今日の生日の花は・・・・スイカズラ
花ことばは・・・・・・・愛の絆、友愛
吸い葛(学名:Lonicera japonica)
英名(honeysuckle)は
スイカズラ科スイカズラ属の常緑つる性木本。
別名、ニンドウ=忍冬。
吸い葛の意は、古くは花を口にくわえて甘い蜜を吸うことが行なわれたことに因む、英名にそれが残る。
砂糖の無い頃の日本では、砂糖の代わりとして用いられていた。
スイカズラ類の英名(honeysuckle)もそれに因む名称で、
洋の東西を問わずスイカズラやその近縁の植物の花を口にくわえて蜜を吸うことが行われていたようである。
冬場を耐え忍ぶ事からこの名がついた
ゆえに甘い香りがある。
花弁は筒状で、はじめ白いが徐々に黄色くなる。
そのため、一つの枝に白い花と黄色い花が同居する。
異名である金銀花はこれによる。
果実は径5-7mmの液果で9-12月に黒熟する。
日本全国のほか東アジア一帯に分布。
蕾は、金銀花という生薬、秋から冬の間の茎葉は、忍冬(にんどう)という生薬
、ともに抗菌作用や解熱作用があるとされる。
漢方薬としても利用される。
忍冬の名の由来は、常緑性で冬を通して葉を落とさないから付けられた。
後藤比奈夫は(大正6年~)大阪の人。本名日奈夫。
神戸一中・一高を経て昭和16年阪大理学部物理学科卒。
昭和27年父後藤夜半につき俳句入門、「ホトトギス」「玉藻」にも学ぶ。
同29年より「諷詠」編集兼発行人。
同36年「ホトトギス」同人。
同51年父の没後「諷詠」主宰。
昭和62年より俳人協会副会長。現在、同顧問、
2006/04/04 共同通信記事
第40回蛇笏賞(角川文化振興財団主催)は4日、
後藤比奈夫2 件さん(88)の句集「めんない千鳥」(ふらんす堂)に決まる、
賞金は各100万円。
贈呈式は6月16日、東京・丸の内の東京会館でとみえる。
サングラス掛けて妻にも行くところ
雲は行き懸大根はとどまれり
花了へてひとしほ一人静かな
光らねば冬の芒になり切れず
真弓の実その他心を開くもの
睡蓮の水に二時の日三時の日
瀧の上に空の蒼さの蒐り来
鶴の来るために大空あけて待つ
東山回して鉾を回しけり
年玉を妻に包まうかと思ふ
白魚汲みたくさんの目を汲みにけり
矢のごとくビヤガーテンへ昇降機
涅槃図に赤が使はれすぎてゐし
田舎旧農家の屋敷周りは、なに一つ無駄がない生活要塞
たとえば、道路と屋敷を分ける生垣はお茶の生垣で
一年中使うお茶の一部になった.
そのお茶の生垣にスイカズラが纏わりついていた.
優しい名があるのにニンジュウなる呼び名で忍冬の字を宛てられたが姿は違い、
小さな口みたいなこぼれそうな白い花。
悪戯盛んな幼子の爺目は花を摘んでつばをつけ、鼻先につけ母のもとに。
「こん子っ!なぁに馬鹿しちょっとー」
多忙すぎて幼子の創造性アル遊び心一つに
お付き合いする余裕ない夕餉のしたくどきー
創造楽しき花ノ形のスイカズラは
ほのかな妖艶な母変わりの匂い花の香。
スイカズラでなく厳(いか)つい名のニンジュウ。
これじゃぁ実情が違おうとスイカズラ当人から一言あってもよさそうだ
NHKラジオ深夜便関西発中村ひろしアンカー教えるきょうの一句
忍冬の 花こぼせる 言葉かな
後藤比奈夫
6・11は友引、入梅、傘の日と歳時記にアル。
大震災の3ヶ月目の朝の日向路はミニ台風状態で
風が強く雨交じりと鎮魂への備えなきに大荒れ状態。
新聞記事は午後雷交じりの200ミリの豪雨ー
天地の荒ぶる神が怒っているー
そりゃぁそうだ。
国家規模の鎮魂の儀式がなにひとつ執り行われない
これじゃぁ
治まるものも納まらぬかろう。
どうも霧島も限度に来ていよう
土石流が発生するはずだ.
該当自治体は地元に避難命令を事前に出すべきではないのか.
爺目には何か知らせているものがアル。
霧島様がお怒りになっている。
取り越し苦労で終わって欲しいー
あたるなっ!と祈る。
8095人はいまだ何処に居るのやもわからない不明者
15405人が瞬時に命を奪われた
この国で65年前の大戦争に次ぐ自然との格闘結果、いままだ戦争状態である..
