隠語支配の国

2010年10月3日 お仕事
今日の誕生日の花は・・・・アシタバ
花ことばは・・・・・・・旺盛な活動力

今日摘んでもすぐに生えるゆえの花言葉か。
油で揚げると特に由。
カルシュウム、ビタミンが含まれている。
新米には何でも合う。
自然のプレゼントと共に生きてきたこの国である。

山よりの 日は金色に 今年米

「お~い稲刈りにいくどー」
夕方腹を空かせてるトコにグッドタイミングのお話。
隠語で話せる今となっては数少なき恩人となっている。

隠語も言葉はイイが文書になると厄介である。

霞ヶ関には日々怪文書が出回ってるようである。
田舎モンにはその全部に当時民主党党首前原誠司のように為メール事件のように巻き込まれそう。
先週定稿してアップしてないことがある。
芸能レポーターの草分けが逝ったとき、いい迷惑にあった方々も偲んでいた。
その梨元勝の遺書!?がデマわってるようである。
どこかで見られてる方もありましょうや。
9月14日http://blog.livedoor.jp/booq/archives/1308495.html

「芸能界は暴力団に支配されてる。バーニング周防、Kダッシュの川村、吉本、エイベックスの安藤」
  これぞまさに墓場まで持って行く話。

先日、肺がんのため亡くなった梨元勝芸能リポーターの"遺言書"が各メデイアに送付されて、ひと騒動。

 A4サイズの紙に「遺言書」第一弾と銘打たれ、サブタイトルに「暴力と麻薬に汚染された芸能界」と記されている。
以下、その全文。

「私の死後、某人物に私のメッセージを、芸能・テレビ各社に送っていただく事を依頼した。
私が死亡したと同時に、私の芸能界に対する意見を公開する事になる。
今日の芸能界の乱れきった、最低モラルのテレビ番組の製作は、暴力団によって支配を受けている芸能プロダクション、バーニング周防、Kダッシュの川村、吉本、エイベックスの安藤等によって行われている。
その手段はヤクザ系不良社員による金、酒、女を使った悪質きわまるものである。
私は長年に渡りその汚い、ドス黒い取引を見てきた者である。
暴力団の関係は、実にドキツイものであり、その結びつきを見せびらかし、まるでヤクザの親分になった気分で他を恐喝・恫喝しまくっているのである。
現在問題になっているそれは、相撲協会の何倍にも値する。
それにもかかわらず芸能界のボス達がなぜ生き続けられるかは、ボス達の稼いだ裏金が、テレビ番組担当社員の接待に使われているからである。
酒、女、金をフルに使って、テレビを自由自在にしている。
Kダッシュの佐野、川村、バーニング周防、エイベックス、吉本興業に絡む安藤こそが問題である」

 しかもご丁寧に「芸能関係者各位殿 梨元勝」署名入りなことから、一瞬誰もが本物だと錯覚に陥ってしまう仕組み
「この文体は梨元さんのものではないですよ。だって、
『恐縮です!』のフレーズが入ってないじゃないですか」

「それに生前、梨元さんは芸能界はエンタテイメント。
いい話も悪い話もすべて受け入れてこそ一流の女優、俳優であり一流のエンタテイナーだ、という考え方でした。
意外に芸能界の裏とかには興味なかった感じでしたからね。
誰かが梨元さんの名前を語ってこういったことを発信したかったんでしょう」と、この関係者の指摘。

 ビールを全身で飲んでる人もあるように
 名古屋が沸いている。
酔っぱらったの?か奇抜である落合戦略。
中日選手全員の出場選手登録を抹消が4日実行される。??http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101002-00000115-jij-spo
まぁ~隠語めいたお話。

神戸にある全国に号令する裏社会のトップも名古屋の人である。
半年もしたらその裏社会を仕切っている山口組の司忍トップが社会に復帰してくる。
名古屋弘道会撲滅を威きる警視総監の声が空しい。

隣国中国、ロシア、さらには韓国とも菅内閣成立共にどうにもきな臭い。
最初は知らなかったんだが韓国の人気ユニットらしい「東方神起」。
そこと契約を打ち切ったエイベックス。
こう説明する。
「彼ら(三人の新ユニット)の所属事務所のオーナーが暴力団と関係があり、元暴力団の父親の力を使って担当アーティストを恐喝、服役していた」
ゆえに“三人の日本での活動契約を打ち切る”

当然韓国が黙ってるはずがない。
最初は静かであった。
これに対して、メンバーは、
「オーナーは暴力団とは関係ない。契約前にこの事実を(エイベックス側に)知らせた。これは専属契約不履行に当たらない」
韓国側芸能事務所のオーナーと周辺が激怒

「エイベックスこそ暴力団フロント!」
「エイベックスこそ日本語で言う“暴力団フロント企業”じゃないか!
 韓国マフィアを舐めるなら今後、エイベックスの幹部やタレントが海外に出たとき何が起きるか分からんぞ!」
  ロスの韓国マフィアの怖い情報
韓国マフィァ激怒!!海外仲間に指令!?

