今日の誕生日の花・・・・シャクヤク
花言葉は・・・・・・・・はじらい、はにかみ
言い尽くされた言葉
立てば芍薬
座れば牡丹
歩く姿は百合の花。
花の大きさが20センチもアル豪華で見事なシャクヤクとボタン
ひとえや八重さき花色も白黄紅がある。
似ているので花しらずの飲んべぇ兵衛さんへ見分けがた、
シャクヤクとボタンは樹木と草と分類が大きく違う。
花の咲いてる高さ
茎の先でやや高い位置がシャクヤク
葉っぱに近いところの低い位置がボタン
薬草として葛根湯としても用いられる。
筋肉痛気分の高ぶりを抑えるに用いられる。
とかく同じ民族同士たる南朝鮮からの自国艦船爆破に名指しされタル
北朝鮮が原産地である
しゃくやくを ぶっきらぼうに さげてきし
複数の辛きネット環境下に一つは26日まである。
アップしようにも動かない。
文章がアップしたらスグ強制的にカットされる。
なんたること
創価を嘗めてはいけない。
総体革命を片時も忘れてはいけない。
あの数々の不審死の実行部隊であった後藤組組長でさえ義憤にある具合である。
国会での証言さえ辞さないとの覚悟にある。
爺目も大変である。
ここまでこの田舎まで支配が貫徹されてるとは改めて驚いた。
創価支配企業の安愚楽牧場はパンディミックの香港からの輸入牛にある。
投資話で唯一の成功企業の黒毛和牛投資オーナー安愚楽牧場がまだメディアには一言も登場しない。
栃木と宮崎をつなぐ創価人脈がいずれ浮上しよう。
まともな捜査機関にあればのことではある。
何でもゼロサムが再出発のスタートライン、原点からあたらねばならぬ。
後藤組と創価学会の接点は「密会ビデオ」である。
平野貞夫氏の著書「公明党・創価学会の真実」の中でも取り上げてある。
序章「暴力団がつくった自公連立」という過激なタイトル。
また住専問題で混乱していた中、この「密会ビデオ」を材料に
当時の野中広務幹事長代理が公明党・創価学会を脅し、
住専国会を乗り切り、自公政権につながっていく、という衝撃的なもの。
その「密会ビデオ」については魚住昭氏著書による
「野中広務 差別と権力」に詳しく出ている。
≪当時、自民党の組織広報本部長として反学会キャンペーンの先頭に立っていた亀井が「命を狙われている」という噂が流れた。
まもなくその噂を裏づけるように亀井付きのSPが増員され、亀井の車はつねに警備車両二台にはさまれて移動する騒ぎになった。
「参院のドン」と言われた村上正邦の側近が語る。
「騒ぎの発端は、藤井さんと後藤組長の密会ビデオでした。亀井さんが入手したそのビデオのなかで、
藤井さんは反学会活動をしている亀井さんら四人の名前を挙げ『この人たちはためにならない』という
意味のことを言ったというんです。
受け取りようでは後藤組長に四人への襲撃を依頼したという意味にもとれる。
それで亀井さんと村上、警察関係者、弁護士、私も加わって対策会議が開かれたんです」
・・・「でも、この会議のころは野中さんはビデオの件にはコミットしてません。
逆に『野中にはバレないように気をつけろ。何をされるかわからないから』という話でした。
ところがしばらくして村上が『えらいことだ。野中に嗅ぎつけられた』と騒ぎ出した。
事情はわかりませんが、野中さんが亀井さんに『見たでえ』と言ったらしいんです。
それからしばらくして村上が『あのビデオで信濃町(学会)をやったみたいだぞ』という返事でした」(P285~291)≫
この本の中で、創価学会と後藤組の関係は70年代に富士宮市での墓苑開発をめぐるトラブルで
地元暴力団の協力を頼んだのが縁だということだ。
その時に最後まで妨害した人物に対しては暴力団がその自宅にブルドーザーで突っ込み、
日本刀で片腕を切り落とす荒療治で鎮圧したということだ。
この時の地元暴力団の組長が密会ビデオに登場する後藤忠正とのこと。
80年代に入って協力の報酬をめぐるトラブルが原因で、後藤組と学会の関係はこじれはじめ、
85年には創価学会の建物に拳銃二発が打ち込まれたとのこと。
藤井が池田大作に命令され右翼対策などで再び暴力団と蜜月関係になるが、
97年には藤井の自宅の南隣の鉄製門扉が爆破される事件がおきている。
「古川利明の同時代ウォッチング」ブログ。
≪実際には「5人」だったとされる)の名前を挙げ、
「この人たちはためにならない」
というような意味のことを言って、
受け取りようによっては、
「この4人(5人)への襲撃を頼む」というようなことを言ったとされている。.
