今日の誕生日の花は・・・・トロロアオイ
花言葉は・・・・・・・・・知られぬ恋
黄蜀葵、学名Abelmoschus manihot)は、アオイ科トロロアオイ属。
オクラに似た花を咲かせることから花オクラとも。
原産地は中国。
採取される粘液はネリと呼ばれ、和紙作りのほか、
蒲鉾や蕎麦のつなぎ、漢方薬の成形などに利用される。
明石アンカーは和紙作り工程を詳しく説明して教えいただいた
花の色は淡黄、白、濃紫色。
、朝に咲いて夕方にしぼみ、夜になると地面に落ちる。
花びらは横の方向を向いて咲くため、側近盞花(そっきんさんか)と呼ばれる
木内怜子(れいこ1935~) 厚木市船子の人。
本名は渡辺桂子、
秋元不死男、鷹羽雁行に師事、
海原(うなばら)俳句会主宰。
=万物との出会いの縁への感謝と挨拶=。
句集「繭」
住 所 〒243‐0014 厚木市旭町1-23-3-205
Tel/046‐230‐9688 Fax/046‐230‐9688
蒲の穂のこんがり焦げし日和かな
邯鄲や生涯といふ涯にゐて
かなかなやはなればなれの身と心
三叉路のいずれをゆかむ西行忌
黄蜀葵はトロロアオイのこと
赤もみじ色のばあいは赤蜀葵
満開と言っても一輪ごと薄い紙みたいな20センチにもなっていよう大きな花
それがなんとなく頼りなく、はかなさを感じるー
たよりなく、はかなさを、あはあはとの語彙で表す俳人の怖さ
エライ言葉知ってるなぁー
NHKラジオ深夜便明石アンカー教える今日の一句
満開と いえどあはあは 黄蜀葵
木内怜子
今日から24節季では秋、立秋。
全国初に制定された沿道沿景美化条令の国道十号線にはいろいろと樹木が植栽されている。
新富町区域のススキに似たパンパスグラスが白い穂を出している
この糞暑いのに植物は正直であるし、古来人は偉かった
あのススキの穂の情景は秋だもの。
テレビの評判がアチコチのブログで芳しくない。
政治的洗脳機関の隠されてた真髄が見抜かれだした
いつも反面教師でみのもんたと日曜日たかじんも観ている。
7日13:30~15:00
読売関西・たかじん委員会
=日米討論=
沖縄のトップにいたが舌禍で罷免された日本支配委員会・メイもさすがに、
常連コメンテーターが一致協力してアメリカ側理論排除。
実に痛快
この番組で初めて「そうだっ!」「イギナーシ」
原爆投下に何故詫びぬのか
舌鋒は一致して鋭い
机たたいてましたよあの冷徹の男メイが・・
あの番組で普通ありえなくスッキリしました
三宅「アメリカに御礼申したい」
なにいいだすの・・・・
ところが危惧したことがそうでないー
「馬鹿で無謀な東條軍部政権を潰してくれた」
ええっ!まともな感覚を持っていた三宅久之に驚いた.
いい事言ったあとだ、より一年は長生きできよう
爺の役割は命の引継ぎ、
いい社会を子や孫世代に渡そう
毎日文化人大先輩の卓見に敬意を込めバンザイっ!
ところがじつに不愉快である
ネトウヨ
ブログあらしー
馬鹿ではなかろうか
自分のブログさえ持ちえぬ者が
他人様が管理してるブログに書き込む
={鳥}=と名乗っている
6日午後9:00~午後10:00
NHKスペシャル「原爆投下 活かされなかった極秘情報」
テレビ報道を見ての、正しき中での自分の主張ならまだいい
事実を捻じ曲げる主旨で
報道されたことをアップしてるのみの老い先なき爺目のところに書き込む
コチラも人の子まず努力するー
ところが・・・
アチコチ調べても
この管理サーバー内にはないっ!
={鳥}=
なるものは存在してナイト2時間近い追跡で判断ー
死期まじかにアル爺目世代には時間の無駄っ!
「よけいなこっちゃぁ”クソタレっ!”」
管理者権限で削除っ!
