今日の誕生日の花は・・・・シュウメイギク
花言葉は・・・・・・・・・忍耐
秋明菊:Anemone hupehensis var. japonica)は、キンポウゲ科。
キクの仲間ではなくアネモネの仲間。
中国と日本の本州、四国、九州に分布。
日本のものは古い時代に中国から渡来。
日のあたららぬ林で、木枯らしでも、寒さに耐え北風に揺れて咲く故の花言葉。
そんな政治家もいる
大型の多年草で高さ0.5~1.0mになり、9~10月頃に咲くので秋明菊。
また、京都市北部の貴船に多く見られることから貴船菊(キセンギク・キブネギク)の別名。
写真は↓コチラ
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%82%AF
1844年にフォーチュンにより、中国の上海からイギリスに送られ、
1847年にアネモネ・ビィティフォリア
(ネパール原産で30~90cmの多年草。白花、ピンク花等があり、シュウメイギクに似てい)と交配され、多くの園芸品種が誕生。
日本では、一重で白花、ピンク花が普及。
この3種類(八重・紅色、一重・白、ピンク)しか栽培されていなかった
近年、ピンクの矯性品種や、濃紅一重、白八重など、多品種に増えている。
「秋明菊」と言うと音数が多いので俳句などでは、「貴船菊」と五音で詠まれることが多い。
俳句にも詠まれていると思ったが、歳時記にも、少ししか載っていない。
露霜にしうねき深し貴船菊・・・・・・・・・・・・我里
菊の香や垣の裾にも貴船菊・・・・・・・・・・・・水原秋桜子
観音の影のさまなる貴船菊・・・・・・・・・・・・阿部みどり女
貴船菊一茎活けし直指庵・・・・・・・・・・・・右城暮石
山水を厨に引くや貴船菊・・・・・・・・・・・・坂巻純子
寺の田も水を落とせり貴船菊・・・・・・・・・・・・大岳水一路
こと艸にまじりてのびし貴船菊・・・・・・・・・・・・山本竹兜
水をゆく真白なる雲貴船菊・・・・・・・・・・・・竹下白陽
夕月に細き首のべ貴船菊・・・・・・・・・・・・関木瓜
秋明菊カレーを食べし息に触れ・・・・・・・・・・・・大林清子
「秋明菊」ということで掲出句を選びはじめた・・、
「キブネキク」という5音が俳句作りには適しているので、
圧倒的に「貴船菊」の例句が多い。
岡本差知子は(1908(明治41)3・29-2003(平成15)・2・23)大阪の人
夫の圭岳より「火星」を継承主宰、
秋彼岸子に叱られてゐたりけり
いやぁ見事なお月様。
少々の雲があるゆえ、なお風情がアル
「月の光」と名のついた音楽作品 の中でドビュッシーの『ベルガマスク組曲』の第3曲。
ドビュッシーの作品の中で最も有名な曲の1つ。
もとはピアノ曲らしーが、種々の編曲により、色々な楽器で演奏されている。
う~ん素晴らしきのラジオ選曲っ!
シナトラ、クロスビーに憧れてたらバーで歌ってら見出されデビュー
胸が痛くなりベンチでごろ寝して少々寒いが聞き入っている
月光の下、虫の音色を聞きながら・・
痩せこけ生気なくやっと生きてるっ!
トボトボ深夜歩くと正直、心の荒れ果てテルを照らしてるー
月光にあをき背骨となりゐたり 岡本差知子
なんか終わってる、そんな気配、
実に1年は早い
今日がすぐきのふに変はる十二月 岡本差知子
棚吊ればすぐ物が載り十二月 岡本差知子
山尾玉藻 (昭和19年~)大阪の人
岡本圭丘・差知子の長女
幼少より作句 。
「火星」主宰
瓢箪が 夜あそび覚え はじめけり 山尾玉藻
NHKラジオ深夜便石澤典夫アンカー教える今日の一句
貴船菊 活けて鏡にみどり差す
岡本差知子
教えていただいたが
歴史的に穢れの日のようである
10・12・・
1960年、東京千代田区にある日比谷公会堂において開催されていた自由民主党・日本社会党・民社党の三党立ち会い演説会で演
説中の日本社会党委員長の浅沼稲次郎、17歳の右翼少年に暗殺された。
少年はその場で現行犯逮捕された。
その年
11月2日夜、東京鑑別所の単独室で自死。
当時、犯人は未成年でしたが実名報道ー山口音矢
10・12・・
1983年、東京地裁での『ロッキード裁判』で、田中角栄元総理
受託収賄、外為法違反の罪で懲役4年、追徴金5億円の実刑判決。
その後、田中元総理は、控訴審中に亡くなり控訴棄却。
義務教育でさえまともに学んでないゆえ、いまさらテレビ歴史講座っ!