ちなみに、この4人(5人)の名前については、ミニコミ紙「国会タイムズ」の
「噂のコラム」の「暗殺のターゲット、
国会議員の「K」「S」「S」の3人と、フリーライターの「O」
、
そして、既に死亡(自殺?)している「A」がイニシャルで報じられ、
その報酬として、1人20億円、計100億円のカネを支払うとのこと。
当時、厳しく池田大作の証人喚問を要求していた国会議員の3人フリライター氏イニシャルと合致。
「亀井静香」(=K)
「島村宜伸」(=S)、
「白川勝彦」(=S)
「乙骨正生」(=O)、
元創価会員乙骨正生フリーライター
そして、「A」とは、95年9月に“怪死”した東村山市議の「朝木明代」≫
創価学会という宗教の仮面を被った非宗教組織には優遇税制などとんでもない。
「宗教」の名を貶めるヤクザな宗教など日本にはいらない。
米国の知日派を「ジャパン・ハンド」と呼ぶらしい。
対日政策を手中におさめるという意味だ。
宮崎のパンディミックの騒ぎの中同じ日程で不可思議に普天間問題を初めて表明した鳩山総理のタイミングの偶然性。
二つの過去の記事
結論は同じである。
共和党政権のジャパン・ハンド筆頭格がリチャード・アーミテージとするなら、
民主党政権ではこの人しかいない。
岡田外相と会談したカート・キャンベル国務次官補だ。
まだ政権交代前の昨年末から、日本の民主党と接触を重ね、事前準備をしてきた人物である。
鳩山論文が対米批判としてニューヨークタイムズなどに取り上げられたさい、
鳩山擁護の姿勢を示したことでも知られる。
さて、キャンベルが岡田外相と何を話し合ったのかは、詳細が明らかにされていない。
微妙な問題である証拠だ。
日米関係を揺るがせている普天間基地移設のことであろう。
クリントン政権時代にこの難題に対処したのがキャンベル自身であるからだ。
オバマ大統領の来日の際の12日、米国政府もこの問題の決着先延ばしを容認する柔軟姿勢に転じた。、
キャンベルが岡田との会談後「とてもいい話し合いができた」と語ったのは何を意味しているのだろう。
まず、米国にとって普天間問題とは何か。
日本にとっては、沖縄県民の負担軽減が重要だが、米国サイドはまったく違う意味でとらえている。
長年にわたり沖縄の基地問題と深いかかわりをもってきた元国土庁事務次官、下河辺淳氏の膨大な資料と
、下河辺氏へのインタビューをまとめたレポート(江上能義早大大学院教授、2003年)のなかに、
はっきりとそれが書かれている。
話は1996年にさかのぼる。
その前年には米兵たちによる少女暴行事件などがあり、沖縄県民の米軍基地への反感はつのる一方だった。
普天間基地の返還を強く求める大田沖縄県知事と、橋本首相との会談が96年3月に行われ
、その後の4月12日に、橋本首相とモンデール大使が共同記者会見して「普天間返還」合意を発表した。
そのときの経緯や背景に関する江上教授の質問に対して、下河辺氏は以下のように証言している。
江上 「普天間返還は先生にとっても突然の話でしたか?」
下河辺 「いや、そうは思わなかったですね」「普天間は移転しなくっちゃ防衛上の役割は果たせないというのが海兵隊の結論です
から、軍事技術上の必要から移転するわけですから」
江上 「普天間返還合意は代替施設の条件付でした」
下河辺 「米軍にしたら、近代化のために移転するということであって、住民との関係で普天間を返してもらう運動に
合意したなんていうことは一切ないですよ」 「女の子がレイプされたから移転しますなんてことにはなんないですよ」