このようであるー
・・・・・・・・・・
NHKスペシャルは悪質でしたよ。 ←=お前はもっと悪いっ!マナー違反っ!名をなのれっ=赤銅鈴の介だぁー竹内つなよし原作のラジオの声、あれって吉永小百合だったんだよなぁ一心不乱聴いてたなー
それは、5時間前に長崎に原爆投下されるのがわかっていたかのように、視聴者に誤解させているところ。
ネット上にはそれにだまされた人がたくさんいる。 ←=爺目侮辱っ!そこんとこ解ってンのくそったれ!=
5時間前にわかっていたことは、あやしい機体が日本に向かっていること。 ←テレビ見てた人は知ってること
しかし、どこに向かっているのかはわからない。 ←観光飛行ではないっ!気象機先行でB29後継機
B29は小倉に原爆投下する予定だったが、天候が悪く、予定を変更して長崎に投下。 ←40年前から知っている、
小倉から長崎に向かい、原爆投下するまでの時間は約30分。
アメリカ側も予定変更だし、この短期間で日本側がどれだけのことができたか。 ←馬鹿言うな、本田稔さんの電話番号教えてやるから話してみろ
紫電改とB29が空中戦為れば能力が違うゆえ
撃墜は予測がつこうヨ。
5時間前に長崎に原爆が投下されるのがわかっていた人がいれば、それは超能力者ですよ。
← 生か死か命のやりとり、戦争してるんゾ馬鹿かっ!
出撃命令・避難命令
何故でなかったの
それまではズーッと出てたのに・・
何故このときの二度は知ってて出してない証言
不可思議でないのか
・・・・・・・・・・・
2011/8/7(日) 午後 4:48 [ 烏 ]
鳥に関するブログを探しまくったが無いっ!
{鳥}ついてるブログ読んでみても
ココに記述関連のこれをアップしてるのは無いっ!
ブログあらしと認定削除っ!
昨日もアップしてる
6日午後9:00~午後10:00
NHKスペシャル「原爆投下 活かされなかった極秘情報」
18年春ー
参謀本部・川崎虎之助の訓示
米国では原子爆弾の研究が進んでいる情報がアル。
開発促進を図れ
木越邦彦(92)に命令下りウラン化合物の研究に入る
仁科芳雄理化学研も加わる
それがである。ナントっ!
かの地の不思議さは何なんだろう
フクシマ石川町から採石してるのだ。
有賀究(80)はフクシマから鉱石を運び出す作業に従事。
鉱石運搬の大事さ国家を救うと言われてた故より励んだと言う
「マッチ箱一つでニューヨークが一瞬に破壊できる」
ウラン化合物の研究の木越邦彦回顧インタビュー
20年6月断念
残されてる文書記述
「分離不能で米側も為しえざるものでないとと考えざる得ない」
開発できると負けることになるので想像さえ禁止の環境に合ったと言う
秘書官はニューメキシコで新兵器開発情報を得ていて知っていた
誰も知らなかったハズはない。
7/16核兵器実験成功さえ、このときの段階で日本も情報を掴んでいた
8・6かねて疑惑注意してたV600番の電波を傍受。
ワシントン・硫黄島しょっちゅうの連絡傍受。
電文さえ解読
「目標に向かって発信進行中」
エノラゲイを操縦してたのはカッケンバックーで証言してる
東郷茂徳外相はヒロシマの爆弾を問い詰める
陸軍は原爆投下を認めない
軍部からの返事は原子爆弾を知ってたのに強い普通の爆弾との報告
8・8参謀本部のアル中庭で特殊無線傍受コールサイン発見解明での表彰
田中国夫(90)
「ご苦労であった」
原爆搭載を聞いていたら追跡撃滅出来ると信じてた
8・6の日、8時過ぎに兵庫から大村に紫電改が移動中。
パイロット本田稔は広島上空で重量機の紫電改吹き飛ばされ
操縦桿が不能状態で舵がきかづ500メートルぐらい落下。
何とか持ち直した
前を見ると赤黒い雲
眼下の目の前にあった広島が・・・ないっ!・・
頭がおかしくなっている
現実がどうか
見当つかぬ
テレビで証言が流れた
8・9未明
V675特殊電波テニアン発を傍受
太田新生(90)
何日か前のヒロシマと同じでB29発の特別電波であると解明傍受ー
=コレは普通でない=
=数時間後にどこかが狙われ危険大と判断=
中枢の防衛研の井上忠男中佐は梅津美治郎参謀総長に報告
特殊V675電波でヒロシマと同じである事
事前察知
8・9の9:00小倉にボックカーあらわる傍受
視界不良で島原から西長崎に向かう
11:02分ゴロ何をしてたのか
伝えられてた参謀本部は会議中
ヒロシマ以降の認識が会った
ヒロシマに継ぐ第二投下はないだろう
梅津参謀総長の判断である.
