今日の誕生日の花は・・・イタドリ
花言葉は・・・・・・・・回復

河川堤防でよく見た。
春先には食用。
スイスイゴンボとか言っていた。
煎じて利尿、咳止め、
花言葉の謂われか。
空気が何処までも澄み渡っている。
たか~~い、あお~~いそら。
日本晴れッ!
清々しい一番いい季節にアル。

秋晴れの どこかに杖を 忘れけり

4日、早朝5時に出て17時過ぎ県北から帰宅。
ポスト・そのまんまを狙う本人に同行のチンドン二人旅。
昨日早朝6時頃の新米5キロ御礼の人質?。
出身地の友人知人宅に、・・・
さらには日向市役所なり都農、高鍋町長のトップに挨拶回り。
まァ~ビックリしたと言うのが本音。
みな、そうであった。
一石を投じる波紋の大きさに驚きとたじろぎ。
さらに帰宅して驚いた。
検察審査会の小沢一郎起訴報道

19時NHKニュースと関係者。

一番は公明党委員長の未熟さ。
二つの過ちがある。
さらにはその公党のトップの過ち発言は意図的であり、偽善。
正確な言葉を選ぶなら国民騙しの常套手段のテクニックで詭弁という。

「新制度でこういう結果・・・」
検察審査会がいつから始まったというのか。
何が新制度なもんか。特捜発足と同じ戦後すぐ。
まぁ~改正という意味で納得しとこう。
さらには検察審査会は検察官の暴走を許すまじで出来てる制度で
事件そのものを裁く審査会制度機関でないハズ。
裁かれるは事件処理に対するは事件そのものより捜査不起訴とした検察官のハズ。

素人なり特別弁護士が逮捕起訴権ある捜査機関最強特捜が
無実・不起訴としたモノに優ることが出来るハズはない。
国家機関特捜に対し素人が何様のつもりだ。

17時ブログをアチコチみると時事通信 [10/4 15:49]の発信を受け早速アップされている。
「北」の大兄様はいつもの定時アップの偶然の日々も重なりなのか、
これまたすぐにアップされて未熟のこの爺目に方向性を教えいただける。
知らなかった。
  ・・・・・
小沢氏強制起訴!
審査会の検察の取り調べ不十分決定。
(裁判官の判断を仰ぐ)弁護士を裁判所が決定し審理。
審査会。男6人女5人。(詳細などのアップ望む)
   ・・・・・・

薩摩のDNAを引き継がれる純粋無垢のブログを主唱されておられる。
憂国の情では相共通するがさすがに緊急事態に一つ違いが出てくる。
尖閣、北方四島を巡るこの国の包囲網に
「核武装で立ち向かうしかない。」
パワーバランスが政治の基本からスルト正義ではある。
  ただ爺目には異論がある。
その超現実論にしかこの国の領土は守れないのか。
   疑義が生じる。
当然究極の武装に核武装があるのは解る。
それも核保有の状況から戦勝国のみに認めたるモノの現実。
ただ核武装は神の領域の武器であり、
その核武装が究極とするには人間が存立している地球の生命も含めた全否定になる矛盾の解消はない。
当面・・棚上げ。
国家防衛の考えの差を浮きだたさせる時期にはない。
 この国にはその余裕はない。
国家、国富乗っ取りの謀略に引っかかってしまう。
植民地化状況が浮き彫りで瀕死の国家にある。
口だけ総理・菅直人の言う「一に雇用二に雇用三に雇用」
ただ総裁選前後ナンにもしていない。

小泉純一郎の残した傷跡に国家が危うい。

市場原理主義は、企業に果てなき生産性向上とコスト削減競争を強い、年功序列や終身雇用の日本的慣行を捨てさせた。
不安定雇用は低賃金労働を常態化。
格差と働く貧困層を生みだしただけではない。
国民の基本思想を変えさせた。
国民の行動と考えをカネ万能へと歪めた。
荒れ狂う資本マネーの本性の末期現象。

