今日の誕生日の花は・・・・コスモス
花言葉は・・・・・・・・・調和乙女の真心
コスモス英語: 学名:Cosmosは、
キク科コスモス属。
ギリシャ語で宇宙調和
原産地はメキシコの高原地帯。
18世紀末にスペインマドリードの植物園に送られ、コスモスと名づけられた。
日本には明治20年頃に渡来したらしー。
石田 勝彦(1920年- 2004年)は札幌のひと。
本名は和郎(かずろう)。
俳人石田いづみは妻俳人の石田郷子は長女。
1952年國學院大を経て
東京療養所俳句サークル誌「松濤」の加藤楸邨の選を受け、「寒雷」に入会。
石田波郷に師事、
1954年、俳誌「鶴」に入会。
1974年、波郷没後、「泉」創刊に参加のちに代表。
咲き始めたけれど花と花がふれあうこともない
初々しく可憐、優しく暖かいー
NHKラジオ深夜便迎康子アンカー教える今日の一句
コスモスの まだ触れ合はぬ 花の数
石田勝彦
世界が経済活動の総基軸たるドル紙幣さえなくなるスケジュール化にある混沌とした情勢下で
国家の未来を唯一託せるは小澤一郎に置いてほかにないー
右に亀井静香をすえれば、
今この米国支配下にあるこの植民地国で生じてる
何千年に一度の国難は乗り切れよう
ところが・・・
ところがであるー
その託すべき人が
危うい!!!??
御前様でいい加減の酔っ払いが
「ハッッ!!」
瞬時にアルコールが飛んでいった
ラジオでは・・
隠居大學まとめてのリメイク版再放送の天野祐一と森英恵
ウゥゥンンンン~~
そうではない
ブログなる言葉もなかった頃にはじめて10年
最大のショックなニュース・・・
幼き頃のケネディーなり力道山のニュースの衝撃度っ!
それどころではないっ!
ひたすらの
安寧、ご健康回復を祈願してる
総理の座にあっても先哲政治家らの急逝の非報の不可思議の前例を知ってる・・
何処からどうみても
盛られたんであろう・・・
ここまでいい加減なニュースを見たことはない
矛盾と言う、
木に竹を接ぐという
還暦すぎた爺目を雑にみるなっ!
「腰痛」と表題を掲げて
記事中味は・・「命に別条」・・・ダトッ・・・
嗤わしてくれる
ウウウウウ~~ン
角栄と同じ症状ではないのか
・・盛られたか・・
小沢一郎民主党元代表、腰痛訴え救急搬送
読売新聞 10月7日(金)0時18分配信
コチラ↓に記事全文
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111007-00000000-mai-pol
6日午後11時過ぎ、東京都世田谷区の小沢一郎民主党元代表(69)宅で、小沢元代表が腰痛を訴え、救急搬送された。
警視庁によると、意識はあり、命に別条はないという。
・・・
ジュリストを何ヶ月かでも愛読された程度の法への無頓着程度でも
小澤一郎三番は異様である事はお分かりのハズだ
爺目の法学もその程度
それでも爺目はこの裁判の結審がわかっている
小澤一郎は有罪となろう
20数年、或いは直接的この迫害のことになった
2年前から見れば流れは読めよう
裁判官は結果サラリーマンである
偏差値教育制度を勝ち抜いた勝利者である
サラリーマンの性は出世争い
そのトップランナーである
無罪にしたら総てがオジャァン
有罪ならそのままレースが続ける権利を有する
さぁどちらを選ぼう
親戚家族が付きまとう
おわかりいただけよう
裁判官も人の子、
多くの課題を背中に背負い、そのしがらみで生きている
20数年個人攻撃で続けられてきた国策捜査なんである
純粋無垢な裁きなぞあるはずがないっ!
裁判官検察官の人事権を一手に持つ、最高裁事務総局が昇任を含めた人事権を持つ。
石川議員らの裁判において、最高裁事務総局の登石裁判長らへの関与はあっただろう、
法務省、内閣の関与まであったかどうか、不明っ
気の毒だが、彼らの政治的影響力の問題であり、
権力闘争の範疇に含まれる問題とは言い難いものも確かにある
私憤を公憤へを貫きとうした
実に・・爺目も辛かった.
