清志郎でさえ言葉狩り
2010年5月4日 お仕事列島どこもが日向の日々の空たる青空にあるらしい。
南の国からチョッピリの北の国へのお裾分け。
永久の時間の中同じ列島に偶然に住む同じ民である。
宮崎は暑さも熱い夏日の４日の旗日である。
鳩山総理はこの国の最南端の沖縄に赴く。
メディアが勝手に騒乱を作ってしまってることの政府の説明である。
初めからわかってるではないか。
総理の言葉に沖縄のことは触れている。
鳩山総理のスタンスは、
「普天間の危険性の除去」
「基地機能の半分以上を県外移転」ということで微動だにしていない。
迷走しているのは、ダミーの案に飛びついてはモグラ叩きをしているマスコミの方だ。
表面的にのみ言葉を受け止めるべきではない。
普天間問題は国家の最高機密
それも宗主国との交渉の最中にあるのに手の内を誰が見せよう。
メディアに煽られているだけである。
連休の好天の下で頭を冷やすがいい。
国民の祝日に関する法律の日は年間１５日ありこの５月の週間に集中している嫌いがある。
憲法記念日は国の成長を期する日
みどりの日は自然に親しみその恩恵に感謝する
こどもの日は母に感謝する日
最後の言葉に「アレッ！？」と思われるのは
法律を作った６２年前の子と母の日に起源があるかららしい。
春秋氏が教えてくれる。
「・・・子供を育てるのは母親の力が主であるから母親にも感謝しようという日であります。・・」
いかめしき頃の国会での説明である。
１５日の祝日の定義には
青年、生物、老人、海、祖先、
さまざまなものへの敬愛や感謝をうたっている。
ただし父の字は一つもない。
山田太一向田邦子倉本聡は作品数からも三代脚本家。
超ええる脚本家が出るのだろうか。
北の大地に３７５人の卒業生を生み出したいた倉本の指導した富良野塾。
谷は眠っていたの実話を作品にした舞台で２６年間続いた塾に幕を閉じた。
「海抜０メーターに戻る」
塾生の共通語である。
脚本家の山田太一の好ましい父親像
「ロックを解ろうと子に近づく親より、子がはなもひっかけない浪花節を愛しそのレコードを子にさわらせないような親」
そんな姿を見せるのも子育て。
私的には頑固を自認してる
ただしブロガーとしての矜持は
我以外はみな師。
師匠を見出しひたすら丸写しで従い追いつくを旨とする柔軟さを忘れない。
そこで言いたい。
「母」に感謝スルを「父母」に置き換え改めてもらいたい。
女々しい？
憲法について何も記念日でなくとも何度となく触れている。
随分前のこのブログで「3人の独裁者」でもアップしている。
http://36488.diarynote.jp/m/?page=57&guid=ON
３日の日経は酷い
１８日に施行される憲法改正の国民投票法案を社説だけでなく特集まで組んでいる記事つくり。
３日から２９日までNPT＝核不拡散条約の会議がnyu-yo-ku国連本部で開催されている。
仮想敵国の核保有国の暴れん坊隣接国家
「北」の領主様は中国大連にあり８日からロシアに向う前の胡主席と会談する
東アジアに位置するこの列島にとって大きな動きである。
文化伝統の破壊者でのみ失敗経済とと言われてる国も捨てたものではない。
実存の哲学の国
政治は冷徹お互いの利害が絡む、人情モノではない。
テレビは擬似編集されるのが常。
舞台は同時進行つねに真剣勝負
舞台のみで勝負する真の脚本家が居た。
うた詠み人小池光の自然観察眼は鋭い。
能アル・・・
トンビが・・
鵜の目・・・
一富士・・・
共通の猛禽類に察しがつこう
ところが何事も謙虚にあらねばたかをくくってては進歩はない。
鷹は死すとも穂をつまず
欲の熊鷹 股裂くる
鷲と鷹は猛禽類の双璧
鷲がその巨大さで王者にあるなら
鷹は精悍無比ゆえ狩りに用いその見栄も素晴しい。
さらには自在に操る快が魅了する
信長も秀吉も家康も
ホトトギスならず鷹狩りを皆好み打ち込んだ
いや最初の武家社会を築き上げた鎌倉殿の頼朝の富士の裾野の鷹狩り
いやそうではない。
万葉人たる大伴家持のころからも。
矢形尾の真白の鷹を屋戸にすえ
掻きなでみつつ飼うはくし好も
万葉第１９巻
現代一の舞台作家寺山修司も鷹を好む
