今日の誕生日の花は・・・ケイトウ
花言葉は・・・・・・・永遠の愛、お洒落
鶏頭は灼熱の最中に長い花期ゆえの永遠の花言葉。
もう一つの花言葉その鶏冠(とさか)の見事さがお洒落なんだろうか。
最近は鶏冠系だけでなく稲の穂系や葉っぱを楽しむケイトウが出回っている。
農家の庭先には雑草扱いでケイトウが咲き乱れていた。
農家育ちゆえ鶏は放し飼い。
夕方には自然に鶏舎に帰ってくるおりこうさん。
見事な鶏冠の雄鳥事に雌その雛を従え
家族の集団で屋敷内にある畠の虫を上手く播く啄んでくれる。
ケイトウにつくアブラムシナゾを啄んでいた。
まさに鶏冠とケイトウがそっくりで見まごう程の景色。
或いは近辺周辺を範囲として集団事餌を探しに廻っている。
見ていると面白く砂利道の小さき石を啄み嘴から出さない。
のど元を見てるとグイと飲み込んでいる。
「エエッ!」「石喰ってらー」
米やたばこ出荷の日はお祝いで鳥をつぶした。
食用にさばいたときに胃袋から小石が一杯出てきて「ハハ~ン」と納得したモノだ。
つぶされるのは鳥同士の喧嘩に負ける奴を捕まえるよう付きっきりで兄たちに頼んだ。
隣家や村中で鳥同士が会うと喧嘩が始まる。
喧嘩に弱い鳥は解っている。
トサカが見事なほど喧嘩に強かった。
伊藤若冲が好んで描くニワトリは鶏冠だけでなく尾っぽも見事である。
36才で逝った子規
俳壇で単純の極地、内容のない写生句と評価が分かれる。
鶏頭や 十四、五本も ありぬべし
パソコンが壊れてしまった。
ウンドウの一つのファイルが壊れたようである。
書きためてた未アップの総てがチャラ。
う~~ん唸ってしまう。
お借りしてアップしている。
国民的英雄のサザンの桑田が退院したようである。
どうやら癌も怖くないようである。
爺目も日一日と本番迫りどうにも不安が募り切ない。
この時期のPCの故障さえ何かの因果かと気になる。
板垣英憲ブログが永田町怪情報で一番の秀逸。
24日の20時から23時鳩山ー小沢会談に続いて
25日夕方17時公邸で1時間鳩山ー菅総理会談。
鳩山元総理は辞めて以来初めての公邸入りらしい。
それも17時という時間
いやおうなくも注目される。
すでにブログでは結論が出ているようである。
果たしてどうなんだろうか。
菅直人首相が完敗を認め、小沢一郎が実権を掌握し激突回避、
菅首相続投で終戦処理、人事作業に入った
2010年08月25日 16時15分
小沢一郎前幹事長と菅直人首相との戦いは、小沢前幹事長の圧勝、
菅首相の完敗の形で勝負がつき、
民主党は、代表選をめぐる対立は、終戦処理と人事問題に入った。
①8月24日夜、小沢前幹事長と鳩山由紀夫前首相は、東京都内のホテルで会い、約2時間話し合った。
小沢前幹事長側は、樋高剛前副幹事長(平野貞夫元参議院議員の娘婿)鳩山前首相側は、
側近の平野博文前官房長官が同席した。
会談のなかで、まず代表選に向けての情勢分析が行われ、小沢前幹事長側は、
小沢派の勢力167人(衆院130人、参院36人)に加えて、
樽床伸二衆院国対委員長が、約40人、
鳩山前首相側が70人(うち小沢前幹事長支持の平野前官房長官が半数を押さえている)が確認された。
鳩山首相が表向き「菅首相続投」を表明していても、半数が分裂行動を取る可能性があり
、小沢前幹事長側が圧勝する見通しとなったという。
鳩山前首相は、双方が激突した場合、どちら勝っても負けても深いシコリが残り、最悪の場合、
党分裂が避けられなくなるので、双方が手を引くことが望ましいと説得した。
この場で鳩山前首相が菅首相に電話連絡し、票読みを伝えたところ、菅首相が「参りました」と完全敗北を認め、
小沢前幹事長の要求は何でも受け入れることを約束したため、ゲームセットとなった。
②次に、小沢前幹事長が「カネとポスト」の実権を掌握して、民主党は終戦処理と人事問題に入っている。
双方が一旦、刀の柄を抜きかけた手をいかに円満に引くかに知恵を絞ることになった。
そこで菅首相が25日、鳩山前首相と会い、正式に仲介の報告を受け、労をねぎらうことにしたようである。
これを受けて、鳩山前首相は、菅首相が小沢前幹事長に「詫びを入れる場」をセットする段取りをつける。
鳩山前首相は、26日から29日の日程でロシアを訪問するため、日程調整が必要となる。
一方、小沢陣営では、山岡賢次副代表が26日に小沢前幹事長を訪れて「代表選出馬」
を要請する動きを示していたことから、
鳩山前首相の側近・中川義活前首相補佐官(小沢前幹事長を支持)が25日、山岡副代表に会い、激突回避を要請した。
③人事問題については、菅首相の続投、幹事長ポストには、小沢前幹事長か山岡賢次副代表辺りが就任する見込み。