土日は社会改革への奉仕労働。
親族の冠婚葬祭の甥姪子らの結婚式でさえ出席できず、妻や子やらが代理人出席。
滅私奉公ー
ひたすら、よき国を子や孫へ
さて6日
17:30分から記者会見
小澤一郎 は法廷で行った意見陳述をもう一度読み上げた。
続いて記者クラブ幹事社からの質問。
会見が始まる前から記者クラブ質問は予想できる単純構造。
同じコトまだ言ってる
「秘書が有罪になったが…」
「議員辞職はしないのか?」
などなどー。
幹事社はテレビ朝日、共同通信はものの見事に予想に沿った質問。
テレビ朝日の記者
「秘書が有罪になったことの道義的責任は?」
「議員辞職しないのか?」と質問したー。
小澤一郎は答えた―
「私も私の秘書も有罪とされるようなことはしていない。
有罪の証拠はない。
裁判官が自分の推測にもとづいて判決を下した。
(議員辞職など)そのようなことは考えていない」。
共同通信記者の質問―
「野党は証人喚問を要求しているが、国会で責任を果たす予定は?」
「4億円の原資は何だったのか?」
小澤一郎のの回答は―
「君はどう考えている? 3権分立を何と考えているのかね。」。
逆質問されると、共同通信の記者は絶句。
、質問者があまりにも無知なのに怒ったのでいる。
「君はどう考える? 三権分立が分かっているのか」と。
格が違うよっ!若造っ!
植民地国のこの国の砦だぞっ!
憲法に言う三権分立ー
弁護士でありながら法廷に立った経験がほとんどない自民党の谷垣禎一ら
野党党首が、
「国会での説明責任を果たせ」と述べてる、
逆に言えば、
野党は、まさしく、日本国憲法の遵守義務に違反する発言をしているのである。
わが宮崎の弁護士でもある福島瑞穂にしても
共産党さえも
再度物言い出すゆえ・・・
「4億円は自分のお金です。
検察に聞いて下さい。
検察が1年以上、私の知らないことまで捜査しているのだから」。
これってぇ~~~
検察リークを垂れ流していることへの強烈な皮肉。
検察審査会が第2の検察と言うなら、
記者クラブは第3の検察。
司会者、フリーの方も・・・
するとTBS松原・・・
「ルールを守りなさい」
後を受け
田中龍作フリージャーナリスト
小澤一郎ががこうまで検察とマスコミに狙われるのは
『検察人事』
『記者会見のオープン化』
『クロスオーナーシップ』
に踏み込もうとしているからではないか?」
小澤一郎の答え
「検察人事に介入したことはない。記者会見は開かれたものでなければならない。
(クロスオーナーシップについては)集中排除の法律を守らなければならない」。
記者クラブ制度と検察の体質を改善しない限り、
日本という国が破滅に向かいを早める。
うぅううんー
小澤一郎の言葉には隙がない
敵視20数年の小澤一郎
小澤一郎が、英財閥ロスチャイルドやバチカンとの緊密な関係を持ち
中国共産党1党独裁の北京政府の胡錦涛国家主席をはじめとする首脳陣と親密に交流し、
「日米中は、正三角形の関係にある」
これが気にいらず、目障り。
そのうえ、小澤一郎が、米国政府=ディビッド・ロックフェラーに、
いちいち物申すことに、強い警戒心を抱いていた。
「敗戦国の政治家は、米国の言うことに素直に従っていればいい」。
日本部長マイケル・グリーンは、対米従属政治家小泉純一郎、竹中平蔵と蜜某し、
小沢一郎を東京地検への告発者として、
いわゆる正体不明の「市民団体」を仕立てて、
東京地検特捜部内の米CIA要員の駐米日本大使館1等書記官経験者である副部長検事らに捜査させた。
だが、いくら小澤一郎を尋問しても、有罪を立証できる証拠が得られず、
2度にわたり「不起訴処分」。
このため、マイケル・グリーン、小泉純一郎、竹中平蔵は、次なる作戦の乗り出した。
怪しげな「市民団体」に東京検察審査会に「不起訴処分を不服」とする申立てをさせたのである。
メデイアが
怪しげな「市民団体」の正体を暴こうともしないのは、
これ自体が、マスメディアの怪しさを証明している。
不屈不倒
何百万人が総力をあげて向かってこようと
倒れるわけがない
蘇えれっ!生きよ!小澤一郎!
民族派政治家小澤一郎の雄叫びっ
聴けっ!
