今日の誕生日の花は・・・・・ヒヨドリバナ
花ことばは・・・・・・・・・清楚

鵯花、学名:Eupatorium makinoi)とはキク科の多年草。
日本各地の林道の脇、草原や渓流沿いなどの日当たりの良い場所に自生する。
和名の由来は、ヒヨドリが山から下りてきて鳴く頃に開花することからヒヨドリバナ
実は御恥ずかしいコレを知らない・・ドレだろう
アンカー教えるにはフジバカマに似てるとのこと
写真は↓コチラ。。
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%83%92%E3%83%A8%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%8A

上村占魚は(19209 - 1996) 熊本人吉のひと。本名・武喜(たけき)。
 松本たかし、高浜虚子に師事
ホトトギス同人。
昭和二十四年(1949)俳誌「みそさざい」創刊主宰。
斎藤茂吉、亀井勝一郎、吉野秀雄、会津八一、中川一政などと親交。
旅をよくし、俳句作家、随筆家として活躍
書・漆芸・作陶活動も旺盛に続けた。

あぢさゐの雨に女をたづねけり
すぐそこに来てゐる春や春を待つ
ねんごろに恋のいのちの髪洗ふ
形なき子を連れあそぶ秋の山
春の水光琳模様ゑがきつつ
天上に宴ありとや雪やまず
晩涼の闇にこころの魚放つ
本丸に立てば二の丸花の中
鯥五郎おどけ目玉をくるりんと

降り注ぐ雨に、かぼそい花が打たれてる
NHKラジオ深夜便アンカー栗田敦子教えるきょうの一句
すだれなす 雨に鵯花けぶる
         上村占魚

NHKラジオ深夜便
4:00~5:00
「明日へのことば」
テレビ土曜日連続3回中の最終回放映とリンクづけ意図アリアリー
「松下幸之助夫妻の執事として」
松下社会科学振興財団 元支配人 高橋誠之助
「神様の女房」著者が登場
此処でお話を聞き
テレビは原作忠実に描いてたんだと知る。

20年以上の松下私邸、執事交通整理が執事の仕事。
公家、3人ほどの先輩本格的
名詞は本社秘書室西宮分室
いつでも対応できるように松下産業の全部のネットワークを頭に入れる
1963年入社
家電不況白物飽和
34年白黒爆破的売れるがカラーまでに不況が合った.
広島営業所赴任
7年の営業
賞与をもらいに行くと
「もう一つボーナスがアル」
 「本社転勤、会長面談」
定期移動でない
人事部長につれられ初めてお目にかかる
直立不動
昭和14年大邸宅を建てたが使ってなかった
こじんまりの
小さいほうの質素10畳の狭いところに住んでた
勤務は本来は8:00~6:00
5分ほどのところに住んでた
幸之助の素顔は、冗談も言う普通の感覚
見送りお迎え雨風、寒く暑くとも礼儀正しく
むめの夫人のしつらえた家風
肝っ玉があり、明るい性格でヒマワリと喩えてた
世間通じてて7新聞整理済み押入れ保存
明治27年生まれと二つ違いの淡路出身
芝居小屋の前の見合い婚。
テレビと同じを喋られてた。
  ・・・
テレビのクイズ番組
「リーダーとはいかなる人物のことか」、ナポレオンが語った言葉を出演者に答えさせる
答えは、
「リーダーとは、『希望を配る人』のことをいう」

保守宏池会・下村治の「所得倍増論」
   其れ受け継いだ「列島改造論」
吉田茂、池田勇人、田中角栄、

菅直人などは、希望どころか、
国民に絶望を配った、最悪に名を連なれよう

政権交代で「対等な日米関係」を掲げた鳩山政権には、
当初対米自立に向けたパッションがあった。
「対等な日米関係」と言ったのは、歴代の総理の中で鳩山総理が 初めて。
党幹事長小沢一郎にして「国民生活第一」が後押ししてたのだろう

鳩山政権が続けば、長期間続いてきた対米従属政治から決別することが出来てたろう。

人生の先輩とお見受けされる方で
人生観を共有できる敬愛する方が
TPPをお勉強されるといわれる
 残念である
植民地国にあるゆえその体制維持の毒芽にあり
テレビ新聞どこもTPPの本質を報じてない。

