「腹を召されよッ!」
2010年7月13日 お仕事今日の誕生日の花は・・・カライトソウ
花言葉は・・・・・・・深い思い
京染めの 糸のひとひろ唐糸草
10日のブログの書き出しはこうであった。
絶好の天候の日向路の10日
「あけたか」
はや梅雨明け宣言を一人している。
あの日以来宮崎は一度もふらない。
梅雨は明けている。
役所が決めることではない。
生き抜いてきた実感で決めればよいこと
基準はある。
京の都は・・祇園祭り
14日はパリ祭である
宮崎の梅雨明けはその前が通年のこと。
体勢に従う
ソレが間違いないこと
ゆえにお天とう様は怒らない。
参院選で民主党は大敗した。
44議席は橋本龍太郎総理が「チクショウ~~」の言葉を発して引責辞任した際の自民党獲得議席数と同じ
政治家の命は結果責任である。
「潔し」は政治家の基本的マナー倫理観である。
国家に畏怖するはその携わる人々の潔さ悔しさに品格があったゆえだ。
菅内閣は国民から「不信任」を突き付けられた。
ところがこれが不思議である。
党の幹事長も選対委員長も誰も辞めない。
仙石官房長官も徳島の議席を落とした。
落選した千葉法務大臣も辞めない。
菅民主党執行部は誰一人
党を愛する気持ちはナインであろうか。
不思議はマスコミである。
あの 小沢・鳩山体制を厳しく追及した舌鋒はどこにもない。
・・と言うか全面擁護でアル。。
新聞の社説を読むとどこも同じ
「・・・難問が山積しており、いまは誰が悪い、誰を辞任させるべきかなどの永田町の騒動を展開している場合ではない」
国のトップをクルクル変えるは国際的に信用をなくと
国益を持ち出して、さえ擁護する。
仙石官房長官は随分と官房機密費を使ったものだろうなとさえカンぐる。
選挙全面敗北で居座った事例はある
逃げるに逃げられなくなり
「おなか痛~~~い」
3ヶ月後に辞任というより投げ出しの安倍普三総理である。
菅総理は選挙突入前に自民党谷垣質問に答えている。
「参議院選挙が国民からの審判になる。参議院選挙は菅政権に対する信任を問う選挙だ」
どうにもまともではない。
菅総理は醜態をいつまでも晒さずに、
自分の言葉に責任を持って潔く身を引くべきだ。
権力の誘惑に憑かれいくさに負けても居座るを国民無視を独裁という。
「小沢独裁」は聞くので馴染んでるが
何故に言わないんであろう
「菅独裁」
メディアに刷り込まれてることだ。
徐々に国民は解かってきたことであるが
改めて確認できること
参院選を通じて、すべての構造が改めて確認されたこと。
宗主国に殉ずる為の支配機構があること。
警察検察を代表とする霞ヶ関組織・マスメディア・の支配機構
この国は植民地にあるゆえアメリカに通づるそれぞれの組織に土下座しているいる菅総理なんであろう。
だれもトップたる総理に畏怖しない。
国家の堕落である。
この国の国富を自民党支配65年と同じく
宗主国に貢ぐことを約束しているからであろう。
アメリカの植民地支配にあるハズの日本が勝手に物事を決めては困るんである。
主権者たる国民政権の樹立定着を
死に物狂いで阻止しようとしている。
主権者たる国民政権は米国の言いなりにならない。
小沢・鳩山体制では後方支援アフガン戦争の燃料給油もやめた。
発信基地沖縄にさえ文句を言い出した。
宗主国にしてみれば植民地国はただただ従うだけのハズである。
小沢・鳩山体制が執拗な攻撃を受け続けてきた
最大の理由がこの点にある。
政財界人500人も引き連れて中国に行く
小沢一郎の復活は宗主国は恐れているんであろう。
何故菅総理は居座るのか。
いくさに負けた御大将の政治家に誰が尊敬心を持とうや
生き恥を晒す出ない。
もう一つは小沢一郎の最大の弱点にされている
検察審査会の情報を熟知しているんであろう。
菅内閣の法務省管轄下の千葉法務大臣の仕事である。
植草一秀元早稲田教授のブログで教えてくれる。
検察審査会の議決がクローズアップされているが、
すべてのカギは「審査補助員」の弁護士に誰を選任するかにかかっている。
東京第5検察審査会が常識とはかけ離れた「起訴相当」の議決を示したのは、審査補助員の米沢敏男弁護士麻生事務所所属の元検察官の強引な誘導によるものであると推察される。
