11:02分がお昼前にやってくる長崎鎮魂の日ー
ひたすらの鎮魂を霊の安息を祈るー
避難命令の空襲警報も出ない中に平時に暮らす市民の非戦闘員70000人が
一瞬のうちに鉄をも溶かす6000度の自然溶鉱炉に投げ込まれドロドロ。
まだ生きて往こうとしているんで有ろう
朝方に睡魔のご降臨で襲われダウン、
特別なる日を脳みそに組み込まれたDNAが拒否したのか.
睡魔を迎い入れスイマセン~よしこさんの三平師匠状態。
・・で・・笑いをとって責任とらない国家リーダーに見習っている
花言葉でお訪での方にはお詫びいたします
どうも定番スタイルを変えると調子が悪い
朝散歩をしてみると空の雲が違っている
まず一塊でなくなっており、薄く広がるウロコ雲たる見事ないわし雲になっている
暑さ状況は変わらぬに自然の告げてることは永久に変わってないということ。
それが早朝5時前体の異変であったのか.
深夜便最終場面のところが聴いてて聞き流し右から左ー
いあやぁ~何が起きたのかわからぬ。
深夜便ラジオ9日1:00~2:00戦争インタビュー
「特高の罪を伝える証言者」 元特高警察官…井形正寿
嵌められた手口が変わってないゆえの
精神撹乱覚醒蘇えりー
夏のお化けのお馬鹿さんに遣られたー
PTSD症状だったのかー
立秋の日に微風が吹いた永田町では日常生活環境の変化はないのに主を巡り衣替えの動き。
アテヌイ・将門の霊を背負わされた鬼神を座敷牢に閉じ込めてる隙に担ぐ神輿をかえること。
既定路線では有った訳だが為替異常化のなか、
加えてNY株急落、634ドル安のなかに
台所を預かる肝心かなめの大蔵大臣が投げ出しては終いであろう
野田が9日大臣を辞めるという
私利私欲、化けの皮が禿げた松下塾一期生の長男坊野田の
殿が危うい時期に部下の乱心ー
ただ円高の流れの中政治不安は為替的には国家信用失い円安にぶれる要素ゆえ案外名案かも。
この国のみ資金需要の国債は
国内引き受けが多いゆえ揺らぎはしない。
8日国会審議のNHK放送を見る限り戦うべき敵、大震災に立向かってるとはとても思えない。
管内閣の戦うべき相手の姿勢に微塵の変化も見れない。
何故調子、リズムを壊したのか
随分多く生じて消化不良ではアッタっ!
①先週末文を換算すると1000ドルを越えるダウ下落の及ぼすこと
②76年ぶりの米相場を追ってみると霞ヶ関のさやあて生き残り策でしかないこと
③核兵器の爆発後のフクシマの新たな変化
④管内閣復興予算成立の前に検証すべきこと
①ー1米国市場での要因は三社の格付け、米格付け大手スタンダード・アンド・プアーズ=S&P
70数年ぶりつまり初めて基軸通貨ドルがAAAが一段格下げのAA+が要因で響いているわけだ.
週明け8日のニューヨーク、米国債の格下げや根強い世界景気への懸念を背景に、リスク回避の動きが加速し、売りが売りを呼ぶ「スパイラル=悪循環」的な下落の世界経済不安にアル。
新ドル札発行の準備予告?
②ー1 大震災に動きをとられ不覚であった
流石に霞ヶ関官僚に遣られたー
何も政治家たちだけでない反骨のこの爺目の目さえ
幻覚目くらまかしに・・「やられたっ!」。
大震災の影でやりっぱなしの支配者にアル。
ニュースが上手くごまかし報道
よくもぴったりー
宗主国と打ち合わせ済みなんだろうなー
ダウ大幅下落にあわせててのシナリオとおりー
72年ぶりの商品先物上場を試験、2年限定とと称していきなり実施で気付いた
主食の米がよもや狙われてるとは思いもつかなかった.
ユダヤ金融の嵐の投機餌食に巻き込まれてる動きにあるのに警戒心が抜けていた.
8日穀物取引所運営にしビレを切らして農林水産省が天下り先を確保したというのが実は真相である.