目つむりていても吾を統ぶ五月の鷹
半世紀前の青森の高校生の頃の作。
表現者としての第一歩を残す。
目を閉じていても五月の青空は高く一羽の鷹が舞う。
その気高さが心の中の焦点としてじぶんを自分たらしめている。
爺目の不本意のブログ半閉鎖状態を強要されるは許さない。
文字通り希望と夢の寺山修司も意気地にもある。
頬つけて玻璃戸さむき空ばかり
一羽の鷹をもし見失わば
５月４日は寺山修司の命日である
剥製の鷹ひっそりと冷えている夜なり
ひとり海見にゆかん
社会組織の最高位に弁護士や医者が於かれる。
そうなんだろうか。
社会を見通すにこんな馬鹿な保守的職種はない。
医師会の茨城の動きさえ理解がいってない政治音痴にある。
日本医師会（日医）の政治団体「日本医師連盟」（日医連）の都道府県組織
「引き続き自民党を支援すべきだ」と明言したのは福島、福井、鳥取、山口の４団体のみ
、三重、奈良、兵庫の３県が「民主党を支援すべきだ」と路線転換を表明。脱自民党の進行を示す結果。
日医では「親民主党」を掲げ４月に就任した原中勝征会長が、夏の参院選比例代表の自民党公認、西島英利参院議員の推薦取り消しを事実上提案している。
国家を崩壊寸前にした小泉純一郎。
自らが宣言してた「ぶっ壊す」と宗主国の言うとおりに国家を壊した。
ソレが見えてない。
国家の惨状の象徴たる一日１００人もの経済苦自殺者は何故生じてるのか。
めくらである。
動揺ぶりにワザとの言葉で探りを入れてみる
落語芸や講談の類の伝統芸にはからっきしダメなんだろう
真正保守自民を政治勢力の補完者集団である。
精神異常者きちがいメッ！
言葉を社会から追い出したのもその病気前歴がある
小泉純一郎である。
世界で始めてキチガイを国家指導者にしてしまったこの国の悲劇
「海抜０メーターに戻る」
ここから国づくりをやり直すしかない。
銃殺に値する政治悲劇
RCサクセションはフォーク調グループの記憶がある。
それがひとり独立して忌野 清志郎（1951年4月2日 - 2009年5月2日）で急変した芸風。
ヘビメタロック。
腹の底から真実を語り始めた。
まさにロックである。
清志郎のTHE TIMERS収録の「トカレフ 精神異常者」という曲がある
発禁処分扱い下にある。
流石の清志郎も名古屋の仕切る神戸の方面が出張ってくつゆえ単純に演じない。
「♪トカレフ(ソ連製拳銃)を手にいれて やぶ医者を殺すんだ やぶ医者はすぐ死んだ・・・・今度出てきたら マスコミを打ち殺す・・♪
♪テレビも新聞も俺を裏切った ＮＨＫ 日本テレビ ＴＢＳ・・・・・偉そうな裁判官も 法律も刑罰も 俺には歯が立たね～ ・・・精神異常者とみんなが認めちゃっている・・・♪」
といった過激で凶暴な歌詞である
この曲は 襲撃した人物の心情を リアリティに作詞作曲したものである
トカレフ事件は実際にあった医師襲撃事件をモチーフにしているといわれる
この事件らしきものがネット上ではすべて削除されているようだ
一切 ソースは見当たらない
見方ではこの曲も創価・暴力組織のにおいプンプンの曲である
犯罪を隠蔽するために精神異常者扱いにする
創価の犯罪は 被害者が加害者になるまで 追い込んでいくガスライティング犯罪だと言われる
集団ストーカと電磁波攻撃 → 精神錯乱 → 憔悴 → 激怒 → 精神崩壊 → 犯罪人
といった心理マニュアルにうまく嵌められると 非業な人生を歩むことになる
事例は数限りない。
大活躍の元国会議員も実家の精神科病院から自裁する仕組みに誰も疑問を持たない。
為メールの前原はひとり墓標に忍にしかない現実。。
被害と無関係に生きている人間には この「きちがい」の曲は
ただ横暴で過激に過ぎないのだろうか
しかし 365日24時間 創価・暴力組織からターゲットにされ 外出すれば集団ストーカー 家の中では電波による心身攻撃
ブログには自由に書かせない。
その人々は理解できる自分の事でもある爺目にある。。
悶々とした心を押し殺した絶叫
涙なしでは聞けない曲である
実在したという殺人犯は 幻聴 幻覚症状で苦しんでいたに違いない
抵抗しきれずに 意図せず精神病院に誘導されたのだろう 「科」が抜けてるゾの言葉遊びなんぞニヤケタものではない。