対米従属派政治家の野田、仙谷、前原、玄葉ら
      TPP参加で走りまわっている。
安住なんか全くわかってない状況の発言。

 それに輪を掛けて滑稽なのが、マスメディアの“金太郎飴”状態の姿勢。
大手各社がTPPの「交渉参加」推進論を“社説”を通じて皆横一線で喧伝している。
 この国にメデイアは存在していない
北朝鮮、一党独裁の共産党指導の中国を笑えない
いや民主主義国家を装ってる分、もっと性質が悪いー

「TPP参加が日本の成長に不可欠だ」(読売)、
「TPP参加―丁寧な説明で再起動を」(朝日)、
「TPP首相の力強い決断を」    (毎日)、
「首相はTPP交渉参加へ強い指導力を」(日経)、
「TPP参加 もはや先送りは許されぬ」(産経)

ブログで学ぶしかない

米韓FTA、近代社会でこれほど笑っちゃうような不平等条約があろうか。
韓国国内の問題であれ、米国企業にはあくまでもアメリカの法律しか適用されない。

内容をを見れば全く酷い
<15日誤報道利用のスピン手法 1> ブログ半ば頃
「韓国がアメリカと結んだFTAとは 」=1~12
http://blogs.yahoo.co.jp/tt23vd8m/6535598.html

アメリカで狂牛病が流行ろうが輸入の停止は出来ない
韓国に投資をしたアメリカ企業が損害を負ったら韓国政府に損害賠償を請求できる。

更なる制裁も可能になり国際機関に提訴できる。
これらは金融や医療にも適用される

韓国企業が負けてアメリカ企業が一人勝ちすることが決められたようなもの。

知的財産権もアメリカに管理される
米国企業が韓国のWEBサイトを閉鎖できるようになる。
公営企業の民営化が強制される。
電気も水道もガスも高速道路も郵政も国営テレビ放送も民営化。
  ・・・・・
ちょっと見ただけでもこれだけ酷い不平等条約なのだから、
韓国国民は怒るべき、

事大主義的国民性から何もいえない。
その代わりに日本に当り散らすんだろう。

オバマが米韓FTA実施法案を提出し、議会に批准承認を求めた。
李大統領が来米し議会でスピーチをしたり、
来週には米韓両トップが揃ってデトロイトを訪問する。

FTAで雇用が奪われかねないと懸念を示す自動車労働組合とも折り合いをつけ、
久々の外交成果をアピールしようと云うのが
大統領選を控えたオバマ民主党政権の思惑。

何しろこの米韓FTA、笑っちゃうような不平等条約。
大国と小国の条約だからと納得出来るレベルじゃない。

基本的に殆ど全ての市場を互いに開放して自由化
その開放水準は逆戻り出来ない縛りー。

韓国が仮に他国により多く開放した場合には、
自動的にアメリカに同等の最恵国待遇が適用される。

自動車の販売高が下がったらアメリカのみ関税復活が可能。

韓国の政策によりアメリカ企業が損失を出したら、アメリカ国内で訴訟出来る。

韓国国内の問題であれ、米国企業にはあくまでもアメリカの法律しか適用されない。

韓国の知的財産権はアメリカが全て管理する。
韓国の公的サービス企業は民営化させられる。

韓国が気の毒になってくる。

おいおい、アメリカ、やり過ぎじゃないか。

もちろん韓国側にもメリットはある。
輸出依存率70%を超す国だけあって、さほど国際競争力のない工業製品の輸出を伸ばすしか生き延びる方策がない。
如何にしてアメリカ市場に安値製品を買ってもらうか、
それが大命題。