東京穀物商品取引所←農林水産省
東京工業商品取引所←経済産業省
統合まじかにあった
今年1月から東京穀物商品取引所は東京工業商品取引所の取引システムを使い共同利用。
取引そのものの統合を目指してのこと
東穀所の取引減少で経営難の生き残り策
統合での活路を開くためデアル。
7月1日は統合の検討開始の6月26日から僅か1週間後。
7月25日の検討期間終了のかなりまえ。
7月1日に農水省は
米上場を認可してたー
この不自然さはなんだろうー
宗主国の動きを利用しての・・
貴重な天下り先を失いたかった利権のため、ゆえである。
そうだろうっ!
コクゾウムシのクソッタレメっ!ドモっ!
統合は金融商品から農産物まで一括で扱う総合取引所への歩をすすめるものであったハズ。
コメ上場の影に省庁間の思惑が絡み
突如の米上場
もちろんニュースは米値がつかないとセンセーショナルに煽り
フクシマの政治利用の管直人譲りで
伝授されたシナリオとおりに突然国民の前に現れた
だれも、どこもニュースに真実が出回らない。
昭和40年代半ばに社会に出た
農家の子は不思議であった
住民登録を済ませるために
下関市役所にいくと米国通帳を呉れた
「これなんなん?」
寮完備ゆえ、使うに縁が無かった米を買うという行為ー
社会背景がスーパー流通形式のみで大型店舗イオンなりが無く
まだいずれ席捲する中内ダイエーさえ流通社会を制していないー
米は食管法で守られ自由バイバイで無いゆえのころで
米穀通帳がないと変えなかった専売品のわけだが知らなかった
主食米の動きに鈍きニアル不覚っ!
其処からきている
春秋氏も知的欲求を満たす程度の誤魔化し記事
今後の自戒を込めアップしたい
コメの先物取引が東京と大阪で始まった。
とりあえず2年間に限った試験的な取り組みで、コメ流通の半ばを握る農協は反対している。
それでも何となくうれしい気分になるのは、72年ぶりという歴史的な復活だからだろうか。
日本のコメ先物取引の歩みは長く、江戸時代の半ばには広く行われていたらしい。
「米将軍」とも呼ばれる8代将軍・徳川吉宗の治世下、1730年には、幕府の認可を受けて大阪に堂島米会所が発足し、
公的な仕組みの下で取引が行われるようになった。
これは世界でも初めての、商品先物市場だったとされる。
200年以上続いた歴史が中断したのは、1939年のこと。
当時の日本は、2年前に始まった中国との戦争の泥沼化に直面していた。
平沼騏一郎内閣は戦時体制を整える一環としてコメに対する統制を強化し、先物取引も禁じた。
今回の復活は、戦時統制の名残がようやく消えたのだと評価できるかもしれない。
コメを取り巻く環境は72年前とは比べようもないほどに変わっている。
国民1人当たりの消費量は減る一方。
値段は国際的にみてかなり高い。
そして今、福島原発の事故が生産者と消費者の双方に不安をもたらしている。
歴史的な取引の復活を、日本のコメ、ひいては農業が魅力を取り戻すきっかけにしたい。
③ー1 活弁士からラジオ良識の王様徳川夢声が日記に残す.
・牛鍋の煮つまるごとくありゃありゃという間に終局となるは、いまや一国の問題ではない
・地球という鍋の人類という代物が、ジューと相成るは案外近き将来ならん。
と60数年前に喝破
人間も 蝉もなきつつ 焼けるなり
青木先生のとんち教室での記憶アル先哲の教えるは
平和とは人の痛みがわかる心をもつこと
そう訴えてると思っている。
③ー2、3、4はいずれ
④今週じゅうに復興予算が上がるやも知れぬ.
植草一秀元早大教授に教えいただくとこうだ.