ただ政権の動きからするとこの爺目だけではないようだ
学級委員会内閣も随分と程度が低い
11日政府経済会議は20年も続くデフレ経済化にありなが最悪の方向に歩みを速めた
大増税TPP年季需給年齢引き上げ
こりゃぁ野田住彦も必見だろうテぇー
福島の再生は・・
コンバインで稲刈り体験の
TPP実施の騙し手法の姑息なパフォ-マンスではない
10月11日午後10:00~午後10:25
さかのぼり日本史、前回幕末より少し遡り 江戸“天下泰平”の礎 第2回「飢饉が生んだ大改革」
天明3年の浅間山噴火と天明の大飢饉による被害は甚大で、東北地方だけで30万人の死者をもたらした。
これを機に公共事業や子育てなど人の命を重んじる政治改革が起こる。
------------------------------
1783年、信州の浅間山が噴火。
火山灰が各地に降り注ぎ農作物に大きな被害をもたらした。
農村では餓死者が続出。
この後、9年に及んだ飢きんにより、全国で100万人以上が亡くなった。
困窮のあまり村を捨てて都市へ流れる人が後を絶たないなか、
幕府は政治の大転換を迫られる。
これを機に民のための「仁政」、福祉に力を注いでいく。
未曽有の飢きんを乗り越え幕藩体制後期の安定につなげていった
幕府政治の転換点を描いたお話。
享保の改革で米下落、1743年100万石の減収
財政悪化で支配者が交代する
徳川吉宗→田沼意次
一定の商業者に免許一種の営業税の財政改革。
そこに天明の冷害ー
瓦礫の如き餓死30万の死体山の如し
青森碑文に残る
地代増加、病気浅間降灰
3千万の人口がバランス
天保7年打ち壊し→4日で500件
幕府の権威失墜で田沼失脚
白河藩ー福島の出身松平定信に権力が移る
民生の安定を打ち出す
「3年の蓄えなくして国にあらず」
郷倉備え代官世帯踏襲を辞め新規登用
60人中44人新任
はなわ藩・寺西封元たかもと36年連続任用
http://kotobank.jp/word/%E5%AF%BA%E8%A5%BF%E5%B0%81%E5%85%83
陸奥国白川郡塙(福島県塙町)代官6万石支配に任ぜられ,小名浜領(福島県いわき市)3万石も管轄した
天明の大飢饉の時に、農民は飢えと困窮に悩まされて 悲嘆のどん底
農民に再建の明るい希望を抱かせる基となった施策を講じた
54万両を借り受け、今で言う失対事業の向丘公園として残る
外にも子の間引きを辞めさせる
産室の管理までして子の間引き防止
養育費として金二分籾2俵
懐妊書き帳を保持させ
今で言う母子手帳の先駆をなさしめた
代官跡地に子育て地蔵は今も残り
月一度の集会をつづけてる
http://nannan-fks.jp/template/MypgDetail.aspx?arg0=181
世界でも稀な
これまでの武力幕府圧制でなく福祉事業執行の幕府。
180度の変換ー
宝永期の爛熟期の文化が花開いたのは
困窮を逆説的な施策の経世済民の実行にあった
ヴォルテールとエミール・ゾラ。
「私はあなたの意見には反対だが、それを主張する権利は命をかけて守る。」とヴォルテールが言ったと言われるが、
エミール・ゾラも、「ドレフュス」事件」に際して、ドレフュスという軍人を擁護したわけでなく、
裁判そのものの不当性を批判したに過ぎない。
これは微妙な差異だが重要な差異である。
「小沢事件」と「ドレフュス事件」の類似性。
フランスの作家・エミール・ゾラの「私は弾劾する」で有名な「ドレフュス事件」と「ドレフュス裁判」は、
フランスの自称「愛国派、保守派」が仕掛けた冤罪事件であったが、
一連の「小沢事件」と「小沢一郎暗黒裁判」を彷彿させる。
1898年、エミール・ゾラというフランスの作家は、普仏戦争(独仏戦争)に敗れ、
アルザス・ロレーヌ地方を奪われた上に多額の賠償金を課せられ、フランスの国内経済が疲弊していく中で、
自称「愛国派、保守派」によって仕掛けられた「冤罪事件」、
つまりフランス陸軍参謀本部勤務の大尉であったユダヤ人、アルフレド・ドレフュスが、
ドイツ側への情報漏洩とスパイ活動の疑いで逮捕され、証拠もない不当な裁判の結果有罪となり、
太平洋の悪魔島に流刑になった「ドレフュス事件」に遭遇
不当な裁判に対する怒りと正義感から、「私は弾劾する」という激しい抗議文を発表する
同時に粘り強い抗議行動に出た。
その結果、フランスの世論は沸騰し、逆に「ドレフュス事件」をデッチアゲた
フランス陸軍、自称「愛国派、保守派・・・」は次第に追い詰められていく。
その後のフランスの歴史を大きく動かすことになる冤罪事件である。
むろん、この事件と裁判におけるエミール・ゾラの存在は大きい。
しかし、言うまでもなく、ゾラは、ドレフュス個人を擁護したのではない。
裁判の不当性に抗議したのである。
今回の「小沢事件」と「小沢一郎暗黒裁判」を彷彿とさせるものである。
小沢事件もまた、自称「愛国派、保守派」が仕掛けた冤罪事件であることは間違いない。
言い換えれば、日本の自称「愛国派、保守派」も、民主党の小沢一郎を中心とする「政権交代」の胎動に、かなり追い詰められているということである。
おそらく、政権交代を国家的危機と感じ取った日本の自称「愛国派、保守派」は、
「政権交代潰し」を、法の原則を踏みにじることも恐れずに実行しようとして一連の小沢事件をデッチアゲようとしているのである。
「小沢事件」および「小沢一郎暗黒裁判」には、エミール・ゾラのような有名作家は登場しない
ネットやフリージャーナリスト・・・
による有名無名の一群の批判者たち、つまり「無数の、有名無名のエミール・ゾラ」による抗議運動という新しいスタイルが登場している。
、渋谷で「小沢支援デモ」大阪でもそうだ
これは、こういう政治家の冤罪事件としては異例のことである。
新聞やテレビしか情報伝達の手段がなかった時代だったら、
「小沢一郎支援デモ」などというようなことは起きなかっただろう。
明らかに政治的謀略に基づく冤罪事件であったにかかわらず、
「田中角栄支援デモ」や「鈴木宗男支援デモ」というようなものがありえなかったのは、
新聞やテレビが情報を独占していたからである。
