今日の誕生日の花は・・・・スイートピー
花ことばは・・・・・・・・私を覚えてください、喜び
日向の国のおらが国さの自慢は限られてた頃
歌にも歌われた
♪日向カボチャのよか嫁ジョ♪
黒皮かぼちゃしかなかった
あと物珍しさの白い皮まで食べれる日向夏
食物添加物へべ酢
それが・・いまではメデイア利用で創りだされた
完熟マンゴー「太陽のタマゴ」 完熟きんかん
さらに奇しくもこうてい疫騒動で、全国牛の本家がバレた
名を成してる但馬神戸の牛はみなDNAは宮崎である。
宮崎牛 地鳥・・
ところで花より団子とご紹介が遅れてるが
「スイートピー」は日本一は宮崎なんでアル。
スイートピーはマメ科レンリソウ属。
和名では、ジャコウエンドウ(麝香豌豆)やカオリエンドウ(香豌豆)、ジャコウレンリソウ(麝香連理草)
原産 イタリアのシチリア島
逸話がありまして・・・
団塊世代はスイートピーを題材とした歌に『赤いスイートピー』
この歌が世に出た1982年1月当時に、赤色の花をつけるスイートピーは存在していなかった。
しかし宮崎県の総合試験場のご努力の品種改良によって赤色のスイートピーも誕生した。
もうひとつラジオでかかった曲
昭和21年に並木路子がヒットさせた「可愛いスイトピー」
詩サトウハチロー
曲万条目正
「二十歳の青春」の映画主題歌
初めてのキスシーンの映画で世間は沸いた
片山 由美子(1952年- )は千葉の人
NHKBS「俳句王国」で知られる
「狩」副主宰。
句集に『水精』『天弓』『風侍月』など。
評論集『現代俳句との対話』『俳句を読むということ』、エッセイ集『鳥のように風のように』ほかの著作。
第5回俳句研究賞、第21回俳人協会評論賞などを受賞。
秀句はいずれもお気に入り.
雛飾る部屋に目覚めて闇深し
待つ人のゐる明るさの春灯
流されて花びらほどの浮き氷
騙されてみたき男や夏芝居
それぞれの部屋にこもりて夜の長き
まだもののかたちに雪の積もりをり
一本のすでにはげしき花吹雪
鴛鴦のときに一羽となりたがる
子のあらばつけたき名あり花石榴
断崖をもつて果てたる枯野かな
風鈴をしまふは淋し仕舞はぬも
甘い香りのスイトピーはピゆえ豆科
春にかかせぬ優しい、花の形の蝶々風のスイトピー
授業前の朝の教室
白かピンクの花は一輪のスイトピー
一日始まりの静粛な教室
色彩鮮やかがいい。
NHKラジオ深夜便アンカー宮川泰夫の教えるきょうの一句
黒板の 朝の漆黒 スイートピー
片山由美子
28日1時~2時至福の時間であった枕も為しにいきなり噺にいった正雀。
流石に芝居が好きな噺家の真骨頂。
談志師ならそれも一席ゆえもったいないが
長講の出し物「中村仲蔵」ゆえタップリゆえ本望である
三遊亭円生の噺を髣髴とさせた
柳家さん喬VS遠藤ふき子の前フレがまたいい。
落語家の演る芝居の鹿芝居
小さん師がお軽。
このお二方のおはなしには吹いた
中村仲蔵は”稲荷町”から”名題”になった稀代なる名優で屋号を栄屋、俳名を秀鶴。
江戸時代に、中村仲蔵ほどの出世をしたものはない。
寛政二年(1790)4月23日死去。享年55歳。
墓は谷中霊園、「甲1号11側」
同じような形の高さ1.5m位の墓石が二基。
向かって左が「中村家の墓」(昭和の建立)、
右が「贈 大講義中邨仲蔵命之墓」(明治19年12月建立)。
なお中村が中邨とアルのでご注意
ところで役者の出世への階段は・・
下立役(稲荷町)-中通り(ちゅうどおり)-相中(あいちゅう)-名題(なだい)
仲蔵は四代目市川団十郎に目をかけられ成田屋の居候となる。
正雀師も噺で振っていたー
四代目団十郎のせがれ高麗蔵(こまぞう、1741生)、後の五代目団十郎と息があい仲良しで両方芸熱心で
まもなく相中になる。
何をさせてもどこかこう一個所ぐらいは客に見せるところを考える、
他の者がやれば、なんだ、あんなつまらねえ役がと思うのを仲蔵がやると、どっかいいところを自分で工夫をするというわけで、だんだんいい役もつき見物の方でも
「栄屋、栄屋!」とたいそう人気が出る。
四代目団十郎の強力な後押しもあって、二十九の歳にめでたく名題昇進ということになります。
と言う具合に・・・
噺で出てきた・・
柳島の妙見様は墨田区業平5-7-7にアル
???じつは・・
江戸歩きが趣味の爺目困ったことの経験があるわけでして
由緒正しきこの本山
ビックリ仰天するわけでして
柳島の妙見さんは京成押上駅を降り浅草通りを東に進むと、柳島橋のたもとに有ります。
妙見堂の正面はウイスキーのボトルを連想させるデザインで、入り口は自動ドアーの最新機構マンション。
ただし流石に内部は伝統的なお堂で、昔からの歴史を感じさせる趣向の具合でして。
日蓮宗柳島妙見山法性寺。
コロンブスがアメリカを発見した当時に開山したお寺
、震災や戦災で焼け出されるたびに再興され、都の防災拠点を作る為立ち退きの話が出ました。
しかし、地元の人達が柳島にあっての妙見様だと言う事で、火が隣に延焼しないようにと高層のビルを造ればと言う事で、
9階建ての業平ハイツというマンションを建てて、その1階部分にお堂。
はじめて見るとマンションで利殖をしているお寺さんの様に見えます。
この策略で、今でも元の場所、柳島の妙見さんとして続いているlてぇ~具合でして
妙見様ゆえ七つ星を紋印しにし、北斗七星が主神。
北辰妙見大菩薩
そのお使い姫は”白蛇”。
この白蛇にお目にかかれると”吉”だと言われ、参拝人は境内中見て回ったとの事。
最近まで二匹飼っていましたが、一匹は家出し行方知れずになり、残りの一匹は死んで剥製に。
木に巻き付いた白蛇が今もあります。
日当たりが悪くなって住みづらくなった???。
宮崎噴火忙しい霧島連山に白ヘビ様がご鎮座なさる.
