今日の誕生日の花は・・・・オウレン
花ことばは・・・・・・・変身
キンポウゲ科
北海道,本州,四国の山地の樹林の下に生える多年草
白い小さな花びらのように見えるのは本当は萼で,白い細い線状のものが花
写真はコチラ↓
http://www.plantsindex.com/plantsindex/demo_html/demo_db/result18110.htm
根茎を苦味健胃整腸,消炎,精神不安に用い漢方で「三黄丸」。
大野 林火(1904年3月25日 - 1982年8月21日)は、横浜の人。本名は大野正
東大を経て教職。
10代半ばより句作をはじめ、1921年、俳誌「石楠」に入会、臼田亞浪に師事。
水原秋櫻子や加藤楸邨ら交流
コチラに句のブログがある。
http://www5c.biglobe.ne.jp/~n32e131/haiku/rinka.html
1956年、横浜俳話会発起人のひとり。のちに幹事長
1953年、俳人協会会長に就任、超近代句と評される。
物置けば すぐ影添ひて 冴返る
2月22日、「ムーディーズ・インベスターズ・サービス」
「日本国債を格下げする可能性がある」と発表した。
格下げは「Aa2→A2」へ2段も下げられそうー。
デイビッド・ロックフェラーの手下に成り下がり、使い走りにされている「悪魔の金融王」ジョージ・ソロスらの投機家が、いよいよ「日本国債の底値買い」に出動するとのシグナルを発信している。
ムーデーズは米国最大財閥デイビッド・ロックフェラー傘下のタチの悪い勝手格付け機関。
この国を支配し操る宗主国の命令に従う勢力はつねにこの国の国富を持ち出そうと企てている。
国民生活第一の民主党精神をかなぐり捨ててる日々の
民主党乗っ取り菅直人らが政治代表部に加わっている。
23日松木農林水産政務菅が辞表を決意で菅内閣が揺れている。
「小沢一郎その周辺の人々に基本的人権がない。」
その実態の深刻さは酷く・・・
講演会名簿を入手利用して銀行に指図、融資さえ切断と人間にあるまじき凄まじさ。
狂っている集団の菅直人一派。
小沢鳩山菅トロイカ体勢を崩壊させて民主党混乱はひとえに自壊を招いてる菅直人の責任にある。
国家をとりまく状況は菅直人のサルの脳みそ状態になく危険極まりない。
ガソリン小麦の急騰と国民生活第一の政治家の出番にアル。
それが内閣の政権運営の不祥事で国家溶解症状。
菅直人らの強権的な政権運営に対抗すべく、小沢派のカードとして副大臣、政務官辞任がありタイミングを見計らっていたー。
松木政務菅は「半兵卒として頑張る」(産経)と言っているその他の小沢派副大臣・政務官は松木政務官に続くのか。
小沢一郎に近い副大臣・政務官
東 祥三(内閣府副大臣)
平野達男(同)
鈴木克昌(総務副大臣)
三井辨雄(国土交通副大臣)
内山 晃(総務政務官)
吉田 泉(財務政務官)
中山義活(経済産業政務官)
樋高 剛(環境政務官)
(時事通信2011/02/23)
この中で鈴木克昌・総務副大臣は、はっきりと辞任することはないと言っているー。
ちなみに過去の政務官辞任例
2002年8月、水野賢一(外務)・・・・台湾訪問計画の却下に反発
2004年4月、平沢勝栄(総務)・・・・北朝鮮当局者と接触のため無断で中国訪問
2004年7月、斉藤滋宣(国土交通)・・参院選落選
2004年7月、佐々木知子(厚生労働)・参院選不出馬
2006年9月、後藤田正純(内閣府)・・政府の貸金業規制案に反発
2007年9月、坂本由紀子(外務)・・・自民党選挙区支部の活動費を多重計上
2009年1月、松浪健太(内閣府)・・・補正予算案の採決棄権で罷免
2009年6月、戸井田徹(厚生労働)・・西川善文日本郵政社長(当時)の続投に反発
時事通信2011/02/23
NZ地震を見ると新燃岳の将来がダブリ複雑である。
菅直人総理から新燃岳について聞いたこともない。
天皇家は宮崎知事を皇居に呼んだ。
一体この国の元首は・・
行政の責任者は誰なのか・・わからぬ状況。
生活基盤の基礎の原油産出国が危うい。
伝えられる国家の言葉が聞こえない。
これらにたいしてブログの状況分析はこうである。
22日リビアの状況は、深刻
いくつかの重要な点で、エジプトやチュニジアと大きく異なっている。
その一つは、エジプトやチュニジアが統一国家として無理のない状況で、政権が転覆されても国家が分裂する恐れがなかったのに対し、リビアはいまだに、首都トリポリを中心とする西部地域(トリポリタニア)と、第2の都市ベンガジを中心とする東部地域(キレナイカ)の間に対立が強く、それを無理矢理に統合してきた独裁者カダフィが辞めたら、東西の対立が決定的になり、リビア国家が二分されて内戦になる可能性がある。