官僚、検察、裁判所、自民党、マスコミ・・・、日本の自称「愛国派、保守派」が、違法な逮捕や裁判を繰り返すのに必死であるにもかかわらず大きな壁にぶち当たっているは、パソコンや携帯という双方向型の情報発信装置、つまりネットやブログ、ツイッターという壁である。
『真昼の暗黒』この陰鬱な映画は、戦後を代表する冤罪事件と言ってもいい「八海事件」を扱ったもの。
そこに描かれた、警察、検察、裁判所による「犯人製造」の過程は、
民主国家である筈のニッポンの司法が、まさに「暗黒」そのものであったことを浮き彫りにしていた。
題名である『真昼の暗黒』は、スターリニズムの粛清と暗黒政治を告発したアーサー・ケストラーの小説からつけられたもの
「事実」や「証拠」が脇に追いやられ、支配する者、裁く者の恣(ほしいまま)な政治的、権益的有益性が最優先とされる状況は、民衆にとって「暗黒」と表現する以外にないだろう。
小沢一郎の自民を離れてからの20年は酷いもの
その本人の裁判も、「暗黒」としか表現のしようがない結末が待ち受けている可能性が、どうも濃厚のようー。
小沢一郎は流れからして有罪であろう
先般の「陸山会事件」の判決。
裁判官の主観的な思い込みや無理やりなこじつけが「状況証拠」として立派に成り立つという、
信じられない暴挙がまかり通る先鞭をつけた。
これで、司法により、政治家の誰もが抹殺できる「ひな型」が確立された。
脳天気に、ナントカのひとつ覚えのように、
「小沢氏は国会で説明を」とのたまっている野党の議員たち
歴史に照らしても、「明日はわが身」であることがわからないのか。
それとも、わかっていても、わからないフリをしているのか。
国民に背を向け、既得権益者=体制権力者からの「ベンチのサイン」だけを気にする志の低い政治家どもー、
有害無益な存在以外のなにものでもない。
10月2日「小沢一郎VSフツ―の市民・第二回座談会」Ust映像のアクセス数は
総計で 78、185に達したという
カーブ・ボール(暗号名)は、イラク化学工場の技師であった。
ヒラル・ウエア工場長の見解によると、ボール技師は、嘘つきで、詐欺師であったと述べている。
ドイツのBND(情報機関)は、ボール技師の証言(化学工場で大量破壊兵器の材料を生産しているし、戦争で使用する計画である。)が、全くの嘘(出鱈目)であることを知りながら、米国(CIA)にこのネタを売ったー。
・・・パウウェル長官は、このネタを基に、国連で、航空写真等を振りかざして
世界にとって、危険であるから、空爆して、化学工場を破壊し、フセイン大統領の
政権を一刻も早く、倒さなければならないと、演説した。
そして、イラクへ侵略した。
小泉政権下日本の自衛隊もサマワに派遣された。
BNDのかくれ機関・ミュヘンの会社に、ボール元技師は匿われ毎月3千ユーロ
の手当てを貰って、家族とともに生活していた。
ジョン・ケーブ(シュピゲール誌記者)は、5年間以上、ボール元技師を追って
いて、ある日、彼を見つけ、写真の撮影に成功する。
彼と何度か接触して、情報を聞いて集めるうちに、BNDに気付かれ、BNDと
ボールとの間に交わされた契約書(第3者と接触しない。何も漏らさない。)違反により、住居を追い出され、ホームレスになってしまう。
ボールは、ジョン・ケーブに、4万ユーロを請求したとのことである。
ネコライオン小泉は、BNDのニセ情報を、ブッシュ大統領から、聴いたので、
世界で一番はやく、米国のイラク侵攻を支持すると表明した。
小泉純一郎政権は、出身派閥が「清和会」(旧福田派)であったにもかかわらず政権基盤が弱かったために、
ラスプーチン飯島勲秘書官を先頭に、数々のダーティワークに手を染め政権維持に走った
今も脈々と生きて残ってる悪弊の一つが、テレビや新聞を対象とした言論統制、言論弾圧。
権力闘争とは血に塗られてて生きるか死ぬか必死である
それは、安倍、福田、麻生政権・・・
政権交代しての管野田民主党に今も踏襲されている
新聞やテレビでは、経済政策などを中心に、それまで激しい論戦が戦わされるのが普通であった
小泉政権誕生を転換点に、テレビや新聞から、小泉政権の政策に批判的な人間が排除されている、
頻繁にテレビに登場していたエコノミストの植草一秀が痴漢疑惑で逮捕、有罪の判決、
関係者も次々に社会の表舞台から消えて行った。
その結果、新聞やテレビの言論空間が、小泉構造改革路線擁護論一色
政権交代した民主党管野田にさえ踏襲されてる
「官房機密費」米国還流の資金が電通を中心にしてばら撒かれてるのであろう
新聞やテレビは「小沢一郎批判」一色。
小沢一郎批判が悪いわけではない。
問題なのは、たとえば、「小沢一郎擁護論」を展開するジャーナリストや文化人がいると、
すぐに、テレビ画面から消える
恐ろしき問題が生じる。
明らかに言論統制や言論弾圧ー。
「言論・表現の自由」のないところに民主主義は存在しない。
ヴォルテール
「私はあなたの意見には反対だが、それを主張する権利は命をかけて守る。」
「言論・表現の自由」は、民主主義だけではなく、人間社会が暗黒社会にならないために必要不可欠な最低限の人間的権利
これは、言い換えれば、言論表現の自由が奪われる社会は健全な社会ではないということ。
その意味で、小泉政権以後、現在に至るまで、日本社会は、あるいは日本という国家は健全な社会でも健全な国家でもない。
「小沢事件」や「小沢一郎暗黒裁判」が明らかにしたのも、じつはその問題だといっていい。
「小沢一郎秘書全員有罪判決」の直後、山崎康彦という一般市民ジャーナリスト司会による
「小沢一郎と一般市民との座談会」が行われて話題になっていた
その録画をユーチューブにアップしていたところ、
突然、10日、著作権もない第三者(会社)の抗議によって削除されたらしー。
不思議な事件である。
言うまでもなく、これもまた小沢一郎の言論活動を妨害し弾圧しようとする言論統制、言論弾圧の一種。
杉並の山崎です
いつもお世話様です。
著作権を持たない「株式会社プレゼントキャスト」が
Youtube投稿映像を勝手に削除させた!
