今日の誕生日の花は・・・・ホウセンカ
花言葉は・・・・・・・・・快活

鳳仙花、学名:Impatiens balsamina)はツリフネソウ科ツリフネソウ属。
園芸店にあるはアフリカほうせんかを学名のインパチェンスという
昔から庭先にあった花だが平安の頃入ってきたらしい
インド熱帯アジア原産、
鶏頭と同じで毎年花壇に前年のこぼれ種で雑草的に現れていた.
薩摩言葉でトビシャコと読んでた.
ホウセンカとしては知らない.
ただ理科時間に実験してる
インク吸い上げ染まるを教えてる教科にあった。

出来た種子が熟するとチョッと触れるだけで
パチッ~ンと元気よく飛出す
勢いよく黒い種が弾けて面白い如く勢いで飛出す
なかにバネが言ってる如くで不思議でそのメカニズムを確かめようとしたものだった.
真紅のが一番飛び出し力が強い感じがして、白やピンク紫や紅、絞り花色事
収集して試してみたものだったが
結果どうだったかの記憶は飛んでいる.
WIKI教えるにこうある。
果実は蒴果で、熟すと果皮の内外の細胞の膨圧の差によって弾性の力を蓄積し、弾けて種を遠くに飛ばす。自然に弾ける寸前となった果実は指で触るなどの些細な刺激でも容易に弾ける。
属名Impatiens(ラテン語で「我慢できない」の意)もこのことによる。
ナルホド。
赤いものは昔から女の子が爪を染めるのに使ったため、ツマクレナイ、ツマベニ(爪紅)の名
沖縄では「てぃんさぐ」と呼ばれ民謡「てぃんさぐぬ花」。
韓国では、爪にホウセンカの汁を塗り、初雪まで色が残っていたら恋が実ると言う伝承がある。
写真はコチラ↓
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%83%9B%E3%82%A6%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%AB+%E8%8A%B1

坊城俊樹(1957(昭32)~)は東京渋谷の人
歌人高浜年尾の孫。
曽祖父に髙浜虚子をもつ。
「花鳥」「ホトトギス」・『零ぜろ』(1998・1)・『あめふらし』(2005)・
凍蝶か凍蝶の死か吹かれあり
蠅の来て我見て彼岸へと戻る
寒鴉やさしき屍より翔てり
かまくらを磨き上げたる天狗風
黒潮へ傾いてゐる葱坊主
雪女くるべをのごら泣ぐなべや
泣き笑ひして霜の夜のこけしたち
吉良殿の藪蚊となりて闇を出づ

坊城としあつ(1922・2・21-2010(平成22)・4・10)〔本名、俊厚〕
東京牛込区生元華族。高浜年尾長女、中子と結婚。
通産省地質調査所に勤務しトルコはじめ世界各地を旅行し国際色豊かな俳句を残す。

・『坊城としあつ句集』(1992・3)
春暁のコーランに覚め鉱山の街
夕涼み砂漠のけものらの話
一行の一人が欠くる日射病
雲海や馬祖金門もその下に
・坊城中子(1928(昭和3)-・)神奈川横浜の人
「花鳥」伊藤柏翠より継承主宰、
「ホトトギス」・高浜年尾長女、稲畑汀子の姉、坊城としあつの妻。
聖路加国際病院総婦長、看護婦として虚子の最後を看取る。
『櫓櫂ろかい』(1999・12)
白衣とて胸に少しの香水を
石炭を積みロバが来る冬が来る
岩燕研ぎし洞窟かと思ふ

仲のいい姉妹。母とも仲良しー
NHKラジオ深夜便須磨佳津江アンカー教える今日の一句

姉母似 妹母似 鳳仙花
        坊城俊樹

NHKラジオ深夜便31日早朝4:00~5:00 
二日間にわたり日本の風景の変化を聞いた
  「売れっ子カメラマンから瓦マンへ」           
      あわじかわら房主宰…山田脩二

ナント薄っぺらな民族なんだろう 
この二日間で驚いた
屋根の瓦である
幼き頃には地元の土で瓦は焼かれててあちこちに
古墳みたいに盛り上がった土製のだるま釜があった
そういえば
育て戴いた西都地域にあれほどあった風景が見えない。
磁器みたい成る高温は入らないんだろうが
鋸で挽き斧で割り炊き物を積み上げてただるま釜に近辺。
「おおっ!火いれじゃぁなぁ~」
「家の瓦が入るななぁ~」
隠居やを作るときその作業工程に屋根瓦製作視察について行ったオボロゲナ記憶がある
お茶のご馳走をあやかるに豪華な金ぴかの仏壇の鮮烈なる記憶
そのときは幼き故に宗教の差に気付かなかった

