今日の誕生日の花は・・・アガパンサス
花言葉は・・・・・・・・恋のお訪づれ・愛の便り
夏休みは、ただただ退屈で長く自分で遊びを探す出す。
塾通いの少年とは環境がまるで違う。
ただいつの時代も純粋無垢に付き纏う
白シャツと少年の苦悩
算術の 少年しのび 泣けり夏
アップしてしばしの休眠のつもりだったらそうなっていない。
耄碌した。。
飲酒は運転に限らず正常性を失うようだ
どうも菅内閣は飲酒運転状態内閣のようである。
円高にもなんら政府の動きが報じられない。
菅・仙石体制を形作る枝野幹事長玄葉政調会長野田財務ら。
10年前の格差拡大の小泉純一郎回帰をひたすら歩んでいるのではないのか。
あの滅んだはずの国民生活において格差拡大のグローバル経済指向は
どうやら本物のようである。
自由党合併以前の民主党の本音が稚気に等しき未熟な政治が見えてくる。
まるで国家経営の信念がない。
霞ヶ関官僚主導のアメリカ従属のたやすき安泰の道を歩んでいる。
するとどうだ。
ピタリと政権批判がとまった
小沢・鳩山体制を攻め上げたメディア情況にない不思議。
この国がどうなってるのか
対米従属国であることが
はっきりと示された
米国に逆らう政権は認めない
あらゆる手を使い政権を崩壊させる。
選挙の最中に話題が飛ぶマスコミの代表テレビ。
韓国のスターの自殺に時間が消える。
韓国では密葬で韓国人誰も集まってない会場に日本人女が押し寄せてる奇妙さ。
よくも暇と金があるもんだ。
ソレもテレビは主婦層と思しき年齢層を映し出す照る奇怪さ。夫や子等はドウナッテルノ?。
この国の国富がアメリカにひたすら奉げられる。
そういえば郵政の国富300兆円は国会で法案流案でどうなることやら。
流石の小沢・鳩山も亀井が配慮してアメリカ国債を随分と買ったようである。
小沢一郎攻撃をやめさせるためであった。
NHKスペシャル2日午後10:00~午後10:50がタイムリーな放映をした。
「狙われた国債~ギリシャ発・世界への衝撃」
蓄えてる資産の維持管理に色気を出して投資先を研究しだすときりがない。
りそなを上下させ国家的疑惑で儲けさせて社会的地位を得た竹中平蔵の指導の下、投資先に熱狂した慶応大学は取り返しつかない大損失を出した。
投資家神話がある。
“最も安全な投資先”とされてきた先進国の「国債」。
その信用は“絶対”「だった」
ところが今年になり
ギリシャ発の危機により、それが大きく揺らいだ。
グローバル経済の終着点のリーマンショック。
2008年、金融危機から抜け出そうと国家が膨大な資金をつぎ込み、リスクを肩代わりした世界の国々。
いまそのツケが国家信頼疑問となっている。
投資マネーが傷口を拡大させる。
しかし復活したリーマン残党の「マネーの猛獣」と化している
“国家の生き血”をすすり、CDSなどの金融商品を操りながら、
経済システムの信用の最後の砦「国債」に襲いかかる。
NHKテレビは選挙中にタイムリーな企画。
見事なる最前線での取材
於かれているわれわれが直面する危機の本質を明らかにしてくれ
政治争闘期に問題提起した。
資本主義経済とは、もともと本質的に内包する矛盾の拡大を糊塗すために
対処療法的に新たなる学説でカバーしてるに過ぎないと爺目は思っている。
とりわけグローバルの社会にまでにいたると
もう次に打つ手が限界が近い。
国家間の調節、当面する解決処置の政治指導部の会合のサミット。
G7でとりあえず経済矛盾の解決、摺りヨリが図られてきた。
グローバルの時代であると言う。
裏返しの矛盾の進化=深化には気づこうともしない能天気
市場は最大の発明なぞと古典的の資本主義経済賛美者の
固定化
遅れた陳腐学問のままの気楽な輩はいいもんだ
ただ腐臭漂い周りはたまったもんじゃぁ~ない。
結果小泉純一郎以降のこの十年
毎年三万2千人を超す経済苦自殺者が先進国で唯一の国。
なにがGDP世界第二位の先進国ぞ。
自殺者で見る国家崩壊情況はそれだけにとどまらない。
原因特定できない自殺者のハズの不審死は10万を数える。
国家の体をなしてないのは
なにも「北」拉致者の問題だけではない。
国家自衛組織の警察は交通事故対策のみでカムフラージで満足し、手一杯
動きがとれない。
お役所改革はなにか霞ヶ関官僚のみに
各党の選挙戦は向けられている。
国民の圧倒的多数は身近な悩みの解消機関のお役所タル自治警察官僚の改革こそが一番である。
交通事故対策のみの地方官僚組織の警察を変えて欲しい。
何もかもがグローバルで逃げのイっ手の魔術師の言葉の如くである。
