今日の誕生日の花は・・・サラシナショウマ
花言葉は・・・・・・・・雰囲気のよい人
普段はショッマ・・・サラシナ?
wikiが教えてくれる。
花期は8~9月頃で白い小花を多数咲かせる。
名前の「サラシナ」は若菜を茹で水にさらして山菜として食したことに由来する。
ショウマ?
写真はコチラ↓
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/sarasinashouma.html
爺目ら子だくさんの団塊の世代ゆえあの田舎には4つ分校があった。
小学校2年及び4年はホンノ身近な学校にテクテク。
いまも現存してる珍しき山田分校
かって西の山の上には学校畑があった。
多くの作物を学校便所のトイレ肥料から子供のみで育てた。
急勾配を「肥料」を前後幼子が天秤棒を肩にかけ運ぶ。
後ろはとりわけ臭いのなんの。
まだ運ぶは修了する苦役から逃げれる解放の喜びが近い楽しみがある。
その前段が一苦労。
便そうの蓋を開け、幼子二人組は作業確認。
木製の樽に入れる作業準備。
中に落ち込まないように
・・恐るおそる・・
木の弊の長い柄杓で汲み上げる。
異臭何処ではない
鼻をつまんでるヒマさえない。
いまの報道機関がしったら大騒ぎであろう。
苦しみは楽しみの裏返し。
楽しみは、其処でとれた野菜類やきび・あわを
学校の庭端にある小鳥にやるとき。
その啄む様をみて
「おいしかろ」「しっかり食べろ」
我が子を育てる慈父、聖母の心境。
幼子の深き優しき心を育てる。
大人への近道階段教育。
分校は 大きな巣箱 小鳥来る
8日朝と言うより深夜3時過ぎ携帯。
交通事故のお話。
「朝6時駅で会いたい。」
よくもまぁ~
6時に会いすぐさま解散。
ハローワークで10時再開。
爺目といえどしばしの睡眠がいる。
驚いた7日早朝、同乗してた車が大破m
宮崎はおてんとう様がみてござる。
神は存在している。
やたらひとさまに野蛮なる行為をすると天罰が降りる証拠
あまり発信すると不利益を被るゆえこの程度。
現代社会は情報社会である。
もっと正確に言うなら情報戦にある。
宗主国はこの国の国家再建をまずメディア支配から植民地経営を始めたことからも歴然。
日テレにCIA要員正力を配置した。
いまでは目的が貫徹されCIA配下の讀賣グループノミならず
毎日、朝日も宗主国のイイがママ。
メディアみながアメリカに転んだ。
官邸と陰謀組織が一体化。
国家が一部勢力に操られている。
支配者はつねに、まず情報機関を抑えるが本性であることは危機管理の最先端に現れる
クーデターの革命反革命側どとらも同じ行動様式からも解ること。
菅直人内閣も野中から引き継がれた仙石が小泉純一郎時代に貫徹された
国家支配権力を行使している。
7日早朝、のこと。
移動同乗しながら政策秘書募集の選挙事務所開設者のコトを話す。
「知事選まで60日を切った。事務所の位置、電話当番の要員急がねば・・・」
なんがカンの気に障ったのか
「そんなものはイランッ!」
「車から降りろッ!」
いきなりの襟首掴んでの暴力行為。
相手が正しいゆえ
議論が行き詰まり自己主張に行き詰まると・・
こやつの本性ッ!