総合的な復旧・復興政策の規模を政府は当初5年間で19兆円と提示。
そもそも5年という時間設定が役所体質を象徴している。
対策の実施期間は1年、長くても2年だろう。
菅直人のように、何もせずに5ヵ月を空費するという時間感覚から5年という時間が浮上するのだろう。
第一次、第二次補正予算で6兆円がすでに計上されている。
残りは13兆円である。
菅内閣はこのうち10兆円を復興増税で賄うとしているが、正気の沙汰とは思えない。
大けがで瀕死の患者にこれから大手術を行うのである。
手術用の大量の輸血が必要だ。
菅内閣はその輸血用の血液を、患者から血を抜き取って賄うと言っているのだ。
患者が出血多量で死亡することは間違いない。
政府は復興債で資金調達すると言っているのだから、直ちにその償還財源まで検討する必要はない。
復興債で調達する資金の投下対象は、長期間効用を発揮するインフラ資産が大半である。
耐用年数を60年と考えれば、
建設国債同様、60年間での償還を考えれば良いのだ。
それより前に、政府資産を売却して復興対策財源とすることを検討するべきだ。
JT、NTT、東京メトロ、日本郵政など、売却できる政府保有株式は大量に存在する。
JT株式などは、この際に完全売却を行い、財務省からJTへの天下りを全面禁止するべきだ。
しかし、これよりも優先されるべき財源が存在する。
それが外貨準備資産だ。
日本政府の外貨準備高は2011年7月末で1兆1378億ドル存在する。
このような多額の外貨準備を保有する理由は皆無である。
政府はこのような多額の外貨準備を保有するお金をどこから得ているのか。
外貨準備資金を保有するための資金は100%、日銀からの借金である。
100%借金で、90兆円近くの外貨資産を保有しているのである。
最大の問題は、この外貨準備で空前の損失を計上していることだ。
円ドルレートは2007年6月に1ドル=124円台をつけていた。
これが、現在は1ドル=77円台である。
1兆1378億ドルの円換算額を二つの時点で計算すると、
2007年6月には141.1兆円だったのが、
2011年8月には 87.6兆円に変化している。
両者の差は、驚くべきことに53.5兆円である。
たったの4年間で50兆円を超す損失が生まれたことになる。
残高は増加しており、ドルからの金利収入が日銀への金利支払いを上回っているから、
正確な損失は若干縮小するが、
それでも数十兆円単位での巨額損失が生まれていることは間違いない。
財務省は世界最大の財テク損失王である。
この期間、金地金の価格は円表示で1グラム=2800円から1グラム=4200円へと急騰した。
2007年6月時点で外貨準備資金をすべて金地金に転換していたなら、現在の時価評価額は211.7兆円になる。
現在の外貨準備の円換算金額87.6兆円と比べて、
なんと124兆円も多いのだ。
つまり、外貨準備の運用を米国国債ではなく、金地金に転換しておけば、
現状と比較して政府資産は4年間で87.6兆円
も多いものになっていたのだ。
財政赤字が深刻で、社会保障費を毎年2000億円削減して、日本の経済社会がぼろぼろに疲弊した。
2000億円の削減を取り沙汰しているときに、
財務省は外貨準備保有で50兆円も損失を生み出してきたのだ。
歴代財務省責任者を厳重に処分する必要もある。
財務省は日銀に支払う金利と外貨準備の米国国債の金利収入の差額だけを外国為替資金特別会計で損益処理し、
この収支が黒字だということで、外国為替資金特別会計の資金を使って、海外出張での豪遊費用に充当してきた。
これも財務省利権のひとつである。
百害あって一利なしの外貨準備を売却して、この資金を震災復興事業に充当するべきなのだ。
現在の米国における過剰な国債格付け引き下げ騒動は、
日本政府による米国国債売却を阻止するための演出である可能性が高い。
米国国債の格付けがトリプルAから何段階か引き下げられても、誰も驚きはしない。
これまでのトリプルAが奇異な格付けだっただけだ。
債務上限引上げ法案が可決されても、格付け問題があるとするのは、
日本政府による米国国債売却を封じ込めるための演出だと思われる。
日本政府が外貨準備の米国国債を売却することを妨げられるいわれはない。
国民の巨大な負担を押し付ける財務省の史上最悪の財テク損失に歯止めを掛けなければ、
日本は財務官僚に滅ぼされてしまう。
同時に巨額損失を生み出した歴代財務省為替介入責任者は厳正に処分される必要がある。
野田よ
世間を欺く政権とり、大蔵小説の国盗り物語を読む気がしないぜっ!
下手な田舎芝居を打ちやがって・・・
宮崎では偲んで平和三部作の「戦争レクイエム三部作」の2作目『美しい夏キリシマ』を上映中の夏の盛り。
どうも
わが宮崎の黒木和雄お抱え俳優の先月19日逝った原田芳雄(71)の
遺作映画「大鹿村騒動記」
クサイシナリオより
野田辞任劇のほうがよほどクサイ演技だー
大蔵財務省の茶坊主、宗主国の操り人形、
売国奴にこの国は任せられぬ.
