今日の誕生日の花は・・・・・クチナシ
花言葉は・・・・・・・・・・私は幸福すぎる。

言葉を言わないクチナシ
ゆえに花言葉。
これほどの白の深さは無きほどの見事なる深く白き花。

今朝咲きし くちなしの また白きこと


ご愛読させていただいてる方々の表現の上手さには皆さんの日々綴られることから教えいただいている。
屈折した青春を送っている・・と思いながら
導かれるのが
『脚が長くて、ハンサムな奴は人類共通の敵だ』
留学中の方のブログにあった。
いやぁ~この歳になると解るが
言いえて妙、
お見事である。

「人は何によって印象を与えているか」
  これを伝えた法則。
    お笑いめされるな。
お茶話でなく権威付けをも用意してある。
「人は見た目が9割」新潮新書著者竹内一郎。

アメリカの心理学者アルバート・メラビアン博士が発表した
単純化され「言葉、声、外見」
三っの要素で解く明かされる。

全体を100として「言葉、声、外見」
、相手に与える印象はそれぞれ何パーセントの割合になるかとされる。

スルト・・・
結論が得られるというわけである。

言葉…7%
声……38%
外見…55%

つまり、人に与える印象は93%
    みためで決まる!

インスペレーション。
初対面で決まっているということ。

言葉は意味を成していない。
ネトウヨに代表される影響層の人たち
とりわけ爺目のこのブログを4年以上毎日欠かさずチェックする猿骨ブログ主唱者

チュー事は爺目はまるでダメ。

朝シャンで、シャワーを浴びる。
鏡で必ず自分の容姿をチェック。
全体鏡でスーツをチェックする。
靴をみがき匂い消しのスプレー
客先に向かう途中にガムを噛む。
自信を持てば意外と声がでます。
印象の声外見の93パーセント。
言葉は3パーだそう影響はない。

言葉で生きてるのが職業の人たちはどうなるのか。
国家の未来を決めえる国益をかける仕事の政治家。

<検察庁第二回審査会いよいよ小沢一郎有罪に動こう。>
菅直人を分析するとそういう結論に爺目は至っている。
何故か
愚直な政治家小沢一郎の政治生命を賭けた動きが始まっているゆえだ。

西松問題に事を発したはずの政治とカネの小沢一郎問題
西松問題でなく自宅近くに買った農地の土地の名義変更
それが遅れて政治資金報告書記述が一年遅れたことでのみ審査され
 審査会委員は全員「有罪」とした。

西松問題は不問である。

爺目は30年を超える土地買収で飯を食ってきた。
農地の名義変更は農地法があり名儀がすぐに変わらない。

この審査会委員は土地の常識が「0」。
チャンチャラオカシ。
農地は<土地>ではない。

農家同士でないと所有権が簡単に動かない。
国家の了解がいる。
農地は土地取引になじまない。
国家管理化にあるからで被さってる農地法なり他に重なってる幾つもの法の解除がいる。

それらの考慮なしに
第一回検察審査会は全員一致で有罪とした。

第二回はどうなるのか。

検察庁の加減しだいであるということに尽きる。
前総理の麻生弁護士事務所のものの弁護士が第一回審査会を主導した。

法の最終管理者は法務大臣にある。
被選挙者の千葉景子。
選挙区情勢から法務大臣千葉景子
どうやら当選しそうである。

第二回審査会の結論はどうにも危険である。

「知らざぁ~言って聞セぁ~シょ~~」
菅直人は名歌舞伎役者の如く大見得を切っている。
「小沢さんにはしばらく黙っていてもらおう」

この民族を宗主国のいいがままに
菅直人はしようとしてないのか。
異常なる・・・・
憂国の情の民族政治家小沢一郎に対する敵愾心丸出し。

鳩山内閣の副総理にありながら
総理鳩山を本当に守り抜いたのか。

この時点で菅直人に政治家の資格はない。
上司である同胞を裏切りひたすら政権が転がり込むのを待っていた・・・

一挙の6・2クーデターでの政権奪取。

こそ泥棒の政治家失格ではないのか。

平野貞夫爆弾発言、森英介前法相が逆指揮権発動!