今も二代目の白ヘビが運がよければ二匹見れる.
九州連山中央部の西都市銀鏡(しろみ)速川(はやかわ)神社
ヘビが祭神でご利益があるラシー
落語に関する「昔はなし 柳塚」や「桂家元 故六世文治之碑」が有ります。
柳島橋を渡って川づたいに一方通行を南に行くと、有名な萩寺、その先には亀戸天神
江戸弁の素晴らしき?聞きどころ
奥様の名前について
耳では「お吉」・・。
本当は「お岸」、
東京訛りの典型円生ではとくにそうで
林家正蔵転じて彦六の総領弟子正雀師ゆえ
「お吉」でしたヨ・・やはり・・
四段目判官切腹
五段目は注文してた酒や食事ゆえ弁当幕と言われてた
舞台もイノシシに盗賊の定九郎、与一兵衛
苦労の末に一代にして名代の姪役者になった仲蔵
妻のお吉=お岸との夫婦愛。
出し物「仮名手本忠臣蔵」という狂言が決まり、座頭と立作者が当時は役を決めたようで、
立作者の金井三笑は芸の上でのけんかから仲蔵に五段目の斧定九郎一役だけといういじわるをふった。
当時の、この役は相中の役で、名題になった者がやるような役ではなく、
こしらえも、縞の平袖というどてらで、これへ丸ごけの帯をしめて、山刀を差してわらじがけ、山岡頭巾をかぶって、のそのそ出てこようという、どう見ても山賊のこしらえ。
正雀師の噺でも上方に逃げるように旅に出ようとするとき観客が喋っている
家老の息子が祇園で金を使い・・
ただ落ちぶれても・・・
由緒正しき家老の子息が・・
井出達はどうにも・・・
納得がいかないー
・・・・・
それが仲蔵の定九郎は驚いた
手と足、胸全身へこう真っ白く白粉を塗ったんで見ている者がびっくりして、
「おやおや、今日の定九郎はすこしおかしいな。いつも顔なぞは赤黒く塗って出るんだが、今日は真っ白だ。
芸気違いがまたなにかやるのかな」
とだまって見てる。
そりゃぁそうだー
舞台に上がる前からして
カツラをつけて、衣裳やなにかは抱えまして、そのままとんとんとんと湯殿へおります。
ここですっかり衣裳をつけて、ここだなというところを見計らって、頭から手桶で五、六杯ざッと水を浴び、揚幕の裏へ。
そしてあのいでたちでの舞台の定九郎
楽屋に戻っても誰も上手すぎて口を利いてくれず、失敗したと思い意気消沈して家に帰り着き、女房にしくじったと話し、上方に旅立つ。
途中、芝居帰りのお客さんが仲蔵の演技を褒めているのに出くわして、
一人でも判ってくれたかと思い、女房に知らせたくて我が家に戻る。
そこに師匠の伝九郎への使いが来ていて、すぐに来てくれという。
小言かと心に決めて出掛けると、意に反して、大変なお褒めの言葉。
その上、宝物の脇差しをご褒美にいただく。
「私はてっきり、やりそこなったかと思いました。いっそ、死ぬつもりでおりました」、
「馬鹿な事を言うな。お前を仏に出来るか! ハハハ、役者の神様だ」。
この中村仲蔵が、名作仮名手本忠臣蔵の五段目で斧定九郎を工夫して現在の型にしたという実録談。
60分近い長演。
正蔵も志ん生も演っているが、それぞれ。
円生の噺は舞台が克明で、役者が舞台で動き回る様が目の前に見える様であった。
正雀師はオチはそうでなくこうやった工夫である
「ご苦労さん」
「いや定九郎だ」
以前の一席の記憶
円楽師宮崎の一席では確か
「たばこをくれた」
「けむにまかれちゃう」
この話が大きすぎるゆえか
オチは今だ定説がない
2010年歌舞伎座60年に幕の日である因縁のことゆえ長くなった
28日朝4時からエジプト考古学吉村作弥の父を語る
バレた原発御用学者吉村はどうにも・・
ただ・・お父さんの話しはいい。
風呂は12円コロッケ5円の頃
貧乏で風呂にいけない
「垢では死なない」
それでも落語好きの父が末広に月一回連れっていった
まぁ~所詮原発資金自ら言わぬは卑怯だろう
つれづれに聞く
50着の友禅仕立て屋
青色申告は信用を増す.
