今日の誕生日の花は・・・ヒメオドリコソウ
花言葉は・・・・・・・・・愛嬌

竹林の影やラミー、蚕の葉の畑に生えていてシソと見まごう程の幼子期の記憶。
詳しくは二つのブログをご覧いただきたい。
ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A1%E3%82%AA%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%82%BD%E3%82%A6
ブログ
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/himeodorikosou.html
宮崎でも山里ゆえ日陰には氷が張った。
通学下校時に昼間も一日中日陰の所にある氷をあたたかくなって軽い音で踏むと割れた。
幼き日々が思い出される。。

薄氷 踏むうれしさは 何に似る

実は5日夜半23時に夕食も抜いて帰宅するとすぐ来客者があった。
携帯を忘れて出かけてご迷惑をかけたようである。
長くなり6日2時過ぎまで激論。
地方巡業中に渦中の二所ノ関親方の優勝前の現役の金剛の頃自宅に泊まらされた逸話をもたれてる方。
いわゆるタニマチである。
最近もともに酒の席にあったといわれる。

5日朝恐ろしきー35度を記録した北海道の雨竜郡一已村(現在の深川市)出身である。
金剛 正裕は1948年11月18日生まれ、北村正裕(旧姓は吉沢)。兄弟は教師。
巡業で深川市を訪れた横綱大鵬にあこがれて入門
1970年9月場所に入幕し、大鵬の露払い。

細身ながら足腰がしぶとく、右の握力87kgという怪力から前廻しを引いて左から攻めて寄るという相撲は長く幕内上位で力を発揮した。
北の湖を得意(通算で5勝)としていた。
184cm、116kg。最高位は関脇。

その奔放な言動はユーモラスで「ホラ吹き金剛」
幕内最高優勝した場所は特に冴えわたり、
「明日北の湖に勝って休場させるか」(翌日「予告」通り北の湖を破る)、
「優勝は二所ノ関部屋がもらった。でも年功序列でオレのものだ」
(この場所は同部屋の麒麟児・青葉城も好調だった)、
「ナポレオンは3時間、金剛は2時間寝れば大丈夫」
馴れない優勝争いの緊張から寝付けないことをカモフラージュした
千秋楽鷲羽山に勝って優勝を決めた際の
「ホラ見たか。ホラがホラで無くなった」、
「真実とは戦いに勝つ事にある」とは薩摩の作家・海音寺潮五郎の「天と地と」から引用して言ったのは有名。
タダ今日の花言葉のヒメオドリコソウの花言葉は愛嬌。
世渡り上手でもある。
先々代の7代二所ノ関(大関・佐賀ノ花)死去以降、その後継者を誰にするかでもめているさなか、
先々代の次女と婚約し未亡人と養子縁組をすることで大関・大麒麟との後継者争いに事実上の決着を付けた。
そして優勝からわずか1年後、名門・二所ノ関部屋を継ぐために1976年9月場所前(番付には掲載された)に27歳の若さで引退した。
この記録は部屋持ち親方の引退最年少記録。

平幕優勝は1953年の立浪部屋の時津山他17名いる。

あれから340場所ゆえ5、2パーセントの確立で平幕優勝がある。
以前は一門同士は取り組みがなかったゆえ起きてた面も否めない。

たとえば爺の覚えてる記憶。

花篭部屋は花盛り。の1960年5月場所。
横綱若乃花、大関若秩父西4枚目の若三杉三人が花篭部屋で14勝1敗で同率で決定戦となり
巴戦を制した西4枚目の若三杉が優勝し東張出関脇に昇進した。
今では総ての力士が総当りなので上位三人が14勝同率はおこり得ない。