おかしい人扱いする精神科の医師に 一方的に丸め込まれたのだろう
「精神病ではない自分」を理不尽に精神病患者に仕立て上げようとする悪魔たちを
彼は やぶ医者だと抵抗した
心情的に追い詰められ 我慢の限界がきて ついに切れた
犯罪は ばれそうになると被害者を
「おかしい人間」
「統合失調症」
扱いにして 周囲で監視するといった仕組みである
地域の自治会長や役員(ほとんどが学会員と言われる)が 巧妙に区民に呼びかける手口と思える。
例えば「あの人は精神が病んでいる みんなで警戒しないと事件が起きてからでは遅い・・・」
などと被害者を危険人物扱いにし区民を欺き 集団ストーカーに加担させるといったものだ
ブログで偉そうな事いってる若造風情の医者ほどろくなものはない。
博士を返上した漱石の爪の垢でも飲むに限る
博士昇任の日から急激なる不遜なる態度が何よりもソレを追認している。
国家の未来が架かっているのである。
言葉の遊びではない。
自民党に普天間問題の解決案があったら
お得意の「代案ダイアン」を示したらいい。
まさか辺野古のV字案ではなかろう。
首長選挙で民意は変わっている。
「自民党の案です
きまってたとうりのV字滑走路案で行きます。」
イッテミロッ！現地で！
自民党支持の立ち位置の人々。
すべてがそうではないか。
６５年かけて確立した無血革命政府。
その庶民目線の政権を認めようともしない人々よ。
宗主国も大きく動いている。
世界経済をぶち壊したリーマンにメスがいった。
リードしてきたメデアも制裁中にある。
カルト統一教会の支配権のワシントンポストが大きく動いている
2010年05月03日
「統一教会（統一協会）」がワシントン・タイムズ紙を売却へ
アルルの男・ヒロシ
http://twitter.com/bilderberg54/status/13274866617
うーむ、統一教会がワシントンタイムズを売却！これは凄いニュースですよ。
いよいよ半島統一に向けて南北が動き始めたか。
もともと統一の最近のスタンスと米保守のスタンスは合わなかったんですよ。きっと
Masashi Okuyama（自分の相撲をとるだけです）
http://twitter.com/masatheman/status/13275436335
そういえばワシントンタイムズはたしか創刊以来一度も利益を出したことなかったんですよね。
半年くらい前のCNNのReliable Sourcesという番組で元編集長である白人男性が出てきて統一教会批判を展開してました。
ＣＪＣ通信（世界のキリスト教情報を発信）
http://twitter.com/cjcpress/status/13175218068
統一教会がワシントン・タイムズ紙を売却へ ↓
http://blog.livedoor.jp/cjcpress/archives/51639274.html
【ＣＪＣ＝東京】文鮮明系統一教会が出資している米『ワシントン・タイムズ』の幹部ニコラス・チアイア氏は、
文鮮明氏の一族が年間約３５００万ドル（約３２億５０００万円）の助成金支出を撤回したことから、同紙の売却を進めている、と語った。
同氏は、理事２人の中の１人で、統一教会が買収したＵＰＩ通信社長をも兼務している。
売却計画は同氏が、ワシントン・ポスト紙に語ったもの。
☆Washington Times Sale: Unification Church Plans To Sell Newspaper
（ＡＰ通信）
http://www.huffingtonpost.com/2010/05/02/washington-times-sale-uni_n_560089.html
WASHINGTON ― Executives at The Washington Times are negotiating to sell the newspaper, which was founded in 1982 and funded by the Rev. Sun Myung Moon’s Unification Church.
