クーデター

2011年5月20日 お仕事
今日の誕生日の花は・・・シラネアオイ
花ことばは・・・・優美

白根葵はキンポウゲ科シラネアオイ科として分けることも多いシラネアオイ属の多年草。
深山の植物。日本固有種の1属1種である。
淡い紫の白根葵は日光白根山に由来する
タチアオイに似て、名の由来
別称春芙蓉、山芙蓉。
写真はコチラ↓
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/siraneaoi.html
小澤 實(1956年 - )は、長野の人。
本名・実。
信州大で俳句を始め、俳誌「鷹」に入会し、藤田湘子に師事。
1979年、成城大学院
1985年、「鷹」編集長。
俳人協会理事、俳文学会会員、日本文藝家協会会員。
大阿蘇の寝姿に月出づるなり
山吹の花弁不壊なり石の上
みちのくの雨に七夕かざりかな
詠む素材の範囲は広く、現代の事物も対象とするものの、
江戸俳諧を研究しているためもあり、句風は保守伝統系
季語・切れ字・定型・縦書きを重んじているとアル。
ただ平明で素朴な詠い方を志し、「澤」主宰。
老人の首にタオルや鶏合
中尊寺能楽殿のみそさざい
海鼠突く銛を持たせてくれたるよ
涅槃図の貝いかにして来たりけむ
甘茶佛肌すみずみまでぬぐふ
「土筆摘んでるの」と聞くと
「はい」と言ふ
青葦のゆらぎうつりのゆらぎをり
水溜めて虚子てふ文字墓参
学僧の百姓面や帰り花
青空の常念岳や畳替
蛇口の構造に関する論考蛭泳ぐ
親に名ってわかること
山里の農家の家に幸せを運んでくる巣があった。
納屋はまだいい。
玄関の屋内にさえ巣を作りみさかいないウンチ爆弾が嫌だった
新聞紙取替えが季節労働的にこの時期加わった
気がきではない
  こ
で始まる5・7・5
明るく心地よい
NHKラジオ深夜便迎康子アンカー教えるきょうの一句
子燕の こぼれむばかり こぼれざる
            小沢實

早朝4時過ぎ携帯ー
お土産があるといわれる
団塊の世代は24時間お構いなしの夜明けのコーヒーと洒落込んだ
こちらはブログアップと知ってるのにその遠慮ない乱暴さがいい.
 目の前が貴乃花審判員
大相撲の砂被り席で見てきたとその方が言われるに聞き入った
 「わやく」全部といわないがわやくは見抜ける
まぁそんなで定時5時過ぎ頃アップが遅れた。

確かに最後に近いこの国の富の収奪の構図の
「TPP」
さもありなんっ!
ブログにそう感想のコメを書いた。

福島第一原発の放射能ダダ漏れ状態ですが・・・
なぜ収束に向かわないのだろう?
アメリカの関係者が官邸に駐留しているらしい
もちろん監視&指示を下す為だろう
で、最近の報道でふと感じた事
事故原発をどうしたいのか展望が全く無い。
事故を収束させるという目標だけでは前に進まない。

こんな状況で放射能がアメリカ本土まで飛散したので、
アメリカは
相当焦っているのかも知れない。
だからこそ、水棺という方法を言ったのは、
もしかしたら核燃料を
爆発させるのではなく、
原子炉を破壊し、メルトダウンさせて地中へと
核燃料を導いて、アメリカ本土へ放射能物質を飛散させないよう計画を変更したのかも知れない。

日本国内の土壌や海が汚染されればどうなるのか?
そうなれば「輸入」するしか方法はない。
関税と言う障害を取り払えば、安く輸入出来るようになるという「TPP」を
裏で進め、農作物だけでなく、アメリカの完全支配下において、マネーを
アメリカ本土へ吸い上げるような周到な計画でも練り直したんじゃないだろうか。

何だかすごい嫌な予感がする(汗;
・・・TPPと原発の事故の今後が!

 鳥インフル、こうてい疫病
よきにつけ、悪しきにつけこの国の先鞭。
関東の明日の天気は昨日の日向の地の天候を見ればいい.

 5月20日桜の開花宣言
  どこ?
  考えた?
  「わっかない?」
 20日稚内の桜開花宣言で気づいたこと
南北にこの国は恐ろしき長いということ
古来表の大陸の窓の福岡に比して
海の裏の窓口的役割の日向。
現に「北」へ拉致の三桁近い隠されてる事件の件数を数えている.
その県は今どうなってる?

5月19日 県立病院で県内初の脳死下臓器移植
1997年から可能になり、県内初となる腎臓移植手術が19日。

18日第16回宮崎国際音楽祭の最終公演「重厚なるウィーンの響き」
「歌劇『フィガロの結婚』序曲」
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスターのライナー・キュッヒルさん(バイオリン)=オーストリア=
で締めくくった.