楽天・ユニクロも社内公用語は英語言語ナンだそうな。
一面はついてる
ただどうだろう
焼け野が原から始めたこの国は食うことに疲れて生き抜いた団塊の世代が
残り20年は生き抜こう。
果たして地政学的にこの島国国家にそれはどうだろう。
中国が人口的に売り上げ的に目標設定されるべきだが
ユニクロはどこに出展すというのか。
その政治家ドモの言うグローバル処置。
G7はG8でついにはG20となり烏合の衆で
ゴム風船をパンパンに膨らみきった状態で瞬間瞬間が実に危なっかしい。
2年前にリーマンショックでグローバル経済の総元締めアメリカもドル経済が崩壊した。
国家が肩代わりすることで命脈を保った。
世界すべてが影響を受けた。
ただそれは
なにも解決したのでなく矛盾の先送り。
オバマ政権は原因追求を手始めに改革に手を付け始め
ウォール街改革でFXなぞの空売り信用拡大の元凶にメスを入れつつある
そのオバマ政権に対して急激な政治的巻き返しにある。
年内にオバマ退場のシナリオが動いている。
リーマンに端を発する金融工学を駆使して
マネーがマネーを生みだす資本主義が
また息を吹き返し、国家にツケの先送りをし
救われたはずのリーマン人脈が反省もせず
あらたに国家が発行する基本の国債に目をつけた。
国債の保障率をCDSと呼称で呼ぶ。
経済力各種指標の弱き国の国債の保障率CDSは当然利率が高い。
この国家間の経済システム国債を利用したあらたな空売りとその逆を利用したシステムを構築した。
下げで儲かり上げで儲かる。
ここにリーマン残党が目をつけた。
ドル経済圏から離脱する形での新たなる経済圏のEUの中心はドイツ。
EU主導優等国はドイツである。
空売り禁止ナゾの処置を呼びかけたが小田原評定は洋の東西を問わずのことのようだ。
無比の議論好きは伝統的なものでコチラは本家。。
会議は踊るの国々の伝統。
規制処置はすすまずリーマン残党がギリシャ国債空売り、加えてCDSがつれて動く。
リバウンドで戻しで揺さぶる。
EU経済体制は生まれて間もないこともありグチャグチャになっていく
つぎにスペイン・ポルトガルが狙われた。
ここにリーマン残党が目をつけた。
ギリシャがリーマンから融資を受けてたことがばらされた。
ハイエナ集団の格好の食い扶持とされた。
復活した「マネーの猛獣」は、“国家の生き血”をすすり、CDSなどの金融商品を操りながら、
最後の砦「国債」に襲いかかる。
ドル経済圏から離脱する形での新たなる経済圏のEUの中心はドイツ。
ギリシャ問題が報じられると
他の地域を超える金融危機の危険が高まっている。
NHKは最前線の取材で、われわれが直面する危機の本質を明らかにされた。。
世界規模で現在の資本主義と云うものを考察する。
金融工学を駆使してマネーがマネーを生みだす資本主義
NHKはマネー資本主義と名づける。
国家もさらには考案した本人たちでさえ含め
手の付けられないのが本質にある。
事実が把握できないこのバケモノの金融工学のグローバル経済。
この現在の資本主義は我々が考えていた資本主義とは異質なものに変貌している。
経済は本来作り出され増えた規模にあった国家マネー供給量が後押しすべきでそれが正常なる状態のはず。
マネー資本主義は経済活動の真水の活動の実態無視
原点のモノ作りから遊離している事実が理解できる。
マネーがドル経済圏本山アメリァに還流する。
ソレを背景に
刷られる紙くず同様のドル紙幣。
膨らむ経済圏は実体経済を無視している。
その象徴がサムブプライム問題で露呈されたハズ
米国発の金融資本主義の重大な欠点が見えた
ソレが経済システムの破壊というそこまで行かないと解決出来ない資本主義の限界
ナニが民主主義国なもんか。
現状分析を共有するはあいば・経済ブログがある。
イロイロと教えていただける
グローバル化した経済の連鎖は、一国だけ難を逃れるという都合のいい事が出来ない
世界諸国すべてその時代を迎えている。
つまりは、グローバル化が始まった時点において
、資本主義は自壊し始めた
この資本主義に固執することは、どれ程国際的規制を試みようと、
最終的には敗北する事になる
だからと言って、資本主義に代わる次世代の経済体制は何処も明示出来ていない。
今唯一成功事例にあるは・・無理やり、参考にするなら中国の社会資本主義と云う、
民主主義を覆す体制を視野に入れなければならなくなる悲しき状態。
世界経済を牽引、引っ張るてるのは「元」経済通過体制の国である。
アメリカの度重なる元切り上げ恫喝に屈せず一人勝ち
どうしてこんなに脆くも資本主義は自壊したのか?
