今日の誕生日の花は・・・五月つつじ
花言葉は・・・・・・・協力が得られる
にわいしを だきてさつきの さかりかな
夕方から久しぶりのお湿りで5月晦日を終えたの日向路。
6月は少雨で始まった今日は気象記念日。
晴耕雨読とは良くぞ言ったもの。
睡眠時間を削っての深夜徘徊すといろんなものが見えてくる。
ただしこの時期は梅雨を見据えて臭いと雑菌蔓延りにの要注意でもある。
私憤を公憤へでいきてきた憂国の人ゆえ国家経営に置き換える。
危うい臭いと内閣を犯す雑菌が蔓延りつつつつある。
国家中の国家タル検察力も植民地化にアルゆえ秘密の指令に従属、従う。
これはあとで歴史的に検証触れたい
当面は新政権の行くへにある。
国家の真の当事者を誰かの整理がないゆえに連立政権の一角が崩れた。
これにもいろいろと解説がある。
偽装離婚ではないのか。
兵法の極意を用いテの大意を成すにはマズは味方、身内を欺くを検証する必要がアル。
この国は植民地化にあるゆえの強大なる交渉相手国ゆえ苦肉の策であるマズは味方、身内を欺くとというわけであるとする説。
NHKは深夜ニュースの1時間ごと鳩山辞任が満ち溢れていると
国民の名で辞任の流れを作ろうと必死の情況にある尖兵の役をNHKが買って出てる様を示している。
明日にでも辞表をだすかに伝える。
馬鹿言えッ!
1日鳩山総理は宮崎に来る。
頼むよ助けてくれッ!
メディアの日程的に無理にあるのは無視と乱暴である。。
小泉竹中イズムから離れられずあれほど国際化グローバルを説くのに不思議な論調。
当面三つの避けられない行事がある。
6月16日国会最終日。
6月25日サミット。
7月11日選挙投開票
かりに辞表論に土俵を併せる。
民主党内へ党大会およびそれに準じるものなどの開催。
総裁候補民主党内の公示
選挙期間を置いて新党首選出
国会においての多数派党首は通常総理総裁への選出手続き
国会は延長すればいいとして、
すでに全党が走り出し選挙戦は終盤戦、
週刊誌の殆どが当落予想を出してる程で公党間の公認認知された選挙日程
その日の変更ハ困難を伴い無理であろう。
サミットに参加しないというわけにはないだろう。
はたして三つの日程を勘案しての一国のトップを交代させる
日程を示してもらいたものだ。
ここは諸般の事情のうち一番慣用たる辞表した後の日程がない。
鳩山続投は既定の事実。
どう煽ったって無理かなん話。
鳩山小沢体制で選挙は正面突破。
何故そうあるのか。
みな頭に血が昇ってゆえのこと。
反小沢七奉行が選挙後に首がついてないゆえにまとめ役渡部恒三が振りまいている反党行動デマゴギー拡賛
「鳩山君辞めるが一番である。」
さて政局にシテ大喜びのメディアを先鋒とする旧残滓政治勢力。
決戦の最終局面まで41日にして、もう策も少なかろう
地雷原踏んでくれて安心もしていよう
ところがである。
兵法の基本、
慢心が一番の敗因。
自民は創価にさえ見捨てられ
これまでであろう。
ひとでもなく政治も知らぬ猿骨のみが醜き姿を残そうテ。
選挙まで41日しかない。
「5月末決着」
皆が米国軍移転予算案議会通過のための説明理解であるかの如くのブログ論壇。
この深慮遠謀のスケジュールさえ見越していた壮大なる鳩山兵法まで解き明かされてはいない。
こういう報道もある。
【ワシントン時事】
米下院本会議は28日、
国防予算の大枠を決める2011会計年度
(10年10月~11年9月)
国防権限法案を可決した。
在沖縄海兵隊8000人のグアム移転経費を
政府原案通り盛り込んだ。
議会事務局によると、法案は
オバマ政権が要求した
海兵隊グアム移転費
約4億5200万ドル(約410億円)
を計上した。
移転に伴うグアムのインフラ整備費を上積みできる。2010/05/29-12:15
5/28の日米合意があってこその5/29の米下院の沖縄在日米軍グアム移転承認
という意味での米国議会通過である。
まさに 沖縄の在日米軍削減は確実に進んだのである。
鳩山民主連立政権は 成果をアメリカから 410億円もぎ取った
平然と3兆円も垂れ流そうとした自民党時代と比べ
この堅実な国富持ち出しを抑える第一歩の結果を
反対だけを叫んでいる旧残滓政治勢力の人達は理解できるのだろうか?
