今日の誕生日の花は・・・・ハナナ
花ことばは・・・・・・・初々しい

アブラナ科でタネから油を菜種するナタネ。
花を野菜として利用するのでナバナ=菜花。
つぼみが柔らかくて美味なので、ツマ=つま菜。
花色はアブラナと同じく黄色見紛う程。
アブラナと異なる点は、花茎は太くて伸びず、葉は小形で、葉柄、花柄ともに短く、
総状花序に形よく花がつく。
写真はコチラ↓
http://www.yonemura.co.jp/zukan/zukan-f/naiyou/hanana0.htm
春の農村には谷内六郎の絵ならずとも
アブラナ類の花なしではこの国ではない。
一面の菜の花に西は夕日で東に月と
ナント美しき国の原風景であろう。
変わらぬ受け継がれてきたもの。

菜の花や 月は東に 日は西に
            蕪村

はや一ヶ月が終えた。
このころになれば新年の誓いは頼りなくなってくる。
売国奴政治家はそこを狙ってくる。
案の定である。
晦日の1月
ついに小沢一郎カードを切った管直人。
総てが米国CIAの陰謀にある。

小沢の政治団体越山会。
訴訟変更で越山会事件はない。
終わっている
報道が封じられてるだけ。
さらに小沢強制起訴の原因たる二人の秘書事件

○石川知浩議員再聴取時の検察による恫喝の録音資料を裁判所が証拠採用
○大久保隆規元秘書を担当した前田元検事作成調書の証拠申請を検察が取り下げ

この二つもほぼ無実裁判勝利の流れのにアル。

小沢一郎についてそもそも検察が二度も起訴を見送ったのに
検察の横暴をチエックする機関のはずの検察審査会が隠されていた。

ナゾの市民団体が国民の仮面を被り検察審査会に持ち込む手法がとられた。

2010年9月14日の議決から4か月半も経ての起訴である
コレまで何度も拡散してきたこと。
検察審査会というものの機能、性格に様々な疑問、疑惑
これが刑事事件を審査するのに相応しい機関であるか
根本的な疑念アル不可解な存在である。
疑問、疑惑、疑念の数々。

 ①小沢一郎元代表を検察庁に告訴、検察審査会に審査申立てした「市民団体」、
   その代表者は、一体何者か。
   東京地検特捜部、検察審査会ともに秘密にしている
   刑事事件の訴訟手続き上、明らかにおかしい。
とくに検察審査会の政治的利用という疑義がある。

 ②検察審査会に審査申立てした「市民団体」、
  その代表者は、そもそも申立人となる資格を持っていたのか。
  国会議員が国民全体の代表である政治家であるからと言って、国民のだれもが審査申立人になれるというのは、利害関係があまりにも抽象的ではないか。
「訴えの利益」は、厳密であるべきではないか。
そうでなければ、国会議員をだれかれも無制限に人民裁判にかける危険が生まれる。
 政治的背景を調べ上げる必要がある。

 ③検察審査会の性格なんだが一体、検察機関なのか、裁判機関なのか、
  法治国家において三権分立制度のなかでの位置づけが、不明であり、その存在形体が曖昧である。

 ④検察官役の弁護士の選任権は、とこに属するのか、これもまた不明である。
  公務員であるなら、公職選挙で選ばれるべきではないのか。

国会議員てえ~森裕子しかいないのか。
森議員はジャンヌダルクである。
ただし、普通の人である。
みなで守り議員活動を
支えねば成らぬ。
森裕子が恐怖でおののいている。
身の危険を察知している。
よ~~く爺目にはわかる。-
1月31日ツィツター
<森ゆうこ議員(民主党小沢派)の「不祥事」が近く公表される見込み >
ある検察幹部が、私の調査に相当ナーバスになっているらしく、
「鉄槌を下してやる」と言って、「不祥事」を捜していると司法記者から聞いた。
「不祥事」は何でも、いつでも捏造できる。
そして、私のやっている事は司法に対する政治介入だとキャンペーンを記者たちに行っているとのこと。
気をつけなきゃ