感情コントロール出来ぬ子供じゃぁ~あるめぇに。
爺目も暴れるは大好き本性は荒くれ。
ナンとか自分を磨き押し隠して精進をしてきた。
喧嘩なら幼少の環境から負けぬが社会人になって暴力行為はない。
一心不乱に取り組んでるテーマがあるとそんなヒマはない。
何が知事候補か
バカヤロウ
まず暴力性の自己改造が先である。
爺目は苦労して盆栽文学落語を初め芸事、
福祉ボランテア20年、子供会監督17年。・・・
社会改革運動で人を知り国会陳情を繰り返し
あらゆる角度からヒビ精進し自己改革してきた。
ただ、右をぶたれたら左をさしだす
完成されたモノはない
ただほんのチョッピリ・・
暴力否定の卓見にまではかなり近づいてはいる。
ただまだまだ未完成なるお恥ずかしさ。
「人と人の努力しかない国」鈴木ノーベル賞受賞者
「若者よ、そとに出よ」根岸ノーベル賞受賞者
言葉一つで体現してる人が逝った。
「あっぱれっ!」「喝ッ!」
自宅庭に「竹」を植え込むは性格なんだろうか。
大澤親分の「やられたらやり返す」さえ否定する。
8日の春秋氏が教える。
ただこの言葉からコラムを始めるは極めて危うい
ゆえにおざなり。
危険な瞬間、暴力性が現れるを現象からハズしている
90年の大統領選で熊本の日系ペルー二世フジモリに敗れた人。
爺目のひねもの姿勢は世界の目を見る姿勢も
その立ち位置は常に敗者を忘れない。
そのとき初めて国際ペン会長職を知った。
ノーベル文学賞はバルガス・リョサ大統領選候補者ペルーの人に。
国際ペン会長76年~79年まで務めた経歴。
マルケスはコロンビアの人で名前が通っている。
おなじ中南米文学の存在を高めた。
世界終末戦争作品なぞでの
リョサ語録は今後威厳を以て語られよう。
「20世紀はトータリタイスモ=全体主義の時代。と位置づけ
新世紀は科学技術や政治システムの発展で問題解決の準備は出来ている。」
先進国企業によりアフリカでの児童労働やインターネットの功罪などに理解造詣が深い
作品はついにノーベル賞もここまで改革されたかと思わす驚きぶり。
「権力構造を明確に描き出し、個人の抵抗と反抗、挫折を鋭く描写した」
地球が米ソの二大覇権国社会で動いてた頃はその意図の反ソの反動ぶり本質が嫌らしかった。
それぞれが滅びつつある社会の到来で本来の目指すべき機関に成りつつあるのかも知れない。
作品「都会と犬ども」で教えるコト。
「・・内的独白と客観性、
文学者は政治とどう向き合うか。
政治利用されたら文学とは言えない。」
石原慎太郎をはじめに日本の今の作家達に言えるコト。
ようやく新聞でノーベル化学賞中味が解った。
「クロスカッオウリング反応」
液晶テレビ安価大量生産に理論がとりいれたゆえ
喜ばしき根岸鈴木受賞者。
お笑いコンビ・Wコロン=ねづっち
「ノーベル賞で謎をかけ・・」
「ノーベル賞とかけまして、
この野菜でいくら位儲かるか考えると解く。
その心はねぎしさん(受賞した根岸英一教授・ネギ試算)でしょう」
清和会の歴代の売国ぶりには正体がネットでは明らかにされている。
ただ菅直人時代の政治家にナイ凄さがある。
証人政治家の魂を見る。
国会内ファッション雑誌撮影で媚びを売る芸能人レンホー大臣の軽率さにない威厳がある。
自民党の善し悪しを抜いた政治家の魂は凄い。
6日の記事。
政治家の矜持とはそう言うモノでありたい。
今回の森みたいな個人プレーはまずいが信念のと言う意味での限定的評価のことで、
付け加える「誤解を召されるな。」
参院本会議で自民党の小坂憲次氏の質問に答弁する菅総理=
7日午前 菅直人総理の“無責任体質”が浮き彫りになっている。
衆参両院の本会議で7日行われた代表質問
起訴議決を受けた民主党の小沢一郎元代表の処分について、
岡田克也幹事長への丸投げを宣言。
日本人が中国当局に拘束されたままの問題についても、
温家宝首相との会談内容を明らかにしなかった。
丸投げし、はぐらかし、そして突然、開き直る-。
総理としての資質が問われている。
小島優記者はそう書く。
「今日は逃げずに明確に答えてほしい」
参院本会議で代表質問に立った自民党の小坂憲次参院幹事長は冒頭、