ソ連邦の崩壊と東西冷戦の終結が対立軸を失った
アメリカのみが生き残って20年。
ところがである。
勝利したはずの資本主義経済。
それは自由主義国家の迷走を招き、モノ作りから金融にシフトする資本主義を生みだした
IT革命やコンピューターの高度化により、グローバル化は国境を国境と線引きすることなく、
経済を野放しにした。
人間の文明が進歩すればするほど、この状況は避けられなかっただろうし、
止める事も不可能。
人間と云うもの、賢人も愚者も文明の便利さを好むものであり、知らず知らずに利便を享受する。
ひたすら文明の進化から逃れようとすることは、先進国では人間生活自体を放棄する事にさえなりかねない。
今後も人間は文明を発展させ、利便を追求する生き物として地球に存在するだろうが、
何処でどのような歯止めがかけられるものか、皆目見当もつかない
国境を国境とも思わぬ
グル―バル経済は国家の政治体制に寸借することも少ない。
共産主義も民主主義・自由主義も
双方が対立軸の要素を組み入れ、混血化している
。おそらく、
最後に残る対立軸は宗教に収斂されて行くのかもしれない。
アメリカはイスラエル遭難に軍艦を差し向けている。
アメリカは世界のどこかで戦争があれば経済が成り立つシステムの国。
戦争がしたくてタマらない。
この国に正体を現し始めたネトウヨと同じ習性
戦争の悲惨さ知らずに血が流れるが大好き
戦争賛美の政党を煽り戦争好きに作り変えるよう支援する。
猿骨なるブログナンゾは平和を唱えるこの爺目のブログが気になってたまらない。
飽きずに日々監視するネトウトそのもの。
ネトウヨは映画コープの映画館放映中止の直接行動で大忙し。
真正右翼鈴木邦夫はそのネトウヨに体を張って抗議している。
「映画館の興業妨害ではないか。」
ソレこそが真正右翼。
ただ欠けてる欠落点がある。
近世の世界を解くにその国の持つ地下資源とりわけエネルギー資源で紐解けば真実が見えてくる。
島国日本という海洋国家の食文化に大きく対立しているオーストラリア
映画コープのみならず和歌山の漁法さえ問題にする。
捕鯨問題をめぐってオーストラリアやアメリカと日本はもめている。
ところがである。
コレは大きなカムフラージュ。
これはクジラの問題と言うよりも南氷洋をめぐる領海争いが根底にある
クジラ自体は増えており種類によっては増えすぎて魚に影響をもたらしている事実
クジラが乱獲されて絶滅の危険性があるとは現実直視が不足している。
アメリカなどは沿岸捕鯨を再開する代わりに南氷洋の捕鯨を禁止しようと言う案が出た
ようでアルが決裂。
シーシェパードは反捕鯨団体でもう一面が報道されない。
アメリカの石油業界からも資金援助が出ている
クジラと石油とどういう関係??
オーストラリアは南氷洋を領海にしようとしているのではないかと言う事が見えてきた。
南極大陸には豊富な地下資源が眠っている。
南氷洋にも海底油田などの資源が眠っている。
だからオーストラリアなどは日本の捕鯨船が調査捕鯨することも快く思っていないのが想像できる。
クジラのみならずクロマグロなども捕獲が制限
海洋資源は放置していれば乱獲されてしまう
何らかの規制は必要。
一面はついている。
昔はクジラの肉は国民大衆的に食された。
湯がいたり酢味噌とイロイロと調理された。
缶詰は好物で、最近では見かける事がない。
クジラ肉の料理もほとんど見かけず
日本人もクジラ肉を食べる事はほとんど無くなった。
アメリカやオーストラリアは牛肉輸出国だから捕鯨に反対しているのかと見ている。
クジラの肉は量的にはほとんど問題にならない量でしかない。
日本も捕鯨活動から引くに引けないのは捕鯨活動の禁止が公海上の漁業活動へ
影響が及んでくるのを懸念しているからだろう。
捕鯨活動を禁止することに成功すればクロマグロなどの漁業活動が禁止されてくる
日本料理には魚などの海産資源が欠かせない
一方的な漁業規制には気をつけなければならない。
アメリカ・オーストラリアとはどんな国なのか。
アメリカやオーストラリアと言う国はイギリスの犯罪者の流刑地
アメリカも1776年の独立まではイギリスの流刑地
だからイギリスはオーストラリアを流刑地にして犯罪者を送り込んでいた。
だから国の成り立ちとしては良く似てる。
もともとが犯罪者の血筋だから、原住民を虐殺したり追い払ったりして
やりたい放題の歴史。
歴史を大事にしないのは其処にあるんだろう。
人間としての恥、いっぱしの良心の呵責
公言する民主ギ国の看板
クジラにしても油をとるために世界の海でクジラを採ってきたのも彼らだ。
ガソリンに代表される石化製品発見以前のこと。
だからクジラ=原住民と言うトラウマがアメリカ人やオーストラリア人の心の根底にあるのだろう。
クジラを知能の高い高等動物と見るのは何の根拠も無く犬や猫並みの知能しかない。
イルカが芸をするにしても犬の方がもっと高等な芸をする。さらには日光猿軍団を見ればいい。
イギリスは日本と同じ島国だから産業革命などによって
人口が増えれば人減らしの必要が出てきて
犯罪者たちを島送りにしてきた。
オーストラリアのラッド首相の祖先も砂糖泥棒や女性の下着泥棒の子孫だと言う事だそうとのニュース。
だから捕鯨禁止などと言った根拠の無い無茶な事を言って来るのだろう。
海洋資源を守る為に話し合いましょうと言うくらいなら分かる
シーシェパードのような過激なテロ行為をする団体をどうしてアメリカやオーストラリアは
支援するのだろう?
