ほふく前進

2010年5月26日 お仕事
今日の誕生日の花は・・キンギョソウ
花言葉は・・・・・清純なこころ

花色豊富ですが苗選びの秘密を開示いたしましょう。
黄色に限ります。なにもタイ現政権派ではありません
黄色にはとりわけ強気甘い香りがあります。
部屋に一鉢置いて御覧なさい。
どんなに素敵な事でしょう。

キンギョソウ よその子 すぐに育ちけり

今この国はどんな状態に置かれているのか。
この何日かの五大新聞社説で爺目を満足させる記事はない。
何たることであろう。
熾烈なる宗主国との国益をめぐるギリギリの攻防をしていたというのにこの体たらく
帝都の空を他国軍に占拠されていて新政権転覆論説を張ってる厚顔無智ぶりが恥ずかしくないのか。
売国奴どもめッ!!
自由意志のメディアにない国家で
 宗主国の呪縛束縛からの解放ないことに不自由を感じていないのか。
宗主国が怒らぬように書いてるダケの日常記事にある証左である。

65年も続いた一党支配から政権交代が認識されていない。
今だ55年自社体制から立ち直れていない情況にあるメディアのようである。
マスメディアの劣化は語られテルどころではなくまったくその実態無きが示されている

社会的ステータスの言論界の雄、第三の権力、社会の木鐸
すべてウソッパチッ!
お聞きしたい
どの新聞社が普天間問題の行くへを提言しているか。
新政権を叩くだけで何一つ提言していない言論陣営の新聞人たち。
自分の意見はまるでない記事のみが溢れる。
普天間問題を言論人から案を聞きたいものだ。

鳩山由紀夫の言う
「国外」「最低でも県外」
どこに間違いがあるのか
指摘する言論を見聞きした事はない。

その延長上で生じた緊急なる「北」の問題。
中国のみが
「冷静になるように」
と国家が呼びかける

では問わん!
何故これまで取るに足らない「北」を叩き潰さなかったか
爺目はこう思う
唯二つ。
  細菌、生物兵器攻撃
  核兵器反撃

手が出せないんであろう。

1グラムで数十万人の殺戮能力の生物兵器を何トンも保有してるとの情報がある。
ウィルスだけで言っても宮崎に今来れば解る事。
それも人体狙いの直接でない
 いわゆる兵器そのものでないんであろう。

町の路という道、
牛豚舎一帯を見ればいい。
雪を知らない県ゆえ一体全部が真っ白は
  さしずめ遅れた5月の名残雪の雪景色か。
誰が名なしたるでもない変な名の川南中心街トロントロン。
毎日タンクローリーも出て消毒の散布。

これが生物兵器で会ったら一体どうなっていたろうや。
勇ましきネトウヨの「北」叩きもどこまで正当性があろう。
米韓の言う天水軍用艦は「北」の自国の心臓部たるスクリューに名入りの魚雷で攻撃したのか。
そんなの幼子の遊び言葉でさえ出てこない。

「北」発表の随分前から事故現場で米軍ヘリが遺体を収集してたのはどの潜水艦であったのか。
韓国中央の事故現場米兵救出映像フィルムは何故軍当局が接収したのか。
 子供だましもいい加減にしろ。
秘密情報を扱うCIAも束ねる長官たるブレアは何故急遽閣僚級第一号の辞任したのか。

 猿はだませても人生経験豊富の爺目を黙らせるは無理からぬ事。
この厳しき数日さえ不屈不当の精神でアップし続けている。
検閲、記事強制削除、ネット切断
なんら恐れはしない。
もう腹をくくっている。
やるならやれッ

感染拡大が日増しに枠を広げ発狂寸前にある日向人畜産業農家
  ウィルス
それも牛豚のウィルスである。
海外では年から年中出ている病気
鳥でなく牛豚のウィルス
人へのウィルスではない。
兵器ではない。
ただし
1週間も放置では「勝負あった」
逝ってしまった時代の寵児ラッシャー木村のマイクパフォーマンスに喩えれば
 ウィルスの勝ち
ソレどこではない長き期間の放置が何故生じたのか。