Nicholas Chiaia, a member of the newspaper’s two-person board of directors, confirms the Times is on the market. In a statement, he says executives recently entered into discussions with "a number of parties interested in either purchasing or partnering with the Washington Times."
The Washington Post reported Saturday that the Times was seeking buyers. Times spokesman Don Meyer confirmed Chiaia’s statement.
Last week, Publisher Jonathan Slevin left the newspaper, saying the board had been playing an "intrusive role" in day-to-day affairs. The Times has cut more than 40 percent of its staff this year.
爺目も何故か触れている
「エヘンエッヘン」龍馬じゃぁ～あるまいしエバッテラァ～
「どこまで従属国」4月25日爺目ブログ
http://edit.diarynote.jp/home/diary/edit?time_id=201004250718542404
ワシントン・ポスト「日本側が辺野古案を呑んだ」
米紙ワシントン・ポスト報道。
米軍普天間飛行場の移設問題。岡田克也外相が駐日米大使と会談。
辺野古現行計画を一部修正して受け入れると告げた
目を覚ませッ！
売国政治に明け暮れていた旧残滓政治勢力ッ！
自主独立の国家建設に共同戦線の隊列を組めッ
！
流石に治められたる教育学は本物。
忘れてた先哲者が教えていただけたこと。
これはいただけ有り難い。心を安らげる
ひたすらに・・・・
南無阿弥陀仏。
２日は清志郎忌でいいではないか。
♪世界の武器を楽器にィ～。
日本の９条を世界の憲法に！！イェイ～
日本の宝、憲法９条を世界の宝に！イェイ～
おやすみなさい♪
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よろしくお願いいたします。
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南の国からチョッピリの北の国へのお裾分け。
永久の時間の中同じ列島に偶然に住む同じ民である。
宮崎は暑さも熱い夏日の４日の旗日である。
鳩山総理はこの国の最南端の沖縄に赴く。
メディアが勝手に騒乱を作ってしまってることの政府の説明である。
初めからわかってるではないか。
総理の言葉に沖縄のことは触れている。
鳩山総理のスタンスは、
「普天間の危険性の除去」
「基地機能の半分以上を県外移転」ということで微動だにしていない。
迷走しているのは、ダミーの案に飛びついてはモグラ叩きをしているマスコミの方だ。
表面的にのみ言葉を受け止めるべきではない。
普天間問題は国家の最高機密
それも宗主国との交渉の最中にあるのに手の内を誰が見せよう。
メディアに煽られているだけである。
連休の好天の下で頭を冷やすがいい。
国民の祝日に関する法律の日は年間１５日ありこの５月の週間に集中している嫌いがある。
憲法記念日は国の成長を期する日
みどりの日は自然に親しみその恩恵に感謝する
こどもの日は母に感謝する日
最後の言葉に「アレッ！？」と思われるのは
法律を作った６２年前の子と母の日に起源があるかららしい。
春秋氏が教えてくれる。
「・・・子供を育てるのは母親の力が主であるから母親にも感謝しようという日であります。・・」
いかめしき頃の国会での説明である。
１５日の祝日の定義には
青年、生物、老人、海、祖先、
さまざまなものへの敬愛や感謝をうたっている。
ただし父の字は一つもない。
山田太一向田邦子倉本聡は作品数からも三代脚本家。
超ええる脚本家が出るのだろうか。
北の大地に３７５人の卒業生を生み出したいた倉本の指導した富良野塾。