これが国家を憂えり、全身全霊、渾身を絞って吐く
言葉で戦う
国会議員の言霊
10・6(10:08~10:17)
・・・・
今、指定弁護士が話されたような事実はありません。
裁判長のお許しをいただき、ただいまの指定弁護士の主張に対し、私の主張を申し上げます。
指定弁護士の主張は、検察の不当・違法な捜査で得られた供述調書を唯一の根拠にした
検察審査会の誤った判断に基づくに過ぎず、この裁判は直ちに打ち切るべきです。
百歩譲って裁判を続けるにしても私が罪に問われる理由はまったくありません。
なぜなら本件では間違った記載をした事実はなく、
政治資金規正法の言う虚偽記載には当たりませんし、
ましてや私が虚偽記載について共謀したことは断じてないからです。
また本件の捜査段階における検察の対応は、
主権者である国民から何の負託も受けていない一捜査機関が、
特定の意図により国家権力を乱用し、議会制民主主義を踏みにじったという意味において、
日本憲政史上の一大汚点として後世に残るものであります。
以下にその理由を申し上げます。
そもそも政治資金規正法は、収支報告書に間違いがあったり、不適切な記載があった場合、
みずから発見したものであれ、マスコミ、他党など第三者から指摘されたものであれ、
その政治団体の会計責任者が総務省あるいは都道府県選管に
自主申告して収支報告書を訂正することが大原則であります。
贈収賄、脱税、横領など実質的犯罪を伴わないものについて、
検察や警察が報告の間違いや不適切な記載を理由に捜査すると、
議会制民主主義を担保する自由な政治活動を阻害する可能性があり、
ひいては国民の主権を侵害するおそれがある。
だからこそ政治資金規正法が制定されて以来、
何百件、何千件と数え切れないほどの報告間違いや不適切な記載があっても
実質的犯罪を伴わないものは検察の言う単純な虚偽記載も含めて例外なく、
すべて収支報告書を訂正することで処理されてきました。
陸山会の事件が立件されたあとも、今もそのような処理で済まされています。
それにも関わらず唯一私と私の資金管理団体、政治団体、政党支部だけが
おととし3月以来1年余りにわたり、
実質的犯罪を犯したという証拠は何もないのに
東京地検特捜部によって強制捜査を受けたのであります。
もちろん、私は収賄、脱税、背任、横領などの実質的犯罪はまったく行っていません。
なぜ私のケースだけが単純な虚偽記載の疑いで何の説明もなく、
突然現行法の精神と原則を無視して強制捜査を受けなければならないのか。
これではとうてい公正で厳正な法の執行とは言えません。
したがってこの事例においては、
少なくとも実質的犯罪はないと判明した時点で捜査を終結すべきだったと思います。
それなのに、おととし春の西松事件による強制捜査、
昨年初めの陸山会事件による強制捜査など、
延々と捜査を続けたのは、明らかに常軌を逸しています。
この捜査は
まさに検察という国家権力機関が
政治家・小沢一郎個人を標的に行ったものとしか考えようがありません。
私を政治的・社会的に抹殺するのが目的だったと推認できますが、
明確な犯罪事実、その根拠が何もないにもかかわらず、
特定の政治家を対象に強制捜査を行ったことは、明白な国家権力の乱用であり、
民主主義国家、法治国家では到底許されない暴力行為であります。
オランダ人ジャーナリスト、カレル・ヴァン・ウォルフレン氏は、
近著「誰が小沢一郎を殺すのか?」で
「小沢一郎に対する強力かつ長期的なキャラクター・アサシネーション、『人物破壊』は、政治的に類を見ない」
と言っています。
「人物破壊」とは、その人物の評価を徹底的に破壊することで、
表舞台から永久に抹殺する社会的暗殺であり、
生命を奪う殺人以上に残虐な暴力だと思います。
それ以上に、本件で特に許せないのは、
国民から何も負託されていない検察・法務官僚が土足で議会制民主主義を踏みにじり、
それを破壊し、公然と国民の主権を冒とく、侵害したことであります。
おととしの総選挙の直前に、証拠もないのに
検察当局は捜査・逮捕権という国家権力を乱用して、私を狙って強制捜査を開始したのであります。
衆議院総選挙は、国民がみずから主権を行使して、
直接、政権を選択することのできる唯一の機会にほかなりません。
とりわけ、2年前の総選挙は、各種世論調査でも
戦後半世紀ぶりの本格的な政権交代が十分に予想された特別なものでありました。
そのようなときに、総選挙の行方を左右しかねない権力の行使が許されるとするならば、
日本はもはや民主主義国家とは言えません。
議会制民主主義とは、
主権者である国民に選ばれた代表者たる政治家が自由な意思により、
その良心と良識に基づいて、国民の負託に応え、国民に奉仕する政治であります。
国家権力介入を恐れて、
常に官憲の鼻息をうかがわなければならない政治は、もはや民主主義ではありません。
日本は戦前、行政官僚、軍部官僚検察・警察官僚が結託し、
財界、マスコミを巻き込んで、国家権力を乱用し、政党政治を破壊しました。
その結果は、無謀な戦争への突入と悲惨な敗戦という悲劇でした。