霊を鎮魂で諌めぬと治まらぬはなぁー
初物の若鮎が入手でき大騒ぎ。
あわてて七輪に炭をメッケ。
火お越し道具必需アイテムうちわを探すがこれが難儀。
電力消費15パーセント自粛は生活見直しから必要のようだ.
懐かしきは幼き頃を十二分に過ごした三財川、
夕方ひとり擬似針りで川面に竿をなびかせ、針を走らせた
腰には竹篭が結わいつけてある
適当な数になると土手に備えてる容器に捕獲したものに移す。
その繰り返しで周りは真っ暗になっている.
何故なんだろうな幼き頃は闇が怖い
夢中にしてるといいが、ふとした時間の間が生じるとき感じる
入日は長くともやはり呉れは一瞬の如き
21日は夏至であるー
存分に夕方の時間を過ごした
楽しくはなかった
幼子にとってやや暗闇がかったときに掛るゆえ
楽しき有ろうはずがない
生活の一部の時間であり不足する動物性たんぱく質を成長期の体が欲するゆえの行動
生活のための一部の時間でご飯のおかずの糧を得るため。
趣味と実益とか結うのは生活にゆとりがアル頃の話ー。
川の藻の匂いさえさえする、鮎の食感。
痛飲してコクリこくりー
NHKラジオ深夜便朝4時から高石ともやも70歳と言う。
いやぁ懐かしく朦朧の中に重たき目覚め。
6・11朝7時20分NHKラジオ「土曜あさいちばん」
「時代を元気にしてくれた あの唄あの言葉」
宮崎市立大淀小学校の児童たちの
「涙なんかに負けないで」
爽やか清楚な声がラジオから全国に流れた.
カドカワ・イワオさんへのインタアビュー
40年ぶりの同窓会
カワグチシゲキヨさんは円満退職リターン
50代でピアノをはじめ曲を作る
かわぐちしげきよお祖父さんは漁師
釜石などに世話になった
5・13宮崎アートセンターコンサート
11万円義捐金集まる
東日本大震災は発生から3カ月。
避難生活を送る被災者は依然9万人を超え、
福島第1原発からは放射能が漏れ続けている。
戦後最大の危機に直面しながら、政治のリーダーシップが発揮されない。
復興財源、原発事故の賠償問題など山積する政策課題を前に与野党は、被災者不在の政争に明け暮れ、菅直人首相は退陣を表明。
第1次補正予算成立以外にめぼしい成果はなく、政治不信が深まる中、復興の青写真、原発事故の収束はいまだ見通しが立たない。
警察庁によると、10日現在、死者は12都道県で1万5405人、不明者は6県で8095人。
9万109人が21都県の避難所などで暮らすことを強いられている。
福島原発事故では、政府、東京電力の失態が続いた。
1号機原子炉で震災直後に起きたメルトダウン(炉心溶融)を2カ月過ぎてから公表。
1号機への海水注入でも「一時中断」とした発表を「継続」に訂正するなど、
ほかにも情報隠しがあるのではとの疑念を抱かせた。
放射能汚染も深刻だ。
栃木、千葉、神奈川3県などで茶葉から暫定規制値を超える放射性物質を検出。
農産物の汚染拡大が懸念される。
原発地下にたまった10万5100トンの高濃度汚染水の処理も急務だ。
被災者の生活支援も思うように進まない。
がれき処理は長期化が確実で、宮城県の災害廃棄物の仮置き場への搬入率は3日時点で15%にすぎない。
仮設住宅は5月末までに3万戸を用意する目標を達成できなかった。
義援金の配分も全体の12%にとどまっている。
一方、地元自治体は着実に歩みを進める。
岩手県、宮城県、仙台市などは復興計画の原案や素案を策定済み。
政府は復興構想会議が今月末にまとめる第1次提言を受けて、第2次補正予算案を編成する方針だが、
混迷する政治状況の中で迅速に対応できるのか先行きは不透明。
情報を隠蔽して列島を放射能の恐怖に陥れてる
菅政権は、まさに万死に値する所業でありながら、
今もなにやら自民党と連立とか他人事のように喧しい。
何故総理のイスにこだわるのか.