創価は憲法違反で政治行動に身を入れてる
統一教会と共謀して北朝鮮と白いくすりビジネスにさえ噂がアル
山口組傘下後藤組の殺人組織とタッグを組み、ビジネス化さえしてる。
沖縄に逃走してる紳助事件の伸展の先にあるもの.
この国の政治家が挑んで潰されたこと
創価池田大作国会招致の急先鋒石井一代議士さえ創価が抑えてる法曹界の創価人脈に負け
司直に落ちる寸前、其れが怖く小沢一郎改革派派閥から逃げたー
それが厚生省女性事務官冤罪事件で、
政治家としては石井一に標準が合わされデッチアゲ逮捕寸前に会った.
検察捜査の供述調書など捜査過程のデタラメが逆に明らかになった
改革派政治家・小沢一郎を追い詰めていたが、
国家機構の闇が明らかになり、真実が法廷で明らかになりつつある
 其処に出てきた・・
 オバマの「ヤクザ」追放、
この国の進展に爺目は目を細めている

狙いはヤクザに留まらず天皇家にさえ支配を終えた総体革命の創価組織を暴かねば本尊ではない
創価支配はこの国のみに留まらず世界に入りこんでいる。
ネオコンとつながれば第三次世界大戦を引き起こす危険な組織の本性を秘めている

国家機能の霞ヶ関に入りこみそれぞれ職能ごとに組織がアル
外務省の場合は大翔会ー
法務省警察庁宮内庁あらゆるところに
総体革命を成し遂げた、すでに骸にアル池田大作体制は見事である

爺目の創価嫌いは筋金入りー
ただむやみやたらではなく幼きから研究した結果。
子沢山家系で曽祖父、親爺ともども二桁を越える兄弟姉妹
ほとんどは明治の人長男の親爺の一番下弟は、その子の長男より年下
この嫁は働き者だが日清日露から生き延びて出来た子ゆえ溺愛
その妻は苦悩してあの時代村八分気味になるのを覚悟で創価に加入
唯一あの田舎で創価の火を灯し嫌われ者
村内での布教は進んでない
創価の他宗教への攻撃性は酷い
共存はない
何百年も伝え守られてきたのを
邪教と攻撃する
伝えられてた位牌、家系図を焼き払う
アレは事実ですざましー
位牌は残り寸前で見つけ大喧嘩
系図のほとんどは焼失、間にあわなかったラシー
一部が焼け残り読める
村で暴れててた大蛇退治とか
カタカナ毛筆文字で
無理やり読んでたものだった

明治維新で起きた廃仏毀釈
国家中枢を占めてた薩摩藩ゆえ特に忠実に実行され
薩摩藩名刹の髄分が焼き払われた
アレである
中国毛沢東版文化革命廃棄運動見たい成るもの

昭和40年代前半宮崎観光ホテルに時の人が来ると言うに授業を一人サボり
聴きにいった
いまおもえばロータリークラブ会員のみだったんだろう
会場に入れなかったが
其処は幼き頃から映画館盗み侵入無料視聴で鍛えてある

評論家著作が出版妨害にあった「創価学会を斬る」
その藤原光達の講演会であった

井上靖の中国通は当代髄逸、教えいただいた.
凄い映画があった
中村賀津雄主演の「天平の甍」
創価学会員は動因がかかってたようだ
以前の戸田城聖の映画と同じような映画開館内の異常なる熱意があった

皐月の空に泳ぐこころ華やぐ風景はこの国特異の文化のものラシ
その未来を祝う豪華さに異国人は驚くラシ
♪いらかの波と雲の波♪
幼き頃は丸暗記で諳んじて詠ってたが歳が行くと奥が解る
「いらか」と幼子に問うて答え切れようや。
映画「天平の甍」の見事な瓦屋根の波に美を民族のDNAを思い知らされた

職人大工の兄は和風建築宮崎一、1年をかけ一戸の家を完成させる
瓦屋根は淡路の瓦を絶賛し使用するを恒とする
壁は焼いた竹で縄で巻いたものを組み上げ、藁を入れた土壁
瓦の下には藁を切り込んだ団子状の土が敷き詰めてある。

4人家族の普通の屋根に2500枚の瓦がアル
だるま釜一回1000枚焼ける

31日早朝4:00~5:00
あわじ瓦製造現地

あわじ・つい地区のだるま釜

50年前には50基あったが「0」
3基の残ってたが震災で無くなった

150戸数の瓦屋さんが大型化で工業瓦。
手作りだるま釜の瓦はこの日本にはない

42歳で人気カメラマンを辞め
2年間弟子入り、自給700円修業に入る
収入も10分の一
だるま釜は
一番高いところで1メートル80ぐらい
幅3メートルぐらい
土の釜で地元の土で焼くー
30年前被災して「0」を復活させた.

