今日の誕生日の花は・・・・レンゲショウマ
花ことばは・・・・・伝統美

大いなる ものが過ぎ行く 野分かな  虚子

米国の政治はロビェスト政治に例えられる。
政治家そのものより多くの取り巻きのロビェスト壁がある。
英国の政治とは根本的に違いが如実で語られる。
これに比してこの国の特徴。
永田町界隈ではゴシップ記事専門で飯の種で生きているプロの書き手がいる。
当然その目的からして立ち位置によって大きな差が生じるは当たり前。
ブログも似通ってはいるが単純デある。
プロの手法との差は歴然。
プロは技術的に工作員的な手法もある。

我以外は皆、師と単純に生きている。

昨年8月政権交代以前
二つのブログにお世話になった。
政権交代までは自民党の動きを含めウォッチ
民主党勝利に向け大きな役割を果たした。
ところが民主党が政権につくと
正体がばれ読めたモノではナイ。
小沢一郎を汚くののしるバカリで実に不愉快
ジキルとハイド以上の豹変ぶり
政治家にアル「ニセ黄門」の渡部恒三の人間として拙劣さそのもの。

国会傍聴記by下町の太陽ブログ。
宮崎信行
ドラエモンこと元菅直人事務所勤務。
松田光世

前者が岡田外相信者。
後者が菅直人信者。

一時期はブログ界隈であれほど脚光を浴びたのに
賞味期限切れ汚き本性丸出しでただの誹謗中傷記事羅列。
松田光世は狂っているとしか思えない。
「小沢かかってこい。」
命さえ盗らんがバカリの近親相たがえるばり仲間ほど憎しッ!
「小渕首相が倒れたのは、そのK(菅)さんの予算委での追及から二 カ月余り後のこと。ちょうど、O(小沢)さんが自自公連立政権からの離脱を表明した日の夜のことだった。」

軽々しく一国の首相死に言及し、その原因が自分である(自分が命を奪った)と書いて、今度はO(小沢)さんを眠れない夜の連続にしてやると書くK(菅)さんの元秘書の自ーナリスト。
まずはそのあだ名@matsudadoraemonを止めなさい。ネコ型ロボットに失礼だ。そしてあなたがやろうとしていることはK(菅)さんのためには逆効果だ
菅直人にドロを塗る行為ではないのか。

爺目これまで護憲を党是にするゆえ社会党的思考で生きてきた。社会党東京代議士菅直人には親密感がある。
社会党を分裂させた江田三郎子息江田五月前参議院議長が今次総裁選挙で菅直人選挙参謀につく気持ちがわかる。
たいして小沢一郎的自民党政治65年に反対して生きてき
た。
宿敵小沢一郎である。
ところが大きく脱皮した小沢一郎という政治家の大きさ。
信念を持って自民党から去った。

福嶋瑞穂社民党党首の簡単に閣内を去るが如き無責任さに疑念を持つ。
党是は村山富市のとき既に脱ぎ去ったではないか。
ようやく鳩山小沢体制で65年の政治支配から解放されたのを瓦解させてしまった。
平和な沖縄を優先したためゆえである。
宮崎のヒトの政治家の信念ゆえ理解はできる。
ただし閣内離脱は社民党内議論抜きでなかったか。

爺目は小沢一郎信者ではない。
この国は崩壊寸前にある。
小沢一郎の言う立候補の挨拶とおなじである。
「ヒト殺しの横行、親子さえ崩壊状況を嘆き憂えている」
日本を救えるにはこの人が一番であると時局を見ている。

菅直人にはこの国の事態認識が欠けている
政治家として情けない。
鳩山小沢に熾烈な攻撃で怖じけついたんであろう。
転んだのは新自由主義者に鞍替えした菅直人
爺目の政治的立ち位置は普遍である。
党派で思考しててはこの事態の改善方向は出ない。
テレビで描かれてる幕末坂本龍馬 の信念である。