「今後、エイベックスのタレントと幹部が海外に出たら24時間一睡もできんぞ」
 と米ロス在住の日本人ジャーナリストから連絡とアル。

 何かと思えば、どうやら先日、人気ユニット「東方神起」との契約を打ち切ったエイベックス側の公式発言に原因があるようだ。
エイベックスは9月17日に、
「彼ら(三人の新ユニット)の所属事務所のオーナーが暴力団と関係があり、元暴力団の父親の力を使って担当アーティストを恐喝、服役していた」
との理由で、“三人の日本での活動契約を打ち切る”と発表している。
 これに対して、メンバーは、
「オーナーは暴力団とは関係ない。契約前にこの事実を(エイベックス側に)知らせた。これは専属契約不履行に当たらない」
 と反論している。
これからは、メンバー三人の発言ではない。
エイベックス側のこの発言に韓国側芸能事務所のオーナーと周辺が激怒したというのだ、激怒する彼らの発言は過激だ。

「エイベックスこそ日本語で言う“暴力団フロント企業”じゃないか!韓国マフィアを舐めるなら今後、エイベックスの幹部やタレントが海外に出たとき何が起きるか分からんぞ!」
 とロスの韓国マフィアから聞かされたという怖い情報だ。

 要するにエイベックスのタレントや社員が海外で気をつけろ、という脅しである。
日本人は世界からもお人好し人種と思われているのは確かで、中国人や韓国人とはまったく違う。

 韓国人や中国人は日本人と違い同朋意識が異常に強い。
加えて中国人、韓国人は外国での民族同士の連帯意識=根幹に同胞意識も、日本人からは想像もできない強固なものがある。
 これは歴史から植え付けられているのか、民族の持つ血なのか。

 エイベックスの発言は、どうやら韓国人の民族意識、同胞意識の血の結束を呼び起こしてしまったようだ。
ロス在住のコリアンタウンの飲食店でこの物騒な話を耳にしての情報源。

「いろんな噂はあるが・・今回の押尾学の薬物事件は捜査段階でおかしな動きがあった。
 もちろんエイベックスが仕掛けたと言うんじゃないが・・・ 
、エイベックスこは元検事総長の松尾邦弘と元警視総監の井上を最高顧問にしている
 捜査に圧力が掛けられたという話の推論の根拠。
 
「それはブログで拝見してます。こっちの日本人仲間でも話題になってますから。それにしてもあれクラスの会社で検事総長とか警視総監を顧問にするというのは、自分たちが疚しい事をしているということでしょ?」
「逆にそう思われるだろうな」
「エイベックスも日本の暴力団も海外のギャングやマフィアの怖さを知らないんですよ。
 米国は一日500~800件も強盗が起きているくにですよ。
  拳銃は民間人でも持っているし、一家に二丁三丁も・・欧州も多民族国家だから同じですよ。
  人を殺すのなんか犬か猫を殺す感覚なんですから」
 
  中国人、韓国人のマフィアは海外でも結び付きが強固だという。   
コリアンタウンの飲食店でそんな話が流れているということは、本国のマフィアから海外のマフィアに指令が出ているとみて間違いないという。 

「クリーンでオープン」の人たちの国家経営のなささ。
事態認識不足のお子様、学級委員内閣。
小沢一郎-鈴木宗男-鳩山由紀夫
これらの政治家らの排除された間隙を隣国諸外国がついてきた。
世界中でグローバリズムが退潮して民族主義が勃興してる
虎視眈々と狙いあう、その時期なのに三人の民族派政治家の追放は政治的空白で国益が飛び痛い。

国難にある。
政治的右翼も左翼もない。
なんだったらこの国の闇の世界さえ頑張らねば国家は護れない。
あの神戸大震災の如き
否ッ!それ以上の国家の危機にある。
民族をあげた取り組みの時期にある。

