今日の誕生日の花は・・・ヤマハハコ
花言葉は・・・・・・・純情

キク科の高山植物で厳しきところにけなげに咲くゆえの花言葉か。
写真はこちら↓
http://www.ootk.net/cgi/shikihtml/shiki_388.htm
ハハコクサ、春の七草の一つオギョウのこと。
ラジオの説明は何処か正常な日本語にない。
自分が知らずに原稿棒読み京都発のナカガワミドリアナの
花への造詣不足が解るエピソードとみる。
まぁ最高の季節が南の国でさえ注意すれば見られるようになった季節到来ゆえないことにしよう。

すずむしの いつかとおのく ねむりかな。

17年前に総理に成れたのに権力に執着しない小沢一郎がついに立った。
菅ー仙石体制に疑義なんだろうか。
ここんとこの一連のシリーズのブログにその臭いがする。
あちこちを丸写しゆえのこと。

・仙石を役員から下ろすこと
・小沢グループから人事登用すること

小沢一郎の器はその低度なのだろうか。

そうではない。
すべては「ねじれ」にある。

参議院選挙の大敗は政権党にはキズが大きすぎた。
その責任をとらない現執行部は幼すぎる。

おぼっちゃま、学級委員会内閣との幼さの菅内閣
管政権民主党の国家運営の危機感なきに立ち上がったんである。

確かに仙石幹事長はその観点からのみ問題がある。
何故か
仙石由人幹事長の秘書の問題である。
矢野清城公設秘書は公明党の矢野絢也元委員長の長男である。
2009年11月に公設秘書に登録されている
それ以前は、矢野元委員長の長男を伏せて私設秘書として務めていたらしい。

ブロガーの皆さんは承知の通り矢野元委員長はこれまで公明党の支持母体・創価学会と訴訟事件を抱えて、
「仏敵」と呼ばれている。
「ねじれ」の政局解消からその一つに公明党との連立を模索してきた小沢前幹事長
そこに障害が出る。
民主党は予算案は決議できても執行の関連法が通過しない。
来年2月のは解散総選挙の道を迫られている
管政権では誰も「ねじれ」の意味がわかっていない。
小沢一郎のみ政権党のその事態を読んでいる。
碁の達人は
  布石でその政局を読んでいる。

仙石憎しッ!で言ってることではない。

民主党の6ヶ月後の大儀のための
  仙石幹事長辞任要求ナンである。
爺目はそう民族派政治家小沢一郎の憂国の心を読んでいる。

創価学会前会長の秋谷栄之助・最高指導会議議長と小沢前幹事長が東京都内 のホテルで密かに会談したのは、2月26日夜
仙谷官房長官を牽制する目的があったとも語られている。
公明党内に一・一ラインを復職させている

植草元早大教授の言われる悪徳ペンタゴン攻勢に一人対処している小沢前幹事長
想像を絶する生命をかけた攻勢に対処するために政治信念の成就のためである。
この国の支配者組織の一つに皇室まで乗っ取っている創価組織がある。
総体革命は貫徹しつつある。
宮内庁の幹部は創価の構成員が多く配置されている。
次期皇室継承者第一の皇太子の妻・雅子妃実家大和田家は創価の家。
皇太子妃は創価の人である。
雅子妃が精神的病弱にアルは愛子妃の病気にもあろうがそれだけではなかろう。
神道儀式に明け暮れるに天皇家のしきたりに完全に馴染みきれないために生じてること。

民族政治家小沢一郎は危機にある。
政権交代
で何処の国に最初に行ったか。
英国である。
権力の後ろ盾の確認お願いにが目的の一つであった。
それが功を奏している。
ソコまでしなければ対米従属の65年間の植民地化からの脱却は出来ない。
現実対応としてやむ得ないこと。
英国ロスチャイルドーローマ法王庁(バチカン)ー創価学会が連携して、
小沢救済に当たる。
ディビッド・ロックフェラーやブッシュ前大統領側から放たれる刺客によるテロを未然に防ぐためである。

対米従属の小泉純一郎の置きみやげは実に思い。
罪深いことをしてくれたモノである。
宗主国より国富の最大に狙いを付けられ貢ぐように命令を受けた郵政資金350億円。
コレを巡り自民党は小泉の言う確かにぶっ壊された。
 郵政民営化 VS 反対派
このキズが残した政治的傷跡の修復は無理である。
この関連者の推進・反対の影響ある方々の発言に日々注意している。

内橋克人 (元神戸新聞記者、神戸大学教授 NHK名誉解説論者)
植草一秀(元名古屋商科大学,元早稲田大学:マクロ経済学)
金子勝(慶應義塾大学:財政学,制度の経済学)
蝋山昌一(大阪大学名誉教授:金融論)
寺島実郎(財団日本総研所長、三井物産)
中谷巌 (一橋大学名誉教授:マクロ経済学)
森永卓郎(獨協大学教授)
伊藤元重(東京大学:国際経済学)
榊原英資(早稲田大学、元慶應義塾大学、元大蔵省:国際金融論)
高橋洋一(総務省官僚、元財務省:財政政策,財政投融資)
高橋進(内閣府政策統括官,元日本総研エコノミスト)
竹中平蔵(慶應義塾大学:国際経済学)…元国会議員,元総務大臣,元金融担当大臣
本間 正明(公共経済学。大阪大学副学長等を経て近畿大学教授。大阪大学経済学博士。政府税制調査会会長(2006年11月から12月まで)、関西社会経済研究所所長、大阪府特別顧問(2008年9月1日から2009年3月31日まで)等を歴任。
竹中平蔵とは大蔵省財政金融研究所時代からのつながりがある。 読売テレビのウェークアップ!では大嶽秀夫京都大学教
授と論争をした。
大嶽秀夫(日本政治学者。法学博士)
八代尚宏(国際基督教大学:労働経済学)
リチャード・クー(野村総合研究所エコノミスト)
ロバート・アラン・フェルドマン(モルガン・スタンレー証券経済調査部長)