慢性的外貨不足により経済破綻も間近に迫っている。
既に国家としては死に体。

独立を失おうと属国になり下がろうと、背に腹はかえられない。

それに既に韓国は実質的に米国の属領。
過去二回の経済破綻を経て、韓国の主たる企業はことごとくアメリカ資本の傘下に入った。

わが社は韓国資本ですと胸を張る企業もあるだろうが、
韓国系銀行は米系大手金融機関が抑えている。
サムスンなどの機械組立工場があるだけ、あとは焼け野原状態。

かろうじて生きてきた農業も商業も早晩絶滅。
結局、アメリカ資本が韓国工場で安い製品を作り輸出して儲けるだけ。

韓国人の生活はますます悲惨になる。

李明博大統領も退任後はお縄!?
http://blogs.yahoo.co.jp/krp19820301/35677607.html

わが国でもTPPに動きが急。
TPP参加国は加盟国家を見ればわかるように東南アジアでは、ベトナム、マレーシア、ブルネイ、そしてシンガポール雑魚ばかりの集団FTA
世界経済を今後牽引する中国韓国インド参加してないー
これらの中で日本に劣悪で安い製品を輸出する国があるでしょうか?
仮にわが国が交渉に臨めば日米だけで総取引の9割以上となり
アメリカと日本のFTAと同じ意味合いをもつ。

6月最終だったのに今だ懸案と言うのは日本が震災で動けなかったからで
11月オバマ誕生の地ハワイで日本誘い込みの成果をあげるシナリオー

もちろんわが国の国益をかけてアメリカと経済協力関係を強化することも重要。
但し韓国如き小国と異なり、莫大な規模の国内市場を有し、世界一の先進工業力を誇るわが国が、
なぜアメリカとのFTAを求めなきゃいけないのか、
さっぱりわからない。

江戸幕府が結んだ他国との不平等条約を覆し、独立国として関税自主権を手にするために
明治の元勲たちは雄雄しく戦かわねばならなかった。
黒船来航の不平等条約改正から何年有したであろう
先日小村寿太郎でアップしてる

先ずは隣の韓国が、米欧との不平等条約でどれだけ疲弊するかじっくり見定めればいいー
アメリカではTPPなんて話題になっていない
日本の参加云々なんて誰も語っちゃいない。

アメリカがTPP参加を求めていると誤解して、強迫観念を持つのは馬鹿馬鹿しい

FTAで韓国に遅れをとったと焦る必要もない。
わが国にはわが国なりの遣り方がある。

嘘ばかりつく国内メディアに騙されちゃいけない。

オバマは9月21日の日米首脳会談で環太平洋パートナーシップ協定=TPPへの加盟を野田総理に要求。
このTPPはこの国の今後大きく覆ってくる大問題になろう
事実上、日本の政策決定権を米国が握る計画である。
・米国は日本の農業の唯一自給率高い米作を壊滅させて
・米国からの輸入農産物に依存させて日本をコントロール
・国民皆保険を崩壊させて米国系保険会社にぼろ儲け
・弁護士や会計士も米国の資格に統一させて米国人弁護士・会計士が儲かるようにするのが目的。

「TPPに加盟しないならば米国は台湾と日本から撤退して日本は中国の属国になるがそれでも良いのか?」
管直人は脅迫され、それ故に辞任して野田住彦にバトンタッチ

最近の弁護士・会計士の供給過剰と就職難状態
 米国が日本の弁護士・会計士市場に参入することを諦めさせるために
  日本支配階層が計画して実行してることと考えれば理解しやすい。

現在起きていることを理解するには、一世紀前に何が起きたかを理解することが必要。

19世紀に世界を支配していたロンドンに本拠を置く国際金融資本。
鉄道の発達でランドパワーのドイツとロシアが急激に発展することに脅威を感じていた。
 東欧を世界支配で最も重要なハートランドと定義した
それは東欧がドイツとロシアの発展の場であった事に由来する。

このドイツとロシアの隆盛に対抗して欧州の国際金融資本は
1913年に米国の国際金融資本と共同でFRBを設置して米国政府を乗っ取った。

その次に、
ロシアに居住するハザール系ユダヤ人と共同で1917年にロシア革命を起こし帝国ロシアを乗っ取った。

米露の二極を握った後に
第二次世界大戦で日本とドイツを押しつぶして世界支配を完成ー。

現在、国際金融資本は崩壊の危機に喘いでいる。
この状況で、国際金融資本、
あるいは国際金融資本から解放された後の米国も、生き残りの策を練っている。

この策の一つが、TPPによる日本乗っ取り。

日本は米軍の占領下にあるので
表立ってこれに反対を唱えることは出来ない状況下にある
国民新党の亀井静香の様な政治家に真実を発言させ、
米国に対しては表向きはyesと言いつつ、総理の首を次々とすげ替えて時間を稼いでいる。
担当者を次々に交代させて時間を稼ぐというのは
ペリー来航時以来の日本の伝統的対米対処法。
面従腹背こそ日本が取るべき道であり、それを日本は実行している。

