今日の誕生日の花は・・・・オケラ
花ことばは・・・・・・・・親しみやすい
朮、Atractylodes japonica)はキク科オケラ属。
本州、九州、朝鮮半島、中国東北部の草原や林道のような明るい場所に分布している。
WIKIで教えいただいてるが
御恥ずかしい山間の育ちなのにこの植物を知らない
写真はコチラ↓
http://www.hana300.com/okera0.html
http://members3.jcom.home.ne.jp/u-plant2/images/A/AR/ARD/ARD101017okera.htm
若芽を山菜として食用にー
揚げる煮る万葉の歌にもある古名はウケラ。
山で美味いはオケラとトドキ
山菜の王者
お正月の御屠蘇祝いの席に用いる
いまはお酒のみー
花言葉の親しみやす。
ウ~~ン
生きてきた知識はなんテェことはない
自らが知の欲求で覚えたのでなく環境が教えてたことを思い知らされてる。
根茎は白朮(ビャクジュツ)と称する生薬
白朮は芳香性の精油を含み、健胃用。
四君子湯、健脾湯などの漢方方剤。
また屠蘇散にも白朮が用いられる。
京都八坂神社では、
正月に白朮を焚く白朮祭(おけらまつり)が行われる。
軽部烏頭子(かるべ-うとうし1891-1963)は茨城県土浦市のひと。
本名は久喜(くき)内科医
東大医学部を経て
昭和6年水原秋桜子が「馬酔木(あしび)」を創刊するとき筆頭同人。
土浦句碑
初雁のまぎれなかりし夜の雨
伸びた稲穂は稲収穫後に落ちている
丹精こめ育てた収穫物ゆえ一粒漏らすまいとひらう。
年寄りだろうか。子だろうか
ぐいぐいと伸びる影
しみじみとの思い経験がある
今ではほのぼのだが遊びたい盛りゆえ嫌だったナァ
母と拾った籾は二俵にもなり、一年間の母のお小遣い
その分の即決分け前には在りつけなかったナァ
後日快く鎮守の森のお祭りや運動会のときに要求できたが
NHKラジオ深夜便明石勇 アンカー教える今日の一句
伸びてきし 落穂拾ひの 影法師
軽部烏頭子
フジお台場放送局小倉「とくダネ!」にTPP反対論者を出演ー
その中野剛志が正しく報道されてないTPP問題とブチギレ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16005540
31日フジテレビ小倉「とくダネ!」
とくダネ!に久しぶりに放射能問題で出演されるひと。
ぜひ視聴して欲しいー
時間は8時45分位からのスタート。
東電と政府が多くの子ども達や住民を被曝させた事実は重い。
さらに最善の放射能防御に努めなかった体制は許し難い。
政府や行政の不作為を徹底検証。
医療ジャーナリスト伊藤隼也の意気込みや由ー
ビデオ録画全快31日
8時45分標準ピッタリっ!
USTRカーク代表
「米国は雇用と成長の為にTPPが必要。TPPは強固で拘束力のある約束」
USTRは一貫してTPPを
「米国の最優先事項と価値を反映する高いレベルの合意」
と位置付ける。
TPPは、どんな場合でも米国企業が有利に立つという約束。
日本国益を毀損する米国益。
TPP途中撤退を議論する日本を米ワイゼル主席交渉官
「真剣に結論を出すつもりのない国は交渉に参加しないでほしい」
と恫喝。
小泉純一郎の強固に敷いた対米従属路線を信奉する
野田・前原・玄葉=松下政経塾・仙石らチームAmericanは、
民主主義の敵TPPが、日本の主権を奪う協定だと百も承知で参加の意向。
TPPは国家を滅ぼす
この国の未来
ASEAN+6こそ日本国益っ!
福山哲郎前官副が痺れを切らしてあせってる
TPPに参加しないとその後のASEAN+3,6もうまくいかないと愚論。
TPPではまず日本が米国の標的になっている。
ハッキリしてる国家の未来ー
日本の輸出は09年段階で
○米国へは・・・・・・・・101億ドル。
○東アジアへの輸出が・・・298億ドル。
○東南アジア=ASEANへ・52億ドル.