沖縄県民の思いを汲み取ったというのではなく、海兵隊を老朽化した普天間から新しい近代的な基地に移転させたいという
ことだけが米軍の本音であることがわかる。
嘉手納統合案がなぜ潰れたかについても、こう語っている。
「嘉手納は住民の反対で止めたんじゃなく、米空軍が拒否したわけです」「海兵隊入れるの嫌だって言って」
米軍が辺野古の新しい基地を強く望むはずである。
沖縄に新たな近代的な海兵隊の基地を得るとともに、「沖縄の負担軽減」を大義名分に、うち8000人ほどをグアムに移し、
その建設費の60%ほどを日本に負担させる。
米軍の世界戦略に組み込まれたこのプランを米政府が手放すとは考えにくい。
社民党との関係もあって、少なくとも来年度予算編成にメドをつけるまで、基地問題の決着を先送りしたいのが
鳩山政権のハラだろう。
「いい話し合いができた」というカート・キャンベル発言の真意が分かるのは、もう少し先になりそうだ
普天間「移設」 元首相側近が証言
“司令官に聞いた”米軍の本音は最新鋭基地
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-10-28/2009102815_01_1.html
27日 沖縄・米軍普天間基地の「移設」と名護市辺野古の新基地建設計画について、元首相側近は
米軍側の動機は、爆音や墜落などの基地被害軽減でなく、「最新鋭の基地がほしかったからだ」と証言。
匿名を条件に証言したのは、1990年代当時の首相側近の一人で、政府高官も務めた人物。
同氏は1970年代から自民党政府の意を受けて沖縄問題に関与。
90年代には首相側近として政府と沖縄県のパイプ役を担う。
1996年の普天間基地返還合意に深くかかわり、「海上ヘリポート」計画、新基地受け入れによる沖縄振興策を具体化した、とされています。
元側近は「米軍は、老朽化し旧式レーダーという陳腐化した普天間基地を手放し、最新鋭の軍事的技術のレベルアップ
した基地を望んでいた。
これが海兵隊の本音だよ」と話しました。
米軍の「近代化」願望は、普天間基地司令官から直接、耳にしたことだといいます。
米軍側が、レーダー機能などの最新化を最重点にし、滑走路については、ヘリコプター発着に必要最小限の広さを求めていた、
と指摘。固定翼機が離発着可能な滑走路は日本側が求めたものであるとし、建設費をかけることが
地元対策につながるからだと説明しました。
また、現在の2本のV字型滑走路計画の原型に、ベトナム戦争時代の米軍事産業の「青写真」があったことも
明らかにしました。
大騒ぎの裏には大きな政治的動きは常である。
新政権の周りはジャパンバンドラーの七奉行の前原岡田が配置されている。
鳩山小沢の政治的目的がそれらジャパン・ハンドの指示の陰謀で阻止される。
総てが23日沖縄における普天間移転先の辺野古移転地の鳩山初表明ではなかろう。
あくまでも5月末があったための現時点ではである。
問題は連立政権の強固さを保てるか
唯一点そこにある揺さぶり攻勢。
国民新党は亀井あるゆえ動揺はなかろう。
連立政権のリトマス紙の実験にあるは福島社民党。
とりわけ福島瑞穂の政治家の度量が試されている。
挑発に乗るではない。
メディア総体が新政権崩壊にのみのための日々にあることを忘れてはいけない。
連立政権なりでこそ平和政治勢力の真価が問われる。
連立政権の立ち位置に創価がそのポジションを狙っている。
クリントン何といったんだろう.
さすがに鳩山総理も七奉行の防衛外務大臣の強硬姿勢に四面楚歌状態で
しばし・・
当面、万策つく
参議院選挙まで46日しかない.
しばしの休戦.