最多の巴戦を制したのは1972 年1月場所 西5枚目栃東 。
大関琴櫻、関脇長谷川、小結輪島、三枚目福の花、8枚目吉王山、10枚目若二瀬。

面白いのは優勝した翌場所は総じて成績が悪い。
あの平成の大横綱37歳に理事当選の貴乃花さえ大きく星を崩している。
ブログに記録がある。

1953 5 時津山 東6 立浪    15 0  東小結 8 7
1957 11 玉乃海 東14 二所ノ関15 0   西小結 5 10
1960 5 若三杉 西4 花籠 14 1   東張出関脇 7 8
1961 5 佐田の山 西13 出羽海 12 3    東2 11 4
1964 7 富士錦 西9 高砂 14 1     東小結 4 11
1968 3 若浪 東8 立浪 13 2      東小結 2 13
1972 1 栃東 西5 春日野 11 4    東小結 3 9 3
1972 7 高見山 東4 高砂 13    2西張出関脇 5 10
1975 7 金剛 西1 二所ノ関 13 2     東関脇 6 9
1976 9 魁傑 西4 花籠 14 1      西関脇 11 4
1984 9 多賀竜 西12 鏡山 13 2     西小結 6 9
1991 7 琴富士 東13 佐渡ケ嶽 14 1 東張出小結 4 11
1991 9 琴錦 東5 佐渡ケ嶽 13 2    西小結 12 3
1992 1 貴花田 東2 藤島 14 1    西関脇 5 10
1992 7 水戸泉 西1 高砂 13 2    西張出関脇 8 7
1998 11 琴錦 西12 佐渡ケ嶽 14 1    東小結 6 9
2000 3 貴闘力 東14 二子山 13 2  西張出小結 2 13
2001 9 琴光喜 東2 佐渡ケ嶽 13 2   西関脇 9 6

爺は、時津山、玉乃海 以外はすべて記憶にある。

麻布署の手口はまだ覚めやらぬ押尾事件の酒井ノリッピーのカムフラージュの跡ゆえ笑える。
朝青龍のお涙頂戴引退劇の小沢一郎事件不起訴決着
4日に見事にかぶせ東京地検インタビューも吹っ飛んだ。
いつものマスメデア支配である。

お涙頂戴の論調にアル4日引退届を提出し受理された横綱朝青龍(29)
殊勝な言葉を連ね、涙まで光らせていた
「いろいろご迷惑をかけ、世間を騒がした責任をとる。ケジメをつけるのはボクしかいない」
実際は何度となく理事会や横綱審議会鶴田委員長に追い込まれ協会とのやり取りのなかでのギブアップに過ぎない。
しぶしぶマゲを切らざるを得なくなったのが真相
まあ~これで八百長も麻薬売人も追放が出来たので人気も真から起きよう。
相撲評論家の中澤潔。
「2回目の聴取後、朝青龍と高砂親方が話し合っていた部屋に九重親方(元横綱千代の富士)と友綱親方(元関脇魁輝)
、二所ノ関親方(元関脇金剛)の3人が入っていったんです。
このままでは厳しい結果になる。
そうなればこれまでの偉業も消えてしまう。
自らマゲを切って最後の花道を飾れと引退を迫ったのではないでしょうか。
九重親方は高砂一門の理事でもあるわけですから、高砂親方は従うしかない。
朝青龍もそこで初めて、決断したのだと思います」
しぶしぶながら、やっと朝青龍が引退した瞬間である。
神戸の山菱組が出っ張り稲川会の六本木の闇の支配者川奈毅と話を付けた。

お客さんが長くなったのは小沢一郎や代議士が
「金をもらったっ!ゆるせない。」
といわれるからである。

完全にマスメディアから刷り込まれている。

小沢幹事長西川代議士はお金をもらっててあの処分はなかろうといわれる。

逮捕とか事件とか出なく修正すれば澄む事。
微罪の帳簿への不実記載に過ぎない。
昨年来一年猶予あらゆる企業を調べても小沢幹事長西川代議士に金が渡った証拠はなかった故の微罪の
「不実記載と不起訴」
と出たのが2月4日の事である。
「これがおかしい」
と爺を諭される。
爺の尊敬する方でお役人さんであった年金生活者の方がこれである。
六大新聞、テレビ全国キー局が怪しげな報道をしてるが故である。

