今日の誕生日の花は・・・・・・クサボケ
花言葉は・・・・・・・ひとめぼれ
バラ科の草木瓜は日のよく当たる草原などに多い小低木。
花は朱色でとてもきれいだが、枝には刺がある
学名 Chaenomeles japonica
Chaenomeles : ボケ属
japonica : 日本の
Chaenomeles(カエノメレス)は ギリシャ語の
「chaino(開ける)+ melon(リンゴ)」が
語源で、”裂けたリンゴ”の意味。
ブログで教えていただいた。
・盆栽としても利用される。
・別名「地梨」(じなし)。
果実は果実酒にされる。
<木瓜と草木瓜のちがい>
【木瓜(ぼけ)】
・背が高い。
・枝のトゲはあまり目立たない。
・実は草木瓜の実よりも大きくて、
色は黄色。縦に「彫り」が入っている。
【草木瓜(くさぼけ)】
・背は木瓜より低い。
・枝にトゲがいっぱいある。
・実はボケよりは小さく、色は黄色。
縦に「彫り」は入っておらず、
表面はつるつる。
ここんところズッ~~ッとヒーターに縁がなかった
17日の今日がおそらく最後の冬の楽しみたる暖房器具を使う日となろうと思い
下着を一枚減らしてヒーターの赤い色を楽しんでいる。
厳しき自然の教えとはオサラバの時期にある日向路の17日は穏やかな日になりそうである。
ただ、まだユーミンの♪春よこいッ!♪は歌える。
卒業や それぞれ風の 中に散り
紙よりも薄き人情になったと言われる世相において
政党の離合集散は驚くべき事でないのかもしれない。
政治家とは何か。
アル意味での限定的に言うと大相撲ファンに似ている。
お国自慢的要素も楽しみの一つにある大相撲。
88年ぶりに島根ソレも隠岐から出た関取。
四股名が近年珍しき地元丸出しの隠岐の海声援旋風が館内を沸かすが如きにアル。。
人それぞれ立ち位置がある。
歴史はその時々の勝利者で作れれてるゆえ歴史観もひとそれぞれかも知れない。
新政権を親の仇の如く連日たたいてるマスメディア。
16日新政権発足6ヶ月であった。
ニュースはその検証なしに鳩山邦夫新党旗揚げで一色。
メディアによる鳩山政権攻撃が他方向に向けられた意味から
その視点で見れば弟が兄を救った意味合いがある。
電通の知恵を借り他の問題をクロー-ズアップスル誤魔化しのメディア操作手法を
前政権がやってた大衆目くらましの事を思い出す。
新党旗揚げの理由をテレビが流していた。、
「日本一頭のいい与謝野と国民人気の高い舛添を結び付けたい。
坂本竜馬のような接着剤的なことができたら本望だ」
薩長同盟を成し遂げ新党結成や政界再編への意欲を語ってみせた
私はさしずめ坂本龍馬と言うところでしょうか。
流石に東大金時計組の成せる業か鷹揚に語るところはいい。
この国が持つ深き闇が怖くないのだろうか。
このブログではCIAではコードネームを付けられてるほどの功労者ではと昨日提起している。
あの麻生太郎さえ祖父の磯の国宝級吉田茂邸宅に火を放たれこの国の闇にの支配者に茫然自失。
あろうことか自分の命令の下手足となって動いていた麻生応援団長の.小泉竹中人事の象徴の西川郵政を追求してた鳩山邦夫大臣を斬った。 ...