「クリーンでオープン」は世界の潮流が解ってない。
国民の生命と財産が護れない。
コレでは嘗められよう
だから尖閣であり
メドベージェフのこの国の領土の国後択捉訪問ナンである。

中央公論か世界だったか魚住昭・佐藤優の対談の記憶。
ロシアにも大別二つのヤクザが敢然と力を有している。
ロシアの実情はこうだ。
モスクワ太陽地区ソンツェフ組と民族ヤクザ
人種的にチェチェン人、イングーシ人、朝鮮人、アッシリア人、ユダヤ人、オセチア人
それぞれがネットワークを形成している。
オセチア人はもともとイスラムだがキリストに改宗。
ヤクザ組織のスパイが中央委員会、秘密警察、内務省に送り込まれている。
ユダヤ人はモスクワ滞在は24時間に限られている。

中国の闇社会事情。
中国の基本は幇(パン)の古き契りの社会。
基本は思想の日々は中華民族主義。

日本でもそうだが厳しき身分制度ゆえ腕力はあってもサムライ武士にはなれない
欲求不満は日々の生活に意欲を欠き、博徒となる。
生活が厳しきゆえ、けんかになり、勝ち抜くため徒党を組む
ヤクザの発生の過程である。
中国は貨幣経済が発達が遅れたので日本的なヤクザ組織ではない。
ヤクザ組織は貨幣制度の社会的一定程度の成熟があればこその副産物。

客家(ハッカ)は漢民族内部の相互扶助の結合人脈機構
NHK世界遺産で紹介されていた円楼という砦に住んでいた。
硬い結束を誇る。
実は中国誕生の生みの親。
  周恩来、鄧小平 もこの客家(ハッカ)の出自。
鄧小平が毛沢東・江青の文化大革命で失脚しながら復活出来たのは
周恩来の後ろ盾の引き上げがあったから。

幇(パン)的団結が照明されている。

毛沢東は古き因習の幇(パン)を弾圧した。
革命初期若い頃は認めていた幇(パン)と同盟軍的な客家に助けられたのにである。
今日の中国の経済改革の改革開放でも大きな役割をしたのが客家人脈。

何処の社会でもある社会を論じるときの問題。
政治、権力、神、宗教、一族、大一巻である。
中国の場合は
政治権力
宗教の社会権力
民間宗教と結びついた幇の社会権力

伝統として国家権力と共に宗教や幇の社会権力についての毛沢東全集
1977年第5巻で未完のママ。
中国で有名な賀竜はヤクザ的、幇的で人民解放軍は文革のとき幇組織に手を付けた。
三っの敵である。
1973年批林批孔運動
林彪と孔子と儒教を否定し罵倒した。
儒家には思考形態にヤクザ的思考を有している。
毛沢東の国家作りには法での思想統治があった故。
古来からの因習の掟を廃除して人治国家を目指したゆえ。

日本で危ういのは「クリーンッ!」の絶叫調にあること。
社会基盤の生活基盤の強化は古くから伝わる共生の基盤にある。

この国はついこないだまでは瑞穂の国が産業の基盤の基本のくに。
米は食糧だけでなく貨幣であった。

稲作文化その作業は機械化以前、村全体の共同作業でのみ成立していた。
田んぼには個々別ごとの水路がなく隣の田んぼから貰い水。
田植えの日取りも集落の集まりで決めていた。
村が生きる単位。

楽しみの見せ物興行は少なかった。
大相撲は興行である。
古き因習で生きてきた。
野球賭博で世間を賑わしたがあれはカムフラージュ。
本筋は、あくまで、「八百長=相撲賭博」。
それは伏せられた。
世間の目を欺いたわけである。

急遽古き興行形態の闇組織と断ち切れと言う。
それが試された場所だったらしい。
ところがどうだ。
白鵬4場所連続優勝の場所であったが満員御礼の日はわずか4日に過ぎなかった。
興行にはどうしても地元の協力がないと上手くいかない。
その地元のチケット販売組織は宮崎の片田舎でもその筋の人たちの会社である。
大相撲に限らずナニヲ興行するデモ断ち切ることは無理なんである。
ヤクザと一般企業の見分けはつきにくい。
一般企業として根付いた企業群で企業舎弟という。
だいたいパチンコホールのテレビCMを解禁してて
換金の博打化率が酷くなってるのにゴマカシでしかない。
なにがヤクザと断ち切れッ!と言えるのか。
パチンコ業界の動かしてる総額は国家を驚かす規模に膨れあがっている。
相撲の経済効果なぞチャンチャラオカシ。
何故大相撲のみ叩くのか。
社会に対するポーズと弘道会司忍対策であることはミエミエ