バーレーンの混乱、サウジアラビアの危機
バーレーンで王政が転覆され、革命がサウジアラビアに伝播して、サウジ東部州で真の民主化(分離独立)が実現すると、サウジの原油の9割は、サウド王家でなくシーア派のものになる。
サウジのシーア派はアラブ人だが、イラクやバーレーンのシーア派と同様、親イランの傾向をとる。
サウジ、イラク、イランという中東の3大油田地帯のすべてが、反米反イスラエルのイランの傘下に入る。
OPECはイランの傀儡となり、イランを敵視する国は石油を止められ、原油価格は高騰する。
イランは米欧に敵視されている分、中国やロシアと親しいから、米欧の覇権喪失が加速する。
ソーシャルメディア革命の裏側
エジプト革命を率いた4月6日運動は、早い段階から米当局筋に支援されてきた
この運動体が米当局の傀儡やスパイであると「悪い」方向に考える必要はない。
この運動体は、自分たちのまわりの社会を良くしようと純粋かつ真摯に考えるエジプトの若者らが参加・推進していると考えた方が自然ー。
4月6日運動自体に関することでなく、4月6日運動を支援し、ムバラク政権を転覆するところまで容認してしまった米当局筋の意図に関することだ。
おそらくG20がドル単独制に代わる通貨体制を確立する前に、ドルや米国債の崩壊が起きる。
早ければ今年か来年、米国債の急落が起こりうる。
米当局がうまく延命策をつなげれば、もっと先まで持つ。
しかし延命策を越えた根本的な問題解決は困難だ。ドルが崩壊したら世界経済が大混乱し、中東などで戦争が起きるかもしれないが、その混乱の中で、G20が新しい多極型の基軸通貨体制を具現化していくのではないか。
中国の米国債保有額のなぞ
米連銀のバーナンキ議長は米議会での証言で、中国が保有している米国債の総額が、発表されている8960億ドルではなく、少なくともその2倍以上の2兆ドルであると述べた。
中国は米国債の発行総額の4分の1を保有していることになる。
だがバーナンキは、中国の米国債保有額をできるだけ多く見せようとする動機を持っている。
本当のことを言っているとは限らない。
やがてイスラム主義の国になるエジプト
エジプトのムバラク辞任に関して、欧米や日本の多くの人々が「エジプトがリベラルな民主主義に転換して欧米化し、みんなハッピー」と思っている
、それは幻想だ。
欧米人が嫌うイスラム主義が西アジアを席巻する可能性の方が高い。
米国のマスコミや右派は、イスラム同胞団を大したことない勢力と分析している。
だがそれは、03年のイラク侵攻の前後に、彼らが「米軍がフセイン政権を倒すだけで、イラクはリベラルな民主体制になっていく。イラクがイスラム主義化することはない」
と言っていたのと同様の、少し考えればすぐにわかる大間違いー。
米国のマスコミや右派には中東情勢に詳しい人が多いのに、なんでこんな基本的な大間違いを繰り返すのか。
ロイター通信記者によれば、カダフィ大佐はリビア国内の石油施設とパイプライン破壊を側近に命じたと。
地中海経由のパイプライン供給は停止する可能性。
日本中がホットになるときは、攘夷のとき。
幕末、戦争、そして戦後の安保闘争。
マインドにおいては攘夷だったー
アメリカに対するマインドセット。
戦後、アメリカに対して、素直に見てこなかった。
鬱屈していた。言語化して、自己治癒すべき。
なによりも癪が酷い精神をわずらってる菅直人の治療が最優先にアル。自己治癒すべきだが無理である。
危険な国家状況にアル。
「倫理委員会の皆さんへ 私の主張」
平成二十三年二月二十二日
衆議院議員 小沢一郎
党倫理委員会の皆様、このような機会をいただいたことに心から感謝申し上げます。
一昨年来、私の政治資金管理団体にかかわる件について、国民の皆様、同志の皆様にご心配をおかけしていることを、まずもってお詫び申し上げます。
さて二月十四日の民主党役員会、十五日の常任幹事会において、元秘書が逮捕・起訴された事実について、私に対し検察審査会により起訴手続きがなされたことは「倫理規範に反する行為」に該当すると判断したとのことですが、本日は倫理委員会の皆様に私の考えをお伝えし、また委員の皆さんのご所見を伺いたく参りました。どうぞよろしくお願い申し上げます。
一. 検察審査会の起訴と、通常の検察による起訴との違いについて
役員会・常任幹事会は、私が、収支報告書の虚偽記載につき共謀したという容疑が真実であるか否かにかかわらず、単に起訴されたという事実をもって処分の根拠としていますが、今回の検察審査会による起訴を通常の起訴と同視することはできないと考えます。