父に代わり、お金儲けの天賦の才のコマッくれた子だった
10歳でツタンカーメン1922年発見を知る
先生が一生懸命になってくれた
「ならばこの学校受けなさい」
学芸大付属・東大を狙う
東大はイランイラクのみ。
エジプトはどこもない
早稲田で始めた
ただ3年浪人したー
父「勝敗は時の運」
母「3回も負けたのよ」
船大工を継がず友禅師の父の応援
朝必ず掃除した父の無言の教え
父の言葉
天網恢恢疎にして漏らさず
父が死に半年後母が死ぬ
43歳早稲田教授の給料振込みの口座を渡す
死で解った「一円も使ってなかった」
7・7朝大學まで送ってくれ人工透析し帰った日に祖母と同じ日に日向ぼっこしながら逝く。
どう取り繕うと・・
原発資本の飼い犬が知れ渡り爺目の興味は落ちた
国家の独立を政治心情とするゆえ受難のお人もある
原発資本ベッタリに生きるは楽である.
死して名を惜しまれてる田中好子、スーチャン。
お別れの声が大震災の憂いの中味も含め驚きで迎え入れられている
その偉大さを爺目は永田町界隈に置き換え唸っている
後で述べる
ところで国家指導者の混迷が意味深な曲に重なる
国難にあたり本物の政治家が座敷牢屋に押し込められている
「ハートのエースが出てこない」
8曲めのシングル曲
曲はコチラ↓で偲べる
http://www.youtube.com/watch?v=yQ5rDORBw-s
作詞:竜真知子
作曲:森田公一
ところでこの 竜真知子(1951年9月30日 - )は、愛知のひと
青学を経て作詞家、訳詞家。
夫はロックバンドNOBODYの相沢行夫。
多くの作品があり驚いた.
大橋純子
「クリスタル・シティ」
「サファリ・ナイト」
狩人
「あずさ2号」
桑江知子
「私のハートはストップモーション」
やしきたかじん
「再開~after five years~」
三田寛子
「春の冒険」
「ガラス窓」
南沙織
「BACK HOME」
「ANGELA」
「九月のエピソード」
葵まつり
「心知らず」
麻倉未稀
「ミスティ・トワイライト」
「黄昏ダンシング」
荒木由美子
「横須賀レイニーブルー」
「忘れない」
「危険な標的(ゲーム)」
石川秀美
「バイ・バイ・サマー」
「スターダスト トレイン」
石川ひとみ
「アモーレ」
「裸足でダンス」
一風堂
「すみれ September Love」
岩崎宏美
「れんげ草の恋」
大橋純子
「クリスタル・シティ」
「サファリ・ナイト」
岡田有希子
「Fly Up! Angel」
小野寺昭
「冬の手紙」
影山ヒロノブ
「ほとんどクレイジー」
「ブロンズ・シュガー」
河合奈保子
「ヤング・ボーイ」
「17才」
「スマイル・フォー・ミー」
「ラブレター」
「夏のヒロイン」
キャンディーズ
「ハートのエースが出てこない」
「恋のあやつり人形」
桑江知子
「私のハートはストップモーション」
西城秀樹
「遙かなる恋人へ」
「リトルガール」
「南十字星」
サーカス
「アメリカンフィーリング」
「Mr. サマータイム」
沢田富美子
「風のシルエット」
榊原郁恵
「シャイニング・ラブ」
「愛のシルエット」
庄野真代
「マスカレード」
SHOW-YA
「素敵にダンシング (Coke Is It)」
杉村尚美
「サンセット・メモリー」
スターダストレビュー
「トワイライト・アヴェニュー」
高田みづえ
「夢伝説」
竹内まりや
「ドリーム・オブ・ユー ~レモンライムの青い風~」
とんぼちゃん
「ひと足遅れの春」
浜田省吾
「インディアン・サマー」
「ダンシング・レディ」
ばんばひろふみ
「速達」
訳詞家として
ジャックレモンの 『アパートの鍵貸します』
さらには
『マリー・アントワネット』
いやはや驚いた.
