劣化してる日本記者クラブ
2011年8月28日 お仕事今日の誕生日の花は・・・ヤマハハコ
花言葉は・・・・・・・・純情
山母子、学名:Anaphalis margaritacea はキク科ヤマハハコ属,
雌雄異株。
北海道、本州(長野県および石川県以北)に、日本国外では、千島、樺太、カムチャツカ、中国、ヒマラヤ、北アメリカに広く分布する。
山地の日当たりのよい草原、崩壊地、道路法面などに群生する。
写真はコチラ↓
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%8F%E3%83%8F%E3%82%B3
高山植物の様子のさまからの花言葉との柴田アンカーが教える
実はこの野草しらないゆえ・・
お許し・・アレッ・・
鈴木真砂女(まさじよ)(明治39〜平成15年)
08年にこう紹介してる
瀬戸内寂聴の小説「いよよ華やぐ」のモデルとされる
鈴木真砂女が銀座に開いた小料理屋「卯波(うなみ)」が25日、半世紀の歴史に幕を下ろす。
好景気に沸く東京での再開発に伴い、
立ち退かなければならなくなったためだ。
真砂女の跡を継いで看板を守ってきた孫の今田宗男さん(47)
「一人でも多くの人に店のことを覚えていてほしい」
と名残を惜しむ。
道丸摩耶のレポートがある。
「卯波」は昭和32年、千葉の旅館の女将だった真砂女が、離婚して50歳で始めた。
妻子ある男性と不倫関係になり、追い出されたも同然の離婚だった。
「老舗旅館を追い出された意地もあったのだろう。店を出すなら日本一の場所が良かった、と言っていた」(今田さん)。
カウンター9席と座敷2部屋だけの小さな店は、
川端康成や安岡章太郎ら作家のほか、石田波郷ら俳人にも愛された。
「俳句と店とどっちを取るかと聞かれたら、迷わず店を取る」
、真砂女からよくそう聞かされたという幼いころから店に出入りしていた今田さん。
新しいもの好きで明るい真砂女は、銀座の街にも愛された。
店の入り口には、華やかな黄色の着物を着てほほえむ真砂女の写真。
平成5年、松屋銀座店のポスターになった写真だ。
真砂女は「銀座の顔になった」と大喜びしていたという。
近くで古美術店を営む宮下恵美子さん(53)は以前、店のカウンターに立つ真砂女に
恋愛を詠んだ句を見せたことがあると。
「ダメね。本物の恋をしないと、あなたに恋の句は作れないわよ」
「私は恋愛結婚です」
と反論した宮下さんを、真砂女は諭したという。
「恋はそんな甘いものじゃない」
最後まで店に立ちたいと望んでいた真砂女だったが、
亡くなる数年前から足腰が立たなくなり、今田さんが一人で切り盛りするようになった。おばあちゃん子だった今田さんは、
真砂女が15年3月に96歳で生涯を終えた後も、
「真砂女が大事にしていた店を何とか残したい」と店の灯を守った
俳人の語彙の凄さっ!
衣被=きぬかずきはサトイモ
成長時期に水が会ったかどうか
独特のドロッとした味噌汁のサトイモの味がまるで違う
石川早稲だろうか。
其れを詠っている。
幼き頃、十五夜のお月様にお供えした里芋のお蒸かし
貧しかったが特別夢とかはなかったが、
農業の手伝いとか毎日が辛かったがワクワクきらきらしてたなぁ~
なんだっただろう。
NHKラジオ深夜便柴田祐規子アンカー教える今日の一句
今生の いまが幸せ 衣被
鈴木真砂子
衣被=きむかずきはサトイモ
朝カラスが泣かない日はあっても
小沢一郎の悪口が流れない日はない状況。
早朝5時30分から、けた糞悪いっ!
みのもんたが出番到来大喜びではしゃいでいる
ポストが赤いのも電信柱が真っ直ぐも
すべて小沢一郎が悪いっ!
メデイアが原因でやってるのを棚上げして
民主党主選挙は政策を語らぬまま
小沢
VS
反小沢
と誹謗するー
では
27日午後2時から、日本記者クラブ主催の共同記者会見
=みのもんたよ=
何故か
あれを
解説してくれっ!
日本記者クラブの記者たちは、民主党代表選の立候補者5人に何を質疑してる
天下国家論を質問せず、堕落したのか?