一連の問題に関し、一年余にわたる東京地検特捜部の徹底した捜査により、多数の書類を押収され、秘書・元秘書は身柄を拘束された上で取り調べを受け、私自身も四回にわたって事情聴取に応じてきました。
結果、私については不起訴処分、さらに、一回目の検察審査会の起訴相当議決後の再捜査でも再び不起訴処分となりました。検察審査会の議決にある通り、検察審査会制度は「国民の責任において、公正な刑事裁判の法廷で黒白をつけようとする制度である」とのことです。
検察審査会の議決による起訴は、検察の起訴のように有罪の確信があって行うのではなく、法廷で「白黒」をつけるために行う、つまり迷ったから裁判の手続きに乗せようと、当の検察審査会自身が述べているわけです。
また今回、検察官役を担われる指定弁護士も、記者会見において「有罪だと確信したから起訴したのではない。
議決があったから起訴した」「私たちの職務は必ずしも有罪だと確信したから起訴するのではなく、法令上、起訴しない条件がなかったから起訴した」と述べたと聞いており、今回の起訴の性格を指定弁護士自身の発言が物語っております。
この点について、倫理委員会の皆さんは、検察審査会による起訴手続きと、検察による通常の起訴の違いについて、どのようにお考えになっているのか、お伺いします。
二.検察審査会の起訴議決が有効であるか否かについて
役員会・常任幹事会は、今回の検察審査会の起訴議決に基づく起訴が有効であることを前提に処分の判断を行っていますが、そもそも検察審査会の起訴議決自体に手続違反があります。
東京第五検察審査会の二度目の議決には、不起訴になった事実以外も議決の対象となっております。
つまり一回目の議決と二回目の議決の内容が異なっているのです。
被擬事実でもないことについて審査の対象となるのであれば、いかなる無辜の民であっても審査の対象となり、いわれなき容疑によって強制的に起訴されることとなりかねません。
公人中の公人であり公選による衆議院議員にとっては尚更であり、到底認められません。
私は、検察審査会の議決の有効性についても行政訴訟により争ってまいりました。この点につき、最高裁は、「刑事裁判の中で主張しうる」との判断を示しており、今後の刑事裁判の中で起訴議決の有効性自体についても争ってゆくこととなります。
さらに、起訴議決に至った最大の証拠である石川議員の供述調書についても、再捜査の取調べの際に担当検事の誘導等があったことを示す録音が存在しており、この供述調書の任意性、信用性が否定されれば公訴取消しも十分にあり得ます。
また検察審査会自体、議事録も公開されておらず、第一回目の議決の際と第二回目の議決の際の構成委員の平均年齢が、本来入れ替わっているはずであるにもかかわらず三十四・五五歳と同じであって、そもそも一億人の中から無作為抽出によって委員を選任した場合に、平均年齢が三十四・五五歳となる確率はほとんどゼロであることに加え、二度の審査委員会委員の平均年齢が同じとなることなど、偶然にしてもあり得るはずもないこと、
審査補助員の弁護士に支払われた旅費の日付が、報道による審査補助員就任時期以前のものまで含まれており、ルールに則った審査が行われたかどうか疑わしいこと、
議決前には担当検事による不起訴理由の説明が必要ですが、ほんとうに担当検事が議決前に検察審査会に出席したかどうか定かではないことなど、
その経過も内容もまったく公開されておらず、全て秘密のベールにつつまれております。
一千万都民のなかから無作為で選ばれたとされる十一人の検察審査会委員の素性はもちろん、審査の過程も明らかにされていないのであります。
果たして検察審査会による議決が、「国民の責任」といえるだけの正当性を有しているのか、はなはだ疑問であります。
倫理委員会の皆様は、検察審査会の起訴議決の有効性について、どのように判断されているのか、お伺いします。
三.元秘書3名が逮捕・起訴されたことについて
役員会・常任幹事会は、元秘書三名が逮捕・起訴されたことを処分の理由としていますが、これまでは秘書がその容疑を認めた場合がほとんどであり、しかも秘書の逮捕・起訴を処分の理由にした例はないと記憶しております。
他方、私の元秘書三名は、一貫して無罪を主張して参りました。
無罪を主張しているからこそ、他の秘書の件とは異なり、強制捜査の対象となり、現在は公判廷において無罪を争っているのであります。