九州ブログ 宮崎参加!
よろしくお願いいたします。
↓ ↓
http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town/
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ひたすらの鎮魂を霊の安息を祈るー
避難命令の空襲警報も出ない中に平時に暮らす市民の非戦闘員70000人が
一瞬のうちに鉄をも溶かす6000度の自然溶鉱炉に投げ込まれドロドロ。
まだ生きて往こうとしているんで有ろう
朝方に睡魔のご降臨で襲われダウン、
特別なる日を脳みそに組み込まれたDNAが拒否したのか.
睡魔を迎い入れスイマセン~よしこさんの三平師匠状態。
・・で・・笑いをとって責任とらない国家リーダーに見習っている
花言葉でお訪での方にはお詫びいたします
どうも定番スタイルを変えると調子が悪い
朝散歩をしてみると空の雲が違っている
まず一塊でなくなっており、薄く広がるウロコ雲たる見事ないわし雲になっている
暑さ状況は変わらぬに自然の告げてることは永久に変わってないということ。
それが早朝5時前体の異変であったのか.
深夜便最終場面のところが聴いてて聞き流し右から左ー
いあやぁ~何が起きたのかわからぬ。
深夜便ラジオ9日1:00~2:00戦争インタビュー
「特高の罪を伝える証言者」 元特高警察官…井形正寿
嵌められた手口が変わってないゆえの
精神撹乱覚醒蘇えりー
夏のお化けのお馬鹿さんに遣られたー
PTSD症状だったのかー
立秋の日に微風が吹いた永田町では日常生活環境の変化はないのに主を巡り衣替えの動き。
アテヌイ・将門の霊を背負わされた鬼神を座敷牢に閉じ込めてる隙に担ぐ神輿をかえること。
既定路線では有った訳だが為替異常化のなか、
加えてNY株急落、634ドル安のなかに
台所を預かる肝心かなめの大蔵大臣が投げ出しては終いであろう
野田が9日大臣を辞めるという
私利私欲、化けの皮が禿げた松下塾一期生の長男坊野田の
殿が危うい時期に部下の乱心ー
ただ円高の流れの中政治不安は為替的には国家信用失い円安にぶれる要素ゆえ案外名案かも。
この国のみ資金需要の国債は
国内引き受けが多いゆえ揺らぎはしない。
8日国会審議のNHK放送を見る限り戦うべき敵、大震災に立向かってるとはとても思えない。
管内閣の戦うべき相手の姿勢に微塵の変化も見れない。
何故調子、リズムを壊したのか
随分多く生じて消化不良ではアッタっ!
①先週末文を換算すると1000ドルを越えるダウ下落の及ぼすこと
②76年ぶりの米相場を追ってみると霞ヶ関のさやあて生き残り策でしかないこと
③核兵器の爆発後のフクシマの新たな変化
④管内閣復興予算成立の前に検証すべきこと
①ー1米国市場での要因は三社の格付け、米格付け大手スタンダード・アンド・プアーズ=S&P
70数年ぶりつまり初めて基軸通貨ドルがAAAが一段格下げのAA+が要因で響いているわけだ.
週明け8日のニューヨーク、米国債の格下げや根強い世界景気への懸念を背景に、リスク回避の動きが加速し、売りが売りを呼ぶ「スパイラル=悪循環」的な下落の世界経済不安にアル。
新ドル札発行の準備予告?
②ー1 大震災に動きをとられ不覚であった
流石に霞ヶ関官僚に遣られたー
何も政治家たちだけでない反骨のこの爺目の目さえ
幻覚目くらまかしに・・「やられたっ!」。
大震災の影でやりっぱなしの支配者にアル。
ニュースが上手くごまかし報道
よくもぴったりー
宗主国と打ち合わせ済みなんだろうなー
ダウ大幅下落にあわせててのシナリオとおりー
72年ぶりの商品先物上場を試験、2年限定とと称していきなり実施で気付いた
主食の米がよもや狙われてるとは思いもつかなかった.
ユダヤ金融の嵐の投機餌食に巻き込まれてる動きにあるのに警戒心が抜けていた.
8日穀物取引所運営にしビレを切らして農林水産省が天下り先を確保したというのが実は真相である.