「天下国家を論ずる」はずの政治記者たち、
民主党首選で「スキャンダル暴露」専門の週刊誌記者になってしまっているー。
と同時に、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞をはじめとする新聞、テレビの記者クラブ所属の記者経験者、
いわゆる「殿様記者」たちは、自民党一党独裁時代からの体制派記者の習性が抜け切れないらしく、
菅総理後継を決める民主党代表選の候補者5人
前原誠司前外相、
馬渕澄夫前国土交通相、
海江田万里経済産業相、
野田佳彦財務相、
鹿野道彦農水相
が8月27日午後2時から、日本記者クラブ主催の共同記者会見に出席した
そのなかで、野党自民党議員さながらに、民主党代表選候補者5人に、
ダーティでスキャンダラスな質問をぶっつけていた。
どうも殿様記者たちは、政権交代の現実をいまだに受け入れられないのか、
「嫌がらせ的な嫌味の質問」ばかりを浴びせていた。
これは、実に驚き。
「与党=自民党ボケ」が続いていることが、改めて実証された。
ダーティでスキャンダラスな質問は、次の通り。
①前原誠司前外相の在日韓国人による違法献金についての説明。
②前原誠司前外相が代表時代に起きた「永田ニセ・メール事件」について釈明。
③野田佳彦財務相に対する「永田ニセ・メール事件」について釈明。
④海江田万里経済産業相が、小沢一郎元代表の「党員資格停止処分」を解除することに対する真意釈明。
⑤民主党政権誕生からまだ2年しか経ていないのに、代表=総理大臣を3人も選ぼうとしていることについて、
国民の信を問うていないことについての各候補者の釈明。
ところで、記者会見では、候補者5人とも東日本大震災と福島原発事故への対応を優先課題に挙げた。
これは、当然のこと。
読売新聞は8月27日午後4時5分、
「『大連立』前原氏は明言、他氏は慎重…共同会見」という見出しをつけて、以下のように配信した。
「5人とも東日本大震災と福島第一原発事故への対応を優先課題に挙げた。
ねじれ国会への対応について、
前原誠司前外相は『大連立を前提にすべき』と明言したが、
馬淵澄夫前国土交通相は『大連立ありきではない』、
海江田万里経済産業相は『国会が(立法府としての)機能を引き続き果たしていくことが必要』と慎重な姿勢を示した。
野田佳彦財務相は『与野党の信頼関係を築くべきだ」、
鹿野道彦農相は『野党に対して責任をもって話し合いが出来る体制作りが大切だ』と、それぞれ述べるにとどめた。
東日本大震災の復興における財源について、
前原氏は民間資金の活用や政府資産の洗い直し、復興債を挙げた。
野田氏は、行革を進めながら、足りない部分について『歳入増加の環境整備を進めたい」とした。
鹿野氏は復興債を日銀が引き受けることを検討課題に挙げた。
馬淵氏と海江田氏は、『経済の成長を前提にすべき』と強調した」
殿様記者たちは、国民の多くが期待している「日本の経済成長」をどう実現するかの最大テーマについて、
立候補者5人に、何も質問しなかった。
これは、実におかしな話である。
細かく言えば、次のことを聞いて欲しー。
①デフレからの脱却方法。
②政財官学界との連携、とくに経団連の米倉弘昌会長との連携。
③池田勇人元首相の所得倍増計画、中曽根康弘元首相の都市再生策を上回る景気浮揚政策の提案はあるのか。
④雇用拡大政策。
⑤資源外交。
⑥経済財政再建に苦しむ米国経済への支援。
⑦米国が誘惑されている「戦争経済への対応」政策。
総じて見ると、この日本記者クラブの記者会見は、いかにも日本村でのローカルな催し物
今回はとくに「部落内での仲間いじめ的」。
この意味で、日本記者クラブは堕落している。
このままでは、マスメディアの戦前の過ちを放置する危険さえある。
共同記者会見詳報(1)
産経新聞8.27 20:37
【冒頭発言】
前原誠司前外相「経済の成長を全面的にやり、果実を震災復興に充てる。野党としっかり話し合う前提として挙党一致、全員野球ができるスキームを作り上げていく。人事、政策調査会の見直しをする」
馬淵澄夫前国土交通相「震災復興、原発収束を目の前の課題として解決する。政権運営で最重視しなければいけないのは景気回復であり、全力で取り組む」
海江田万里経済産業相「原発問題の責任者として修羅場をくぐり抜けてきた私だからこそ、やらなければいけないことがある。
原発事故は国が1歩も2歩も前に出て問題を解決しなければいけない」
野田佳彦財務相「一番やらなければならないことは成長と財政再建の両立だ。成長の一番の懸念は円高であり、これを解決しなければ次の成長戦略は語れない。財政にも注意深い対応が必要だ」
鹿野道彦農林水産相「何をしたいかよりも、何をすべきかが求められている。
社会保障と税の一体改革は来年3月までに法案整備が必要だ。消費税増税は経済の好転が条件だが、道筋だけは決めておかないとならない」
