今日の誕生日の花は・・・・・・ハマボウ
花言葉は・・・・・・・・楽しい思い出
浜朴、黄槿はアオイ科。
花の形態は同属のハイビスカスやムクゲやフヨウに似る。
和名の浜朴は「浜辺に生えるホオノキ」、黄槿は「黄色いムクゲ」のことである。
写真はコチラ
http://koto-green.main.jp/plant_hibiscus-hamabo.html
千葉以西から奄美大島、朝鮮半島の海岸沿いや河口付近の干潟の陸側や湿地帯に生育する。
樹高は3mほどになり、全体に細かい毛に覆われている。
葉は先端が尖った楕円形で互生する。
伊豆のメヒルギ群生地にも混生しており、潮間帯での植生がマングローブに類似することから、
ハマジンチョウ、ハマナツメなどと並び半マングローブ植物と呼ばれる
水原 秋桜子(1892年(明25年) - 1981年(昭56年))は、神田猿楽町のひと。本名は水原豊。
神田猿楽町に代々産婦人科を経営する病院の家庭に生まれる。
一高東大医学部、その学生時代、渋柿派の緒方春桐から俳句の教えを請い、後に高浜虚子を師事
1928年(昭和3年)に昭和医専の初代産婦人科学教授。
家業の病院も継いだ秋桜子は多くの皇族の子供を取り上げる。
1924年から虚子の主宰する『ホトトギス』に参加
、昭和初期頃には山口誓子、阿波野青畝、高野素十とともに名前の頭文字を取って
『ホトトギス』の四S(よんエス)。
やがて客観的写生を唱える虚子とそれを支持する素十と作風を巡って対立。
「馬酔木」に「『自然の真』と『文芸上の真』」を発表し、主観の大切さを表明。
月幾世 照らせし鴟尾に 今日の月
ホトトギスを離脱・独立。
1934年(昭和9年)俳誌『馬酔木』を主宰。
ホトトギスから孤立した格好にはなったものの、
五十崎古郷と門弟の石田波郷、さらに加藤楸邨、山口誓子なども加わり、やがてホトトギスと対抗する一大勢力。
『土上』を主宰、新興俳句に傾いていた10歳年上の嶋田青峰に対し、
「天地眼前にくずるるとも無季俳句を容認すべきではありません」と忠告を発した。
その甲斐もなく、青峰は1941年(昭和16年)2月5日に新興俳句弾圧事件で逮捕されてしまう。
なお、西東三鬼によれば秋桜子は青峰の息子・洋一を評価していたという。
晩年の秋桜子はプロ野球を熱心に観戦するようになり、
ナイターを詠んだ句も多く残している。
霊地和歌山那智の瀧で轟き落ちる水の中に精霊を見たのだろうか.
ぐんじょうせかい と謳いあげる
NHKラジオ深夜便アンカー西橋マサヒロおしえる今日の一句
瀧落ちて 群青世界 とどろけり
水原秋桜子
総てを疑えっ!
誰だったか先哲が旧弊に警告を発したてたはずだ.
ほかに
それでも地球は周ってる
真実を追究する余り壮絶な一生。
1564年生まれの天文物理の天才は迫害に屈せず真理を追った.
1637年 片目を失明。翌年、両眼を失明。
以後、執筆は弟子と息子ヴィンツェンツィオによる口頭筆記になる。
1638年 オランダで『新科学対話』を発刊。
口頭筆記には弟子のエヴァンジェリスタ・トリチェリが行った。
晩年 振り子時計を発明。図面を息子とヴィヴィアーニに書き取らせる。
1642年 アルチェトリにて没。
2008年12月21日に行われた、ベネディクト16世の
国連やユネスコが定めた「世界天文年2009」に関連した説教で、ガリレオらの業績を称え、地動説を改めて公式に認めている
370余年も真理、名誉回復に時間を要している.
あのときの宗教的も含め今も世間を覆ってる
闇の支配者の構図に何ら変わりない.
3・11大震災を地球レベルで鳥瞰すると
どうも現在カルト的に観られてることのほうがピタリ解決するー。
3・11のあの日の午後、
国会で外国人献金で菅直人は立ち往生ー
僅か5万円の同じ事案で前原誠司外相は首をとられたばかり.
菅の場合はもっと性質が悪いー
辞任確実っ!
総理の座は後何日・・
すると3・11運命の
・・14:46・・
日本の政治史にこれほどの偶然性があったことはないハズ。
後世の歴史家はこの、今は偶然で語られることの実証が必ずや必要となろう.