党内基盤の弱い麻生太郎の貴重なる応援団長にありながら郵政改革途中で斬首にあった鳩山邦夫の無念さ。
それも最低限の裁きであるべき喧嘩両成敗でさえなかった。
あのときも鳩山邦夫は時代がかってて国民を注目させた。
「尋問の筋これあり」
このブログでは辞任のあの日即日アップしている。
http://36488.diarynote.jp/200906131340009000/
麻生総理のもとを辞した鳩山邦夫は明治維新の大勲位西郷隆盛の言葉で心境を表した。
さらに、この国の政治家の悲劇を背負ってる個人的には祖父でもアル、鳩山一郎の墓に参って手を合わせた
明治維新前の新支配階級の最後の武士階級の新政府への抵抗が西南戦争である。
ところであの明治維新は立ち位置では大きく違ってくる。
「尋問の筋これあり」
麻生総理の曽祖父、大久保利通率いる明治維新新政府に嫌気がさし、薩摩に帰った西郷隆盛は
明治10年2月日珍しく雪降る薩摩で担がれて挙兵。
旧残滓勢力の武士階級を自らが整理し新政府への最後のご奉公をした。
歴史を裏面から見ればそうなる。
タダ戦費は膨大になり財政的には新政府に膨大なる借金のツケを残した。
西南戦争の真の戦場たる宮崎なんぞは、宮崎から県北延岡まで大川ごと戦いの場になり偽札西郷札が残った。
新政府は西郷札を両替せず多くの経済的被害が生じた。
新党結成に当たって、舛添要一と与謝野馨に声をかける算段。
自ら薩長同盟の橋渡しをした「坂本龍馬」を演じたいというから、やはり主役の座を譲る気はないようだ。
それにしても、与謝野と舛添がはたして「薩長」なのだろうか。
だとすれば、これから「明治維新」
が待ち受けていて、堺屋太一が何かの雑誌で言っていたように鳩山由紀夫は「最後の将軍」ということになる。
逸話はブログに教えていただいた。
一周遅れの社会制度改革ではないのか。
16日仙石大臣の言う
「10年遅い行動である。」
自民内紛劇の原因は権力を失った事に尽き、よりどころなきが一番にあるとみる。
自民党の経済政策は財政健全・積極財政・構造改革と大別できる政治集団でアル。
ところであの明治維新は立ち位置では大きく違ってくる。
明治維新は、一夜にして武士階級を失業に追い込んだ改革である。
新政府はこれら階級に対応できなかった。
ご一新で中心的に働いた武士階級は明日の生活もママならず路頭に迷った悲喜劇の側面がある。
ところで戦後初めての新政権である。
公務員制度改革の旗印で機構の基本の事務次官制度が新政権で100数十年ぶりに廃止された。
伏魔殿の予算の編成過程の一部が晴天白日の下に晒された。
事業仕分けは流行語になり、ビジネス現場でも「仕分け」は市民権を得ている凄まじさでもある。
本丸の給与改定見直しはこれからとしている。
天下り禁止は歩一歩進んでいる。
遅々として進まぬものもある。
政治主導の錦の御旗は国会での答弁振りに生かされている。
政府委員という官僚が質疑から遠うざけられている。
無理して政府委員答弁を求める嫌いの自民質問者の意図はミエミエ。
正直に官僚答弁復活を質疑する自民質問者さえ見られる。
すべからず用は自分たちの立ち位置の違いである。
ただ官僚の牙城霞ヶ関側から見れば新政権がどうにも目ざわりとなる。
国家を背負ってる自負の自由闊達に政策を練り上げてきたお役人様の矜持が粉々であろう。
新政権はマスメディアで揶揄される官僚改革をその人々の存在を
「身分」から「職業」に変え、国の抜本改革を進めていくという
鳩山・小沢いわゆる敵将の首狙いの小泉純一郎のアドバイスが効いている。
其処に標準をあわせ全力を上げたスキャンダラス的溢れかえる報道の日々にある。
これが仕事なんだろうか。
高市早苗代議士により
総理官邸営繕日の400何十万円の追求は梨本レポーター的で笑える。
60万円の洗濯機購入、
誤って垂れ流された
「麻生太郎の入った風呂は使いたくないッ!」
ミユキ夫人の風呂場の改修追求
品格ない国会議員調査権の使い方にある。
鳩山新党に結集できるか与謝野枡添ら政治家の気概が自民脱党諸子らにあるかというと甚だ疑問だ。
「舛添と与謝野が描いているのは、新党よりも『総裁選の前倒し』。
参院選前に谷垣を総裁から降ろし、舛添VS.与謝野、もしくは石破という対決で総裁選をやる。
衆参で200人近くいる自民党を乗っ取れば新党をつくる必要はない。
新党は谷垣降ろしに失敗した後の話。
政界再編に自民党を巻き込むは無理のようである。
自民内政界再編が鳩山邦夫の乱の真相になりつつあるようである。
菅直人副総理
「何回自民党を出たのですかね」
町村信孝(落選したのに当選のゾンビ)議員
「自民党がちょっと困った状態になるとすぐ動く人がいる」
と離党歴のある鳩山邦夫を皮肉った毎日3面。
「与謝野さんにしても、
『おはようございます』、『こんにちは』ときちんとした挨拶のできない人がどうしてリーダーになれるか」、
「明日の自民党、日本より、どうぞご自分の健康を心配して下さい」
といった辛辣な声も寄せられる。
色々な見方があるものだ。
読売新聞のCIAの渡邉恒雄も与謝野を支援していると見られる。
文芸春秋の与謝野手記にあの失礼なる「脱税王」鳩山総理への質問の後の二人のやり取りがある。