共同記者会見詳報(2)
【復興と増税、経済政策】
馬淵氏「自治体間でまだらな復興計画を国の主導で同じレベルに変え、復興庁に独自財源を与える」
海江田氏「財源は増税に頼ってはいけない。無利子国債も一つの考え方だ」
野田氏「平成23年度第3次補正予算を早期に作り上げることが第一歩だ。特区は企業誘致で雇用を作り出すような制度設計をしていくべきだ」
鹿野氏「3次補正は公共事業が中心になるから財源は建設国債でよいのではないか。一刻も早く復興庁を作り基金で対応する。
いちいち相談をしながら縦割りでやっていくとスピードが遅くなる」
前原氏「3次補正はかなり大規模で、円高も含めた景気対策も合わせたものにしないといけない。急速な円高も踏まえ、当面増税は慎重であるべきだ」
--復興財源と税と社会保障一体改革は
野田氏「与野党合意で償還の道筋を明らかにすることになっており、逸脱した話はできない。やはり基幹税で時限的な税制措置をとらざるを得ない」
鹿野氏「この経済状況の中で増税がやれるのか否定的な考えに立たざるを得ない。3次補正は建設国債でやり、復興債は日銀が引き受ける選択もある」
前原氏「社会保障と税の一体改革は政府・与党で合意したことであり、きっちりと進めていかないとならない。復興財源で機械的に増税を考えるとデフレを深刻化させる。景気回復時点での増税も含め機動的に対応する」
馬淵氏「復興債は60年償還とすれば、何ら財源を明らかにする必要はない。経済成長で名目GDP(国内総生産)が伸びて増収が図られれば社会保障にも十分に充当できる。将来景気回復局面では増税も十分あり得る」
海江田氏「復興財源は国債でかまわない。60年償還なら10兆円出しても1年ごとの償還額は1千何百億円だ。税収が上がることによってそれくらいの負担は十分できる。社会保障の方は、タイミングが大事だが、消費税やむなしだ」
野田氏「歳出削減、特別会計見直しで出てくる財源は3兆円で、足りない部分は税制措置で対応せざるを得ない。60年償還の国債とか、ちゃぶ台返しみたいな議論をすると与野党協議が進まない。償還期間は復興期間に合わせ、10年が基本だ」
--税と社会保障一体改革の法制化は
馬淵氏「3年間徹底的なデフレ脱却に取り組み、景気回復が名目成長率プラス1%になった時点で法制化も含めて考えていくべきだ。
2010年代という範囲内では増税議論は十分あり得る」
海江田氏「代表任期の後1年で国会に提出することはできない」
野田氏「来年の通常国会に法案を提出することになっており、出さないという議論はあり得ない」
共同記者会見詳報(3)
【原発・エネルギー政策】
海江田氏「原子炉を冷温停止状況に一日も早くもっていくことが大切だ。福島県民の方々への健康診断は計画を前倒しする。ストレステスト(耐性検査)を実施する中で、高経年の原発は廃炉にする」
野田氏「しっかりと賠償に万全を期していく。チルドレンファーストでしっかり健康管理を進める。住宅、家屋、土壌の除染を徹底するため3次補正以降の予算措置もしっかり対応していきたい」
鹿野氏「平成32年までに14基を新設する予定だったが、とてもできる状況ではない」
前原氏「基本的に新たな原発は造らないが、安全基準をクリアしたものは再稼働させていく。エネルギー、電力供給、省エネ社会を一体で進める『エネルギー・電力臨調』をつくる」
馬淵氏「今の原子力損害賠償支援機構法は東電救済スキームとなっている。原発内の放射性物質の汚染拡大防止を進めるためには見直しも必要だ」
--緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の発表が遅れたが
海江田氏「SPEEDIの存在を私自身知らなかった。知っていたら直ちに発表させた」
共同記者会見詳報(4)
【マニフェスト見直し】
鹿野氏「民主、自民、公明3党の合意に基づく政策効果の検証はやっていかねばならない。ただし、国民生活第一という民主党の考え方は捨てるわけにはいかない」
前原氏「見直しは理念が大事であって、中身は柔軟に見直すべきだ」
馬淵氏「与野党の合意のもとで政策を進めていかなければならない。環境変化に即して理念を掲げながらもしっかりと現実対応していく」
海江田氏「政治姿勢としてのマニフェストはしっかりと守っていかないと大きな政治不信につながる。できないものについては理由をはっきりさせる必要がある」
野田氏「財政事情が今までとは違う。ねじれ国会、大震災が起こったから政策の優先順位を変えざるを得ない。なぜ変わったのか、国民にきちっと説明責任を果たしていくべきだ」
共同記者会見詳報(5)
【外交・防衛】
--米軍普天間飛行場の移設は
前原氏「現在の日米合意を進めていくことが基本だ」
海江田氏「民主党の鳩山由紀夫政権での合意であり、一層その重みは増した」
--軍備増強を続ける中国との付き合い方は