東京穀物商品取引所←農林水産省
東京工業商品取引所←経済産業省
統合まじかにあった
今年1月から東京穀物商品取引所は東京工業商品取引所の取引システムを使い共同利用。
取引そのものの統合を目指してのこと
東穀所の取引減少で経営難の生き残り策
統合での活路を開くためデアル。
7月1日は統合の検討開始の6月26日から僅か1週間後。
7月25日の検討期間終了のかなりまえ。
7月1日に農水省は
米上場を認可してたー
この不自然さはなんだろうー
宗主国の動きを利用しての・・
貴重な天下り先を失いたかった利権のため、ゆえである。
そうだろうっ!
コクゾウムシのクソッタレメっ!ドモっ!
統合は金融商品から農産物まで一括で扱う総合取引所への歩をすすめるものであったハズ。
コメ上場の影に省庁間の思惑が絡み
突如の米上場
もちろんニュースは米値がつかないとセンセーショナルに煽り
フクシマの政治利用の管直人譲りで
伝授されたシナリオとおりに突然国民の前に現れた
だれも、どこもニュースに真実が出回らない。
昭和40年代半ばに社会に出た
農家の子は不思議であった
住民登録を済ませるために
下関市役所にいくと米国通帳を呉れた
「これなんなん?」
寮完備ゆえ、使うに縁が無かった米を買うという行為ー
社会背景がスーパー流通形式のみで大型店舗イオンなりが無く
まだいずれ席捲する中内ダイエーさえ流通社会を制していないー
米は食管法で守られ自由バイバイで無いゆえのころで
米穀通帳がないと変えなかった専売品のわけだが知らなかった
主食米の動きに鈍きニアル不覚っ!
其処からきている
春秋氏も知的欲求を満たす程度の誤魔化し記事
今後の自戒を込めアップしたい
コメの先物取引が東京と大阪で始まった。
とりあえず2年間に限った試験的な取り組みで、コメ流通の半ばを握る農協は反対している。
それでも何となくうれしい気分になるのは、72年ぶりという歴史的な復活だからだろうか。
日本のコメ先物取引の歩みは長く、江戸時代の半ばには広く行われていたらしい。
「米将軍」とも呼ばれる8代将軍・徳川吉宗の治世下、1730年には、幕府の認可を受けて大阪に堂島米会所が発足し、
公的な仕組みの下で取引が行われるようになった。
これは世界でも初めての、商品先物市場だったとされる。
200年以上続いた歴史が中断したのは、1939年のこと。
当時の日本は、2年前に始まった中国との戦争の泥沼化に直面していた。
平沼騏一郎内閣は戦時体制を整える一環としてコメに対する統制を強化し、先物取引も禁じた。
今回の復活は、戦時統制の名残がようやく消えたのだと評価できるかもしれない。
コメを取り巻く環境は72年前とは比べようもないほどに変わっている。
国民1人当たりの消費量は減る一方。
値段は国際的にみてかなり高い。
そして今、福島原発の事故が生産者と消費者の双方に不安をもたらしている。
歴史的な取引の復活を、日本のコメ、ひいては農業が魅力を取り戻すきっかけにしたい。
③ー1 活弁士からラジオ良識の王様徳川夢声が日記に残す.
・牛鍋の煮つまるごとくありゃありゃという間に終局となるは、いまや一国の問題ではない
・地球という鍋の人類という代物が、ジューと相成るは案外近き将来ならん。
と60数年前に喝破
人間も 蝉もなきつつ 焼けるなり
青木先生のとんち教室での記憶アル先哲の教えるは
平和とは人の痛みがわかる心をもつこと
そう訴えてると思っている。
③ー2、3、4はいずれ
④今週じゅうに復興予算が上がるやも知れぬ.
植草一秀元早大教授に教えいただくとこうだ.