野口悠紀雄(元東京大学:公共経済学)
木内登英(野村証券金融経済研究所経済調査部長兼チーフエコノミスト)
斎藤精一郎(千葉商科大学教授、NTTデータ経営研究所所長、元立教大学教授、WBSテレビ東京)
伊藤元重(東京大学教授) - トレたま大賞の審査員長も務める
高橋進(日本総合研究所副理事長) - 内閣府政策統括官就任のため一時降板していた。退任後に復帰
五十嵐敬喜(三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部長)
中島厚志(みずほ総合研究所チーフエコノミスト)
木内登英(野村証券金融経済研究所経済調査部長兼チーフエコノミスト)
御立尚資(ボストンコンサルティンググループバイスプレジデント)
安田育生(日本の企業家、学者。日本のM&Aの草分的存在。 ピナクル株CEO、元リーマンブラザース
米倉誠一郎(経営学歴史学博士 一橋大学イノベーション研究センター教授
田中直殻(日本公共政策センター所長)小泉純一郎の禄をハンでるところ。
青山繁晴(安全保障、作家、)

まぁ~人それぞれ
リンクの皆様、掲げたこれら師と仰ぎ丸写しで備忘録として残すようにしている。
ブログとはその程度のモノ。
目くじら立てるモノではない。
それも於かれてる環境ゆえ総てが出来ないでる。

新聞テレビのメディアのここんとこの日々が小沢個人攻撃
放送法違反行為で辛い。
しかしコレは視聴体験してたのに気づかなかった。
流石に鋭い。
植草ブログである。

8月26日の「NHKニュース9」で、キャスターの大越健介氏による小沢一郎元代表と菅直人代表の両陣営議員へのインタビューが放映された。
 
 テレビ局は画面を構成する際に、上手、下手の区別、出演者の座席位置などに極めて大きな神経を使う。
テレビ界の常識でもある。
 
 小沢一郎氏陣営の山岡賢治議員へのインタビューの際には、大越氏が上手に着席し、山岡氏が下手に着席してインタビュー収録が行われた。
 
 菅陣営の寺田学議員へのインタビューの際には、寺田氏が上手、大越氏が下手に着席してインタビューが収録された。
 
 NHKでは政治部エリートがワシントン勤務、経済部エリートがニューヨーク勤務を経験するとされている。とりわけ

ワシントン勤務、あるいはワシントン支局長経験者は米国と強い関係を構築することと伝えられている。大越氏はワシントン支局長を務めた経験を有する。
 
 偏向報道を繰り返してきたNHKであるから、民主党代表選に向けての放送についても、十分な監視が必要である。
NHKがビデオ収録を行う際に、上手、下手を意識しないことはあり得ない。
 
 本日の放送では、意図して、菅陣営を上手、小沢陣営を下手に着席させてインタビューを行ったものと推察される。
視聴者に目に見えぬ印象を与える手法である。この事実ひとつを取り上げても、NHKの偏向は明らかであり、主権者国民はNHKも悪徳ペンタゴン支配下にあるとの前提で報道に接する必要がある

管政権は選挙で大敗した責任を何も取らず、うやむやにし、
それについてメディアはろくに批判もしない。
おかしいではないか?

円独歩高、株安ココントコで死に体内閣の為の無為無策で50兆円モノ国富がぶっ飛んでるようだ。
米欧の国際金融機関からぐるりと包囲されたこの国日本が、まさに国難に直面している
国家的緊急課題の解消の救国内閣を樹立できる政治家は誰か。

・菅直人総理続投
・小沢一郎総理誕生に託す、

菅直人政権は小泉・竹中路線と軌を一にする弱肉強食の新自由主義者たちである。
「生活が第一」の「小沢鳩山改革路線」ではなく、格差拡大社会の再現である。

外交も、小沢鳩山の「日米中正三角形」外交ではない。

カレル・V・ウォルフレンが指摘している
「世界史上、例を見ない"宗主国と属国"の関係」
に安住しようとする対米追従路線である。

これではこの国の未来はない。
この国の真の独立を果たすために絶好の機会を見逃す手はない。
普天間問題の沖縄の密約の背景を総て出し切る事こそが民主支持率回復に繋がろう。
宗主国から真の独立を勝ち取る道でもある。

今、日本の民主主義は危機に瀕している。
否ッ!
国家が崩壊しつつある

九州地区ブログランキング参加!
・・・マウスクリック・・・
  宜しくお願いいたします    
        プチッ!
        ↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
         ↑ ↑ ↑

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索