8・9はロシアの侵攻
その会議中
太田新生はV675電波を傍受、
長谷川良治は参謀本部に報告した
努力してるなら諦められる
その形跡は全然ない
悔しい
本部に伝えた堀栄三
コールキャッチ
処置がない後の祭りとならぬよう
8・11特殊情報はなかったことに
記録の徹底的隠滅命令が長谷川良治らに下る
燃えたあとの灰の処置でさえ粉々に為ってるのを確認する指令
傍受部さえなかったことに。
善意アルやり取りではこうお話をした.
20年6月奪い取った基地テニアンの
第509混成団生き残りラッセル(88)
10機のB29の特殊部隊の証言.
全く丸秘部隊の全貌。
日本傍受網組織員の素晴らしさ.
サイパン→V400
テニアン→V700
グアム →V500
すべてコールサイン解ってたんですね.
動きを掴んでた
V600の空き電波
そしてV675を使ってる
10機の不思議なコールサインの電波意外はー
悔しいですね
豊富な飛行隊があれば
全国都市無差別爆撃は少しは・・
あのころから技術は優れたんですね.
バーグマンが子や夫や名声を捨てロッシーニ監督のところに走った
あの「無防備都市」の名作が
日独伊同盟ゆえ
さらに名作で不倫バーグマン
もっと好きになりました.
でも悔しいな
解ってたんだ
ヒロシマ・長崎
ウムムムム
三宅久之でさえ切り捨てた軍部政権の愚かさ
まぁ終えたことは次に生かすべきで
無念は少々は晴らされる先人の偉勲ー
それが大震災と戦わず刃向うものと戦ってるから異常だー
軍部政権と変わらない
ゲンダイの記事にある
何か似ている亡国の道 菅首相もあの戦犯・東条英機に酷似(日刊ゲンダイ8/6)
広島型原爆20個分の原発爆発と超円高による日本経済の孤立、第2次大戦敗戦にソックリ
ヒロシマ(6日)、ナガサキ(9日)、終戦記念日(15日)と、日本人にとって8月は“鎮魂”の特別な月だ。
だからだろう。
大震災に直撃されたいまの日本を「第2の敗戦」に例える国民が増えている。
実際、60年前と現在の日本はよく似ている。
大津波にのまれて東北一帯はガレキと化した。
原発事故まで起こり、広島型原爆20個分の放射性物質が日本中に広がっている。
日本全体が音を立てて崩れはじめている。
「いまの日本は沖縄戦に敗れ、本土決戦を覚悟した頃に状況が似ています」
筑波大名誉教授の小林弥六氏(経済学)はこう言う。
「1945年6月20日、沖縄戦に敗れ、日本は完全に出口が見えなくなった。
そもそも“ABCD包囲網”によって国際的に孤立し、勝算も
なく始めた戦争でしたが、沖縄戦に敗れた時点で勝敗は決し、もはや1億玉砕を覚悟するしかなくなった。
いまの日本は、何もかも八方塞がりで出口が見えない点で、あの頃とソックリです。
恐らく、原発事故は簡単には収束しないでしょう。
なにより展望が見えないのは日本経済です。
ただでさえデフレ不況に苦しんでいたのに、1ドル=76円台という超円高に襲われ、身動きがとれなくなってしまった。
1ドル=80円台を超える円高には、トヨタの専務も『この円高にはついていけない』と絶句しています。震災後という最悪のタイミングで円高が襲ってきた。
このまま円高がつづいたら、輸出頼みでやってきた日本経済はどうにもならない。
日本はもう一度、亡国に向かっているような気がしてなりません」
まるで双子のような菅直人と東条英機
似ているのは、社会状況だけじゃない。
驚くことに、当時首相で日本を破滅に追い込んだ東条英機とスッカラ菅首相が酷似しているのだ。
市民運動上がりの菅直人と軍人から首相になった東条英機が似ているとは意外かもしれないが、
言動や性格は、まるで双子である。
歴史作家の加来耕三氏が言う。
「東条英機の欠点は、大局を見極める能力が決定的に欠けていたことです。
目の前のことしか見えない。
士官学校や陸軍大学校の
成績も、目先の対処を迫られる『戦術』はまあまあだったが、深い洞察力を要求される『戦略』は劣っていた。
『器が小さい』が代名詞でした。
もうひとつの特徴が、地位にしがみつくということです。
内閣総辞職を迫る声が上がっても、潔く辞めず、昭和天皇に続投を直訴している。
とにかく自分を正当化する人物でした。