谷は眠っていたの実話を作品にした舞台で２６年間続いた塾に幕を閉じた。
「海抜０メーターに戻る」
塾生の共通語である。
脚本家の山田太一の好ましい父親像
「ロックを解ろうと子に近づく親より、子がはなもひっかけない浪花節を愛しそのレコードを子にさわらせないような親」
そんな姿を見せるのも子育て。
私的には頑固を自認してる
ただしブロガーとしての矜持は
我以外はみな師。
師匠を見出しひたすら丸写しで従い追いつくを旨とする柔軟さを忘れない。
そこで言いたい。
「母」に感謝スルを「父母」に置き換え改めてもらいたい。
女々しい？
憲法について何も記念日でなくとも何度となく触れている。
随分前のこのブログで「3人の独裁者」でもアップしている。
http://36488.diarynote.jp/m/?page=57&guid=ON
３日の日経は酷い
１８日に施行される憲法改正の国民投票法案を社説だけでなく特集まで組んでいる記事つくり。
３日から２９日までNPT＝核不拡散条約の会議がnyu-yo-ku国連本部で開催されている。
仮想敵国の核保有国の暴れん坊隣接国家
「北」の領主様は中国大連にあり８日からロシアに向う前の胡主席と会談する
東アジアに位置するこの列島にとって大きな動きである。
文化伝統の破壊者でのみ失敗経済とと言われてる国も捨てたものではない。
実存の哲学の国
政治は冷徹お互いの利害が絡む、人情モノではない。
テレビは擬似編集されるのが常。
舞台は同時進行つねに真剣勝負
舞台のみで勝負する真の脚本家が居た。
うた詠み人小池光の自然観察眼は鋭い。
能アル・・・
トンビが・・
鵜の目・・・
一富士・・・
共通の猛禽類に察しがつこう
ところが何事も謙虚にあらねばたかをくくってては進歩はない。
鷹は死すとも穂をつまず
欲の熊鷹 股裂くる
鷲と鷹は猛禽類の双璧
鷲がその巨大さで王者にあるなら
鷹は精悍無比ゆえ狩りに用いその見栄も素晴しい。
さらには自在に操る快が魅了する
信長も秀吉も家康も
ホトトギスならず鷹狩りを皆好み打ち込んだ
いや最初の武家社会を築き上げた鎌倉殿の頼朝の富士の裾野の鷹狩り
いやそうではない。
万葉人たる大伴家持のころからも。
矢形尾の真白の鷹を屋戸にすえ
掻きなでみつつ飼うはくし好も
万葉第１９巻
現代一の舞台作家寺山修司も鷹を好む
目つむりていても吾を統ぶ五月の鷹
半世紀前の青森の高校生の頃の作。
表現者としての第一歩を残す。
目を閉じていても五月の青空は高く一羽の鷹が舞う。
その気高さが心の中の焦点としてじぶんを自分たらしめている。
爺目の不本意のブログ半閉鎖状態を強要されるは許さない。
文字通り希望と夢の寺山修司も意気地にもある。
頬つけて玻璃戸さむき空ばかり
一羽の鷹をもし見失わば
５月４日は寺山修司の命日である
剥製の鷹ひっそりと冷えている夜なり
ひとり海見にゆかん
社会組織の最高位に弁護士や医者が於かれる。
そうなんだろうか。
社会を見通すにこんな馬鹿な保守的職種はない。
医師会の茨城の動きさえ理解がいってない政治音痴にある。
日本医師会（日医）の政治団体「日本医師連盟」（日医連）の都道府県組織
「引き続き自民党を支援すべきだ」と明言したのは福島、福井、鳥取、山口の４団体のみ
、三重、奈良、兵庫の３県が「民主党を支援すべきだ」と路線転換を表明。脱自民党の進行を示す結果。
日医では「親民主党」を掲げ４月に就任した原中勝征会長が、夏の参院選比例代表の自民党公認、西島英利参院議員の推薦取り消しを事実上提案している。
国家を崩壊寸前にした小泉純一郎。
自らが宣言してた「ぶっ壊す」と宗主国の言うとおりに国家を壊した。
ソレが見えてない。
国家の惨状の象徴たる一日１００人もの経済苦自殺者は何故生じてるのか。
めくらである。
動揺ぶりにワザとの言葉で探りを入れてみる
落語芸や講談の類の伝統芸にはからっきしダメなんだろう
真正保守自民を政治勢力の補完者集団である。
精神異常者きちがいメッ！
言葉を社会から追い出したのもその病気前歴がある
小泉純一郎である。
世界で始めてキチガイを国家指導者にしてしまったこの国の悲劇
「海抜０メーターに戻る」
ここから国づくりをやり直すしかない。
銃殺に値する政治悲劇
RCサクセションはフォーク調グループの記憶がある。
それがひとり独立して忌野 清志郎（1951年4月2日 - 2009年5月2日）で急変した芸風。