、「検察は国民に説明を 土地購入原資明示せず」という記事は東京新聞1面記事にしか目立たない。
目がとまる。
読者の皆さんにも、是非とも冒頭部分に目を通して戴きたい。気持ちは同じである。 
小沢一郎の資金管理団体をめぐる捜査を終結した事実は
石川知裕ら3人を起訴 小沢一郎民主党幹事長を不起訴。
何度でもいう。

佐久間特捜部長は
『土地購入の原資の隠ぺいを図った犯罪だ』
と明言しながら、原資を明示しなかった。
事件の核心部分を公表せず、『実質犯だ』
と事件の悪質性を強調するゆえこのようなる国民理解を生み出している。
無責任な自民党がきわめて黒に近い灰色と煽るのがまた輪をかけていけない。

 佐久間特捜部長は記者会見
「原資は解明できたのか」との問いに、
「原資が何も分かっていなければ、起訴とならない。(土地代金の原資となった)4億円は、陸山会の前に一度、
小沢議員に帰属している。どういうカネかは公判で明らかにする」
と答えている。
「この4億円は、一部はゼネコンからのものか」との問いに、
「それは言えない」
と答えている(読売新聞31面)。

 ゼネコンからの不正な金、裏金だとさんざんリークし、報道させておきながら、なぜこの点を明らかにできなかったのか。
一方的な頭づくりで、間違った情報、先入観でスタートしたのではないか。
 起訴された石川議員は昨夜、弁護士を通じ、次のコメントを出している。

 「一部に報道されるような不正な資金を受け取ったことは断じてないことを誓います。」

 石川議員はここまではっきりと言い切り、小沢幹事長もゼネコンからの不正なお金は受け取っていないと終始断言してきた。
これについての説明を検察がしないところに国民の混乱がある。
政治は信頼にある。
与党幹事長の狙い撃ちはないというのはウソである。
 検察官といえども神様ではない。
間違った判断、思いこみもあるだろう。

  佐久間特捜部長は潔さを示し、説明責任をしっかり果たして戴きたい。
何よりも、検察官である前に人間としての心をもって、その職責を全うしてほしい。
 読売新聞10面の河上和雄元東京地検特捜部長・最高検公判部長
、「今後も臆せず政界捜査を」

 特捜は政治家を捜査するためにあるのか。
 何を考えているのかと言いたい。
 この様な事だから可視化は必要であり、冤罪が起きるのである。

 今日の産経新聞1面に、近藤豊和社会部長
「ほくそ笑むのはまだ早い」
という見出し記事
日経新聞を開いて説明した。

こんなときの日経紙は権威がある。
ブログに解説される。
ーーーーーーーーーーー
石川議員らの容疑は、小沢氏からの4億円の借り入れと返済を記載しなかったということと、
土地購入代金が実際には04年10月に支出されているのに、登記した05年1月に支出が記載されているという
、二点である。
この内容では、小沢氏個人から陸山会が借りた資金の流れを政治資金収支報告書にきちんと記載していなかったと
いうだけのことであり、小沢氏が「実質犯」ではなく「形式犯」に分類するのも分からないではない。

小沢氏の個人資金にゼネコンなどからの裏金が紛れ込み、それを隠蔽しようとして、意図的な「不記載」に及んだという
ことが立証されない限り、事務上のミスと小沢側が主張するのを咎めることはできない。

マスメディアは胆沢ダム建設工事にからむゼネコン関係者へ取材攻勢をかけて小沢金脈報道に血道をあげた。
そして、それに刺激されるように東京地検特捜部が捜査を進め、さらにそのリークを受けたメディアが報道すると
いうかたちで、小沢起訴に向けた世論のムードをあおった。
ところが結局、本丸である「裏金」に切り込むことができず、特捜部は撤退を余儀なくされた形。
これ以上深追いして失敗すれば、検察組織が逆に深手を負う恐れがある。