審査補助員がたとえば政治資金規正法のエキスパートの人である郷原信郎弁護士であったなら、検察審査会の議決は100%不起訴相当になると考えられる。
この意味で、誰を審査補助員に充当するかですべてが決まると言ってよいだろう。
したがって、この審査補助員に誰を選任するか。
その選任の基準をどのように設定するのかが何よりも重要になる。
少なくともその情報開示が不可欠である。
先日の『日刊ゲンダイ』情報では、審査補助員が交代し、議決が9月にずれ込むとされたが、真偽を確認できていない。
「検察審査会がどのような判断を示すかが注目される」
などと表現されるが、実態は異なる。
「検察審査会の審査補助員を誰にするか」
ですべてが決まるのである。
小沢一郎体制を攻撃するために2008年民主党代表選で複数候補による代表選を執拗に要請した。
狙いは、民主党を小沢派と反小沢派に分断することにあった。
今回菅内閣が発足し、民主党は事実上の分裂状態に陥った。
民主支持層も分断され、民主党の集票力は低下した。
これが狙いだったわけだ。
更なる狙いは国民との分断。
分断して支配するは常套手段である。
民主党は国益に立ち判断をすべきである。
それが誰も解かっていない気配にある。
「負けた軍隊ほどやく学ぶ。」
ただし正規軍でないゆえの軍隊奇兵隊と菅総理自らが言う
なにも感じないんであろうか。
奇兵隊内閣は何でもありなのか。
だれも責任を足らないということ。
民主党の党事大への危機にある。
自浄能力、党内民主主義がないということ。
解かりやすく言えばこういうこと
落選した大臣も含めみんなで居座れば怖くない。
これでは・・・
何のための当落を決める選挙制度ゾッ!
党を愛するなら
潔く
「腹を斬れッ!」
大将たるものの心得である。
ソレすら論じられない。
国家の危機、当面する国難あるとはそのことである。
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花言葉は・・・・・・・深い思い
京染めの 糸のひとひろ唐糸草
10日のブログの書き出しはこうであった。
絶好の天候の日向路の10日
「あけたか」
はや梅雨明け宣言を一人している。
あの日以来宮崎は一度もふらない。
梅雨は明けている。
役所が決めることではない。
生き抜いてきた実感で決めればよいこと
基準はある。
京の都は・・祇園祭り
14日はパリ祭である
宮崎の梅雨明けはその前が通年のこと。
体勢に従う
ソレが間違いないこと
ゆえにお天とう様は怒らない。
参院選で民主党は大敗した。
44議席は橋本龍太郎総理が「チクショウ~~」の言葉を発して引責辞任した際の自民党獲得議席数と同じ
政治家の命は結果責任である。
「潔し」は政治家の基本的マナー倫理観である。
国家に畏怖するはその携わる人々の潔さ悔しさに品格があったゆえだ。
菅内閣は国民から「不信任」を突き付けられた。
ところがこれが不思議である。
党の幹事長も選対委員長も誰も辞めない。
仙石官房長官も徳島の議席を落とした。
落選した千葉法務大臣も辞めない。
菅民主党執行部は誰一人
党を愛する気持ちはナインであろうか。
不思議はマスコミである。
あの 小沢・鳩山体制を厳しく追及した舌鋒はどこにもない。
・・と言うか全面擁護でアル。。
新聞の社説を読むとどこも同じ
「・・・難問が山積しており、いまは誰が悪い、誰を辞任させるべきかなどの永田町の騒動を展開している場合ではない」
国のトップをクルクル変えるは国際的に信用をなくと
国益を持ち出して、さえ擁護する。
仙石官房長官は随分と官房機密費を使ったものだろうなとさえカンぐる。
選挙全面敗北で居座った事例はある
逃げるに逃げられなくなり
「おなか痛~~~い」
3ヶ月後に辞任というより投げ出しの安倍普三総理である。
菅総理は選挙突入前に自民党谷垣質問に答えている。
「参議院選挙が国民からの審判になる。参議院選挙は菅政権に対する信任を問う選挙だ」
どうにもまともではない。
菅総理は醜態をいつまでも晒さずに、