第16回国際交流会議の新聞報道が日経23日で記事がある。
域内の多層的信頼をと掲げ広域FTAが突破口とある。
アジアの未来というテーマでの討論が記事になっている。
ところがぶち壊し。
韓国軍用艦艇が「北」の魚雷攻勢という情況でにわか険悪情況にあるので討議内容もかすむ
アジアのおもな軍事力の囲み記事もある。
日経23日9面
日本
陸上兵力14万人
艦艇 43,5万トン
作戦機430機
在日米軍
陸上兵力1,8万人
作戦機140機
米七艦隊
艦艇33,4万トン
作戦木60機
韓国
陸上兵力56万人
艦艇 15,4万トン
作戦機530機
米軍2,5万人
在韓米軍
陸上兵力1,7万人
作戦機60機
台湾
陸上兵力20万人
艦艇 20,7万トン
作戦機530機
海兵隊1,5万人
中国
陸上兵力160万人
艦艇 132万トン
作戦機1980機
海兵隊1万人
極東ロシア
陸上兵力9万人
艦艇 55万トン
作戦機600機
北朝鮮
陸上兵力100万人
艦艇 10,7万トン
作戦機580機
性能や核兵器抜きで意味ある比較ではない
ただしこれまではマスメディアの予測記事で先行しすぎていた普天間問題がある。
23日その普天間問題にこれまで前政権がすすめてきた事をホボ踏襲する案で発表された。
鳩山総理が最悪の決断を沖縄で発表した。
新政権の総理発表は初めてである。
5月末と期限を追い込まれての緊急処置で修復可能と爺目は見る。
連立解体とか青臭く大声を上げない珍しき冷静なる爺目にある。
24日も見ているがみのもんた劇場朝ズバッ!で鍛えられたお蔭様である。
自民党案に帰ったわけで自民党が批判するのさえおかしいではないか。
軍事問題にそう簡単に解決案があるはずはない、
植民地化にアル日本である。
ましてや急遽の「北」問題が浮上。
九州分散案が寄り戦場に近く緊急課題に対応するに身近な解決案である
九州の空は大分築城、宮崎新田原の二つの空軍基地が守っている
新田原では滑走路が新設工事完了と寄宿舎完了中と併せてある。
偶然にシテはできすぎてる話。
前政権の手の内とうりである。
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歩く姿は百合の花。
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ひとえや八重さき花色も白黄紅がある。
似ているので花しらずの飲んべぇ兵衛さんへ見分けがた、
シャクヤクとボタンは樹木と草と分類が大きく違う。
花の咲いてる高さ
茎の先でやや高い位置がシャクヤク
葉っぱに近いところの低い位置がボタン
薬草として葛根湯としても用いられる。
筋肉痛気分の高ぶりを抑えるに用いられる。
とかく同じ民族同士たる南朝鮮からの自国艦船爆破に名指しされタル
北朝鮮が原産地である
しゃくやくを ぶっきらぼうに さげてきし
複数の辛きネット環境下に一つは26日まである。
アップしようにも動かない。
文章がアップしたらスグ強制的にカットされる。
なんたること
創価を嘗めてはいけない。
総体革命を片時も忘れてはいけない。
あの数々の不審死の実行部隊であった後藤組組長でさえ義憤にある具合である。
国会での証言さえ辞さないとの覚悟にある。
爺目も大変である。
ここまでこの田舎まで支配が貫徹されてるとは改めて驚いた。
創価支配企業の安愚楽牧場はパンディミックの香港からの輸入牛にある。
投資話で唯一の成功企業の黒毛和牛投資オーナー安愚楽牧場がまだメディアには一言も登場しない。
栃木と宮崎をつなぐ創価人脈がいずれ浮上しよう。
まともな捜査機関にあればのことではある。
何でもゼロサムが再出発のスタートライン、原点からあたらねばならぬ。
後藤組と創価学会の接点は「密会ビデオ」である。
平野貞夫氏の著書「公明党・創価学会の真実」の中でも取り上げてある。
序章「暴力団がつくった自公連立」という過激なタイトル。
また住専問題で混乱していた中、この「密会ビデオ」を材料に