それを理解する為にはアメリカやオーストラリアの歴史や文化を知らなければ理解が難しい。
アメリカやオーストラリアの精神風土として共通しているのは
元々は犯罪者の流刑によって出来た国であり
、後からやってきた普通の移民たちにも精神的な風土は引き継がれる。
彼らの祖先は犯罪を犯して国外追放されてきた者たちであり、
当然国家や政府に対する気持ちもヨーロッパとは違ってくる。
アメリカはもともと犯罪者たちによって作られた国家
だから欲しいものがあれば強奪してでも手に入れようとする。
フランスやスペインやカナダやメキシコなどに戦争を吹っかけては
米国領土を拡大してきた。
フィリピンまで獲得するに到って日本と衝突するのは時間の問題であり、
ハルノートを突きつけて日本を挑発してきた。
だからパールハーバーは日本を追い詰めて日本そのものを獲得する為に仕掛けさせたのだ。
ベトナム戦争のトンキン湾事件もイラク・アフガン戦争の9・11テロも同じ事。
アメリカは石油欲しさにイラクに侵攻した
オーストラリアも南氷洋欲しさに日本に対して南氷洋のクジラを取るなと挑発して来ている
アメリカ人やオーストラリア人の精神風土には犯罪者の流刑地であったことが大きく影響しているのであり、欲しいものは戦争を挑発してでも手に入れようとする。
アメリカ人にとっての自由は力こそ正義であり
エゴこそ正義であり
欲望をかなえることが正義なのだ。
新自由主義は力のあるものが勝つという正義であり、日本においても勝ち組負け組などという言葉を流行らせたのも新自由主義。
小泉純一郎政権を嚆矢とする。
アメリカ人やオーストラリア人の自由はイギリスなどの国家権力からの自由を意味する
イギリスに留まって死刑になるか、アメリカかオーストラリアに島流しされる事で自由になった人たちなのだ。
だから警察すら信用せず自分たちで銃で武装して身を守ろうとする。
犯罪者を祖先にもつ血がそうさせるのだろう。
銃が所持できるネトウヨが賛美する国。
何故民主党が「生活が第一」のマニュフクトを金繰り捨て去るのか。
なぜ小沢一郎は謹慎の禁を破り
308議席を昨年得たのはマニフェクトを国民が信頼したからだと言わねばならぬのか。
じつに奇怪な政権与党であるが
では果たして民主党に勝る政策をどの党が掲げてるかということになる。
残念ながら宮崎の送り出した福島瑞穂党首の
社民党の護憲ありきの政策支持者の国民は少ない。
平和が一番より生活が一番である。
400万所得者が5割以上もアルこの国。
その生活実感なき政治家福島瑞穂になってるのかも知れない。
民主党に一票が辛き選挙となってる
一人区で自民党が復活勝利の現状にある。
安倍のしいた改憲政治路線が動き出そう。
改憲への地ならしが始まっている。
毎日新聞の主筆、菊池哲郎が、組合との交渉の席で、「毎日は改憲に向けた主張をしている」と発言
物議をかもしている。
毎日新聞が改憲路線に転向?