スーチャンは永田町にさえ震撼を及ぼしている
スーちゃんの告別式に仲違いしてた2人がそろって参列
政治家でも指折りの金満家鳩山兄弟
鳩山由紀夫前総理と鳩山邦夫元総務相がそろって参列した。
鳩山兄弟新党はあるのか
故人との関係は、「共通の知り合いがいたと聞いている」(鳩山由紀夫事務所)、
「ご主人と20年来の付き合い」(鳩山邦夫事務所)とまちまち
ただ日刊ゲンダイの記事では
行きも帰りもタイミングが同じ。とアル
さらに
肩を並べて何やらゴニョゴニョと話をしていた。らしー
「鳩山兄弟のツーショットは久しぶりです。
電話ではよく連絡を取っているようですが、オモテで会う姿はめっきり見なくなった。
昨年12月8日に民主党の小沢元代表と新党改革の舛添代表の4人で食事をしたのが最後でしょう」
ケンカしたり、仲直りしたり、いろいろとネタを提供してきた2人
、いまだに消えないのが「鳩山新党」
「菅降ろし」が激化する一方で、震災復興をめぐる主導権争いも本格化と、永田町はガタガタしている。
何度目かの政界再編もウワサされているだけに、この日の斎場の光景は臆測を呼んだ。
「鳩山新党の可能性は、一時より高まっているでしょう。
菅政権が行き詰まれば、政界は一気にガラガラポンもある。
民主党では、仙谷官房副長官が自民党のリベラル派と連携する動きをみせるでしょう。
こうなると由紀夫も飛び出す。
そのときに労組系を排除できれば、邦夫は舛添と一緒に合流するでしょう。
ただ、小沢も100人ぐらい連れて新党に合体するから、
鳩山新党の実態は小沢新党ということになる。
鳩山を隠れみのにして、やはり小沢が政界再編の核になる」
スーちゃんが政界の縁結びとなるかもしれない。
というわけである。
まぁ~魔界をさ迷う行方不明者として放置されてる同朋の11432人の霊たち
優しきスーチャンが癒してくれてるんだろうか
自然の摂理を大切にし足るを知る日本が、何故に魔界を踏み越えてしまったのだろうか?
福島原発事故を受けて覚醒した国民の一握りは、
そんな思いに駆られているのではないのか。
腐臭を放つ政治家や学者や官僚、宗主国の戦略の戦争加担の過ちを再び犯すマスコミの言葉は全く信用できない。
被爆地フキシマ28日ニュース
まるごと水を注入するという
設計は水をためるとなってイズ
あっちこっちへ配管が繋いであるわけでじつにメッチャクチャな
暴論のまるごと水を注入であるわけで
誰も東大を代表とするご高名の科学者は声を出さないが
馬鹿ではないか
いずれにしろ水棺おけだろうと・・・
中途半端ゆえ永久に放射能を発するわけで・・・
この狭き島国でチエリノ方式の閉じ込めは300キロ避難を強制してるわけで
それをフクシマ適用は国土の47パーセントを越え無理ー
どうなんでしょう
ミサイルをぶち込めばヒロシマ長崎型の完全燃焼で放射性物質は気化させ得るわけでの荒治療
イラクなどのアメリカ戦争継続地は日々放射能を発する擬似実績があるわけでして
フクシマ発放射能問題は瞬時に解決です.
水棺方式は元々想定してないので類推する事故が想定されます.
皆で知恵をしぼりましょうヨ
想定外が起きたのなら想定外で処理をせよ
なにを常識ぶる.
恐るに足りぬ
そうだろう
原爆投下で止めを刺され、米国支配階級の口車に乗ったこれまでの65年間
この国の特権階級は傲慢にも日本社会を差配してきたではないか。
偽善者ども目っが
足るを知る国民性を封印された日本人は、フクシマ原爆投下、原発破壊を契機に
民族存亡にもなりかねぬ崖っぷちに立ち至ってる認識にかけている。
馬鹿なテレビのバラエティーで何をしてるというのか.
55年体制下の自民・社会の談合国会は『非核三原則(持たず/作らず/持ち込ませず)』
これをカモフラージュとする『原子力の平和利用三原則(公開/民主/自主)』なる欺瞞観念が、
政・官・産・学の癒着下で巨額の広報費を使い国民一億総洗脳教育がなされてきた。
御用学者は関電カンナイノテレビに一介出れば500万円の出演料がもらえることが明らかになった.
東電は倍額とも言われる
原爆投下による、悲惨な被爆体験を共有する日本国民がなぜに原発推進国の先頭に立ってしまったのか
、今になって私達はメデイア知識人のこの欺瞞体質さえ知り原発の持つ国策のいい加減さを覚醒した。
その猛反省も込めて、原発の真実から見える本当の問題性、
そしてその問題を作り出した日々の背景を共有せねばならぬ。
まずは政治リーダートップを変えねば
永田町はなんにもすすまぬ。
急ぎ菅直人は官邸を引き渡せ
誰にっ?
田中真紀子でいいっ!