わざわざクギを刺した。
衆院の代表質問で所信表明をかつての連立相手である社民党の重野安正幹事長「説得力がない。『大風呂敷を広げた』といわれないだけの実績を残せるかどうかだ」
と批判。すると総理
「(所信表明は)率直に申しあげて大風呂敷を広げたんですよ」と開き直った。
10/6臨時国会は序盤戦から、総理の軽さだけが目立っている。
「これほど汚い言葉使わなかった」と質問者を挑発
菅直人総理は6日午後の衆院本会議での代表質問で、自民党の稲田朋美氏の質問に対し、
「私も野党時代、かなり厳しい言葉を使ったが、これほど汚い言葉は使わなかった」
と非難。
さらに、官僚が作成した原稿を見ずに答弁するよう求めた稲田氏に対し、
「それなら原稿を読まないで質問するのが筋だ」
と挑発した。
7日の衆院本会議では、6日の代表質問で自民党の稲田朋美氏に対し
「原稿を読まないで質問するのが筋だ」
など発言したことについてと謝罪した。、
「不適切とのご指摘を頂いた。ご指摘を真摯に受け止め、以後、与野党が十分議論に臨めるよう努めたい」
小池晃(日本共産党の前・参議院議員)ツィートが教える。
エキセントリックに小沢批判を繰り返してきた民主党の牧野聖修国対委員長代理が突然、役職を辞任した。
牧野は、4日に小沢の強制起訴が決まったことを受けて、「即刻、自ら身を引かれるべき」などと発言。
離党勧告や除名にまで言及し、党内からも「軽率だ」と批判が上がっていた。
牧野のスタンドプレーは今に始まったことじゃない。
メディアに登場しては、小沢の悪口を言う。
離党を要求する。
かつての生方幸夫議員とソックリで、とにかく、小沢を目の敵にしている。
「私憤・私怨の類です。参院選で、小沢氏が進めた2人区2人目候補擁立に猛反発したのが、静岡県連会長の牧野氏でした。選挙資金でもモメるなど確執があり、それ以来、骨の髄まで“小沢憎し”で凝り固まっている。今回の辞任は一種のパフォーマンス。小沢批判で注目を集めたいだけでしょう」(政治アナリスト・伊藤惇夫氏)
牧野は満州生まれの静岡育ち。
中大法学部卒業後、25歳で静岡市議に。静岡県議を経て国政に挑戦したが、常に選挙は風まかせで4勝3敗。日本新党、市民リーグ、そして現在の民主党に流れてきた。
地味で、これまで一般的にほとんど無名。小沢批判でようやく顔が売れてきたところだ。
しかし、牧野はそんなエラソーなことを言えた立場なのか。なにしろ、鳩山前首相を辞任に追い込んだ張本人なのだ。
「普天間問題で、徳之島との交渉役が牧野さんだった。徳田虎雄がらみでしたが、大風呂敷を広げるばかりで、うまく調整できず、最後は地元を怒らせて交渉は決裂。
牧野さんは、鳩山政権を迷走させ、崩壊させたA級戦犯です」
5日、議員会館で記者会見した牧野
「間違ったことを言ったつもりはない」
「一議員の立場なら(自由に)発言できる」と強気だった。これからもテレビなどからお呼びがかかるのを待っている。しかし、冗談にもテレビ映りがいいとは言えない顔つきだけに、“他力本願人気”はいつまで持つか
花言葉は・・・・・・・・雰囲気のよい人
普段はショッマ・・・サラシナ?
wikiが教えてくれる。
花期は8~9月頃で白い小花を多数咲かせる。
名前の「サラシナ」は若菜を茹で水にさらして山菜として食したことに由来する。
ショウマ?
写真はコチラ↓
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/sarasinashouma.html
爺目ら子だくさんの団塊の世代ゆえあの田舎には4つ分校があった。
小学校2年及び4年はホンノ身近な学校にテクテク。
いまも現存してる珍しき山田分校
かって西の山の上には学校畑があった。
多くの作物を学校便所のトイレ肥料から子供のみで育てた。
急勾配を「肥料」を前後幼子が天秤棒を肩にかけ運ぶ。
後ろはとりわけ臭いのなんの。
まだ運ぶは修了する苦役から逃げれる解放の喜びが近い楽しみがある。
その前段が一苦労。
便そうの蓋を開け、幼子二人組は作業確認。
木製の樽に入れる作業準備。