菅直人の脳裏には9月訪米まで視野にある
さらには宗主国からの命令遵守にあるのだろう
オルタナティヴ通信というブログで解説記事がアル。
あとで拡散でアップしたい
日本人が全く知らない、日本人の財産が、
「自然に」、アメリカに吸い上げられてゆく「仕組み」
アメリカ政府は、財政赤字で、破産寸前となっている。
アメリカ政府が、資金不足になり、「金が欲しくなると」、必ず行う常套手段が存在する。
アメリカ国内で、「ある大事故」を引き起こす。
すると、日本が、莫大な資金を、アメリカに支払う事になる。
アメリカ政府の、日本人からの、資金略奪の、金融テクニック。
日本人が全く知らない、日本人の財産が、「自然に」、アメリカに吸い上げられてゆく「仕組み」。
「世界核戦争を準備し、全人類を滅ぼすため、必死に努力すると、ノーベル平和賞が、手に入る」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/205303803.html
、環境保護で「ノーベル賞」を受賞した、
オバマ政権の環境保護問題の責任者アル・ゴアの一族は、
アメリカと、ロシア=ソ連に、核ミサイルの原料を売り付け、
人類を絶滅の危機に陥らせる事によって、莫大な財産を築いてきた、戦争商人の一族であった。
そして、このロシア=ソ連は、1907年、銀行リーマン・ブラザースが、日本にロシアとの戦争を、ケシカケ、
日本に兵器を売り付け、
ロシアを敗戦させる事によって、ロシア帝国が崩壊し、
1917年の、ロシア革命によって生み出されていた。
ロシア革命は、ロシアの安価な食料・資源を西欧に鉄道で運び、大モウケしようと策略を巡らしていた、
世界最大手の鉄道会社の経営一族
、前ブッシュ大統領一族の、「金モウケ」戦略によって、引き起こされていた。
この鉄道屋ブッシュ一族の銀行が、リーマン・ブラザースであり、日
本に日露戦争の兵器を売りつけた、戦争商人であった。
このリーマン・ブラザースは、2011年の、世界大恐慌を生み出した、
「リーマン・ショック」によって、
再び、世界に戦争を引き起こそうとしている。
このリーマン・ブラザースの前身である、銀行クーン・ローブは
ポール・ウォーバーグ一族によって、創立されていた。
アメリカの中央銀行FRBを創立したのが、このポール・ウォーバーグである。
アメリカの中央銀行=世界の中央銀行FRBは、
戦争で金モウケを行い続けてきた、リーマン・ブラザースの経営陣達によって、「創立」されていた。
2011年、デリバティヴ・ヘッジファンドのギャンブル投機によって、世界を大不況に陥れた、
「金の亡者」の代名詞リーマン・ブラザースと、アメリカ中央銀行FRBは、同一の経営陣=中身を持っていた。
2011年、FRBは、金融緩和と称し、ドル紙幣と、アメリカ国債を乱発し続けている。
紙幣・国債の乱発の後に来るのは、紙幣・国債の紙クズ化=暴落、大恐慌である事、
大恐慌の次に来るのは、世界大戦である事は、歴史が実証している。
FRBと、リーマン・ブラザースは「同一」なのであるから、当然、アメリカ中央銀行FRBの目的は、
第三次世界大戦を引き起こす事である。
福島原子力発電所・事故の、「本当」の原因
「アメリカ中央銀行=FRBの正体」、より続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/206567292.html
1930年代に入ると、共産主義国・ソ連=ロシアと、アメリカは激しい対立を開始する。
冷戦である。
両国は、核ミサイルの開発競争を開始し、人類を絶滅させても、あり余る核ミサイルを製造する。
アメリカにとって仇敵であったはずの、ソ連では、前ブッシュ大統領一族が経営に関与する銀行リーマン・ブラザース、
ハリマン銀行がソ連に「入り込み」、ソ連の支配圏にあった共産主義国ポーランドのシレジア地方のスズ鉱山、
ソ連全域のマンガン鉱山の開発権を全面的に独占していた。
2011年、世界大不況=リーマン・ショックを生み出した、銀行リーマン・ブラザースである。
ブッシュ一族が経営するハリマン銀行の経営トップ=エイブリル・ハリマンは、
アメリカと「最も敵対する」ソ連の政界のトップ=フルシチョフによって、
「最も信頼出来る人間はエイブリル・ハリマンである」と賞賛された。
フルシチョフが、歴史上、初めてアメリカを訪問した際には、
フルシチョフとアメリカの政治家との会談は全て、エイブリル・ハリマンの別荘で行われた。
「他の場所では、暗殺される危険性がある、エイブリル・ハリマンの家なら安心である」、
これが、アメリカの敵国の政界トップ=フルシチョフの判断であった。
リーマン・ブラザース、ハリマンが、敵国に最大限の信頼を持たれていた原因は、
ソ連が敵国アメリカを絶滅させるための核ミサイルの原料ウランを、この2つの銀行が「売っていた」所から来ていた。