女帝総理・・
またぞろおかしな公判主旨に会わぬ
水谷建設証言
1億円渡したと言う
破れふんどし 宝の山か
あちらこちらで 金が出る
○1908年(41)ブラジル移民かさと丸
○1937年(12)第一回文化勲章・露伴大観ら9人
○1964年(39)OECD加盟成長援助多角的貿易
○1989年本予算単独可決
○1993年水無川土石流400戸被害
○2010年歌舞伎座60年に幕
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花ことばは・・・・・・・・私を覚えてください、喜び
日向の国のおらが国さの自慢は限られてた頃
歌にも歌われた
♪日向カボチャのよか嫁ジョ♪
黒皮かぼちゃしかなかった
あと物珍しさの白い皮まで食べれる日向夏
食物添加物へべ酢
それが・・いまではメデイア利用で創りだされた
完熟マンゴー「太陽のタマゴ」 完熟きんかん
さらに奇しくもこうてい疫騒動で、全国牛の本家がバレた
名を成してる但馬神戸の牛はみなDNAは宮崎である。
宮崎牛 地鳥・・
ところで花より団子とご紹介が遅れてるが
「スイートピー」は日本一は宮崎なんでアル。
スイートピーはマメ科レンリソウ属。
和名では、ジャコウエンドウ(麝香豌豆)やカオリエンドウ(香豌豆)、ジャコウレンリソウ(麝香連理草)
原産 イタリアのシチリア島
逸話がありまして・・・
団塊世代はスイートピーを題材とした歌に『赤いスイートピー』
この歌が世に出た1982年1月当時に、赤色の花をつけるスイートピーは存在していなかった。
しかし宮崎県の総合試験場のご努力の品種改良によって赤色のスイートピーも誕生した。
もうひとつラジオでかかった曲
昭和21年に並木路子がヒットさせた「可愛いスイトピー」
詩サトウハチロー
曲万条目正
「二十歳の青春」の映画主題歌
初めてのキスシーンの映画で世間は沸いた
片山 由美子(1952年- )は千葉の人
NHKBS「俳句王国」で知られる
「狩」副主宰。
句集に『水精』『天弓』『風侍月』など。
評論集『現代俳句との対話』『俳句を読むということ』、エッセイ集『鳥のように風のように』ほかの著作。
第5回俳句研究賞、第21回俳人協会評論賞などを受賞。
秀句はいずれもお気に入り.
雛飾る部屋に目覚めて闇深し
待つ人のゐる明るさの春灯
流されて花びらほどの浮き氷
騙されてみたき男や夏芝居
それぞれの部屋にこもりて夜の長き
まだもののかたちに雪の積もりをり
一本のすでにはげしき花吹雪
鴛鴦のときに一羽となりたがる
子のあらばつけたき名あり花石榴
断崖をもつて果てたる枯野かな
風鈴をしまふは淋し仕舞はぬも
甘い香りのスイトピーはピゆえ豆科
春にかかせぬ優しい、花の形の蝶々風のスイトピー
授業前の朝の教室
白かピンクの花は一輪のスイトピー
一日始まりの静粛な教室
色彩鮮やかがいい。
NHKラジオ深夜便アンカー宮川泰夫の教えるきょうの一句
黒板の 朝の漆黒 スイートピー
片山由美子
28日1時~2時至福の時間であった枕も為しにいきなり噺にいった正雀。
流石に芝居が好きな噺家の真骨頂。
談志師ならそれも一席ゆえもったいないが
長講の出し物「中村仲蔵」ゆえタップリゆえ本望である
三遊亭円生の噺を髣髴とさせた
柳家さん喬VS遠藤ふき子の前フレがまたいい。
落語家の演る芝居の鹿芝居
小さん師がお軽。
このお二方のおはなしには吹いた
中村仲蔵は”稲荷町”から”名題”になった稀代なる名優で屋号を栄屋、俳名を秀鶴。
江戸時代に、中村仲蔵ほどの出世をしたものはない。
寛政二年(1790)4月23日死去。享年55歳。
墓は谷中霊園、「甲1号11側」
同じような形の高さ1.5m位の墓石が二基。
向かって左が「中村家の墓」(昭和の建立)、
右が「贈 大講義中邨仲蔵命之墓」(明治19年12月建立)。
なお中村が中邨とアルのでご注意
ところで役者の出世への階段は・・
下立役(稲荷町)-中通り(ちゅうどおり)-相中(あいちゅう)-名題(なだい)
仲蔵は四代目市川団十郎に目をかけられ成田屋の居候となる。
正雀師も噺で振っていたー
四代目団十郎のせがれ高麗蔵(こまぞう、1741生)、後の五代目団十郎と息があい仲良しで両方芸熱心で
まもなく相中になる。
何をさせてもどこかこう一個所ぐらいは客に見せるところを考える、
他の者がやれば、なんだ、あんなつまらねえ役がと思うのを仲蔵がやると、どっかいいところを自分で工夫をするというわけで、だんだんいい役もつき見物の方でも
「栄屋、栄屋!」とたいそう人気が出る。
四代目団十郎の強力な後押しもあって、二十九の歳にめでたく名題昇進ということになります。
と言う具合に・・・
噺で出てきた・・
柳島の妙見様は墨田区業平5-7-7にアル
???じつは・・
江戸歩きが趣味の爺目困ったことの経験があるわけでして
由緒正しきこの本山
ビックリ仰天するわけでして
柳島の妙見さんは京成押上駅を降り浅草通りを東に進むと、柳島橋のたもとに有ります。
妙見堂の正面はウイスキーのボトルを連想させるデザインで、入り口は自動ドアーの最新機構マンション。
ただし流石に内部は伝統的なお堂で、昔からの歴史を感じさせる趣向の具合でして。
日蓮宗柳島妙見山法性寺。
コロンブスがアメリカを発見した当時に開山したお寺
、震災や戦災で焼け出されるたびに再興され、都の防災拠点を作る為立ち退きの話が出ました。
しかし、地元の人達が柳島にあっての妙見様だと言う事で、火が隣に延焼しないようにと高層のビルを造ればと言う事で、
9階建ての業平ハイツというマンションを建てて、その1階部分にお堂。
はじめて見るとマンションで利殖をしているお寺さんの様に見えます。
この策略で、今でも元の場所、柳島の妙見さんとして続いているlてぇ~具合でして
妙見様ゆえ七つ星を紋印しにし、北斗七星が主神。
北辰妙見大菩薩
そのお使い姫は”白蛇”。
この白蛇にお目にかかれると”吉”だと言われ、参拝人は境内中見て回ったとの事。
最近まで二匹飼っていましたが、一匹は家出し行方知れずになり、残りの一匹は死んで剥製に。
木に巻き付いた白蛇が今もあります。
日当たりが悪くなって住みづらくなった???。
宮崎噴火忙しい霧島連山に白ヘビ様がご鎮座なさる.