ヘビメタロック。
腹の底から真実を語り始めた。
まさにロックである。
清志郎のTHE TIMERS収録の「トカレフ 精神異常者」という曲がある
発禁処分扱い下にある。
流石の清志郎も名古屋の仕切る神戸の方面が出張ってくつゆえ単純に演じない。
「♪トカレフ(ソ連製拳銃)を手にいれて やぶ医者を殺すんだ やぶ医者はすぐ死んだ・・・・今度出てきたら マスコミを打ち殺す・・♪
♪テレビも新聞も俺を裏切った ＮＨＫ 日本テレビ ＴＢＳ・・・・・偉そうな裁判官も 法律も刑罰も 俺には歯が立たね～ ・・・精神異常者とみんなが認めちゃっている・・・♪」
といった過激で凶暴な歌詞である
この曲は 襲撃した人物の心情を リアリティに作詞作曲したものである
トカレフ事件は実際にあった医師襲撃事件をモチーフにしているといわれる
この事件らしきものがネット上ではすべて削除されているようだ
一切 ソースは見当たらない
見方ではこの曲も創価・暴力組織のにおいプンプンの曲である
犯罪を隠蔽するために精神異常者扱いにする
創価の犯罪は 被害者が加害者になるまで 追い込んでいくガスライティング犯罪だと言われる
集団ストーカと電磁波攻撃 → 精神錯乱 → 憔悴 → 激怒 → 精神崩壊 → 犯罪人
といった心理マニュアルにうまく嵌められると 非業な人生を歩むことになる
事例は数限りない。
大活躍の元国会議員も実家の精神科病院から自裁する仕組みに誰も疑問を持たない。
為メールの前原はひとり墓標に忍にしかない現実。。
被害と無関係に生きている人間には この「きちがい」の曲は
ただ横暴で過激に過ぎないのだろうか
しかし 365日24時間 創価・暴力組織からターゲットにされ 外出すれば集団ストーカー 家の中では電波による心身攻撃
ブログには自由に書かせない。
その人々は理解できる自分の事でもある爺目にある。。
悶々とした心を押し殺した絶叫
涙なしでは聞けない曲である
実在したという殺人犯は 幻聴 幻覚症状で苦しんでいたに違いない
抵抗しきれずに 意図せず精神病院に誘導されたのだろう 「科」が抜けてるゾの言葉遊びなんぞニヤケタものではない。
おかしい人扱いする精神科の医師に 一方的に丸め込まれたのだろう
「精神病ではない自分」を理不尽に精神病患者に仕立て上げようとする悪魔たちを
彼は やぶ医者だと抵抗した
心情的に追い詰められ 我慢の限界がきて ついに切れた
犯罪は ばれそうになると被害者を
「おかしい人間」
「統合失調症」
扱いにして 周囲で監視するといった仕組みである
地域の自治会長や役員(ほとんどが学会員と言われる)が 巧妙に区民に呼びかける手口と思える。
例えば「あの人は精神が病んでいる みんなで警戒しないと事件が起きてからでは遅い・・・」
などと被害者を危険人物扱いにし区民を欺き 集団ストーカーに加担させるといったものだ
ブログで偉そうな事いってる若造風情の医者ほどろくなものはない。
博士を返上した漱石の爪の垢でも飲むに限る
博士昇任の日から急激なる不遜なる態度が何よりもソレを追認している。
国家の未来が架かっているのである。
言葉の遊びではない。
自民党に普天間問題の解決案があったら
お得意の「代案ダイアン」を示したらいい。
まさか辺野古のV字案ではなかろう。
首長選挙で民意は変わっている。
「自民党の案です
きまってたとうりのV字滑走路案で行きます。」
イッテミロッ！現地で！
自民党支持の立ち位置の人々。
すべてがそうではないか。
６５年かけて確立した無血革命政府。
その庶民目線の政権を認めようともしない人々よ。
宗主国も大きく動いている。
世界経済をぶち壊したリーマンにメスがいった。
リードしてきたメデアも制裁中にある。
カルト統一教会の支配権のワシントンポストが大きく動いている
2010年05月03日
「統一教会（統一協会）」がワシントン・タイムズ紙を売却へ
アルルの男・ヒロシ
http://twitter.com/bilderberg54/status/13274866617
うーむ、統一教会がワシントンタイムズを売却！これは凄いニュースですよ。
いよいよ半島統一に向けて南北が動き始めたか。
もともと統一の最近のスタンスと米保守のスタンスは合わなかったんですよ。きっと
Masashi Okuyama（自分の相撲をとるだけです）
http://twitter.com/masatheman/status/13275436335