米国政府、欧州も最終手段として、
台湾を中国に譲渡して、日中戦争を勃発させて
 日中両国を共倒れさせて漁夫の利を得ることを狙っていよう。

日本政府に必要なのは、この米国の陰謀に対抗すること。

これには、自立に歩みだした明治維新の知恵が役立つ。
幕末から明治維新
・イギリスが薩長、
・フランスが幕府
両者を戦争させて日本を弱体化させて乗っ取ることを国際金融資本は狙っていた。

日本はこの陰謀に乗るふりをしつつ、江戸城開城によって戦争を回避して独立を維持した。

福井寄宿の横井楠南ら開明思想家に
高杉晋作、西郷隆盛、勝海舟ら
維新の英傑の英知が国難を乗り切ったー

この経験に学び、日本は中国と表面的な対立関係は維持しつつ、
裏で交渉して親密な関係を維持すべき。
そして、米国撤退後にあわや日中戦争という危機を演出しつつ、
直前で欧米を騙して戦争を回避すべき。

海洋国家で先進国の日本と大陸国家で途上国の中国は国益の対立が少ない。
日本と中国が協力すれば東アジアから欧米を追い出して安定した秩序を築くことは容易である。
無論、中国を牽制するために
日本とロシアの友好関係も同時に樹立する必要がある。

アメリカの国家とは、世界帝国であるアメリカ政府と、世界を支配している国際金融資本で考えるといい。
アメリカ政府の利害と国際金融資本との利害は必ずしも一致しないことがあるゆえ。

アメリカは世界市場まれに見る軍事大国
中国やロシアが束になってもかなわない。
そのような軍事大国を陰で操っているのが国際金融資本。

国際金融資本はリーマンショックでも分かるように、
儲かっている時は自分の利益としている
相場に失敗して損を出した時は国民税金で損を埋め合わせることが出来る。

アメリカ政府を思いのままに支配している

国際金融資本はどんなことになっても損することがない。
例外的なのはソ連崩壊でありプーチンの登場で国際金融資本は締め出された。

中国は国際金融資本と手を組んで経済成長に成功している。
中国人はいつまで安い賃金で働き続けるのだろうか? 

人民元を安く固定させていればマネーが溢れてインフレになる。
インフレとはマネーの価値が減少すること
だから賃上げしないと生活が出来なくなる。

国際金融資本と手を組んだ共産党の幹部は豊かになり、農民や労働者は低賃金のまま。
異常なる不平等状態の中国ー。

このような中国をおとなしくさせるにはアメリカ軍の押さえが必要であり、
中国共産党も弾圧政策で国民の反乱を抑えなければならない。
だからアメリカ政府は中国の人権弾圧には何も言わない。

日本に対する国際金融資本の計画は、
  ドルと人民元安で日本の工場と資本を中国に移転させること
  それが国際金融資本の利益になる。

アメリカ政府がTPP参加に圧力を加えるのは、
保険や金融の自由化要求が狙い
弁護士や会計士の自由化でハゲタカファンドが自由に日本市場に上陸するため。
アメリカではウォール街でデモが起きるようになって
ハゲタカファンドも商売がやりにくくなって来ている。
そこでウォール街が目をつけたのは日本の1500兆円の金融資産の運用。

国際金融資本としてはどのように日本を乗っ取るかいろいろと仕掛けをしてきている
ただなかなか韓国のようにはいかない。
オバマは10時間にも及ぶ韓国大統領を接待して異例の歓待
韓国は完全に国際金融資本の支配下に入ったと言うこと。
これによって国際金融資本下の会社で働く韓国人と
働けない韓国人との格差が広がり社会不安が起きよう。

とりあえずは国際金融資本は
    韓国に橋頭堡を築きました
日本や中国に本格進出する足場。

アメリカ公文書より『TPPで日本が潰せる』
国際金融資本が東アジアに積極的なのは東アジアが世界経済の中心になるからゆえ。

それだけアメリカやヨーロッパは相対的に経済が低下する。
やはり国民が勤勉に働かなくなれば経済力は落ちてくる。
アメリカも一昔前のアメリカ人ではなく、労働力の質は低下した。