アメリカの銀行リーマン・ブラザースは、敵国に、アメリカを絶滅させるための核ミサイル製造の原料を売り、
金モウケを行っていた。
これが、親子2代に渡り、アメリカ大統領を「生み出した」ブッシュ一族のビジネスであり、
大統領選挙を勝ち抜くための選挙資金は、「アメリカを滅ぼすための核ミサイル原料を、敵国に売る事で」生み出されていた。
これが、アメリカ合衆国大統領の、ビジネスである。
この核ミサイル原料の密売組織「ザ・トラスト」には、アーマンド・ハマー、ヘンリー・キッシンジャー、
子ブッシュ政権でイラク戦争を開始した国防政策会議議長リチャード・パール、クリントン夫妻、
「環境保護」でノーベル賞を受賞したアル・ゴア、
オバマ政権の金融問題の責任者ロバート・ルービンが、「居た」。
この核ミサイル原料・密売組織は、ロバート・ルービン、ヒラリー・クリントン国務長官、
オバマ政権の環境保護政策のブレーン=アル・ゴアとして、「そのまま」オバマ政権の支配者=コントローラーとなっている。
アメリカ政界のトップの政治資金源は、アメリカを滅ぼすため敵国に核ミサイル原料を売る事で生み出されてきた。
ブッシュ共和党政権、クリントン・オバマ民主党政権が、共に、「核ミサイル原料=原子力発電原料」の、
密売組織によって運営されている事が分かる。
これが、2011年、福島原子力発電所・事故を引き起こした、「本当の責任者=元凶」である。
明石昇二郎著、言論統制「責任者、出て来い!」
「週刊プレイボーイ」の連載記事とのことですが
、同誌と「週刊金曜日」以外では事実が書ける場がないとの指摘が重い。
古いメディアはネット媒体に交代される時期が来ている感があります
「 リスト 」
最終処分場、福島県内に=放射能がれき処理で-環境次官
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011060900647
南川秀樹環境事務次官は9日、東京電力福島第1原発事故で放射性物質に汚染された、福島県内の災害廃棄物の焼却灰などを埋め立てる最
終処分場について「県外は考えにくい」と述べ、同県内に整備する考えを示した。
福島県庁で佐藤雄平知事と会談後、記者団の質問に答えた。
ただ、南川氏によると知事は会談で最終処分場の県内受け入れには「今『はい』と返事はできない」
と即答を避けたという。(6/09)
時事通信の上記記事によれば、福島原発の放射能汚染瓦礫は福島県内で処分すると、環境次官が表明したと。
これは福島県内からでたものだから、県内でという理屈は通るかもしれない。
一方で一体福島県のどこに?そりゃあ当然、第一原発周辺でしょうとなる。
が、
しかし、今後、他県で出た放射能汚染物質も一切合財、どうせ汚染された地域だし、
周辺住民は避難していないし、ということで、
福島原発周辺が最終処分場にされる危険を感じる。
東電はじめ電力側はいつものやり方で、避難している自治体に最終処分場を受け入れればお金を出すということで、
窮地に立っている自治体のほっぺたを叩いてせまるであろう。
どうせ帰れないのならとうことで、また日本のためにという大義名分で。
原発をかつてトイレなきマンションと表現していたが、
原発事故で汚染された場所が汚染物資の最終処分場(トイレ)となることになっていたのかと思うと愕然とする。
そしてそれはもっとも「現実性と合理性」のあることかもしれない。
当地方からみれば、それこそ「汚れちまった」悲しみ?!
であり、残酷な現実である。
6/10東京新聞の上記記事。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011060902000192.htm
福島原発の事故で、東電は2号機の原子炉建屋内に充満している水蒸気を来週にも屋外に放出する。
復旧作業の阻害要因となっている大量の水蒸気を除くことで作業の迅速化を図る。
東電は、1~3号機の原子炉を冷やす手法として、タービン建屋などにたまっている汚染水を浄化して冷却に利用する
「循環冷却」を計画している。
実現には、各号機の原子炉建屋内での作業が必要になる。
1号機では五月に放射性物質を含んだちりを除くなどの作業を開始している。
2号機建屋内の放射線量は毎時一〇~五〇ミリシーベルトと、1、3号機よりも低い。
しかし、大量の水蒸気がたちこめ、気温三七度、
湿度99・9%という高温多湿な状況。
このため事故から三カ月近くがたった現在も、人が建屋内に入って作業できない状態が続いている。
計画では、1号機で使った活性炭フィルター付きの大型ファンを活用。十一日から三日間かけて放射性物質を含んだちりを除去。
その後、
早ければ十四日にも建屋の扉を開放し、水蒸気を屋外に放出する予定。
水蒸気放出の際、ファンで取り除けなかった放射性物質が外に放出されるおそれがある。
