今日の誕生日の花は・・・・サザンカ
花ことばは・・・・・・謙譲、理想の恋

朝日やNHKが食い扶持を繋ぐための司馬ブームのお陰で
子規が人気急上昇。

青森さん4日新幹線開通オメデトウさん
新幹線最少利用者117人岩手町駅さえ抱える田舎を走る新幹線。
未だ先進国でないらしい中国では新幹線を抜く新高速記録を4日記録したらしい。
交通の難所、田舎の県、新幹線企画もないところ。
日向の人国民歌人・牧水も子規のそれにあやかっていずれ沸騰しよう。

3日宮崎は風の強い冬到来を予告する天候であった。
ようやく冬到来じ。そして春遠からしに突入。
まぁ~この地球環境の状況にあるゆえ冬らしいのはそれでイイ。

この時期の歌われる歌の題名はクイズに使えそう
  
北原白秋に師事した作詞家聖歌本名野村七蔵は小沢のお国
岩手生まれの人

昭和5年から13年間萬昌院近くに住んだ。
新宿からもそう遠くない、東京都中野区、新井薬師のあるまち。
西武新宿線・新宿駅から4つ目の駅。
ケヤキで解る地域でゐ今も垣根が残る
そういえば子規の住んだ根岸の里も今も屏が多いなぁ~

♪かきねの かきねの まがりかど
 たきびだ たきびだ おちばたき
 「あたろうか」「あたろうよ」
 きたかぜぴいぷう ふいている

♪さざんか さざんか さいたみち  
 たきびだ たきびだ おちばたき
 「あたろうか」「あたろうよ」
 しもやけ おててが もうかゆい

♪こがらし こがらし さむいみち
 たきびだ たきびだ おちばたき
 「あたろうか」「あたろうよ」
 そうだん しながら あるいてく

山茶花の ここを書斎と 定めたり

久し振り新聞一面が爺目の好奇心を満足させた。
何紙か比較して同じ記事を読んだ。
都市伝説でなく権威アル米科学誌サイエンスに記載されたものゆえ
眉に指をあてない爺目である。
手元では日経紙トップ記事を最後に読んでいる。
こうある。
3日朝日トップ記事。
http://www.asahi.com/science/update/1202/TKY201012020520.html

ヒ素食べる細菌、NASAなど発見 生物の「常識」覆す
三つある 写真をアップできない。
ヒ素を「食べる」細菌の走査型電子顕微鏡写真=サイエンス提供
細菌が見つかったモノ湖でサンプルを集める研究者たち=ヘンリー・ボートマン氏提供
細菌が見つかった米カリフォルニア州のモノ湖=ヘンリー・ボートマン氏提供

 猛毒のヒ素を「食べる」細菌を、米航空宇宙局(NASA)などの研究グループが見つけた。
生物が生命を維持して増えるために、炭素や水素、窒素、酸素、リン、硫黄の「6元素」が欠かせない
この細菌はリンの代わりにヒ素をDNAの中に取り込んでいた。
これまでの「生物学の常識」を覆す発見といえそうだ。

 今回の発見では、NASAが記者会見
「宇宙生物学上の発見」を設定したため、
「地球外生命体発見か」
と、CNNなど国内外の主要メディアがニュースやワイドショーで取り上げるなど「宇宙人騒動」が起きていた。

 この細菌「GFAJ―1」株は、天然のヒ素を多く含む米カリフォルニア州の塩湖「モノ湖」の堆積物から見つかった。
研究室で培養して調べたところ、リンの代わりにヒ素を代謝に使い、増殖していた。
リンは、炭素などほかの5元素とともに、生命体が核酸(DNAやリボ核酸)やたんぱく質などを作るのに必要な元素だ。
ヒ素とリンは化学的な性質が似ている。

 これまで、永久凍土や深海の熱水の中など「極限環境」で生きる微生物は複数見つかっているが、こうした性質はもっていなかった。

 地下水や土壌のヒ素汚染に苦しむ地域において、汚染環境の浄化に応用できる可能性も秘めているという。

 この発見は、生命が環境に応じて柔軟に対応できることを示しており、
地球外生命体探しでの「生命に必須な水を探す」といった「常識」も覆される可能性がありそうだ。

 金沢大の牧輝弥准教授(微生物生態学)
「これまでは生物が利用できないと考えられていた物質の満ちた環境でも、微生物が増殖し生存する可能性が出てきた。この細菌の発見で生物細胞を構成する『六つの元素』の概念が変わり、生物細胞内での新たな代謝の仕組みが提唱されるかもしれない」としている。