野田氏「来年は指導層が代わる変革期であり、ナショナリズムをあおるためにちょっかいを出される可能性もある。ハレーションを起こすつもりはないが、何かあったときのシミュレーションはきっちりやっておくことは大事だ」
海江田氏「私もいろんなパイプがあるので、砲艦外交をやってもあまりいいことはないと内政干渉にならない範囲で言っている。指導部が代わるようだから、ここは注意が必要だ」
--環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)は
海江田氏「慎重だ。いろんな方と議論し、慎重にしっかり議論した方がいいということで、そういうことになった」
前原氏「米国はオバマ政権になってから2国間交渉はやらない、すべてTPPで対応するということだ。政府与党の中で協議して時間をかけずに結論を出すことが大事だ」
共同記者会見詳報(6)
【国会運営・大連立】
前原氏「まず野党に大連立というものを呼びかけるのを前提にすべきだ。大連立に乗ってこない場合は、政策ごとに協議を行うメカニズムを作り、与野党間の信頼と協力をいただく状況を作ることが大事だ」
馬淵氏「現状の与党の枠組みを十分に維持すべきだ。大連立ありきというものではない。与野党協議の中で、一部に連合も含めて議論が出てくれば検討すべきだ」
海江田氏「そもそも大連立には反対の立場だ。今は危機の時代、困難な時代、国難の時代だから、そういうときの大連立というか、そういう時の意思決定の枠組みは柔軟に考えてもいいのではないか」
野田氏「最近、与野党が実務者協議を行い、合意形成できるという国会に変わってきた。これはもっと加速すべきだ。実務者協議を通じ、その先も視野に入れていきたいが、与野党の信頼関係をつくることが大事だ」
鹿野氏「今度の国会で、与野党の話し合いがなければ、事が進まないことが明らかになった。民主党は政権党として、野党に対して誠心誠意をもってことにあたっていく責任ある野党と話し合える態勢を作ることが優先されるべきだ」
共同記者会見詳報(7)
【小沢氏の処遇】
海江田氏「日本の今の状況を克服するためには小沢一郎元代表の力はどうしても必要だ」
--小沢氏の党員資格停止の即時解除や要職起用は
海江田氏「あらゆる方々の力をお借りしたいということに尽きる」
--小沢氏はいまだに国会で説明していない
海江田氏「本人が決めることだ」
--一般公務員の場合、起訴されると休職になる
海江田氏「もう少し公平にやるべきだ。私だけではなく皆にも聞いてほしい」
前原氏「党員資格停止は現執行部の考え方を尊重すべきだと言っているのは私だけ。党内議論で決まったことで、状況の変更がなければ踏襲するのは当たり前。ただ、党内がまとまっていないと結果が出せないので、全ての方の力を借りて生かしていくのは大事なことだ」
--鹿野氏も小沢氏に支持を求めていたが
鹿野氏「小沢氏も含め元代表や首相経験者に意見を聞いたので、立候補表明の前に報告に行った」
--党内一体でいくため小沢氏グループの力をどう取り込んでいくか
野田氏「首相になるためには与党をまとめることが最大の責務。反ナントカとか色分けをして選挙をやっていては、その態勢ができない。了見の狭い政治はやめた方がいい」
馬淵氏「私はグループ、派閥に属さない。民主党はグループや派閥、締め付けを断ち切って自立的な選択ができる政党だ。先ほどの議論には私は全くくみしない」
共同記者会見詳報(8完)
【政治とカネ】
--在日外国人からの献金問題で外相を辞めたが
前原氏「さまざま言われていること、あることないこと、自ら調べているし、やましいことはない。国会で追及はあろうが、真摯(しんし)に答え、理解をいただく努力をしていきたい」
【偽メール問題】
--前原、野田両氏は平成18年に誤情報を元に自民党のスキャンダルを追及したが
前原氏「当時の代表として自分自身に反省点はある。永田寿康元衆院議員が身ら命を絶って亡くなったという十字架は一生背負っていかなければならない。だからこそ、危機管理には人一倍センシティブにしっかりと扱えるよう今後も取り組んでいきたい」
野田氏「国対委員長として現場の責任者だった。自分の政治人生の中で痛恨の極みだ。永田氏の分もしっかりがんばって政権交代してよかったという国をつくりたい。国会の戦い方も含めて自分なりにも痛い思いをしたので進化してきたつもりだ」
【解散・総選挙】
野田氏「当面、解散は考えていないし、してはいけない。震災の復旧・復興に全力で取り組むときに政治空白はつくれない。国難を突破するために与野党が力を合わせていくことは大事だ」
前原氏「野党の時にわれわれもねじれを活用して解散に与党を追い込むためにやりすぎた面もあった。今度は逆になって、同じことを野党がやれば日本の政治は動かない」
日本記者クラブは
スキャンダラス週刊誌
アサヒ芸能や週間大衆に任せておけばいい程度に成り下がっている。
みのもんた
にちょうどいい程度だー
九州ブログ 宮崎参加!
