今日の誕生日の花は・・・・ユキヤナギ
花言葉は・・・・・・殊勝、可憐

バラ科の雪柳は中国原産という説に日本原産であるとアル。
春に小さい白い花を咲かせ庭木には欠かせない。
一輪玄関口の下駄箱なぞで来客者を迎えたい。
華やかさと静寂さ実に見事のこの国の民の心を和ませる。

ゆるるたび 花増えている 雪柳

「大丈夫か?」
「何が起きている?」
13日早朝に爺目の異変を気遣っていただける携帯会話。
実にありがたき大兄。
12日も深夜1時過ぎからニシタチに向うは尋常ではない。
乗りかかった船ゆえ解決方向までは仕方ない。
儀を見てせざる言うなきなり
人気のNHK大河竜馬伝で言うなら義憤に立ち向かう武市半平太がピッタリのこのニ三日の爺目の情況にある。
市井の平和賞は生き様から受賞資格NO1ナンだが自薦はむりだろう。

今年のはやノーベル平和賞候補がほぼ決まりつつある。
バカナッ!
お笑い召されるな。
権威あるCNNが伝える3月11日ニュースからであります。
解ったッ!・・ではナンでしょう?
  問われて答えんッ!
「インターネット」
「??・・・」
(CNN) 報道によると、2010年のノーベル平和賞候補に「インターネット」が浮上している。
ほかにもインターネットの父と呼ばれるヴィント・サーフ氏、ティム・バーナーズ・リー氏などの名前が挙がっているという。

インターネットを推しているIT情報サイト、ワイアードのイタリア版
「対話と論議、コンセンサス」を広めた功績を指摘。
最近では大地震に見舞われたハイチ支援の取り組みや、イランの改革派による抗議運動組織化にも活用された。
ただし今年のノーベル平和賞には過去最高の237のノミネートがあるとされ、競争は厳しいとみられる。
このニュースをめぐってネットでは賛否両論が交わされている
最も盛り上がっているのは「もしインターネットが受賞したら誰が賞金を受け取るのか」という疑問。
一部には、アル・ゴア米元副大統領(「自分がインターネットを発明した」と言ったとされるうわさが広まった)の
名も挙がっている。
余り身近にあるとその革命的革新性は理解がいかない場合がある。

それはこの国に起きてる65年ぶりの新政権にも言えること。
次々と明治以来の初めての大改革が実視されている。

明治以来の官僚の夢目標の最高位ポストの事務次官会議、事務次官が廃止された。
予算決定はここでなされてきた。

そして秘密の最大のベールに包まれていた予算査定は公開での骨格つくりが公開された。
「事業仕分け」ははや今年の流行語大賞決定ほど国民に知れ渡った。
果たしてこれこそ授賞式受賞者には誰が出るんであろう?

「コンクリートからひとえ」の予算の使われ方のセンセーショナル性。
政権の命を大切にする姿勢が明確化されている。

高校までの授業費の実質免除の2万円を超える支援金を直接国家が届ける
子供手当ては掲げてるマニフェストでなく具体的実施として12日委員会で決議、衆議院本会議16日の決議予定である。
なお自民の決議引き延ばしには動議で質疑打ち切り公明共産も賛成する形で自民反対のみでの決議。
もちろん偏向テレビ新聞はソレを報道しない。
国家の危機たる少子化傾向に少しでも歯止めがかかろう。

ほかにも毎年2200億円の福祉費の切捨ての小泉竹中政権以来勧められてきた事が否定され増額に転じた。
医療費支出も新政権で初めて増額の方向となった。
過疎化の進む田舎情況に歯止めがほんのチョッピリでも止まろう。

ただし改革途中にあるなか旧残滓政治勢力の総ての新政権破壊の逆襲攻撃が開始。
その前衛に世界に類なき逮捕訴追権を持つ特捜部が出張ってきた。

ねらいはいきなりの敵将の大将の首狙い。
鳩山小沢一郎に標準はピタリッ!
小泉純一郎の秘書飯島勲らしき品格なき掟破りの兵法術である。

この新政権転覆のクーデターに国民思考操作に大きな影響を持つテレビ報道がNHKをふくめて躍起になっている。
特捜の暴走といい報道機関の偏向報道と言いおぼっちゃま集団の仲良しお遊びごっこ政党の民主党は無策で傍観のみ。
クーデターにはまったく備えなき危うい政権でしかない事が証明されている。
コンプライアンスを仕切る人物がいない。