一切の情報公開を阻む謎の組織「検察審査会」を鋭く追及している
民主党森ゆうこブログ。

1)各地の裁判所に置かれている「検察審査会」は行政組織なのか司法組織化なのかが不明であり憲法違反である。
2)森ゆうこの資料提出要請に対し最高裁が資料を出した
このことは「検察審査会」は最高裁の指揮下にある司法機関であること示す。
3)司法機関とすると「検察審査会」が裁判所が指定する検事役の弁護士に「起訴」させるのは、
司法機関が起訴させて司法機関が裁くこととなる。
自分で起訴して自分で裁くこととなり司法機関の中立性・客観性と全く矛盾することになる。
4)2010年4月27日の第一回目「小 沢氏起訴相当」議決と
2010年9月14日の二回目「小沢氏起訴相当」議決を出した
審査員の平均年齢が34.55歳で全く同じであり確率上ありえないこと。
第一回目と第二回目は同じ審査員であった可能性が大きい。
5)森ゆうこは「私は検察官適格審査会委員として既に審査員の氏名を知っている」。
6)二回目の「小沢氏起訴相当」議決を出した審査補助の吉田弁護士の旅費の支払文書によると
「7/13と7月にもう1回、 8/4、8月は計3回、 9/14とその前に1回、10/4。以上8回開催」
と7月に2回、8月に3回、9月に2回「審査会」に出ていたことになる。
二回目の審査補助員がなかなか決まらず吉田弁護士に決まったのが9月7日と報じられているが、
7月と8月に審査に加わっていたのが事実であれば
正式就任以前に実質的な審査補助弁護士を務めてい たのか?

7)担当の斎藤検事が審査委員への事案説明をしたのが9月14日の議決日以後というのであれば
検察審会法違反で議決は無効となる。
 どちらにしても「東京検察審査会」の長瀬事務局長、手嶋総務課長、伝田東京第五検察審査会事務局長、米澤弁護士(一回目)吉田弁護士(二回目)と担当の斎藤検事を証人喚問して
国会で真実を明らかにすべきである。
 
 森ゆうこ参議院議員の二つのブログ記事。 
起訴議決は無効だ! 2011年1月28日 (金) 最高裁と検察審査会は今すぐ情報を開示せよ・・!
昨日最高裁ともう一度話し合った。
結果、本日まで資料の提出をお待ちすることにした。
お待ちするのは今日が最後。
これ以上協議すること(資料の提出の可否について平行線をたどること)は、お互いに税金から歳費、給料を頂戴しているのだから、税金の無駄遣い。後は権限行使のみ。
2010.10.15の予算委質問以降3ヶ月余り、検察審査会の謎を解明するために、最高裁に対して資料の提出や説明を求めて来た。
この間、多くの国民の皆様から検察審査会に対する疑問の声を頂戴した。
税金を使って運営されている検察審査会と、その予算を管理している最高裁が、検察審査会法を恣意的に解釈して、本来開示すべき情報を秘匿する事が出来ないことは既に明らかであり、それについて最高裁担当者は私に反論出来なかった。
本日中に以下の資料を提出することを昨日要求し、提出されない場合、国会議員としての権限を行使すると伝えた。
これまでの調査、実験で検察審査会くじ引きソフトに重大なセキュリティーホールがあり、いくらでも恣意的に審査員、補充員が選定できることが証明された。
更に、計算間違いなどで三度発表されることになった審査員の平均年齢は一回目と同じ34.55歳。
これは確率上0%に近い。
小沢元代表の起訴議決を行った東京第五検察審査会の審査員、補充員、審査補助員 (吉田弁護士)に対する日当、旅費の支払文書は、東京地裁の管理する行政文書であることが分かった。
開示するとともに、文書が捏造されていない事を確認出来るよう現物を閲覧させることも必要である。
私は検察官適格審査会委員として、既に審査員の氏名を知っている。
従って、個人情報を含む支払文書を全くマスキングせずに閲覧させたとしても、何の問題もない。
むしろ、審査会が本当に開催され、適正に予算が執行されたことを証明するために、開催日時と審査員等の署名入り領収書を含む関連文書を、積極的に私に閲覧させるべきである。
検察審査会法では、起訴議決を行うことになる2回目の審査会には担当検事の出頭を義務付けている。
審査事件票には、一回出頭した旨の記載がある。しかし、関係者によれば、担当の斎藤検事は9/14の議決日以後に出頭したという。
この情報が正しければ、小沢元代表に対する起訴議決は「無効」。
検察審査会は、斎藤検事が確かに議決日前に出頭したことを示す記録を、開示しなければならない。
以上、開示を求めた情報が、検察審査会法の会議の「非公開の原則」の例外であることは最高裁との議論で証明済みである。