よろしくお願いいたします。
↓ ↓
http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town/
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花言葉は・・・・・・・・純情
山母子、学名:Anaphalis margaritacea はキク科ヤマハハコ属,
雌雄異株。
北海道、本州(長野県および石川県以北)に、日本国外では、千島、樺太、カムチャツカ、中国、ヒマラヤ、北アメリカに広く分布する。
山地の日当たりのよい草原、崩壊地、道路法面などに群生する。
写真はコチラ↓
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高山植物の様子のさまからの花言葉との柴田アンカーが教える
実はこの野草しらないゆえ・・
お許し・・アレッ・・
鈴木真砂女(まさじよ)(明治39〜平成15年)
08年にこう紹介してる
瀬戸内寂聴の小説「いよよ華やぐ」のモデルとされる
鈴木真砂女が銀座に開いた小料理屋「卯波(うなみ)」が25日、半世紀の歴史に幕を下ろす。
好景気に沸く東京での再開発に伴い、
立ち退かなければならなくなったためだ。
真砂女の跡を継いで看板を守ってきた孫の今田宗男さん(47)
「一人でも多くの人に店のことを覚えていてほしい」
と名残を惜しむ。
道丸摩耶のレポートがある。
「卯波」は昭和32年、千葉の旅館の女将だった真砂女が、離婚して50歳で始めた。
妻子ある男性と不倫関係になり、追い出されたも同然の離婚だった。
「老舗旅館を追い出された意地もあったのだろう。店を出すなら日本一の場所が良かった、と言っていた」(今田さん)。
カウンター9席と座敷2部屋だけの小さな店は、
川端康成や安岡章太郎ら作家のほか、石田波郷ら俳人にも愛された。
「俳句と店とどっちを取るかと聞かれたら、迷わず店を取る」
、真砂女からよくそう聞かされたという幼いころから店に出入りしていた今田さん。
新しいもの好きで明るい真砂女は、銀座の街にも愛された。
店の入り口には、華やかな黄色の着物を着てほほえむ真砂女の写真。
平成5年、松屋銀座店のポスターになった写真だ。
真砂女は「銀座の顔になった」と大喜びしていたという。
近くで古美術店を営む宮下恵美子さん(53)は以前、店のカウンターに立つ真砂女に
恋愛を詠んだ句を見せたことがあると。
「ダメね。本物の恋をしないと、あなたに恋の句は作れないわよ」
「私は恋愛結婚です」
と反論した宮下さんを、真砂女は諭したという。
「恋はそんな甘いものじゃない」
最後まで店に立ちたいと望んでいた真砂女だったが、
亡くなる数年前から足腰が立たなくなり、今田さんが一人で切り盛りするようになった。おばあちゃん子だった今田さんは、
真砂女が15年3月に96歳で生涯を終えた後も、
「真砂女が大事にしていた店を何とか残したい」と店の灯を守った
俳人の語彙の凄さっ!
衣被=きぬかずきはサトイモ
成長時期に水が会ったかどうか
独特のドロッとした味噌汁のサトイモの味がまるで違う
石川早稲だろうか。
其れを詠っている。
幼き頃、十五夜のお月様にお供えした里芋のお蒸かし
貧しかったが特別夢とかはなかったが、
農業の手伝いとか毎日が辛かったがワクワクきらきらしてたなぁ~
なんだっただろう。
NHKラジオ深夜便柴田祐規子アンカー教える今日の一句
今生の いまが幸せ 衣被
鈴木真砂子
衣被=きむかずきはサトイモ
朝カラスが泣かない日はあっても
小沢一郎の悪口が流れない日はない状況。
早朝5時30分から、けた糞悪いっ!
みのもんたが出番到来大喜びではしゃいでいる
ポストが赤いのも電信柱が真っ直ぐも
すべて小沢一郎が悪いっ!
メデイアが原因でやってるのを棚上げして
民主党主選挙は政策を語らぬまま
小沢
VS
反小沢
と誹謗するー
では
27日午後2時から、日本記者クラブ主催の共同記者会見
=みのもんたよ=
何故か
あれを
解説してくれっ!
日本記者クラブの記者たちは、民主党代表選の立候補者5人に何を質疑してる
天下国家論を質問せず、堕落したのか?