菅直人はどうにも胡散臭い
なんどもアップしてる。
石井 紘基(1940年1 - 2002年10月25日)は虐殺された政治家。
選挙区の地盤は補欠選挙で小宮山洋子に引き継がれた。
元秘書の政治文化研究所代表石井ターニャは実の娘だが
挙手した後継の道は叶えられなかった。
託された告発準備のダンボールは返されず
菅直人が預かってるママ。
石井は憂国の政治家ー。
1960年に中央大学法学部で、安保闘争で国会に突入するデモ隊の先頭にいた石井は一人の政治家を見た。
すべての国会議員が逃げ出す中、
騒乱の最前線に出向き、警官を抑え学生を守ろうとする日本社会党書記長江田三郎石井は「このとき初めて国民の立場に立った政治家を見た」と言う。
中央大学自治会委員長になる等、学生運動のリーダー。
早稲田大学大学院を経て、1965年にモスクワ大学大学院に留学、
1970年、ナターシャとの結婚、大学院を修了する
1971年に帰国し、江田三郎の息子の江田五月の秘書。
1978年に菅直人らと社会民主連合を結成し、事務局長。
衆議院議員選挙での同党公認が決定していたが、
1992年秋に突如日本新党へ移籍。
1993年、日本新党から旧東京3区にて立候補し、初当選。以後通算当選3回。
1994年、羽田内閣において総務政務次官に就任。
自社さ連立政権時代に国民会計検査院を創設し代表を務める。
日本新党で初当選しながら細川護熙と袂を分かち、新進党結党には参加せず、
自由連合や新党さきがけを経て
1996年、民主党の結党に参加。
「爆弾発言男」
議員活動としては、主に
日本の政府支出の無駄使いに関して、フィールドワークを持っていた。
国会議員が持つ権限を使った徹底的な調査で、税の無駄や政府の不正の追及をしていた。
そのため、「国会の爆弾発言男」と呼ばれていた。
1997年11月、衆議院で防衛庁調達実施本部背任事件をねばり強く追及、
マスコミをリードし、遂に東京地検の強制捜査にまで発展させた。
東洋通信機だけでなく、年間約2兆円にのぼる防衛庁の装備品発注予算が長期にわたって不正に使われていたことがわかった。
2000年には、映画「バトル・ロワイアル」に関して「青少年に悪影響を与える」として国会で取り上げ上映に反対
規制を働きかけようとした。
オウム真理教については「オウムは統一教会をラジカルにしたもの」、
「オウムが行く前に統一教会が、ロシアに進出していました。
ところが、そういう連中がどうも何時の間にかオウム信者とすりかわってしまった」
と発言している。
石井がアピールしていたのは以下の通りー
利権を持つ議員や官僚、企業から忌み嫌われ怖れられていた。
天下り会社(石井紘基の調査で約3000社もあることがわかった)を整理し、
国が支出した資本や増えすぎた資産を回収し、国民に還元する。
石井紘基が代表を務める「国民会計検査院-国会議員の会」は、かつて、天下り会社の整理と会計検査機能強化のための法案を発表した。
国と地方自治体の系列企業(天下り会社)が占めている膨大な仕事を民間の中小企業に吸収させる。
国家予算額の追究
第154回国会において石井は、一般会計・特別会計・財政投融資から重複部分を計算したうえで、
日本の年間歳出(国家予算)は約200兆円相当あるのではないか、と指摘。
財務大臣塩川正十郎
「御意見としてお述べになりましたのでございますから、
私が否定するようなこともございません」と答弁。
また参考人として出席していた格付け機関ムーディーズのトム・バーン、
日本政府の債務について
「平時における非常に大きな債務であるというふうに考えており、またさらに増大するものと思っている」
日本政府の債務状況は国際的に非常に高水準かつ増大の見通しが強い、との見解を示した。
三井大阪地検部長の内部告テレビ出演の日に強制的逮捕
前日、菅直人に相談し国家質問日程を打ち合わせてる。
昨年9月のいかがわしい
小沢VS菅
党首選挙もアル。
検証が入るこれらのこと.
明石海峡大橋のボーリング工事を行なっていたのは「ベクテル社」
阪神・淡路大震災の震源地は明石海峡大橋の真下。
「ベクテル社」は原子力企業。
震源地で過去に大きな地震は全くなかった。
ベクテル社はイラクの復興大規模事業を受注。
震災後にベクテル社は神戸医療産業都市構想に選定された。
・・・
ベクテルの工事をしたところに地震あり。
一連の地震、東京湾の震源地がいずれも北緯35.5度、東経139.9度で一致
場所はベクテル社が工事を手掛けた海ほたる。
復興需要獲得のためなら連続大量殺戮も辞さないマフィア企業、
つるんでいるのは似たり寄ったりのマッチポンプ屋のゴールドマン。
郵貯資金は米国債だけでなく、極悪非道のベクテル社にまで横流し。
こんなことが出来たのは、GS持田社長と西川元住銀頭取が当時の日本郵政の社長。
不可解な国富の流れ.
検証が入るこれらのこと.
原発をこの国支配道具の国際分業プルトニューム製造を隠し導入したのはCIAコードネームを持つ
初代科学技術庁長官正力松太郎でナベツネが継承している.
読売新聞社社主でもアル。
確かに
3・11
SF世界でなく現実におきてる日本沈没そのものの序章になろう。
その読売の一面コラムが意味深である.
編集手帳
◆その日付にはドキリとさせられる。〈日本列島弧を中心にして、巨大な地殻変動が起こりかけている、というアメリカ測地学会の発表が電撃のように世界をゆすぶったのは三月十一日…〉
◆小松左京さんのSF小説『日本沈没』(光文社、1973年)である。400万部を超すベストセラーになった。
税金の支払いを心配した小松さんが「もう増刷を止めてくれ」と出版社に電話し、「それはできません」と断られた逸話が残っている
冒頭の日付といい、
小松左京の昭和48年
40年程前のことといい
この国と共に歩いてきた思い出、今日の状況の反省仕切り.
憂国の情で悔しくてたまらない世代の爺目ら。
菅直人は北朝鮮との拉致被害者問題の接触をしている証左だ.
29日国会では事実追求に逃げ切った.