長期化する世界同時不況がより深刻なのは、百年に一度どころか十八世紀以来の資本主義そのものの行き詰まりの色彩を帯びていること。
石油文明の行方そのものを見つめている。
化石エネルギー資源は無限でなく、環境面からも資本主義の「永遠の成長」には限界があることがはっきりしてきた。とりわけ精鋭化したこの国は少子高齢化と言う経済成長の終焉の人類の経験にないコトが試されている。
従来の手法からの脱却
  政権交代
国家の未来アルに夢を繋いだが菅直人内閣は変質しつつあり、小泉純一郎の再来の道を歩いている。

「検察審査会」に「正義」はあるのか。
あるわけないだろう。
ドシロウトに国家の「正義」を委ねる日本は、滅亡すべきだな。
僕が、かねがね主張していることだが、「検察審査会員」メンバーの氏名を公表し、歴史に、その無知蒙昧の馬鹿どもの正体を残すべきだと思う。
一人の人間を有罪にするのだから、匿名は許されない。
裁くということは、裁かれるということでもあるのだ

前日はこうアップしておられる。

主任検事前田恒彦、前特捜部長大坪弘道、前副部長佐賀元明、逮捕の裏事情。

主任検事、前特捜部長、前副部長が次々と泥縄式に逮捕されたわけだが、この大阪地検証拠改竄事件に関して、田中角栄逮捕事件の主役、元東京地検特捜部の堀田力が、テレビ朝日「スパモニ」に出演して、さかんに検察官にとっての「真実」を口にしていたが
、地検特捜部にとって「真実」なるものがあるはずはなく、むしろ、「真実」をいかにデツチウゲるかが、検察官の腕の見せ所であって、「真実」の追求こそが検察官の使命だという堀田力の発言は、明らかに嘘だろう。
嘘でないとすれば、検察官OBとして、トカゲの尻尾きり、そしてその結果としての特捜部擁護を目指す情報工作の一環だろう。
普遍的な真実や正義などというものはない。
真実や正義は、その時代の権力が偽装し、捏造するものである。
証拠改竄や犯人隠避などは、別に驚くべきことではない。
驚くべきことがあるとすれば、それは、証拠改竄や犯人隠避の事実が暴露され、大衆の面前で当事者達が逮捕されたという事実である。
権力は、スケープゴートを作り出す能力を身に着けることによって初めて権力となる。
逆に言うならば、権力は、スケープゴートを作り出すことに失敗すれば、権力みずからが、スケープゴートとして血祭りに上げられることになる。
さて、話は変わる。
主任検事、前特捜部長、前副部長が次々と泥縄式に逮捕されたわけだが、
あまり言いたくはないが、あえて言わせてもらうならば、僕は、彼等の学歴に注目せざるをえない。
泣く子も黙る、と怖れられた高学歴のエリート集団というのは事実なのか。
単なる神話だったのか。
主任検事前田恒彦が広島大学卒、
前特捜部長大坪弘道が中央大学卒だったことが判明している。
ちなみに、証拠改竄事件の切っ掛けとなった「郵便不正事件」の主役として逮捕されたエリート官僚村木厚子元局長も、高知大学卒だった。
これを、どう判断し、解釈するべきか。
逮捕される官僚や検察官たちの学歴と比較して、「小沢一郎事件」を捏造した東京地検特捜部の佐久間某や大鶴某等が、いずれも東大法学部卒であることは、どういう意味を持つのか。
佐久間某や大鶴某は、証拠を改竄しようと捏造しようと、おそらく逮捕されない。
何故か。