この中で先にも申し述べた通り、取調べの際に担当検事の誘導等があったことを示す録音が証拠として採用され、証拠をねつ造したとされる検事による調書の証拠採用が見送られるなど、裁判の今後の成り行きが注目される中、自らの罪を認めた秘書の事例と同列に私の問題を論ずることには違和感を憶えざるを得ません。
この点についての倫理委員会の皆さんのご所見をお伺いいたします。
四.衆議院政治倫理審査会への出席について
私は、昨年十二月末に政治倫理審査会への出席を言明いたしました。
私の弁護団は、刑事裁判中に政倫審に出席して自己に不利益な供述を求められることは、場合によっては裁判において不利益を被りかねず、憲法の人権保障の趣旨に反するとの意見でしたが、私は、国民生活に不可欠な予算の成立に必要であれば、党のために政治倫理審査会に出席すると申し上げたところであります。
出席を拒否してはおりません。
政治倫理審査会が未だに開催されていないのは、国会運営上の都合によるものと思います。
倫理委員会の皆さんのご所見をうかがいます。
五.党員資格停止の不利益遡及について
私はもとより処分を受けるいわれはありませんが、今回の党員資格停止処分の期間について、「党員資格停止期間中の権利制限等の指針」によれば、最長六ヶ月とされているものを、一般職公務員の起訴休職を類推して「判決確定までの間」とされている点についても、前例はなく理解に苦しむところであります。
党において規約や指針があるにもかかわらず、定められた以上に不利益を適用することは、法治国家のあり方からからしても、また民主主義の国の政党のあり方としても、著しく不穏当であります。これでは規則や指針を定めている意味がありません。
倫理委員会の皆さんはこの点についてもどのようにお考えか、お聞かせください。
以上申し述べて参りました通り、私に対して発議されている今回の処分はいずれも前例がなく、なぜ私だけがこのような処分を受けるのか、合理的な理由は見当たりません。
倫理委員会におかれましては、ただ今申し上げました私の主張について、書面によりご回答下さいますようお願い申し上げます。
今後私は、全国民に開かれた法廷の場において、これまで通り真実を述べて参ります。
そして、何よりも、従来から様々な機会で申し上げてきたとおり、何一つ私自身やましいことはありません。これからの裁判において、私が無実であることは自ずと明らかになります。
私は、この二十年間、一貫して政権交代の必要性を主張してまいりました。そして国民の皆様のお力で、ついに民主党政権が誕生しました。
しかしながら、「国民の生活が第一。」の政治は未だ実現しておらず、何千万もの国民の皆様とのお約束を中途半端にすることはできません。
今後は、弘中惇一郎弁護士を始めとする弁護団とともに、一刻も早く無罪判決を獲得して参ります。
そして、引き続き民主党の国会議員として、
「国民の生活が第一。」の政治を実現すべく、私の座右の銘である「百術は一誠に如かず」の言葉の通り、誠心誠意取り組んで行く決意であります。
何卒倫理委員会の皆様のご理解を賜りますようお願い申し上げます。
以上
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敬愛する北海道に在される大兄様がおられる
平成23年2月23日ブログにアル。
この国のジャンヌダルクに魔の手が忍び寄っているー
以前モこのブログでもアップしてる
外堀から埋められようとしている神経戦にアルー。
森ゆう子議員が狙われている拡散希望!
2011年2月23日
森ゆう子議員が狙われている。
http://www.paradigm2020.jp/blogw/moby.php?mode=show&UID=1298421592
@moriyukogiin 森ゆうこ
検察審査会の調査に協力してくれている人たちの所に先日空き巣が入った。気味の悪い空き巣だった。
@moriyukogiin 森ゆうこ
金品には手を付けず、普通に考えれば何の価値もない物を持って行った。
そして、その後毎晩のように郵便物が一部盗まれ、あるいはチェックされた痕跡があるという。
@moriyukogiin 森ゆうこ権力がある人たちは、ルールを破って何でも出来るということなのか。証拠を改ざんする事も出来る。
今日の大阪のこともあり、何が起きても不思議ではないと彼らは怯えている。
何か起きた時のために、そういう危険が迫っていると日々記録し安全な場所に保管するようアドバイスした。
@moriyukogiin 森ゆうこ
脅しですね。RT “
等のリツイートあり。
闇を突っついて魔物が出て来ました。
よほど焦ってます。
既得権者達が守ろうとしている禁忌に接触してしまった?
三権の長の司法の深い場所を探る!