昭和史の教訓を忘れて今のような権力の乱用を許すならば、
日本は必ず同様の過ちを繰り返すに違いありません。
東日本大震災からの復興はいまだに本格化できず、
東京電力福島第一原子力発電所の事故は安全な収束への目途すら立たず、
加えて欧米の金融・財政危機による世界恐慌の恐れが目前に迫ってきている時に、
これ以上政治の混迷が深まれば、
国民の不安と不満が遠からず爆発して偏狭なナショナリズムやテロリズムが台頭し、
社会の混乱は一層深まり、日本の将来は暗たんたるものになってしまいます。
そうした悲劇を回避するためには、
まず国家権力の乱用を止め、政党政治への国民の信頼を取り戻し、
真の民主主義、議会制民主主義を確立する以外に方法はありません。
まだ間に合う、私はそう思います。
裁判長はじめ裁判官の皆様の見識あるご判断をお願い申し上げ私の陳述を終えます。
ありがとうございました。
・・・・・・
小沢裁判を担当する東京地裁の大善文男裁判長(51)。
小澤元秘書3人に妄想判決を下した登石郁朗裁判長(57)のように
検察寄りで権力ベッタリ?。
判事の人間性によっては
「民主主義国家では考えられない」判決が出る異常事態を見せつけられた直後だけに気がかりー
、大善裁判長は将来が約束されたエリート判事。
登石裁判長以上に体制寄り。
裁判官といっても、しょせんは官僚。
常に判事同士で出世を争ってる。
大善裁判長の経歴をみれば出世コースを歩んでいるのは明らか。
同期73人の判事の中でも『高裁事務局長』『司法研修所教官』を経験
、東京高裁刑事部の総括=裁判長を狙える条件をクリアした数少ない判事
大善裁判長は1986年任官。
東京地裁を皮切りに名古屋地裁、高松地裁、広島高裁の判事を経て、
昨年4月に東京地裁刑事11部の総括判事となったベテラン
ただ司法界では「堅物判事」として有名らしー。
日刊ゲンダイ9/10の教える記事を読み返してる
刑事事件が専門のある弁護士
「無罪判決を一度も出したことがないのでは」
と言うほど、極めて保守的で予定調和的な判決ばかり出してきたらしー。
被告人が「無罪」を主張しようが、お構いなし。
淡々と実刑判決を言い渡す。
全面無罪を主張する小沢にとっては、ちょっと厄介な裁判長ー。
大善裁判長のクールさが如実に表れたのは、昨年6月の裁判員裁判。
都内で起きた2件の強盗事件を巡り、
強盗致傷罪に問われた被告の事件への関与が争われたケース。
「被告は、実行犯で知人の男に『強盗を指示した』として逮捕された
ところが捜査段階から一貫して容疑を否認。
唯一の証拠は『指示された』という実行犯の供述だけ、
その実行犯が公判の過程で『実は自分ひとりでやった』と供述を翻した。
実行犯の捜査段階での供述と公判での証言のどちらが信用できるのか。
判断の難しいケース
大善裁判長はアッサリと
『捜査段階の供述の方が具体的かつ詳細に状況を述べている』
と検察側の主張を支持。
被告を
『否認を続け、反省の態度が全く見られない』
と断罪し、懲役9年の実刑判決を言い渡した
小沢の元秘書3人の裁判では、検察調書の大半が「任意性」を否定され、
証拠として採用されなかったが、大善裁判長の手にかかると、
推定認定=推認。
供述調書不採用はカムフラージュである事がわかり
ほとんどの予想を裏切る判決っ
どう転ぶか分からない。
来月スタートの裁判で、カタブツ判事は
小沢に“人生初”の無罪判決を言い渡すのか。
出きるはずがないー
常識的な司法判断を期待できるはずがない。
小澤一郎は有罪なんである
無駄な5ヶ月が過ぎるだけ
北朝鮮や中国が笑えるどころではない
三権分立が確立されてないこの国。
菅不起訴でわかったこと
日刊ゲンダイ10/4
外国人献金問題で告発を受けていた、菅前総理
「嫌疑なし」で不起訴処分。
菅に「外国人という認識がなかった」と判断した東京地検特捜部
お咎めなしー
それだと「外国人と知っていた」のに献金を受けた前原政調会長はどう判断されるのか、見ものだ。
見逃せないのが、同時に自民党・麻生内閣時代の河村官房長官の機密費流用の告発
特捜部は不起訴。
機密費を
大ごとにすると検察の大掛かりな裏金プール問題も蒸し返されかねないだけに、
菅不起訴に合わせ、小澤騒動を出汁にシテさりげなく葬り去ってしまったっ!
政治家は誰も訂正で処理してる
不実記載なぞの微罪と管、河村幹事長の実際に証拠もアル金の移動はなんなのヨ!!
さて・・小澤一郎は何処・・
極秘情報が田中龍作ご努力で伝わる
日本医科大学附属病院。
集中治療室にいるハズ
「(小沢さんを乗せた)あの白い車がサーッと入ってきた。で、あっちの方へ運び込まれて行った」
指差した先は「高度救命救急センター」
20年前心臓発作のときがココ。
1985年田中角栄脳梗塞のときは逓信病院
病状は郵政省ルートでマスコミに筒抜け。
流石である。
特別小沢嫌いでなる産経朝日
「再起不能」などと飛ばしそうー。
不二鳥神話小澤一郎・・蘇えれっ!
生きててくれっ!
国富流出を阻止し、国富の公平分配
植民地国から脱皮の日を目指し、
この国を守ってくれっ!