主筆発言に労組側から真意問う声 (夕刊フジ)
民主党の枝野幹事長も、選挙後に超党派による憲法調査会を復活させる意向を示した。
時計をモトに戻してはならない。
瀕死のこの国を辛い作業だが
やはり民主党に頼り再生するしかない。
ソレはいずれもとの民主党に回帰できよう。
唯は新たな民主党の形になりそうではある。
菅直人「対米隷属・新自由主義」
VS
小沢一郎「反米独立・国民生活第一」の直接対決の場になろう。
国難にある
。
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夏休みは、ただただ退屈で長く自分で遊びを探す出す。
塾通いの少年とは環境がまるで違う。
ただいつの時代も純粋無垢に付き纏う
白シャツと少年の苦悩
算術の 少年しのび 泣けり夏
アップしてしばしの休眠のつもりだったらそうなっていない。
耄碌した。。
飲酒は運転に限らず正常性を失うようだ
どうも菅内閣は飲酒運転状態内閣のようである。
円高にもなんら政府の動きが報じられない。
菅・仙石体制を形作る枝野幹事長玄葉政調会長野田財務ら。
10年前の格差拡大の小泉純一郎回帰をひたすら歩んでいるのではないのか。
あの滅んだはずの国民生活において格差拡大のグローバル経済指向は
どうやら本物のようである。
自由党合併以前の民主党の本音が稚気に等しき未熟な政治が見えてくる。
まるで国家経営の信念がない。
霞ヶ関官僚主導のアメリカ従属のたやすき安泰の道を歩んでいる。
するとどうだ。
ピタリと政権批判がとまった
小沢・鳩山体制を攻め上げたメディア情況にない不思議。
この国がどうなってるのか
対米従属国であることが
はっきりと示された
米国に逆らう政権は認めない
あらゆる手を使い政権を崩壊させる。
選挙の最中に話題が飛ぶマスコミの代表テレビ。
韓国のスターの自殺に時間が消える。
韓国では密葬で韓国人誰も集まってない会場に日本人女が押し寄せてる奇妙さ。
よくも暇と金があるもんだ。
ソレもテレビは主婦層と思しき年齢層を映し出す照る奇怪さ。夫や子等はドウナッテルノ?。
この国の国富がアメリカにひたすら奉げられる。
そういえば郵政の国富300兆円は国会で法案流案でどうなることやら。
流石の小沢・鳩山も亀井が配慮してアメリカ国債を随分と買ったようである。
小沢一郎攻撃をやめさせるためであった。
NHKスペシャル2日午後10:00~午後10:50がタイムリーな放映をした。
「狙われた国債~ギリシャ発・世界への衝撃」
蓄えてる資産の維持管理に色気を出して投資先を研究しだすときりがない。
りそなを上下させ国家的疑惑で儲けさせて社会的地位を得た竹中平蔵の指導の下、投資先に熱狂した慶応大学は取り返しつかない大損失を出した。
投資家神話がある。
“最も安全な投資先”とされてきた先進国の「国債」。
その信用は“絶対”「だった」
ところが今年になり
ギリシャ発の危機により、それが大きく揺らいだ。
グローバル経済の終着点のリーマンショック。
2008年、金融危機から抜け出そうと国家が膨大な資金をつぎ込み、リスクを肩代わりした世界の国々。
いまそのツケが国家信頼疑問となっている。
投資マネーが傷口を拡大させる。
しかし復活したリーマン残党の「マネーの猛獣」と化している
“国家の生き血”をすすり、CDSなどの金融商品を操りながら、
経済システムの信用の最後の砦「国債」に襲いかかる。
NHKテレビは選挙中にタイムリーな企画。
見事なる最前線での取材
於かれているわれわれが直面する危機の本質を明らかにしてくれ
政治争闘期に問題提起した。
資本主義経済とは、もともと本質的に内包する矛盾の拡大を糊塗すために
対処療法的に新たなる学説でカバーしてるに過ぎないと爺目は思っている。
とりわけグローバルの社会にまでにいたると
もう次に打つ手が限界が近い。
国家間の調節、当面する解決処置の政治指導部の会合のサミット。
G7でとりあえず経済矛盾の解決、摺りヨリが図られてきた。
グローバルの時代であると言う。
裏返しの矛盾の進化=深化には気づこうともしない能天気
市場は最大の発明なぞと古典的の資本主義経済賛美者の
固定化
遅れた陳腐学問のままの気楽な輩はいいもんだ
ただ腐臭漂い周りはたまったもんじゃぁ~ない。
結果小泉純一郎以降のこの十年
毎年三万2千人を超す経済苦自殺者が先進国で唯一の国。
なにがGDP世界第二位の先進国ぞ。
自殺者で見る国家崩壊情況はそれだけにとどまらない。
原因特定できない自殺者のハズの不審死は10万を数える。
国家の体をなしてないのは
なにも「北」拉致者の問題だけではない。
国家自衛組織の警察は交通事故対策のみでカムフラージで満足し、手一杯
動きがとれない。
お役所改革はなにか霞ヶ関官僚のみに
各党の選挙戦は向けられている。