今まで誰もしなかった事です。(己可愛さに)
代議士の看板背負って立ち向かっている森議員は本当に偉い。総理に爪の垢を飲ませたいぐらいです。
正体不明は不気味です。
従って拡散希望します。
森議員と協力者達の安全の為に
皆さんで騒いであげましょう。頼みます
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花ことばは・・・・・・・変身
キンポウゲ科
北海道,本州,四国の山地の樹林の下に生える多年草
白い小さな花びらのように見えるのは本当は萼で,白い細い線状のものが花
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根茎を苦味健胃整腸,消炎,精神不安に用い漢方で「三黄丸」。
大野 林火(1904年3月25日 - 1982年8月21日)は、横浜の人。本名は大野正
東大を経て教職。
10代半ばより句作をはじめ、1921年、俳誌「石楠」に入会、臼田亞浪に師事。
水原秋櫻子や加藤楸邨ら交流
コチラに句のブログがある。
http://www5c.biglobe.ne.jp/~n32e131/haiku/rinka.html
1956年、横浜俳話会発起人のひとり。のちに幹事長
1953年、俳人協会会長に就任、超近代句と評される。
物置けば すぐ影添ひて 冴返る
2月22日、「ムーディーズ・インベスターズ・サービス」
「日本国債を格下げする可能性がある」と発表した。
格下げは「Aa2→A2」へ2段も下げられそうー。
デイビッド・ロックフェラーの手下に成り下がり、使い走りにされている「悪魔の金融王」ジョージ・ソロスらの投機家が、いよいよ「日本国債の底値買い」に出動するとのシグナルを発信している。
ムーデーズは米国最大財閥デイビッド・ロックフェラー傘下のタチの悪い勝手格付け機関。
この国を支配し操る宗主国の命令に従う勢力はつねにこの国の国富を持ち出そうと企てている。
国民生活第一の民主党精神をかなぐり捨ててる日々の
民主党乗っ取り菅直人らが政治代表部に加わっている。
23日松木農林水産政務菅が辞表を決意で菅内閣が揺れている。
「小沢一郎その周辺の人々に基本的人権がない。」
その実態の深刻さは酷く・・・
講演会名簿を入手利用して銀行に指図、融資さえ切断と人間にあるまじき凄まじさ。
狂っている集団の菅直人一派。
小沢鳩山菅トロイカ体勢を崩壊させて民主党混乱はひとえに自壊を招いてる菅直人の責任にある。
国家をとりまく状況は菅直人のサルの脳みそ状態になく危険極まりない。
ガソリン小麦の急騰と国民生活第一の政治家の出番にアル。
それが内閣の政権運営の不祥事で国家溶解症状。
菅直人らの強権的な政権運営に対抗すべく、小沢派のカードとして副大臣、政務官辞任がありタイミングを見計らっていたー。
松木政務菅は「半兵卒として頑張る」(産経)と言っているその他の小沢派副大臣・政務官は松木政務官に続くのか。
小沢一郎に近い副大臣・政務官
東 祥三(内閣府副大臣)
平野達男(同)
鈴木克昌(総務副大臣)
三井辨雄(国土交通副大臣)
内山 晃(総務政務官)
吉田 泉(財務政務官)
中山義活(経済産業政務官)
樋高 剛(環境政務官)
(時事通信2011/02/23)
この中で鈴木克昌・総務副大臣は、はっきりと辞任することはないと言っているー。
ちなみに過去の政務官辞任例
2002年8月、水野賢一(外務)・・・・台湾訪問計画の却下に反発
2004年4月、平沢勝栄(総務)・・・・北朝鮮当局者と接触のため無断で中国訪問
2004年7月、斉藤滋宣(国土交通)・・参院選落選
2004年7月、佐々木知子(厚生労働)・参院選不出馬
2006年9月、後藤田正純(内閣府)・・政府の貸金業規制案に反発
2007年9月、坂本由紀子(外務)・・・自民党選挙区支部の活動費を多重計上
2009年1月、松浪健太(内閣府)・・・補正予算案の採決棄権で罷免
2009年6月、戸井田徹(厚生労働)・・西川善文日本郵政社長(当時)の続投に反発
時事通信2011/02/23
NZ地震を見ると新燃岳の将来がダブリ複雑である。
菅直人総理から新燃岳について聞いたこともない。
天皇家は宮崎知事を皇居に呼んだ。
一体この国の元首は・・
行政の責任者は誰なのか・・わからぬ状況。
生活基盤の基礎の原油産出国が危うい。
伝えられる国家の言葉が聞こえない。
これらにたいしてブログの状況分析はこうである。
22日リビアの状況は、深刻
いくつかの重要な点で、エジプトやチュニジアと大きく異なっている。
その一つは、エジプトやチュニジアが統一国家として無理のない状況で、政権が転覆されても国家が分裂する恐れがなかったのに対し、リビアはいまだに、首都トリポリを中心とする西部地域(トリポリタニア)と、第2の都市ベンガジを中心とする東部地域(キレナイカ)の間に対立が強く、それを無理矢理に統合してきた独裁者カダフィが辞めたら、東西の対立が決定的になり、リビア国家が二分されて内戦になる可能性がある。