マスメディアは、これまでの大騒ぎを正当化するために、あくまで小沢氏を巨悪として追放する姿勢を崩さない。
冷静な「事実本位」の報道ではゼニにならないのである。

人の憎悪の感情に訴える「気分本位」の報道が商業ジャーナリズムの信頼性を貶め、
その存在そのものを脅かしている。

いきなり20億円もが政治資金収支報告書に不記載だったという話に及ぶ。
これではいかにも20億円の裏金を隠すためにウソの記載をしたかのごとき印象を与えてしまう。
決してそうではなく、陸山会と小沢関連政治団体との間で資金の出入りがあり、
そのうち、その都度記載していなかった金額を足し算すると18億1700万円になるということである。
つまり、小沢氏の政治団体のいわば内部を流通しているカネの話をしているに過ぎない。

起訴状などによると、陸山会は原資不明の4億円を元手にして、2004年10月29日に都内の土地を
約3億5200万円で購入。
石川議員は大久保秘書と共謀し、04年分の政治資金収支報告書の収入に算入せず、
土地代金約3億5200万円も支出に入れずに虚偽の記載をしたとされる。
池田元秘書と大久保秘書は共謀し、実際には04年に支出した土地代金を05年分の収支報告書に支出として記載。
さらに4億円は07年に小沢氏に拠出されたが、同年の支出に記載しなかったとされる。
ここにもメディアの欺瞞が隠されている。
「起訴状などによると」の部分だ。
「など」をつけているということは、執筆者の判断その他も含まれていると解釈できる。
それがこのくだりだ。「原資不明の4億円を元手に」。
起訴状にそう書かれているのであれば、検察は今回の3人の起訴にあたって原資不明を問題にしていることになる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
産経新聞の一部見出しのウソの証明。
・水谷建設から「裏献金」の3日後 石川容疑者 5000万円口座へ

(1月17日付 29面)

・水谷建設元経理幹部 「裏金1億円用意」 小沢事務所あてと指示

(1月26日 23面)

・水谷建設裏献金 授受現場に同席者 「紙袋渡すの見た」証言

(1月27日付 27面)

「水谷建設5000万円紙袋」は意図的に仕組まれた誤報だった?
水谷建設5000万円紙袋はTBSの捏造だった!!!!!!
目撃男性が言ってないと証言!
          ↓
http://twitpic.com/11g17s
水谷建設5000万円紙袋はTBSの「スクープ」?ねつ造?

「小沢不起訴決定」のニュースが、「検察批判」と「マスコミ批判」の嵐とともに、日本中を駆け巡るはずだった
、突然、マスコミで沸き起こった「朝青龍暴行疑惑」がこの日にタイミングを合わせるように異常に加熱
、ついには「日本相撲協会」の理事会で、元警視総監やヤメ検(元検察官僚)の理事等により厳しい追及が行われ、
あわただしく「朝青龍引退」が真相である。

朝青龍を引退に追い込んだのは元・東京高検検事長と元・警視総監か
「理事会では外部役員の吉野準監事が、元警視総監の立場から厳罰を要求」

「吉野準監事、外部理事で元東京高検検事長の村山弘義理事(弁護士)らが『解雇にすべきだ』と激しく追及。」
朝青龍、突然の引退劇…「解雇」と迫られ観念 (スポニチアネックス)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100205-00000035-spn-spo
田中龍作
http://twitter.com/tanakaryusaku/status/8630405974
永田町地獄耳の某記者。
「この日に合わせて朝青龍を引退させるよう工作した人物がいる」。

田中龍作
http://twitter.com/tanakaryusaku/status/8630349570
毒舌で有名なHカメラマン。
「朝青龍が引退したんだから、小沢さんも幹事長を引退すべきだな」。