陸相時代、『生きて虜囚の辱めを受けず』という戦陣訓をつくりながら、敗戦後、自分は死にきれずGHQに捕虜として捕まっている。
普通の神経なら恥ずかしくて人前に出られないものですが『自分が死ななかったから天皇陛下を守れた』などと語っているのです。
東京裁判では『侵略戦争』ではなく『自衛戦争』だったと主張し、結局、A級戦犯として絞首刑されています」
なにからなにまで、スッカラ菅と瓜二つではないか。
地位にしがみつくところといい、責任を感じず、自分を正当化するところといい、まるでクローンを見ているようだ。
最近の首相の口癖は「誰なら俺よりうまくできるというのだ」
「俺のやっていることが国民に伝わっていない」
の2つだそうだ。
この男は自分のことが、まったく分かっていない。
東条英機も「この難局を乗り切るのは自分しかいない」と勘違いしていた。
歴史は繰り返すというが、いまの日本はあまりにも60年前と似ている。
日本人には立ち上がるエネルギーもない
いったい、これから日本はどうなるのか。
60年前、敗戦を迎えた日本人は何もかも失ったが、生き残った国民一人一人が歯を食いしばり、焼け跡のなかから奇跡の復興を遂げた。
問題はもう一度、立ち上がれるかどうかだ。しかし、もはや戦後の復興の「再現」は難しいのではないか。
当時は圧倒的なパワーを誇っていたアメリカを頼っていればよかったが、いまやアメリカは日本以上に経済がガタガタになっている。
60年前の「敗戦」は、「やっと戦争が終わった」「新しい時代になった」という解放感や希望があったが、今回は希望もない。前
出の加来耕三氏が言う。
「誤解を恐れず言えば、東日本大震災と原発事故の被害は、中途半端でした。
たしかに被災者は気の毒だし、日本経済に与える影響は甚大ですが、被災地以外は直接的な被害を被っていないため、どうしても日本全体だと危機感が薄い。
日本人はゼロからの
スタートだと『やるしかない』と驚異的な力を発揮するが、まだドン底まで落ちていない。
最大の問題は、いまの日本人に、60年前のような活力、エネルギーがあるようには思えないことです。
GHQの占領政策が成功したのか、戦後60年間で日本人はすっかり骨抜きにされてしまった。
若者は覇気がなく、成人しても親を頼っている。
戦後の闇市を生き抜いた60年前の日本人の生命力やエネルギーが感じられない。
日本はズルズルと国力を低下させるという最悪の事態に陥る恐れがあります」
このままでは没落したポルトガルの二の舞い
このままでは、日本は衰退したポルトガルと同じ運命だ。
かつてポルトガルは、スペインと並ぶ世界の大国だった。
しかし、18世紀の半ば、首都リスボンが地震と津波に襲われたのをキッカケに没落してしまった。
ちょうど、国力に陰りが見え始めた時に地震と津波に直撃され、トドメを刺されてしまったのだ。
大震災に見舞われたいまの日本とよく似ている。
それにしたって、このままスッカラ菅を首相に就けておいていいはずがない。
60年前だって、もう少し早く東条英機を辞めさせていれば、戦争は早く終わり、犠牲者も少なくて済んだはずだ。
「政治指導者にとって最も大事なのは、国民の生命と財産を守ることです。
しかし、菅首相には最高責任者という自覚もない。
あるのは『歴史に名を残したい』『一日でも長く首相をやりたい』という自分勝手な野心だけです。
菅首相や東条英機のように、
大局を見極める能力が不足し、プライドや虚栄心だけで国家の舵取りをすると、必ず判断を過ち、国をドン底に突き落とすことになる。
これ以上、菅首相の延命を認めてはいけない。
本当にこの国がおかしくなってしまいます」(小林弥六氏=前出)
バカな指導者を持つと国がどうなるか、
歴史を見ればハッキリしている。
風雲急、閣僚が集団辞任へ!“菅降ろし”極秘計画の全真相
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110805/plt1108051606005-n1.htm
70年ぶりのアメリカ国債格付け下落
世界で時価総額の株価は650兆円下落と言う
8日早朝日本市場が開く前に、G8の財務関係トップの電話会議が開催される
野田っ国富をまもれっ
亀井小沢先輩らの国家を守る気概に教えうけよっ!