鬼神になり、この国を正せっ!
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花言葉は・・・・・・・・・調和乙女の真心
コスモス英語: 学名:Cosmosは、
キク科コスモス属。
ギリシャ語で宇宙調和
原産地はメキシコの高原地帯。
18世紀末にスペインマドリードの植物園に送られ、コスモスと名づけられた。
日本には明治20年頃に渡来したらしー。
石田 勝彦(1920年- 2004年)は札幌のひと。
本名は和郎(かずろう)。
俳人石田いづみは妻俳人の石田郷子は長女。
1952年國學院大を経て
東京療養所俳句サークル誌「松濤」の加藤楸邨の選を受け、「寒雷」に入会。
石田波郷に師事、
1954年、俳誌「鶴」に入会。
1974年、波郷没後、「泉」創刊に参加のちに代表。
咲き始めたけれど花と花がふれあうこともない
初々しく可憐、優しく暖かいー
NHKラジオ深夜便迎康子アンカー教える今日の一句
コスモスの まだ触れ合はぬ 花の数
石田勝彦
世界が経済活動の総基軸たるドル紙幣さえなくなるスケジュール化にある混沌とした情勢下で
国家の未来を唯一託せるは小澤一郎に置いてほかにないー
右に亀井静香をすえれば、
今この米国支配下にあるこの植民地国で生じてる
何千年に一度の国難は乗り切れよう
ところが・・・
ところがであるー
その託すべき人が
危うい!!!??
御前様でいい加減の酔っ払いが
「ハッッ!!」
瞬時にアルコールが飛んでいった
ラジオでは・・
隠居大學まとめてのリメイク版再放送の天野祐一と森英恵
ウゥゥンンンン~~
そうではない
ブログなる言葉もなかった頃にはじめて10年
最大のショックなニュース・・・
幼き頃のケネディーなり力道山のニュースの衝撃度っ!
それどころではないっ!
ひたすらの
安寧、ご健康回復を祈願してる
総理の座にあっても先哲政治家らの急逝の非報の不可思議の前例を知ってる・・
何処からどうみても
盛られたんであろう・・・
ここまでいい加減なニュースを見たことはない
矛盾と言う、
木に竹を接ぐという
還暦すぎた爺目を雑にみるなっ!
「腰痛」と表題を掲げて
記事中味は・・「命に別条」・・・ダトッ・・・
嗤わしてくれる
ウウウウウ~~ン
角栄と同じ症状ではないのか
・・盛られたか・・
小沢一郎民主党元代表、腰痛訴え救急搬送
読売新聞 10月7日(金)0時18分配信
コチラ↓に記事全文
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111007-00000000-mai-pol
6日午後11時過ぎ、東京都世田谷区の小沢一郎民主党元代表(69)宅で、小沢元代表が腰痛を訴え、救急搬送された。
警視庁によると、意識はあり、命に別条はないという。
・・・
ジュリストを何ヶ月かでも愛読された程度の法への無頓着程度でも
小澤一郎三番は異様である事はお分かりのハズだ
爺目の法学もその程度
それでも爺目はこの裁判の結審がわかっている
小澤一郎は有罪となろう
20数年、或いは直接的この迫害のことになった
2年前から見れば流れは読めよう
裁判官は結果サラリーマンである
偏差値教育制度を勝ち抜いた勝利者である
サラリーマンの性は出世争い
そのトップランナーである
無罪にしたら総てがオジャァン
有罪ならそのままレースが続ける権利を有する
さぁどちらを選ぼう
親戚家族が付きまとう
おわかりいただけよう
裁判官も人の子、
多くの課題を背中に背負い、そのしがらみで生きている
20数年個人攻撃で続けられてきた国策捜査なんである
純粋無垢な裁きなぞあるはずがないっ!
裁判官検察官の人事権を一手に持つ、最高裁事務総局が昇任を含めた人事権を持つ。
石川議員らの裁判において、最高裁事務総局の登石裁判長らへの関与はあっただろう、
法務省、内閣の関与まであったかどうか、不明っ
気の毒だが、彼らの政治的影響力の問題であり、
権力闘争の範疇に含まれる問題とは言い難いものも確かにある
私憤を公憤へを貫きとうした
実に・・爺目も辛かった.
