「エースと四番バッター」
2010年5月10日 お仕事9日日曜日朝8時TVの大沢親分張本の解説に喜ぶオールド野球ファンにはたまらない。
ソレがにわか暗雲が垂れこめてきている。
長野甲府商業・堀内恒夫につづいて今度は福島駒大の中畑清が新党「たちあがれ日本」から参議院選に出る。
http://www.sanspo.com/shakai/news/100509/sha1005090506007-n1.htm
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00176927.html
堀内のように自民党と違ってるのがミソの田舎芝居の茶番劇
読売の社是たる正力松太郎より脈々と受け継がれた売国奴の面々。
宗主国のCIAの従僕ポチのナベツネの指令なんだろう
読売グループはアメリカの手先であって、「破廉恥」そのものである。
なりふり構わず、日本の国益や名誉も考えず、
「鳩山追い落とし」に狂奔する読売に暗澹たるものを感じる。
読売はジャーナリストの精神を失っている売国奴グループの国賊である。
断末魔の喘ぎ焦りが手に取るように解る。
堀内中畑なぞナベツネ人脈放出大バーゲンは人間の性、談志師の言う人間の業で哲学的でさえある。
存在が意識を決定すとするヘーゲル哲学さえ想起する。
つくずく人脈の怨念を感ずる。
読売の祖タル富山の人・正力松太郎は初代科学技術庁長官
特筆できるは売国奴でCIA組織に属しコードネームで呼ばれた。
正力松太郎は元警察官僚で関東大震災の時に指揮をとり、
朝鮮人大虐殺や大杉栄伊藤野枝一家を惨殺の命令を下した人間。
根拠法たる治安維持法は中畑の属する事になる新党「たちあがれ日本」党首平沼赳夫の
祖父平沼騏一郎が創設した法である。
正力松太郎は官僚から転じて政治家となりトップになるを断念させられ実業家となり、日本テレビを興した。
テレビスポーツで国民を馬鹿の法則で支配する。
今日の国民情況をつくりを画策成功している。
旧残滓政治勢力を操る張本人渡辺恒夫ナベツネはその本尊。
戦後、戦犯として巣鴨拘置所に収監されていた正力の経歴に白羽の矢を立てたGHQにより
スパイにするために釈放され政治家実業家となるわけである。
鳩山を総理にしての無血革命にあわてての形振り構わぬ疾風怒濤期にある。
ケネディ大統領が弟ボビーを司法長官に据えて、マフィア利権を奪い取ろうとしたところを見ると、
彼がマフィアの後押しで大統領になったという説の日本版である。
権力を何十年と維持し続けた政党でマフィアと関係ない議員を見つけることは
、非常に難しい。
自民を見ればよくわかる。
小泉、中川、森、みんなヤクザと関係ある。
多くの不可解死を調べれば驚くほどの事に行き着く。
北の大兄様に任せる出なく調べてみればいい。
舛添新党に行って今回引退する矢野哲朗が安倍内閣で参院側から推されながら大臣になれなかったのは、
身体検査にかかったからとされているが、嘘ッ!。
実は、安倍の満州利権に手を出したから、怒った安倍が入閣させなかったというのが真相。
https://twitter.com/matsudadoraemon/status/13271019891
安倍の満州利権は、
祖父の岸信介らが満州に残してきた731部隊の遺棄化学兵器を処理する事業。
安倍が勤めていた神戸製鋼が受注。
爺さんの悪事をなかったことにして儲けようという魂胆が、せこい長州人安倍らしい。
その入札に外務副大臣でいちゃもんをつけた矢野は大臣になれず。
「闇の勢力」は、儲からなければ動かない。
えせ右翼や時には市民団体を装うこともある。
小沢幹事長の検察審査会の起訴相当の判断が
「全会一致」と聞いた時には、身震い。
「闇の仕事師」たちは、個人テロの威嚇で
何度でも「市民」に同じ判断をさせるでしょう。
ただし正義の論調は実物が示す。
新政権の最大懸案事項に浮上した普天間問題。
基地機能招致決議したテニアン島上空20kmから⇒
http://bit.ly/9Q8aMx
5kmからも見るも空き地だらけ、密集サン・ホセ周辺のみ。
対して普天間上空5km人口密集異常也⇒http://bit.ly/9qIOlk 5月7日断固呟き...