では何故、外務省職員は処分される不可解
<中井氏訪中>同行の職員処分を検討 中野拉致担当相
毎日新聞 7月29日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110729-00000055-mai-pol
中井洽元拉致問題担当相が訪中し、宋日昊(ソン・イルホ)朝日国交正常化交渉担当大使と会談した問題に絡み、
中野寛成拉致問題担当相は29日、閣議後会見で、
中井氏に同行した内閣府の拉致問題対策本部職員の処分を検討する考えを示した。
中野は「休暇を取って同行したということで問題ないと思う」としながらも
「(内閣官房の内規で)外国への渡航許可が必要であったのを失念していたのは問題。
所管する部門で処分を検討されるものと思う」と話した。
8月末の国会会期末か、9月中に臨時国会を召集して早期に成立させなければ、10月以降に財源を手当てできず予算執行が停止する恐れがある。
23年度予算の財源のうち赤字国債は全体の4割の37兆円。
一方、税収と税外収入は48兆4千億円。
財務省の説明では、建設国債を充てる公共事業などを除くと、国は9月末までに42兆2千億円を支出。
このペースなら早ければ10月、遅くとも11月には税収と税外収入をすべて使い果たす。
特別会計収入の上ぶれ分を流用するなどのやり繰りで「何兆円かをかき集められる」
ともいわれるが、財源枯渇の時期が多少先延ばしされるだけで、いずれは執行停止に陥る。
このため野田佳彦財務相
「法案が成立しなければ、9月以降、予算執行を抑制せざるを得ない」と予防線を張っている。
予算の執行が停止すれば国民生活は大きな影響を受ける。
例えば社会保障。
年金は積立金からの補填が可能で、すぐに支給が止まることはない
ただ国庫で4分の3を負担する生活保護の新規支給などが止まる見通し。
医療費も国庫負担分がなくなり、病院が健康保険組合などに医療費を請求しても支払いが滞る。
国の安全への影響も深刻。
防衛予算には自衛隊の航空機や艦船のメンテナンス費、燃料購入費などを計上。
執行が止まれば「有事の際の緊急発進もままならず、抑止力が発揮できない」。
国債の償還や利払いが不可能になる恐れも高まる。
結果、財政への市場信認が失われると、国債価格の暴落や長期金利急騰となりかねず、
復興どころではなくなる。
旧米7月26日産経が報じた.
http://blogs.yahoo.co.jp/smkss434/5151914.html
放射能懸念、コメ価格異変
業者が10年産米確保、4~5割上昇も
2010年産米の買占め。
2011年産放射能米の懸念か。
http://tsukuba2011.blog60.fc2.com/blog-entry-297.html
原子力安全・保安院によれば、福島第1原発事故で放出された放射性物質は77万テラベクレル(テラは1兆)で
チェルノブイリの約1割程度だという。
一見、事故が小さいとの印象を与える。
だが、チェルノブイリの放出量は520万~1400万テラベクレルと推計されており、
広島型原爆約200個分にあたると考えると、
福島第1原発事故は広島型原爆20個分もの放射性物質をまき散らしたことになる。
人間の命と健康に影響がないはずはない。
にもかかわらず、事故発生後、政府と東京電力は情報を隠し、事態を放置してきた。
「世界」8月号 七沢潔「『放射能汚染地図』から始まる未来Iポスト・フクシマ取材記」
水素爆発があった3月15日から現地に突入した迫真のルポ。
必見、必読書。
七沢らの計測によると、福島第1原発から4キロにある双葉町山田地区は、「セシウム137だけで1120万ベクレル」で、
チェルノブイリで居住禁止になる「第1ゾーンの下限値148万ベクレルの約8倍」もの値。
さらに七沢らは、3月15日に「『屋内退避』(自主避難)地域に指定」された「原発から半径20kmから30kmの間」
にある浪江町北西部の赤宇木に入った。
「だがそこが『屋内退避』では済まされない高レベルの放射線に襲われていたことを、
実は
政府は知っていた」という。
文部科学省は、モニタリングカーを用いて
「15日の夜8時40分から50分にかけて、浪江町の原発から北西20kmの地点三ヵ所を選んで測定を行っていた。
その一つである赤宇木地区では
「空間線量率は毎時330マイクロシーベルト。日本の通常値の5500倍」が測定されていた。
「文科省はこのデータを官邸に報告」したにもかかわらず、
枝野官房長官は「『専門家によるとただちには人体に影響のないレベル』と語るだけ」で、
「『屋内退避』をこえる警告は何も発しなかった」。
政府は、1ヵ月もの間、緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の予測とデータを隠し、
多くの人々を被曝するに任せていたことになる。
これは国民の生命を危険に晒し放置してる悪質な犯罪ではないのか.
28日帯広飛行機墜落は帯広分校だけに留まらず
29日宮崎空港大学に強制捜査。
事故程度でもコレで
何故福島原発事故には東電に捜査が入らぬか
誰か
この爺目に教えて欲しい.