小沢一郎の側近中の側近政治家だった平野貞夫が昨年3月の小沢一郎公設秘書大久保隆規の逮捕の発端は
当時の法務大臣森英介氏の「逆指揮権発動」だったと、
朝日ニューススターでキャスターを務める上杉隆氏に、生番組で突然暴露した。

漆間副官房長官の「自民党には波及しない」発言で、政治資金規正法違反・西松建設偽装献金で大久保秘書逮捕された時の
ウッカリ発言と接続性があり、極めて興味深い。

また森英介前法相は麻生派であり、麻生太郎・漆間巌・森英介と人的な繋がりが深い。

森英介前法相は、大久保秘書逮捕に関する民主党の「政治資金問題第三者委員会」の報告書が
法相の指揮権発動に言及したことについて
「報告書には指揮権を発動すべきだったと読める部分があり、民主党も是としているようだ。
報告書と党の対応は看過できない」と不快感を示したわけだが
、その裏で「逆指揮権発動」などしていたとなると、
この問題は我が国の司法史上最大の事件になる可能性がある。
ナント・・・・
現法務大臣・千葉景子と前法務大臣森英介は学芸大附属で同級生

小沢鳩山問題での法務大臣の動きがなぜなかったのか
爺目はこれでわかった。
 小沢一郎が危ない。

ウェキペデアなぞで森英介前法務大臣をおうと驚くべき接点が起きる。
西松事件森英介前法相の逆指揮権発動のみで言うと
日本体育協会会長森善朗の前任者の安西孝之前日本体育協会会長は従兄

森英介法務大臣は森コンツェルン=昭和電工や昭和火薬等々の創設者で衆議院議員である祖父の森矗昶ほか多くの政治家がいる
父は第2次中曽根内閣で環境庁長官を務めた森美秀
伯父に昭和電工社長、千葉工業大学理事長を務めた衆議院議員の森曉、
佐藤栄作内閣で総理府総務長官を務めた森清がいる。

また、叔母の満江は実業家の安西正夫夫人である。
安西正夫・満江夫妻は2男3女をもうけた
長男孝之は皇后美智子の妹・恵美子、
次男・直之は住友財閥創設家の住友友成(第16代住友家当主)の娘
、長女は濱口雄幸の孫で大蔵官僚の大橋宗夫など
いずれも名家・著名人と婚姻関係にある。

もう1人の伯母である睦子は第66代内閣総理大臣三木武夫夫人。
このため英介は三木の甥にあたる。
他に元三重県知事・衆議院議員の田中覚も義理の叔父。

、元参議院議員の高橋紀世子は従姉、
民主党所属衆議院議員・松崎哲久は従弟
前参議院議員佐藤泰三も遠縁の親族。

前述のこと繰り返す。
、「森英介元法務大臣は自身が西松建設事件の指揮権を発動した」
と発言していたことをある財界人から13日に聞いたと発言した(朝日ニュースター「ニュースの深層」平成22年5月18日放送)。
森の次に法務大臣となった千葉景子は東京学芸大学附属高等学校時代の同級生。
(朝日ニュースター ... http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E8%8B%B1%E4%BB%8B

今次選挙の最大の争点はどこにあるのか。

すべての選挙の動きからシテ
  関が原は
 山梨一任区にある。
自民谷垣も小泉進次郎も第一声はここ。
読売ナベツネは
 ご丁寧に巨人軍・堀内や中畑をここで第一声。
自民候補は若き女性教師で松下塾。
実に候補者小沢一郎に対する当てつけ
小沢一郎は山梨の身延山山中の村で50人を前にミカン箱で第一声。
民主党幹部はスルーと対照的。
小沢VS自民に代表されるアメリカを背景にした総攻撃の極み。

<民主党>小沢前幹事長が現執行部を強く批判 公約修正で
6月28日 毎日新聞
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/child_allowance/?1277728434
 民主党の小沢一郎前幹事長は28日、愛媛県今治市で開かれた会合で、
同党が衆院選マニフェスト(政権公約)を修正したことに関し

「高速道路無料化、子ども手当、(農業の戸別)所得補償などを
昨年の総選挙で約束して議席をもらった。
政権を取ったら、金がないからできませんなんて、そんなバカなことがあるか」

