ブレア長官?

2010年5月23日 お仕事
今日の誕生日の花は・・あまどころ
花言葉は・・心の痛みのわかる人

くんぷうや きりんはそらに かおならべ

23日朝の宮崎は雨。
総理の向う沖縄もアメであろう。
23日の北海道稚内は桜の開花のニュースに列島の民の環境の違いに改めて驚く。
世界に国多しと言えど、ここまで南北の地形にあるのに一つの国にあるのも珍しかろう。
さまざまな環境差は助け合いを基本とする共生の共同体が維持された一番の因であろう。
これは国体のあり方に幅広き平和志向の民族に貢献してきた。
究極の殺人兵器核兵器へのアレルギー
反核エネルギーはとりわけ強い民族で<あった>
平和経済国家は国力回復を早めた。
廃墟の中から誰でも大学生の全入規模にある教育機関が維持できる国力
ところが親の代の戦争忌避の生き様が
平和ボケのこの極道世代には受け継がれていない。
テレビ新聞の諜報報道にネトウヨの支配するネット環境、漫画ゴーマニズムに感化されている。
ただ横目も降らずの偏差値教育で生まれたモンスターそのもの効果が出ていて自分で思考する力なき民の群れと情けない。。
植民地化にアル恥ずべき事にさえ声を上げることなき去勢された民族となっているお恥ずかしさ。
その最中の世代がこの国の屋台骨を背負いつつある。
戦争したくてたまらないものばかりが溢れている。
悲惨さの方への創造力はまったく働かない同じ世代に大勢がいるに流されている。
ネット社会でもすぐに徒党を組み勝ち組にいるネット世相世渡りがはびこぶ。。
有史以来の人体への核被爆国は日本のみで語られている。
では問わん
日本は人体実験たる核爆発実験に何度あってるか。
ウン?・・?
広島型と長崎型の二度・・・
下る事それから9年
ビキニ環礁で新たなる核実験が繰り返されていた。
1954年その近辺で操業していた第五福竜丸が被爆した。
船長はその被爆の年原爆症で逝く。
被爆船はお台場の船の博物館岸壁に姿をとどめている。
平和希求を行動で表していたこの国の民。
ゆえにこの国では反米、反原子力が高まっていく

アーネスト女史は菊と刀の著書で来日もしてないのに見事に日本人を分析。
太平洋戦争に備えその後の占領政策のマッカーサー司令部に意見を開陳した。

原子力にも好意的な親米世論を形成するためもあり
占領下の日本にCIAは工作員を育てる。
正力松太郎は霞ヶ関警察官僚で戦時下弾圧の限りを尽くし大杉栄伊藤野枝ら虐殺指導。
その後に政治家に転身、初代科学技術長官に就任。
日本テレビ読売新聞を通じて
政界産業界を巡る工作員育成の連鎖

ソレが機密文書として明らかになってきている。
「指令・読売新聞社主ノ正力ト協力シ、親米世論ヲ形成セヨ」
有馬哲夫ジャ^ナリストはCIA文書から対日情報戦を紐解いて著作をとうた。
ただし脱稿され出版公表されたのは07年の自民党政権下。
新政権になり如実にマスメディア総体のアメリカの手先であることが日々証明されている。
宗主国の一貫したこの国に対する植民地維持化政策は普遍。

22日日経紙に宗主国の混乱記事がある。

ブレア国家情報長官の下には
米中央情報局=CIAなど16の情報機関を束ねている
そのブレア長官が28日付で辞任した
閣僚級の辞任はオバマ政権で初めてのこと。
テロ未遂事件が相次いだ事での引責?
CIA長官などとの確執
韓国軍用艦船天水問題など複雑なる背景
指揮命令系統の課題が浮き彫り

国家情報長官は04年に創設されたポスト
01年のテロを防げなかった頃の反省から。
無任所の特別ポスト
日次報告を管理。
正副大統領に毎日会える強み
実働部隊を持たず予算人事の決定権が限定される。