普天間問題が迷走している原因の1つ外務官僚にある事が分かった。
現在、民主党の川内博史議員がテニアンに行っている
9日のツイッターでのつぶやきにこんなのがあった。
RT @bronks4215 パックインジャーナル。
川内博史議員、テニアンより電話出演。
外務省を「はじめから国外移転不可として米と交渉していない」
と批判。
岡田外相について「沖縄県内移転可と思っているのは日本中であなただけだろう」。
よく言って下さいました。
バックインジャーナルというのは、愛川欽也氏がキャスターを務める朝日ニューススターの番組の
1つである。
放送中に民主党の川内議員から生電話出演での発言のようだ。
そしてこの発言から見ても分かるように、あの腐った根性をした外務省の官僚らは
、最初から国内移設ありきで全くテニアンやグアム、米国との交渉をしてないのだ。
鳩山総理が沖縄県民や徳之島の住民を困らせているのではなく、
この外務省が米国のネオコン勢力らと組み、
普天間問題でひと儲け、もしくはできるだけ長期に渡って利権をむさぼろうとして沖縄と徳之島の住民を騙しているのである。
すでにテニアンも基地誘致でOKを出しているのにも関わらず、外務省はそんなのは一切無視である。
検察も解体させるべき省だが、この外務省の官僚たちも粛清するに値する省である。
核密約などを隠し続け機密文書を勝手に破棄し、米軍には金(税金)を払うから常駐し続けてくれと懇願し、
小泉純一郎と組んで鈴木宗男氏や田中真紀子氏を謀略で抹殺し、
天下りなどで税金をしゃぶりつくす「国家の悪性癌細胞」である。
海兵隊は救出部隊で有事が起こった際に、日本が救出される順位は4番目。
1:自国民(米国人)の救出・保護
2:グリーンカードを持つ人の救出・保護
3:友国であるカナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの人の保護(簡単に言えば白人である)
4:その他の人(日本人はここ)
いくら「おもいやり予算」を毎年3000億円日本国民の血税で貢いでも、いくら日本政府が有事の際に日本人救出優先を米国に懇願してもこの順位は変わらない。
そんな海兵隊の基地を、なぜこのまま維持しなければならないのか。
総理がどう言おと抑止力はなしなんである。。
新聞に書いてあることはほとんどウソだと「911事件」の時に学習したはずなのだが、
時々信じてしまう。
"中国の脅威などは存在しない。
それは国防総省や軍関係者などが年間1兆ドル以上の安全保障関連予算を正当化するために作り出した
プロパガンダである。
元CIA顧問大物政治学者が緊急提言「米軍に普天間基地の代替施設は必要ない!
日本は結束して無条件の閉鎖を求めよ」独占インタビュー チャルマーズ・ジョンソン日本政策研究所所長
http://diamond.jp/articles/-/8060
統一教会がワシントンポストをを売却するというニュースがありました。
同様に統一教会がワシントンタイムズに資金を出していたことから分かるように、
右派にも巨額の思想信条の違うマネーが入り込んでいた。
つまり、左右のイデオロギー対立はウソであり、やっぱり金持ち支配層と支配される一般層の永遠に
和解のない対立だけが存在するわけである。
金持ちが悪い。これ以上に庶民を実感で納得させる理屈はないと思う。
それがマルクス主義が人気を博した理由。
ところがそのマルクス主義を標榜する雑誌やメディアがNYの大資本家の息子たちによって運営されていた。
岩波叢書で輸入されたNY左翼知識人にはそういう傾向が数多く見られた。
某大手製パンメーカーの社長は自社の食パンを間違っても食べないそうです・・・。
某製薬メーカーの社長も自分の娘にだけは風邪薬を飲ませたくないと。
腐らないってのが絶対におかしいんよね。食パンもヤバイ。
ジャーナリズムの「小沢潰し=鳩山内閣打倒」のためのキャンペーンは、それにしても、異常である。
そのスケールと執拗さ、「包囲網」の巨大さにおいて、戦後最大ではないか。
日本のマスコミは、広告料収入の激減、読者の急減、視聴率の低下など、経営環境の悪化に苦しめられ、
またぞろ、「いつかきた道」に戻る方向に走りはじめているのではないか。
そして、オバマの背後に、大統領ですらどうにもならない、アメリカのネオコン的な牢固とした覇権主義的国家観、
人種差別観を見るのである。
このブログは国粋主義者、人種差別論者ではない。
むしろ、嫌悪感を持っている。
真の愛国者、真の民族主義者とは、日本人として、日本の歴史、文化、伝統に誇りと愛情をもつだけでなく、
全ての国、民族を心から尊敬し、愛することのできる者だと思っている。
そうでなければ、複雑な国際社会で、日本は安心して生きていくことが出来ないことを知っている。
オバマは、独りよがりの正義を振りかざしているアメリカを、
他国と協調、共生するアメリカに改革する崇高な理想を掲げた「ニガー大統領」(ニガーとは黒人の蔑称)のはずである。
オバマは、沖縄や徳之島の反対運動は、日本人の総意だと認識し、謙虚に日本の声を聴くべきである。
覇権国家の絶対的条件は、戦争の費用は自前で持つということである。
アメリカは、自前で戦費の調達が出来ず、イラク戦争、アフガン戦争の費用を日本など諸国に依存した。