5月17日開幕した プロ野球ファームの6球団による「みやざきサンシャインシリーズ」
菊池雄星も今宮崎でお預かりしている。

私立小林西高寮生の1年生男子(15)
髄膜炎菌性髄膜炎の疑いで 死亡した
感染症である。
被災地を思った
これからの季節先取りの宮崎が警告している

感染症・・
地震津波地域は
急ぎガラクタを取り除き
個別避難所を急がないと
感染症が襲おう

被災地の「瓦礫の山」が、依然として大津波直後の量の80%~90%撤去されないまま放置されている。
本格的な夏が近づくと衛生状態がますます悪化していく。
一日も早く撤去するに越したことはないけれど、その前に、一斉に消毒することが必要である。
それにしても、どうして瓦礫撤去がはかどらないのか。

昭和48年列島をコンピューターつきブルドザーがつき走しった.
土建屋総理田中角栄が熱狂的に向かい入れられた.
今太閤とも持ち上げた。
その筆頭弟子小沢一郎
金権の裏の称号さえ持つ御仁ー

いいではないか
復旧に当たらせろっ

民主党党員権停止っ!
座敷牢屋に閉じ込めてる高野長英状態の
ゼネコンの神小沢一郎保保釈解放せよ
進むものも進まぬっ!
感染症で同朋の人為的被害が迫っている.
菅の目指す最小不幸社会と言ううんラシー
いつも教えいただいてるoyajiさん とかYoshipyutaさんとか
多くの方から教えていただきました.
 地震津波
 加えて
放射能24時間常時発生しつづけてる福島。

3・11以来何も進んでいない。
 誰も作業をしていない。
 総てウソっ!
ヘリで水かけたり
消防署総力で水をかけてるが
すべてウソッ!

なにも復旧に向けて動いていなかったのが露呈しただけ.
それを仰々しくウソつくっ!

「総ての建て屋の入れたっ!」
笑わすなっ!
僅か15分で何が出来よう

 「チングワラッ」ではないか
ばかな報道で喜んでる
馬鹿ドモもメディア
  ミノモンタ
関東の同朋の命を弄んでるオマエはわすれねぁ~なぁ~

「1号機14分に続き、19日2号機3号機にも作業員が入った」
「3・11以来始めて作業員が建て屋に入った」
これが笑いものー
14分で何が出来よう。
  何故か
 時間あたり170シーベルト
とてもではない。
それを誤魔化している
作業を始めても「水蒸気で」一日15分ぐらいしか作業できないという
原発震災収束に失敗すれば、福島県に近い北関東、東関東も、放射能汚染地域として避難区域として浮上してくるだろう。
天候は一日前の日向を見よ。
危険はとくに、低気圧が西の方からやってくるたびに、風向きは、低気圧に向かって、福島方面から
左巻きに南西方向に吹いてくるはずー。

その南西方向の風向きは、さらに南向きになり、関東地方の中心に吹いてくるようになる。

つまり、福島第一原発から放たれる放射能の帯は、東京方面に、向かってくるということー。

これから、6月にかけて、梅雨前線の時期を迎えることになる、
つまり、低気圧が、西日本から東日本へ移動してくる頃には、
     風向きは、福島の方から関東への風となるだろう。
そして、風は雨を伴うものになる。
最悪の状態が、6月頃の梅雨期から起きてくるはずである。
その風や雨の中に高濃度の放射能が混じってくれば、関東一帯の農作物の危機でもある。

かつ、生命の基本の
  飲料水の危機でもある。

福島第一原発のある双葉町から、首都の東京まで、直線で210キロ。

気象庁、農林水産省、厚生労働省、文部科学省、経産省、防衛省、
関東各県自治体は、観測体制をしっかり敷いて、警戒しなければならない。

破壊された原発4基から拡散されている放射能汚染である。
世界で唯一の放射能が常時撒き散らされてる被曝発祥地。
世界の空を放射性物質を撒き散らしつづける
危険性を知らぬはこの国の国民のみ。
隠しつづけた二ヶ月の効果が効いている
この状況は、これまでの歴代日本政府の原子力行政の怠慢が招いた罪の結果である。
東電も悪いが、歴代日本政府も、歴代の原子力推進学者も、罪を作った。

その2につづく

マウス・クリック

\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/ 
        ↓ ↓ 
   http://blog.with2.net/link.php?1135184
        ↑ ↑
\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/
         嬉しいな


原発震災は、これまでの自然災害とはわけが違う。
下手をすれば、半永久的災害になってしまう。


  三権の長の逆鱗。

これに野党・自民党出身の衛藤副議長まで参入

与党・民主党出身の西岡議長が
内閣総辞職を要求する異例の内輪もめに痺れを切らした.