中に落ち込まないように
・・恐るおそる・・
木の弊の長い柄杓で汲み上げる。
異臭何処ではない
鼻をつまんでるヒマさえない。
いまの報道機関がしったら大騒ぎであろう。
苦しみは楽しみの裏返し。
楽しみは、其処でとれた野菜類やきび・あわを
学校の庭端にある小鳥にやるとき。
その啄む様をみて
「おいしかろ」「しっかり食べろ」
我が子を育てる慈父、聖母の心境。
幼子の深き優しき心を育てる。
大人への近道階段教育。
分校は 大きな巣箱 小鳥来る
8日朝と言うより深夜3時過ぎ携帯。
交通事故のお話。
「朝6時駅で会いたい。」
よくもまぁ~
6時に会いすぐさま解散。
ハローワークで10時再開。
爺目といえどしばしの睡眠がいる。
驚いた7日早朝、同乗してた車が大破m
宮崎はおてんとう様がみてござる。
神は存在している。
やたらひとさまに野蛮なる行為をすると天罰が降りる証拠
あまり発信すると不利益を被るゆえこの程度。
現代社会は情報社会である。
もっと正確に言うなら情報戦にある。
宗主国はこの国の国家再建をまずメディア支配から植民地経営を始めたことからも歴然。
日テレにCIA要員正力を配置した。
いまでは目的が貫徹されCIA配下の讀賣グループノミならず
毎日、朝日も宗主国のイイがママ。
メディアみながアメリカに転んだ。
官邸と陰謀組織が一体化。
国家が一部勢力に操られている。
支配者はつねに、まず情報機関を抑えるが本性であることは危機管理の最先端に現れる
クーデターの革命反革命側どとらも同じ行動様式からも解ること。
菅直人内閣も野中から引き継がれた仙石が小泉純一郎時代に貫徹された
国家支配権力を行使している。
7日早朝、のこと。
移動同乗しながら政策秘書募集の選挙事務所開設者のコトを話す。
「知事選まで60日を切った。事務所の位置、電話当番の要員急がねば・・・」
なんがカンの気に障ったのか
「そんなものはイランッ!」
「車から降りろッ!」
いきなりの襟首掴んでの暴力行為。
相手が正しいゆえ
議論が行き詰まり自己主張に行き詰まると・・
こやつの本性ッ!
感情コントロール出来ぬ子供じゃぁ~あるめぇに。
爺目も暴れるは大好き本性は荒くれ。
ナンとか自分を磨き押し隠して精進をしてきた。
喧嘩なら幼少の環境から負けぬが社会人になって暴力行為はない。
一心不乱に取り組んでるテーマがあるとそんなヒマはない。
何が知事候補か
バカヤロウ
まず暴力性の自己改造が先である。
爺目は苦労して盆栽文学落語を初め芸事、
福祉ボランテア20年、子供会監督17年。・・・
社会改革運動で人を知り国会陳情を繰り返し
あらゆる角度からヒビ精進し自己改革してきた。
ただ、右をぶたれたら左をさしだす
完成されたモノはない
ただほんのチョッピリ・・
暴力否定の卓見にまではかなり近づいてはいる。
ただまだまだ未完成なるお恥ずかしさ。
「人と人の努力しかない国」鈴木ノーベル賞受賞者
「若者よ、そとに出よ」根岸ノーベル賞受賞者
言葉一つで体現してる人が逝った。
「あっぱれっ!」「喝ッ!」
自宅庭に「竹」を植え込むは性格なんだろうか。
大澤親分の「やられたらやり返す」さえ否定する。
8日の春秋氏が教える。
ただこの言葉からコラムを始めるは極めて危うい
ゆえにおざなり。
危険な瞬間、暴力性が現れるを現象からハズしている
うつ病に悩む人には、少なくとも2度の大きな試練がある。
症状がつらく、ふせっている時期は言うまでもないが、
回復し始めて会社や学校に復帰する時も難しい。
休んでいた空白を埋める手立てがないと、新たな喪失感が襲ってくる。
ストレスから身を守る防衛本能の故か。
心の体調を崩すと、人間の脳は外界とかかわりを絶つようにできているらしい。
「なぜ自分はこんなにダメなのだろう」「どうしてあんなことをしでかしたのか」。思考の矢印
が内側ばかりを向き、出口のない自己批判がうず巻く。そんな説明をかかりつけの医者に聞いた
ところが一人で脳内で格闘している間も、世の中は動いている。
元気になって職場に戻ると、見知らぬ上司が大きい顔をしていたり、仲よしの同僚が消えていたり。