TPPには、東アジアの
中国
韓国
台湾
も、
ASEANの
インドネシア
フィリピン
タイ
も
参加しません
なにがTPP環太平洋地域なん?
TPPには・・中国も台湾も参加を求められておらず、
TPPとは・・即ち、環太平洋地域に於ける中国を中心とする経済圏の確立を阻止したい米国の深謀遠慮。
「TPPは『開国』とも『改国』とも異なる『壊国』。
自由貿易ならぬブロック経済。
アメリカ一人勝ちの為の時代錯誤な『保護貿易』
このブログで1年前から警鐘を鳴らしてきた所以。
実際問題、日本の最大輸出品目・自動車に対する米国の輸入関税率は完成車で僅か
=2.5%。
仮に関税ゼロとなっても対米自動車輸出が増える訳も無い。
因みにEUは
=10%。
むしろ優先課題は、こちら。
ドルは基軸通貨の力を失い、アメリカンスタンダードの世界標準化は無理。
焦る米国が日本に参加を迫るTPPは、
=5億人市場。
浜矩子によればTPPは鎖国・ブロック。
米国は債権大国日本を狙うが、日本にとっての国益は中国・インドも含む「ASEAN+6」
=33億人市場。
どちらがメリットかは明白。
TPPは1%に富と権力が集中する超資本主義。
「TPPのための米国企業連合」の「Occupy Japan」。
○シティ狙いは個人1,500兆・郵政300兆の「円」、
○モンサントは食糧主権、
○製薬メジャーは人体実験パラダイスを狙っている。
日本の1%は米1%のワン・ポチ。
99%連合で打破すべき。
全世界で「1%」対「99%」の闘い。
中国は1%の共産党一党独裁だが、選挙制度を持つ民主主義国家でも1%が支配する現実。
21世紀の「民主主義のかたち」が問われている。
TPPは米国の1%と日本の1%が推進する「1%パートナーシップ」。
「99%」のパートナーシップが必要不可欠。
日本は、日中共同提案のASEAN+6を推進し、その上でこれをTPPと統合し、
APEC全加盟国・印が参加するFTAAPの実現を目指すべきー。
30日NHK日曜討論。
目立ってたのは青色看板のコンビニ
ローソン新浪社長、
「TPPに参加すればアジアの成長を取込み国内の雇用・給料が増える」と、
米国の主張をメモを見ながら熱弁。
ならばとわんっ!
消費者が遺伝子組換の怪物モンサントを警戒する気持ちがわからないのか。と
これではローソンの言うナチュラルは信用できない。
ローソンは消費者・民主主義の敵になる。
対米従属隠し、正体はいずれ暴かれバレルー
元農林官僚東大鈴木宣弘教授がTPP反対の論陣
TPP をめぐる議論の間違い
http://tpp.main.jp/home/wp-content/uploads/d58e252c5ea75e0feb1ae7c3d802d9f7.pdf
TPP推進論への反論。この種の反論の中では一番論理的な内容。
米韓FTAのダイジェストの和訳もあり。
ほかに
TPP加盟した場合の経済効果で政府が示した
「10年間で2.7兆円」という統一見解数字。
年平均では2700億円にすぎず、農業などへの悪影響を懸念する3人の慎重派は小さすぎると批判。
「試算通りなら経済効果は国内総生産(GDP)の0.54%にすぎない。」
旗振り役の経済産業省はTPPに加盟しなければGDPが10.5兆円減少するとの数値を発表。
逆に農林水産省は農業関連のGDPが7.9兆円減少するとの試算を公表し、大きな混乱を招いていた。
TPPの経済効果をアピールする狙いが、
実際には効果の小ささばかりが際立ち、交渉参加への批判をさらに強める“逆効果”。
議論にはなかったが、内閣府の客員主任研究官として、当の政府試算にも携わった野村証券金融経済研究所の川崎研一・主席研究員
「規制緩和やサービス自由化がビジネスを生み、試算の3~10倍の効果が出ることも予測されている」
経済産業省幹部は「世界貿易機関(WTO)の自由化交渉が行き詰まる中、TPPは自由貿易圏を拡大するための重要な手段だ」
政府内には、11月12日から始まるAPEC首脳会議で交渉参加を表明できなければ