福島原発の問題はそれだけにとどまらない。
広範な地域において土壌が汚染され、いまや福島県産牛肉やシイタケなどの食品にも放射能汚染が広がっている。
それらは低線量放射線の内部被曝問題を引き起こす。
チェルノブイリで地道な調査活動が行われ、さまざまな事実が明らかにされている。
「科学」7月号崎山比単子「放射性セシウム汚染と子どもの被ばく」によれば、
「ロシアのBryansk Oblast(ブリャンスク州)西部地方で1991年から1996年に住んでいた5歳から15歳までの男女の「児童」を対象とした調査では、
「土地の汚染度と子どものセシウム体内蓄積量とは強い相関関係を示している」。
また
セシウムの体内蓄積量は、「ミルク、キノコ、肉の3種類を食べない場合のセシウム量を1とするとこの3種のすべてを食べる場合は3.2倍」になる。
さらに、「ベラルーシ・Gomel(ゴメリ)州で10歳までに死亡した52例の子どもの臓器」を調べた結果、甲状腺など
内分泌腺をはじめ「多臓器にわたる慢性的被ばく」が見いだされる。そして「汚染地区のこどもたちには反復性呼吸器、消化器感染症、内分泌疾患、白内障が非汚染地区に住む子どもたちより」多く、「明らかに正常血圧の児童が体内汚染の高いグループで減少している」という。
崎山は、福島でも「妊婦、乳幼児、児童はできるだけ早く避難させるように政府や行政は手を尽くすべきである」
と主張する。
児玉龍彦「″チェルノブイリ膀胱炎″ 長期のセシウム137低線量被曝の危険性」「医学のあゆみ」7月23日号
日本バイオアッセイ研究センター(神奈川県)所長の福島昭治博士らによって、前癌状態である
「増殖性の異型性変化を特徴とする″チェルノブイリ膀胱炎″」が発見されている。
そして、「すでに福島、二本松、相馬、いわき各市の女性からは母乳に2~13ベクレル/㎏のセシウム137が検出」されており、
この濃度は、福島博士らが調査した「チェルノブイリの住民の尿中のセシウム137にほぼ匹敵する」。
「そうすると、これまでの『ただちに健康に危険はない』というレベルではなく、すでに膀胱癌などのリスクの増加する可能性のある段階になっている」と警告
児玉は自身の南相馬における除染活動に基づいて、今の放射能汚染は「土壌の粘土分に付着したセシウム137からの
放射によると思われ、土壌の除染が鍵」となっており、とくに「放射線障害は、細胞増殖の盛んな子ども、免疫障害のある病人に起きやすいことから、保育園、幼稚園、小学校、中高等学校と年齢の若い児童の接触、吸入可能性あるところから除染が急がれる」という。
その際、20~30キロの同心円の規制区域が線量の高さとずれており、早く「自治体の判断」にまかせるとともに、「賠償と強制避難を結びつけるのをやめ、住民の避難コストは東電と政府で支払うべきである」とする。
そのうえで、児玉はこう呼びかける。
「人が生み出した物を人が除染できないわけがない。
福島におけるセシウム除染は、次の世代への日本の科学者の責任である」と。
http://www.parc-jp.org/teigen/2011/roxstop-action.html
【緊急】福島原発にウランを輸出していた、
オーストラリアのオリンピック・ダム鉱山
拡張に計画に日本からもNO!を現在、PARCではオーストラリアのウラン鉱山の状況や、原発新設の議論を追ったドキュメンタリー、『ハード・レイン』の翻訳を行なってる。
その監督で、これまでにも新規のウラン鉱山開発に対する先住民族ミラルの人びとを描いた『ジャビルカ』、
劣化ウラン弾を追った『Blowin’ in the wind』など、核の映画をいくつも作っているアカデミー賞ノミネート監督、デビッド・ブラッドベリから、のメール。
福島にもウランを供給していたオーストラリアのオリンピック・ダム鉱山の拡張が今年9月に予定されています。
ラドンガスによる周辺地域への放射能汚染、水の大量使用、先住民族の権利無視など、さまざまな問題を抱えた鉱山で
す。(
詳細はこちらのWebからご覧いただけます。
http://www.roxstop-action.org
※右下の「ACT NOW」をクリックすると詳細情報に飛びます)
ぜひ、日本からもこのウラン鉱山拡張を止める声を届けてほしいとのこと
政治空白を恐れての政治空白。
菅内閣の延命は、震災復興を遅らせ、日本の沈没。
批判精神だけの政治家がこれほどの害悪を与えるてる。
菅総理にこれだけはやりたいという信念はない。
29日夜個人の意見としてたことの
リメイク記者会見.
発言すべてが思い付きと見られるのが現状。
一国のリーダーにこれほど信用がないのでは、
政治になりません。
対立する民主党執行部の不甲斐無さも目に余る。
小沢派は菅陣営内の様子見状態.
内閣・党執行部が一斉退陣すべき時期にきてる。
その覚悟があるのかどうか。
日本沈没か浮沈かがかっている.
小松左京は残念ながらSFとの思いで、多忙すぎ触れてない.
ただ会員の星新一、らは、ずいぶんと読んでいる.
筒井康隆『日本以外全部沈没』は対極にあって面白い。
日本人は江戸時代まで、武士道により「切腹」で責任をとっていた。
自然を「神」として共生し、自然の猛威でやられたら「天命」を甘んじて受け入れていた。
日本人は潔い民族である。
風土が精神に影響したのだろう。
今回の事故においてもそうである。
「人災」の面が強いが多くは「天命だ」と思っている日本人がほとんどなのだろう。
地元を離れられず「天命」とあきらめている者はたくさんいる。
神風の瑞穂の国に神のご加護はあるのだろうか?
留まってた前線が29日以来大暴れ
オホーツク、太平洋高気圧に挟まれ留まり不動、動かぬ故に厄介。
神風で吹き飛ばすしかない。
神頼みー
9号がこちらを向いている.
秋田新潟は石油を唯一試掘してた地域。
掘りつくいてるわけではない.
途中で休止の生き殺しー
福島坂東の地は将門以来の受難の地域
お祓いが入る
この宮崎の地域からしてそうだ.
牛や鳥を大量に殺処分して、命を粗末にしていることに
宮崎の大地の神様が怒り猛って いる。
福島原発は、地震があってから、1日~2日で、
危険な事は、ほとんどやってしまった。
今もまだ放射能を振りまいているが、大した量ではない。
問題はメルトダウン、メルトスルー、水素爆発、再臨界等で
大量に放出された放射能である。
先ずは除染。
牛の全頭検査も重要だが
福島の除染が最優先される。
第2次補正予算の予備費を使い、福島県の除染を急ぐべき。
菅、枝野は、情報隠蔽の国家犯罪を犯した。
20年後、福島では多くの癌患者が出る。
その時、年齢的には菅は86歳過ぎ、
60歳代の枝野は生きている。
枝野、行き地獄に落ちたくなければ、
直ぐ福島県を除染しろ!