トンネルを抜けて違う風景に出くわす衝撃は、簡単には克服できないが、矢印を自分から他者に向け、人と真正面から向き合う大事な機会でもある。
ブリュッセルで欧州やアジアの首脳と会った菅首相は、どんな気分だっただろう。
政権与党の内輪もめ、政治とカネ、検察の不祥事と、日本は自分自身のことを考えるので精いっぱいだった。
中国は何を考えているか。
欧州の視線はどうか。
東南アジアの友情は変わらないか。
深呼吸をして、周囲の顔を眺めたい。
90年の大統領選で熊本の日系ペルー二世フジモリに敗れた人。
爺目のひねもの姿勢は世界の目を見る姿勢も
その立ち位置は常に敗者を忘れない。
そのとき初めて国際ペン会長職を知った。
ノーベル文学賞はバルガス・リョサ大統領選候補者ペルーの人に。
国際ペン会長76年~79年まで務めた経歴。
マルケスはコロンビアの人で名前が通っている。
おなじ中南米文学の存在を高めた。
世界終末戦争作品なぞでの
リョサ語録は今後威厳を以て語られよう。
「20世紀はトータリタイスモ=全体主義の時代。と位置づけ
新世紀は科学技術や政治システムの発展で問題解決の準備は出来ている。」
先進国企業によりアフリカでの児童労働やインターネットの功罪などに理解造詣が深い
作品はついにノーベル賞もここまで改革されたかと思わす驚きぶり。
「権力構造を明確に描き出し、個人の抵抗と反抗、挫折を鋭く描写した」
地球が米ソの二大覇権国社会で動いてた頃はその意図の反ソの反動ぶり本質が嫌らしかった。
それぞれが滅びつつある社会の到来で本来の目指すべき機関に成りつつあるのかも知れない。
作品「都会と犬ども」で教えるコト。
「・・内的独白と客観性、
文学者は政治とどう向き合うか。
政治利用されたら文学とは言えない。」
石原慎太郎をはじめに日本の今の作家達に言えるコト。
ようやく新聞でノーベル化学賞中味が解った。
「クロスカッオウリング反応」
液晶テレビ安価大量生産に理論がとりいれたゆえ
喜ばしき根岸鈴木受賞者。
お笑いコンビ・Wコロン=ねづっち
「ノーベル賞で謎をかけ・・」
「ノーベル賞とかけまして、
この野菜でいくら位儲かるか考えると解く。
その心はねぎしさん(受賞した根岸英一教授・ネギ試算)でしょう」
清和会の歴代の売国ぶりには正体がネットでは明らかにされている。
ただ菅直人時代の政治家にナイ凄さがある。
証人政治家の魂を見る。
国会内ファッション雑誌撮影で媚びを売る芸能人レンホー大臣の軽率さにない威厳がある。
自民党の善し悪しを抜いた政治家の魂は凄い。
6日の記事。
まだしこり消えない!?
壇上の安倍氏見て森氏、くるり反転・退出
自民党町村派を支える森喜朗、安倍晋三両元首相が5日夜、都内で開かれた同派所属衆院議員のパーティーに出席した。
しかし、遅れて会場に入った森氏は
、「言うべきことを言う政治家が必要だ」と壇上であいさつする安倍氏を見ると、
突然不機嫌な表情になって出口に反転し、わずか2、3分で去った。
主催者側によると「森氏のあいさつも予定されていたが、同氏はあっという間にいなくなってしまった」という。
森、安倍両氏は、8月の参院自民党議員会長選で別々の議員を支援したことをきっかけに関係がこじれ、9月には森氏が同派の退会届を出す騒ぎになった。
森氏の振る舞いに、会場からは「安倍氏の話を聞いているうちに、怒りがわいてきたのでは…」と、会長選のしこりの深刻さを懸念する声が漏れた。
政治家の矜持とはそう言うモノでありたい。
今回の森みたいな個人プレーはまずいが信念のと言う意味での限定的評価のことで、
付け加える「誤解を召されるな。」
参院本会議で自民党の小坂憲次氏の質問に答弁する菅総理=
7日午前 菅直人総理の“無責任体質”が浮き彫りになっている。
衆参両院の本会議で7日行われた代表質問
起訴議決を受けた民主党の小沢一郎元代表の処分について、
岡田克也幹事長への丸投げを宣言。
日本人が中国当局に拘束されたままの問題についても、
温家宝首相との会談内容を明らかにしなかった。
丸投げし、はぐらかし、そして突然、開き直る-。