バーレーンの混乱、サウジアラビアの危機
バーレーンで王政が転覆され、革命がサウジアラビアに伝播して、サウジ東部州で真の民主化(分離独立)が実現すると、サウジの原油の9割は、サウド王家でなくシーア派のものになる。
サウジのシーア派はアラブ人だが、イラクやバーレーンのシーア派と同様、親イランの傾向をとる。
サウジ、イラク、イランという中東の3大油田地帯のすべてが、反米反イスラエルのイランの傘下に入る。
OPECはイランの傀儡となり、イランを敵視する国は石油を止められ、原油価格は高騰する。
イランは米欧に敵視されている分、中国やロシアと親しいから、米欧の覇権喪失が加速する。
ソーシャルメディア革命の裏側
エジプト革命を率いた4月6日運動は、早い段階から米当局筋に支援されてきた
この運動体が米当局の傀儡やスパイであると「悪い」方向に考える必要はない。
この運動体は、自分たちのまわりの社会を良くしようと純粋かつ真摯に考えるエジプトの若者らが参加・推進していると考えた方が自然ー。
4月6日運動自体に関することでなく、4月6日運動を支援し、ムバラク政権を転覆するところまで容認してしまった米当局筋の意図に関することだ。
おそらくG20がドル単独制に代わる通貨体制を確立する前に、ドルや米国債の崩壊が起きる。
早ければ今年か来年、米国債の急落が起こりうる。
米当局がうまく延命策をつなげれば、もっと先まで持つ。
しかし延命策を越えた根本的な問題解決は困難だ。ドルが崩壊したら世界経済が大混乱し、中東などで戦争が起きるかもしれないが、その混乱の中で、G20が新しい多極型の基軸通貨体制を具現化していくのではないか。
中国の米国債保有額のなぞ
米連銀のバーナンキ議長は米議会での証言で、中国が保有している米国債の総額が、発表されている8960億ドルではなく、少なくともその2倍以上の2兆ドルであると述べた。
中国は米国債の発行総額の4分の1を保有していることになる。
だがバーナンキは、中国の米国債保有額をできるだけ多く見せようとする動機を持っている。
本当のことを言っているとは限らない。
やがてイスラム主義の国になるエジプト
エジプトのムバラク辞任に関して、欧米や日本の多くの人々が「エジプトがリベラルな民主主義に転換して欧米化し、みんなハッピー」と思っている
、それは幻想だ。
欧米人が嫌うイスラム主義が西アジアを席巻する可能性の方が高い。
米国のマスコミや右派は、イスラム同胞団を大したことない勢力と分析している。
だがそれは、03年のイラク侵攻の前後に、彼らが「米軍がフセイン政権を倒すだけで、イラクはリベラルな民主体制になっていく。イラクがイスラム主義化することはない」
と言っていたのと同様の、少し考えればすぐにわかる大間違いー。
米国のマスコミや右派には中東情勢に詳しい人が多いのに、なんでこんな基本的な大間違いを繰り返すのか。
ロイター通信記者によれば、カダフィ大佐はリビア国内の石油施設とパイプライン破壊を側近に命じたと。
地中海経由のパイプライン供給は停止する可能性。
日本中がホットになるときは、攘夷のとき。
幕末、戦争、そして戦後の安保闘争。
マインドにおいては攘夷だったー
アメリカに対するマインドセット。
戦後、アメリカに対して、素直に見てこなかった。
鬱屈していた。言語化して、自己治癒すべき。
なによりも癪が酷い精神をわずらってる菅直人の治療が最優先にアル。自己治癒すべきだが無理である。
危険な国家状況にアル。
「倫理委員会の皆さんへ 私の主張」
平成二十三年二月二十二日
衆議院議員 小沢一郎
党倫理委員会の皆様、このような機会をいただいたことに心から感謝申し上げます。
一昨年来、私の政治資金管理団体にかかわる件について、国民の皆様、同志の皆様にご心配をおかけしていることを、まずもってお詫び申し上げます。
さて二月十四日の民主党役員会、十五日の常任幹事会において、元秘書が逮捕・起訴された事実について、私に対し検察審査会により起訴手続きがなされたことは「倫理規範に反する行為」に該当すると判断したとのことですが、本日は倫理委員会の皆様に私の考えをお伝えし、また委員の皆さんのご所見を伺いたく参りました。どうぞよろしくお願い申し上げます。
一. 検察審査会の起訴と、通常の検察による起訴との違いについて
役員会・常任幹事会は、私が、収支報告書の虚偽記載につき共謀したという容疑が真実であるか否かにかかわらず、単に起訴されたという事実をもって処分の根拠としていますが、今回の検察審査会による起訴を通常の起訴と同視することはできないと考えます。