小泉純一郎の亡霊がこの国を被ってる疫病神である。
このブログでは何度もアップしてきた。
ジャーナルさんのブログにまとまったモノがある。
2月22日
「小沢捜査を指揮した親小泉検察官」(EJ第2758号)
 誰も知らないウラの世界で検察をひそかに味方につけた小泉元首相は、その力を使って自らの政敵をひとり一人失脚させていったのです。
まず、はじめに犠牲になったのは、小泉政権誕生の立
役者である田中真紀子元外相です。
 2001年4月24日――通常国会の真っ只中に自民党は総裁選挙をやったのです。
そのとき自民党内も野党もまさか小泉氏が勝つとは予想していなかったのです。
その小泉氏に勝利をもたらしたのは、田中真紀子衆院議員なのです。
 平野貞夫氏は、この現象を「集団異常心理現象」と呼び、次のように書いています。
―――――――――――――――――――――――――――――
 日本人は平均60年周期で「集団異常心理」となる、というの が私の説だ。
60年昔の1941年、日本人の90%が賛成して、太平洋戦争が始まった。その約70年昔は、幕末の「ええじゃないか」と踊り狂う民衆運動が起こっている。
その約40年前には「文政のおかげ参り」が起こり、500万人が伊勢神宮に参拝した。――平野貞夫著『平成政治20年史』/幻冬舎新書105
―――――――――――――――――――――――――――――
 その恩人である田中議員を首相になった小泉氏は外相に任命しています。
田中議員が外相就任をとくに望んでいたからといわれます。しかし、外交機密費などをめぐって外務省官僚とトラブル
になり、結局1年足らずで事実上解任されたのです。
 それだけではないのです。
田中議員が反小泉に回ると、秘書給与ピンハネ疑惑で告発して追い詰め、捜査の手が伸びる前に議員辞職に追い込んでいます。このときも検察の力を使った可能性が高いのです。
 また、反小泉で鳴らした橋本派の鈴木宗男氏も、やまりん事件で逮捕されています。
これも外務省関連の逮捕ですが、この事件にも検察の影を感じます。
 小泉元首相のターゲットは、自民党の旧田中派、橋本派なのです。
そして日歯連事件――小泉氏と総裁選を争った橋本龍太郎会
長は逮捕こそされなかったものの、この事件で派閥会長を辞任しています。
小泉氏は最大の政敵を潰したことになります。
 ちなみに、この日歯連事件のとき、小泉内閣の法務省刑事局長をしていたのが現検事総長、樋渡利秋氏なのです。
昨年来の小沢捜査にゴーサインを出した人物です。
さらに、現在最高検検事で日歯連事件の特捜検事だったのが、元特捜部長の大鶴基成氏なのです。