このため東電は、福島県や経済産業省原子力安全・保安院の了承を得た上で実施する。
風の向きを考えてやってよ。
そんな余裕ないか。
汚染されているところがいまさら少々汚染されたところで…とは考えないで欲しい。
こんなことが今後も何回も繰り返されるのだろうか。
一挙に出なくても小出しに何回もという汚染もあるんだな。
20日ころは汚染水も満タンになる-
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http://blog.with2.net/link.php?1135184
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嬉しいな
花ことばは・・・・・・・愛の絆、友愛
吸い葛(学名:Lonicera japonica)
英名(honeysuckle)は
スイカズラ科スイカズラ属の常緑つる性木本。
別名、ニンドウ=忍冬。
吸い葛の意は、古くは花を口にくわえて甘い蜜を吸うことが行なわれたことに因む、英名にそれが残る。
砂糖の無い頃の日本では、砂糖の代わりとして用いられていた。
スイカズラ類の英名(honeysuckle)もそれに因む名称で、
洋の東西を問わずスイカズラやその近縁の植物の花を口にくわえて蜜を吸うことが行われていたようである。
冬場を耐え忍ぶ事からこの名がついた
ゆえに甘い香りがある。
花弁は筒状で、はじめ白いが徐々に黄色くなる。
そのため、一つの枝に白い花と黄色い花が同居する。
異名である金銀花はこれによる。
果実は径5-7mmの液果で9-12月に黒熟する。
日本全国のほか東アジア一帯に分布。
蕾は、金銀花という生薬、秋から冬の間の茎葉は、忍冬(にんどう)という生薬
、ともに抗菌作用や解熱作用があるとされる。
漢方薬としても利用される。
忍冬の名の由来は、常緑性で冬を通して葉を落とさないから付けられた。
後藤比奈夫は(大正6年~)大阪の人。本名日奈夫。
神戸一中・一高を経て昭和16年阪大理学部物理学科卒。
昭和27年父後藤夜半につき俳句入門、「ホトトギス」「玉藻」にも学ぶ。
同29年より「諷詠」編集兼発行人。
同36年「ホトトギス」同人。
同51年父の没後「諷詠」主宰。
昭和62年より俳人協会副会長。現在、同顧問、
2006/04/04 共同通信記事
第40回蛇笏賞(角川文化振興財団主催)は4日、
後藤比奈夫2 件さん(88)の句集「めんない千鳥」(ふらんす堂)に決まる、
賞金は各100万円。
贈呈式は6月16日、東京・丸の内の東京会館でとみえる。
サングラス掛けて妻にも行くところ
雲は行き懸大根はとどまれり
花了へてひとしほ一人静かな
光らねば冬の芒になり切れず
真弓の実その他心を開くもの
睡蓮の水に二時の日三時の日
瀧の上に空の蒼さの蒐り来
鶴の来るために大空あけて待つ
東山回して鉾を回しけり
年玉を妻に包まうかと思ふ
白魚汲みたくさんの目を汲みにけり
矢のごとくビヤガーテンへ昇降機
涅槃図に赤が使はれすぎてゐし
田舎旧農家の屋敷周りは、なに一つ無駄がない生活要塞
たとえば、道路と屋敷を分ける生垣はお茶の生垣で
一年中使うお茶の一部になった.
そのお茶の生垣にスイカズラが纏わりついていた.
優しい名があるのにニンジュウなる呼び名で忍冬の字を宛てられたが姿は違い、
小さな口みたいなこぼれそうな白い花。
悪戯盛んな幼子の爺目は花を摘んでつばをつけ、鼻先につけ母のもとに。
「こん子っ!なぁに馬鹿しちょっとー」
多忙すぎて幼子の創造性アル遊び心一つに
お付き合いする余裕ない夕餉のしたくどきー
創造楽しき花ノ形のスイカズラは
ほのかな妖艶な母変わりの匂い花の香。
スイカズラでなく厳(いか)つい名のニンジュウ。
これじゃぁ実情が違おうとスイカズラ当人から一言あってもよさそうだ
NHKラジオ深夜便関西発中村ひろしアンカー教えるきょうの一句
忍冬の 花こぼせる 言葉かな
後藤比奈夫
6・11は友引、入梅、傘の日と歳時記にアル。
大震災の3ヶ月目の朝の日向路はミニ台風状態で
風が強く雨交じりと鎮魂への備えなきに大荒れ状態。
新聞記事は午後雷交じりの200ミリの豪雨ー
天地の荒ぶる神が怒っているー
そりゃぁそうだ。
国家規模の鎮魂の儀式がなにひとつ執り行われない
これじゃぁ
治まるものも納まらぬかろう。
どうも霧島も限度に来ていよう
土石流が発生するはずだ.
該当自治体は地元に避難命令を事前に出すべきではないのか.
爺目には何か知らせているものがアル。
霧島様がお怒りになっている。
取り越し苦労で終わって欲しいー
あたるなっ!と祈る。
8095人はいまだ何処に居るのやもわからない不明者
15405人が瞬時に命を奪われた
この国で65年前の大戦争に次ぐ自然との格闘結果、いままだ戦争状態である..