九州ブログ 宮崎参加!
よろしくお願いいたします。
↓ ↓
http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town/
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花言葉は・・・・・・・・・知られぬ恋
黄蜀葵、学名Abelmoschus manihot)は、アオイ科トロロアオイ属。
オクラに似た花を咲かせることから花オクラとも。
原産地は中国。
採取される粘液はネリと呼ばれ、和紙作りのほか、
蒲鉾や蕎麦のつなぎ、漢方薬の成形などに利用される。
明石アンカーは和紙作り工程を詳しく説明して教えいただいた
花の色は淡黄、白、濃紫色。
、朝に咲いて夕方にしぼみ、夜になると地面に落ちる。
花びらは横の方向を向いて咲くため、側近盞花(そっきんさんか)と呼ばれる
木内怜子(れいこ1935~) 厚木市船子の人。
本名は渡辺桂子、
秋元不死男、鷹羽雁行に師事、
海原(うなばら)俳句会主宰。
=万物との出会いの縁への感謝と挨拶=。
句集「繭」
住 所 〒243‐0014 厚木市旭町1-23-3-205
Tel/046‐230‐9688 Fax/046‐230‐9688
蒲の穂のこんがり焦げし日和かな
邯鄲や生涯といふ涯にゐて
かなかなやはなればなれの身と心
三叉路のいずれをゆかむ西行忌
黄蜀葵はトロロアオイのこと
赤もみじ色のばあいは赤蜀葵
満開と言っても一輪ごと薄い紙みたいな20センチにもなっていよう大きな花
それがなんとなく頼りなく、はかなさを感じるー
たよりなく、はかなさを、あはあはとの語彙で表す俳人の怖さ
エライ言葉知ってるなぁー
NHKラジオ深夜便明石アンカー教える今日の一句
満開と いえどあはあは 黄蜀葵
木内怜子
今日から24節季では秋、立秋。
全国初に制定された沿道沿景美化条令の国道十号線にはいろいろと樹木が植栽されている。
新富町区域のススキに似たパンパスグラスが白い穂を出している
この糞暑いのに植物は正直であるし、古来人は偉かった
あのススキの穂の情景は秋だもの。
テレビの評判がアチコチのブログで芳しくない。
政治的洗脳機関の隠されてた真髄が見抜かれだした
いつも反面教師でみのもんたと日曜日たかじんも観ている。
7日13:30~15:00
読売関西・たかじん委員会
=日米討論=
沖縄のトップにいたが舌禍で罷免された日本支配委員会・メイもさすがに、
常連コメンテーターが一致協力してアメリカ側理論排除。
実に痛快
この番組で初めて「そうだっ!」「イギナーシ」
原爆投下に何故詫びぬのか
舌鋒は一致して鋭い
机たたいてましたよあの冷徹の男メイが・・
あの番組で普通ありえなくスッキリしました
三宅「アメリカに御礼申したい」
なにいいだすの・・・・
ところが危惧したことがそうでないー
「馬鹿で無謀な東條軍部政権を潰してくれた」
ええっ!まともな感覚を持っていた三宅久之に驚いた.
いい事言ったあとだ、より一年は長生きできよう
爺の役割は命の引継ぎ、
いい社会を子や孫世代に渡そう
毎日文化人大先輩の卓見に敬意を込めバンザイっ!
ところがじつに不愉快である
ネトウヨ
ブログあらしー
馬鹿ではなかろうか
自分のブログさえ持ちえぬ者が
他人様が管理してるブログに書き込む
={鳥}=と名乗っている
6日午後9:00~午後10:00
NHKスペシャル「原爆投下 活かされなかった極秘情報」
テレビ報道を見ての、正しき中での自分の主張ならまだいい
事実を捻じ曲げる主旨で
報道されたことをアップしてるのみの老い先なき爺目のところに書き込む
コチラも人の子まず努力するー
ところが・・・
アチコチ調べても
この管理サーバー内にはないっ!
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なるものは存在してナイト2時間近い追跡で判断ー
死期まじかにアル爺目世代には時間の無駄っ!
「よけいなこっちゃぁ”クソタレっ!”」
管理者権限で削除っ!