国民の圧倒的多数は身近な悩みの解消機関のお役所タル自治警察官僚の改革こそが一番である。
交通事故対策のみの地方官僚組織の警察を変えて欲しい。
何もかもがグローバルで逃げのイっ手の魔術師の言葉の如くである。
楽天・ユニクロも社内公用語は英語言語ナンだそうな。
一面はついてる
ただどうだろう
焼け野が原から始めたこの国は食うことに疲れて生き抜いた団塊の世代が
残り20年は生き抜こう。
果たして地政学的にこの島国国家にそれはどうだろう。
中国が人口的に売り上げ的に目標設定されるべきだが
ユニクロはどこに出展すというのか。
その政治家ドモの言うグローバル処置。
G7はG8でついにはG20となり烏合の衆で
ゴム風船をパンパンに膨らみきった状態で瞬間瞬間が実に危なっかしい。
2年前にリーマンショックでグローバル経済の総元締めアメリカもドル経済が崩壊した。
国家が肩代わりすることで命脈を保った。
世界すべてが影響を受けた。
ただそれは
なにも解決したのでなく矛盾の先送り。
オバマ政権は原因追求を手始めに改革に手を付け始め
ウォール街改革でFXなぞの空売り信用拡大の元凶にメスを入れつつある
そのオバマ政権に対して急激な政治的巻き返しにある。
年内にオバマ退場のシナリオが動いている。
リーマンに端を発する金融工学を駆使して
マネーがマネーを生みだす資本主義が
また息を吹き返し、国家にツケの先送りをし
救われたはずのリーマン人脈が反省もせず
あらたに国家が発行する基本の国債に目をつけた。
国債の保障率をCDSと呼称で呼ぶ。
経済力各種指標の弱き国の国債の保障率CDSは当然利率が高い。
この国家間の経済システム国債を利用したあらたな空売りとその逆を利用したシステムを構築した。
下げで儲かり上げで儲かる。
ここにリーマン残党が目をつけた。
ドル経済圏から離脱する形での新たなる経済圏のEUの中心はドイツ。
EU主導優等国はドイツである。
空売り禁止ナゾの処置を呼びかけたが小田原評定は洋の東西を問わずのことのようだ。
無比の議論好きは伝統的なものでコチラは本家。。
会議は踊るの国々の伝統。
規制処置はすすまずリーマン残党がギリシャ国債空売り、加えてCDSがつれて動く。
リバウンドで戻しで揺さぶる。
EU経済体制は生まれて間もないこともありグチャグチャになっていく
つぎにスペイン・ポルトガルが狙われた。
ここにリーマン残党が目をつけた。
ギリシャがリーマンから融資を受けてたことがばらされた。
ハイエナ集団の格好の食い扶持とされた。
復活した「マネーの猛獣」は、“国家の生き血”をすすり、CDSなどの金融商品を操りながら、
最後の砦「国債」に襲いかかる。
ドル経済圏から離脱する形での新たなる経済圏のEUの中心はドイツ。
ギリシャ問題が報じられると
他の地域を超える金融危機の危険が高まっている。
NHKは最前線の取材で、われわれが直面する危機の本質を明らかにされた。。
世界規模で現在の資本主義と云うものを考察する。
金融工学を駆使してマネーがマネーを生みだす資本主義
NHKはマネー資本主義と名づける。
国家もさらには考案した本人たちでさえ含め
手の付けられないのが本質にある。
事実が把握できないこのバケモノの金融工学のグローバル経済。
この現在の資本主義は我々が考えていた資本主義とは異質なものに変貌している。
経済は本来作り出され増えた規模にあった国家マネー供給量が後押しすべきでそれが正常なる状態のはず。
マネー資本主義は経済活動の真水の活動の実態無視
原点のモノ作りから遊離している事実が理解できる。
マネーがドル経済圏本山アメリァに還流する。
ソレを背景に
刷られる紙くず同様のドル紙幣。
膨らむ経済圏は実体経済を無視している。
その象徴がサムブプライム問題で露呈されたハズ
米国発の金融資本主義の重大な欠点が見えた
ソレが経済システムの破壊というそこまで行かないと解決出来ない資本主義の限界
ナニが民主主義国なもんか。
現状分析を共有するはあいば・経済ブログがある。
イロイロと教えていただける
グローバル化した経済の連鎖は、一国だけ難を逃れるという都合のいい事が出来ない
世界諸国すべてその時代を迎えている。
つまりは、グローバル化が始まった時点において
、資本主義は自壊し始めた
この資本主義に固執することは、どれ程国際的規制を試みようと、
最終的には敗北する事になる
だからと言って、資本主義に代わる次世代の経済体制は何処も明示出来ていない。
今唯一成功事例にあるは・・無理やり、参考にするなら中国の社会資本主義と云う、
民主主義を覆す体制を視野に入れなければならなくなる悲しき状態。
世界経済を牽引、引っ張るてるのは「元」経済通過体制の国である。
アメリカの度重なる元切り上げ恫喝に屈せず一人勝ち
どうしてこんなに脆くも資本主義は自壊したのか?