リーマンショック前は、ウォール街の繁栄がアメリカの利益になるという触れ込みー、
リーマンショックでウォール街はアメリカ人にとってお荷物であることが分かってきた。
ウォール街から起きたデモは全米に広がり
http://blogs.yahoo.co.jp/wdbkwy/64829809.html
http://blogs.yahoo.co.jp/wdbkwy/64829799.html
http://blogs.yahoo.co.jp/biwalakesix/29552371.html
反グローバリズムの波が高まっている。
80兆円もの税金が金融業界につぎ込まれましたが
  そのツケは国民に回される。

国際金融資本にとってもウォール街から東アジアに本拠を移そうと構想しているー。
国際金融資本がアメリカを乗っ取ったように、次の目標は中国であり
  上海が国際金融都市になるのかもしれない。
しかし今は中国共産党と国際金融資本は蜜月関係で、
ロシアにプーチンが現れたように
中国も国際金融資本を追い出す動きが出てくるだろう。
近世の国父孫文が生まれよう

当面はシンガポールが東アジアの金融都市になるのでしょうが、
シンガポールでは軍事力や製造業や農業などの産業基盤がない。

世界経済の中心になるには軍事力と経済力が揃わなければ安定は保てない
金融だけでは野蛮な軍事大国に支配されてしまう。
今まではアメリカがその条件を満たしていましたが、
さぁ~半世紀後には中国がなるのだろうか?

しかし中国はロシアと同じく野蛮な超大国であり、国際金融資本家と利害を共有できないだろう。
オランダ人やイギリス人やアメリカ人のような自由を愛する開明的な国民要素に欠けてるのか
その条件を持ってるのは東アジアでは日本人くらい。
ドイツ人も開明的な文明人ではあれどヒトラーのような野蛮人が出ることがある。
アメリカもアングロサクソンの国家から多民族化して変わりつつある。

国際金融資本家たちは金のあるところに集まる、
日本が世界一の債権国家であり、
アメリカが世界一の債務国家になっている。

15日深夜、パリで開かれた主要20カ国・地域G20財務相・中央銀行総裁会議
「踏み込んだ対応を」 基金最大限活用とアル。
はたまた、気前良く国富をいくら支出約束したんだろう
近頃はどうにも報道さえしないワー。

世界一の債権国、日本に味方はいない日下 公人
日本は現在、世界一の債権大国である。
・GNP=国民総生産が500兆円、
・それと同じ500兆円ほどを世界中に貸している。

 GNPと同じ規模の債権ということは、それを債務国が返してくれたら、
日本人は丸1年間、働かなくてもいいということ。

もし10%ずつの利息をくれたら、年間50兆円も入ってくる。

そうなれば、日本国民は税金をいっさい納めなくてもよくなる。

 このように、日本は気前よく貸したり投資して、世界一の債権国になっている、
それなのにあらゆる議論でその自覚がなく、
日本は貧乏だとか、輸出をして金を稼がなければ生きていけないとか、
相変わらずそうした話ばかりのメデアの日々の刷り込みー

 世界各国に金を貸したり投資したり援助したりしているから、
みんな感謝しているはずだと日本人は思っている
これは大間違い

本当はみんな日本の敵。
金を貸すと嫌われる。

そんなことは当たり前であり、
どうして日本人は忘れているのだろう。
 多くの日本人は、他人に金を貸すときの気持ちがあまり分かっていない。

「何とかお金を借りて、それを真面目に返しました。わたしは立派な人間です」
という感覚の日本人常識。
だから、金を貸せば感謝されるだろうと思っているが、
外国でそんな感覚を持っている国はない。

そのことを日本人は知らなすぎる。

新自由主義、グーバル経済の美名での騙し文句が世界を席捲してる
金のみに執着するユダヤ経済
        と
共生を基本とする縄文の心の思考の落差は交わる事なきほど大きすぎる

瑞穂の国はアジアに存立してる国であり、
大陸人の略奪で生きてきた歴史とは異にする

あれほどヤクザ追放で騒がせ、来年まで任期あったのに
  突然の辞任
  警察庁長官・・明日にしよう・・

ブログランキング参加
      よろしく
       ↓ ↓ 
http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town/

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索