一連の問題に関し、一年余にわたる東京地検特捜部の徹底した捜査により、多数の書類を押収され、秘書・元秘書は身柄を拘束された上で取り調べを受け、私自身も四回にわたって事情聴取に応じてきました。
結果、私については不起訴処分、さらに、一回目の検察審査会の起訴相当議決後の再捜査でも再び不起訴処分となりました。検察審査会の議決にある通り、検察審査会制度は「国民の責任において、公正な刑事裁判の法廷で黒白をつけようとする制度である」とのことです。
検察審査会の議決による起訴は、検察の起訴のように有罪の確信があって行うのではなく、法廷で「白黒」をつけるために行う、つまり迷ったから裁判の手続きに乗せようと、当の検察審査会自身が述べているわけです。
また今回、検察官役を担われる指定弁護士も、記者会見において「有罪だと確信したから起訴したのではない。
議決があったから起訴した」「私たちの職務は必ずしも有罪だと確信したから起訴するのではなく、法令上、起訴しない条件がなかったから起訴した」と述べたと聞いており、今回の起訴の性格を指定弁護士自身の発言が物語っております。
この点について、倫理委員会の皆さんは、検察審査会による起訴手続きと、検察による通常の起訴の違いについて、どのようにお考えになっているのか、お伺いします。
二.検察審査会の起訴議決が有効であるか否かについて
役員会・常任幹事会は、今回の検察審査会の起訴議決に基づく起訴が有効であることを前提に処分の判断を行っていますが、そもそも検察審査会の起訴議決自体に手続違反があります。
東京第五検察審査会の二度目の議決には、不起訴になった事実以外も議決の対象となっております。
つまり一回目の議決と二回目の議決の内容が異なっているのです。
被擬事実でもないことについて審査の対象となるのであれば、いかなる無辜の民であっても審査の対象となり、いわれなき容疑によって強制的に起訴されることとなりかねません。
公人中の公人であり公選による衆議院議員にとっては尚更であり、到底認められません。
私は、検察審査会の議決の有効性についても行政訴訟により争ってまいりました。この点につき、最高裁は、「刑事裁判の中で主張しうる」との判断を示しており、今後の刑事裁判の中で起訴議決の有効性自体についても争ってゆくこととなります。
さらに、起訴議決に至った最大の証拠である石川議員の供述調書についても、再捜査の取調べの際に担当検事の誘導等があったことを示す録音が存在しており、この供述調書の任意性、信用性が否定されれば公訴取消しも十分にあり得ます。
また検察審査会自体、議事録も公開されておらず、第一回目の議決の際と第二回目の議決の際の構成委員の平均年齢が、本来入れ替わっているはずであるにもかかわらず三十四・五五歳と同じであって、そもそも一億人の中から無作為抽出によって委員を選任した場合に、平均年齢が三十四・五五歳となる確率はほとんどゼロであることに加え、二度の審査委員会委員の平均年齢が同じとなることなど、偶然にしてもあり得るはずもないこと、
審査補助員の弁護士に支払われた旅費の日付が、報道による審査補助員就任時期以前のものまで含まれており、ルールに則った審査が行われたかどうか疑わしいこと、
議決前には担当検事による不起訴理由の説明が必要ですが、ほんとうに担当検事が議決前に検察審査会に出席したかどうか定かではないことなど、
その経過も内容もまったく公開されておらず、全て秘密のベールにつつまれております。
一千万都民のなかから無作為で選ばれたとされる十一人の検察審査会委員の素性はもちろん、審査の過程も明らかにされていないのであります。
果たして検察審査会による議決が、「国民の責任」といえるだけの正当性を有しているのか、はなはだ疑問であります。
倫理委員会の皆様は、検察審査会の起訴議決の有効性について、どのように判断されているのか、お伺いします。
三.元秘書3名が逮捕・起訴されたことについて
役員会・常任幹事会は、元秘書三名が逮捕・起訴されたことを処分の理由としていますが、これまでは秘書がその容疑を認めた場合がほとんどであり、しかも秘書の逮捕・起訴を処分の理由にした例はないと記憶しております。
他方、私の元秘書三名は、一貫して無罪を主張して参りました。
無罪を主張しているからこそ、他の秘書の件とは異なり、強制捜査の対象となり、現在は公判廷において無罪を争っているのであります。
この中で先にも申し述べた通り、取調べの際に担当検事の誘導等があったことを示す録音が証拠として採用され、証拠をねつ造したとされる検事による調書の証拠採用が見送られるなど、裁判の今後の成り行きが注目される中、自らの罪を認めた秘書の事例と同列に私の問題を論ずることには違和感を憶えざるを得ません。
この点についての倫理委員会の皆さんのご所見をお伺いいたします。