総合的な復旧・復興政策の規模を政府は当初5年間で19兆円と提示。
そもそも5年という時間設定が役所体質を象徴している。
対策の実施期間は1年、長くても2年だろう。
菅直人のように、何もせずに5ヵ月を空費するという時間感覚から5年という時間が浮上するのだろう。
第一次、第二次補正予算で6兆円がすでに計上されている。
残りは13兆円である。
菅内閣はこのうち10兆円を復興増税で賄うとしているが、正気の沙汰とは思えない。
大けがで瀕死の患者にこれから大手術を行うのである。
手術用の大量の輸血が必要だ。
菅内閣はその輸血用の血液を、患者から血を抜き取って賄うと言っているのだ。
患者が出血多量で死亡することは間違いない。
政府は復興債で資金調達すると言っているのだから、直ちにその償還財源まで検討する必要はない。
復興債で調達する資金の投下対象は、長期間効用を発揮するインフラ資産が大半である。
耐用年数を60年と考えれば、
建設国債同様、60年間での償還を考えれば良いのだ。
それより前に、政府資産を売却して復興対策財源とすることを検討するべきだ。
JT、NTT、東京メトロ、日本郵政など、売却できる政府保有株式は大量に存在する。
JT株式などは、この際に完全売却を行い、財務省からJTへの天下りを全面禁止するべきだ。
しかし、これよりも優先されるべき財源が存在する。
それが外貨準備資産だ。
日本政府の外貨準備高は2011年7月末で1兆1378億ドル存在する。
このような多額の外貨準備を保有する理由は皆無である。
政府はこのような多額の外貨準備を保有するお金をどこから得ているのか。
外貨準備資金を保有するための資金は100%、日銀からの借金である。
100%借金で、90兆円近くの外貨資産を保有しているのである。
最大の問題は、この外貨準備で空前の損失を計上していることだ。
円ドルレートは2007年6月に1ドル=124円台をつけていた。
これが、現在は1ドル=77円台である。
1兆1378億ドルの円換算額を二つの時点で計算すると、
2007年6月には141.1兆円だったのが、
2011年8月には 87.6兆円に変化している。
両者の差は、驚くべきことに53.5兆円である。
たったの4年間で50兆円を超す損失が生まれたことになる。
残高は増加しており、ドルからの金利収入が日銀への金利支払いを上回っているから、
正確な損失は若干縮小するが、
それでも数十兆円単位での巨額損失が生まれていることは間違いない。
財務省は世界最大の財テク損失王である。
この期間、金地金の価格は円表示で1グラム=2800円から1グラム=4200円へと急騰した。
2007年6月時点で外貨準備資金をすべて金地金に転換していたなら、現在の時価評価額は211.7兆円になる。
現在の外貨準備の円換算金額87.6兆円と比べて、
なんと124兆円も多いのだ。
つまり、外貨準備の運用を米国国債ではなく、金地金に転換しておけば、
現状と比較して政府資産は4年間で87.6兆円
も多いものになっていたのだ。
財政赤字が深刻で、社会保障費を毎年2000億円削減して、日本の経済社会がぼろぼろに疲弊した。
2000億円の削減を取り沙汰しているときに、
財務省は外貨準備保有で50兆円も損失を生み出してきたのだ。
歴代財務省責任者を厳重に処分する必要もある。
財務省は日銀に支払う金利と外貨準備の米国国債の金利収入の差額だけを外国為替資金特別会計で損益処理し、
この収支が黒字だということで、外国為替資金特別会計の資金を使って、海外出張での豪遊費用に充当してきた。
これも財務省利権のひとつである。
百害あって一利なしの外貨準備を売却して、この資金を震災復興事業に充当するべきなのだ。
現在の米国における過剰な国債格付け引き下げ騒動は、
日本政府による米国国債売却を阻止するための演出である可能性が高い。
米国国債の格付けがトリプルAから何段階か引き下げられても、誰も驚きはしない。
これまでのトリプルAが奇異な格付けだっただけだ。
債務上限引上げ法案が可決されても、格付け問題があるとするのは、
日本政府による米国国債売却を封じ込めるための演出だと思われる。
日本政府が外貨準備の米国国債を売却することを妨げられるいわれはない。
国民の巨大な負担を押し付ける財務省の史上最悪の財テク損失に歯止めを掛けなければ、
日本は財務官僚に滅ぼされてしまう。
同時に巨額損失を生み出した歴代財務省為替介入責任者は厳正に処分される必要がある。
野田よ
世間を欺く政権とり、大蔵小説の国盗り物語を読む気がしないぜっ!
下手な田舎芝居を打ちやがって・・・
宮崎では偲んで平和三部作の「戦争レクイエム三部作」の2作目『美しい夏キリシマ』を上映中の夏の盛り。
どうも
わが宮崎の黒木和雄お抱え俳優の先月19日逝った原田芳雄(71)の
遺作映画「大鹿村騒動記」
クサイシナリオより
野田辞任劇のほうがよほどクサイ演技だー
売国奴にこの国は任せられぬ.
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