、「次のタイミングがいつになるか分からない」
ならば、TPP加盟の意義をよりていねいに説明するため交渉経緯の資料を出せっ。
TPPの経済効果は10年間で2.7兆円だと。
年間2700億円、
こんなのは、少し円安に振れれば獲得できる金額ー。
この金額を出してTPP推進を言うのはあまりにも馬鹿にした話。
サル以下の知恵
教えてくれるブログがある
<サルでもわかるTPP>
http://www.luna-organic.org/tpp/tpp-3-1.html
花ことばは・・・・・・・・親しみやすい
朮、Atractylodes japonica)はキク科オケラ属。
本州、九州、朝鮮半島、中国東北部の草原や林道のような明るい場所に分布している。
WIKIで教えいただいてるが
御恥ずかしい山間の育ちなのにこの植物を知らない
写真はコチラ↓
http://www.hana300.com/okera0.html
http://members3.jcom.home.ne.jp/u-plant2/images/A/AR/ARD/ARD101017okera.htm
若芽を山菜として食用にー
揚げる煮る万葉の歌にもある古名はウケラ。
山で美味いはオケラとトドキ
山菜の王者
お正月の御屠蘇祝いの席に用いる
いまはお酒のみー
花言葉の親しみやす。
ウ~~ン
生きてきた知識はなんテェことはない
自らが知の欲求で覚えたのでなく環境が教えてたことを思い知らされてる。
根茎は白朮(ビャクジュツ)と称する生薬
白朮は芳香性の精油を含み、健胃用。
四君子湯、健脾湯などの漢方方剤。
また屠蘇散にも白朮が用いられる。
京都八坂神社では、
正月に白朮を焚く白朮祭(おけらまつり)が行われる。
軽部烏頭子(かるべ-うとうし1891-1963)は茨城県土浦市のひと。
本名は久喜(くき)内科医
東大医学部を経て
昭和6年水原秋桜子が「馬酔木(あしび)」を創刊するとき筆頭同人。
土浦句碑
初雁のまぎれなかりし夜の雨
伸びた稲穂は稲収穫後に落ちている
丹精こめ育てた収穫物ゆえ一粒漏らすまいとひらう。
年寄りだろうか。子だろうか
ぐいぐいと伸びる影
しみじみとの思い経験がある
今ではほのぼのだが遊びたい盛りゆえ嫌だったナァ
母と拾った籾は二俵にもなり、一年間の母のお小遣い
その分の即決分け前には在りつけなかったナァ
後日快く鎮守の森のお祭りや運動会のときに要求できたが
NHKラジオ深夜便明石勇 アンカー教える今日の一句
伸びてきし 落穂拾ひの 影法師
軽部烏頭子
フジお台場放送局小倉「とくダネ!」にTPP反対論者を出演ー
その中野剛志が正しく報道されてないTPP問題とブチギレ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16005540
31日フジテレビ小倉「とくダネ!」
とくダネ!に久しぶりに放射能問題で出演されるひと。
ぜひ視聴して欲しいー
時間は8時45分位からのスタート。
東電と政府が多くの子ども達や住民を被曝させた事実は重い。
さらに最善の放射能防御に努めなかった体制は許し難い。
政府や行政の不作為を徹底検証。
医療ジャーナリスト伊藤隼也の意気込みや由ー
ビデオ録画全快31日
8時45分標準ピッタリっ!
USTRカーク代表
「米国は雇用と成長の為にTPPが必要。TPPは強固で拘束力のある約束」
USTRは一貫してTPPを
「米国の最優先事項と価値を反映する高いレベルの合意」
と位置付ける。
TPPは、どんな場合でも米国企業が有利に立つという約束。
日本国益を毀損する米国益。
TPP途中撤退を議論する日本を米ワイゼル主席交渉官
「真剣に結論を出すつもりのない国は交渉に参加しないでほしい」
と恫喝。
小泉純一郎の強固に敷いた対米従属路線を信奉する
野田・前原・玄葉=松下政経塾・仙石らチームAmericanは、
民主主義の敵TPPが、日本の主権を奪う協定だと百も承知で参加の意向。
TPPは国家を滅ぼす
この国の未来
ASEAN+6こそ日本国益っ!