こうてい疫をしらぬ6年生修学の獣医たちの見立てと恐ろしさの警戒感の欠如にアル。
まぁ人間様のお医者様さえいなくなった田舎ゆえ仕方ないという事なんだろうか。

そうなんだろうか。
需要と供給の論理の資本主義的経済論からにさえ解けないものではある。
あの頃の牛馬はトラクター代わりの動力源
ソレが証拠に言葉に残りガソリン動力源さえ対比して何馬力と喩えられる如くである。

ところがである。
狭き耕地耕作状況下に畜産業なる専門ジャンルの農畜産業が生まれた。
あの頃に比して人口は減ってても驚くべき頭数の牛<馬>の数になっていよう。

そうであるなら獣医ドンはずいぶんと多くの人がいるベキなんであるが田舎には人はいない。
獣医さんは犬ネコ病院に特化しているんであろう。
JA職員としてのサラリーマン獣医。
どこ其処のとこの牛馬でないゆえ普段の健康管理にナインであろう。
昔は家にいる担当係りの幼子さえ牛馬のケンコウを把握していた。

あらゆる策謀でブログはうまく作動しない。
あえて甘んじよう。
宮崎県は非常事態宣言中1週間経過後にある。

初期ブログで爺目が言っていた
「そうさわぐな」
は幼き頃この病気の牛を知ってるがゆえのこと。
 涎がいつもと違う
すると後ろ足が、盛り上がった腰部の付け根が違う。
牛のウンコがジャーといつもより流れる状態でドロドロでない。
体温が上がる
よろけだす。
寝起き立ち上がるのに不自由さが見られる。
「おやじータイヘンジャーよろんのごたる、」
このときの病名の言い方が出ない、思い出せない。
「大声出すな、だマッチョレッ!」
怒鳴なれた経験のトラウマなんであろう。
正確に出てこない。
たしか「よろ」「よろん」「よた」
いずれにしろ隠語ゆえ隣に知れないようなる会話ゆえナンダロウ。
あのころウィルスと獣医はわかっていたんであろうか。
ただウツル=感染する認識はあった。
あのころから殺傷処分
行政機関の家保に相談していたのかも知らない。
「センセーだめじゃろか」
実はセンセーでなく「バイドン」と獣医を呼称していた。
親父と獣医=バイドンの会話。
飼育担当幼子は大人たちの会話の一句も聞き逃すまいと必死で傍耳を立てる
「注射したから様子見ましょう。」
付きっ切りの獣医師さんと農家の信頼。
6年生修学も治めてない獣医だかではない。
臨床のカズに関わるのが正確なる診断。

諏訪中央病院長鎌田實25日NHK西田敏行との会話を見た。
300人が自宅治療
往診で語りかける。
ソレが驚きである。
「死んじょらんかったなー」
相手に合わせた身内以上の身近な幼友達的な会話。
老いてる患者も屈託がない会話。

まだこちらは言葉が返ってくる。
この名医ははたして言葉を話さない牛馬の面倒は無理であろう。

日々の健康管理の幼子が一番状態を知っている。
毎日あの巨体を毛繕いをしているゆえ
大人たちの父母より獣医師より健康状態は熟知している当番かかりつけの幼子。
現代で言うペットの犬を歩るかすの如く牛の運動朝夕日々決め手済ます。
次はせせらぎの小川で牛を洗う。
そこで仮洗い。
自宅庭隅につなぎ全体の毛繕い。
最後の仕上げは頭部から後ろ足の付け根の上の部分までスッーと鉄板製ブラシをかける
途中引っかからずに引けるときが健康状態の牛。
話しかける

「どうかー気持ちよくなったか。」
「おうおう男前になったどー」
「おうおうベッピンじゃぁー嫁さんに行くかー」
牛に話しかける生意気な幼子と答える牛。
それぞれ牛ごとに話し振りは違う。
本当なんである。
その牛の飼育当番の幼子は健康状態がわかる。
獣医学を修めてないゆえ処置を知らぬだけ。
体温を下げる術を知ってただけ。
食事と水と塩と体の手入れ、寝所の掃除の要求は話し合えた。

ただし時代背景がまったく違う、
村には一台もガソリンエンジンの車はない時代である。
 ウィルスの拡散情況に環境がない。

獣医を6年修学したのはどこの政権。
以前と違う農畜産業の変化がまるでわかってないこと。
修学期間を長くすればすむ問題ではない。
法世界の司法修習生制度みたいで良かったのでは。
総合大学で農学部獣医学科のみが卒業違いも不揃い。
臨床経験の数をこなす事で獣医師も成長し名医になるハズ