障子がカーテンに変わり
だるまさんみたいな釜も消えていった

50年ぶりにこの地域だるま釜復活瓦が製造された

5人の党首選演説は総理就任を目指した演説でもあったわけでして。
野田の前評判たる演説に強いは、爺目にしてみれば
学級委員長演説で、泥鰌とか金魚では市議県議レベルでしょう
とても、世界への発信ではなく
勝利できたは、海江田の稚劣さの敵失でしょう
「ノーサイト もう 」
「怨念の党内対立は解消しましょう」
簡単な事である
<仙石由人を追放すれば住むこと>

小沢一郎がやってることではない。

野田民主党党首人事
見事ですっ!
あろうことか
参議院から党の要幹事長
それも
 輿石

副幹事長に樽床。
実にこれはお見事っ!
管直人の
政治的未熟性が際立つ演出
加えて
党内半分の勢力に対する懐柔策

「ノーサイド もぅ」本気でしたね.

国家機構内閣構成も、自民党ばりのバランス配置するでしょう
いかに管直人が愚かで歪であったか
野田の大物ぶりの見事な演出。

ただ・・・
困りました
立候補に当たり、親爺が自衛隊の出ゆえの環境から出自からか右より宣言
対外的に「A級戦犯はいないとお隣りとの軋轢」

野田内閣政策の柱となるのか
主張してきた

大増税
大連立
TPP

小沢一郎政治グループ
さえ
責任を負わされます

=大政翼賛会政治=
正面道路
まかりとうります。

どうにも諸悪の根源
小選挙区制度

最低でも中選挙区制度にしないと
党に忠誠のみ政治屋育成機関選挙。
未来を見据えた政治家は誕生しない

ABK(anyone but Kan菅以外なら誰でもよい)と言われた代表選。
当初の本命野田は増税・大連立と失言連発で尻餅をつき圏外へ。
次の本命前原は「誠司とカネ」で失速し、
小鳩推薦の海江田の出馬で野田大逆転。
結局はABO(anyone but Ozawa)の代表選だった。

植草一秀ブログで野田政権に注文がつけて
ブログアップされている

野田新代表が推進すると思われる
「復興増税・大連立・辺野古・TPP・原発再稼働」。
野田に投票した215名の民主党議員の中にこれらに反対する者は多数存在する。
党員資格停止者=9月解除含め186名をベースにテーマごとに議連をつくり、
党内過半数の署名を野田政権につきつけるべきだ。

2009年8月30日投開票総選挙後、3人目の内閣総理大臣。
政権の枠組み、政策の方針が変わらないのであれば国民に信を問う必要はないだろう。 
 しかし、
政策基本方針を国政選挙での約束から変更するということであれば、
主権者国民に信を問う必要がある。
政党および国会議員は主権者国民の負託を受けた存在であり、政党および国会議員が主権者国民と約束した契約内容を順守する責務を負っている。
 
 菅直人政権は政策方針を大転換した
ゆえに
2010年7月参院選で国民の信を問うた
   ところが
 不信任の判定を下された。
ここで菅政権は本来は総辞職すべきであった。、
14ヵ月も総理官邸を不法占拠した。

 野田政権が発足して、主権者国民との契約に反する政策を進めようとするなら、
速やかに総選挙で国民の信を問う必要がある。
それが、民主主義のルールである。

菅政権が野党と談合して結んだ三党合意も、
野田佳彦が主張している消費税大増税方針も、
2009年8月総選挙での民主党と主権者国民との契約に照らせば、明らかな契約違反である。
 
 代表選で小沢一郎、鳩山由紀夫グループが強く指摘したのはこの点である。
 
 2010年6月、菅直人は突然、参院選マニフェストとして消費税率10%への引き上げ方針を発表した。
民主党内の民主的な意思決定手続きを経ることなしに新提案を政権公約に盛り込んだ。 
 しかし、主権者国民はこの提案に猛反発し、菅直人民主党を大敗させた。
 
 最大の問題は、民主主義の意思決定の主役が国民であるとの原点を踏みにじっている。
菅政権がのちに野党と談合して決定し、今回の代表選でも問題になった三党合意も、
菅政権の執行部が独断で決めたことで、
党内での民主的な意思決定手続きを経て決定されたものではない。
 