CIAの対日工作はこれまで大きな成果を収めてきたのだろう
日米密約問題をはじめ、
横須賀のCIA暗躍の真実が少しずつ明るみに出されるに従い、
日本国民のなかで真実を知り、認識を根本から改める人々がじわじわと増加し始めている。
大島幹事長に3日に意見交換した当選1、2回生議員
「テレビに映る顔が怖い。ちょっと芝居がかっていて直してほしい」(平将明衆院議員9が直言。
「気をつける」
かつてなかったことだ。
これで自由にモノが言える自由がある党らしい。
自由がないのが民主党と言う。
笑わす出ない。
組織の体を成していない。
長幼の序は老害の象徴たる今で言う上から目線ではない。
長じたものは幼い者を慈しみ、幼い者は長じたものを尊敬する相互の構えを言う。のが正確なる
儒教的考え方の生活の知恵。その国の品格ある組織。
ーーーー
展望なき鳩山邦夫離党について、自民党内からは
「金持ちの道楽」「目立ちたがり屋病だ」
といったあきれた声が噴出しているが、半面、民主党にとっては値千金の敵失といえるのだ。
そもそも、今回の登場人物には不可解な人間関係がある。
邦夫と鳩山総理は周知の兄弟同士。
、鳩山邦夫が新党構想を話し合っている自民党の与謝野馨元財務相
、小沢一郎の囲碁仲間。それだけではない。
小沢一郎が会長を務める「財団法人ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター」の副会長を務めている
ある自民党ベテラン秘書
「邦夫氏の新党構想を単純にバカにしていいものか。剛腕・小沢氏による自民党分断工作、
または、参院選後を見据えた政界再編の仕掛けの一端かもしれない。
小沢一郎が熟読する『孫子の兵法』には、戦わずして勝つ方法が書かれている。
まさに、戦わずして自民党は自壊しつつある」
ーーーーーー
とゲンダイ記事にある。
議員会館では司々に豪華な蘭の花を配る
どうだろう蘭を止めクサボケの盆栽仕立てを配ったらどうだろう。
クサボケの花言葉はひとめぼれでアル。
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花言葉は・・・・・・・ひとめぼれ
バラ科の草木瓜は日のよく当たる草原などに多い小低木。
花は朱色でとてもきれいだが、枝には刺がある
学名 Chaenomeles japonica
Chaenomeles : ボケ属
japonica : 日本の
Chaenomeles(カエノメレス)は ギリシャ語の
「chaino(開ける)+ melon(リンゴ)」が
語源で、”裂けたリンゴ”の意味。
ブログで教えていただいた。
・盆栽としても利用される。
・別名「地梨」(じなし)。
果実は果実酒にされる。
<木瓜と草木瓜のちがい>
【木瓜(ぼけ)】
・背が高い。
・枝のトゲはあまり目立たない。
・実は草木瓜の実よりも大きくて、
色は黄色。縦に「彫り」が入っている。
【草木瓜(くさぼけ)】
・背は木瓜より低い。
・枝にトゲがいっぱいある。
・実はボケよりは小さく、色は黄色。
縦に「彫り」は入っておらず、
表面はつるつる。
ここんところズッ~~ッとヒーターに縁がなかった
17日の今日がおそらく最後の冬の楽しみたる暖房器具を使う日となろうと思い
下着を一枚減らしてヒーターの赤い色を楽しんでいる。
厳しき自然の教えとはオサラバの時期にある日向路の17日は穏やかな日になりそうである。
ただ、まだユーミンの♪春よこいッ!♪は歌える。
卒業や それぞれ風の 中に散り
紙よりも薄き人情になったと言われる世相において
政党の離合集散は驚くべき事でないのかもしれない。
政治家とは何か。
アル意味での限定的に言うと大相撲ファンに似ている。
お国自慢的要素も楽しみの一つにある大相撲。
88年ぶりに島根ソレも隠岐から出た関取。
四股名が近年珍しき地元丸出しの隠岐の海声援旋風が館内を沸かすが如きにアル。。
人それぞれ立ち位置がある。
歴史はその時々の勝利者で作れれてるゆえ歴史観もひとそれぞれかも知れない。
新政権を親の仇の如く連日たたいてるマスメディア。
16日新政権発足6ヶ月であった。
ニュースはその検証なしに鳩山邦夫新党旗揚げで一色。
メディアによる鳩山政権攻撃が他方向に向けられた意味から
その視点で見れば弟が兄を救った意味合いがある。
電通の知恵を借り他の問題をクロー-ズアップスル誤魔化しのメディア操作手法を
前政権がやってた大衆目くらましの事を思い出す。
新党旗揚げの理由をテレビが流していた。、
「日本一頭のいい与謝野と国民人気の高い舛添を結び付けたい。
坂本竜馬のような接着剤的なことができたら本望だ」
薩長同盟を成し遂げ新党結成や政界再編への意欲を語ってみせた
私はさしずめ坂本龍馬と言うところでしょうか。
流石に東大金時計組の成せる業か鷹揚に語るところはいい。
この国が持つ深き闇が怖くないのだろうか。
このブログではCIAではコードネームを付けられてるほどの功労者ではと昨日提起している。
あの麻生太郎さえ祖父の磯の国宝級吉田茂邸宅に火を放たれこの国の闇にの支配者に茫然自失。
あろうことか自分の命令の下手足となって動いていた麻生応援団長の.小泉竹中人事の象徴の西川郵政を追求してた鳩山邦夫大臣を斬った。 ...