今も二代目の白ヘビが運がよければ二匹見れる.
九州連山中央部の西都市銀鏡(しろみ)速川(はやかわ)神社
ヘビが祭神でご利益があるラシー
落語に関する「昔はなし 柳塚」や「桂家元 故六世文治之碑」が有ります。
柳島橋を渡って川づたいに一方通行を南に行くと、有名な萩寺、その先には亀戸天神
江戸弁の素晴らしき?聞きどころ
奥様の名前について
耳では「お吉」・・。
本当は「お岸」、
東京訛りの典型円生ではとくにそうで
林家正蔵転じて彦六の総領弟子正雀師ゆえ
「お吉」でしたヨ・・やはり・・
四段目判官切腹
五段目は注文してた酒や食事ゆえ弁当幕と言われてた
舞台もイノシシに盗賊の定九郎、与一兵衛
苦労の末に一代にして名代の姪役者になった仲蔵
妻のお吉=お岸との夫婦愛。
出し物「仮名手本忠臣蔵」という狂言が決まり、座頭と立作者が当時は役を決めたようで、
立作者の金井三笑は芸の上でのけんかから仲蔵に五段目の斧定九郎一役だけといういじわるをふった。
当時の、この役は相中の役で、名題になった者がやるような役ではなく、
こしらえも、縞の平袖というどてらで、これへ丸ごけの帯をしめて、山刀を差してわらじがけ、山岡頭巾をかぶって、のそのそ出てこようという、どう見ても山賊のこしらえ。
正雀師の噺でも上方に逃げるように旅に出ようとするとき観客が喋っている
家老の息子が祇園で金を使い・・
ただ落ちぶれても・・・
由緒正しき家老の子息が・・
井出達はどうにも・・・
納得がいかないー
・・・・・
それが仲蔵の定九郎は驚いた
手と足、胸全身へこう真っ白く白粉を塗ったんで見ている者がびっくりして、
「おやおや、今日の定九郎はすこしおかしいな。いつも顔なぞは赤黒く塗って出るんだが、今日は真っ白だ。
芸気違いがまたなにかやるのかな」
とだまって見てる。
そりゃぁそうだー
舞台に上がる前からして
カツラをつけて、衣裳やなにかは抱えまして、そのままとんとんとんと湯殿へおります。
ここですっかり衣裳をつけて、ここだなというところを見計らって、頭から手桶で五、六杯ざッと水を浴び、揚幕の裏へ。
そしてあのいでたちでの舞台の定九郎
楽屋に戻っても誰も上手すぎて口を利いてくれず、失敗したと思い意気消沈して家に帰り着き、女房にしくじったと話し、上方に旅立つ。
途中、芝居帰りのお客さんが仲蔵の演技を褒めているのに出くわして、
一人でも判ってくれたかと思い、女房に知らせたくて我が家に戻る。
そこに師匠の伝九郎への使いが来ていて、すぐに来てくれという。
小言かと心に決めて出掛けると、意に反して、大変なお褒めの言葉。
その上、宝物の脇差しをご褒美にいただく。
「私はてっきり、やりそこなったかと思いました。いっそ、死ぬつもりでおりました」、
「馬鹿な事を言うな。お前を仏に出来るか! ハハハ、役者の神様だ」。
この中村仲蔵が、名作仮名手本忠臣蔵の五段目で斧定九郎を工夫して現在の型にしたという実録談。
60分近い長演。
正蔵も志ん生も演っているが、それぞれ。
円生の噺は舞台が克明で、役者が舞台で動き回る様が目の前に見える様であった。
正雀師はオチはそうでなくこうやった工夫である
「ご苦労さん」
「いや定九郎だ」
以前の一席の記憶
円楽師宮崎の一席では確か
「たばこをくれた」
「けむにまかれちゃう」
この話が大きすぎるゆえか
オチは今だ定説がない
2010年歌舞伎座60年に幕の日である因縁のことゆえ長くなった
28日朝4時からエジプト考古学吉村作弥の父を語る
バレた原発御用学者吉村はどうにも・・
ただ・・お父さんの話しはいい。
風呂は12円コロッケ5円の頃
貧乏で風呂にいけない
「垢では死なない」
それでも落語好きの父が末広に月一回連れっていった
まぁ~所詮原発資金自ら言わぬは卑怯だろう
つれづれに聞く
50着の友禅仕立て屋
青色申告は信用を増す.