このようであるー
・・・・・・・・・・
NHKスペシャルは悪質でしたよ。 ←=お前はもっと悪いっ!マナー違反っ!名をなのれっ=赤銅鈴の介だぁー竹内つなよし原作のラジオの声、あれって吉永小百合だったんだよなぁ一心不乱聴いてたなー
それは、5時間前に長崎に原爆投下されるのがわかっていたかのように、視聴者に誤解させているところ。
ネット上にはそれにだまされた人がたくさんいる。 ←=爺目侮辱っ!そこんとこ解ってンのくそったれ!=
5時間前にわかっていたことは、あやしい機体が日本に向かっていること。 ←テレビ見てた人は知ってること
しかし、どこに向かっているのかはわからない。 ←観光飛行ではないっ!気象機先行でB29後継機
B29は小倉に原爆投下する予定だったが、天候が悪く、予定を変更して長崎に投下。 ←40年前から知っている、
小倉から長崎に向かい、原爆投下するまでの時間は約30分。
アメリカ側も予定変更だし、この短期間で日本側がどれだけのことができたか。 ←馬鹿言うな、本田稔さんの電話番号教えてやるから話してみろ
紫電改とB29が空中戦為れば能力が違うゆえ
撃墜は予測がつこうヨ。
5時間前に長崎に原爆が投下されるのがわかっていた人がいれば、それは超能力者ですよ。
← 生か死か命のやりとり、戦争してるんゾ馬鹿かっ!
出撃命令・避難命令
何故でなかったの
それまではズーッと出てたのに・・
何故このときの二度は知ってて出してない証言
不可思議でないのか
・・・・・・・・・・・
2011/8/7(日) 午後 4:48 [ 烏 ]
鳥に関するブログを探しまくったが無いっ!
{鳥}ついてるブログ読んでみても
ココに記述関連のこれをアップしてるのは無いっ!
ブログあらしと認定削除っ!
昨日もアップしてる
6日午後9:00~午後10:00
NHKスペシャル「原爆投下 活かされなかった極秘情報」
18年春ー
参謀本部・川崎虎之助の訓示
米国では原子爆弾の研究が進んでいる情報がアル。
開発促進を図れ
木越邦彦(92)に命令下りウラン化合物の研究に入る
仁科芳雄理化学研も加わる
それがである。ナントっ!
かの地の不思議さは何なんだろう
フクシマ石川町から採石してるのだ。
有賀究(80)はフクシマから鉱石を運び出す作業に従事。
鉱石運搬の大事さ国家を救うと言われてた故より励んだと言う
「マッチ箱一つでニューヨークが一瞬に破壊できる」
ウラン化合物の研究の木越邦彦回顧インタビュー
20年6月断念
残されてる文書記述
「分離不能で米側も為しえざるものでないとと考えざる得ない」
開発できると負けることになるので想像さえ禁止の環境に合ったと言う
秘書官はニューメキシコで新兵器開発情報を得ていて知っていた
誰も知らなかったハズはない。
7/16核兵器実験成功さえ、このときの段階で日本も情報を掴んでいた
8・6かねて疑惑注意してたV600番の電波を傍受。
ワシントン・硫黄島しょっちゅうの連絡傍受。
電文さえ解読
「目標に向かって発信進行中」
エノラゲイを操縦してたのはカッケンバックーで証言してる
東郷茂徳外相はヒロシマの爆弾を問い詰める
陸軍は原爆投下を認めない
軍部からの返事は原子爆弾を知ってたのに強い普通の爆弾との報告
8・8参謀本部のアル中庭で特殊無線傍受コールサイン発見解明での表彰
田中国夫(90)
「ご苦労であった」
原爆搭載を聞いていたら追跡撃滅出来ると信じてた
8・6の日、8時過ぎに兵庫から大村に紫電改が移動中。
パイロット本田稔は広島上空で重量機の紫電改吹き飛ばされ
操縦桿が不能状態で舵がきかづ500メートルぐらい落下。
何とか持ち直した
前を見ると赤黒い雲
眼下の目の前にあった広島が・・・ないっ!・・
頭がおかしくなっている
現実がどうか
見当つかぬ
テレビで証言が流れた
8・9未明
V675特殊電波テニアン発を傍受
太田新生(90)
何日か前のヒロシマと同じでB29発の特別電波であると解明傍受ー
=コレは普通でない=
=数時間後にどこかが狙われ危険大と判断=
中枢の防衛研の井上忠男中佐は梅津美治郎参謀総長に報告
特殊V675電波でヒロシマと同じである事
事前察知
8・9の9:00小倉にボックカーあらわる傍受
視界不良で島原から西長崎に向かう
11:02分ゴロ何をしてたのか
伝えられてた参謀本部は会議中
ヒロシマ以降の認識が会った
ヒロシマに継ぐ第二投下はないだろう
梅津参謀総長の判断である.