メディアはこの視点の解説はできないか、もしくはスルーしている。
残るは 進ませ方の手段の問題にすぎない。
普天間問題はまだ始まったばかりオバマ来日は選挙後ソレも11月である。
「これがすべてではない」
沖縄知事との二回目の会談の
鳩山語録の会議終了時点での締めの言葉は重い。
嘘デマ扇動に踊らされて 頭に血が上った人達は
この意味が理解されえない政治的未熟さにあるB層となんらかわらない。
事務レベルの日米合意案で日本が死んだわけではない
このままいけば「辺野古」の工事は絶対に進められない
とにかく名を捨て実を取る試みの積み重ねで当面いくしかない。馬鹿な政治的未熟者にはこの高度なことは理解できまい。
「罷免したその日に復帰を呼びかける、」
というのは・・・
「罷免」そのものが対外的な「筋を通す」ためのポーズに過ぎなかったという事。
偽装離婚の疑いあり。
福島大臣罷免について、公表前に鳩山総理と小沢幹事長が会っていた。
そこから察しがつくこと。
対米隷属旧政治勢力の攻撃をかわすためには
政府内の役割イカンで原理原則を振りかざしてキャンキャン吠える政治家集団が必要である。
吉田茂なり岸内閣なりが使ってた古典的外交政治手法。
「なんせ社会党と三分の一の政治勢力があるものですから」の常套手段の言葉。
国富を国益を守る必死さの国家の代表部の政治家たちである。
総てを手の内を見破られては宗主国の張り巡らされたスパイ網の網を泳ぎきれなく国民は不幸になる。
福島瑞穂政治勢力の舞台回しの役回りもの係も重要なんですハイッ!。
あの小沢にしてこのときのための財産として福島社民党を連立に呼び入れた理由であったというわけ。。
単純に選挙の票の数あわせだけでなく
社民党も2~3議席儲かった事となろう。
おそらくそういう政治結果が出よう。
三党連立でなく閣外協力の「社民党党首としての福島も肩書」のみで
辺野古がここまで大きくなった政治課題としても社民党の票はそうは多く伸びなかったろう
自民みんな、平沼新党ナゾにいく予測される票を社民党が掻っさらう。
みごとなる敵に行く票を社民党が引き寄せることとなろう。
偽装離婚を社民党沖縄のひとびとが納得する政策を実現させ社民党を元に復縁すればいい。
すべてが選挙用にで国家の未来を実現するための手の込んだ処置。
こう考えていくことですべてが一つの糸で結ばれ、合理的に説明できる。
とにかく名を捨て実を取る試みの積み重ねでしかない。
繰り返す
罷免したその日に復帰を呼びかける、という不可解さを読み解く
「罷免」そのものが対外的な「筋を通す」ためのポーズに過ぎなかったという事。
対米隷属旧守派の攻撃をかわすためには
左の方から原理原則を振りかざしてキャンキャン吠える係も重要。
あの小沢が福島を連立に呼び入れた理由。
ただし危機的宮崎情況パンディミック解消にはどう駆け歩き回っても7月までずれ込む
総ての16万5000頭の埋設地確保は程遠い。
御幣なく言うと沖縄ナゾ関わる時間ナゾない。
同郷人の苦しみの方が優先のモンロー主義。
選挙候補者でもあるのに暢気なることよ。
かっての地方区でないゆえとでも言うのか。
(偽装離婚とするゆえわざと爺目もそう高らかに声を上げる。)
ただし社民党
どうも票を拾っている。
「党首の暴走」とあれほど諌めた又市副党首、党内を一丸に纏めつつある。
懸念されていた辻本清美副大臣の前原大臣にそそのかされてたのに離党も食い止めた。
普天間の鳩山に象徴される失政で逃げていく票。
「鳩山の示した普天間辺野古案は自公が作ったものになったではないか。」
自民みんな平沼新党にいく分の票
これを社民党が引き寄せた。
素晴しき小沢戦略
赤松外遊中その大臣の要職の臨時農林大臣は福島瑞穂タンであった。