四.衆議院政治倫理審査会への出席について
私は、昨年十二月末に政治倫理審査会への出席を言明いたしました。
私の弁護団は、刑事裁判中に政倫審に出席して自己に不利益な供述を求められることは、場合によっては裁判において不利益を被りかねず、憲法の人権保障の趣旨に反するとの意見でしたが、私は、国民生活に不可欠な予算の成立に必要であれば、党のために政治倫理審査会に出席すると申し上げたところであります。
出席を拒否してはおりません。
政治倫理審査会が未だに開催されていないのは、国会運営上の都合によるものと思います。
倫理委員会の皆さんのご所見をうかがいます。
五.党員資格停止の不利益遡及について
私はもとより処分を受けるいわれはありませんが、今回の党員資格停止処分の期間について、「党員資格停止期間中の権利制限等の指針」によれば、最長六ヶ月とされているものを、一般職公務員の起訴休職を類推して「判決確定までの間」とされている点についても、前例はなく理解に苦しむところであります。
党において規約や指針があるにもかかわらず、定められた以上に不利益を適用することは、法治国家のあり方からからしても、また民主主義の国の政党のあり方としても、著しく不穏当であります。これでは規則や指針を定めている意味がありません。
倫理委員会の皆さんはこの点についてもどのようにお考えか、お聞かせください。
以上申し述べて参りました通り、私に対して発議されている今回の処分はいずれも前例がなく、なぜ私だけがこのような処分を受けるのか、合理的な理由は見当たりません。
倫理委員会におかれましては、ただ今申し上げました私の主張について、書面によりご回答下さいますようお願い申し上げます。
今後私は、全国民に開かれた法廷の場において、これまで通り真実を述べて参ります。
そして、何よりも、従来から様々な機会で申し上げてきたとおり、何一つ私自身やましいことはありません。これからの裁判において、私が無実であることは自ずと明らかになります。
私は、この二十年間、一貫して政権交代の必要性を主張してまいりました。そして国民の皆様のお力で、ついに民主党政権が誕生しました。
しかしながら、「国民の生活が第一。」の政治は未だ実現しておらず、何千万もの国民の皆様とのお約束を中途半端にすることはできません。
今後は、弘中惇一郎弁護士を始めとする弁護団とともに、一刻も早く無罪判決を獲得して参ります。
そして、引き続き民主党の国会議員として、
「国民の生活が第一。」の政治を実現すべく、私の座右の銘である「百術は一誠に如かず」の言葉の通り、誠心誠意取り組んで行く決意であります。
何卒倫理委員会の皆様のご理解を賜りますようお願い申し上げます。
以上
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敬愛する北海道に在される大兄様がおられる
平成23年2月23日ブログにアル。
この国のジャンヌダルクに魔の手が忍び寄っているー
以前モこのブログでもアップしてる
外堀から埋められようとしている神経戦にアルー。
森ゆう子議員が狙われている拡散希望!
2011年2月23日
森ゆう子議員が狙われている。
http://www.paradigm2020.jp/blogw/moby.php?mode=show&UID=1298421592
@moriyukogiin 森ゆうこ
検察審査会の調査に協力してくれている人たちの所に先日空き巣が入った。気味の悪い空き巣だった。
@moriyukogiin 森ゆうこ
金品には手を付けず、普通に考えれば何の価値もない物を持って行った。
そして、その後毎晩のように郵便物が一部盗まれ、あるいはチェックされた痕跡があるという。
@moriyukogiin 森ゆうこ権力がある人たちは、ルールを破って何でも出来るということなのか。証拠を改ざんする事も出来る。
今日の大阪のこともあり、何が起きても不思議ではないと彼らは怯えている。
何か起きた時のために、そういう危険が迫っていると日々記録し安全な場所に保管するようアドバイスした。
@moriyukogiin 森ゆうこ
脅しですね。RT “
等のリツイートあり。
闇を突っついて魔物が出て来ました。
よほど焦ってます。
既得権者達が守ろうとしている禁忌に接触してしまった?
三権の長の司法の深い場所を探る!
今まで誰もしなかった事です。(己可愛さに)
代議士の看板背負って立ち向かっている森議員は本当に偉い。総理に爪の垢を飲ませたいぐらいです。
正体不明は不気味です。
従って拡散希望します。
森議員と協力者達の安全の為に
皆さんで騒いであげましょう。頼みます
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