みんなの党渡辺党首のインタビューで採用。

爺はプロの書き手ではない。
一つ自慢できる事は推敲は足りないが即日速報で日々連なれてることにある。
2時過ぎまで議論しつくし、夕食風呂を済ませての三時間後の朝5時アップ。
かなりの乱暴にある。
6日もスケジュールがいっている。
平幕優勝、横綱に引退勧告、引導渡した二所ノ関親方(元関脇金剛)の言葉を借りればこうである。
「ナポレオンは3時間、金剛は2時間寝れば大丈夫」
このお客さんが金剛を解して爺の睡眠時間については
ホラでないことの生き証人である。
何十年となくこの無茶なる人生であった。
体は総てがボロボロ。
とりわけ視力の低下は否めない。

視力は弱いほど社会は見える。

小沢一郎の不起訴処分。
異例・異常な特捜部による捜査、司法記者やメディアをフル活用した世論操作で小沢潰しを画策した

これではいけない。
真実をカムフラージュする策に出た。

理事会の10日まで調査をしてから結論を出すという当初の予定が、強行に4日の理事会に結論を出せという司法当局の天下り監査役たちの思惑で強行された。
朝青龍も当日呼ばれる予定はなかった
不可思議なせっかちな話。
どうしても4日の午後に横綱引退の会見で、5日の朝刊の一面を小沢不起訴と半々にする必要があった。
小沢と対立するヒゲの岸井率いる創価支配下にある毎日新聞などは、朝青龍引退が一面トップ。

見事に国民の目を封じた。

国会会期中の政治家を二度にわたり事情聴取したにも関わらず、秘書らの政治資金規正法という形式犯での起訴。
 否認しても起訴後、即時釈放。
 これは本来はありえない。
検察による国策捜査の問題点が一挙に噴出した
自民党の「クロではなかったがシロでもない」といういいがかりに乗っかって、いまだに検察批判をいっさい避けている。
検察・報道のやりかたについて疑問視する声が、まったくないのは何故?

 少し会計を事業費捻出の知恵を知っている人間ならば、逮捕や事情聴取をされるような重大な虚偽記載はどこにも見当たらないと解かるハズ。専門家と思える人達までも一切このことに触れないのは何故?
 
 もし、重大な虚偽記載が成り立たないとなれば、今までの報道のありかたに正義はなかったと言わざるを得ない。なにしろ、検察とグルになって世論を誘導した。
百歩譲って、軽微な虚偽記載があるのだからとして、これを認めることとした場合においても、それを理由に「小沢さんから受けた4億円」の原資の中に水谷建設等からの闇献金が含まれていると言う容疑をかけることが許されるものではない。
 これは、明らかに問題のすり替え
ホントに、メディアの司法記者たちの御用体質旧政権の、番犬ぶりにはうんざり。
小沢・民主党サイドはこの際、メディアの司法記者たちの「推定無罪」の原則を投げ捨てて検察リークに丸乗りして世論操作に一役買った罪を、名誉毀損罪で問うてみたらどうか。

検察の悪しきお上体質、卑怯なリーク手法も問えて一石二鳥ではないか。
ウンそれがいい。

6日創価の支配下にある毎日新聞の世論調査の結果
小沢一郎の辞任を76パーセント人が求めている。

この人たちは、何を根拠に、自分たちの態度を決めたのだろう。

毎日検察が垂れ流すリークを、それが正しいかどうか検証することなく紙面に載せていく新聞、ニュースで流すテレビ、その影響によるものだろう。

要するに、76パーセントの人びとはテレビ、新聞を操る検察の意のままに、彼らの言葉を反復しているに過ぎない。
(略)
この検察のやり方は本当に恐ろしい。

無罪か有罪かはっきりしないうちに、いかにも有罪と思われる情報を垂れ流しにして、人びとを操る。戦争広告代理店のやり方と全く同じだ。小沢一郎に負の印象をこれでもか、これでもかと植え付けてきた。
この手を使えば、どんな人間でも、その社会的地位を失わせることが出来る。
危うし政権党・民主党ッ!
この国の国民は皆その状態にある。

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