爺目は生き様からして
義を見てせざるは言うなきなり
ゆえ優先順位の価値観がまったく違う。
、いいなぁ~瑞穂タンは得している。
小沢戦略での三党離脱なら偽装離婚の兵法のスバラシサ。
エエッ!岩手に社民党候補者さえ立てるの。
目くらましの手が込んでいる。
一発逆転劇、起死回生の秘策、
拉致問題を密かに進めていたが急遽旧残滓政治勢力に気づかれ横須賀経由でアメリカに伝えられた
おそらくレーダー役の世耕電通出身議員であり、総指揮者小泉に秘書飯島勲らに具体的に口外され頓挫。
無血革命中にアリ内戦情況にあると爺目の言うところの鋭くぶつかってる部分。
あとは鈴木宗雄がエージェントなんだろう。
①北方領土問題解決へ向け大々的に発表すること。
②他には偽装離婚を復縁させるための選挙後の
基地問題をネタに「日米安保」を新たに考え直す協議を始める、
③景気回復に新たな効果的政策を打ち出し、日銀に公表させる経済回復の兆しが見えた事。
④河村たかし名古屋新党を広告塔で大幅減税公約公表、
、などなど・・・。
そんな一発劇での支持率急回復で7月11日に突入。
投票率が最低を記録するだろうから組織政党の真価が問われる。
まずもって自民党の議席増はあるはずがない、
世論調査が当てになるか
メディアが脚色して自民政権復帰の願望、神頼み的な、お願い的希望的観測。
今までのようでなく政治バランスをとる、
6月検察トップ総長に大林宏に辞令が出る。
31日鳩山小沢仙石鳩首会議。
小沢の嘆きが聞こえてくる。
複数区に総て民主党候補をイッパイいっぱい立候補させた。
戦略が大きく違ってきた。
新潟二人区近藤社民党候補など哀れ。
田中真紀子の旦那は民主候補でほかに自民有力候補。
この小沢一郎のエネルギーの源泉はどこにあるのか。
尊敬する原敬とたちあがれ平沼赳夫党首の祖父平沼騏一郎
の時代に起源があるようだ。
政党が支配する国づくりと今の検察にした平沼の果たした役割。
週刊金曜日主唱者佐高信師の主張される平沼騏一郎の研究が必要であることに基を一つにする
別に項として検察庁の現状、歴史として記録に残します。
長文ですが国家権力の真の中心は政治家か官僚かここいらにあるようです。
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夕方から久しぶりのお湿りで5月晦日を終えたの日向路。
6月は少雨で始まった今日は気象記念日。
晴耕雨読とは良くぞ言ったもの。
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ただしこの時期は梅雨を見据えて臭いと雑菌蔓延りにの要注意でもある。
私憤を公憤へでいきてきた憂国の人ゆえ国家経営に置き換える。
危うい臭いと内閣を犯す雑菌が蔓延りつつつつある。
国家中の国家タル検察力も植民地化にアルゆえ秘密の指令に従属、従う。
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当面は新政権の行くへにある。
国家の真の当事者を誰かの整理がないゆえに連立政権の一角が崩れた。
これにもいろいろと解説がある。
偽装離婚ではないのか。
兵法の極意を用いテの大意を成すにはマズは味方、身内を欺くを検証する必要がアル。
この国は植民地化にあるゆえの強大なる交渉相手国ゆえ苦肉の策であるマズは味方、身内を欺くとというわけであるとする説。
NHKは深夜ニュースの1時間ごと鳩山辞任が満ち溢れていると
国民の名で辞任の流れを作ろうと必死の情況にある尖兵の役をNHKが買って出てる様を示している。
明日にでも辞表をだすかに伝える。
馬鹿言えッ!
1日鳩山総理は宮崎に来る。
頼むよ助けてくれッ!