そういえばワシントンタイムズはたしか創刊以来一度も利益を出したことなかったんですよね。
半年くらい前のCNNのReliable Sourcesという番組で元編集長である白人男性が出てきて統一教会批判を展開してました。
ＣＪＣ通信（世界のキリスト教情報を発信）
http://twitter.com/cjcpress/status/13175218068
統一教会がワシントン・タイムズ紙を売却へ ↓
http://blog.livedoor.jp/cjcpress/archives/51639274.html
【ＣＪＣ＝東京】文鮮明系統一教会が出資している米『ワシントン・タイムズ』の幹部ニコラス・チアイア氏は、
文鮮明氏の一族が年間約３５００万ドル（約３２億５０００万円）の助成金支出を撤回したことから、同紙の売却を進めている、と語った。
同氏は、理事２人の中の１人で、統一教会が買収したＵＰＩ通信社長をも兼務している。
売却計画は同氏が、ワシントン・ポスト紙に語ったもの。
☆Washington Times Sale: Unification Church Plans To Sell Newspaper
（ＡＰ通信）
http://www.huffingtonpost.com/2010/05/02/washington-times-sale-uni_n_560089.html
WASHINGTON ― Executives at The Washington Times are negotiating to sell the newspaper, which was founded in 1982 and funded by the Rev. Sun Myung Moon’s Unification Church.
Nicholas Chiaia, a member of the newspaper’s two-person board of directors, confirms the Times is on the market. In a statement, he says executives recently entered into discussions with "a number of parties interested in either purchasing or partnering with the Washington Times."
The Washington Post reported Saturday that the Times was seeking buyers. Times spokesman Don Meyer confirmed Chiaia’s statement.
Last week, Publisher Jonathan Slevin left the newspaper, saying the board had been playing an "intrusive role" in day-to-day affairs. The Times has cut more than 40 percent of its staff this year.
爺目も何故か触れている
「エヘンエッヘン」龍馬じゃぁ～あるまいしエバッテラァ～
「どこまで従属国」4月25日爺目ブログ
http://edit.diarynote.jp/home/diary/edit?time_id=201004250718542404
ワシントン・ポスト「日本側が辺野古案を呑んだ」
米紙ワシントン・ポスト報道。
米軍普天間飛行場の移設問題。岡田克也外相が駐日米大使と会談。
辺野古現行計画を一部修正して受け入れると告げた
目を覚ませッ！
売国政治に明け暮れていた旧残滓政治勢力ッ！
自主独立の国家建設に共同戦線の隊列を組めッ
！
流石に治められたる教育学は本物。
忘れてた先哲者が教えていただけたこと。
これはいただけ有り難い。心を安らげる
ひたすらに・・・・
南無阿弥陀仏。
２日は清志郎忌でいいではないか。
♪世界の武器を楽器にィ～。
日本の９条を世界の憲法に！！イェイ～
日本の宝、憲法９条を世界の宝に！イェイ～
おやすみなさい♪
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