当時の野中広務幹事長代理が公明党・創価学会を脅し、
住専国会を乗り切り、自公政権につながっていく、という衝撃的なもの。
その「密会ビデオ」については魚住昭氏著書による
「野中広務 差別と権力」に詳しく出ている。
≪当時、自民党の組織広報本部長として反学会キャンペーンの先頭に立っていた亀井が「命を狙われている」という噂が流れた。
まもなくその噂を裏づけるように亀井付きのSPが増員され、亀井の車はつねに警備車両二台にはさまれて移動する騒ぎになった。
「参院のドン」と言われた村上正邦の側近が語る。
「騒ぎの発端は、藤井さんと後藤組長の密会ビデオでした。亀井さんが入手したそのビデオのなかで、
藤井さんは反学会活動をしている亀井さんら四人の名前を挙げ『この人たちはためにならない』という
意味のことを言ったというんです。
受け取りようでは後藤組長に四人への襲撃を依頼したという意味にもとれる。
それで亀井さんと村上、警察関係者、弁護士、私も加わって対策会議が開かれたんです」
・・・「でも、この会議のころは野中さんはビデオの件にはコミットしてません。
逆に『野中にはバレないように気をつけろ。何をされるかわからないから』という話でした。
ところがしばらくして村上が『えらいことだ。野中に嗅ぎつけられた』と騒ぎ出した。
事情はわかりませんが、野中さんが亀井さんに『見たでえ』と言ったらしいんです。
それからしばらくして村上が『あのビデオで信濃町(学会)をやったみたいだぞ』という返事でした」(P285~291)≫
この本の中で、創価学会と後藤組の関係は70年代に富士宮市での墓苑開発をめぐるトラブルで
地元暴力団の協力を頼んだのが縁だということだ。
その時に最後まで妨害した人物に対しては暴力団がその自宅にブルドーザーで突っ込み、
日本刀で片腕を切り落とす荒療治で鎮圧したということだ。
この時の地元暴力団の組長が密会ビデオに登場する後藤忠正とのこと。
80年代に入って協力の報酬をめぐるトラブルが原因で、後藤組と学会の関係はこじれはじめ、
85年には創価学会の建物に拳銃二発が打ち込まれたとのこと。
藤井が池田大作に命令され右翼対策などで再び暴力団と蜜月関係になるが、
97年には藤井の自宅の南隣の鉄製門扉が爆破される事件がおきている。
「古川利明の同時代ウォッチング」ブログ。
≪実際には「5人」だったとされる)の名前を挙げ、
「この人たちはためにならない」
というような意味のことを言って、
受け取りようによっては、
「この4人(5人)への襲撃を頼む」というようなことを言ったとされている。.
ちなみに、この4人(5人)の名前については、ミニコミ紙「国会タイムズ」の
「噂のコラム」の「暗殺のターゲット、
国会議員の「K」「S」「S」の3人と、フリーライターの「O」
、
そして、既に死亡(自殺?)している「A」がイニシャルで報じられ、
その報酬として、1人20億円、計100億円のカネを支払うとのこと。
当時、厳しく池田大作の証人喚問を要求していた国会議員の3人フリライター氏イニシャルと合致。
「亀井静香」(=K)
「島村宜伸」(=S)、
「白川勝彦」(=S)
「乙骨正生」(=O)、
元創価会員乙骨正生フリーライター
そして、「A」とは、95年9月に“怪死”した東村山市議の「朝木明代」≫
創価学会という宗教の仮面を被った非宗教組織には優遇税制などとんでもない。
「宗教」の名を貶めるヤクザな宗教など日本にはいらない。
米国の知日派を「ジャパン・ハンド」と呼ぶらしい。
対日政策を手中におさめるという意味だ。
宮崎のパンディミックの騒ぎの中同じ日程で不可思議に普天間問題を初めて表明した鳩山総理のタイミングの偶然性。
二つの過去の記事
結論は同じである。
共和党政権のジャパン・ハンド筆頭格がリチャード・アーミテージとするなら、
民主党政権ではこの人しかいない。
岡田外相と会談したカート・キャンベル国務次官補だ。
まだ政権交代前の昨年末から、日本の民主党と接触を重ね、事前準備をしてきた人物である。