こうして見ると、樋渡検事総長を含め、小泉内閣時代に鈴
木宗男氏らの「国策捜査」を担った検事たちが、今回の小沢捜査の中核をなしているのです。
これなら、どうみても捜査が「政治的」と見られても仕方がないといえます。
 政界を引退した小泉氏は、自民党が大敗した昨年の総選挙ではほとんど応援に立たなかったのですが、
2010年になって小沢捜査が始まり、特捜部が小沢に事情聴取を要求しはじめた1月の中旬以降はたびたび自民党本部に谷垣総裁を訪ね、
「自民党の大御所」として、積極的な政治的発言をするようになっていたのです。
小泉氏は京都で次の発言をしていますが、この機会に民主党
の首脳潰しに自ら乗り出した観があります。
よほど小沢起訴に確信を持っていたものと思われます。
―――――――――――――――――――――――――――――
 ・政治資金で土地、マンションを買う政治家は一人もいない。
 ・自民党だったら、総理も幹事長もやっていられない。
即刻、  退陣だ!  ――『週刊ポスト』2/19号
―――――――――――――――――――――――――――――
 それでは、なぜ小泉氏はこれほど民主党政権に怒りを持っているのでしょうか。
昨年の衆議院選で早くから自民党の負けを予測し、政権交代は仕方がないなどと発言していたのと比べると、今年に入ってからの小泉氏は議員でもないのに、小沢潰し、すなわち、民主党潰しに積極的になっています。
 それは、次の2つの理由があるのです。
1つは鳩山政権が進める「郵政民営化の巻き返し」と、もう1つは「普天間米軍基地の移転問題」なのです。
まず、前者について民主党幹部は次のように述べているのです。
―――――――――――――――――――――――――――――
 かんぽの宿の売却問題をはじめ、郵政の資産は民営化を推進し た小泉人脈に食い物にされてきた。
民主党は野党時代に彼らを 告発したのに、検察は動かなかった。
日本郵政の人事一新は小泉時代の旧悪を明らかにするために必要だった。 ――『週刊ポスト』2/19号
―――――――――――――――――――――――――――――
 「郵政民営化の巻き返し」についてはさもありなんという気がしますが、「普天間米軍基地の移転問題」になぜ小泉氏が拘っているのかは少しわかりにくい状況です。
 これについて、前掲の『週刊ポスト』2/19号は、次のように書いています。
―――――――――――――――――――――――――――――
 鳩山政権がストップさせた普天間基地の辺野古移転計画も小泉 政権時代の沖縄利権と密接に絡んでいる。
普天間基地の代替滑 走路建設をめぐってほ、当初、環境への影響が小さい陸上滑走路案なども検討されていた。
ところが、小泉首相は06年に名護市辺野古沖のサンゴ礁を埋め立てる案を採用し、官邸主導でより埋め立て面積の大きい「Ⅴ字型」の滑走路を建設する計画を決定した。
移転計画に直接携わった小泉派官僚の守屋武昌・元事務次官(汚職事件で公判中)は陸上ではなく、沖を埋め立てる計画が浮上したことについて、「埋め立て」に拘った背景には利権の発想があったと思う、と基地建設利権の存在を指摘した           ――『週刊ポスト』2/19号
―――――――――――――――――――――――――――――    ―[小沢一郎論/34]
≪関連情報≫
 ●田中真紀子氏議員辞職のいきさつ
  ―――――――――――――――――――――――――――
  秘書給与横領で元秘書より告発され、自民党の党員資格を停止される。
次々に横領の証拠が挙がり、議員辞職。
その後復活当選し、民主党会派(民主党・無所属クラブ)に入会した。
以降、選挙の際に民主党公認の立候補者の選挙支援に重用される。
ただし、当時は民主党員ではなく、あくまで無所属であった。従来どおり自由民主党公認候補である夫の支援も行っていたが、その後、夫を離党させた。
父角栄からの相続税の脱税が指摘され目白邸の一部を分納したことがある。――ウィキペディア
  ―――――――――――――――――――――――――――
この記事へのコメント
今の一連の民主党に仕掛けている張本人は小泉、飯島勲元秘書、フィクサー気取りで検察の弱みに付け込み民主党に成り郵政見直し等小泉がやって来た事が次々覆され小沢憎しでやっているのでしょう。
因みに小泉本人が訴えられていた時も裁判所まで動かして傍聴に来ていた方々まで衛守を動かして裁判所から出て行くまでチェックしていました。
郵政民営化上場で外資への売却で一儲けしようとしたが失敗、2期で辞めてしまった事の悔いが残っているようです。辞めた時に経団連のパーティーで10億円集めたのだから潔く政界に関わってほしくないです。
飯島、時々銀座クラブ街をウロウロいるようです。
Posted by 無職 at 2010年05月07日 19:16
米国の命令の下小泉純一郎が操る65年間支配してきた陣営はどうしているのか。
小沢一郎がいなければ民主党瓦解は簡単。
将を射んとすれば馬を射よ。

自民・谷垣総裁「小沢氏は議員辞職すべき」 
自民党の谷垣禎一総裁は4日午後、東京第5検察審査会の議決で「強制起訴」されることになった民主党の小沢一郎元幹事長について「(議員辞職)なされるべきだ」と語った。(産経新聞)