19日のことだ
衛藤征士郎衆院副議長は、西岡武夫参院議長が産経新聞のインタビューなどで
東京電力福島第1原発事故への菅政権の対応を批判し、
「もう限度だ。一斉に『辞めろ』と言わなきゃダメだ」

菅直人首相の早期退陣を促したことについて賛同、
「三権の長である議長があそこまで言った以上、菅首相と西岡議長のどちらかが辞めるしかない。
私は西岡議長と行動をともにする」

戦後初めてのことであろう
圧倒多数の衆議院でさえNO2がこれである。

はたして参議院議長のは何を言ってるのか.

【西岡武夫参院議長寄稿全文】

 「菅直人内閣総理大臣殿 昼夜を分かたぬご心労、推察致します。
ご苦労さまです。
私は、国権の最高機関を代表する一人として、この一文で敢えて率直なことを申し上げます。
 菅首相、貴方は、即刻、首相を辞任すべきです。
いま、東日本大震災の被災者の方々、バ東京電力福島第一原子力発電所事故により避難を余儀なくされておられる皆さん、多くの国民の皆さん、野党各党、また、与党の国会議員の中にも、私と同じ考えの方は多いと思われます。
また、地方自治体の長、議員の皆さんも、菅首相に対する不信と不安を持っておられると思います。
 それでも、「菅首相、お辞めなさい」という声がなかなか表面化しないのは、理由があるようです。
国政に限らず重大な間題が生じた時、そうして事柄が進行中に、最高責任者を代えるのは、余程のことだ、という考えが一般的だからです。
しかし、3月11日の震災発生以来、菅直人氏は、首相としての責務を放棄し続けてこられました。
これこそが、余程のことなのです。
 実は、昨年、尖閣諸島沖の中国漁船衝突問題の時も、首相としての責任を放棄されたのですから、貴方は、首相の国務に関しての債務に自覚をお持ちでないのでしょう。
こうした私の菅首相への「怒り」に、反論する格好の言葉が、日本にはあります。
日く、「急流で馬を乗り換えるな」。
この言葉は、私も賛成です
しかし、それは、馬に、急流を何とか乗り切ろうと、必死になって激流に立ち向かっている雄々しい姿があってのことです。
 けれど、菅首相には、その必死さも、決意も、術(すべ)もなく、急流で乗り換える危険よりも、現状の危険が大きいと判断します。
今、菅首相がお辞めにならなけれぱ、東日本の被災者の皆さんの課題のみならず、この時点でも、空中に、地中に放射能・放射線を出し続け、汚染水は海に流されているという、原発事故がもたらす事後の重大な課題も解決できません。
ここで、3月11日以来、なぜ菅首相がやらなかったのか、やる気がなかったのか、私が疑間を持ち続けていることについて触れてみたい、と思います。

 その一。首相は、なぜ、3月11日以降、直ちに「緊急事態法」をまとめ、立法化を図らなかったのか。
多くの会議を作り、指揮命令系統を敢えて混乱させてきました。
これは、首相の責任を暖昧にして、決断を延ぱすための手法です。震災では、県市町村の長、職員、地元の消防団、消防署、警察官、東京消防庁、地域の民生委員、自衛隊の皆さんに並々ならぬご苦労をかけています。
看過できないのは、首相が、10万人もの自衛隊員に出動を命じるのに、安全保障会議を開かなかったことです。
安全保障会議は、「国防と共に、重大緊急事態への対処に関する重要事項を審議する機関」です。
首相は法律を無視しているのです。

 その二。原発事故は、国際社会の重大な関心事です。
首相が初動段階で、米軍の協力の申し出を断ったことが大きな判断の誤りです。
現時点でも、事故の収束について、首相には、なんの展望もないのです。

 その三。首相が、被災された東日本の皆さんのために、今の時点で、緊急になすべき事は、「8月上旬」などと言わず、避難所から仮設住宅、公営住宅の空き部屋、賃貸住宅、とあらゆる手段を動員し、被災された方々に用意することです。さらに、資金の手当て、医療体制の整備が急務です。

 その四。また、首相の債務は、災害による破損物の処理です。この分別は予想以上に大変で、梅雨入りを迎えて緊急の課題です。さらに、新たな国土計画、都市計画、農林、水産業、中小零細企業再建の青写真、新たな教育環境の創造等々、期限を切って方向性をまず明示すべきでした。

 その五。居住の場所から避難を強いられておられる方々は勿論、原発事故の収束に向かう状況について、固唾を呑んで見守っておられる日本全国の皆さんに、正確で真実の情報を知らせるべきでした。原発が、案の定、炉心溶融(メルトダウン)を起こしていたではありませんか。
私は、この事実を、東電も首相も、知っていたのではないかという疑いを持っています。