党内基盤の弱い麻生太郎の貴重なる応援団長にありながら郵政改革途中で斬首にあった鳩山邦夫の無念さ。
それも最低限の裁きであるべき喧嘩両成敗でさえなかった。
あのときも鳩山邦夫は時代がかってて国民を注目させた。
「尋問の筋これあり」
このブログでは辞任のあの日即日アップしている。
http://36488.diarynote.jp/200906131340009000/
麻生総理のもとを辞した鳩山邦夫は明治維新の大勲位西郷隆盛の言葉で心境を表した。
さらに、この国の政治家の悲劇を背負ってる個人的には祖父でもアル、鳩山一郎の墓に参って手を合わせた
明治維新前の新支配階級の最後の武士階級の新政府への抵抗が西南戦争である。
ところであの明治維新は立ち位置では大きく違ってくる。
「尋問の筋これあり」
麻生総理の曽祖父、大久保利通率いる明治維新新政府に嫌気がさし、薩摩に帰った西郷隆盛は
明治10年2月日珍しく雪降る薩摩で担がれて挙兵。
旧残滓勢力の武士階級を自らが整理し新政府への最後のご奉公をした。
歴史を裏面から見ればそうなる。
タダ戦費は膨大になり財政的には新政府に膨大なる借金のツケを残した。
西南戦争の真の戦場たる宮崎なんぞは、宮崎から県北延岡まで大川ごと戦いの場になり偽札西郷札が残った。
新政府は西郷札を両替せず多くの経済的被害が生じた。
新党結成に当たって、舛添要一と与謝野馨に声をかける算段。
自ら薩長同盟の橋渡しをした「坂本龍馬」を演じたいというから、やはり主役の座を譲る気はないようだ。
それにしても、与謝野と舛添がはたして「薩長」なのだろうか。
だとすれば、これから「明治維新」
が待ち受けていて、堺屋太一が何かの雑誌で言っていたように鳩山由紀夫は「最後の将軍」ということになる。
逸話はブログに教えていただいた。
一周遅れの社会制度改革ではないのか。
16日仙石大臣の言う
「10年遅い行動である。」
自民内紛劇の原因は権力を失った事に尽き、よりどころなきが一番にあるとみる。
自民党の経済政策は財政健全・積極財政・構造改革と大別できる政治集団でアル。
ところであの明治維新は立ち位置では大きく違ってくる。
明治維新は、一夜にして武士階級を失業に追い込んだ改革である。
新政府はこれら階級に対応できなかった。
ご一新で中心的に働いた武士階級は明日の生活もママならず路頭に迷った悲喜劇の側面がある。
ところで戦後初めての新政権である。
公務員制度改革の旗印で機構の基本の事務次官制度が新政権で100数十年ぶりに廃止された。
伏魔殿の予算の編成過程の一部が晴天白日の下に晒された。
事業仕分けは流行語になり、ビジネス現場でも「仕分け」は市民権を得ている凄まじさでもある。
本丸の給与改定見直しはこれからとしている。
天下り禁止は歩一歩進んでいる。
遅々として進まぬものもある。
政治主導の錦の御旗は国会での答弁振りに生かされている。
政府委員という官僚が質疑から遠うざけられている。
無理して政府委員答弁を求める嫌いの自民質問者の意図はミエミエ。
正直に官僚答弁復活を質疑する自民質問者さえ見られる。
すべからず用は自分たちの立ち位置の違いである。
ただ官僚の牙城霞ヶ関側から見れば新政権がどうにも目ざわりとなる。
国家を背負ってる自負の自由闊達に政策を練り上げてきたお役人様の矜持が粉々であろう。
新政権はマスメディアで揶揄される官僚改革をその人々の存在を
「身分」から「職業」に変え、国の抜本改革を進めていくという
鳩山・小沢いわゆる敵将の首狙いの小泉純一郎のアドバイスが効いている。
其処に標準をあわせ全力を上げたスキャンダラス的溢れかえる報道の日々にある。