官房長官は、鳩山派からの就任が検討されている。
菅首相の在任は、2011年頭から春ごろまでとし、その後を小沢前幹事長が引き継ぎ、約1年務め、
前原誠司国土交通相にバトンタッチするというシナリオが描かれている模様である。
④敗北した仙谷由人官房長官(A級戦犯)、野田佳彦財務相(A級戦犯)、利用された枝野幸男幹事長を閣内から外し、党の要職からも排除する。
前原国交相は、事実上、米国CIAと密接な関係を持つと同時に、小沢前幹事長とは根深いところでつながっており、
しばらく表向き「蟄居謹慎」にし、時機到来に備えさせる。
なお、仙谷官房長官、野田財務相、枝野幹事長の3人には、離党する勇気はない。
しかし、小沢前幹事長が復活した場合、次期総選挙で仙谷官房長官、野田財務相、枝野幹事長の3人は、公認候補者にしないこともあり得るという。
小沢前幹事長は、謀反者に対しては厳しく報復する。
⑤衆参ねじれを解消するため、小沢前幹事長がみんなの党(渡辺喜美代表)、たちあがれ日本(平沼赳夫代表)、新党改革(舛添要一代表)、国民新党(亀井静香代表=森喜朗元首相の別働隊「みんなの党」を小沢前幹事長に繋げた最大の功労者)と連立を成功させる。
しかし、社民党(福島瑞穂党首)とは連立しない。
⑥この他の情報としては、米国対日工作担当者であるマイケル・ジョナサン・グリーンと新聞、テレビ、有名雑誌などマスメディア各社との関係がはっきりしてきている。
マイケル・ジョナサン・グリーンは、各社政治部や経済部、社会部の部長クラス幹部を集めて、米国側の要望や事実上の指示を与えていた。これに沿って、各社は社説、論説、論調を決めて報道していた。
さらにマイケル・ジョナサン・グリーンは、スキャンダル・ネタなども提供して、取材させ、報道させていたという。
【民主党内の各派閥の勢力分野】
小沢派 衆院130 参院36 計166
鳩山派 30 6 36
横路派 20 10 30
菅派 24 9 33
川端派 15 23 38
羽田派 25 10 35
前原・枝野派 25 3 28
野田派 12 4 16
リベラルの会 3 (1) 3(1)
無派閥 23 6 29
合計 307 107 414
(注・横路孝弘衆院議長、西岡武夫参院議長を含む)
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花言葉は・・・・・・・永遠の愛、お洒落
鶏頭は灼熱の最中に長い花期ゆえの永遠の花言葉。
もう一つの花言葉その鶏冠(とさか)の見事さがお洒落なんだろうか。
最近は鶏冠系だけでなく稲の穂系や葉っぱを楽しむケイトウが出回っている。
農家の庭先には雑草扱いでケイトウが咲き乱れていた。
農家育ちゆえ鶏は放し飼い。
夕方には自然に鶏舎に帰ってくるおりこうさん。
見事な鶏冠の雄鳥事に雌その雛を従え
家族の集団で屋敷内にある畠の虫を上手く播く啄んでくれる。
ケイトウにつくアブラムシナゾを啄んでいた。
まさに鶏冠とケイトウがそっくりで見まごう程の景色。
或いは近辺周辺を範囲として集団事餌を探しに廻っている。
見ていると面白く砂利道の小さき石を啄み嘴から出さない。
のど元を見てるとグイと飲み込んでいる。
「エエッ!」「石喰ってらー」
米やたばこ出荷の日はお祝いで鳥をつぶした。
食用にさばいたときに胃袋から小石が一杯出てきて「ハハ~ン」と納得したモノだ。
つぶされるのは鳥同士の喧嘩に負ける奴を捕まえるよう付きっきりで兄たちに頼んだ。
隣家や村中で鳥同士が会うと喧嘩が始まる。
喧嘩に弱い鳥は解っている。
トサカが見事なほど喧嘩に強かった。
伊藤若冲が好んで描くニワトリは鶏冠だけでなく尾っぽも見事である。
36才で逝った子規
俳壇で単純の極地、内容のない写生句と評価が分かれる。
鶏頭や 十四、五本も ありぬべし
パソコンが壊れてしまった。
ウンドウの一つのファイルが壊れたようである。
書きためてた未アップの総てがチャラ。
う~~ん唸ってしまう。
お借りしてアップしている。
国民的英雄のサザンの桑田が退院したようである。
どうやら癌も怖くないようである。
爺目も日一日と本番迫りどうにも不安が募り切ない。
この時期のPCの故障さえ何かの因果かと気になる。
板垣英憲ブログが永田町怪情報で一番の秀逸。
24日の20時から23時鳩山ー小沢会談に続いて
25日夕方17時公邸で1時間鳩山ー菅総理会談。
鳩山元総理は辞めて以来初めての公邸入りらしい。
それも17時という時間
いやおうなくも注目される。
すでにブログでは結論が出ているようである。
果たしてどうなんだろうか。
菅直人首相が完敗を認め、小沢一郎が実権を掌握し激突回避、
菅首相続投で終戦処理、人事作業に入った