ゆえに傘下機関との縄張り争い
ブレア長官VSネッタCIA長官
確執は知る人ゾ知る有名であった。

パワーバランスが崩れた。
常に利用されるはイランと「北」

「北」のNNL限界域の軍事海域の米韓軍事訓練での事故が拡散宣伝される。
陸の最前線38度線からするとその区域は「北」の海域領土。
笑わす出ない
魚雷の真髄はスクリューそのもの。
そこにわざわざ「北」の証拠の刻印なぞしないのは赤子の常識
泥棒やヤクザは自分の持ち物に名は書かなかろう
軍事用品に名をかく馬鹿はない。

米原子力潜水艦が不明である。
韓国公共放送がヘリで米兵救助中の放送をした。
そのテープは軍が接収。

その事は隠され「北」の攻撃で天水の撃沈報道一色に変わる。
子供だましもテゲテゲにシロッ!

米韓の一致し足る事。

韓国は進めてきた新兵器開発が完了。
究極の兵器売り込みのプレゼンが戦争にある。

韓国大統領官邸まで「北」から60K
過去にも襲撃事件ミスイはあった。
このようなる手の込んだ撃沈方式は取れまい。
ましてや米韓軍事演習中の区域でである。

普天間問題も微妙に重なる。
米韓に加え
日米間の
あまりにものグッドタイミング。
巧妙なるメディア総体の世論操作。
爺目は騙されない。

日本はアメリカと対等になれるか
-民主党の公約を考える-

世界の闇の権力について、追求をたゆまず続ける
民主党はアメリカと対等になるという公約を掲げている。
それは確かに望ましい。
しかし、本当にそうなれるだろうか。
小沢一郎の言う日米安保
 第七艦隊で十分である。

小沢一郎にほんの8ヶ月の政権与党の期間があった。 

細川内閣のときに、アメリカから日本に突きつけられた
驚天動地の屈辱の要求をご存知だろうか。
当時の宗主国のクリントン政権
日本に500兆ドルを円と交換してくれと言ってきた。
当時の円ドルレートはほぼ100円だったから日本円にして
「5京円」。

5京円とは日本の国家予算の何年分に当たるのだろう
電卓をたたけば仰天しよう。

当時の国家予算は75兆円
、5京÷75=666.6666666666。
ーつまり日本を666年間買い取りますー
というまさにジョーク。
日本をなめきった態度である。
これはハルノートに匹敵する
、いやそれ以上に過激な挑戦状であった。

 こんな馬鹿げた話が本当にあったのだろうか。
このニュースソースは昨年逝った革共同、ブンドの指導者太田 龍ブログ。
「これは本当の話なのだ」
と繰り返したという。。
そしてそのさらなるニュースソースは当時、永田町のフィクサーといわれていた占い師の富士谷昭憲氏
お二人とも奇しくも昨年故人となられた。

 この驚くべき話
、このお二人が考えた作り話ではありえない。
お二人ともそんなことをしている暇はない。
また、こんな途方もない話をでっち上げる必要も無かった。

 この事がきっかけで細川氏は政権を放棄したのだという。

考えてみればいい。
夜中の突然細川総理の消費税見たいなる税を発表
小沢一郎のみが悪者で終わったあの事だ。

この事件は全く世に知られることはなかったが、
一体アメリカは日本に何を言いたかったのだろうか。

要するに「お前らはいつでもひねりつぶせるのだ」
という意思表示。
古代のエジプトやローマのような時代ならとこかく
対等の国と国の立場で、このような要求がなされたことがあるハズはない。

 民主党が政権の座についた。
、ほぼ同じことか、それ以上の脅迫が行われている。
と見るべき。
小泉純一郎政権維持の時代のように
明確な意思表示を伴う、事故、事件、暗殺、謀略が仕掛けられ実行された。
実行部隊の創価よ現場の後藤組
その後藤組組長が国会証人喚問に応じるという。
目に余る宗主国のこの国への日々の抑圧の国情を憂える義憤である