と述べ、現執行部を強く批判した。

 小沢氏はそのうえで
「必ず私が微力を尽くして約束通り実現する」
と述べた。
菅直人首相が言及した消費税率10%についても
「選挙で4年間は上げないと言った。首相の考えは分からないが、国民との約束はどんなことがあっても守るべきだ」
と指摘した。

 小沢氏は会合後、記者団に
「これでは国民に結果としてうそをついたことになる」
と語った。
 小沢氏の発言には9月の党代表選を意識し、参院選で与党が過半数を割った場合の責任は現執行部にあるとけん制する
狙いがあるとみられる。小沢氏が今後も党内で影響力を行使するとの強い意欲を表明したといえ、
党内に波紋を広げるとみられる。【中村敦茂、念佛明奈】

もう、後ろは
振り返る暇はない。

菅政権の誕生で、その化けの皮が剥がれていくにしたがい、
昨年、ようやく実現できると思っていた民主党のマニフェスト
、というよりも官僚支配政治から国民中心の政治が、1年も経たずして音をたてて崩れはじめ、
あの政権交代は何だったのかと考える余裕すらなく、
今度はその菅政権の信任投票でもある参院選
なんとも筆舌尽くし難い現在の状況である。

憲法調査会 参院選後に復活 枝野幹事長が意向
(6月23日の毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100623-00000052-mai-pol

何年もかけての計画的である。
安倍晋三が改憲のための国民投票法を強行採決した

自民党、徴兵制検討を示唆 5月めど、改憲案修正へ
(3月4日の共同通信)
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010030401000592.html
自民党憲法改正推進本部(本部長・保利耕輔前政調会長)は4日の会合で、
徴兵制導入の検討を示唆するなど保守色を強く打ち出した論点を公表した。
論点では「国民の義務」の項目で、ドイツなどで憲法に国民の兵役義務が定められていると指摘した上で
「民主主義国家における兵役義務の意味や軍隊と国民との関係について、さらに詰めた検討を行う必要がある」と記述。

もう、後ろは
振り返る暇はない

徴兵制の是非はともかく、その財源はどこから出すのだろう?
10万人が徴兵されたとして、その給料や食費、訓練で消費する弾薬やガソリンなどなど。
すごくお金がかかると思うんだけどな。

イロイロとやり取りがある。

だから消費税を2倍にするのでしょう。
短絡的であるが段落をつなげれば一つの意図に繋がる。

選挙に勝つのは「生活が一番」であり
平和では選挙には勝てない。
そいでも愚直に選挙の争点に
「沖縄問題」「平和が一番」の社民党
社民党党首福島瑞穂の田舎モンの愚直さが国民に浸透できないものか。
宮崎より送り出した平和の使者の主張はただ新だが選挙には勝てない。
、清廉潔白や正道をアピールするだけではなく、もっと向こう傷を恐れずに・・・・やや粗暴に。。。
土井たかこ党首はズボンたるパンタロンしかイメージがない。
街宣車に乗ったりその方が言いに決まっている。
とにかく・・
相撲とりの野球賭博なんか口だすな。
社会には賭博が満ちあふれているではないか。
野球賭博を書いてる記者は賭けゴルフみなやっている。。
パチンコのあとみな現金化している。
ナニが反社会組織と言葉遊び。
この社会の裏はみなヤクザが仕切っている。
ブロガーきっこの自宅もガラスが割られている時代。
一日にたった500アクセスの社会的にまったく関係ない爺目でさえも大変な目にあっている。
社会とはそういうもの。
どろにまみれよ
大衆政党タレ・・・
イメージ払拭ッ!
もっと貪欲に・・・
選挙にどうしたら勝てるのか
民族的政治家・小沢一郎にまなべっl!

瑞穂タ~~~ン!・・グァンバッ!

○1903年滝廉太郎23歳で逝く
○1962年十勝岳噴火
○1966年昭和41年ビートルズ来日
○1969年昭和44年新宿西口広場反戦フォ^ク集会
○紀子様20年
九州地区ブログランキング参加!
  お願いいたします    
        プチッ!
        ↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
         ↑ ↑ ↑




コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索