霊を鎮魂で諌めぬと治まらぬはなぁー
初物の若鮎が入手でき大騒ぎ。
あわてて七輪に炭をメッケ。
火お越し道具必需アイテムうちわを探すがこれが難儀。
電力消費15パーセント自粛は生活見直しから必要のようだ.
懐かしきは幼き頃を十二分に過ごした三財川、
夕方ひとり擬似針りで川面に竿をなびかせ、針を走らせた
腰には竹篭が結わいつけてある
適当な数になると土手に備えてる容器に捕獲したものに移す。
その繰り返しで周りは真っ暗になっている.
何故なんだろうな幼き頃は闇が怖い
夢中にしてるといいが、ふとした時間の間が生じるとき感じる
入日は長くともやはり呉れは一瞬の如き
21日は夏至であるー
存分に夕方の時間を過ごした
楽しくはなかった
幼子にとってやや暗闇がかったときに掛るゆえ
楽しき有ろうはずがない
生活の一部の時間であり不足する動物性たんぱく質を成長期の体が欲するゆえの行動
生活のための一部の時間でご飯のおかずの糧を得るため。
趣味と実益とか結うのは生活にゆとりがアル頃の話ー。
川の藻の匂いさえさえする、鮎の食感。
痛飲してコクリこくりー
NHKラジオ深夜便朝4時から高石ともやも70歳と言う。
いやぁ懐かしく朦朧の中に重たき目覚め。
6・11朝7時20分NHKラジオ「土曜あさいちばん」
「時代を元気にしてくれた あの唄あの言葉」
宮崎市立大淀小学校の児童たちの
「涙なんかに負けないで」
爽やか清楚な声がラジオから全国に流れた.
カドカワ・イワオさんへのインタアビュー
40年ぶりの同窓会
カワグチシゲキヨさんは円満退職リターン
50代でピアノをはじめ曲を作る
かわぐちしげきよお祖父さんは漁師
釜石などに世話になった
5・13宮崎アートセンターコンサート
11万円義捐金集まる
東日本大震災は発生から3カ月。
避難生活を送る被災者は依然9万人を超え、
福島第1原発からは放射能が漏れ続けている。
戦後最大の危機に直面しながら、政治のリーダーシップが発揮されない。
復興財源、原発事故の賠償問題など山積する政策課題を前に与野党は、被災者不在の政争に明け暮れ、菅直人首相は退陣を表明。
第1次補正予算成立以外にめぼしい成果はなく、政治不信が深まる中、復興の青写真、原発事故の収束はいまだ見通しが立たない。
警察庁によると、10日現在、死者は12都道県で1万5405人、不明者は6県で8095人。
9万109人が21都県の避難所などで暮らすことを強いられている。
福島原発事故では、政府、東京電力の失態が続いた。
1号機原子炉で震災直後に起きたメルトダウン(炉心溶融)を2カ月過ぎてから公表。
1号機への海水注入でも「一時中断」とした発表を「継続」に訂正するなど、
ほかにも情報隠しがあるのではとの疑念を抱かせた。
放射能汚染も深刻だ。
栃木、千葉、神奈川3県などで茶葉から暫定規制値を超える放射性物質を検出。
農産物の汚染拡大が懸念される。
原発地下にたまった10万5100トンの高濃度汚染水の処理も急務だ。
被災者の生活支援も思うように進まない。
がれき処理は長期化が確実で、宮城県の災害廃棄物の仮置き場への搬入率は3日時点で15%にすぎない。
仮設住宅は5月末までに3万戸を用意する目標を達成できなかった。
義援金の配分も全体の12%にとどまっている。
一方、地元自治体は着実に歩みを進める。
岩手県、宮城県、仙台市などは復興計画の原案や素案を策定済み。
政府は復興構想会議が今月末にまとめる第1次提言を受けて、第2次補正予算案を編成する方針だが、
混迷する政治状況の中で迅速に対応できるのか先行きは不透明。
情報を隠蔽して列島を放射能の恐怖に陥れてる
菅政権は、まさに万死に値する所業でありながら、
今もなにやら自民党と連立とか他人事のように喧しい。
何故総理のイスにこだわるのか.