8・9はロシアの侵攻
その会議中
太田新生はV675電波を傍受、
長谷川良治は参謀本部に報告した
努力してるなら諦められる
その形跡は全然ない
悔しい
本部に伝えた堀栄三
コールキャッチ
処置がない後の祭りとならぬよう
8・11特殊情報はなかったことに
記録の徹底的隠滅命令が長谷川良治らに下る
燃えたあとの灰の処置でさえ粉々に為ってるのを確認する指令
傍受部さえなかったことに。
善意アルやり取りではこうお話をした.
20年6月奪い取った基地テニアンの
第509混成団生き残りラッセル(88)
10機のB29の特殊部隊の証言.
全く丸秘部隊の全貌。
日本傍受網組織員の素晴らしさ.
サイパン→V400
テニアン→V700
グアム →V500
すべてコールサイン解ってたんですね.
動きを掴んでた
V600の空き電波
そしてV675を使ってる
10機の不思議なコールサインの電波意外はー
悔しいですね
豊富な飛行隊があれば
全国都市無差別爆撃は少しは・・
あのころから技術は優れたんですね.
バーグマンが子や夫や名声を捨てロッシーニ監督のところに走った
あの「無防備都市」の名作が
日独伊同盟ゆえ
さらに名作で不倫バーグマン
もっと好きになりました.
でも悔しいな
解ってたんだ
ヒロシマ・長崎
ウムムムム
三宅久之でさえ切り捨てた軍部政権の愚かさ
まぁ終えたことは次に生かすべきで
無念は少々は晴らされる先人の偉勲ー
それが大震災と戦わず刃向うものと戦ってるから異常だー
軍部政権と変わらない
ゲンダイの記事にある
何か似ている亡国の道 菅首相もあの戦犯・東条英機に酷似(日刊ゲンダイ8/6)
広島型原爆20個分の原発爆発と超円高による日本経済の孤立、第2次大戦敗戦にソックリ
ヒロシマ(6日)、ナガサキ(9日)、終戦記念日(15日)と、日本人にとって8月は“鎮魂”の特別な月だ。
だからだろう。
大震災に直撃されたいまの日本を「第2の敗戦」に例える国民が増えている。
実際、60年前と現在の日本はよく似ている。
大津波にのまれて東北一帯はガレキと化した。
原発事故まで起こり、広島型原爆20個分の放射性物質が日本中に広がっている。
日本全体が音を立てて崩れはじめている。
「いまの日本は沖縄戦に敗れ、本土決戦を覚悟した頃に状況が似ています」
筑波大名誉教授の小林弥六氏(経済学)はこう言う。
「1945年6月20日、沖縄戦に敗れ、日本は完全に出口が見えなくなった。
そもそも“ABCD包囲網”によって国際的に孤立し、勝算も
なく始めた戦争でしたが、沖縄戦に敗れた時点で勝敗は決し、もはや1億玉砕を覚悟するしかなくなった。
いまの日本は、何もかも八方塞がりで出口が見えない点で、あの頃とソックリです。
恐らく、原発事故は簡単には収束しないでしょう。
なにより展望が見えないのは日本経済です。
ただでさえデフレ不況に苦しんでいたのに、1ドル=76円台という超円高に襲われ、身動きがとれなくなってしまった。
1ドル=80円台を超える円高には、トヨタの専務も『この円高にはついていけない』と絶句しています。震災後という最悪のタイミングで円高が襲ってきた。
このまま円高がつづいたら、輸出頼みでやってきた日本経済はどうにもならない。
日本はもう一度、亡国に向かっているような気がしてなりません」
まるで双子のような菅直人と東条英機
似ているのは、社会状況だけじゃない。
驚くことに、当時首相で日本を破滅に追い込んだ東条英機とスッカラ菅首相が酷似しているのだ。
市民運動上がりの菅直人と軍人から首相になった東条英機が似ているとは意外かもしれないが、
言動や性格は、まるで双子である。
歴史作家の加来耕三氏が言う。
「東条英機の欠点は、大局を見極める能力が決定的に欠けていたことです。
目の前のことしか見えない。
士官学校や陸軍大学校の
成績も、目先の対処を迫られる『戦術』はまあまあだったが、深い洞察力を要求される『戦略』は劣っていた。
『器が小さい』が代名詞でした。
もうひとつの特徴が、地位にしがみつくということです。
内閣総辞職を迫る声が上がっても、潔く辞めず、昭和天皇に続投を直訴している。
とにかく自分を正当化する人物でした。
陸相時代、『生きて虜囚の辱めを受けず』という戦陣訓をつくりながら、敗戦後、自分は死にきれずGHQに捕虜として捕まっている。