ソ連邦の崩壊と東西冷戦の終結が対立軸を失った
アメリカのみが生き残って20年。
ところがである。
勝利したはずの資本主義経済。
それは自由主義国家の迷走を招き、モノ作りから金融にシフトする資本主義を生みだした
IT革命やコンピューターの高度化により、グローバル化は国境を国境と線引きすることなく、
経済を野放しにした。
人間の文明が進歩すればするほど、この状況は避けられなかっただろうし、
止める事も不可能。
人間と云うもの、賢人も愚者も文明の便利さを好むものであり、知らず知らずに利便を享受する。
ひたすら文明の進化から逃れようとすることは、先進国では人間生活自体を放棄する事にさえなりかねない。
今後も人間は文明を発展させ、利便を追求する生き物として地球に存在するだろうが、
何処でどのような歯止めがかけられるものか、皆目見当もつかない
国境を国境とも思わぬ
グル―バル経済は国家の政治体制に寸借することも少ない。
共産主義も民主主義・自由主義も
双方が対立軸の要素を組み入れ、混血化している
。おそらく、
最後に残る対立軸は宗教に収斂されて行くのかもしれない。
アメリカはイスラエル遭難に軍艦を差し向けている。
アメリカは世界のどこかで戦争があれば経済が成り立つシステムの国。
戦争がしたくてタマらない。
この国に正体を現し始めたネトウヨと同じ習性
戦争の悲惨さ知らずに血が流れるが大好き
戦争賛美の政党を煽り戦争好きに作り変えるよう支援する。
猿骨なるブログナンゾは平和を唱えるこの爺目のブログが気になってたまらない。
飽きずに日々監視するネトウトそのもの。
ネトウヨは映画コープの映画館放映中止の直接行動で大忙し。
真正右翼鈴木邦夫はそのネトウヨに体を張って抗議している。
「映画館の興業妨害ではないか。」
ソレこそが真正右翼。
ただ欠けてる欠落点がある。
近世の世界を解くにその国の持つ地下資源とりわけエネルギー資源で紐解けば真実が見えてくる。
島国日本という海洋国家の食文化に大きく対立しているオーストラリア
映画コープのみならず和歌山の漁法さえ問題にする。
捕鯨問題をめぐってオーストラリアやアメリカと日本はもめている。
ところがである。
コレは大きなカムフラージュ。
これはクジラの問題と言うよりも南氷洋をめぐる領海争いが根底にある
クジラ自体は増えており種類によっては増えすぎて魚に影響をもたらしている事実
クジラが乱獲されて絶滅の危険性があるとは現実直視が不足している。
アメリカなどは沿岸捕鯨を再開する代わりに南氷洋の捕鯨を禁止しようと言う案が出た
ようでアルが決裂。
シーシェパードは反捕鯨団体でもう一面が報道されない。
アメリカの石油業界からも資金援助が出ている
クジラと石油とどういう関係??
オーストラリアは南氷洋を領海にしようとしているのではないかと言う事が見えてきた。
南極大陸には豊富な地下資源が眠っている。
南氷洋にも海底油田などの資源が眠っている。
だからオーストラリアなどは日本の捕鯨船が調査捕鯨することも快く思っていないのが想像できる。
クジラのみならずクロマグロなども捕獲が制限
海洋資源は放置していれば乱獲されてしまう
何らかの規制は必要。
一面はついている。
昔はクジラの肉は国民大衆的に食された。
湯がいたり酢味噌とイロイロと調理された。
缶詰は好物で、最近では見かける事がない。
クジラ肉の料理もほとんど見かけず
日本人もクジラ肉を食べる事はほとんど無くなった。
アメリカやオーストラリアは牛肉輸出国だから捕鯨に反対しているのかと見ている。
クジラの肉は量的にはほとんど問題にならない量でしかない。
日本も捕鯨活動から引くに引けないのは捕鯨活動の禁止が公海上の漁業活動へ
影響が及んでくるのを懸念しているからだろう。
捕鯨活動を禁止することに成功すればクロマグロなどの漁業活動が禁止されてくる
日本料理には魚などの海産資源が欠かせない
一方的な漁業規制には気をつけなければならない。
アメリカ・オーストラリアとはどんな国なのか。
アメリカやオーストラリアと言う国はイギリスの犯罪者の流刑地
アメリカも1776年の独立まではイギリスの流刑地
だからイギリスはオーストラリアを流刑地にして犯罪者を送り込んでいた。
だから国の成り立ちとしては良く似てる。
もともとが犯罪者の血筋だから、原住民を虐殺したり追い払ったりして
やりたい放題の歴史。
歴史を大事にしないのは其処にあるんだろう。
人間としての恥、いっぱしの良心の呵責
公言する民主ギ国の看板
クジラにしても油をとるために世界の海でクジラを採ってきたのも彼らだ。
ガソリンに代表される石化製品発見以前のこと。
だからクジラ=原住民と言うトラウマがアメリカ人やオーストラリア人の心の根底にあるのだろう。
クジラを知能の高い高等動物と見るのは何の根拠も無く犬や猫並みの知能しかない。
イルカが芸をするにしても犬の方がもっと高等な芸をする。さらには日光猿軍団を見ればいい。
イギリスは日本と同じ島国だから産業革命などによって
人口が増えれば人減らしの必要が出てきて
犯罪者たちを島送りにしてきた。
オーストラリアのラッド首相の祖先も砂糖泥棒や女性の下着泥棒の子孫だと言う事だそうとのニュース。
だから捕鯨禁止などと言った根拠の無い無茶な事を言って来るのだろう。
海洋資源を守る為に話し合いましょうと言うくらいなら分かる
シーシェパードのような過激なテロ行為をする団体をどうしてアメリカやオーストラリアは
支援するのだろう?