これが仕事なんだろうか。
高市早苗代議士により
総理官邸営繕日の400何十万円の追求は梨本レポーター的で笑える。
60万円の洗濯機購入、
誤って垂れ流された
「麻生太郎の入った風呂は使いたくないッ!」
ミユキ夫人の風呂場の改修追求
品格ない国会議員調査権の使い方にある。
鳩山新党に結集できるか与謝野枡添ら政治家の気概が自民脱党諸子らにあるかというと甚だ疑問だ。
「舛添と与謝野が描いているのは、新党よりも『総裁選の前倒し』。
参院選前に谷垣を総裁から降ろし、舛添VS.与謝野、もしくは石破という対決で総裁選をやる。
衆参で200人近くいる自民党を乗っ取れば新党をつくる必要はない。
新党は谷垣降ろしに失敗した後の話。
政界再編に自民党を巻き込むは無理のようである。
自民内政界再編が鳩山邦夫の乱の真相になりつつあるようである。
菅直人副総理
「何回自民党を出たのですかね」
町村信孝(落選したのに当選のゾンビ)議員
「自民党がちょっと困った状態になるとすぐ動く人がいる」
と離党歴のある鳩山邦夫を皮肉った毎日3面。
「与謝野さんにしても、
『おはようございます』、『こんにちは』ときちんとした挨拶のできない人がどうしてリーダーになれるか」、
「明日の自民党、日本より、どうぞご自分の健康を心配して下さい」
といった辛辣な声も寄せられる。
色々な見方があるものだ。
読売新聞のCIAの渡邉恒雄も与謝野を支援していると見られる。
文芸春秋の与謝野手記にあの失礼なる「脱税王」鳩山総理への質問の後の二人のやり取りがある。
CIAの対日工作はこれまで大きな成果を収めてきたのだろう
日米密約問題をはじめ、
横須賀のCIA暗躍の真実が少しずつ明るみに出されるに従い、
日本国民のなかで真実を知り、認識を根本から改める人々がじわじわと増加し始めている。
大島幹事長に3日に意見交換した当選1、2回生議員
「テレビに映る顔が怖い。ちょっと芝居がかっていて直してほしい」(平将明衆院議員9が直言。
「気をつける」
かつてなかったことだ。
これで自由にモノが言える自由がある党らしい。
自由がないのが民主党と言う。
笑わす出ない。
組織の体を成していない。
長幼の序は老害の象徴たる今で言う上から目線ではない。
長じたものは幼い者を慈しみ、幼い者は長じたものを尊敬する相互の構えを言う。のが正確なる
儒教的考え方の生活の知恵。その国の品格ある組織。
ーーーー
展望なき鳩山邦夫離党について、自民党内からは
「金持ちの道楽」「目立ちたがり屋病だ」
といったあきれた声が噴出しているが、半面、民主党にとっては値千金の敵失といえるのだ。
そもそも、今回の登場人物には不可解な人間関係がある。
邦夫と鳩山総理は周知の兄弟同士。
、鳩山邦夫が新党構想を話し合っている自民党の与謝野馨元財務相
、小沢一郎の囲碁仲間。それだけではない。
小沢一郎が会長を務める「財団法人ジョン万次郎ホイットフィールド記念国際草の根交流センター」の副会長を務めている
ある自民党ベテラン秘書
「邦夫氏の新党構想を単純にバカにしていいものか。剛腕・小沢氏による自民党分断工作、
または、参院選後を見据えた政界再編の仕掛けの一端かもしれない。
小沢一郎が熟読する『孫子の兵法』には、戦わずして勝つ方法が書かれている。
まさに、戦わずして自民党は自壊しつつある」
ーーーーーー
とゲンダイ記事にある。
議員会館では司々に豪華な蘭の花を配る
どうだろう蘭を止めクサボケの盆栽仕立てを配ったらどうだろう。
クサボケの花言葉はひとめぼれでアル。
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