土日は社会改革への奉仕労働。
親族の冠婚葬祭の甥姪子らの結婚式でさえ出席できず、妻や子やらが代理人出席。
滅私奉公ー
ひたすら、よき国を子や孫へ
さて6日
17:30分から記者会見
小澤一郎 は法廷で行った意見陳述をもう一度読み上げた。
続いて記者クラブ幹事社からの質問。
会見が始まる前から記者クラブ質問は予想できる単純構造。
同じコトまだ言ってる
「秘書が有罪になったが…」
「議員辞職はしないのか?」
などなどー。
幹事社はテレビ朝日、共同通信はものの見事に予想に沿った質問。
テレビ朝日の記者
「秘書が有罪になったことの道義的責任は?」
「議員辞職しないのか?」と質問したー。
小澤一郎は答えた―
「私も私の秘書も有罪とされるようなことはしていない。
有罪の証拠はない。
裁判官が自分の推測にもとづいて判決を下した。
(議員辞職など)そのようなことは考えていない」。
共同通信記者の質問―
「野党は証人喚問を要求しているが、国会で責任を果たす予定は?」
「4億円の原資は何だったのか?」
小澤一郎のの回答は―
「君はどう考えている? 3権分立を何と考えているのかね。」。
逆質問されると、共同通信の記者は絶句。
、質問者があまりにも無知なのに怒ったのでいる。
「君はどう考える? 三権分立が分かっているのか」と。
格が違うよっ!若造っ!
植民地国のこの国の砦だぞっ!
憲法に言う三権分立ー
弁護士でありながら法廷に立った経験がほとんどない自民党の谷垣禎一ら
野党党首が、
「国会での説明責任を果たせ」と述べてる、
逆に言えば、
野党は、まさしく、日本国憲法の遵守義務に違反する発言をしているのである。
わが宮崎の弁護士でもある福島瑞穂にしても
共産党さえも
再度物言い出すゆえ・・・
「4億円は自分のお金です。
検察に聞いて下さい。
検察が1年以上、私の知らないことまで捜査しているのだから」。
これってぇ~~~
検察リークを垂れ流していることへの強烈な皮肉。
検察審査会が第2の検察と言うなら、
記者クラブは第3の検察。
司会者、フリーの方も・・・
するとTBS松原・・・
「ルールを守りなさい」
後を受け
田中龍作フリージャーナリスト
小澤一郎ががこうまで検察とマスコミに狙われるのは
『検察人事』
『記者会見のオープン化』
『クロスオーナーシップ』
に踏み込もうとしているからではないか?」
小澤一郎の答え
「検察人事に介入したことはない。記者会見は開かれたものでなければならない。
(クロスオーナーシップについては)集中排除の法律を守らなければならない」。
記者クラブ制度と検察の体質を改善しない限り、
日本という国が破滅に向かいを早める。
うぅううんー
小澤一郎の言葉には隙がない
敵視20数年の小澤一郎
小澤一郎が、英財閥ロスチャイルドやバチカンとの緊密な関係を持ち
中国共産党1党独裁の北京政府の胡錦涛国家主席をはじめとする首脳陣と親密に交流し、
「日米中は、正三角形の関係にある」
これが気にいらず、目障り。
そのうえ、小澤一郎が、米国政府=ディビッド・ロックフェラーに、
いちいち物申すことに、強い警戒心を抱いていた。
「敗戦国の政治家は、米国の言うことに素直に従っていればいい」。
日本部長マイケル・グリーンは、対米従属政治家小泉純一郎、竹中平蔵と蜜某し、
小沢一郎を東京地検への告発者として、
いわゆる正体不明の「市民団体」を仕立てて、
東京地検特捜部内の米CIA要員の駐米日本大使館1等書記官経験者である副部長検事らに捜査させた。
だが、いくら小澤一郎を尋問しても、有罪を立証できる証拠が得られず、
2度にわたり「不起訴処分」。
このため、マイケル・グリーン、小泉純一郎、竹中平蔵は、次なる作戦の乗り出した。
怪しげな「市民団体」に東京検察審査会に「不起訴処分を不服」とする申立てをさせたのである。
メデイアが
怪しげな「市民団体」の正体を暴こうともしないのは、
これ自体が、マスメディアの怪しさを証明している。
不屈不倒
何百万人が総力をあげて向かってこようと
倒れるわけがない
蘇えれっ!生きよ!小澤一郎!
民族派政治家小澤一郎の雄叫びっ
聴けっ!