九州ブログ 宮崎参加!
よろしくお願いいたします。
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花言葉は・・・・・・・・楽しい思い出
浜朴、黄槿はアオイ科。
花の形態は同属のハイビスカスやムクゲやフヨウに似る。
和名の浜朴は「浜辺に生えるホオノキ」、黄槿は「黄色いムクゲ」のことである。
写真はコチラ
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千葉以西から奄美大島、朝鮮半島の海岸沿いや河口付近の干潟の陸側や湿地帯に生育する。
樹高は3mほどになり、全体に細かい毛に覆われている。
葉は先端が尖った楕円形で互生する。
伊豆のメヒルギ群生地にも混生しており、潮間帯での植生がマングローブに類似することから、
ハマジンチョウ、ハマナツメなどと並び半マングローブ植物と呼ばれる
水原 秋桜子(1892年(明25年) - 1981年(昭56年))は、神田猿楽町のひと。本名は水原豊。
神田猿楽町に代々産婦人科を経営する病院の家庭に生まれる。
一高東大医学部、その学生時代、渋柿派の緒方春桐から俳句の教えを請い、後に高浜虚子を師事
1928年(昭和3年)に昭和医専の初代産婦人科学教授。
家業の病院も継いだ秋桜子は多くの皇族の子供を取り上げる。
1924年から虚子の主宰する『ホトトギス』に参加
、昭和初期頃には山口誓子、阿波野青畝、高野素十とともに名前の頭文字を取って
『ホトトギス』の四S(よんエス)。
やがて客観的写生を唱える虚子とそれを支持する素十と作風を巡って対立。
「馬酔木」に「『自然の真』と『文芸上の真』」を発表し、主観の大切さを表明。
月幾世 照らせし鴟尾に 今日の月
ホトトギスを離脱・独立。
1934年(昭和9年)俳誌『馬酔木』を主宰。
ホトトギスから孤立した格好にはなったものの、
五十崎古郷と門弟の石田波郷、さらに加藤楸邨、山口誓子なども加わり、やがてホトトギスと対抗する一大勢力。
『土上』を主宰、新興俳句に傾いていた10歳年上の嶋田青峰に対し、
「天地眼前にくずるるとも無季俳句を容認すべきではありません」と忠告を発した。
その甲斐もなく、青峰は1941年(昭和16年)2月5日に新興俳句弾圧事件で逮捕されてしまう。
なお、西東三鬼によれば秋桜子は青峰の息子・洋一を評価していたという。
晩年の秋桜子はプロ野球を熱心に観戦するようになり、
ナイターを詠んだ句も多く残している。
霊地和歌山那智の瀧で轟き落ちる水の中に精霊を見たのだろうか.
ぐんじょうせかい と謳いあげる
NHKラジオ深夜便アンカー西橋マサヒロおしえる今日の一句
瀧落ちて 群青世界 とどろけり
水原秋桜子
総てを疑えっ!
誰だったか先哲が旧弊に警告を発したてたはずだ.
ほかに
それでも地球は周ってる
真実を追究する余り壮絶な一生。
1564年生まれの天文物理の天才は迫害に屈せず真理を追った.
1637年 片目を失明。翌年、両眼を失明。
以後、執筆は弟子と息子ヴィンツェンツィオによる口頭筆記になる。
1638年 オランダで『新科学対話』を発刊。
口頭筆記には弟子のエヴァンジェリスタ・トリチェリが行った。
晩年 振り子時計を発明。図面を息子とヴィヴィアーニに書き取らせる。
1642年 アルチェトリにて没。
2008年12月21日に行われた、ベネディクト16世の
国連やユネスコが定めた「世界天文年2009」に関連した説教で、ガリレオらの業績を称え、地動説を改めて公式に認めている
370余年も真理、名誉回復に時間を要している.
あのときの宗教的も含め今も世間を覆ってる
闇の支配者の構図に何ら変わりない.
3・11大震災を地球レベルで鳥瞰すると
どうも現在カルト的に観られてることのほうがピタリ解決するー。
3・11のあの日の午後、
国会で外国人献金で菅直人は立ち往生ー
僅か5万円の同じ事案で前原誠司外相は首をとられたばかり.
菅の場合はもっと性質が悪いー
辞任確実っ!
総理の座は後何日・・
すると3・11運命の
・・14:46・・
日本の政治史にこれほどの偶然性があったことはないハズ。
後世の歴史家はこの、今は偶然で語られることの実証が必ずや必要となろう.
