NHKに限らず、全てのテレビ局・大新聞がマスゴミや電通等の宣伝工作機関に精神的に軟禁されている状況と言うのが、ソックリ

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