それは、細川政権に投げかけられたと同じ脅し、
「お前らはいつでもひねりつぶせるのだ」
というメッセージを知ったるゆえからであろう。


戦争を忘れない?
巨大なるデマゴギーの戦争継続戦略
経済体質のあり方の国によっては戦争は公共事業である。
他国から公式に戦費としてその国の国富を調達できる。
産軍複合化経済内政化在国の本性である。

それより戦争に備えろ!
 8月になると、戦争を忘れるな、広島長崎追悼の記事やニュースでにぎやかになる。
過去の戦争を回想している暇があるのか。
広島長崎で同胞が数十万人が死んだことだろう。
しかし、今度の戦争では全世界で数千万もしかしたら数億人が死ぬ。
ゲーム世代は戦争がしたくてたまらない。
殆どが憲法改正。
軍事武装。
すでに軍事武装は終えている。
何も解ってないので笑える。
ジブチのアフリカ大陸にさえ日本軍産軍吉が着工される。

「北」には何トンもの細菌兵器がある。
こうてい疫なぞへっちゃラ。
人への細菌兵器で数グラムで何十万人が被害を受ける。

どうも宮崎のパンディミック状態に総体革命の国家乗っ取りの創価の影がチラツク。
新宿サリン事件が本尊たる創価まで行き着かないのと同じ構造でよく似ている。
あの犯人がハッキリしてる国松孝次元警察庁長官(72)が愛人を住まわす自宅マンション前で銃撃され、たこともそうだ。
上京そのまんまの信濃町かよい。
こうてい疫原因が報道されない。
創価企業安寓楽が香港から持ち込んだ黒毛和牛に第一原因がある。
移動したとうりのヶ所での安寓楽所有施設での発病、
そのまんまがらみでの密約が
運送会社から身の証言から裏打ちされる選挙資金謀略が見える。

日本でこんなことを言うと気違いじゃあないかと言われそうだが
現地にはレーダーを立てとけばいろいろあるが・・・

謀略論都市伝説は数々ある。
あの中川財務大臣の不可解酩酊会見
そのごの自裁?

原因は報道された換金されなかった米国債にある。
額が膨大すぎてニュース除くほうさえまったくでない。
爺目は国家間の膨大すぎる国富移転の闇の陰謀を忘れはしない。

13兆円の米国の債権を持ち歩いていた日本人二人。

その後の報道や在ミラノ総領事館の対応をみると、偽造パスポートではなく日本国パスポート、
日本人ということまでは確かそうである。
あるサイトだけに、その人名が浮上。
武藤敏郎氏の義弟(婦人同士が姉妹)の山内恒夫が持ち込んだアメリカのTB(国債)は、
クリントン大統領時代のものと、その外にもっと旧いケネディー大統領時代のものであり、
アメリカ及び日本国の一部ジャーナリズムは偽造であると報じているようだが、それは間違いで本物である。(山路信義さん)

「武藤敏郎氏の義弟(夫人同士が姉妹)の山内恒夫氏」という書き方ができるのは
、パスポートから本籍が確認できているのだろう。
当然ながら、外務省からの内部リークが想定される。

山内恒夫(武藤敏郎氏の義弟)を正とした場合、武藤氏の夫人とは何者かが気になる。
武藤氏の夫人は、大蔵官僚で事務次官必須と言われた橋口収元主計局長の娘である。
橋口氏は、田中角栄と福田赳夫との抗争により、主計局長→事務次官というコースをとれなかった人物。

山内恒夫という人物の筋をみると、自民党清和会(福田・森・小泉)に行き着く。
民主党への政権交代が予想されたる中で、一人の日本人が、清和会の筋に繋がっていたのである。
http://74.125.153.132/search?q=cache:W9lST236lkMJ:sea.ap.teacup.com/hachiro89/30.html+
米財務省はTARPの残金が1345億ドルであることを発表&cd=10&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