総理としての資質が問われている。
小島優記者はそう書く。
「今日は逃げずに明確に答えてほしい」
参院本会議で代表質問に立った自民党の小坂憲次参院幹事長は冒頭、
わざわざクギを刺した。
衆院の代表質問で所信表明をかつての連立相手である社民党の重野安正幹事長「説得力がない。『大風呂敷を広げた』といわれないだけの実績を残せるかどうかだ」
と批判。すると総理
「(所信表明は)率直に申しあげて大風呂敷を広げたんですよ」と開き直った。
10/6臨時国会は序盤戦から、総理の軽さだけが目立っている。
「これほど汚い言葉使わなかった」と質問者を挑発
菅直人総理は6日午後の衆院本会議での代表質問で、自民党の稲田朋美氏の質問に対し、
「私も野党時代、かなり厳しい言葉を使ったが、これほど汚い言葉は使わなかった」
と非難。
さらに、官僚が作成した原稿を見ずに答弁するよう求めた稲田氏に対し、
「それなら原稿を読まないで質問するのが筋だ」
と挑発した。
7日の衆院本会議では、6日の代表質問で自民党の稲田朋美氏に対し
「原稿を読まないで質問するのが筋だ」
など発言したことについてと謝罪した。、
「不適切とのご指摘を頂いた。ご指摘を真摯に受け止め、以後、与野党が十分議論に臨めるよう努めたい」
〔小沢失脚〕
仙谷官房長官「小沢裁判は最低でも2年間は続く」
小沢強制起訴で、急に沈静した「離党勧告」論。
「推定無罪や、野党自民党が追求してくれるは表向き。
中国問題で小沢の威力を知った官邸」とは閣僚の一人。
「いや、窮鼠猫でないが、裁判で最低2年は何もできない。これ以上、追い込む必要はないと仙谷の判断」
と副幹事長。
小沢強制起訴:「これは権力闘争だ!」との小沢発言はすでにひろまっている
ずばり、側近には、
「仙谷にやられた。鳩山は冷たい」と発言。
小池晃(日本共産党の前・参議院議員)ツィートが教える。
社民党と共産党は参議院本会議で「質問」できないことになった
明日の参議院本会議で質問するのは、民主、自民、公明、みんなの党だけ。
共産、社民、たちあがれ日本・新党改革は質問の機会を奪われました。
議院運営委員会でみんなの党が反対したとのこと。
この党の本性が見えてきたようです。
エキセントリックに小沢批判を繰り返してきた民主党の牧野聖修国対委員長代理が突然、役職を辞任した。
牧野は、4日に小沢の強制起訴が決まったことを受けて、「即刻、自ら身を引かれるべき」などと発言。
離党勧告や除名にまで言及し、党内からも「軽率だ」と批判が上がっていた。
牧野のスタンドプレーは今に始まったことじゃない。
メディアに登場しては、小沢の悪口を言う。
離党を要求する。
かつての生方幸夫議員とソックリで、とにかく、小沢を目の敵にしている。
「私憤・私怨の類です。参院選で、小沢氏が進めた2人区2人目候補擁立に猛反発したのが、静岡県連会長の牧野氏でした。選挙資金でもモメるなど確執があり、それ以来、骨の髄まで“小沢憎し”で凝り固まっている。今回の辞任は一種のパフォーマンス。小沢批判で注目を集めたいだけでしょう」(政治アナリスト・伊藤惇夫氏)
牧野は満州生まれの静岡育ち。
中大法学部卒業後、25歳で静岡市議に。静岡県議を経て国政に挑戦したが、常に選挙は風まかせで4勝3敗。日本新党、市民リーグ、そして現在の民主党に流れてきた。
地味で、これまで一般的にほとんど無名。小沢批判でようやく顔が売れてきたところだ。
しかし、牧野はそんなエラソーなことを言えた立場なのか。なにしろ、鳩山前首相を辞任に追い込んだ張本人なのだ。
「普天間問題で、徳之島との交渉役が牧野さんだった。徳田虎雄がらみでしたが、大風呂敷を広げるばかりで、うまく調整できず、最後は地元を怒らせて交渉は決裂。
牧野さんは、鳩山政権を迷走させ、崩壊させたA級戦犯です」
5日、議員会館で記者会見した牧野
「間違ったことを言ったつもりはない」
「一議員の立場なら(自由に)発言できる」と強気だった。これからもテレビなどからお呼びがかかるのを待っている。しかし、冗談にもテレビ映りがいいとは言えない顔つきだけに、“他力本願人気”はいつまで持つか