メディアの日程的に無理にあるのは無視と乱暴である。。
小泉竹中イズムから離れられずあれほど国際化グローバルを説くのに不思議な論調。
当面三つの避けられない行事がある。
6月16日国会最終日。
6月25日サミット。
7月11日選挙投開票
かりに辞表論に土俵を併せる。
民主党内へ党大会およびそれに準じるものなどの開催。
総裁候補民主党内の公示
選挙期間を置いて新党首選出
国会においての多数派党首は通常総理総裁への選出手続き
国会は延長すればいいとして、
すでに全党が走り出し選挙戦は終盤戦、
週刊誌の殆どが当落予想を出してる程で公党間の公認認知された選挙日程
その日の変更ハ困難を伴い無理であろう。
サミットに参加しないというわけにはないだろう。
はたして三つの日程を勘案しての一国のトップを交代させる
日程を示してもらいたものだ。
ここは諸般の事情のうち一番慣用たる辞表した後の日程がない。
鳩山続投は既定の事実。
どう煽ったって無理かなん話。
鳩山小沢体制で選挙は正面突破。
何故そうあるのか。
みな頭に血が昇ってゆえのこと。
反小沢七奉行が選挙後に首がついてないゆえにまとめ役渡部恒三が振りまいている反党行動デマゴギー拡賛
「鳩山君辞めるが一番である。」
さて政局にシテ大喜びのメディアを先鋒とする旧残滓政治勢力。
決戦の最終局面まで41日にして、もう策も少なかろう
地雷原踏んでくれて安心もしていよう
ところがである。
兵法の基本、
慢心が一番の敗因。
自民は創価にさえ見捨てられ
これまでであろう。
ひとでもなく政治も知らぬ猿骨のみが醜き姿を残そうテ。
選挙まで41日しかない。
「5月末決着」
皆が米国軍移転予算案議会通過のための説明理解であるかの如くのブログ論壇。
この深慮遠謀のスケジュールさえ見越していた壮大なる鳩山兵法まで解き明かされてはいない。
こういう報道もある。
【ワシントン時事】
米下院本会議は28日、
国防予算の大枠を決める2011会計年度
(10年10月~11年9月)
国防権限法案を可決した。
在沖縄海兵隊8000人のグアム移転経費を
政府原案通り盛り込んだ。
議会事務局によると、法案は
オバマ政権が要求した
海兵隊グアム移転費
約4億5200万ドル(約410億円)
を計上した。
移転に伴うグアムのインフラ整備費を上積みできる。2010/05/29-12:15
5/28の日米合意があってこその5/29の米下院の沖縄在日米軍グアム移転承認
という意味での米国議会通過である。
まさに 沖縄の在日米軍削減は確実に進んだのである。
鳩山民主連立政権は 成果をアメリカから 410億円もぎ取った
平然と3兆円も垂れ流そうとした自民党時代と比べ
この堅実な国富持ち出しを抑える第一歩の結果を
反対だけを叫んでいる旧残滓政治勢力の人達は理解できるのだろうか?
メディアはこの視点の解説はできないか、もしくはスルーしている。
残るは 進ませ方の手段の問題にすぎない。
普天間問題はまだ始まったばかりオバマ来日は選挙後ソレも11月である。
「これがすべてではない」
沖縄知事との二回目の会談の
鳩山語録の会議終了時点での締めの言葉は重い。
嘘デマ扇動に踊らされて 頭に血が上った人達は
この意味が理解されえない政治的未熟さにあるB層となんらかわらない。
事務レベルの日米合意案で日本が死んだわけではない
このままいけば「辺野古」の工事は絶対に進められない
とにかく名を捨て実を取る試みの積み重ねで当面いくしかない。馬鹿な政治的未熟者にはこの高度なことは理解できまい。
「罷免したその日に復帰を呼びかける、」
というのは・・・
「罷免」そのものが対外的な「筋を通す」ためのポーズに過ぎなかったという事。
偽装離婚の疑いあり。
福島大臣罷免について、公表前に鳩山総理と小沢幹事長が会っていた。
そこから察しがつくこと。
対米隷属旧政治勢力の攻撃をかわすためには
政府内の役割イカンで原理原則を振りかざしてキャンキャン吠える政治家集団が必要である。
吉田茂なり岸内閣なりが使ってた古典的外交政治手法。
「なんせ社会党と三分の一の政治勢力があるものですから」の常套手段の言葉。
国富を国益を守る必死さの国家の代表部の政治家たちである。
総てを手の内を見破られては宗主国の張り巡らされたスパイ網の網を泳ぎきれなく国民は不幸になる。
福島瑞穂政治勢力の舞台回しの役回りもの係も重要なんですハイッ!。