 研究成果は2日付の米科学誌サイエンス電子版で発表される。(松尾一郎、勝田敏彦=ストックホルム)


記事が科学的に証明されれば・・・こりゃぁ~・・
地球上の生物はすべて炭素・水素・窒素・酸素・リン・硫黄の6元素で出来ていると思われていた訳なんで・・・。
しかしモノ・レイクで発見された細菌はリンではなく有毒のヒ素を取り込んでいたーーー。

ヒ素食べる細菌!?をNASAなど発見とは生物の「常識」覆すことではないか。
つきつめれば宇宙人発見!ではないか!ΩΩΩエエッ!ナンダッテー!!
水俣湾に投下すれば浄化できるのではないか。だだ・・・
日本初の世界発進の「ゴジラ」 が本当に生み出されるやも知れない(笑い)

夢が好奇心が広がるわなー
爺目もいきものだもの。

今まで地球外生命体の捜索に、地球と似た環境の惑星を探していたが、それ以外の過酷な環境の惑星にも生命体がいる可能性があるー。
皆驚いている。
宇宙人が地球にやってくるとき…。
あの映画があながち創造性の果てにあったと思えるではないか。
奇想天外のあの手は「猿の惑星」みたいと同根で余り好んでなかったが息子らにせがまれ観た。
どうなんだろう?
ただなぁ~「未知との遭遇」「ET]みたいな友好的な可能性は少ないー。
一方で・・こうも思う訳で・・・
人類より何百万年も進んだ技術を持っており、すでに不老不死の可能性もある。
人類はようやく「生命の進化」を取得した段階にすぎない。
江戸末期浦賀で首里で黒塗りの蒸気船を最初にみた人も「ヒッタマゲタ!」訳だろうし。
近年のみでさえ人類史のからすればあり得ない話ではないわけで。
古代人に今の生活の携帯やらの生活をみせれば「人間社会では無い!」驚くワケでもあるわけだし・・

西洋人が大航海時代にアメリカ大陸を発見。
その後のインディアン悲史を語るまでもない。
アンデスの悲劇などと黄金文化も近代火薬兵器略奪文明が優るわけだし・・・。
当時の文明の時間差は数百年。
数百万年の文明差がある地球外生命体からの接触は・・・
どうなんだろう・・・人類にとって幸福とは思えない。
どうにも最近獸的で嫌になってるが・・
人類は地球上の他の生物とは異なり、周囲と共存することが出来ない症状を見せつけられている。
凶暴なる肉食人種が地球を我が者顔で黄海、日本も参加しての8日間軍事演習・・
縄文時代から江戸時代が終わるまでの日本人は自然と折り合いをつけて共生できたが、
西洋化された明治以降はひどい有様。
司馬遼太郎作品思想に欠落している覆い隠されている裏面にある凶暴性見落としさえ髣髴させる。

週末に農業を楽しむ会社員や主婦「週末ファーマー」が増加。しかし市民が広い土地を借りようとすると農地政策の壁が。週末ファーマーの可能性と日本農業の課題を検証する。

1日だったかクローズアップ現代で小作地を借り手のサラリーマン農業を遣ってた。
「“週末ファーマー”200万人の可能性」
週末に農業を楽しむ会社員や主婦「週末ファーマー」が増加。
しかし市民が広い土地を借りようとすると農地政策の壁-
週末ファーマーの可能性と日本農業の課題を検証-
耕作放棄地にサラリーマン農業が盛んになってる事を報じていた。
他方小作地農業は農地法の法違反でもあるらしい。

農作物の基本知識は肥料のやり方にあると言い切れる。
農作物の正確を覚えその生育養分の適切な施しかたのチッソリン酸カリが農業技術。
この国は寺子屋時代からの世界有数の教育国である。
この国の偏差値高き人たちはこぞって農業高校に進学した時期があった。
皇族坊主神官はべつにして社会誓約は厳しき身分制度の士農工商で農業が尊っとばれた
爺目ら世代はヨチヨチ歩きの頃から肥料の三要素は体で覚えた者だ。
ただ金肥でなく有機肥料の時代の頃。
資本主義的経営が強要される現代農<業>ゆえ、生産量第一主義の時代にはそぐわない。
世界を俯瞰すると所詮m人類は部族社会ー。
そのうえに会社組織や、法治組織、平等を主張する、世界宗教が乗っかっている。

