スイマせん・・

2011年10月28日 お仕事
今日の誕生日の花は・・・・・センプリ
花ことばは・・・・・・・・・はつらつとした美しさ

千振,Swertia japonica )はリンドウ科センブリ属。
九州から北海道までの日当たりの良い山野の草地に自生する
ドクダミやゲンノショウコと共に有名な薬草。
小種名 japonica の通り、日本固有の植物、
生薬名「当薬」も和語。
薬草として利用され、生薬名は当薬(とうやく)
日本薬局方に収載されている苦味チンキの材料
薬には開花期の全草を用いる。
乾燥させ、煎じてまたは粉末にして飲む。
薬効は、胃腸虚弱、下痢、腹痛、脱毛など。
山合いの田舎の農家の北側日陰に干してあった一つ。
良薬口に苦し
センブリの名前の由来は「千回振出してもまだ苦い」ということからの名。
その由来の通り非常に苦味が強く、最も苦い生薬(ハーブ)。
苦味成分はスエルティアマリン、スエロサイド、アマロゲンチン、アマロスエリン、ゲンチオピクサロイド、などの苦味(くみ)配糖体。
中でもアマロスエリンは天然物で屈指の苦い物質である。
医者要らずで胃薬健胃でなく食欲増進としてアロエと同じで常用してる
写真はコチラ↓
http://aodamo.web.infoseek.co.jp/index.html
 
黛執は(1962年 7月31日ー)、神奈川湯河原町の人。本名円。
父は俳人で「春野」主宰の黛執(しゅう)。
1983年 フェリス女学院を経て富士銀行入社。
この頃からヨットに夢中になり湘南の海によく出かけた。
1986年 富士銀行退社。TVレポーター等の仕事へ。
1989年 俳人杉田久女の評伝小説田辺聖子著『花衣ぬぐやまつわる……』に感銘を受け、レポーターとして久女の足跡をたどる旅をする。
久女を通じて俳句に興味を持つようになり、俳句結社「河」入会。吉田鴻司に師事。
白鳥の胸を濡らさず争へり 鴻司は座右に。
1993年 「河」新人賞受賞。
旅と俳句をライフワークとしたいという夢を抱き始めた頃、急性肝炎で半年間の闘病、絶対安静の療養生活
人生不可解なものでこのとき詠んだ俳句が、「B面の夏」となる。

NHKラジオ深夜便松本一路アンカー教えるょうの一句。

 千振を 引き山風を 騒がしむ
             黛執

定時アップ遅れて申し訳ありません
脳みその襞が頑固でして調子を崩しました。
何故っ?

暖かきカキコありがとうございます
実はこのサーバーの28日1:00-4:00サーバーメンテで
カキコミ禁止ー

これがどうにも調子が出ないー

深夜のご帰還して、暖かきコメントいただいてて直ぐ書いたんですが遅れて
申し訳ありませんでした

27日TBS膳場アナ、28日みにもんた劇場でも報道ー
「北京の日本大使館、移転できない状態に」 
僅かに許可面積に比して建築オーバーのため。
これって・・・
「いま日中関係を見ると、私たちが思っている以上に、中国にとって日本の価値というのは重要性が減ってきた」証左。
「こうした問題が出てきたときに政治的判断で抑えるという力が働きにくくなっている」
爺目もそう思うがコレは
元外務省国際情報局長 孫崎享のブログに見方としてそうあるー

竹島で韓国相手に騒いでるネトウヨが
尖閣で今後騒ぐことだろう
こやつらぁーまだ寝入っててのことだろう、
ネトウヨのブログなり2チャンネルで記事になっていないー

あれっ?・・・人のこといえない・・睡魔降臨・・

アップ昼休みにします悪口はテンション低くするだけでなく
活力の源、免疫力さえダメにするみたい

骨の髄まで腐ってる奴は別にして
悪い奴ほど良くわらうー

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