市民組織「ネットメデイアと主権在民を考える会」は10月2日午後4時15分から
小沢一郎元民主党代表をゲストに招いて「小沢一郎VSフツ―の市民・第二回座談会」を開催しました。
座談会の模様はユーストでネット中継され、中継と録画合わせて約8万のアクセスを獲得して
大きな反響を巻き起こしました。
「ネットメデイアと主権在民を考える会」が番組の著作権を持っているにもかかわらず、
会とは全く関係ない「株式会社プレゼントキャスト」があたかも「著作権」を持っているかのようにYoutubeに「著作権侵害」を訴えて映像を削除させる事件が起こりました。
私たち「ネットメデイアと主権在民を考える会」は「株式会社プレゼントキャスト」による「情報拡散」を妨害する行為を許すことが出来ません。
私はこの事件の第一報を昨日(10月10日)
【著作権を持たない「株式会社プレゼントキャスト」がYoutube投稿映像を勝手に削除させた!】
というタイトルの記事をブログに書き【YYNews】で配信させていただきました。
現在まで多くの方が情報拡散をしていておりご協力に厚く御礼申し上げます。
記事のURLは以下ですのでさらなる情報拡散をお願いいたします。
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/20357248fc16b5972aa0db7cb6133db3
▼ 「株式会社プレゼントキャスト」とは一体どんな会社なのか?
(1)代表取締役社長須賀久彌氏、最高執行責任者(COO)森田昌泰氏はともに電通からの出向者。
(コメント:電通が筆頭株主であり社長と最高執行責任者が電通出向者ですので電通主導の会社でしょう)
(2)決算内容
2006年設立資本金14億円
初年度(2007年)売り上げ 無し 損益 3億5600万の赤字
次年度(2998年)売り上げ 2億2千万 損益 7億2650万の赤字
3年目(2009年)売り上げ 5億3千万 損益 2千万の黒字
4年目(2010年)売り上げ 4億2千7百万 損益 8千万の赤字
(コメント:TV局5社のコンテンツを有料でネット配信する「テレビドガッチ」を運営していますが、コンテンツが民放番組のリサイクル品では商品価値はない。売り上げ低迷で赤字体質)
(3)与信格付け:A~Fの6ランク中5番目のEランク、取引注意企業との位置付け。
(コメント:実態は株主から仕事と資金を貰って食いつないでいるダミー会社と見て良いでしょう)
▼ 「株式会社プレゼントキャスト」会社概要(HPより転載)
http://www.presentcast.co.jp/company.html
所在地
〒105-0004東京都港区新橋2-19-10新橋マリンビル6F
設立日平成18年4月3日
資本金14億円(資本準備金14億円)
株主及び出資比率
株式会社電通
18.75%
日本テレビ放送網株式会社
12.50%
株式会社テレビ朝日
12.50%
株式会社東京放送ホールディングス
12.50%
株式会社テレビ東京
12.50%
株式会社フジ・メディア・ホールディングス
12.50%
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
8.75%
株式会社アサツー ディ・ケイ
6.25%
株式会社東急エージェンシー
3.75%
事業内容
テレビドガッチ
テレビドガッチモバイル
テレビドガッチストア
代表取締役社長
須賀 久彌
COO
森田 昌泰
取締役
務台 昭彦
塚﨑 修治
新田 良一
太田 哲夫
松村 一敏
監査役
尾島 洋子
特別顧問
石川 豊
足立 憲冶
売国官僚はあちこちにいるんだろうが、
経産省でTPPを「狂ったように」推進しているのが、
宗像直子
経産省主催のTPPに関する会議を主唱しても資料一枚も配らず喋りまくるー
なんなのっ!
宗像直子
桜蔭中高卒
東大法学部卒
経済産業省84年入省(大臣官房参事官など歴任)
ハーバード・ビジネス・スクールMBA取得
ジョージ・ワシントン大学シグールアジア研客員教授
独立行政法人 経済産業研究所所属
本人の写真はコレ
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/zoom/OK20051030110756756L0.htm
アメリカ留学で洗脳されたアメリカの工作員ー。
とっとと捕まえて国家反逆罪とか政府転覆罪で死刑にしろっ!