西欧の構造が 血統概念と法概念と神概念の3つの混合で成り立っているー
それと全く同じことがいまも日本ではおこっている。
つまり過去の歴史理論では、現在をとらえられない。

絶えず権力中心を隠す目的が歴史学の中心課題だからー。

DNA解析のおかげで実体としての血統が明らかにされ、文化妄想としての血統のウソを
明らかにしだしたのでついに人間は文化を相対化してとらえ始めた。

前の3者を乗り越える視点が産まれたのである。

その前は権力の根拠構造は血統図であった。
そしてそれはたいていウソである。
ホモサピエンスの実体は混合物だ

共生こそ実体なのであるー。
その上に妄想で権力を捏造し、文化が乗っかっている。

捏造する必然性は多分、飢えと労働力ー。
同族に多くの食料を分け与える根拠が血統の本質ー。

エネルギー解放で飢えと食料生産労働力=奴隷 から解放されつつあるので。
反面教師ということばもある菅直人の唯一の功績?。
対米従属の宗主国にひざまずくだけのロボット化で政治概念もかわりだすだろう。

法の前の平等と神の前の平等は全く同じ物である。
両方とも人間が恣意的に決定する観念構造
3日のニュースには驚いている。

中国政府、リン酸など肥料輸出を食い止めるため110%の新関税
http://bit.ly/egLJck
レアアースなくても飯は食えるがリン酸が無ければ農業壊滅。
日本の自給率はゼロ。
約30%は中国から輸入。
他はモロッコ、ヨルダン、南アなど。

アメリカで食品安全近代化法が可決というー、
アメリカで「野菜栽培禁止令」発令!
リンクの方で教えを戴いてるパリにある方との表記法で教えていただいたことならこうなる。
アメリカで食品安全近代化法が可決されたらしい。 ←信じられない

市民が自分で野菜を栽培することを禁止、生鮮野菜直売所も禁止、→種苗を持つことも重大犯罪、政府が認めた種苗=モンサントのF1、だけで公認機関だけから買いなさい!-と。
人類史上最悪の法律!。
アメリカの資本への睥睨、奴隷化は凄まじい
資本主義もココまで来るものか。

人は食物無しでは生命は維持できない。
そこから類推すればいい。
実はこれ、物凄い法律でアル。
そもそもが土地に根ざして個人的な小さな営みであった「農業」が、大資本の傘下に収まる事を強要され、
自由に農作物を作ったり売ったり出来なくなるという、まぁ、聞いたこともないような奴隷化法案ー。

いつからアメリカは社会主義国になったんだろう? 
、社会主義国でもこんな馬鹿な政策はやりませんー
 まぁ、大資本が儲けるためには、そうした「自由な市場」というのが存在してはマズいわけだ。、

上院510法案「食品安全近代化法」 (Food Safety Modernization Act)は、
「米国の歴史で最も危険な法案」と言われている。

この法律により、人々が食べ物を栽培し、売買し、輸送する権利に対し、米国政府は新たな権限を得ることになる。
国家がビッグブラザーに権限を貸与、
あなたの家庭菜園の野菜トマトを取り締まる権力を与えることになるー。
直売所で野菜キュウリを売る人を逮捕・投獄する権限が認められることー。
連邦政府の独裁的な規則を遵守せずに有機製品を輸送すると犯罪になるー。

「これは、人々が自由な選択によって農産物や食べ物を耕作、売買、消費することに対し、最も攻撃的な権限になるだろう。憲法に反するだけでなく、自然法にも反している。もっと言えば、神の意思に反している」
カナダ・ヘルスの告発者Dr. Shiv Chopraと述べている。

この法律により、家庭菜園でレタスを栽培し、地元の直売所で販売しただけで、重罪犯人(密輸業者)として逮捕する権限が米国政府に与えられる。
また、これにより、米国は、世界貿易機関(WTO)と国際食品規格(Codex Alimentarius)に自国の食糧供給に関する主権を売り渡すことになる。
さらに、種の貯蔵も犯罪になり、代々受け継がれた種を貯蔵して家庭菜園をしている人は一般犯罪者になってしまう。
これには、明らかに、モンサントなどの企業に種子を独占させる意図がある。