負けじとバカリで宮崎信行。
元産経記者らしいが流石に鍛えられている。

二つ見出しだけでも項である。

<小沢一郎さんは名誉ある撤退を 党員サポーターポイント地滑り的敗北も>

まだこれはいい。
ところがコレは如何なモノか。
8月26日
<代表選出馬の小沢一郎さんの息の根を止めよう>

爺目が察する限り食い扶持を見つけたからである。
週間現代に囲われ飯の種をエタ。
自身のブログを有料ブログにした。
読者を獲得するが為に角を隠していただけ。
お里が知れる。
昨年8月以前の国会レポートのあの熱意ある異色のブログの時の姿勢に日々教えを請うた。
あの頃までの師匠。
ただ一時でも師は師。

ごまんとある永田町ゴシップ記事。
元毎日記者板垣英憲ブログは清和会に属している情報がある。
一部当たっているのはそコにある巧妙さ。
あのときまでは無料ブログでもあった。
ブログ界隈にも出世の階段があるようでそれが同じ手法で伺われる。

永田町界隈でここんとこ脚光を浴びてるのが
急に出てきた感のある板垣英憲マスコミ事務所発のブログ。
元毎日新聞記者。
その政治的立ち位置は数多く発刊されてる著作からも解らなかった。
清和会のお抱えのライターらしい。
まだよくわからない。
流石である。

原子力空母で八丈島!の記事の部分のみは
海千山千で割り引いては見ている。
魑魅魍魎の永田町の爺目の理解の一助にココントコの不可解の解消が
ここから発せられてるからである。
小泉純一郎のメディア丸め込みのデマゴギーのヒトラー手法が解ろうというモノだ。

爺目不徳のいたすところ快適なブログ環境にない。
物理的にも精神的にも。
国内でも抗生物質の耐性菌が見つかった。
気が期ではない。
元気者が一部病気になると大変。
 病院で病人が創られる。
このこと追いたいが申し述べた環境の理由にある。

こういうときにはお得意の手法があるわけだ。
他人様のを掲げその日の備忘録とする。
もちろん脚光を浴びてる
ココントコ一助お世話になってる板垣英憲様の発せられるブログである。

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100902-00000099-mai-pol
<自民町村派>参院会長選の処分うやむや 森氏が退会届
毎日新聞 9月2日21時22分配信