父に代わり、お金儲けの天賦の才のコマッくれた子だった
10歳でツタンカーメン1922年発見を知る
先生が一生懸命になってくれた
「ならばこの学校受けなさい」
学芸大付属・東大を狙う
東大はイランイラクのみ。
エジプトはどこもない
早稲田で始めた
ただ3年浪人したー
父「勝敗は時の運」
母「3回も負けたのよ」
船大工を継がず友禅師の父の応援
朝必ず掃除した父の無言の教え
父の言葉
天網恢恢疎にして漏らさず
父が死に半年後母が死ぬ
43歳早稲田教授の給料振込みの口座を渡す
死で解った「一円も使ってなかった」
7・7朝大學まで送ってくれ人工透析し帰った日に祖母と同じ日に日向ぼっこしながら逝く。
どう取り繕うと・・
原発資本の飼い犬が知れ渡り爺目の興味は落ちた
国家の独立を政治心情とするゆえ受難のお人もある
原発資本ベッタリに生きるは楽である.
死して名を惜しまれてる田中好子、スーチャン。
お別れの声が大震災の憂いの中味も含め驚きで迎え入れられている
その偉大さを爺目は永田町界隈に置き換え唸っている
後で述べる
ところで国家指導者の混迷が意味深な曲に重なる
国難にあたり本物の政治家が座敷牢屋に押し込められている
「ハートのエースが出てこない」
8曲めのシングル曲
曲はコチラ↓で偲べる
http://www.youtube.com/watch?v=yQ5rDORBw-s
作詞:竜真知子
作曲:森田公一
ところでこの 竜真知子(1951年9月30日 - )は、愛知のひと
青学を経て作詞家、訳詞家。
夫はロックバンドNOBODYの相沢行夫。
多くの作品があり驚いた.
大橋純子
「クリスタル・シティ」
「サファリ・ナイト」
狩人
「あずさ2号」
桑江知子
「私のハートはストップモーション」
やしきたかじん
「再開~after five years~」
三田寛子
「春の冒険」
「ガラス窓」
南沙織
「BACK HOME」
「ANGELA」
「九月のエピソード」
葵まつり
「心知らず」
麻倉未稀
「ミスティ・トワイライト」
「黄昏ダンシング」
荒木由美子
「横須賀レイニーブルー」
「忘れない」
「危険な標的(ゲーム)」
石川秀美
「バイ・バイ・サマー」
「スターダスト トレイン」
石川ひとみ
「アモーレ」
「裸足でダンス」
一風堂
「すみれ September Love」
岩崎宏美
「れんげ草の恋」
大橋純子
「クリスタル・シティ」
「サファリ・ナイト」
岡田有希子
「Fly Up! Angel」
小野寺昭
「冬の手紙」
影山ヒロノブ
「ほとんどクレイジー」
「ブロンズ・シュガー」
河合奈保子
「ヤング・ボーイ」
「17才」
「スマイル・フォー・ミー」
「ラブレター」
「夏のヒロイン」
キャンディーズ
「ハートのエースが出てこない」
「恋のあやつり人形」
桑江知子
「私のハートはストップモーション」
西城秀樹
「遙かなる恋人へ」
「リトルガール」
「南十字星」
サーカス
「アメリカンフィーリング」
「Mr. サマータイム」
沢田富美子
「風のシルエット」
榊原郁恵
「シャイニング・ラブ」
「愛のシルエット」
庄野真代
「マスカレード」
SHOW-YA
「素敵にダンシング (Coke Is It)」
杉村尚美
「サンセット・メモリー」
スターダストレビュー
「トワイライト・アヴェニュー」
高田みづえ
「夢伝説」
竹内まりや
「ドリーム・オブ・ユー ~レモンライムの青い風~」
とんぼちゃん
「ひと足遅れの春」
浜田省吾
「インディアン・サマー」
「ダンシング・レディ」
ばんばひろふみ
「速達」
訳詞家として
ジャックレモンの 『アパートの鍵貸します』
さらには
『マリー・アントワネット』
いやはや驚いた.