菅直人はどうにも胡散臭い
なんどもアップしてる。
石井 紘基(1940年1 - 2002年10月25日)は虐殺された政治家。
選挙区の地盤は補欠選挙で小宮山洋子に引き継がれた。
元秘書の政治文化研究所代表石井ターニャは実の娘だが
挙手した後継の道は叶えられなかった。
託された告発準備のダンボールは返されず
菅直人が預かってるママ。
石井は憂国の政治家ー。
1960年に中央大学法学部で、安保闘争で国会に突入するデモ隊の先頭にいた石井は一人の政治家を見た。
すべての国会議員が逃げ出す中、
騒乱の最前線に出向き、警官を抑え学生を守ろうとする日本社会党書記長江田三郎石井は「このとき初めて国民の立場に立った政治家を見た」と言う。
中央大学自治会委員長になる等、学生運動のリーダー。
早稲田大学大学院を経て、1965年にモスクワ大学大学院に留学、
1970年、ナターシャとの結婚、大学院を修了する
1971年に帰国し、江田三郎の息子の江田五月の秘書。
1978年に菅直人らと社会民主連合を結成し、事務局長。
衆議院議員選挙での同党公認が決定していたが、
1992年秋に突如日本新党へ移籍。
1993年、日本新党から旧東京3区にて立候補し、初当選。以後通算当選3回。
1994年、羽田内閣において総務政務次官に就任。
自社さ連立政権時代に国民会計検査院を創設し代表を務める。
日本新党で初当選しながら細川護熙と袂を分かち、新進党結党には参加せず、
自由連合や新党さきがけを経て
1996年、民主党の結党に参加。
「爆弾発言男」
議員活動としては、主に
日本の政府支出の無駄使いに関して、フィールドワークを持っていた。
国会議員が持つ権限を使った徹底的な調査で、税の無駄や政府の不正の追及をしていた。
そのため、「国会の爆弾発言男」と呼ばれていた。
1997年11月、衆議院で防衛庁調達実施本部背任事件をねばり強く追及、
マスコミをリードし、遂に東京地検の強制捜査にまで発展させた。
東洋通信機だけでなく、年間約2兆円にのぼる防衛庁の装備品発注予算が長期にわたって不正に使われていたことがわかった。
2000年には、映画「バトル・ロワイアル」に関して「青少年に悪影響を与える」として国会で取り上げ上映に反対
規制を働きかけようとした。
オウム真理教については「オウムは統一教会をラジカルにしたもの」、
「オウムが行く前に統一教会が、ロシアに進出していました。
ところが、そういう連中がどうも何時の間にかオウム信者とすりかわってしまった」
と発言している。
石井がアピールしていたのは以下の通りー
利権を持つ議員や官僚、企業から忌み嫌われ怖れられていた。
天下り会社(石井紘基の調査で約3000社もあることがわかった)を整理し、
国が支出した資本や増えすぎた資産を回収し、国民に還元する。
石井紘基が代表を務める「国民会計検査院-国会議員の会」は、かつて、天下り会社の整理と会計検査機能強化のための法案を発表した。
国と地方自治体の系列企業(天下り会社)が占めている膨大な仕事を民間の中小企業に吸収させる。
国家予算額の追究
第154回国会において石井は、一般会計・特別会計・財政投融資から重複部分を計算したうえで、
日本の年間歳出(国家予算)は約200兆円相当あるのではないか、と指摘。
財務大臣塩川正十郎
「御意見としてお述べになりましたのでございますから、
私が否定するようなこともございません」と答弁。
また参考人として出席していた格付け機関ムーディーズのトム・バーン、
日本政府の債務について
「平時における非常に大きな債務であるというふうに考えており、またさらに増大するものと思っている」
日本政府の債務状況は国際的に非常に高水準かつ増大の見通しが強い、との見解を示した。
三井大阪地検部長の内部告テレビ出演の日に強制的逮捕
前日、菅直人に相談し国家質問日程を打ち合わせてる。
昨年9月のいかがわしい
小沢VS菅
党首選挙もアル。
検証が入るこれらのこと.
明石海峡大橋のボーリング工事を行なっていたのは「ベクテル社」
阪神・淡路大震災の震源地は明石海峡大橋の真下。
「ベクテル社」は原子力企業。
震源地で過去に大きな地震は全くなかった。
ベクテル社はイラクの復興大規模事業を受注。
震災後にベクテル社は神戸医療産業都市構想に選定された。
・・・
ベクテルの工事をしたところに地震あり。
一連の地震、東京湾の震源地がいずれも北緯35.5度、東経139.9度で一致
場所はベクテル社が工事を手掛けた海ほたる。
復興需要獲得のためなら連続大量殺戮も辞さないマフィア企業、
つるんでいるのは似たり寄ったりのマッチポンプ屋のゴールドマン。
郵貯資金は米国債だけでなく、極悪非道のベクテル社にまで横流し。
こんなことが出来たのは、GS持田社長と西川元住銀頭取が当時の日本郵政の社長。
不可解な国富の流れ.
検証が入るこれらのこと.
原発をこの国支配道具の国際分業プルトニューム製造を隠し導入したのはCIAコードネームを持つ
初代科学技術庁長官正力松太郎でナベツネが継承している.
読売新聞社社主でもアル。
確かに
3・11
SF世界でなく現実におきてる日本沈没そのものの序章になろう。
その読売の一面コラムが意味深である.
編集手帳
◆その日付にはドキリとさせられる。〈日本列島弧を中心にして、巨大な地殻変動が起こりかけている、というアメリカ測地学会の発表が電撃のように世界をゆすぶったのは三月十一日…〉
◆小松左京さんのSF小説『日本沈没』(光文社、1973年)である。400万部を超すベストセラーになった。
税金の支払いを心配した小松さんが「もう増刷を止めてくれ」と出版社に電話し、「それはできません」と断られた逸話が残っている
冒頭の日付といい、
小松左京の昭和48年
40年程前のことといい
この国と共に歩いてきた思い出、今日の状況の反省仕切り.
憂国の情で悔しくてたまらない世代の爺目ら。
菅直人は北朝鮮との拉致被害者問題の接触をしている証左だ.
29日国会では事実追求に逃げ切った.