 何よりも重要なことは、その内容が、総選挙の際に政党が主権者国民と結んだ契約内容に反していることだ。
政権政党が主権者国民に約束した政策を、
主権者国民に了解を取ることなく変更してしまったら、これは「詐欺」である。
  政策詐欺。
野田民主党は政策詐欺集団だということになる。

何よりも重要なのは税制問題である。
 
 2009年8月総選挙の最大の争点のひとつが消費税増税問題。
麻生自民党は所得税法附則104条を定めて、
2012年度消費税増税を政権公約に掲げた。
 
 これに対して、鳩山民主党は2013年の衆議院任期満了までは消費税増税を行わないことを政権公約とした。
増税より前に官僚の利権を切ることを主権者国民に約束した。
この選挙で主権者国民は鳩山民主党を政権与党に選択した。
消費税増税を認めない意思を明示したのだ。
 
 三党合意とは、2008年9月総選挙で民主党が主権者国民と約束した「子ども手当」を廃止し、
マニフェスト全体を廃棄することについての民自公三党の合意である。
 
 代表選をめぐるマスゴミ報道は、これらの点についての
小沢グループ、鳩山グループの主張を徹底的に攻撃するものであった。
 
 小沢氏グループ、鳩山氏グループは、主権者国民との契約内容を守る責任を重視すべきだと主張した。
主権者国民との契約を一方的に破棄する行動を取る菅政権の姿勢を批判した。
だからこそ、消費税増税も、三党合意も新政権では抜本的に見直すことを表明したのだ。
これが正論であることは、少し考えれば誰でも分かること
 
 ところが、マスメディア=マスゴミはこの小沢、鳩山グループの主張を、
自分勝手な行動だとして、激しい攻撃の対象にした。

子ども手当を廃止してマニフェストを廃棄する。
そして、2010年代半ばに消費税率を10%に引き上げることを定める法律を2012年の通常国会に提出して成立させる。
さらに、震災復興政策の財源を復興税で調達する。
 
 2009年8月総選挙、
 2010年7月参院選
 主権者国民が示した意思と正反対の政策を実行することを
野田佳彦は宣言している。

主権者国民から見れば、野田佳彦も菅直人と同様、完全な背信者である。
この背徳の政策方針を示した人物を民主党国会議員は新しい代表に選出した。
 
 決選投票で海江田に投票した議員以外は、
その罪万死に値すると言って過言でない。

未曽有の大震災で存亡の危機に直面する日本経済、
被災地で塗炭の苦しみに直面し続けている人々
これから、未曽有の大増税が襲うことになる。
 
 他方で、財務省は統廃合で消滅したはずの国際協力銀行を肥大化させ、
日本政策投資銀行、日本政策金融公庫と合わせた天下り御三家を温存
、日本たばこ産業、東証、日銀、横浜銀行、西日本シティ銀行などへの天下りを完全温存する。
 
 4年間で45兆円もの巨額損失を生んでいる外為特会では、
本来、損失の穴埋めに使わねばならない利子収入役人が使いたい放題。

 庶民には大増税を押し付け、官僚は天下り天国で引き続きのうのうと暮らす姿はすべて、主権者国民の了解を取り付けたものではない。
民主党が新しい代表を選出したと言っても、主権者国民と契約した契約内容を破棄する政策を実行するというのなら、
その前に、主権者国民に信を問うことが必要である。
 
 とりわけ増税については、必ずその前に国民に信を問うことが約束されている。2015年、2016年に実施する消費税増税を法律で決めてしまって、一体いつ主権者国民に信を問うというのか。
 
 法律を成立させてしまって1年も2年も経って総選挙が行われても、
民主党は増税法についてなど、まったく触れようとしないだろう。
しかも、大政翼賛会で増税を批判する勢力を消し去ろうというの。 
 財務省天国・庶民地獄政権が発足して、主権者国民が黙ってそれを許すと思ったら大間違い。
野田政権の本質が財務省天国・庶民地獄政権であることはすぐに明らかになる。

野田政権が財務省財政再建至上主義とともに沈没することは間違いない。
♪お池に嵌って さぁ大変っ!♪

財務省出身大臣が二代続く
  野田どせう政権
♪坊ちゃん一緒に遊びましょう♪
党内半分を占める小沢鳩山政治グループ

マニフェスト尊主の政治を掲げる輿石政治信条
  孤軍奮闘となろう
輿石の肩にかかる負担は大変である

九州ブログ 宮崎参加!
  よろしくお願いいたします。
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