これが国家を憂えり、全身全霊、渾身を絞って吐く
言葉で戦う
国会議員の言霊
10・6(10:08~10:17)
・・・・
今、指定弁護士が話されたような事実はありません。
裁判長のお許しをいただき、ただいまの指定弁護士の主張に対し、私の主張を申し上げます。
指定弁護士の主張は、検察の不当・違法な捜査で得られた供述調書を唯一の根拠にした
検察審査会の誤った判断に基づくに過ぎず、この裁判は直ちに打ち切るべきです。
百歩譲って裁判を続けるにしても私が罪に問われる理由はまったくありません。
なぜなら本件では間違った記載をした事実はなく、
政治資金規正法の言う虚偽記載には当たりませんし、
ましてや私が虚偽記載について共謀したことは断じてないからです。
また本件の捜査段階における検察の対応は、
主権者である国民から何の負託も受けていない一捜査機関が、
特定の意図により国家権力を乱用し、議会制民主主義を踏みにじったという意味において、
日本憲政史上の一大汚点として後世に残るものであります。
以下にその理由を申し上げます。
そもそも政治資金規正法は、収支報告書に間違いがあったり、不適切な記載があった場合、
みずから発見したものであれ、マスコミ、他党など第三者から指摘されたものであれ、
その政治団体の会計責任者が総務省あるいは都道府県選管に
自主申告して収支報告書を訂正することが大原則であります。
贈収賄、脱税、横領など実質的犯罪を伴わないものについて、
検察や警察が報告の間違いや不適切な記載を理由に捜査すると、
議会制民主主義を担保する自由な政治活動を阻害する可能性があり、
ひいては国民の主権を侵害するおそれがある。
だからこそ政治資金規正法が制定されて以来、
何百件、何千件と数え切れないほどの報告間違いや不適切な記載があっても
実質的犯罪を伴わないものは検察の言う単純な虚偽記載も含めて例外なく、
すべて収支報告書を訂正することで処理されてきました。
陸山会の事件が立件されたあとも、今もそのような処理で済まされています。
それにも関わらず唯一私と私の資金管理団体、政治団体、政党支部だけが
おととし3月以来1年余りにわたり、
実質的犯罪を犯したという証拠は何もないのに
東京地検特捜部によって強制捜査を受けたのであります。
もちろん、私は収賄、脱税、背任、横領などの実質的犯罪はまったく行っていません。
なぜ私のケースだけが単純な虚偽記載の疑いで何の説明もなく、
突然現行法の精神と原則を無視して強制捜査を受けなければならないのか。
これではとうてい公正で厳正な法の執行とは言えません。
したがってこの事例においては、
少なくとも実質的犯罪はないと判明した時点で捜査を終結すべきだったと思います。
それなのに、おととし春の西松事件による強制捜査、
昨年初めの陸山会事件による強制捜査など、
延々と捜査を続けたのは、明らかに常軌を逸しています。
この捜査は
まさに検察という国家権力機関が
政治家・小沢一郎個人を標的に行ったものとしか考えようがありません。
私を政治的・社会的に抹殺するのが目的だったと推認できますが、
明確な犯罪事実、その根拠が何もないにもかかわらず、
特定の政治家を対象に強制捜査を行ったことは、明白な国家権力の乱用であり、
民主主義国家、法治国家では到底許されない暴力行為であります。
オランダ人ジャーナリスト、カレル・ヴァン・ウォルフレン氏は、
近著「誰が小沢一郎を殺すのか?」で
「小沢一郎に対する強力かつ長期的なキャラクター・アサシネーション、『人物破壊』は、政治的に類を見ない」
と言っています。
「人物破壊」とは、その人物の評価を徹底的に破壊することで、
表舞台から永久に抹殺する社会的暗殺であり、
生命を奪う殺人以上に残虐な暴力だと思います。
それ以上に、本件で特に許せないのは、
国民から何も負託されていない検察・法務官僚が土足で議会制民主主義を踏みにじり、
それを破壊し、公然と国民の主権を冒とく、侵害したことであります。
おととしの総選挙の直前に、証拠もないのに
検察当局は捜査・逮捕権という国家権力を乱用して、私を狙って強制捜査を開始したのであります。
衆議院総選挙は、国民がみずから主権を行使して、
直接、政権を選択することのできる唯一の機会にほかなりません。
とりわけ、2年前の総選挙は、各種世論調査でも
戦後半世紀ぶりの本格的な政権交代が十分に予想された特別なものでありました。
そのようなときに、総選挙の行方を左右しかねない権力の行使が許されるとするならば、
日本はもはや民主主義国家とは言えません。
議会制民主主義とは、
主権者である国民に選ばれた代表者たる政治家が自由な意思により、
その良心と良識に基づいて、国民の負託に応え、国民に奉仕する政治であります。
国家権力介入を恐れて、
常に官憲の鼻息をうかがわなければならない政治は、もはや民主主義ではありません。
日本は戦前、行政官僚、軍部官僚検察・警察官僚が結託し、
財界、マスコミを巻き込んで、国家権力を乱用し、政党政治を破壊しました。
その結果は、無謀な戦争への突入と悲惨な敗戦という悲劇でした。
昭和史の教訓を忘れて今のような権力の乱用を許すならば、