電通が仕切るマスメディア社会。
築地の方はあくまでも現場建物。
テレビ業界も港区詣で戦々恐々にある。
興行組織もその配下にあった。
ところで芸能界も集中支配が進みガリバー・エイベックスが仕切りつつある。

その背景には山口組支配がある。
其処に切り込んだ
梨元死して怪文書を残す。

「文春7・8」来春、3月の6日~8日頃、菱の司忍6代目が社会復帰する。
名古屋の弘道会内の司興業組長、森健次は、浅草署にあったが
大相撲界隈や芸能界隈とのことがニュースになっていた。
大相撲賭博の要するに、胴元は「司興業」だった? 
桜の組織も酷いモンだ
恵比寿のマンションの名義人が、配下のヤクザだっただけでコレである。
弘道会内ナンバー3ゆえ狙われた。
「司興業」は、「菱本家の6代目」である司忍が興した組、
森の弘道会の中での役職は、「舎弟頭補佐」。
2代目弘道会の会長は、高山清司。
「菱本家のカシラ」として、「司忍体制不在」を仕切っている。
名古屋は、2代目高山組の組長の弘道会のカシラである竹内照明が護っている。
菱の本家もそうだが、人事のラインは、「会長(組長)━若頭━若頭補佐」
長き不在の司忍トップが来春月の6日~8日社会に復帰する。

司忍は、1942(昭和17)年1月25日の生まれだから、来年の3月初旬に、69歳。
高山清司に菱本家の「7代目」の話が付きまとうはずである。
宅建業法違反の山健組の4代目=井上邦雄は、9・22
罰金100萬円を払い込んで釈放、
弘道会に対する勢力としての桜の配慮なんだろうか。
朝青龍、芸能界の出来事の震源地。

政権交代以前に大活躍したドラエモンこと元菅直人事務所勤務。
松田光世が政策秘書で復帰した。
威勢の良いブログ記事は追求されるのであろうか。
村木裁判で検察官の口から証言された小泉純一郎秘書飯島勲のことである。

石井一民主党副党首を狙ったとっかかりたる村木局長事件が完全な冤罪であった
一大検察庁疑獄になっている。
それが・・ここにおかしいことが生じる。
事件の本ホシ。
事件の核心部分である「誰が日本郵政に第三種郵便の認可を口利きしたか」

はたして事件のことが全く闇に葬られた。

それこそ、大阪地検に情報提供し、マスコミに倉沢の名刺をバラまいた「あの男」の仕業である 
この事件は、小泉官邸が関与した「マル政」案件だ。

この事件を「共犯」で真犯人をあげるには、すでに昨年公訴時効が成立している。
しかし、突破口がないわけではない。
仮に、昨年初めに事件化するまで「あの男」が賄賂を受け取っていたとしたら、「事後収賄」はまだ時効になっていない。

検察の威信回復を図りたいガッツのある検事がいるなら、あの男が住む千葉のマンションを洗え。
約5000万円の信託銀行の住宅ローンを3年で完済した資金の流れにこそ「真実」が隠れている

新聞全面に菅総理の所信表明が載ってるが
あの政権交代のマニュフストの民主党は何処にも観れない。
おかしなモンだ。
第二自民党が出来たに過ぎないようである。

隠語遊びは都々逸に限る。
♪♪ 鳴くが情かよ 鳴かぬが情か 蝉とほたるの根比べ

草と寝て 露に濡れてる 果報をもって 何が不足で 虫は鳴く  

♪♪ 吾妻橋とは 吾が妻橋よ そばに 渡しがついている ♪♪ 浅草の吾妻橋では昔は渡し舟がありまして。………・
 
それにしても10月に入ったら警察のブログチェックが厳しきようである。
アクセス数の極端落ちが気持ち悪い。

隠語支配が巷に満ちあふれている。

○1952年オーストラリアモンテリオ島で英国核爆発。
 米ソについで三番目の保有国
○1964年武道館お披露目、柔道が正式競技に
○1971年八王子でノーカーデー初実施。
○1983(53年)三宅島爆発。

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