「小泉純一郎が動いた。」
この裏がよくわからなかった。
そりゃぁ~息子の事件は承知してはいたが
余りにも具合がタイミングが良すぎるからである。

森喜朗元首相が小沢一郎の連立問題に関し
「スカッと申し上げる」発言に反応、
   町村派退会届を叩きつける
2010年09月03日 23時28分

このコトに3日解説がある。
さすがに対応が早い。
毎日新聞記事と真相は随分と違ってくる。

◆9月3日朝のテレビ朝日の人気番組「スーパーモーニング」は、さながら居酒屋「庄屋」の一室で、大学生がゼミの担任教授を囲んで、賑やかなコンパの雰囲気だった。
生出演した小沢一郎前幹事長が教授、スタジオ出演者の山口一臣氏(週刊朝日編集長)、鳥越俊太郎氏(元サンデー毎日編集長)、大谷昭宏氏(元読売新聞大阪本社社会部記者)らは、教え子という感じだった。教え子が我先にと質問攻めし、これを受け止めて、教授は能弁に答えていた。
この場に足りなかったのは、教授の好きな焼き鳥に豆腐、それに生ビールと日本酒、焼酎。
だが、酒と肴がなくても、談論風発、和気藹々のコンパ風景は、小沢前幹事長が、いかに日ごろ、若い書生や秘書たちと、行きつけの居酒屋で活発に会話しているかを連想させるのに十分だった。
 おそらく、この番組を見ていた視聴者の多くが、小沢前幹事長の意外な一面を垣間見る気分になったのはないか。思いがけない雰囲気に、キャスターのだれかが、「小沢さんと同じ空気を吸う空間にいられるのが、不思議なくらいだ。
代表選挙中にもう一度やりましょう」と続編を所望していた。いつもは苦虫を潰すような恐ろしい顔、表情の小沢前幹事長は、ウソの小沢さん、にこやかなお父さんが、ホントの小沢さんなのだ。
◆渡部恒三元衆院副議長は、昭和44年当選同期、41年もの付き合いのある小沢前幹事長のことを「悪代官」と言いふらしているが、「ニセ黄門」と悪評の高い渡部元衆院副議長の最近の所業は、見苦しい。いかに不満があろうとも、友人を裏切り、悪し様に言いふらすのは、人間として拙劣である。
私は永田偽メール事件の際、渡部元衆院副議長を主役とした「民主党を救った会津魂」(ごま書房刊)という本を書いたが、会津藩校「日新館」の「童子訓」には、友人を貶めてよいとは、一言も教えてはいない。渡部元衆院副議長こそ、「人間失格」とさえ思う。恥ずかしい。
いまの世の中、太宰治の「走れメロス」のような人間関係はどこを探しても見つけることが、難しくなったのであろうか。
◆昭和44年当選同期には、羽田孜元首相、渡部恒三元衆院副議長、石井一元国土庁長官、梶山静六元自治相、綿貫民輔元衆院議長、奥田敬和元郵政相、森喜朗元首相らがいる。(小泉純一郎元首相は、この選挙で落選した)
 ただし、石井一元国土庁長官は昭和58年(1983)、総選挙で落選した。この落選が響き、同格であった後の竹下派七奉行を初めとする政治家達に大きく遅れをとった。梶山静六も落選し、同じ境遇であった。国会議員は、当選回数が、一番であり、モノを言う。落選すれば、蔑まれるということである。
◆同期生のうち、森喜朗元首相は9月2日、東京都千代田区紀尾井町のプリンスホテル赤坂で開かれた町村派幹部会で、安倍晋三元首相から「息子さんの件もあり、そろそろ相談役に引いていただけませんか」と言われて、町村派退会届けを出した。
この言葉の背景には、小泉純一郎元首相がいる。
森元首相が、小沢前幹事長と両天秤をかけているので、面目が立たないと考えているからである。
安倍元首相に言わせた。
そうしたら、森元首相が、町村派退会届けを出した。
清和会から森元首相を野放しにしたら、爆弾になる恐れがあり、小泉元首相と安倍元首相にとって、危ない存在になりかねない。
 森元首相は、亀井静香元金融担当相や小沢前幹事長とともに、小泉改革を修正する郵政改革法案を認めており、この流れを知った小泉元首相は、郵政改革法案が国会で成立してしまうと、面目が立たなくなると考えて、安倍元首相に「息子さんの件もあり、そろそろ相談役に引いていただけませんか」と言わせたということである。
 実は、森元首相は、中曽根康弘元首相と頻繁に会っているという。ここは、表向き不可思議なところであるが、森元首相は、小沢前幹事長との間で、連立話を進めており、このことに気づいた小泉元首相が、危機感を抱いたようである。事実、森元首相は、参院選挙直後、すぐに小沢前幹事長に和解を申し込んでいる。
(オフィス・マツナガのサイトではこの重要情報を、会員からの問い合わせに対し、現役記者を称する北岡某が、「板垣は定期的にガセを飛ばす人だからガセと認定」としている。とんでもない。
オフィス・マツナガこそ、「ガセネタ源」であることを自ら暴露している)
 小沢前幹事長サイドの情報によると、自民党側の連立の相手は「古賀誠元幹事長、福田康夫元首相」という。小沢前幹事長が日本記者クラブ主催の討論会で連立問題を聞かれ、「代表に選ばれれば、スカッと申し上げる」と答えたのを聞いて、参院議員選挙直後から民主党との連立に蠢いていた森元首相は「バスに遅れてはならじ」と町村派に退会届を叩き付けたとも解釈できそである。百戦錬磨の政治家というのは、「機を見て敏」のようである。」変な意味で感心させられる。
しかし、町村派では、森元首相を野放しにすると何でもしゃべられてしまうと警戒感を強め、対応に苦慮している。

アッハッハツハッ
馬脚をあらわしている。
季節の変わり目と政治の変わり目がこの暑さの中でも、
よ~くみると確実の押し寄せている。

この世の唯一の真実、生老病死を会得していない。
「注射すっどー」「きゃーエッチ!」
北の大兄様のメッセージに
ホッ!と癒されてます。
有り難うございます。
  早く元気に・・・ナ~~レッ!
   ・・・・
   この国ッ!

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