亀井静香と党務の小沢一郎さらに鈴木宗雄のみしか国家権力がわかっていない。
当然其処をついてくる旧残滓政治勢力。

それに新政権内部から前原を先頭とする七奉行がナニヲ勘違いしてか新政権崩壊にに繋がる行動にある。
ドル世界体制崩壊の宗主国からの自主独立に向けたこの国の自立の政治方向性の民主党内の政治確認はない。

自民公明の旧残滓政治勢力には政権への復帰は無理である。
とりわけ自民党の党内紛糾は目を見張るべき末期症状。
公明は虎視眈々と政権返り咲きで民主党への接近を図るための党内組織を整えている。
公明市川と幹事長小沢はセカンドネームで一・一ラインと呼ぶ。

宗主国からこの国の国家独立を目指した戦略から民主党を一人支える小沢一郎
ところが党内から公然と前原国交省大臣のようにインタビューで追い討ちを掛ける。
「自ら自発的にお辞めめになられることです。」
ここまでして苦節65年ぶりに自民政権から政権奪取して何故に辞めねばならぬだろうか。
当然この暴挙の動きを封じなければならない。
何故小沢は獅子身中の虫になるのを承知で悪魔の組織と手を向けようとしているのか。
小沢vs秋谷前会長の会談が何故行われたのか。
すべて七奉行の動きナゾを考慮しての巧妙なる高度政治戦略である。
これは諸刃の剣。
新たなる党内政治勢力を分断してしまう。
創価組織になびくは悪魔への魂の売り渡し。
将来に向けて決して国家をいい方向に向わせはしない。

マスメディアの民主攻撃の急先鋒の産経が見逃すはずはない
民主党内攪乱の謀略でこのことを拡大して伝播さす。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100313/stt1003130116000-n1.htm

公明党とその支持母体である創価学会が民主党に急接近していることを受け、与党内で不満や異論が渦巻いている。
民主党執行部は重要法案の成立には公明党の協力は欠かせないとみている
民公の距離の取り方は、夏の参院選だけでなく政界再編にも絡んでくる
連立与党の絆に暗い影を落としている。と煽る

 「法案修正ならばよいが、民主党と公明党が急接近しているという報じられ方をされないように気をつけるべきだ」
 11日の民主党役員会で、石井一選対委員長は、子ども手当法案などで公明党との修正協議に応じたことを受け
、厳しい口調で国対幹部を指弾した。

 さらに石井氏は「支持者から『これまで批判してきた公明党や創価学会と接近するのはどういうわけか』
と電話やメールがたくさん来ている」とまくし立てた。
2月26日の小沢一郎幹事長と創価学会幹部との秘密会談が念頭にあったことは明らか
小沢氏はムッとした表情で黙ったままだったという。

 民主党は3年前の参院選や昨年の衆院選で創価学会と反目する宗教団体の選挙協力を取り付けた経緯がある。
夏の参院選の比例代表でも宗教団体からの支援を見込んでおり、
党内では「何の説明もなく公明党・創価学会と接近すれば宗教票が減る」
との懸念の声が上がる。

 石井氏は11日付の自身のブログで
「昨年の総選挙まで『仏敵』と言われてきたのに参院選で負けたら公明党と連立するつもりなのか」
などの批判が寄せられていることを紹介。
「無原則な政治、ご都合主義と見られ、国民の信頼を損なうことになってはいけない」と強調

これも現状の新政権の置かれてる立場を解っていない。
CIAと繋がっている特捜部対策でもある。
さらにはマスメディア対策である。
攪乱を図る宗主国の司令部は麻布のアメリカ大使館ではない。
軍令部たらんCIAの本部は小泉の地盤の横浜横須賀にある。
神奈川横浜市出身の小沢に二回も迫った佐久間達哉特捜部は創価が配置した要員。
先輩検事の宗像紀夫郷原信郎が佐久間の捜査手法に疑問を呈する。
原発推進の本尊の闇からの命を受け佐久間は佐藤栄佐久・前福島県知事を追放した。
大久保が指揮した長銀粉飾決算事件、最高裁判所で鈴木に無罪判決が下され、冤罪。
佐久間達哉特捜部長の失態ばかりに先輩検事が苦言を呈するは当たり前。。
特捜部トップの怪しい捜査手腕が問われている。