日本を売り渡す売国奴
売国奴よ!―魂を売るべからず
著者:鈴木宗男
価格:¥ 1,470(税込)
発売日:2001-11
TPPっていうのは日本がターゲット、
日本市場をいかにしてとるかが狙いだから、
日本が不参加ならこのTPPは消えてなくなる
だから何の問題もない
バスに乗り遅れるな。
じゃなく、日本がのってくるまで、運転手であるアメリカがずっと待ってる
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http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town
花言葉は・・・・・・・・・忍耐
秋明菊:Anemone hupehensis var. japonica)は、キンポウゲ科。
キクの仲間ではなくアネモネの仲間。
中国と日本の本州、四国、九州に分布。
日本のものは古い時代に中国から渡来。
日のあたららぬ林で、木枯らしでも、寒さに耐え北風に揺れて咲く故の花言葉。
そんな政治家もいる
大型の多年草で高さ0.5~1.0mになり、9~10月頃に咲くので秋明菊。
また、京都市北部の貴船に多く見られることから貴船菊(キセンギク・キブネギク)の別名。
写真は↓コチラ
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1844年にフォーチュンにより、中国の上海からイギリスに送られ、
1847年にアネモネ・ビィティフォリア
(ネパール原産で30~90cmの多年草。白花、ピンク花等があり、シュウメイギクに似てい)と交配され、多くの園芸品種が誕生。
日本では、一重で白花、ピンク花が普及。
この3種類(八重・紅色、一重・白、ピンク)しか栽培されていなかった
近年、ピンクの矯性品種や、濃紅一重、白八重など、多品種に増えている。
「秋明菊」と言うと音数が多いので俳句などでは、「貴船菊」と五音で詠まれることが多い。
俳句にも詠まれていると思ったが、歳時記にも、少ししか載っていない。
露霜にしうねき深し貴船菊・・・・・・・・・・・・我里
菊の香や垣の裾にも貴船菊・・・・・・・・・・・・水原秋桜子
観音の影のさまなる貴船菊・・・・・・・・・・・・阿部みどり女
貴船菊一茎活けし直指庵・・・・・・・・・・・・右城暮石
山水を厨に引くや貴船菊・・・・・・・・・・・・坂巻純子
寺の田も水を落とせり貴船菊・・・・・・・・・・・・大岳水一路
こと艸にまじりてのびし貴船菊・・・・・・・・・・・・山本竹兜
水をゆく真白なる雲貴船菊・・・・・・・・・・・・竹下白陽
夕月に細き首のべ貴船菊・・・・・・・・・・・・関木瓜
秋明菊カレーを食べし息に触れ・・・・・・・・・・・・大林清子
「秋明菊」ということで掲出句を選びはじめた・・、
「キブネキク」という5音が俳句作りには適しているので、
圧倒的に「貴船菊」の例句が多い。
岡本差知子は(1908(明治41)3・29-2003(平成15)・2・23)大阪の人
夫の圭岳より「火星」を継承主宰、
秋彼岸子に叱られてゐたりけり
いやぁ見事なお月様。
少々の雲があるゆえ、なお風情がアル
「月の光」と名のついた音楽作品 の中でドビュッシーの『ベルガマスク組曲』の第3曲。
ドビュッシーの作品の中で最も有名な曲の1つ。
もとはピアノ曲らしーが、種々の編曲により、色々な楽器で演奏されている。
う~ん素晴らしきのラジオ選曲っ!
シナトラ、クロスビーに憧れてたらバーで歌ってら見出されデビュー
胸が痛くなりベンチでごろ寝して少々寒いが聞き入っている
月光の下、虫の音色を聞きながら・・
痩せこけ生気なくやっと生きてるっ!
トボトボ深夜歩くと正直、心の荒れ果てテルを照らしてるー
月光にあをき背骨となりゐたり 岡本差知子
なんか終わってる、そんな気配、
実に1年は早い
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棚吊ればすぐ物が載り十二月 岡本差知子
山尾玉藻 (昭和19年~)大阪の人
岡本圭丘・差知子の長女
幼少より作句 。
「火星」主宰
瓢箪が 夜あそび覚え はじめけり 山尾玉藻
NHKラジオ深夜便石澤典夫アンカー教える今日の一句
貴船菊 活けて鏡にみどり差す
岡本差知子
教えていただいたが
歴史的に穢れの日のようである
10・12・・
1960年、東京千代田区にある日比谷公会堂において開催されていた自由民主党・日本社会党・民社党の三党立ち会い演説会で演
説中の日本社会党委員長の浅沼稲次郎、17歳の右翼少年に暗殺された。
少年はその場で現行犯逮捕された。
その年
11月2日夜、東京鑑別所の単独室で自死。
当時、犯人は未成年でしたが実名報道ー山口音矢
10・12・・
1983年、東京地裁での『ロッキード裁判』で、田中角栄元総理
受託収賄、外為法違反の罪で懲役4年、追徴金5億円の実刑判決。
その後、田中元総理は、控訴審中に亡くなり控訴棄却。
義務教育でさえまともに学んでないゆえ、いまさらテレビ歴史講座っ!