 その六。首相の政治手法は、すべてを先送りする、ということです。この国難に当たっても、前段で指摘した課題のほとんどは、期限を明示しませんでした。
批判が高まって、慌てて新たな工程表を5月17日に発表しましたが、予算の裏付けはありません。
大震災に対する施策も、原発事故の処理費用も、新たな電力政策も、それらに要する財源は明らかではないのです。
もし、それらが、政権担当能力を超えた難題なら、自ら首相の座を去るべきです。
このままでは、政権の座に居続けようとするための手法と受け取られても弁明できないでしょう。
あたかも、それは、「自分の傷口を他人の血で洗う」仕草ではありませんか。
我が国は、山積する外交問題、年金間題を始めとする困難な内政問題等、多くの難題を現に抱えています。
私は、菅直人首相には、それを処理する能力はない、と考えます。

 すべてが後手後手にならないうちに、一刻も早く、首相の職を辞されることを重ねて強く求めます。
野党が多数の参院で間賛決議案を司決しても、貴方は居座るかも知れません。
もしお辞めにならないのであれば、26、27両日の主要8か国(G8)首脳会議前に、野党が衆院に内閣不信任決議案を出す以外に道はないのです。

 私は、いま、己の長い政治経験と、菅政権を誕生させた責任を感じ、断腸の思いです。
 放射能・放射線のために、自分の生まれた土地を後にしたことも知らない幼児、母校を離れて勉強している子どもたちの澄んだ瞳を、私は真っ直ぐ見つめられるだろうか、と自間自答しています。
国会議員が党派を超え、この大震災と原発事故が、少なくとも、子どもたちの未来に影を落とすことのないよう、身命を賭して取り組まなければなりません」

 菅直人贔屓の読売新聞が、「菅直人首相に退陣を迫る西岡武夫議長が寄稿した論文を掲載したこと自体、
「政局」の始まりを示している。
しかも、「国際面」に掲載ー
オバマ政権の菅直人首相に退陣して欲しいと考えていることを読売新聞がキャッチしている何よりの証拠である。
 西岡武夫議長
「3月11日以来、なぜ菅首相がやらなかったのか、やる気がなかったのか、私が疑問を持ち続けていることについて触れてみたい、と思います」と述べて、「6項目」の疑問点を挙げている。
よく整理されているばかりか、菅直人の政権担当能力の欠如をよく本質を突いている。

4月28日午後、参院議長室西岡武夫議長を訪れた鳩山由紀夫前総理
「参院で問責決議をやっていただけませんかね…」
「問責で首相を辞めさせることはできないよ」
と諭していた。
だが、その一方、同日の西岡記者会見、
「『急流で馬を乗り換えるな』という言葉があるが、急流を渡れず流されているのであれば、馬を乗り換えなければならない」

 その鳩山由紀夫前総理
5月15日~18日の日程で、フィンランドを訪問
 気候変動問題に関する国際会議に出席中
ところが・・
 17日緊急帰国している。

西岡論文
「すべてが後手後手にならないうちに、一刻も早く、首相の職を辞されることを重ねて強く求めます。
野党が多数の参院で間賛決議案を司決しても、貴方は居座るかも知れません。
もしお辞めにならないのであれば、26、27両日の主要8か国(G8)首脳会議前に、野党が衆院に内閣不信任決議案を出す以外に道はないのです」
と述べているのを外遊先で知り、
「政局」が風雲急を告げてきたのを感じ、急いで帰国したものと思われる。

菅直人対する批判の朝日新聞5月19日付け朝刊「4面」
、米国コロンビア大学のジェラルド・カーチス教授の5月18日に東京都内で講演
「『日本の政治家』は甘えている」
という見出しをつけて、掲載している。
ジェラルド・カーチス教授
「会議が多すぎ、政治のリーダーシップが見えない。菅首相は権限をどう委任するかが、わかっていない」
菅政権の震災対応を苦評してる。
ジェラルド・カーチス教授は、単なる知日派、親日派と言うだけでない。
先週は早朝6時仙石とTBS日曜放談に出てた
  「日本政府の操り人」
オバマ政権の苛立ちを象徴している。

5月18日、共同通信配信
「指導力不足浮き彫り 政府、与党迷走」「国会会期定まらず」
文字通り、「政権の末期症状」が露呈しており、「死に体」がだれの目にも明らかになつてきた。

○1941年東京港開港記念
○1914年三浦環日本を出る翌年プッチーニ蝶々夫人好演。
○1960年0時過ぎ安保単独決議
○1978年成田開空港着工より12年後。

マウス・クリック

\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/ 
        ↓ ↓ 
   http://blog.with2.net/link.php?1135184
        ↑ ↑
\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/
         嬉しいな

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索