第5検察審査会の議決要旨
 「十分な再捜査が行われたとは言い難い」
- 産経ニュース http://bit.ly/aRna16

原口前総務大臣NHK。
「仮に裁判で無罪になった場合、離党勧告や議員辞職勧告をした議員は責任を取れるのか」

検察審査会は8月ごろから審査していたもよう。
男性5人、女性6人、
平均年齢は30.9歳。
細田しゅうじNHK社会部。
暴走前田検事の無謀な小沢一郎調査は加味されてもいないようある。
エエッ!たいしたモンだ。
そうしていたら・・・23時jnnニュース。
この議決は9月14日に行われたという。代表戦の日ではないか

前田検事逮捕は9月21日。

「フゥ~~ン・・・」
時系列的に今日発表はおかしいではないか。
何故21日もほたってたの・・・審査委員の意見記述が遅れたという。
チャンチャラオカシ。
検察不信を煽っててのコレだ。
構図は鈴木宗男事件と同じではないか。

郷原解説によれば公判は維持不能。
検審起訴議決要旨(47ニュース)↓
http://www.47news.jp/CN/201010/CN2010100401000761.html
仮に政治的な意図があるとすれば仙谷や前原。
自民党は大連立の条件として小沢の金脈審議を要求。
いずれにせよ敗者は国民。
菅直人応援団は冷静。
こちらにツィートあり↓
http://kannaoto.jp/twitter.html

今回の検察審査会の議決書、
虚偽記入罪の共謀がどのような場合に成立するのか、斎藤検事は、どういう説明をしたのか。
補助弁護士の吉田という人は、政治資金規正法をどう理解しているのか。
強制起訴になっても証拠がないのでまともな公判にはならない。

11人には文章作成結論はかなり難題ゆえ補助弁護士が左右する。
因みに審査会の補助員を務めたのは吉田繁実という弁護士だということです http://p.tl/9FeT
吉田繁実弁護士の実体は?
城山タワー法律事務所所属→http://bit.ly/but6n7
桐蔭横浜大学法科大学院客員教授。
新進気鋭のスポーツで売り興隆の横浜・・・にアル大学ネェ~。
その他教員実務家にアル
素人集団の審査会の議決書に基づいて起訴すると言っても、その前提となっている解釈がおかしいので、証拠を取捨選択しようがない。
結局、指定弁護士は、検察から提供された証拠を手当たり次第証拠請求するしかないのではないか。
それは、石川事案の公判にも影響する。
今回の議決は検察にとっても深刻な事態。

検察審議会に申し立てした告発人も表に出せる。

反小沢陣営の余裕の動きさえ。
「困った隣人」
枝野発言は同胞が一人拘束されたままなのに、無神経。
「自己責任でやれ」
枝野幹事長代理の無責任発言に経済界カンカン http://bit.ly/bBIZz4
まあ、この際、裁判でシロクロつけれたほうが面倒くさくないかも。
ただ、くれぐれも言っておきたいのは、検察審査会は検察の不当性を審査するところ
検察ではなく検察審査会の起訴相当議決で 経過が不透明で公正中立が担保されていない事。

前特捜部長の大坪弘道容疑者が、最高検の取り調べに対して上手いこといった本音がポロリ。
「検察の書いた筋書きには乗せられない」
と言って容疑を否認
このセリフ自体が、検察が自分たちの書いた筋書きを容疑者に押しつけてきたことの証左。

小沢強制起訴は単に一政治家の起訴という事に留まらぬ。
対米独立を志向する政治勢力が政権を取る道が遠のいた。
政権交代をなした熱狂
鳩山小沢菅のトロイカ体制はあり得ないこと。
たった一人残った民族派政治家が言う。