馬にまたがり種付けドンの獣医の威厳の人に畏怖したのは。
ケツから手を入れ込んで糞を取り出す作業で脱糞まみれ。
残念ながら高邁な聖職者のイメージとはならなかった。
素足で牛馬舎のの糞掃除をしてる癖にアレには閉口して食事がダメであった。
4年修学で麻布を出て県のトップ,JAのトップにアル二人の友
開業医獣医はいない。

日ごろの会話体調管理があればこそ病状の診断が下せる。
いわゆるかかりつけのお医者さん。
感染力の及ぼす影響がまるで違う。
まったく参考にならない国家全体が閉鎖情況の社会的日常
テレビ放送さえない国家情況である頃。

日本にないと<されてる>こうてい疫。
擬似でも屠殺命令があの頃からあった。

鳥インフルでさえもない。
こうてい疫宮崎発

どうもこれが不可解である。
たった一頭の香港経由のチーズを作るための牛
栃木の創価企業安愚楽牧場の宮崎中央部の牧場である。
これを鹿児島に近い県西部小林関連牧場に移動した。
これはニュースには出ない。
第一号は畜産農家と事実でない事が報道されている。
黒毛和牛投資話の類で実態なき詐欺話でない実態アル黒毛和牛投資グループの安愚楽牧場

在来の農畜産業から踏み外した企業論理の経営
投資グループ経営形態の宗教組織がらみの安愚楽牧場
・・・・・
・・・・・
自殺者3万人を超える十数年にある。
一日90人一時間4人
ところがこの大惨事に自殺者が出ていない。

26日現在県のアル高座。
3億2500万円が救援基金口座に振り込まれてる共生の国
そのうち1割以上は横峰さくらちゃんと来るから情けない爺目。
爺目はお恥ずかしいが止む得ない。

商店街さえ二次被害者なのに第一次被害者農家にそれぞれの応援者部隊に差し入れで励ます。
この共生が粘り強く第一次被害者農家を絶望の底から支えている。
ここには小泉純一郎が推し進めた市場に任せ自己責任のアメリカ流の冷徹経済はない。
自由なるノミの市場原理主義がないゆえ自殺者を出さず生き延びている。

爺目を5年目に言った日々虐め追い続ける猿目らの言う高率なる経済体制の貫徹にないゆえ
ナント自殺者一人出していない。
一時間に同胞4人もの自殺者は猿目らの論理経済圏で生きてるとこで生じてるもの。
小泉純一郎政治圏域の出来事なんである実証がここにある。

困難の中にチャンスと捕らえろ!
第二次大戦のチャーチルの鼓舞した言葉の一つ。
困難の中のロンドンにさえ迫ってきた暴力の戦争スキの為政者が欧州を席巻。
日本も間接的に側面支援。
敵の敵は見方の論理で猿の多用するブログ席巻情況に酷似。

17日を前にして韓国に立ち上がれないほど
いためてられた岡田武史状態。
指揮官が進退伺い辞任の話ではいただけない。
チャーチルの言葉の戦いの意味が解っていない。
サポーターも含め戦時下興廃後の復興過程に学ぶべきである。
大和魂にしか骨太いにしか岡田ジャパンの目標のベスト4はありえない。

「北」が先制攻撃をしうる能力がないのは歴然。
万分が一天水撃沈は「北」の反抗としよう
なぜ核兵器は別にして部分戦いの前哨戦タル
 細菌、生物兵器攻撃冴生じてないかに答えはある。
・・・・・  
  ・・・・
「米政権の勝利」
これは述べてきた事の文脈ではない。
次に始まることの冒頭文である。

ニュヨークタイムス23日にアルこと。
日経紙からの孫引き。
「米政権の勝利」
他にはこう続く。
「沖縄の米軍基地で日本が軟化」
こう題するニュヨークタイムス23日記事