ただ政権の動きからするとこの爺目だけではないようだ
学級委員会内閣も随分と程度が低い
11日政府経済会議は20年も続くデフレ経済化にありなが最悪の方向に歩みを速めた
大増税TPP年季需給年齢引き上げ
こりゃぁ野田住彦も必見だろうテぇー
福島の再生は・・
コンバインで稲刈り体験の
TPP実施の騙し手法の姑息なパフォ-マンスではない
10月11日午後10:00~午後10:25
さかのぼり日本史、前回幕末より少し遡り 江戸“天下泰平”の礎 第2回「飢饉が生んだ大改革」
天明3年の浅間山噴火と天明の大飢饉による被害は甚大で、東北地方だけで30万人の死者をもたらした。
これを機に公共事業や子育てなど人の命を重んじる政治改革が起こる。
------------------------------
1783年、信州の浅間山が噴火。
火山灰が各地に降り注ぎ農作物に大きな被害をもたらした。
農村では餓死者が続出。
この後、9年に及んだ飢きんにより、全国で100万人以上が亡くなった。
困窮のあまり村を捨てて都市へ流れる人が後を絶たないなか、
幕府は政治の大転換を迫られる。
これを機に民のための「仁政」、福祉に力を注いでいく。
未曽有の飢きんを乗り越え幕藩体制後期の安定につなげていった
幕府政治の転換点を描いたお話。
享保の改革で米下落、1743年100万石の減収
財政悪化で支配者が交代する
徳川吉宗→田沼意次
一定の商業者に免許一種の営業税の財政改革。
そこに天明の冷害ー
瓦礫の如き餓死30万の死体山の如し
青森碑文に残る
地代増加、病気浅間降灰
3千万の人口がバランス
天保7年打ち壊し→4日で500件
幕府の権威失墜で田沼失脚
白河藩ー福島の出身松平定信に権力が移る
民生の安定を打ち出す
「3年の蓄えなくして国にあらず」
郷倉備え代官世帯踏襲を辞め新規登用
60人中44人新任
はなわ藩・寺西封元たかもと36年連続任用
http://kotobank.jp/word/%E5%AF%BA%E8%A5%BF%E5%B0%81%E5%85%83
陸奥国白川郡塙(福島県塙町)代官6万石支配に任ぜられ,小名浜領(福島県いわき市)3万石も管轄した
天明の大飢饉の時に、農民は飢えと困窮に悩まされて 悲嘆のどん底
農民に再建の明るい希望を抱かせる基となった施策を講じた
54万両を借り受け、今で言う失対事業の向丘公園として残る
外にも子の間引きを辞めさせる
産室の管理までして子の間引き防止
養育費として金二分籾2俵
懐妊書き帳を保持させ
今で言う母子手帳の先駆をなさしめた
代官跡地に子育て地蔵は今も残り
月一度の集会をつづけてる
http://nannan-fks.jp/template/MypgDetail.aspx?arg0=181
世界でも稀な
これまでの武力幕府圧制でなく福祉事業執行の幕府。
180度の変換ー
宝永期の爛熟期の文化が花開いたのは
困窮を逆説的な施策の経世済民の実行にあった
ヴォルテールとエミール・ゾラ。
「私はあなたの意見には反対だが、それを主張する権利は命をかけて守る。」とヴォルテールが言ったと言われるが、
エミール・ゾラも、「ドレフュス」事件」に際して、ドレフュスという軍人を擁護したわけでなく、
裁判そのものの不当性を批判したに過ぎない。
これは微妙な差異だが重要な差異である。
「小沢事件」と「ドレフュス事件」の類似性。
フランスの作家・エミール・ゾラの「私は弾劾する」で有名な「ドレフュス事件」と「ドレフュス裁判」は、
フランスの自称「愛国派、保守派」が仕掛けた冤罪事件であったが、
一連の「小沢事件」と「小沢一郎暗黒裁判」を彷彿させる。
1898年、エミール・ゾラというフランスの作家は、普仏戦争(独仏戦争)に敗れ、
アルザス・ロレーヌ地方を奪われた上に多額の賠償金を課せられ、フランスの国内経済が疲弊していく中で、
自称「愛国派、保守派」によって仕掛けられた「冤罪事件」、
つまりフランス陸軍参謀本部勤務の大尉であったユダヤ人、アルフレド・ドレフュスが、
ドイツ側への情報漏洩とスパイ活動の疑いで逮捕され、証拠もない不当な裁判の結果有罪となり、
太平洋の悪魔島に流刑になった「ドレフュス事件」に遭遇
不当な裁判に対する怒りと正義感から、「私は弾劾する」という激しい抗議文を発表する
同時に粘り強い抗議行動に出た。
その結果、フランスの世論は沸騰し、逆に「ドレフュス事件」をデッチアゲた
フランス陸軍、自称「愛国派、保守派・・・」は次第に追い詰められていく。
その後のフランスの歴史を大きく動かすことになる冤罪事件である。
むろん、この事件と裁判におけるエミール・ゾラの存在は大きい。
しかし、言うまでもなく、ゾラは、ドレフュス個人を擁護したのではない。
裁判の不当性に抗議したのである。
今回の「小沢事件」と「小沢一郎暗黒裁判」を彷彿とさせるものである。
小沢事件もまた、自称「愛国派、保守派」が仕掛けた冤罪事件であることは間違いない。
言い換えれば、日本の自称「愛国派、保守派」も、民主党の小沢一郎を中心とする「政権交代」の胎動に、かなり追い詰められているということである。
おそらく、政権交代を国家的危機と感じ取った日本の自称「愛国派、保守派」は、
「政権交代潰し」を、法の原則を踏みにじることも恐れずに実行しようとして一連の小沢事件をデッチアゲようとしているのである。
「小沢事件」および「小沢一郎暗黒裁判」には、エミール・ゾラのような有名作家は登場しない
ネットやフリージャーナリスト・・・
による有名無名の一群の批判者たち、つまり「無数の、有名無名のエミール・ゾラ」による抗議運動という新しいスタイルが登場している。
、渋谷で「小沢支援デモ」大阪でもそうだ
これは、こういう政治家の冤罪事件としては異例のことである。
新聞やテレビしか情報伝達の手段がなかった時代だったら、
「小沢一郎支援デモ」などというようなことは起きなかっただろう。
明らかに政治的謀略に基づく冤罪事件であったにかかわらず、
「田中角栄支援デモ」や「鈴木宗男支援デモ」というようなものがありえなかったのは、
新聞やテレビが情報を独占していたからである。