信頼される特捜部にならんと動き出した。
小沢一郎の戦略が功を奏しつつある。
TBSを見れば解るが創価支配のこの国メディア情況で少しの異変が於きつつある。

検察が方向転換したのは、検察人事に民主党が介入しないという約束をしたようだ。
しかし、標的は誰だろう。

大物自民政治家と地方政治家二人が次の逮捕者である。

日刊ゲンダイ記事にある。

永田町には日々怪文書が流れる。
自民党は戦後60年間、政・官・財で癒着してきた
西松事件では自民党の大物、二階俊博もカネを受け取っていたのに立件しなかった。
しかも、当時の官房副長官は『自民党に捜査は及ばない』と予告していた。
これでは当然、検察不信が生まれる
そこでの怪文書。
、国民の検察不信を払拭するためにも、自民党の大物議員を逮捕する
その人は・・・ターゲットは誰か。
小沢捜査で片っ端からゼネコンを聴取したことで、自民党議員の疑惑ネタも得られたという。
 とくに家宅捜索した「鹿島」は宝の山だったといわれる。

疑惑だらけの石原の名がマスコミにあがった
言いぶりではもっと大物、長老クラスという感じだと言う。

総選挙後に2億5000万円の内閣官房報償費を引き出したことで大阪の市民団体から背任罪、詐欺罪で告発状が出された
河村建夫・前官房長官
息子のご乱行の揉み消し疑惑が噂される
森喜朗・元総理。
歯科医師連盟から4000万円の迂回献金疑惑と区議の政務調査費ピンハネ疑惑が囁かれている
石原伸晃・元行革担当相。
G・Wグループ事件への関与が取り沙汰されている
中川秀直・元幹事長。
防衛疑惑や千年の杜事件で名前の出た
久間章生・元防衛相。
住民票の異動によって住民税を脱税しているといわれている
竹中平蔵・元総務相。
政治団体間の献金に見せかけて実質的に相続税、贈与税を脱税した
小渕優子・元少子化担当相
小泉進次郎。
オリエント貿易からの迂回献金を受け取った
与謝野馨・元財務相
町村信孝・元外相。
自らが所有するビルに入居する関連政治団体の不透明な事務所費問題が燻っている
菅義偉・元総務相。
そして西松事件でかすり傷で逃げ切った
二階俊博・前経産相
これら閣僚経験者、派閥領袖クラスの名前ばかりで、今さらながら愕然とする。
多士済々、素晴らしいメンバーどう考えても「自民党の方が綺麗」なんて事はない
竹中の脱税なんかいい
小渕、小泉の脱税もいいネタ
息子の人殺しを揉み消したとかのアレも悪くない

天木直人元レバノン大使のブログにはこうある。
鋭き分析でこの国の支配者を教えてくれている。
ーーーーーーー
三井環元大阪高検公安部長が暴いた小沢・検察ガチンコ勝負の裏

 発売中の月刊誌宝島の4月号に三井環元大阪高検公安部長の検察批判の手記が掲載されている。これは物凄い手記である。

 物事の本質を見抜けない者がこれを読むと、小沢・鳩山民主党つぶしに失敗した検察官僚批判と受け止めるだろう。

 しかしこの手記はそのような単純な検察批判ではない。

 小沢幹事長や鳩山首相のカネの問題を最後まで追及できなかった検察の不甲斐なさを批判しているのだ。

 なぜ検察はダメになったのか。それは裏金に手を染めた検察がその弱みを政治家に握られたからだと三井氏は言う。

 小沢不起訴の背景に、裏金問題を持ち出されて震え上がった検察幹部の姿があったとしたらどうか。

 三井氏は、かつての日本歯科医師会闇献金問題における実話を通じて、問わず語りにそのことを指摘している。

 なるほど合点がいく。

 原口総務大臣が裏金はすべて明らかにすると言ったのは、決して本気で検察の裏金を追及するつもりではなかったのだ。

 検察への脅しをちらつかせる事で検察を支配できるのだ。

 おりしも、北海道教職員組合の政治資金規正法違反が表面化した。

 3月12日の毎日新聞は、輿石参院議員会長が自宅敷地を農地の違法転用により使用している事を報じている。

 いずれも報じられている事が事実ならば明らかな違法行為だ。

 しかし三井氏の指摘が正しいとすればいずれもトカゲの尻尾きりで終わる事になる。

爺目は思うんだがこの国独自の平和賞を創設して特捜部に挙げたら反政府行動派収まるのではなかろうか。

クリック よろしく
        ↓ ↓ 
 http://blog.with2.net/link.php?62076
        ↑ ↑。







コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索