デタラメが許されるのか~検察審11人の平均年齢30.9歳
大半は20代。
こんな若造たちに重大事件を裁かせた裁判所の見識
民主党・小沢元代表の「強制起訴」議決に、
大新聞は待ってましたとばかり
「小沢政治に決別の時だ」
「議員辞職の決断を」と大騒ぎしている。
それが「世の中の代表の声だ」とも言い切った
だが、その“代表”とやらの正体にはガク然だ。
平均年齢30.9歳という究極のデタラメが
まかり通っていた――。
審査員11人中8人以上が「起訴すべし」と結論づけた今回の検察審査会。
相変わらず、議事録も開催日程もベールに包まれた
“秘密裁判”だったが、審査員11人の平均年齢が明らかになった。
弱冠30.9歳――。
これには誰もが腰を抜かした。
「ハッキリ言って、この年齢の低さは異様ですよ。審査員は全国の自治体の選挙人名簿からくじで選ばれる。
つまり、20歳以上で選挙権のある有権者が対象で、その平均年齢は50代半ばと高齢化が進んでいます。
『年齢の高い人は仕事が忙しいから審査員を辞退したのでは』との憶測もあるが、それにしたって不自然すぎる。
05年のJR福知山線脱線事故では審査員の平均年齢
は53歳だったし、
01年の明石歩道橋事故は42歳でした。
一方、小沢氏のケースでは1回目の検察審も平均34歳。
偶然にしては信じられない確率です」(司法関係者)
裁判所と法務官僚が操作したのか。
仮に今回の審査員に50代が3人でも交じっていた場合、残
り8人はみんな20代前半という計算になってしまう。
こんな半人前のヒヨッコたちが、国政を左右する重大案件を裁いたのかと思うとゾッとする。
AKB48には詳しくても、小沢事件の経緯や背景をどれだけ理解していたというのか。
元NHK政治部記者で評論家の川崎泰資質氏がこう憤慨する。
「一連の小沢捜査の裏には、霞ヶ関の抵抗や大マスコミのリーク問題など複雑な構図がある。また、捜査をめぐっては検察関係者の間でも判断が分かれ、最終的に2回とも不起訴になった。極めて冷静で客観的な判断が必要な案件です。直前には、郵便不正事件の冤罪が確定するなど、検察の捜査手法について判断材料にすべき事件もありました。しかし、ネットばかりやって、新聞もロクに読まない世代の人たちに何が分かっていたのか。“いかがわしさ”は、30.9歳という平均年齢に象徴されています」
しかも、今回の審査は9月に入って本格化し、結論を出したのはわずか2週間後の14日。
たぶん実質2、3日の“勉強”に過ぎないだろう。
そんなスピード審査の中、プロの検察官が20代ばかりの法律のシロウト集団相手に専門用語ばかりで説明するのである。全体の構図や問題点を頭の中に入れろというのが無理。「この4億円は変ですよ」
「小沢さんは黒ですよ」
と1年以上も言い続けてきたテレビ番組の司会やコメンテ
ーターのセリフに同調して、結論を出したと考えるしかない。
あるいは、検察審事務官が作った議決書にうなずいただけじゃないのか。
「違う」というのなら公の場に出て反論してみせればいい。
こんなデタラメが許されていいわけがない。
民主党は東京地裁の責任者と事務担当者を国会に呼んで追及すべきだ。裁判所は何でも恣意的にネジ曲げても許される聖域じゃないのだ。(日刊ゲンダイ 10/06 掲載)
--------------------------------------------------------------------------------
とはいえ、20代に限らず、政治資金規正法、登記法などを理解している人は、どれほどいるでしょう。
とにかく、大マスコミの「小沢=悪」の報道が繰り返されたことによる結果ですから、どの年代でも結論一緒だったと思います。
裁判員制度と同様に面接もやっているのでしょうが、恣意的なものは「絶対にない」と言えるでしょうか。
ゲンダイの指摘通り、”不自然さ”はあります。
タバコの値上げを知らないアンちゃんがいたけど、新聞を読まないどころか、テレビのニュースも見ない人も選ばれているのでしょうか。ゾッとします…!(^^)!