普通の神経なら恥ずかしくて人前に出られないものですが『自分が死ななかったから天皇陛下を守れた』などと語っているのです。
東京裁判では『侵略戦争』ではなく『自衛戦争』だったと主張し、結局、A級戦犯として絞首刑されています」
なにからなにまで、スッカラ菅と瓜二つではないか。
地位にしがみつくところといい、責任を感じず、自分を正当化するところといい、まるでクローンを見ているようだ。
最近の首相の口癖は「誰なら俺よりうまくできるというのだ」
「俺のやっていることが国民に伝わっていない」
の2つだそうだ。
この男は自分のことが、まったく分かっていない。
東条英機も「この難局を乗り切るのは自分しかいない」と勘違いしていた。
歴史は繰り返すというが、いまの日本はあまりにも60年前と似ている。
日本人には立ち上がるエネルギーもない
いったい、これから日本はどうなるのか。
60年前、敗戦を迎えた日本人は何もかも失ったが、生き残った国民一人一人が歯を食いしばり、焼け跡のなかから奇跡の復興を遂げた。
問題はもう一度、立ち上がれるかどうかだ。しかし、もはや戦後の復興の「再現」は難しいのではないか。
当時は圧倒的なパワーを誇っていたアメリカを頼っていればよかったが、いまやアメリカは日本以上に経済がガタガタになっている。
60年前の「敗戦」は、「やっと戦争が終わった」「新しい時代になった」という解放感や希望があったが、今回は希望もない。前
出の加来耕三氏が言う。
「誤解を恐れず言えば、東日本大震災と原発事故の被害は、中途半端でした。
たしかに被災者は気の毒だし、日本経済に与える影響は甚大ですが、被災地以外は直接的な被害を被っていないため、どうしても日本全体だと危機感が薄い。
日本人はゼロからの
スタートだと『やるしかない』と驚異的な力を発揮するが、まだドン底まで落ちていない。
最大の問題は、いまの日本人に、60年前のような活力、エネルギーがあるようには思えないことです。
GHQの占領政策が成功したのか、戦後60年間で日本人はすっかり骨抜きにされてしまった。
若者は覇気がなく、成人しても親を頼っている。
戦後の闇市を生き抜いた60年前の日本人の生命力やエネルギーが感じられない。
日本はズルズルと国力を低下させるという最悪の事態に陥る恐れがあります」
このままでは没落したポルトガルの二の舞い
このままでは、日本は衰退したポルトガルと同じ運命だ。
かつてポルトガルは、スペインと並ぶ世界の大国だった。
しかし、18世紀の半ば、首都リスボンが地震と津波に襲われたのをキッカケに没落してしまった。
ちょうど、国力に陰りが見え始めた時に地震と津波に直撃され、トドメを刺されてしまったのだ。
大震災に見舞われたいまの日本とよく似ている。
それにしたって、このままスッカラ菅を首相に就けておいていいはずがない。
60年前だって、もう少し早く東条英機を辞めさせていれば、戦争は早く終わり、犠牲者も少なくて済んだはずだ。
「政治指導者にとって最も大事なのは、国民の生命と財産を守ることです。
しかし、菅首相には最高責任者という自覚もない。
あるのは『歴史に名を残したい』『一日でも長く首相をやりたい』という自分勝手な野心だけです。
菅首相や東条英機のように、
大局を見極める能力が不足し、プライドや虚栄心だけで国家の舵取りをすると、必ず判断を過ち、国をドン底に突き落とすことになる。
これ以上、菅首相の延命を認めてはいけない。
本当にこの国がおかしくなってしまいます」(小林弥六氏=前出)
バカな指導者を持つと国がどうなるか、
歴史を見ればハッキリしている。
風雲急、閣僚が集団辞任へ!“菅降ろし”極秘計画の全真相
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110805/plt1108051606005-n1.htm
70年ぶりのアメリカ国債格付け下落
世界で時価総額の株価は650兆円下落と言う
8日早朝日本市場が開く前に、G8の財務関係トップの電話会議が開催される
野田っ国富をまもれっ
亀井小沢先輩らの国家を守る気概に教えうけよっ!
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