鳩山論文が対米批判としてニューヨークタイムズなどに取り上げられたさい、
鳩山擁護の姿勢を示したことでも知られる。
さて、キャンベルが岡田外相と何を話し合ったのかは、詳細が明らかにされていない。
微妙な問題である証拠だ。
日米関係を揺るがせている普天間基地移設のことであろう。
クリントン政権時代にこの難題に対処したのがキャンベル自身であるからだ。
オバマ大統領の来日の際の12日、米国政府もこの問題の決着先延ばしを容認する柔軟姿勢に転じた。、
キャンベルが岡田との会談後「とてもいい話し合いができた」と語ったのは何を意味しているのだろう。
まず、米国にとって普天間問題とは何か。
日本にとっては、沖縄県民の負担軽減が重要だが、米国サイドはまったく違う意味でとらえている。
長年にわたり沖縄の基地問題と深いかかわりをもってきた元国土庁事務次官、下河辺淳氏の膨大な資料と
、下河辺氏へのインタビューをまとめたレポート(江上能義早大大学院教授、2003年)のなかに、
はっきりとそれが書かれている。
話は1996年にさかのぼる。
その前年には米兵たちによる少女暴行事件などがあり、沖縄県民の米軍基地への反感はつのる一方だった。
普天間基地の返還を強く求める大田沖縄県知事と、橋本首相との会談が96年3月に行われ
、その後の4月12日に、橋本首相とモンデール大使が共同記者会見して「普天間返還」合意を発表した。
そのときの経緯や背景に関する江上教授の質問に対して、下河辺氏は以下のように証言している。
江上 「普天間返還は先生にとっても突然の話でしたか?」
下河辺 「いや、そうは思わなかったですね」「普天間は移転しなくっちゃ防衛上の役割は果たせないというのが海兵隊の結論です
から、軍事技術上の必要から移転するわけですから」
江上 「普天間返還合意は代替施設の条件付でした」
下河辺 「米軍にしたら、近代化のために移転するということであって、住民との関係で普天間を返してもらう運動に
合意したなんていうことは一切ないですよ」 「女の子がレイプされたから移転しますなんてことにはなんないですよ」
沖縄県民の思いを汲み取ったというのではなく、海兵隊を老朽化した普天間から新しい近代的な基地に移転させたいという
ことだけが米軍の本音であることがわかる。
嘉手納統合案がなぜ潰れたかについても、こう語っている。
「嘉手納は住民の反対で止めたんじゃなく、米空軍が拒否したわけです」「海兵隊入れるの嫌だって言って」
米軍が辺野古の新しい基地を強く望むはずである。
沖縄に新たな近代的な海兵隊の基地を得るとともに、「沖縄の負担軽減」を大義名分に、うち8000人ほどをグアムに移し、
その建設費の60%ほどを日本に負担させる。
米軍の世界戦略に組み込まれたこのプランを米政府が手放すとは考えにくい。
社民党との関係もあって、少なくとも来年度予算編成にメドをつけるまで、基地問題の決着を先送りしたいのが
鳩山政権のハラだろう。
「いい話し合いができた」というカート・キャンベル発言の真意が分かるのは、もう少し先になりそうだ
普天間「移設」 元首相側近が証言
“司令官に聞いた”米軍の本音は最新鋭基地
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-10-28/2009102815_01_1.html
27日 沖縄・米軍普天間基地の「移設」と名護市辺野古の新基地建設計画について、元首相側近は
米軍側の動機は、爆音や墜落などの基地被害軽減でなく、「最新鋭の基地がほしかったからだ」と証言。
匿名を条件に証言したのは、1990年代当時の首相側近の一人で、政府高官も務めた人物。
同氏は1970年代から自民党政府の意を受けて沖縄問題に関与。
90年代には首相側近として政府と沖縄県のパイプ役を担う。
1996年の普天間基地返還合意に深くかかわり、「海上ヘリポート」計画、新基地受け入れによる沖縄振興策を具体化した、とされています。