官僚、検察、裁判所、自民党、マスコミ・・・、日本の自称「愛国派、保守派」が、違法な逮捕や裁判を繰り返すのに必死であるにもかかわらず大きな壁にぶち当たっているは、パソコンや携帯という双方向型の情報発信装置、つまりネットやブログ、ツイッターという壁である。
『真昼の暗黒』この陰鬱な映画は、戦後を代表する冤罪事件と言ってもいい「八海事件」を扱ったもの。
そこに描かれた、警察、検察、裁判所による「犯人製造」の過程は、
民主国家である筈のニッポンの司法が、まさに「暗黒」そのものであったことを浮き彫りにしていた。
題名である『真昼の暗黒』は、スターリニズムの粛清と暗黒政治を告発したアーサー・ケストラーの小説からつけられたもの
「事実」や「証拠」が脇に追いやられ、支配する者、裁く者の恣(ほしいまま)な政治的、権益的有益性が最優先とされる状況は、民衆にとって「暗黒」と表現する以外にないだろう。
小沢一郎の自民を離れてからの20年は酷いもの
その本人の裁判も、「暗黒」としか表現のしようがない結末が待ち受けている可能性が、どうも濃厚のようー。
小沢一郎は流れからして有罪であろう
先般の「陸山会事件」の判決。
裁判官の主観的な思い込みや無理やりなこじつけが「状況証拠」として立派に成り立つという、
信じられない暴挙がまかり通る先鞭をつけた。
これで、司法により、政治家の誰もが抹殺できる「ひな型」が確立された。
脳天気に、ナントカのひとつ覚えのように、
「小沢氏は国会で説明を」とのたまっている野党の議員たち
歴史に照らしても、「明日はわが身」であることがわからないのか。
それとも、わかっていても、わからないフリをしているのか。
国民に背を向け、既得権益者=体制権力者からの「ベンチのサイン」だけを気にする志の低い政治家どもー、
有害無益な存在以外のなにものでもない。
10月2日「小沢一郎VSフツ―の市民・第二回座談会」Ust映像のアクセス数は
総計で 78、185に達したという
カーブ・ボール(暗号名)は、イラク化学工場の技師であった。
ヒラル・ウエア工場長の見解によると、ボール技師は、嘘つきで、詐欺師であったと述べている。
ドイツのBND(情報機関)は、ボール技師の証言(化学工場で大量破壊兵器の材料を生産しているし、戦争で使用する計画である。)が、全くの嘘(出鱈目)であることを知りながら、米国(CIA)にこのネタを売ったー。
・・・パウウェル長官は、このネタを基に、国連で、航空写真等を振りかざして
世界にとって、危険であるから、空爆して、化学工場を破壊し、フセイン大統領の
政権を一刻も早く、倒さなければならないと、演説した。
そして、イラクへ侵略した。
小泉政権下日本の自衛隊もサマワに派遣された。
BNDのかくれ機関・ミュヘンの会社に、ボール元技師は匿われ毎月3千ユーロ
の手当てを貰って、家族とともに生活していた。
ジョン・ケーブ(シュピゲール誌記者)は、5年間以上、ボール元技師を追って
いて、ある日、彼を見つけ、写真の撮影に成功する。
彼と何度か接触して、情報を聞いて集めるうちに、BNDに気付かれ、BNDと
ボールとの間に交わされた契約書(第3者と接触しない。何も漏らさない。)違反により、住居を追い出され、ホームレスになってしまう。
ボールは、ジョン・ケーブに、4万ユーロを請求したとのことである。
ネコライオン小泉は、BNDのニセ情報を、ブッシュ大統領から、聴いたので、
世界で一番はやく、米国のイラク侵攻を支持すると表明した。
小泉純一郎政権は、出身派閥が「清和会」(旧福田派)であったにもかかわらず政権基盤が弱かったために、
ラスプーチン飯島勲秘書官を先頭に、数々のダーティワークに手を染め政権維持に走った
今も脈々と生きて残ってる悪弊の一つが、テレビや新聞を対象とした言論統制、言論弾圧。
権力闘争とは血に塗られてて生きるか死ぬか必死である
それは、安倍、福田、麻生政権・・・
政権交代しての管野田民主党に今も踏襲されている
新聞やテレビでは、経済政策などを中心に、それまで激しい論戦が戦わされるのが普通であった
小泉政権誕生を転換点に、テレビや新聞から、小泉政権の政策に批判的な人間が排除されている、
頻繁にテレビに登場していたエコノミストの植草一秀が痴漢疑惑で逮捕、有罪の判決、
関係者も次々に社会の表舞台から消えて行った。
その結果、新聞やテレビの言論空間が、小泉構造改革路線擁護論一色
政権交代した民主党管野田にさえ踏襲されてる
「官房機密費」米国還流の資金が電通を中心にしてばら撒かれてるのであろう
新聞やテレビは「小沢一郎批判」一色。
小沢一郎批判が悪いわけではない。
問題なのは、たとえば、「小沢一郎擁護論」を展開するジャーナリストや文化人がいると、
すぐに、テレビ画面から消える
恐ろしき問題が生じる。
明らかに言論統制や言論弾圧ー。
「言論・表現の自由」のないところに民主主義は存在しない。
ヴォルテール
「私はあなたの意見には反対だが、それを主張する権利は命をかけて守る。」
「言論・表現の自由」は、民主主義だけではなく、人間社会が暗黒社会にならないために必要不可欠な最低限の人間的権利
これは、言い換えれば、言論表現の自由が奪われる社会は健全な社会ではないということ。
その意味で、小泉政権以後、現在に至るまで、日本社会は、あるいは日本という国家は健全な社会でも健全な国家でもない。
「小沢事件」や「小沢一郎暗黒裁判」が明らかにしたのも、じつはその問題だといっていい。
「小沢一郎秘書全員有罪判決」の直後、山崎康彦という一般市民ジャーナリスト司会による
「小沢一郎と一般市民との座談会」が行われて話題になっていた
その録画をユーチューブにアップしていたところ、
突然、10日、著作権もない第三者(会社)の抗議によって削除されたらしー。
不思議な事件である。
言うまでもなく、これもまた小沢一郎の言論活動を妨害し弾圧しようとする言論統制、言論弾圧の一種。
杉並の山崎です
いつもお世話様です。
著作権を持たない「株式会社プレゼントキャスト」が
Youtube投稿映像を勝手に削除させた!