菅直人の脳裏には9月訪米まで視野にある
さらには宗主国からの命令遵守にあるのだろう
オルタナティヴ通信というブログで解説記事がアル。
あとで拡散でアップしたい
日本人が全く知らない、日本人の財産が、
「自然に」、アメリカに吸い上げられてゆく「仕組み」
アメリカ政府は、財政赤字で、破産寸前となっている。
アメリカ政府が、資金不足になり、「金が欲しくなると」、必ず行う常套手段が存在する。
アメリカ国内で、「ある大事故」を引き起こす。
すると、日本が、莫大な資金を、アメリカに支払う事になる。
アメリカ政府の、日本人からの、資金略奪の、金融テクニック。
日本人が全く知らない、日本人の財産が、「自然に」、アメリカに吸い上げられてゆく「仕組み」。
「世界核戦争を準備し、全人類を滅ぼすため、必死に努力すると、ノーベル平和賞が、手に入る」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/205303803.html
、環境保護で「ノーベル賞」を受賞した、
オバマ政権の環境保護問題の責任者アル・ゴアの一族は、
アメリカと、ロシア=ソ連に、核ミサイルの原料を売り付け、
人類を絶滅の危機に陥らせる事によって、莫大な財産を築いてきた、戦争商人の一族であった。
そして、このロシア=ソ連は、1907年、銀行リーマン・ブラザースが、日本にロシアとの戦争を、ケシカケ、
日本に兵器を売り付け、
ロシアを敗戦させる事によって、ロシア帝国が崩壊し、
1917年の、ロシア革命によって生み出されていた。
ロシア革命は、ロシアの安価な食料・資源を西欧に鉄道で運び、大モウケしようと策略を巡らしていた、
世界最大手の鉄道会社の経営一族
、前ブッシュ大統領一族の、「金モウケ」戦略によって、引き起こされていた。
この鉄道屋ブッシュ一族の銀行が、リーマン・ブラザースであり、日
本に日露戦争の兵器を売りつけた、戦争商人であった。
このリーマン・ブラザースは、2011年の、世界大恐慌を生み出した、
「リーマン・ショック」によって、
再び、世界に戦争を引き起こそうとしている。
このリーマン・ブラザースの前身である、銀行クーン・ローブは
ポール・ウォーバーグ一族によって、創立されていた。
アメリカの中央銀行FRBを創立したのが、このポール・ウォーバーグである。
アメリカの中央銀行=世界の中央銀行FRBは、
戦争で金モウケを行い続けてきた、リーマン・ブラザースの経営陣達によって、「創立」されていた。
2011年、デリバティヴ・ヘッジファンドのギャンブル投機によって、世界を大不況に陥れた、
「金の亡者」の代名詞リーマン・ブラザースと、アメリカ中央銀行FRBは、同一の経営陣=中身を持っていた。
2011年、FRBは、金融緩和と称し、ドル紙幣と、アメリカ国債を乱発し続けている。
紙幣・国債の乱発の後に来るのは、紙幣・国債の紙クズ化=暴落、大恐慌である事、
大恐慌の次に来るのは、世界大戦である事は、歴史が実証している。
FRBと、リーマン・ブラザースは「同一」なのであるから、当然、アメリカ中央銀行FRBの目的は、
第三次世界大戦を引き起こす事である。
福島原子力発電所・事故の、「本当」の原因
「アメリカ中央銀行=FRBの正体」、より続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/206567292.html
1930年代に入ると、共産主義国・ソ連=ロシアと、アメリカは激しい対立を開始する。
冷戦である。
両国は、核ミサイルの開発競争を開始し、人類を絶滅させても、あり余る核ミサイルを製造する。
アメリカにとって仇敵であったはずの、ソ連では、前ブッシュ大統領一族が経営に関与する銀行リーマン・ブラザース、
ハリマン銀行がソ連に「入り込み」、ソ連の支配圏にあった共産主義国ポーランドのシレジア地方のスズ鉱山、
ソ連全域のマンガン鉱山の開発権を全面的に独占していた。
2011年、世界大不況=リーマン・ショックを生み出した、銀行リーマン・ブラザースである。
ブッシュ一族が経営するハリマン銀行の経営トップ=エイブリル・ハリマンは、
アメリカと「最も敵対する」ソ連の政界のトップ=フルシチョフによって、
「最も信頼出来る人間はエイブリル・ハリマンである」と賞賛された。
フルシチョフが、歴史上、初めてアメリカを訪問した際には、
フルシチョフとアメリカの政治家との会談は全て、エイブリル・ハリマンの別荘で行われた。
「他の場所では、暗殺される危険性がある、エイブリル・ハリマンの家なら安心である」、
これが、アメリカの敵国の政界トップ=フルシチョフの判断であった。
リーマン・ブラザース、ハリマンが、敵国に最大限の信頼を持たれていた原因は、
ソ連が敵国アメリカを絶滅させるための核ミサイルの原料ウランを、この2つの銀行が「売っていた」所から来ていた。
アメリカの銀行リーマン・ブラザースは、敵国に、アメリカを絶滅させるための核ミサイル製造の原料を売り、
金モウケを行っていた。
これが、親子2代に渡り、アメリカ大統領を「生み出した」ブッシュ一族のビジネスであり、
大統領選挙を勝ち抜くための選挙資金は、「アメリカを滅ぼすための核ミサイル原料を、敵国に売る事で」生み出されていた。