元側近は「米軍は、老朽化し旧式レーダーという陳腐化した普天間基地を手放し、最新鋭の軍事的技術のレベルアップ
した基地を望んでいた。
これが海兵隊の本音だよ」と話しました。
米軍の「近代化」願望は、普天間基地司令官から直接、耳にしたことだといいます。
米軍側が、レーダー機能などの最新化を最重点にし、滑走路については、ヘリコプター発着に必要最小限の広さを求めていた、
と指摘。固定翼機が離発着可能な滑走路は日本側が求めたものであるとし、建設費をかけることが
地元対策につながるからだと説明しました。
また、現在の2本のV字型滑走路計画の原型に、ベトナム戦争時代の米軍事産業の「青写真」があったことも
明らかにしました。
大騒ぎの裏には大きな政治的動きは常である。
新政権の周りはジャパンバンドラーの七奉行の前原岡田が配置されている。
鳩山小沢の政治的目的がそれらジャパン・ハンドの指示の陰謀で阻止される。
総てが23日沖縄における普天間移転先の辺野古移転地の鳩山初表明ではなかろう。
あくまでも5月末があったための現時点ではである。
問題は連立政権の強固さを保てるか
唯一点そこにある揺さぶり攻勢。
国民新党は亀井あるゆえ動揺はなかろう。
連立政権のリトマス紙の実験にあるは福島社民党。
とりわけ福島瑞穂の政治家の度量が試されている。
挑発に乗るではない。
メディア総体が新政権崩壊にのみのための日々にあることを忘れてはいけない。
連立政権なりでこそ平和政治勢力の真価が問われる。
連立政権の立ち位置に創価がそのポジションを狙っている。
クリントン何といったんだろう.
さすがに鳩山総理も七奉行の防衛外務大臣の強硬姿勢に四面楚歌状態で
しばし・・
当面、万策つく
参議院選挙まで46日しかない.
しばしの休戦.
第16回国際交流会議の新聞報道が日経23日で記事がある。
域内の多層的信頼をと掲げ広域FTAが突破口とある。
アジアの未来というテーマでの討論が記事になっている。
ところがぶち壊し。
韓国軍用艦艇が「北」の魚雷攻勢という情況でにわか険悪情況にあるので討議内容もかすむ
アジアのおもな軍事力の囲み記事もある。
日経23日9面
日本
陸上兵力14万人
艦艇 43,5万トン
作戦機430機
在日米軍
陸上兵力1,8万人
作戦機140機
米七艦隊
艦艇33,4万トン
作戦木60機
韓国
陸上兵力56万人
艦艇 15,4万トン
作戦機530機
米軍2,5万人
在韓米軍
陸上兵力1,7万人
作戦機60機
台湾
陸上兵力20万人
艦艇 20,7万トン
作戦機530機
海兵隊1,5万人
中国
陸上兵力160万人
艦艇 132万トン
作戦機1980機
海兵隊1万人
極東ロシア
陸上兵力9万人
艦艇 55万トン
作戦機600機
北朝鮮
陸上兵力100万人
艦艇 10,7万トン
作戦機580機
性能や核兵器抜きで意味ある比較ではない
ただしこれまではマスメディアの予測記事で先行しすぎていた普天間問題がある。
23日その普天間問題にこれまで前政権がすすめてきた事をホボ踏襲する案で発表された。
鳩山総理が最悪の決断を沖縄で発表した。
新政権の総理発表は初めてである。
5月末と期限を追い込まれての緊急処置で修復可能と爺目は見る。
連立解体とか青臭く大声を上げない珍しき冷静なる爺目にある。
24日も見ているがみのもんた劇場朝ズバッ!で鍛えられたお蔭様である。
自民党案に帰ったわけで自民党が批判するのさえおかしいではないか。
軍事問題にそう簡単に解決案があるはずはない、
植民地化にアル日本である。
ましてや急遽の「北」問題が浮上。
九州分散案が寄り戦場に近く緊急課題に対応するに身近な解決案である
九州の空は大分築城、宮崎新田原の二つの空軍基地が守っている
新田原では滑走路が新設工事完了と寄宿舎完了中と併せてある。
偶然にシテはできすぎてる話。
前政権の手の内とうりである。
まあ~こうてい疫の次は普天間移転先の宮崎新田原基地と宮崎は忙しい
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