日本がアメリカの国債を「買ってやった」から、戦争が出来たと言っても過言ではない。
アメリカの世界戦略は、ベトナム戦争以来、すべて失敗である。
それに、唯々諾々と従ってきたのが、戦後65年の日本外交史である。
すでにアップしたカレル・V・ウォルフレンのいう「世界史上、例を見ない"宗主国と属国"の関係」である。
「普天間問題」はアメリカから「自立」「独立」する、
またとないチャンスだと思う。
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長野甲府商業・堀内恒夫につづいて今度は福島駒大の中畑清が新党「たちあがれ日本」から参議院選に出る。
http://www.sanspo.com/shakai/news/100509/sha1005090506007-n1.htm
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00176927.html
堀内のように自民党と違ってるのがミソの田舎芝居の茶番劇
読売の社是たる正力松太郎より脈々と受け継がれた売国奴の面々。
宗主国のCIAの従僕ポチのナベツネの指令なんだろう
読売グループはアメリカの手先であって、「破廉恥」そのものである。
なりふり構わず、日本の国益や名誉も考えず、
「鳩山追い落とし」に狂奔する読売に暗澹たるものを感じる。
読売はジャーナリストの精神を失っている売国奴グループの国賊である。
断末魔の喘ぎ焦りが手に取るように解る。
堀内中畑なぞナベツネ人脈放出大バーゲンは人間の性、談志師の言う人間の業で哲学的でさえある。
存在が意識を決定すとするヘーゲル哲学さえ想起する。
つくずく人脈の怨念を感ずる。
読売の祖タル富山の人・正力松太郎は初代科学技術庁長官
特筆できるは売国奴でCIA組織に属しコードネームで呼ばれた。
正力松太郎は元警察官僚で関東大震災の時に指揮をとり、
朝鮮人大虐殺や大杉栄伊藤野枝一家を惨殺の命令を下した人間。
根拠法たる治安維持法は中畑の属する事になる新党「たちあがれ日本」党首平沼赳夫の
祖父平沼騏一郎が創設した法である。
正力松太郎は官僚から転じて政治家となりトップになるを断念させられ実業家となり、日本テレビを興した。
テレビスポーツで国民を馬鹿の法則で支配する。
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旧残滓政治勢力を操る張本人渡辺恒夫ナベツネはその本尊。
戦後、戦犯として巣鴨拘置所に収監されていた正力の経歴に白羽の矢を立てたGHQにより
スパイにするために釈放され政治家実業家となるわけである。
鳩山を総理にしての無血革命にあわてての形振り構わぬ疾風怒濤期にある。
ケネディ大統領が弟ボビーを司法長官に据えて、マフィア利権を奪い取ろうとしたところを見ると、
彼がマフィアの後押しで大統領になったという説の日本版である。
権力を何十年と維持し続けた政党でマフィアと関係ない議員を見つけることは
、非常に難しい。
自民を見ればよくわかる。
小泉、中川、森、みんなヤクザと関係ある。
多くの不可解死を調べれば驚くほどの事に行き着く。
北の大兄様に任せる出なく調べてみればいい。
舛添新党に行って今回引退する矢野哲朗が安倍内閣で参院側から推されながら大臣になれなかったのは、
身体検査にかかったからとされているが、嘘ッ!。
実は、安倍の満州利権に手を出したから、怒った安倍が入閣させなかったというのが真相。
https://twitter.com/matsudadoraemon/status/13271019891
安倍の満州利権は、
祖父の岸信介らが満州に残してきた731部隊の遺棄化学兵器を処理する事業。
安倍が勤めていた神戸製鋼が受注。
爺さんの悪事をなかったことにして儲けようという魂胆が、せこい長州人安倍らしい。
その入札に外務副大臣でいちゃもんをつけた矢野は大臣になれず。
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えせ右翼や時には市民団体を装うこともある。
小沢幹事長の検察審査会の起訴相当の判断が
「全会一致」と聞いた時には、身震い。
「闇の仕事師」たちは、個人テロの威嚇で
何度でも「市民」に同じ判断をさせるでしょう。
ただし正義の論調は実物が示す。
新政権の最大懸案事項に浮上した普天間問題。
基地機能招致決議したテニアン島上空20kmから⇒
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現在、民主党の川内博史議員がテニアンに行っている
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川内博史議員、テニアンより電話出演。
外務省を「はじめから国外移転不可として米と交渉していない」
と批判。
岡田外相について「沖縄県内移転可と思っているのは日本中であなただけだろう」。
よく言って下さいました。
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1つである。