では何故、外務省職員は処分される不可解
<中井氏訪中>同行の職員処分を検討 中野拉致担当相
毎日新聞 7月29日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110729-00000055-mai-pol
中井洽元拉致問題担当相が訪中し、宋日昊(ソン・イルホ)朝日国交正常化交渉担当大使と会談した問題に絡み、
中野寛成拉致問題担当相は29日、閣議後会見で、
中井氏に同行した内閣府の拉致問題対策本部職員の処分を検討する考えを示した。
中野は「休暇を取って同行したということで問題ないと思う」としながらも
「(内閣官房の内規で)外国への渡航許可が必要であったのを失念していたのは問題。
所管する部門で処分を検討されるものと思う」と話した。
8月末の国会会期末か、9月中に臨時国会を召集して早期に成立させなければ、10月以降に財源を手当てできず予算執行が停止する恐れがある。
23年度予算の財源のうち赤字国債は全体の4割の37兆円。
一方、税収と税外収入は48兆4千億円。
財務省の説明では、建設国債を充てる公共事業などを除くと、国は9月末までに42兆2千億円を支出。
このペースなら早ければ10月、遅くとも11月には税収と税外収入をすべて使い果たす。
特別会計収入の上ぶれ分を流用するなどのやり繰りで「何兆円かをかき集められる」
ともいわれるが、財源枯渇の時期が多少先延ばしされるだけで、いずれは執行停止に陥る。
このため野田佳彦財務相
「法案が成立しなければ、9月以降、予算執行を抑制せざるを得ない」と予防線を張っている。
予算の執行が停止すれば国民生活は大きな影響を受ける。
例えば社会保障。
年金は積立金からの補填が可能で、すぐに支給が止まることはない
ただ国庫で4分の3を負担する生活保護の新規支給などが止まる見通し。
医療費も国庫負担分がなくなり、病院が健康保険組合などに医療費を請求しても支払いが滞る。
国の安全への影響も深刻。
防衛予算には自衛隊の航空機や艦船のメンテナンス費、燃料購入費などを計上。
執行が止まれば「有事の際の緊急発進もままならず、抑止力が発揮できない」。
国債の償還や利払いが不可能になる恐れも高まる。
結果、財政への市場信認が失われると、国債価格の暴落や長期金利急騰となりかねず、
復興どころではなくなる。
旧米7月26日産経が報じた.
http://blogs.yahoo.co.jp/smkss434/5151914.html
放射能懸念、コメ価格異変
業者が10年産米確保、4~5割上昇も
2010年産米の買占め。
2011年産放射能米の懸念か。
http://tsukuba2011.blog60.fc2.com/blog-entry-297.html
原子力安全・保安院によれば、福島第1原発事故で放出された放射性物質は77万テラベクレル(テラは1兆)で
チェルノブイリの約1割程度だという。
一見、事故が小さいとの印象を与える。
だが、チェルノブイリの放出量は520万~1400万テラベクレルと推計されており、
広島型原爆約200個分にあたると考えると、
福島第1原発事故は広島型原爆20個分もの放射性物質をまき散らしたことになる。
人間の命と健康に影響がないはずはない。
にもかかわらず、事故発生後、政府と東京電力は情報を隠し、事態を放置してきた。
「世界」8月号 七沢潔「『放射能汚染地図』から始まる未来Iポスト・フクシマ取材記」
水素爆発があった3月15日から現地に突入した迫真のルポ。
必見、必読書。
七沢らの計測によると、福島第1原発から4キロにある双葉町山田地区は、「セシウム137だけで1120万ベクレル」で、
チェルノブイリで居住禁止になる「第1ゾーンの下限値148万ベクレルの約8倍」もの値。
さらに七沢らは、3月15日に「『屋内退避』(自主避難)地域に指定」された「原発から半径20kmから30kmの間」
にある浪江町北西部の赤宇木に入った。
「だがそこが『屋内退避』では済まされない高レベルの放射線に襲われていたことを、
実は
政府は知っていた」という。
文部科学省は、モニタリングカーを用いて
「15日の夜8時40分から50分にかけて、浪江町の原発から北西20kmの地点三ヵ所を選んで測定を行っていた。
その一つである赤宇木地区では
「空間線量率は毎時330マイクロシーベルト。日本の通常値の5500倍」が測定されていた。
「文科省はこのデータを官邸に報告」したにもかかわらず、
枝野官房長官は「『専門家によるとただちには人体に影響のないレベル』と語るだけ」で、
「『屋内退避』をこえる警告は何も発しなかった」。
政府は、1ヵ月もの間、緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の予測とデータを隠し、
多くの人々を被曝するに任せていたことになる。
これは国民の生命を危険に晒し放置してる悪質な犯罪ではないのか.
28日帯広飛行機墜落は帯広分校だけに留まらず
29日宮崎空港大学に強制捜査。
事故程度でもコレで
何故福島原発事故には東電に捜査が入らぬか
誰か
この爺目に教えて欲しい.