「天下国家を論ずる」はずの政治記者たち、
民主党首選で「スキャンダル暴露」専門の週刊誌記者になってしまっているー。
と同時に、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞をはじめとする新聞、テレビの記者クラブ所属の記者経験者、
いわゆる「殿様記者」たちは、自民党一党独裁時代からの体制派記者の習性が抜け切れないらしく、
菅総理後継を決める民主党代表選の候補者5人
前原誠司前外相、
馬渕澄夫前国土交通相、
海江田万里経済産業相、
野田佳彦財務相、
鹿野道彦農水相
が8月27日午後2時から、日本記者クラブ主催の共同記者会見に出席した
そのなかで、野党自民党議員さながらに、民主党代表選候補者5人に、
ダーティでスキャンダラスな質問をぶっつけていた。
どうも殿様記者たちは、政権交代の現実をいまだに受け入れられないのか、
「嫌がらせ的な嫌味の質問」ばかりを浴びせていた。
これは、実に驚き。
「与党=自民党ボケ」が続いていることが、改めて実証された。
ダーティでスキャンダラスな質問は、次の通り。
①前原誠司前外相の在日韓国人による違法献金についての説明。
②前原誠司前外相が代表時代に起きた「永田ニセ・メール事件」について釈明。
③野田佳彦財務相に対する「永田ニセ・メール事件」について釈明。
④海江田万里経済産業相が、小沢一郎元代表の「党員資格停止処分」を解除することに対する真意釈明。
⑤民主党政権誕生からまだ2年しか経ていないのに、代表=総理大臣を3人も選ぼうとしていることについて、
国民の信を問うていないことについての各候補者の釈明。
ところで、記者会見では、候補者5人とも東日本大震災と福島原発事故への対応を優先課題に挙げた。
これは、当然のこと。
読売新聞は8月27日午後4時5分、
「『大連立』前原氏は明言、他氏は慎重…共同会見」という見出しをつけて、以下のように配信した。
「5人とも東日本大震災と福島第一原発事故への対応を優先課題に挙げた。
ねじれ国会への対応について、
前原誠司前外相は『大連立を前提にすべき』と明言したが、
馬淵澄夫前国土交通相は『大連立ありきではない』、
海江田万里経済産業相は『国会が(立法府としての)機能を引き続き果たしていくことが必要』と慎重な姿勢を示した。
野田佳彦財務相は『与野党の信頼関係を築くべきだ」、
鹿野道彦農相は『野党に対して責任をもって話し合いが出来る体制作りが大切だ』と、それぞれ述べるにとどめた。
東日本大震災の復興における財源について、
前原氏は民間資金の活用や政府資産の洗い直し、復興債を挙げた。
野田氏は、行革を進めながら、足りない部分について『歳入増加の環境整備を進めたい」とした。
鹿野氏は復興債を日銀が引き受けることを検討課題に挙げた。
馬淵氏と海江田氏は、『経済の成長を前提にすべき』と強調した」
殿様記者たちは、国民の多くが期待している「日本の経済成長」をどう実現するかの最大テーマについて、
立候補者5人に、何も質問しなかった。
これは、実におかしな話である。
細かく言えば、次のことを聞いて欲しー。
①デフレからの脱却方法。
②政財官学界との連携、とくに経団連の米倉弘昌会長との連携。
③池田勇人元首相の所得倍増計画、中曽根康弘元首相の都市再生策を上回る景気浮揚政策の提案はあるのか。
④雇用拡大政策。
⑤資源外交。
⑥経済財政再建に苦しむ米国経済への支援。
⑦米国が誘惑されている「戦争経済への対応」政策。
総じて見ると、この日本記者クラブの記者会見は、いかにも日本村でのローカルな催し物
今回はとくに「部落内での仲間いじめ的」。
この意味で、日本記者クラブは堕落している。
このままでは、マスメディアの戦前の過ちを放置する危険さえある。
共同記者会見詳報(1)
産経新聞8.27 20:37
【冒頭発言】
前原誠司前外相「経済の成長を全面的にやり、果実を震災復興に充てる。野党としっかり話し合う前提として挙党一致、全員野球ができるスキームを作り上げていく。人事、政策調査会の見直しをする」
馬淵澄夫前国土交通相「震災復興、原発収束を目の前の課題として解決する。政権運営で最重視しなければいけないのは景気回復であり、全力で取り組む」
海江田万里経済産業相「原発問題の責任者として修羅場をくぐり抜けてきた私だからこそ、やらなければいけないことがある。
原発事故は国が1歩も2歩も前に出て問題を解決しなければいけない」
野田佳彦財務相「一番やらなければならないことは成長と財政再建の両立だ。成長の一番の懸念は円高であり、これを解決しなければ次の成長戦略は語れない。財政にも注意深い対応が必要だ」
鹿野道彦農林水産相「何をしたいかよりも、何をすべきかが求められている。
社会保障と税の一体改革は来年3月までに法案整備が必要だ。消費税増税は経済の好転が条件だが、道筋だけは決めておかないとならない」
共同記者会見詳報(2)