自分の言葉に責任を持って潔く身を引くべきだ。
権力の誘惑に憑かれいくさに負けても居座るを国民無視を独裁という。
「小沢独裁」は聞くので馴染んでるが
何故に言わないんであろう
「菅独裁」
メディアに刷り込まれてることだ。
徐々に国民は解かってきたことであるが
改めて確認できること
参院選を通じて、すべての構造が改めて確認されたこと。
宗主国に殉ずる為の支配機構があること。
警察検察を代表とする霞ヶ関組織・マスメディア・の支配機構
この国は植民地にあるゆえアメリカに通づるそれぞれの組織に土下座しているいる菅総理なんであろう。
だれもトップたる総理に畏怖しない。
国家の堕落である。
この国の国富を自民党支配65年と同じく
宗主国に貢ぐことを約束しているからであろう。
アメリカの植民地支配にあるハズの日本が勝手に物事を決めては困るんである。
主権者たる国民政権の樹立定着を
死に物狂いで阻止しようとしている。
主権者たる国民政権は米国の言いなりにならない。
小沢・鳩山体制では後方支援アフガン戦争の燃料給油もやめた。
発信基地沖縄にさえ文句を言い出した。
宗主国にしてみれば植民地国はただただ従うだけのハズである。
小沢・鳩山体制が執拗な攻撃を受け続けてきた
最大の理由がこの点にある。
政財界人500人も引き連れて中国に行く
小沢一郎の復活は宗主国は恐れているんであろう。
何故菅総理は居座るのか。
いくさに負けた御大将の政治家に誰が尊敬心を持とうや
生き恥を晒す出ない。
もう一つは小沢一郎の最大の弱点にされている
検察審査会の情報を熟知しているんであろう。
菅内閣の法務省管轄下の千葉法務大臣の仕事である。
植草一秀元早稲田教授のブログで教えてくれる。
検察審査会の議決がクローズアップされているが、
すべてのカギは「審査補助員」の弁護士に誰を選任するかにかかっている。
東京第5検察審査会が常識とはかけ離れた「起訴相当」の議決を示したのは、審査補助員の米沢敏男弁護士麻生事務所所属の元検察官の強引な誘導によるものであると推察される。
審査補助員がたとえば政治資金規正法のエキスパートの人である郷原信郎弁護士であったなら、検察審査会の議決は100%不起訴相当になると考えられる。
この意味で、誰を審査補助員に充当するかですべてが決まると言ってよいだろう。
したがって、この審査補助員に誰を選任するか。
その選任の基準をどのように設定するのかが何よりも重要になる。
少なくともその情報開示が不可欠である。
先日の『日刊ゲンダイ』情報では、審査補助員が交代し、議決が9月にずれ込むとされたが、真偽を確認できていない。
「検察審査会がどのような判断を示すかが注目される」
などと表現されるが、実態は異なる。
「検察審査会の審査補助員を誰にするか」
ですべてが決まるのである。
小沢一郎体制を攻撃するために2008年民主党代表選で複数候補による代表選を執拗に要請した。
狙いは、民主党を小沢派と反小沢派に分断することにあった。
今回菅内閣が発足し、民主党は事実上の分裂状態に陥った。
民主支持層も分断され、民主党の集票力は低下した。
これが狙いだったわけだ。
更なる狙いは国民との分断。
分断して支配するは常套手段である。
民主党は国益に立ち判断をすべきである。
それが誰も解かっていない気配にある。
「負けた軍隊ほどやく学ぶ。」
ただし正規軍でないゆえの軍隊奇兵隊と菅総理自らが言う
なにも感じないんであろうか。
奇兵隊内閣は何でもありなのか。
だれも責任を足らないということ。
民主党の党事大への危機にある。
自浄能力、党内民主主義がないということ。
解かりやすく言えばこういうこと
落選した大臣も含めみんなで居座れば怖くない。
これでは・・・
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大将たるものの心得である。
ソレすら論じられない。
国家の危機、当面する国難あるとはそのことである。
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