市民組織「ネットメデイアと主権在民を考える会」は10月2日午後4時15分から
小沢一郎元民主党代表をゲストに招いて「小沢一郎VSフツ―の市民・第二回座談会」を開催しました。
座談会の模様はユーストでネット中継され、中継と録画合わせて約8万のアクセスを獲得して
大きな反響を巻き起こしました。
「ネットメデイアと主権在民を考える会」が番組の著作権を持っているにもかかわらず、
会とは全く関係ない「株式会社プレゼントキャスト」があたかも「著作権」を持っているかのようにYoutubeに「著作権侵害」を訴えて映像を削除させる事件が起こりました。
私たち「ネットメデイアと主権在民を考える会」は「株式会社プレゼントキャスト」による「情報拡散」を妨害する行為を許すことが出来ません。
私はこの事件の第一報を昨日(10月10日)
【著作権を持たない「株式会社プレゼントキャスト」がYoutube投稿映像を勝手に削除させた!】
というタイトルの記事をブログに書き【YYNews】で配信させていただきました。
現在まで多くの方が情報拡散をしていておりご協力に厚く御礼申し上げます。
記事のURLは以下ですのでさらなる情報拡散をお願いいたします。
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/20357248fc16b5972aa0db7cb6133db3
▼ 「株式会社プレゼントキャスト」とは一体どんな会社なのか?
(1)代表取締役社長須賀久彌氏、最高執行責任者(COO)森田昌泰氏はともに電通からの出向者。
(コメント:電通が筆頭株主であり社長と最高執行責任者が電通出向者ですので電通主導の会社でしょう)
(2)決算内容
2006年設立資本金14億円
初年度(2007年)売り上げ 無し 損益 3億5600万の赤字
次年度(2998年)売り上げ 2億2千万 損益 7億2650万の赤字
3年目(2009年)売り上げ 5億3千万 損益 2千万の黒字
4年目(2010年)売り上げ 4億2千7百万 損益 8千万の赤字
(コメント:TV局5社のコンテンツを有料でネット配信する「テレビドガッチ」を運営していますが、コンテンツが民放番組のリサイクル品では商品価値はない。売り上げ低迷で赤字体質)
(3)与信格付け:A~Fの6ランク中5番目のEランク、取引注意企業との位置付け。
(コメント:実態は株主から仕事と資金を貰って食いつないでいるダミー会社と見て良いでしょう)
▼ 「株式会社プレゼントキャスト」会社概要(HPより転載)
http://www.presentcast.co.jp/company.html
所在地
〒105-0004東京都港区新橋2-19-10新橋マリンビル6F
設立日平成18年4月3日
資本金14億円(資本準備金14億円)
株主及び出資比率
株式会社電通
18.75%
日本テレビ放送網株式会社
12.50%
株式会社テレビ朝日
12.50%
株式会社東京放送ホールディングス
12.50%
株式会社テレビ東京
12.50%
株式会社フジ・メディア・ホールディングス
12.50%
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ
8.75%
株式会社アサツー ディ・ケイ
6.25%
株式会社東急エージェンシー
3.75%
事業内容
テレビドガッチ
テレビドガッチモバイル
テレビドガッチストア
代表取締役社長
須賀 久彌
COO
森田 昌泰
取締役
務台 昭彦
塚﨑 修治
新田 良一
太田 哲夫
松村 一敏
監査役
尾島 洋子
特別顧問
石川 豊
足立 憲冶
売国官僚はあちこちにいるんだろうが、
経産省でTPPを「狂ったように」推進しているのが、
宗像直子
経産省主催のTPPに関する会議を主唱しても資料一枚も配らず喋りまくるー
なんなのっ!
宗像直子
桜蔭中高卒
東大法学部卒
経済産業省84年入省(大臣官房参事官など歴任)
ハーバード・ビジネス・スクールMBA取得
ジョージ・ワシントン大学シグールアジア研客員教授
独立行政法人 経済産業研究所所属
本人の写真はコレ
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/zoom/OK20051030110756756L0.htm
アメリカ留学で洗脳されたアメリカの工作員ー。
とっとと捕まえて国家反逆罪とか政府転覆罪で死刑にしろっ!
日本を売り渡す売国奴
売国奴よ!―魂を売るべからず
著者:鈴木宗男
価格:¥ 1,470(税込)
発売日:2001-11
TPPっていうのは日本がターゲット、
日本市場をいかにしてとるかが狙いだから、
日本が不参加ならこのTPPは消えてなくなる
だから何の問題もない
バスに乗り遅れるな。
じゃなく、日本がのってくるまで、運転手であるアメリカがずっと待ってる
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