福島原発の問題はそれだけにとどまらない。
広範な地域において土壌が汚染され、いまや福島県産牛肉やシイタケなどの食品にも放射能汚染が広がっている。
それらは低線量放射線の内部被曝問題を引き起こす。
チェルノブイリで地道な調査活動が行われ、さまざまな事実が明らかにされている。
「科学」7月号崎山比単子「放射性セシウム汚染と子どもの被ばく」によれば、
「ロシアのBryansk Oblast(ブリャンスク州)西部地方で1991年から1996年に住んでいた5歳から15歳までの男女の「児童」を対象とした調査では、
「土地の汚染度と子どものセシウム体内蓄積量とは強い相関関係を示している」。
また
セシウムの体内蓄積量は、「ミルク、キノコ、肉の3種類を食べない場合のセシウム量を1とするとこの3種のすべてを食べる場合は3.2倍」になる。
さらに、「ベラルーシ・Gomel(ゴメリ)州で10歳までに死亡した52例の子どもの臓器」を調べた結果、甲状腺など
内分泌腺をはじめ「多臓器にわたる慢性的被ばく」が見いだされる。そして「汚染地区のこどもたちには反復性呼吸器、消化器感染症、内分泌疾患、白内障が非汚染地区に住む子どもたちより」多く、「明らかに正常血圧の児童が体内汚染の高いグループで減少している」という。
崎山は、福島でも「妊婦、乳幼児、児童はできるだけ早く避難させるように政府や行政は手を尽くすべきである」
と主張する。
児玉龍彦「″チェルノブイリ膀胱炎″ 長期のセシウム137低線量被曝の危険性」「医学のあゆみ」7月23日号
日本バイオアッセイ研究センター(神奈川県)所長の福島昭治博士らによって、前癌状態である
「増殖性の異型性変化を特徴とする″チェルノブイリ膀胱炎″」が発見されている。
そして、「すでに福島、二本松、相馬、いわき各市の女性からは母乳に2~13ベクレル/㎏のセシウム137が検出」されており、
この濃度は、福島博士らが調査した「チェルノブイリの住民の尿中のセシウム137にほぼ匹敵する」。
「そうすると、これまでの『ただちに健康に危険はない』というレベルではなく、すでに膀胱癌などのリスクの増加する可能性のある段階になっている」と警告
児玉は自身の南相馬における除染活動に基づいて、今の放射能汚染は「土壌の粘土分に付着したセシウム137からの
放射によると思われ、土壌の除染が鍵」となっており、とくに「放射線障害は、細胞増殖の盛んな子ども、免疫障害のある病人に起きやすいことから、保育園、幼稚園、小学校、中高等学校と年齢の若い児童の接触、吸入可能性あるところから除染が急がれる」という。
その際、20~30キロの同心円の規制区域が線量の高さとずれており、早く「自治体の判断」にまかせるとともに、「賠償と強制避難を結びつけるのをやめ、住民の避難コストは東電と政府で支払うべきである」とする。
そのうえで、児玉はこう呼びかける。
「人が生み出した物を人が除染できないわけがない。
福島におけるセシウム除染は、次の世代への日本の科学者の責任である」と。
http://www.parc-jp.org/teigen/2011/roxstop-action.html
【緊急】福島原発にウランを輸出していた、
オーストラリアのオリンピック・ダム鉱山
拡張に計画に日本からもNO!を現在、PARCではオーストラリアのウラン鉱山の状況や、原発新設の議論を追ったドキュメンタリー、『ハード・レイン』の翻訳を行なってる。
その監督で、これまでにも新規のウラン鉱山開発に対する先住民族ミラルの人びとを描いた『ジャビルカ』、
劣化ウラン弾を追った『Blowin’ in the wind』など、核の映画をいくつも作っているアカデミー賞ノミネート監督、デビッド・ブラッドベリから、のメール。
福島にもウランを供給していたオーストラリアのオリンピック・ダム鉱山の拡張が今年9月に予定されています。
ラドンガスによる周辺地域への放射能汚染、水の大量使用、先住民族の権利無視など、さまざまな問題を抱えた鉱山で
す。(
詳細はこちらのWebからご覧いただけます。
http://www.roxstop-action.org
※右下の「ACT NOW」をクリックすると詳細情報に飛びます)
ぜひ、日本からもこのウラン鉱山拡張を止める声を届けてほしいとのこと
政治空白を恐れての政治空白。
菅内閣の延命は、震災復興を遅らせ、日本の沈没。
批判精神だけの政治家がこれほどの害悪を与えるてる。
菅総理にこれだけはやりたいという信念はない。
29日夜個人の意見としてたことの
リメイク記者会見.
発言すべてが思い付きと見られるのが現状。
一国のリーダーにこれほど信用がないのでは、
政治になりません。
対立する民主党執行部の不甲斐無さも目に余る。
小沢派は菅陣営内の様子見状態.
内閣・党執行部が一斉退陣すべき時期にきてる。
その覚悟があるのかどうか。
日本沈没か浮沈かがかっている.
小松左京は残念ながらSFとの思いで、多忙すぎ触れてない.
ただ会員の星新一、らは、ずいぶんと読んでいる.
筒井康隆『日本以外全部沈没』は対極にあって面白い。
日本人は江戸時代まで、武士道により「切腹」で責任をとっていた。
自然を「神」として共生し、自然の猛威でやられたら「天命」を甘んじて受け入れていた。
日本人は潔い民族である。
風土が精神に影響したのだろう。
今回の事故においてもそうである。
「人災」の面が強いが多くは「天命だ」と思っている日本人がほとんどなのだろう。
地元を離れられず「天命」とあきらめている者はたくさんいる。
神風の瑞穂の国に神のご加護はあるのだろうか?
留まってた前線が29日以来大暴れ
オホーツク、太平洋高気圧に挟まれ留まり不動、動かぬ故に厄介。
神風で吹き飛ばすしかない。
神頼みー
9号がこちらを向いている.
秋田新潟は石油を唯一試掘してた地域。
掘りつくいてるわけではない.
途中で休止の生き殺しー
福島坂東の地は将門以来の受難の地域
お祓いが入る
この宮崎の地域からしてそうだ.
牛や鳥を大量に殺処分して、命を粗末にしていることに
宮崎の大地の神様が怒り猛って いる。
福島原発は、地震があってから、1日~2日で、
危険な事は、ほとんどやってしまった。
今もまだ放射能を振りまいているが、大した量ではない。
問題はメルトダウン、メルトスルー、水素爆発、再臨界等で
大量に放出された放射能である。
先ずは除染。
牛の全頭検査も重要だが
福島の除染が最優先される。
第2次補正予算の予備費を使い、福島県の除染を急ぐべき。
菅、枝野は、情報隠蔽の国家犯罪を犯した。
20年後、福島では多くの癌患者が出る。
その時、年齢的には菅は86歳過ぎ、
60歳代の枝野は生きている。
枝野、行き地獄に落ちたくなければ、
直ぐ福島県を除染しろ!
九州ブログ 宮崎参加!
よろしくお願いいたします。
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