あの小沢にしてこのときのための財産として福島社民党を連立に呼び入れた理由であったというわけ。。
単純に選挙の票の数あわせだけでなく
社民党も2~3議席儲かった事となろう。
おそらくそういう政治結果が出よう。
三党連立でなく閣外協力の「社民党党首としての福島も肩書」のみで
辺野古がここまで大きくなった政治課題としても社民党の票はそうは多く伸びなかったろう
自民みんな、平沼新党ナゾにいく予測される票を社民党が掻っさらう。
みごとなる敵に行く票を社民党が引き寄せることとなろう。
偽装離婚を社民党沖縄のひとびとが納得する政策を実現させ社民党を元に復縁すればいい。
すべてが選挙用にで国家の未来を実現するための手の込んだ処置。
こう考えていくことですべてが一つの糸で結ばれ、合理的に説明できる。
とにかく名を捨て実を取る試みの積み重ねでしかない。
繰り返す
罷免したその日に復帰を呼びかける、という不可解さを読み解く
「罷免」そのものが対外的な「筋を通す」ためのポーズに過ぎなかったという事。
対米隷属旧守派の攻撃をかわすためには
左の方から原理原則を振りかざしてキャンキャン吠える係も重要。
あの小沢が福島を連立に呼び入れた理由。
ただし危機的宮崎情況パンディミック解消にはどう駆け歩き回っても7月までずれ込む
総ての16万5000頭の埋設地確保は程遠い。
御幣なく言うと沖縄ナゾ関わる時間ナゾない。
同郷人の苦しみの方が優先のモンロー主義。
選挙候補者でもあるのに暢気なることよ。
かっての地方区でないゆえとでも言うのか。
(偽装離婚とするゆえわざと爺目もそう高らかに声を上げる。)
ただし社民党
どうも票を拾っている。
「党首の暴走」とあれほど諌めた又市副党首、党内を一丸に纏めつつある。
懸念されていた辻本清美副大臣の前原大臣にそそのかされてたのに離党も食い止めた。
普天間の鳩山に象徴される失政で逃げていく票。
「鳩山の示した普天間辺野古案は自公が作ったものになったではないか。」
自民みんな平沼新党にいく分の票
これを社民党が引き寄せた。
素晴しき小沢戦略
赤松外遊中その大臣の要職の臨時農林大臣は福島瑞穂タンであった。
爺目は生き様からして
義を見てせざるは言うなきなり
ゆえ優先順位の価値観がまったく違う。
、いいなぁ~瑞穂タンは得している。
小沢戦略での三党離脱なら偽装離婚の兵法のスバラシサ。
エエッ!岩手に社民党候補者さえ立てるの。
目くらましの手が込んでいる。
一発逆転劇、起死回生の秘策、
拉致問題を密かに進めていたが急遽旧残滓政治勢力に気づかれ横須賀経由でアメリカに伝えられた
おそらくレーダー役の世耕電通出身議員であり、総指揮者小泉に秘書飯島勲らに具体的に口外され頓挫。
無血革命中にアリ内戦情況にあると爺目の言うところの鋭くぶつかってる部分。
あとは鈴木宗雄がエージェントなんだろう。
①北方領土問題解決へ向け大々的に発表すること。
②他には偽装離婚を復縁させるための選挙後の
基地問題をネタに「日米安保」を新たに考え直す協議を始める、
③景気回復に新たな効果的政策を打ち出し、日銀に公表させる経済回復の兆しが見えた事。
④河村たかし名古屋新党を広告塔で大幅減税公約公表、
、などなど・・・。
そんな一発劇での支持率急回復で7月11日に突入。
投票率が最低を記録するだろうから組織政党の真価が問われる。
まずもって自民党の議席増はあるはずがない、
世論調査が当てになるか
メディアが脚色して自民政権復帰の願望、神頼み的な、お願い的希望的観測。
今までのようでなく政治バランスをとる、
6月検察トップ総長に大林宏に辞令が出る。
31日鳩山小沢仙石鳩首会議。
小沢の嘆きが聞こえてくる。
複数区に総て民主党候補をイッパイいっぱい立候補させた。
戦略が大きく違ってきた。
新潟二人区近藤社民党候補など哀れ。
田中真紀子の旦那は民主候補でほかに自民有力候補。
この小沢一郎のエネルギーの源泉はどこにあるのか。
尊敬する原敬とたちあがれ平沼赳夫党首の祖父平沼騏一郎
の時代に起源があるようだ。
政党が支配する国づくりと今の検察にした平沼の果たした役割。
週刊金曜日主唱者佐高信師の主張される平沼騏一郎の研究が必要であることに基を一つにする
別に項として検察庁の現状、歴史として記録に残します。
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