これが、アメリカ合衆国大統領の、ビジネスである。
この核ミサイル原料の密売組織「ザ・トラスト」には、アーマンド・ハマー、ヘンリー・キッシンジャー、
子ブッシュ政権でイラク戦争を開始した国防政策会議議長リチャード・パール、クリントン夫妻、
「環境保護」でノーベル賞を受賞したアル・ゴア、
オバマ政権の金融問題の責任者ロバート・ルービンが、「居た」。
この核ミサイル原料・密売組織は、ロバート・ルービン、ヒラリー・クリントン国務長官、
オバマ政権の環境保護政策のブレーン=アル・ゴアとして、「そのまま」オバマ政権の支配者=コントローラーとなっている。
アメリカ政界のトップの政治資金源は、アメリカを滅ぼすため敵国に核ミサイル原料を売る事で生み出されてきた。
ブッシュ共和党政権、クリントン・オバマ民主党政権が、共に、「核ミサイル原料=原子力発電原料」の、
密売組織によって運営されている事が分かる。
これが、2011年、福島原子力発電所・事故を引き起こした、「本当の責任者=元凶」である。
明石昇二郎著、言論統制「責任者、出て来い!」
「週刊プレイボーイ」の連載記事とのことですが
、同誌と「週刊金曜日」以外では事実が書ける場がないとの指摘が重い。
古いメディアはネット媒体に交代される時期が来ている感があります
「 リスト 」
最終処分場、福島県内に=放射能がれき処理で-環境次官
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011060900647
南川秀樹環境事務次官は9日、東京電力福島第1原発事故で放射性物質に汚染された、福島県内の災害廃棄物の焼却灰などを埋め立てる最
終処分場について「県外は考えにくい」と述べ、同県内に整備する考えを示した。
福島県庁で佐藤雄平知事と会談後、記者団の質問に答えた。
ただ、南川氏によると知事は会談で最終処分場の県内受け入れには「今『はい』と返事はできない」
と即答を避けたという。(6/09)
時事通信の上記記事によれば、福島原発の放射能汚染瓦礫は福島県内で処分すると、環境次官が表明したと。
これは福島県内からでたものだから、県内でという理屈は通るかもしれない。
一方で一体福島県のどこに?そりゃあ当然、第一原発周辺でしょうとなる。
が、
しかし、今後、他県で出た放射能汚染物質も一切合財、どうせ汚染された地域だし、
周辺住民は避難していないし、ということで、
福島原発周辺が最終処分場にされる危険を感じる。
東電はじめ電力側はいつものやり方で、避難している自治体に最終処分場を受け入れればお金を出すということで、
窮地に立っている自治体のほっぺたを叩いてせまるであろう。
どうせ帰れないのならとうことで、また日本のためにという大義名分で。
原発をかつてトイレなきマンションと表現していたが、
原発事故で汚染された場所が汚染物資の最終処分場(トイレ)となることになっていたのかと思うと愕然とする。
そしてそれはもっとも「現実性と合理性」のあることかもしれない。
当地方からみれば、それこそ「汚れちまった」悲しみ?!
であり、残酷な現実である。
6/10東京新聞の上記記事。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011060902000192.htm
福島原発の事故で、東電は2号機の原子炉建屋内に充満している水蒸気を来週にも屋外に放出する。
復旧作業の阻害要因となっている大量の水蒸気を除くことで作業の迅速化を図る。
東電は、1~3号機の原子炉を冷やす手法として、タービン建屋などにたまっている汚染水を浄化して冷却に利用する
「循環冷却」を計画している。
実現には、各号機の原子炉建屋内での作業が必要になる。
1号機では五月に放射性物質を含んだちりを除くなどの作業を開始している。
2号機建屋内の放射線量は毎時一〇~五〇ミリシーベルトと、1、3号機よりも低い。
しかし、大量の水蒸気がたちこめ、気温三七度、
湿度99・9%という高温多湿な状況。
このため事故から三カ月近くがたった現在も、人が建屋内に入って作業できない状態が続いている。
計画では、1号機で使った活性炭フィルター付きの大型ファンを活用。十一日から三日間かけて放射性物質を含んだちりを除去。
その後、
早ければ十四日にも建屋の扉を開放し、水蒸気を屋外に放出する予定。
水蒸気放出の際、ファンで取り除けなかった放射性物質が外に放出されるおそれがある。
このため東電は、福島県や経済産業省原子力安全・保安院の了承を得た上で実施する。
風の向きを考えてやってよ。
そんな余裕ないか。
汚染されているところがいまさら少々汚染されたところで…とは考えないで欲しい。
こんなことが今後も何回も繰り返されるのだろうか。
一挙に出なくても小出しに何回もという汚染もあるんだな。
20日ころは汚染水も満タンになる-
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嬉しいな
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