もう一つの記録

パスポートの情報などをもとに日本の捜査当局が調べたところ、
2人は60代と50代の男性で、東京などに住民登録されていた。
 伊当局によると、米国債のほとんどは一見して偽造と分かるほど印刷が粗雑なものだったという。
ただ現在、米国債は紙の形では流通しておらず、故ケネディ米大統領時代に発行された「ケネディ債」
といわれる古い国債10枚も含まれていたため、米証券取引委員会(SEC)にも調査を依頼している。
押収した中には日本の預かり証券も含まれていたという。(asahi.com)
1345億ドルといえば米財務省が発表したTARP(不良債権で経営困難に陥った企業を助けるために注入する税金)
の残金と同額である。
カトリック系のネット新聞AsiaNewsは「イタリアの法律では贋の債権や偽造紙幣を差し押さえた場合は
当局は容疑者を逮捕しなければならないことになっている。
その際、速やかに当局は、この場合イタリア財務警察は、その贋造物を焼却などにより消滅させなければならない」と書いている。まず、当たり前の話だろう。当然、容疑者の名前や顔写真が一般に公開されるだろう。ワイドショーでも流されるはずだ。
しかし、それが本物であった場合は財務警察はすぐに容疑者を釈放しなければならないそうである。その代わり、額面の40%の罰金が彼らに課せられる。この場合53.4億ドルに相当する。彼らは何の罰金も課されずに釈放されているが、どうしてだろう。
この二人の日本人の名前は当局からはまだ発表されていない。
しかし、アメリカのネットラジオ・ターナーラジオネットワークは、イタリアのキアッソで身柄を拘束された2人の日本人は
「財務省職員」だと報道しました。
AsiaNewsも同様の情報を入手したそうです。
それによると、身柄を拘束された2人の日本人の一人は武藤敏郎氏(元日銀副総裁)の義弟(夫人同士が姉妹)
の山内恒夫氏であるとのことです。
ターナーラジオの主宰者であるハル・ターナー氏は彼の情報源はイタリア当局が本物だと見ていること、
二人の役人は日本の財務省の役人だとしていることをウェブサイトで発表しているそうだ。
いろいろと不確かな情報とも思えるが、これだけは確かなのは、主要テレビ・ラジオや新聞が何も発表していないということです
今のところこの事件で公式の発表をしている国や機関は6月4日のイタリア財務警察で、米債権を押収した直後であった。
この不可解なパズルを解く新たな手がかりは日本領事館からの情報としてキアッソで拘束された二人は日本人であった
ということ、一人は神奈川県出身、一人は福岡県出身であるということである。
もう一つ確かなことは、身元が確認されると、二人とも釈放されたということである。
事件が最初に報じられてから二週間後にネット新聞のブルームバーグは米財務省のスポークスマンである
ステヘン・メイハート氏の押収品は”明らかに贋物である”というコメントを掲載している
。別のインタビューでメイハート氏は実際には現物を見ていないが、インターネットの写真を見て判断した意見だとも言って
いるそうである。
事件発覚から二週間経っても米財務省は米国債の鑑定にイタリアに訪れていない。
メイハート氏がインターネットの写真を見て贋物とわかるくらいのことが、
どうしてイタリアの財務警察がわからないのだろう。
イタリア財務警察は、もし本物でないとしたら区別がつかないくらい精巧にできていると言っている。
財務警察がたいそうな無能なのか、メイハート氏が助け舟を出しているのか、のいずれかであろう。
私が不思議に思うのは、なぜ主要テレビ・ラジオ・新聞が犯罪容疑者の名前を出さないのかということである。
なぜ当局から発表がないのかということである。

こうてい疫の攻勢ぐらいでためらっててナニが
「北」との戦争ナゾがぶっぱ始められるハズがない。

7月11日投開票選挙まで46日しかない。

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