それを理解する為にはアメリカやオーストラリアの歴史や文化を知らなければ理解が難しい。
アメリカやオーストラリアの精神風土として共通しているのは
元々は犯罪者の流刑によって出来た国であり
、後からやってきた普通の移民たちにも精神的な風土は引き継がれる。
彼らの祖先は犯罪を犯して国外追放されてきた者たちであり、
当然国家や政府に対する気持ちもヨーロッパとは違ってくる。
アメリカはもともと犯罪者たちによって作られた国家
だから欲しいものがあれば強奪してでも手に入れようとする。
フランスやスペインやカナダやメキシコなどに戦争を吹っかけては
米国領土を拡大してきた。
フィリピンまで獲得するに到って日本と衝突するのは時間の問題であり、
ハルノートを突きつけて日本を挑発してきた。
だからパールハーバーは日本を追い詰めて日本そのものを獲得する為に仕掛けさせたのだ。
ベトナム戦争のトンキン湾事件もイラク・アフガン戦争の9・11テロも同じ事。
アメリカは石油欲しさにイラクに侵攻した
オーストラリアも南氷洋欲しさに日本に対して南氷洋のクジラを取るなと挑発して来ている
アメリカ人やオーストラリア人の精神風土には犯罪者の流刑地であったことが大きく影響しているのであり、欲しいものは戦争を挑発してでも手に入れようとする。
アメリカ人にとっての自由は力こそ正義であり
エゴこそ正義であり
欲望をかなえることが正義なのだ。
新自由主義は力のあるものが勝つという正義であり、日本においても勝ち組負け組などという言葉を流行らせたのも新自由主義。
小泉純一郎政権を嚆矢とする。
アメリカ人やオーストラリア人の自由はイギリスなどの国家権力からの自由を意味する
イギリスに留まって死刑になるか、アメリカかオーストラリアに島流しされる事で自由になった人たちなのだ。
だから警察すら信用せず自分たちで銃で武装して身を守ろうとする。
犯罪者を祖先にもつ血がそうさせるのだろう。
銃が所持できるネトウヨが賛美する国。
何故民主党が「生活が第一」のマニュフクトを金繰り捨て去るのか。
なぜ小沢一郎は謹慎の禁を破り
308議席を昨年得たのはマニフェクトを国民が信頼したからだと言わねばならぬのか。
じつに奇怪な政権与党であるが
では果たして民主党に勝る政策をどの党が掲げてるかということになる。
残念ながら宮崎の送り出した福島瑞穂党首の
社民党の護憲ありきの政策支持者の国民は少ない。
平和が一番より生活が一番である。
400万所得者が5割以上もアルこの国。
その生活実感なき政治家福島瑞穂になってるのかも知れない。
民主党に一票が辛き選挙となってる
一人区で自民党が復活勝利の現状にある。
安倍のしいた改憲政治路線が動き出そう。
改憲への地ならしが始まっている。
毎日新聞の主筆、菊池哲郎が、組合との交渉の席で、「毎日は改憲に向けた主張をしている」と発言
物議をかもしている。
毎日新聞が改憲路線に転向?
主筆発言に労組側から真意問う声 (夕刊フジ)
民主党の枝野幹事長も、選挙後に超党派による憲法調査会を復活させる意向を示した。
時計をモトに戻してはならない。
瀕死のこの国を辛い作業だが
やはり民主党に頼り再生するしかない。
ソレはいずれもとの民主党に回帰できよう。
唯は新たな民主党の形になりそうではある。
菅直人「対米隷属・新自由主義」
VS
小沢一郎「反米独立・国民生活第一」の直接対決の場になろう。
国難にある
。
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