「オバマ政権の勝利であり
 鳩山総理にとっては屈辱的な後退だ。」

これが外交戦の現実である。

国を売る旧残滓政治勢力。
このあきめくら目ラッ!
メディアであり自民清和会・創価・暴力団・官僚・売国企業家群・・

25日日経6面の左下に見逃してた
「米政権の勝利」
三行記事にあるんである。

同じ紙面に踊る記事で見落とし情況。

戦略・経済対話・・米中・・
  人民元踏み込まず
政治はカンの読みあい働きあい海人兄の如き百戦錬磨のダービーで培われた鋭き洞察力が射る。
普天間問題の事実上の前政権の置き土産の通りにホボ近い原点回帰はどうなるのか。
戦争論で一番難しい敗戦撤退の場面にある。
前線から総て撤退戦線縮小になる。
普天間問題は全面敗北総撤退でいい。
しばしの休戦。

もう一つ重要なる三行記事

24日夜のニュースが25日日経紙の5面の記事がある
あの遅い配信の日経政治記事がなんと早い事よ。
  勝利の凱歌宣言。

国会審議中の放送法改正案に関してマズこんな事がある。

メディア総体の政治的変更が著しいのは周知のとうりの日々。
  NHK24日夜21時
小沢幹事長が総理批判と報道していた
笑止!
煽るな公共放送NHKッ!
日経でさえ2面ではそういう記事ではない。
リードみだしはこうである。
・・かわす小沢氏・・・

「党首が内閣の一員だから内閣の意思決定には当然参加しているだろう。」
「社民党内部については私がとやかく言う問題ではない。」


「代表の発言と党の公約は一般論で言えば同じような事だろうが直接聞いていないので」

反小沢七奉行の代表格渡辺恒三は千葉市で言う
 県外移転はできなかったが
普天間問題について一応示された鳩山君に
内閣ををさらに継続して続けてもらわないと。
私の口から鳩山君退陣すべきだ
間違っても言わない。

仙石前原の反小沢も閣内にいるため反旗を翻しにくい
前原ナゾ旧建設大臣だけでなく兼務の沖縄担当の大臣でさえある。
ゆえにこういう前原
 共同で責任をとるべき問題
 首相一人の責任ではない。

メディアに踊らされてないかバカな福島瑞穂民主党党首
宮崎人は薩摩のDNAを引き継いでるゆえ血の気が多いのは男女とわづの様だ。
困難の中にチャンスと捕らえろ!
金玉握って・・耐えヨッ・・瑞穂タン・・無理カッ!

さて
国会審議中の放送法改正案
野党や日本民間放送連盟っとの綱引き

修正が相次いでいる

電波監理審議会
総務省の諮問機関

機能強化を盛り込んだ法案
条文削除方針を固めた。
24日夜のことである。

ウ~~ン
匍匐前進
まだまだマスメディアの新政権破壊工作攻撃の日々は数年にわたり続く
無念ッ!国会審議中の放送法改正案の電波監理審議会

先週、推奨番組の裏番組のたかじんの委員会に数分のみ原口大臣が演てて
よみうりの売国奴辛坊から
国会審議中の放送法改正案電波監理審議会を揶揄されていたが結論が項である。

国民目線の国家変革戦いは
従来の支配者どものアメリカ宗主国による植民地化継続の
軍事国家作り勢力の厳しい攻勢にたじろいでいる。。

パンデミックを何とか自殺者もなく乗り切ってるのはこの国の財産の共生が残ってたゆえ。
若さ溢れる横峰さくらチャンにさえ教えられてる爺目である。
まだこの国は立ち直れる。

○笑ってしまう
後藤組組長後藤忠正。
ビル転売にからむ事件の25日判決
一審無罪から高裁で逆転の有罪。
先日国会にでて創価の自民清和会の命令された事を証言する
そう週刊誌で言ったばかりでこれである。

これが旧残滓政治勢力の力の現状である。
普天間が上手くいくはずがない。
併せて名古屋弘道会は六代目を輩出した。
獄中にある司忍。
大騒動の相撲協会
国家全般の権力の源泉は新政権にはない。

アメリカの植民地からの自主独立の国
 宗主国アメリカに物言う国づくり
対等なる日米のあり方。
それに抗する圧倒的勢力の群れの売国奴どもッ!
ガンバッ!
世論からも党内から出さえ孤立無援の鳩山由紀夫小沢一郎体制ッ!
  コノクニヲマモレッ!

九州地区ブログランキング参加!
よろしくお願いいたします。        
        ↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076

         ↑ ↑ ↑

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索