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そしてこの発言から見ても分かるように、あの腐った根性をした外務省の官僚らは
、最初から国内移設ありきで全くテニアンやグアム、米国との交渉をしてないのだ。
鳩山総理が沖縄県民や徳之島の住民を困らせているのではなく、
この外務省が米国のネオコン勢力らと組み、
普天間問題でひと儲け、もしくはできるだけ長期に渡って利権をむさぼろうとして沖縄と徳之島の住民を騙しているのである。
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検察も解体させるべき省だが、この外務省の官僚たちも粛清するに値する省である。
核密約などを隠し続け機密文書を勝手に破棄し、米軍には金(税金)を払うから常駐し続けてくれと懇願し、
小泉純一郎と組んで鈴木宗男氏や田中真紀子氏を謀略で抹殺し、
天下りなどで税金をしゃぶりつくす「国家の悪性癌細胞」である。
海兵隊は救出部隊で有事が起こった際に、日本が救出される順位は4番目。
1:自国民(米国人)の救出・保護
2:グリーンカードを持つ人の救出・保護
3:友国であるカナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの人の保護(簡単に言えば白人である)
4:その他の人(日本人はここ)
いくら「おもいやり予算」を毎年3000億円日本国民の血税で貢いでも、いくら日本政府が有事の際に日本人救出優先を米国に懇願してもこの順位は変わらない。
そんな海兵隊の基地を、なぜこのまま維持しなければならないのか。
総理がどう言おと抑止力はなしなんである。。
新聞に書いてあることはほとんどウソだと「911事件」の時に学習したはずなのだが、
時々信じてしまう。
"中国の脅威などは存在しない。
それは国防総省や軍関係者などが年間1兆ドル以上の安全保障関連予算を正当化するために作り出した
プロパガンダである。
元CIA顧問大物政治学者が緊急提言「米軍に普天間基地の代替施設は必要ない!
日本は結束して無条件の閉鎖を求めよ」独占インタビュー チャルマーズ・ジョンソン日本政策研究所所長
http://diamond.jp/articles/-/8060
統一教会がワシントンポストをを売却するというニュースがありました。
同様に統一教会がワシントンタイムズに資金を出していたことから分かるように、
右派にも巨額の思想信条の違うマネーが入り込んでいた。
つまり、左右のイデオロギー対立はウソであり、やっぱり金持ち支配層と支配される一般層の永遠に
和解のない対立だけが存在するわけである。
金持ちが悪い。これ以上に庶民を実感で納得させる理屈はないと思う。
それがマルクス主義が人気を博した理由。
ところがそのマルクス主義を標榜する雑誌やメディアがNYの大資本家の息子たちによって運営されていた。
岩波叢書で輸入されたNY左翼知識人にはそういう傾向が数多く見られた。
某大手製パンメーカーの社長は自社の食パンを間違っても食べないそうです・・・。
某製薬メーカーの社長も自分の娘にだけは風邪薬を飲ませたくないと。
腐らないってのが絶対におかしいんよね。食パンもヤバイ。
ジャーナリズムの「小沢潰し=鳩山内閣打倒」のためのキャンペーンは、それにしても、異常である。
そのスケールと執拗さ、「包囲網」の巨大さにおいて、戦後最大ではないか。
日本のマスコミは、広告料収入の激減、読者の急減、視聴率の低下など、経営環境の悪化に苦しめられ、
またぞろ、「いつかきた道」に戻る方向に走りはじめているのではないか。
そして、オバマの背後に、大統領ですらどうにもならない、アメリカのネオコン的な牢固とした覇権主義的国家観、
人種差別観を見るのである。
このブログは国粋主義者、人種差別論者ではない。
むしろ、嫌悪感を持っている。
真の愛国者、真の民族主義者とは、日本人として、日本の歴史、文化、伝統に誇りと愛情をもつだけでなく、
全ての国、民族を心から尊敬し、愛することのできる者だと思っている。
そうでなければ、複雑な国際社会で、日本は安心して生きていくことが出来ないことを知っている。
オバマは、独りよがりの正義を振りかざしているアメリカを、
他国と協調、共生するアメリカに改革する崇高な理想を掲げた「ニガー大統領」(ニガーとは黒人の蔑称)のはずである。
オバマは、沖縄や徳之島の反対運動は、日本人の総意だと認識し、謙虚に日本の声を聴くべきである。
覇権国家の絶対的条件は、戦争の費用は自前で持つということである。
アメリカは、自前で戦費の調達が出来ず、イラク戦争、アフガン戦争の費用を日本など諸国に依存した。
日本がアメリカの国債を「買ってやった」から、戦争が出来たと言っても過言ではない。
アメリカの世界戦略は、ベトナム戦争以来、すべて失敗である。
それに、唯々諾々と従ってきたのが、戦後65年の日本外交史である。
すでにアップしたカレル・V・ウォルフレンのいう「世界史上、例を見ない"宗主国と属国"の関係」である。
「普天間問題」はアメリカから「自立」「独立」する、
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