2010年08月25日 16時15分
小沢一郎前幹事長と菅直人首相との戦いは、小沢前幹事長の圧勝、
菅首相の完敗の形で勝負がつき、
民主党は、代表選をめぐる対立は、終戦処理と人事問題に入った。
①8月24日夜、小沢前幹事長と鳩山由紀夫前首相は、東京都内のホテルで会い、約2時間話し合った。
小沢前幹事長側は、樋高剛前副幹事長(平野貞夫元参議院議員の娘婿)鳩山前首相側は、
側近の平野博文前官房長官が同席した。
会談のなかで、まず代表選に向けての情勢分析が行われ、小沢前幹事長側は、
小沢派の勢力167人(衆院130人、参院36人)に加えて、
樽床伸二衆院国対委員長が、約40人、
鳩山前首相側が70人(うち小沢前幹事長支持の平野前官房長官が半数を押さえている)が確認された。
鳩山首相が表向き「菅首相続投」を表明していても、半数が分裂行動を取る可能性があり
、小沢前幹事長側が圧勝する見通しとなったという。
鳩山前首相は、双方が激突した場合、どちら勝っても負けても深いシコリが残り、最悪の場合、
党分裂が避けられなくなるので、双方が手を引くことが望ましいと説得した。
この場で鳩山前首相が菅首相に電話連絡し、票読みを伝えたところ、菅首相が「参りました」と完全敗北を認め、
小沢前幹事長の要求は何でも受け入れることを約束したため、ゲームセットとなった。
②次に、小沢前幹事長が「カネとポスト」の実権を掌握して、民主党は終戦処理と人事問題に入っている。
双方が一旦、刀の柄を抜きかけた手をいかに円満に引くかに知恵を絞ることになった。
そこで菅首相が25日、鳩山前首相と会い、正式に仲介の報告を受け、労をねぎらうことにしたようである。
これを受けて、鳩山前首相は、菅首相が小沢前幹事長に「詫びを入れる場」をセットする段取りをつける。
鳩山前首相は、26日から29日の日程でロシアを訪問するため、日程調整が必要となる。
一方、小沢陣営では、山岡賢次副代表が26日に小沢前幹事長を訪れて「代表選出馬」
を要請する動きを示していたことから、
鳩山前首相の側近・中川義活前首相補佐官(小沢前幹事長を支持)が25日、山岡副代表に会い、激突回避を要請した。
③人事問題については、菅首相の続投、幹事長ポストには、小沢前幹事長か山岡賢次副代表辺りが就任する見込み。
官房長官は、鳩山派からの就任が検討されている。
菅首相の在任は、2011年頭から春ごろまでとし、その後を小沢前幹事長が引き継ぎ、約1年務め、
前原誠司国土交通相にバトンタッチするというシナリオが描かれている模様である。
④敗北した仙谷由人官房長官(A級戦犯)、野田佳彦財務相(A級戦犯)、利用された枝野幸男幹事長を閣内から外し、党の要職からも排除する。
前原国交相は、事実上、米国CIAと密接な関係を持つと同時に、小沢前幹事長とは根深いところでつながっており、
しばらく表向き「蟄居謹慎」にし、時機到来に備えさせる。
なお、仙谷官房長官、野田財務相、枝野幹事長の3人には、離党する勇気はない。
しかし、小沢前幹事長が復活した場合、次期総選挙で仙谷官房長官、野田財務相、枝野幹事長の3人は、公認候補者にしないこともあり得るという。
小沢前幹事長は、謀反者に対しては厳しく報復する。
⑤衆参ねじれを解消するため、小沢前幹事長がみんなの党(渡辺喜美代表)、たちあがれ日本(平沼赳夫代表)、新党改革(舛添要一代表)、国民新党(亀井静香代表=森喜朗元首相の別働隊「みんなの党」を小沢前幹事長に繋げた最大の功労者)と連立を成功させる。
しかし、社民党(福島瑞穂党首)とは連立しない。
⑥この他の情報としては、米国対日工作担当者であるマイケル・ジョナサン・グリーンと新聞、テレビ、有名雑誌などマスメディア各社との関係がはっきりしてきている。
マイケル・ジョナサン・グリーンは、各社政治部や経済部、社会部の部長クラス幹部を集めて、米国側の要望や事実上の指示を与えていた。これに沿って、各社は社説、論説、論調を決めて報道していた。
さらにマイケル・ジョナサン・グリーンは、スキャンダル・ネタなども提供して、取材させ、報道させていたという。
【民主党内の各派閥の勢力分野】
小沢派 衆院130 参院36 計166
鳩山派 30 6 36
横路派 20 10 30
菅派 24 9 33
川端派 15 23 38
羽田派 25 10 35
前原・枝野派 25 3 28
野田派 12 4 16
リベラルの会 3 (1) 3(1)
無派閥 23 6 29
合計 307 107 414
(注・横路孝弘衆院議長、西岡武夫参院議長を含む)
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