日本は必ず同様の過ちを繰り返すに違いありません。
東日本大震災からの復興はいまだに本格化できず、
東京電力福島第一原子力発電所の事故は安全な収束への目途すら立たず、
加えて欧米の金融・財政危機による世界恐慌の恐れが目前に迫ってきている時に、
これ以上政治の混迷が深まれば、
国民の不安と不満が遠からず爆発して偏狭なナショナリズムやテロリズムが台頭し、
社会の混乱は一層深まり、日本の将来は暗たんたるものになってしまいます。
そうした悲劇を回避するためには、
まず国家権力の乱用を止め、政党政治への国民の信頼を取り戻し、
真の民主主義、議会制民主主義を確立する以外に方法はありません。
まだ間に合う、私はそう思います。
裁判長はじめ裁判官の皆様の見識あるご判断をお願い申し上げ私の陳述を終えます。
ありがとうございました。
・・・・・・
小沢裁判を担当する東京地裁の大善文男裁判長(51)。
小澤元秘書3人に妄想判決を下した登石郁朗裁判長(57)のように
検察寄りで権力ベッタリ?。
判事の人間性によっては
「民主主義国家では考えられない」判決が出る異常事態を見せつけられた直後だけに気がかりー
、大善裁判長は将来が約束されたエリート判事。
登石裁判長以上に体制寄り。
裁判官といっても、しょせんは官僚。
常に判事同士で出世を争ってる。
大善裁判長の経歴をみれば出世コースを歩んでいるのは明らか。
同期73人の判事の中でも『高裁事務局長』『司法研修所教官』を経験
、東京高裁刑事部の総括=裁判長を狙える条件をクリアした数少ない判事
大善裁判長は1986年任官。
東京地裁を皮切りに名古屋地裁、高松地裁、広島高裁の判事を経て、
昨年4月に東京地裁刑事11部の総括判事となったベテラン
ただ司法界では「堅物判事」として有名らしー。
日刊ゲンダイ9/10の教える記事を読み返してる
刑事事件が専門のある弁護士
「無罪判決を一度も出したことがないのでは」
と言うほど、極めて保守的で予定調和的な判決ばかり出してきたらしー。
被告人が「無罪」を主張しようが、お構いなし。
淡々と実刑判決を言い渡す。
全面無罪を主張する小沢にとっては、ちょっと厄介な裁判長ー。
大善裁判長のクールさが如実に表れたのは、昨年6月の裁判員裁判。
都内で起きた2件の強盗事件を巡り、
強盗致傷罪に問われた被告の事件への関与が争われたケース。
「被告は、実行犯で知人の男に『強盗を指示した』として逮捕された
ところが捜査段階から一貫して容疑を否認。
唯一の証拠は『指示された』という実行犯の供述だけ、
その実行犯が公判の過程で『実は自分ひとりでやった』と供述を翻した。
実行犯の捜査段階での供述と公判での証言のどちらが信用できるのか。
判断の難しいケース
大善裁判長はアッサリと
『捜査段階の供述の方が具体的かつ詳細に状況を述べている』
と検察側の主張を支持。
被告を
『否認を続け、反省の態度が全く見られない』
と断罪し、懲役9年の実刑判決を言い渡した
小沢の元秘書3人の裁判では、検察調書の大半が「任意性」を否定され、
証拠として採用されなかったが、大善裁判長の手にかかると、
推定認定=推認。
供述調書不採用はカムフラージュである事がわかり
ほとんどの予想を裏切る判決っ
どう転ぶか分からない。
来月スタートの裁判で、カタブツ判事は
小沢に“人生初”の無罪判決を言い渡すのか。
出きるはずがないー
常識的な司法判断を期待できるはずがない。
小澤一郎は有罪なんである
無駄な5ヶ月が過ぎるだけ
北朝鮮や中国が笑えるどころではない
三権分立が確立されてないこの国。
菅不起訴でわかったこと
日刊ゲンダイ10/4
外国人献金問題で告発を受けていた、菅前総理
「嫌疑なし」で不起訴処分。
菅に「外国人という認識がなかった」と判断した東京地検特捜部
お咎めなしー
それだと「外国人と知っていた」のに献金を受けた前原政調会長はどう判断されるのか、見ものだ。
見逃せないのが、同時に自民党・麻生内閣時代の河村官房長官の機密費流用の告発
特捜部は不起訴。
機密費を
大ごとにすると検察の大掛かりな裏金プール問題も蒸し返されかねないだけに、
菅不起訴に合わせ、小澤騒動を出汁にシテさりげなく葬り去ってしまったっ!
政治家は誰も訂正で処理してる
不実記載なぞの微罪と管、河村幹事長の実際に証拠もアル金の移動はなんなのヨ!!
さて・・小澤一郎は何処・・
極秘情報が田中龍作ご努力で伝わる
日本医科大学附属病院。
集中治療室にいるハズ
「(小沢さんを乗せた)あの白い車がサーッと入ってきた。で、あっちの方へ運び込まれて行った」
指差した先は「高度救命救急センター」
20年前心臓発作のときがココ。
1985年田中角栄脳梗塞のときは逓信病院
病状は郵政省ルートでマスコミに筒抜け。
流石である。
特別小沢嫌いでなる産経朝日
「再起不能」などと飛ばしそうー。
不二鳥神話小澤一郎・・蘇えれっ!
生きててくれっ!
国富流出を阻止し、国富の公平分配
植民地国から脱皮の日を目指し、
この国を守ってくれっ!
鬼神になり、この国を正せっ!
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