すでに百年近く前に、アメリカは通貨供給の権限を連邦準備制度に明け渡し、喪失している。
また、アメリカは、医療産業と「病気から利益を得る」策略のため、健康も喪った。
そして、今、我々は、上院法案510が通過するならば、自分で食べ物を育てる権利、自分自身で種を保存する権利も喪失しようとしている。
アメリカという国家は既に、「通貨供給」の権限を売り渡してしまったわけで、
この上、農業生産まで大資本に売り飛ばしてしまったら、
もはや「国家」の体を成してないー
アメリカでは食肉の供給はたった四つの巨大企業が独占しているー。
食料と医薬品の安全を管理する政府組織FDA(食品医薬品局)の役員というのも、食品会社や製薬会社の重役が兼任しているー、

この法案の目的は、食べ物の安全性を高め、食品会社の信頼性を高めるためのもので、
食品安全関連の法案としては、1930年以来の大きな改定だということらしいー。

FDAの権限を高め、食品施設の検査の回数を増やし、危険性についての分析を要求し、予防も要求するというものー。

一番の関心事の「家庭菜園」については、小さい企業や個人の栽培してるものについては、
例外となるというー。

詳しく言うと、食品ビジネスによる年間50万ドル以下の収益の小さい会社や、農業などを営んでいる拠点から、
275マイル以内の顧客やレストラン・スーパーマーケットに直接売っている会社などは、
今回の法律の対象からは除外されるとのことー。
なので、家庭菜園で作った野菜などは、この法案の対象にはあたらないー?。

こういう「とりあえずの例外措置」というのは、たいていそのうち有耶無耶にされてしまうー
信用できないー。
日本も次の総理前原誠司みたいなアメリカが操縦するロボット人形みたいなオトコがウロウロしてると、
いつ、こういう法案が出て来ないとも限らない。
ほっとくと、土筆取って食ったり、竹薮から筍引っこ抜いたでけでも犯罪!にされかねない世の中になりそうー
まぁ、大資本というのは自分の金儲けのためなら何でもやるー。

ねらいは次の一手のモンサント社の
そのうち子種も規制されそうー。

モンサントのアグリビジネスを許容すると同時に、インテリジェント・デザイン論を支持する人が多いアメリカという国が未だに不思議。
遺伝子操作までしてビジネスすることと聖書の天地創造を信じることと矛盾しないのだろうか。
TPPは、年次改革要望書が姿を変えた米国による「経済・食料自給枯葉剤作戦」。
国内の下請け・正規雇用切りを行いながら、お手盛り補助金で内部留保を溜め込む輸出型企業が、農業をスケープゴートにTPPを誘導している。
地域社会の崩壊をひた隠す隠れ外資による日本への「枯葉作戦」、
コレの先の究極の目的、米国の狙い。
忘れてはならないこと!・・本命は郵貯!にアリ。

「郵政改革法案」またもや見送り。
「アメリカが小沢一郎に怒っているのは安全保障よりも郵政なんだ」・・・詳しくは→ http://bit.ly/cMwqhk

亀井静香は生命根本ががやられておりもう生命の先がない。
情報を得てそれを見越して引き延ばせばよいことの永田町。

もう一つの狙い。
唯一の資源の多量の雨量の瑞穂の国の根本を変えようとしている。
平成の農地改革”である。
幾度となく繰り返されてきた農地法の改正は、いずれ農地所有の株式会社への開放を予定しているとされるー
そうなってから外資だけを差別はできない。
実例がある。
全国の市街地で広がる一方の“シャッター通り”の死活問題の事例がある。
駅前の一等地を外国に占有された都市がどうなるか、火を見るよりも明らかではないか。

米国では1990年代メディア資本の規制緩和によりシンジケート化が進んだ。
金融資本の規制緩和とほぼ並行の動き。
これに対し日本のメディアは官僚指導の下で元々シンジケート化されていた。
日米で動きは違うが、シンジケート化が進むことによりどのテレビ局をやるものは同じ状態ー

いよいよウィキリークス公開のみが期待サルだけ。
ノーベル賞をあたえて人権、公的立場に尊称を付与し堂々たる公民権を与えよ

市場原理主義とは、あらゆるものごとを、金融資本ー大企業に金が流れていくシステムになっている
「自由」市場を通して行えということだから、個人の生産活動が厳しく規制されるこのような流れになっていくのは、むしろ当然ー。
小泉純一郎竹中平蔵の政策継承者の前原誠司のお得意技。。