【復興と増税、経済政策】
馬淵氏「自治体間でまだらな復興計画を国の主導で同じレベルに変え、復興庁に独自財源を与える」
海江田氏「財源は増税に頼ってはいけない。無利子国債も一つの考え方だ」
野田氏「平成23年度第3次補正予算を早期に作り上げることが第一歩だ。特区は企業誘致で雇用を作り出すような制度設計をしていくべきだ」
鹿野氏「3次補正は公共事業が中心になるから財源は建設国債でよいのではないか。一刻も早く復興庁を作り基金で対応する。
いちいち相談をしながら縦割りでやっていくとスピードが遅くなる」
前原氏「3次補正はかなり大規模で、円高も含めた景気対策も合わせたものにしないといけない。急速な円高も踏まえ、当面増税は慎重であるべきだ」
--復興財源と税と社会保障一体改革は
野田氏「与野党合意で償還の道筋を明らかにすることになっており、逸脱した話はできない。やはり基幹税で時限的な税制措置をとらざるを得ない」
鹿野氏「この経済状況の中で増税がやれるのか否定的な考えに立たざるを得ない。3次補正は建設国債でやり、復興債は日銀が引き受ける選択もある」
前原氏「社会保障と税の一体改革は政府・与党で合意したことであり、きっちりと進めていかないとならない。復興財源で機械的に増税を考えるとデフレを深刻化させる。景気回復時点での増税も含め機動的に対応する」
馬淵氏「復興債は60年償還とすれば、何ら財源を明らかにする必要はない。経済成長で名目GDP(国内総生産)が伸びて増収が図られれば社会保障にも十分に充当できる。将来景気回復局面では増税も十分あり得る」
海江田氏「復興財源は国債でかまわない。60年償還なら10兆円出しても1年ごとの償還額は1千何百億円だ。税収が上がることによってそれくらいの負担は十分できる。社会保障の方は、タイミングが大事だが、消費税やむなしだ」
野田氏「歳出削減、特別会計見直しで出てくる財源は3兆円で、足りない部分は税制措置で対応せざるを得ない。60年償還の国債とか、ちゃぶ台返しみたいな議論をすると与野党協議が進まない。償還期間は復興期間に合わせ、10年が基本だ」
--税と社会保障一体改革の法制化は
馬淵氏「3年間徹底的なデフレ脱却に取り組み、景気回復が名目成長率プラス1%になった時点で法制化も含めて考えていくべきだ。
2010年代という範囲内では増税議論は十分あり得る」
海江田氏「代表任期の後1年で国会に提出することはできない」
野田氏「来年の通常国会に法案を提出することになっており、出さないという議論はあり得ない」
共同記者会見詳報(3)
【原発・エネルギー政策】
海江田氏「原子炉を冷温停止状況に一日も早くもっていくことが大切だ。福島県民の方々への健康診断は計画を前倒しする。ストレステスト(耐性検査)を実施する中で、高経年の原発は廃炉にする」
野田氏「しっかりと賠償に万全を期していく。チルドレンファーストでしっかり健康管理を進める。住宅、家屋、土壌の除染を徹底するため3次補正以降の予算措置もしっかり対応していきたい」
鹿野氏「平成32年までに14基を新設する予定だったが、とてもできる状況ではない」
前原氏「基本的に新たな原発は造らないが、安全基準をクリアしたものは再稼働させていく。エネルギー、電力供給、省エネ社会を一体で進める『エネルギー・電力臨調』をつくる」
馬淵氏「今の原子力損害賠償支援機構法は東電救済スキームとなっている。原発内の放射性物質の汚染拡大防止を進めるためには見直しも必要だ」
--緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の発表が遅れたが
海江田氏「SPEEDIの存在を私自身知らなかった。知っていたら直ちに発表させた」
共同記者会見詳報(4)
【マニフェスト見直し】
鹿野氏「民主、自民、公明3党の合意に基づく政策効果の検証はやっていかねばならない。ただし、国民生活第一という民主党の考え方は捨てるわけにはいかない」
前原氏「見直しは理念が大事であって、中身は柔軟に見直すべきだ」
馬淵氏「与野党の合意のもとで政策を進めていかなければならない。環境変化に即して理念を掲げながらもしっかりと現実対応していく」
海江田氏「政治姿勢としてのマニフェストはしっかりと守っていかないと大きな政治不信につながる。できないものについては理由をはっきりさせる必要がある」
野田氏「財政事情が今までとは違う。ねじれ国会、大震災が起こったから政策の優先順位を変えざるを得ない。なぜ変わったのか、国民にきちっと説明責任を果たしていくべきだ」
共同記者会見詳報(5)
【外交・防衛】
--米軍普天間飛行場の移設は
前原氏「現在の日米合意を進めていくことが基本だ」
海江田氏「民主党の鳩山由紀夫政権での合意であり、一層その重みは増した」
--軍備増強を続ける中国との付き合い方は