最高裁から説明を受けました。
2011 年1月27日 (木) 昨日17:20過ぎから18:10頃まで最高裁から報告を受けました。
市民のお一人に対して情報開示し た書類の提出を依頼し、約一週間何の説明も無く、検討した結果本日持って来なかったとの事。
再度提出を依頼し、21:00過ぎにその書類を受け取りました。
尚、別途依頼していた資料を持って来ました。
でも、宣誓書の枚数が足りない。
検察審査会法第16条によれば、補充員も宣誓書に署名押印が必要。
その書類は要求しました。
重要なことが分かりました。
それは審査員などへの旅費、日当 支払の書類は各地方裁判所が管理しているということ。
つまり、裁判所が持っている予算の執行状況が分かる書類は、当然ですが、既に検察審査会法上、秘匿すべき情報ではありません。
ご心配されている専門家もいらっしゃるので念のため。
裁判所の予算は、司法の独立性を守るため内閣や国会の圧力を受けないようにとの配慮がなされることになっています。
しかし、私が調査しているのは、司法の独立とは関係のない部分であり、適正な執行状況を調査されるべきと最高裁に確認済みです。
分かったこと。
①吉田弁護士への旅費・日当支出資料などを見る と7/13と7月にもう1回、8/4、8月は計3回、9/14とその前に1回、10/4。以上8回 開催。
②審査員、審査補助員への支払資 料は、裁判所の行政文書なので、もはや、検察審査会法を根拠に秘匿できない。
③審査員は半分が8/4に新たに就任。
④正式の 審査員11人全員が出席した会議は一度もない。2人から4人が欠席。
⑤議決した審査員のうち3人は臨時の審査員(開催日順に宣誓書を提出したことを前提とすると)で、他に一度しか議論に参加したことがない。≫

国家を売り渡すを超える大罪はない。
「外患誘致罪、」

外国と通謀して日本国に対して武力を行使させることを内容とする(81条)。
法定刑は死刑のみ(絶対的法定刑)であり、現行刑法上最も重い罪とされている。
未遂罪も処罰されるため(第87条)、
死亡者が発生しなくても死刑となる。
(但し、法定減軽・酌量減軽は可能)

自由党党首小沢一郎を民主党に合併させたのは管直人である。
反対する民主党オーナー鳩山由紀夫らを説き伏せた。
小沢鳩山管のトロイカ体制が確立された。
2009年8月30日衆議院選挙突入。
65年この国を支配してきた自民党支配が終焉した。
     「政権交代」
深夜の新大臣のハツラツした抱負は期待と夢が詰まってる演説で
政治家の誇りに満ち溢れていた。

鳩山政権は米中日3ヶ国等距離外交、東アジア経済圏構想を掲げた。
アメリカの51番目の州の属国のサイフ代わりの植民地国が宗主国から離れる。
危機感をもった米国が動いた。
鳩山政権の瓦解へ舵を切った平和志向民主主義の仮面を被ったアメリカ初のノーベル賞黒人政治家オバマが馬脚をあらわした。
鳩山由紀夫前総理に、米国CIAより
「小沢一郎元代表を幹事長から降ろせ。降ろさなければ殺すぞ」と脅されたー
ネット界隈で推察で拡散しあってきたこと
米国最大財閥デイビッド・ロックフェラーの指示により、「小沢一郎元代表潰し」の策謀。
 それがー
ウィークリークスの暴いた韓国米国の公電で事実である事が暴かれた裏付けられた。

恐れをなした管直人は鳩山小沢体制の総てを民主党マニフェストを6月中までに改正するという。
政権交代を為したキャチフレーズ「国民生活が第一」は
4月の統一地方選の民主党ポスターから消えた。

メデイアの中でこれで朝日との密約を交わした管直人。
 消費税、TPP参加、小沢一郎斬り
朝日は何故か31日小沢問題を前々報じてる
情報露出に問題ないのか。
仏滅の日に第二次改造内閣発足
目玉は唯一与謝野馨入閣っ!