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
審査会が民主党代表選の9月14日にした裏側
検察審査会から2度目の「起訴相当」議決が出された小沢一郎元幹事長に対し、野党はさっそく
「議員辞職だ」「証人喚問だ」と騒いでいる。
民主党内からも牧野聖修みたいなバカが「離党勧告か除名」などと吠えていたが、この議決にはゾッとする。
策略のにおいがプンプンするからだ。
世間には囂々(ごうごう)たる検察批判が渦巻いている。
そんな中、シロウト集団がよくぞ、「起訴議決」を出せたものだと思ったら、議決は先月14日に行われ、しかし、発表を20日間も
伏せていたのである。
14日といえば、民主党の代表選当日だ。なぜ、こんな日に議決をしたのか。しかも、議決を出したメンバーの半数は今夏入れ替わったばかり。その前からのメンバーも任期は今月いっぱいまである。
何も結論を急ぐ必要はないのである。
「どう見たって官邸の策略でしょう。代表選では小沢氏の政治とカネの問題がウンザリするほど報じられた。その熱が冷めやらぬうちにやりたかったのですよ。
小沢さんが首相になったら、起訴相当は出しにくい。だから、代表選当日の14日に出したんです。何が何でも小沢氏を潰したい菅・仙谷一派のヘビのような執念を感じる。たとえ、自分が代表選に負けても、小沢氏だけは葬りたいということでしょうね」
こんな見立てをしたのは、ある衆院議員である。
日本中が被告人だらけになってしまう
別の政界事情通は「官邸と司法の利害が一致した結果」だと言った。
「朝日新聞が大阪地検の前田主任検事証拠改ざんを報じるのは9月21日です。これ以降だったら検察審査会の結論も変わっていたでしょう。朝日から取材を受けていた司法当局は当然、前田の一件が報じられることを知っていたはずです。だから、その前に検察審査会の結論を急がせた。小沢氏を潰したい霞ヶ関=検察・司法当局と官邸の思惑がピタリと一致したわけです」
ふざけた話だ。
こんな謀略があるとしたら、検察審査会は国民を欺くダミーのようなものだ。
しかも、議決理由を読むと、そのいい加減さに驚く。要するに、「疑わしきは裁判しましょう」という結論なのである。民主党議員で弁護士の辻恵氏は「ひどい内容だ」と切り捨てた。
「検察審査会は文書を読んだだけで、その証言が信用できるか否かを決めている。
そうやって、元秘書の『小沢氏に報告、相談した』という部分にだけは信用できると結論付けた。
なんで、そんなことが分かるのでしょう。
裁判官だって、証人への尋問を繰り返し、初めて証言の信憑性を判断するのです。
あまりにも無責任ですが、検察審査会は『疑わしきは起訴して裁判所が判断すればいい』という姿勢で起訴相当の議決を出した。
日本では被告人になると、重大な不利益を被る。
だから、証拠を集めて慎重に起訴するのに、こんな乱暴なことをされたら、日本中が被告人だらけになりますよ」
誰が検察審査会を暴走させたのか。
そこには明らかに意図を感じるのである。日刊ゲンダイ 2010/10/05 掲載)
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「何でも裁判にかければいい」という仰天
それにしても許し難いのは、大新聞・テレビだ。検察審査会の結論を「市民感覚は大事だ」などと持ち上げ、検察審と一緒になって「小沢一郎は裁判で白黒つければいい」などと解説している
が、冗談ではない。
簡単に「裁判で決着しろ」と主張しているが、起訴されることが、どれほど不利益を被ることか分かっているのか。
「日本社会では起訴されたら、社会的、経済的、心理的な負担は相当なものです。公務員は休職となり、給料は4割カット、サラリーマンは解雇されるでしょう。
政治家は政治生命を失いかねない。
だから、起訴は慎重なうえにも慎重に行われるのが当たり前です。裁判はあくまでも被告の刑事責任を判断する場であって、真相を解明する場所ではない。
なんでも裁判で白黒つけるという発想は間違っていますよ」(政治評論家・山口朝雄氏)
しかも、裁判になっても、小沢一郎は「無罪」となるのがほぼ確実。起訴する意味があるのか。
市民目線だかなんだか知らないが、「人民裁判」のようなこんなバカな制度は即刻やめたほうが
いい。国民が参加する「裁判員制度」も、重い刑は極端に重く、軽い刑は軽くなる弊害が指摘されはじめている。
感情に流されやすいのが一般市民の特徴だ。
素人が匿名に守られ、どんな間違った判断をしても責任は問われず、それでいて重大な決定をするという「検察審査会」は、とんでもない弊害を与えはじめている。(日刊ゲンダイ 2010/10/06 掲載)
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刑法の講義では、「疑わしきは罰せず」から学んだものですが…。
それにしても、「絶対に小沢氏を総理にさせない」勢力の成果なのでしょうか。
しかし「いつか、小沢さんを総理に!」―。
実現させましょう。
そうでないと、この国は衰退するばかりだと思います。
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