・亀井 、菅に福祉経済とあわせて、公共事業をと話した。      菅も 私もそういう考えなんですよ、と。 
  しかし、世間にはそういうふうに理解されていない。
・亀井、ゼネコンではなく、中小の建設会社に仕事を回せ、
・亀井 海江田大臣だけは民主党の閣僚でしっかりしている。  今の経済政策は議事堂の上から目薬をさすようなもの    オバマも中国も公共事業をやってるでしょう。
・亀井 マスコミの経済部はいかれている。
   財研のいいなりだ。
   ここにも何社か来ている。
   補正に関しても税収が多く見込めるから増額。
   おかしい。 財源の話ではなく、話が逆だ。
   生活安定のために借金してもいい。
   当初予算と勘違いするな。
・亀井 大銀行は税金を払ってない。
   あれだけ儲けているのに。
   損失の繰り延べをやっているからだ。
   貸し渋り。
   モラトリアム法案を作った理由。
・亀井 去年、御手洗さんに言った。
  三百兆円の内部留保、本来下請け、孫請けに行く金だろ  う、と。
  御手洗は、亀井先生、吐き出し方がわらかないんです。
・亀井 そんな事は教えてやるよ、と。

いくら経済対策をやっても大企業が独り占めされ
 内部に留保さされては経済は上手く廻らない。
 宵越しの金は持たネェ~
 金は天下の回りモノ。
 国内経済が上手くいく原則原理。

鳩山小沢体制があってこその国富の砦・郵政の亀井静香であった。亀井静香もついに押さえ込まれた。
6・2クーデターで売国・菅仙石政権成立。
  復活ッ!小泉純一郎そのもの売国奴政権。
民族派政治家・小沢一郎の目指してた「国民目線政治」にトドメを刺された。
アメリカの収奪は留まる事をしらず、そのツケは若年層や下層階級の中産階級の没落も発生させよう。
アメリカが方々に放ってるCIA協力者がついに牙を剥いた。
「脱小沢」を本命の意図していたコトの実行ッ!
「殺小沢ッ!」
裁判の結審は「無実」が見えてるのになんたること。
貶めることノミが目的と武士の国の倫理ではいやらしい。
人の皮を被った外道どもメッ!

この国はどん底に陥る。

○1894年(明27)列車汽船旅行案内発行
○1921年(大10)国際ペン発足
○1931年ミスリードル機、太平洋無着陸横断。
   青森アメリカ41時間10分
○1960年月の石、東京へ、30グラム

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コメント

せきやん
2010年10月5日4:28

総体革命が成就し天皇家さえ乗っ取った宗教創価。
国家が歪化していっている。
はじめてキリスト国家と同じ意見を持ったニュース
バチカンが批判 ノーベル医学生理学賞2010.10.4 23:57
2010年のノーベル医学・生理学賞受賞が決まった英ケンブリッジ大名誉教授のロバート・G・エドワーズ氏=AP
 世界初の体外受精児を誕生させたロバート・エドワーズ英ケンブリッジ大名誉教授へのノーベル医学生理学賞授与が決まったことに対し、ローマ法王庁(バチカン)で生命倫理問題を担当する生命アカデミーのコロンボ委員は4日、
「深刻な道徳的疑問を引き起こす」と批判した。
 委員は、名誉教授の研究について
「重要な科学的業績で、体外受精を通じてたくさんの子供が生まれた」
と評価しながらも
「子宮に戻されなかったことなどから、胚(受精卵)の段階で失われた多くの人の命を忘れることはできない」
と指摘した。

 妊娠中絶に反対するバチカンは受精卵の段階で人間とみなしており、いくつもの受精卵から最適なものだけを選び子宮に戻す一方、残りを捨ててしまう体外受精にも反対している。
岐阜の政治家野田ではあるまいに神の域の生命の起源を科学がいじくっていいのか。
究極つまらぬDNAは捨て去られる。
地球にアル生命の「ヒト」はみんな究極アインシュタインみたいに優秀なるノミになる。
みな「いい男」「イイ女」のみ。
醜男ブス女は一人もいない「ヒト」社会
あいたワクを人類の悩みに貢献の京大IP細胞に回してくれ。

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