野田氏「来年は指導層が代わる変革期であり、ナショナリズムをあおるためにちょっかいを出される可能性もある。ハレーションを起こすつもりはないが、何かあったときのシミュレーションはきっちりやっておくことは大事だ」
海江田氏「私もいろんなパイプがあるので、砲艦外交をやってもあまりいいことはないと内政干渉にならない範囲で言っている。指導部が代わるようだから、ここは注意が必要だ」
--環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)は
海江田氏「慎重だ。いろんな方と議論し、慎重にしっかり議論した方がいいということで、そういうことになった」
前原氏「米国はオバマ政権になってから2国間交渉はやらない、すべてTPPで対応するということだ。政府与党の中で協議して時間をかけずに結論を出すことが大事だ」
共同記者会見詳報(6)
【国会運営・大連立】
前原氏「まず野党に大連立というものを呼びかけるのを前提にすべきだ。大連立に乗ってこない場合は、政策ごとに協議を行うメカニズムを作り、与野党間の信頼と協力をいただく状況を作ることが大事だ」
馬淵氏「現状の与党の枠組みを十分に維持すべきだ。大連立ありきというものではない。与野党協議の中で、一部に連合も含めて議論が出てくれば検討すべきだ」
海江田氏「そもそも大連立には反対の立場だ。今は危機の時代、困難な時代、国難の時代だから、そういうときの大連立というか、そういう時の意思決定の枠組みは柔軟に考えてもいいのではないか」
野田氏「最近、与野党が実務者協議を行い、合意形成できるという国会に変わってきた。これはもっと加速すべきだ。実務者協議を通じ、その先も視野に入れていきたいが、与野党の信頼関係をつくることが大事だ」
鹿野氏「今度の国会で、与野党の話し合いがなければ、事が進まないことが明らかになった。民主党は政権党として、野党に対して誠心誠意をもってことにあたっていく責任ある野党と話し合える態勢を作ることが優先されるべきだ」
共同記者会見詳報(7)
【小沢氏の処遇】
海江田氏「日本の今の状況を克服するためには小沢一郎元代表の力はどうしても必要だ」
--小沢氏の党員資格停止の即時解除や要職起用は
海江田氏「あらゆる方々の力をお借りしたいということに尽きる」
--小沢氏はいまだに国会で説明していない
海江田氏「本人が決めることだ」
--一般公務員の場合、起訴されると休職になる
海江田氏「もう少し公平にやるべきだ。私だけではなく皆にも聞いてほしい」
前原氏「党員資格停止は現執行部の考え方を尊重すべきだと言っているのは私だけ。党内議論で決まったことで、状況の変更がなければ踏襲するのは当たり前。ただ、党内がまとまっていないと結果が出せないので、全ての方の力を借りて生かしていくのは大事なことだ」
--鹿野氏も小沢氏に支持を求めていたが
鹿野氏「小沢氏も含め元代表や首相経験者に意見を聞いたので、立候補表明の前に報告に行った」
--党内一体でいくため小沢氏グループの力をどう取り込んでいくか
野田氏「首相になるためには与党をまとめることが最大の責務。反ナントカとか色分けをして選挙をやっていては、その態勢ができない。了見の狭い政治はやめた方がいい」
馬淵氏「私はグループ、派閥に属さない。民主党はグループや派閥、締め付けを断ち切って自立的な選択ができる政党だ。先ほどの議論には私は全くくみしない」
共同記者会見詳報(8完)
【政治とカネ】
--在日外国人からの献金問題で外相を辞めたが
前原氏「さまざま言われていること、あることないこと、自ら調べているし、やましいことはない。国会で追及はあろうが、真摯(しんし)に答え、理解をいただく努力をしていきたい」
【偽メール問題】
--前原、野田両氏は平成18年に誤情報を元に自民党のスキャンダルを追及したが
前原氏「当時の代表として自分自身に反省点はある。永田寿康元衆院議員が身ら命を絶って亡くなったという十字架は一生背負っていかなければならない。だからこそ、危機管理には人一倍センシティブにしっかりと扱えるよう今後も取り組んでいきたい」
野田氏「国対委員長として現場の責任者だった。自分の政治人生の中で痛恨の極みだ。永田氏の分もしっかりがんばって政権交代してよかったという国をつくりたい。国会の戦い方も含めて自分なりにも痛い思いをしたので進化してきたつもりだ」
【解散・総選挙】
野田氏「当面、解散は考えていないし、してはいけない。震災の復旧・復興に全力で取り組むときに政治空白はつくれない。国難を突破するために与野党が力を合わせていくことは大事だ」
前原氏「野党の時にわれわれもねじれを活用して解散に与党を追い込むためにやりすぎた面もあった。今度は逆になって、同じことを野党がやれば日本の政治は動かない」
日本記者クラブは
スキャンダラス週刊誌
アサヒ芸能や週間大衆に任せておけばいい程度に成り下がっている。
みのもんた
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