政権交代の民主党ならこうだろう。
TPPの前に戸別所得補償、戸別所得補償の前に農地解放。
コチラで↓教えていただける。
http://surouninja.seesaa.net/article/171516082.html

管岡田が政権交代をした小沢一郎の施して民主党立候補者の窮状を救ったはずの
選挙活動資金を追求をし始めている。
誰のお陰で総理の幹事長のポストにあると思っている。
麻生太郎の小泉純一郎の選挙引き延ばし民主党立候補者の資金難からの日干し作戦。
総てを見越しての小沢一郎のここぞの決断の資金流出で政権交代。
腹が減ってはいくさはできない。!
政敵自民党など野党ならいざ知らず党友を救った人を。
何故それが理解できず党内闘争「殺小沢」に執着する?
まるでわからない?
偏狭で宰相としての器小さき菅直人。
加えて人情、道議無きに民主支持者が逃げていっている。

仙谷馬淵の問責決議が解ってない。
年内予算編成が解ってない。
小沢一郎が心配する「誰が新年度予算を仕切るのだ」
今すべきは「殺小沢」ではない。
民主党政権維持にある。

爺目の指南役の「北」の大兄様がブログで教えていただけること。
>せっかくの政権交代が無駄になるー

師・植草一秀ブログが教えてくれる。
選択肢は三つしかない
総辞職、衆議院解散、内閣改造。

菅直人は3日インタビューデ言い切った
「内閣改造はない」
ではどうなるの?

週刊誌が報じているm
 小沢一郎追放年明け解散
http://twitter.com/nikkan_gendai/statuses/9095570182373376
日刊ゲンダイ ・ 特集/菅 窮余の一策 小沢除名解散

永田町で流れている早耳筋情報
「投票日は1月30日との流説」と一致する管岡田の動き。
或いは対抗処置の小沢陣営の動き
原口前総務大臣
「新選組が民主党を乗っ取り志士を切りまくっている」
鳩山小沢派閥議員の政治議員連盟の相次ぐ旗揚げ。

 菅直人政権は反小沢を鮮明にして、小沢攻略することに精力を注いでいる。
この小沢一郎攻撃の主軸を担っているのが仙石である。
流石の古狸
天皇陛下に招待されて昼食をご馳走になるとはー、
高検検事長ないの法務トップはものすごい特権階級ー。

天皇陛下に仙谷「いろいろ批判も…」 
官房長官の肩書きをハズして法務大臣として
MSN産経ニュース: http://bit.ly/g5t8rz

菅直人内閣は本来、本年7月11日の参院選の直後に総辞職すべきであった。
菅直人は国民の信を受けていない菅内閣でアル。

一歩下がり管の土俵で議論するなら参院選が菅内閣に対する「信任投票」であったハズ。

枝野幸男幹事長による新聞のインタビュー記事とうりであるハズ。
参院選の勝敗ラインを54議席
つまり、54以上の議席を確保すれば「信任」、
53議席以下では「不信任」
管枝野民主党が獲得したのは44議席。
枝野幹事長発言は菅総理自身が宣言したことー
そもそも54議席というハードルは低く設定したものー。
これ以上の負けはないとの読みに基づくハードル設定。
 
主権者国民は菅直人内閣に対して、明確に「不信任」の意思を表示している。 
 政治家は自分の言葉に責を持たねばならない。
参院選を菅内閣に対する信任投票と位置付けた以上、
菅総理は総辞職の道を選択するべきだったー。
遅くはない
選択肢の 「総辞職」「衆議院解散」「内閣改造」。
政治家の矜持があるならどれが選択肢か解ろう。
 総辞職が政権の常道。
「わかるかなー?わかんなぁいだろなー!」←古い流行語大賞!

政権浮揚の唯一の道が残されて<は>いる。
唯一の小沢を支持するメディアはこういう。
日刊ゲンダイ4日付け
「諸悪の根源は仙谷の存在」
「小沢一郎官房長官という奇手なら政権浮揚確実」
「なぜ仙谷を即刻クビにしないのか」
「すべての間違いは小沢一郎切りから始まった」
という大見出し報道は正鵠である。

○1888年(21)愛媛から分離で最終の香川県創設
○1890年(23)年北里柴三郎細菌発見
○1945年男女共学女子大創設、女子高等教育への道開く
○1967年南極噴火

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