スーチャンは永田町にさえ震撼を及ぼしている
スーちゃんの告別式に仲違いしてた2人がそろって参列
政治家でも指折りの金満家鳩山兄弟
鳩山由紀夫前総理と鳩山邦夫元総務相がそろって参列した。
鳩山兄弟新党はあるのか
故人との関係は、「共通の知り合いがいたと聞いている」(鳩山由紀夫事務所)、
「ご主人と20年来の付き合い」(鳩山邦夫事務所)とまちまち
ただ日刊ゲンダイの記事では
行きも帰りもタイミングが同じ。とアル
さらに
肩を並べて何やらゴニョゴニョと話をしていた。らしー
「鳩山兄弟のツーショットは久しぶりです。
電話ではよく連絡を取っているようですが、オモテで会う姿はめっきり見なくなった。
昨年12月8日に民主党の小沢元代表と新党改革の舛添代表の4人で食事をしたのが最後でしょう」
ケンカしたり、仲直りしたり、いろいろとネタを提供してきた2人
、いまだに消えないのが「鳩山新党」
「菅降ろし」が激化する一方で、震災復興をめぐる主導権争いも本格化と、永田町はガタガタしている。
何度目かの政界再編もウワサされているだけに、この日の斎場の光景は臆測を呼んだ。
「鳩山新党の可能性は、一時より高まっているでしょう。
菅政権が行き詰まれば、政界は一気にガラガラポンもある。
民主党では、仙谷官房副長官が自民党のリベラル派と連携する動きをみせるでしょう。
こうなると由紀夫も飛び出す。
そのときに労組系を排除できれば、邦夫は舛添と一緒に合流するでしょう。
ただ、小沢も100人ぐらい連れて新党に合体するから、
鳩山新党の実態は小沢新党ということになる。
鳩山を隠れみのにして、やはり小沢が政界再編の核になる」
スーちゃんが政界の縁結びとなるかもしれない。
というわけである。
まぁ~魔界をさ迷う行方不明者として放置されてる同朋の11432人の霊たち
優しきスーチャンが癒してくれてるんだろうか
自然の摂理を大切にし足るを知る日本が、何故に魔界を踏み越えてしまったのだろうか?
福島原発事故を受けて覚醒した国民の一握りは、
そんな思いに駆られているのではないのか。
腐臭を放つ政治家や学者や官僚、宗主国の戦略の戦争加担の過ちを再び犯すマスコミの言葉は全く信用できない。
被爆地フキシマ28日ニュース
まるごと水を注入するという
設計は水をためるとなってイズ
あっちこっちへ配管が繋いであるわけでじつにメッチャクチャな
暴論のまるごと水を注入であるわけで
誰も東大を代表とするご高名の科学者は声を出さないが
馬鹿ではないか
いずれにしろ水棺おけだろうと・・・
中途半端ゆえ永久に放射能を発するわけで・・・
この狭き島国でチエリノ方式の閉じ込めは300キロ避難を強制してるわけで
それをフクシマ適用は国土の47パーセントを越え無理ー
どうなんでしょう
ミサイルをぶち込めばヒロシマ長崎型の完全燃焼で放射性物質は気化させ得るわけでの荒治療
イラクなどのアメリカ戦争継続地は日々放射能を発する擬似実績があるわけでして
フクシマ発放射能問題は瞬時に解決です.
水棺方式は元々想定してないので類推する事故が想定されます.
皆で知恵をしぼりましょうヨ
想定外が起きたのなら想定外で処理をせよ
なにを常識ぶる.
恐るに足りぬ
そうだろう
原爆投下で止めを刺され、米国支配階級の口車に乗ったこれまでの65年間
この国の特権階級は傲慢にも日本社会を差配してきたではないか。
偽善者ども目っが
足るを知る国民性を封印された日本人は、フクシマ原爆投下、原発破壊を契機に
民族存亡にもなりかねぬ崖っぷちに立ち至ってる認識にかけている。
馬鹿なテレビのバラエティーで何をしてるというのか.
55年体制下の自民・社会の談合国会は『非核三原則(持たず/作らず/持ち込ませず)』
これをカモフラージュとする『原子力の平和利用三原則(公開/民主/自主)』なる欺瞞観念が、
政・官・産・学の癒着下で巨額の広報費を使い国民一億総洗脳教育がなされてきた。
御用学者は関電カンナイノテレビに一介出れば500万円の出演料がもらえることが明らかになった.
東電は倍額とも言われる
原爆投下による、悲惨な被爆体験を共有する日本国民がなぜに原発推進国の先頭に立ってしまったのか
、今になって私達はメデイア知識人のこの欺瞞体質さえ知り原発の持つ国策のいい加減さを覚醒した。
その猛反省も込めて、原発の真実から見える本当の問題性、
そしてその問題を作り出した日々の背景を共有せねばならぬ。
まずは政治リーダートップを変えねば
永田町はなんにもすすまぬ。
急ぎ菅直人は官邸を引き渡せ
誰にっ?
田中真紀子でいいっ!
女帝総理・・
またぞろおかしな公判主旨に会わぬ
水谷建設証言
1億円渡したと言う
破れふんどし 宝の山か
あちらこちらで 金が出る
○1908年(41)ブラジル移民かさと丸
○1937年(12)第一回文化勲章・露伴大観ら9人
○1964年(39)OECD加盟成長援助多角的貿易
○1989年本予算単独可決
○1993年水無川土石流400戸被害
○2010年歌舞伎座60年に幕
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