09年8月与謝野は自民党の比例代表で復活当選した
本来なら自民党を離党し、たちあがれ日本を結成した時点で議員辞職
それなのに議席にしがみつき、今度はたちあがれを離党
、口汚く批判していた民主党政権に入った。
政党政治を冒賣する行為でアル。
財政再建という錦の御旗のもと、国民にすべての負担を押し付けようという魂胆
だいたい、与謝野が入閣した内閣はロクなことが起こらない。
07年8月、安倍内閣の内閣改造で官房長官になったが、1カ月後に安倍は政権を投げ出した。
福田内閣改造内閣で経済財政担当相に就任した(08年8月)。
ところが、やはり1カ月あまりで福田政権は崩壊。
麻生政権では経済財政担当相、財務相。
結果は、自民党政権崩壊である。
まさに“死に神大臣”である。
平成の議席泥棒」が
「微力だが全身全霊を傾ける」なんて笑わすでない。

米国からにらまれた政権は決して長続きしないと、春名幹男元共同通信社ワシントン支局長で名古屋大学特任教授。
「田中角栄も、鳩山さんの祖父・鳩山一郎もそうだった。
 アメリカからにらまれたり、アメリカと冷淡な関係になると、政権が長期化しないのは明らか。
逆に、長期政権になった佐藤栄作とか中曽根康弘、小泉純一郎らは、みんな対米関係は良かった」

菅直人がこうした例に学んで、対米従属のポチ路線に急変した。
20日の外交方針演説で は、真っ先に日米基軸優先を主張。
国内農業さらに経済問題に大打撃を与えるといわれるTPP(環太平洋パートナーシップ)にも積極姿勢を見せ、まさに自民党も真っ青 の対米従属。

「外交のことなど知らない菅を米政府は簡単に騙せる。
自己保身と、さらなる米国の歓心を買うためにも、TPPや普天間基地問題などで、米政府の意図を達成しようと遮二無二になっている。
それが現在の菅総理の実像。
「脱・小沢」の旗を振り「小沢殺し」の立役者である菅直人は米国側に懸命にシッポをフル
が、実は見下されている
「ワシントンは終始一貫して『菅はスチュピッド=バカ』と言っている
オバマは菅について『彼と話としてもプラスにならない』 と言っている。
管政権には当事者能力がないと判断。
CIAも管直人の素性などを調べて、政権基盤はなく短命政権と考えて、次の有力者をさがし ている状況とアル。
いったいこの国はどうなるのー。

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コメント

Missing in the field
2011年2月1日20:58

南の兄様。
コメントありがとうございます。
支配層はサッカーの活躍は嬉しい事でしょうね。
若い世代に政治に興味持たれると困るみたいです。
NHKのニュースで一番最初の話題で最近の目眩ましの方向が読み取れます。
国会。サッカー。斎藤佑樹。エジプト。小沢裁判。
この出し順でその時の目眩ましをするものが解ります。
今は国会が短いです。あれほど眠気が来る国会だから致し方ないですが。
とにかく小沢裁判ですね今は。
それから。
新燃岳が爆発してから色々大変そうで、お見舞い申しあげます。
4月以降の雨は火山泥流の魔の手が潜んでます。
とにかく厄介です。
流れて堆積した後はコンクリートの様に固くなります。
そこへまた来ます。更に堆積です。
映像からはかなり大きな岩石もやはり泥流に混じって土石流になります。
土石流は全てを破壊です。
爺の見た土石流跡では10トンぐらいの岩石も人家近くまで流れています。
大変危険です。
今から砂防ダムの計画は勧めるべきです。

爺も色々御教示いただいてます。

お互い血圧には注意ですなぁ…

citizen_of_chiba
2011年2月2日4:32

コメントありがとうございます。毎日の更新、楽しみにしております。継続は力なり、ですね。

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