福山哲郎前官副が痺れを切らしてあせってる
TPPに参加しないとその後のASEAN+3,6もうまくいかないと愚論。
TPPではまず日本が米国の標的になっている。
ハッキリしてる国家の未来ー
日本の輸出は09年段階で
○米国へは・・・・・・・・101億ドル。
○東アジアへの輸出が・・・298億ドル。
○東南アジア=ASEANへ・52億ドル.
TPPには、東アジアの
中国
韓国
台湾
も、
ASEANの
インドネシア
フィリピン
タイ
も
参加しません
なにがTPP環太平洋地域なん?
TPPには・・中国も台湾も参加を求められておらず、
TPPとは・・即ち、環太平洋地域に於ける中国を中心とする経済圏の確立を阻止したい米国の深謀遠慮。
「TPPは『開国』とも『改国』とも異なる『壊国』。
自由貿易ならぬブロック経済。
アメリカ一人勝ちの為の時代錯誤な『保護貿易』
このブログで1年前から警鐘を鳴らしてきた所以。
実際問題、日本の最大輸出品目・自動車に対する米国の輸入関税率は完成車で僅か
=2.5%。
仮に関税ゼロとなっても対米自動車輸出が増える訳も無い。
因みにEUは
=10%。
むしろ優先課題は、こちら。
ドルは基軸通貨の力を失い、アメリカンスタンダードの世界標準化は無理。
焦る米国が日本に参加を迫るTPPは、
=5億人市場。
浜矩子によればTPPは鎖国・ブロック。
米国は債権大国日本を狙うが、日本にとっての国益は中国・インドも含む「ASEAN+6」
=33億人市場。
どちらがメリットかは明白。
TPPは1%に富と権力が集中する超資本主義。
「TPPのための米国企業連合」の「Occupy Japan」。
○シティ狙いは個人1,500兆・郵政300兆の「円」、
○モンサントは食糧主権、
○製薬メジャーは人体実験パラダイスを狙っている。
日本の1%は米1%のワン・ポチ。
99%連合で打破すべき。
全世界で「1%」対「99%」の闘い。
中国は1%の共産党一党独裁だが、選挙制度を持つ民主主義国家でも1%が支配する現実。
21世紀の「民主主義のかたち」が問われている。
TPPは米国の1%と日本の1%が推進する「1%パートナーシップ」。
「99%」のパートナーシップが必要不可欠。
日本は、日中共同提案のASEAN+6を推進し、その上でこれをTPPと統合し、
APEC全加盟国・印が参加するFTAAPの実現を目指すべきー。
30日NHK日曜討論。
目立ってたのは青色看板のコンビニ
ローソン新浪社長、
「TPPに参加すればアジアの成長を取込み国内の雇用・給料が増える」と、
米国の主張をメモを見ながら熱弁。
ならばとわんっ!
消費者が遺伝子組換の怪物モンサントを警戒する気持ちがわからないのか。と
これではローソンの言うナチュラルは信用できない。
ローソンは消費者・民主主義の敵になる。
対米従属隠し、正体はいずれ暴かれバレルー
元農林官僚東大鈴木宣弘教授がTPP反対の論陣
TPP をめぐる議論の間違い
http://tpp.main.jp/home/wp-content/uploads/d58e252c5ea75e0feb1ae7c3d802d9f7.pdf
TPP推進論への反論。この種の反論の中では一番論理的な内容。
米韓FTAのダイジェストの和訳もあり。
ほかに
TPP加盟した場合の経済効果で政府が示した
「10年間で2.7兆円」という統一見解数字。
年平均では2700億円にすぎず、農業などへの悪影響を懸念する3人の慎重派は小さすぎると批判。
「試算通りなら経済効果は国内総生産(GDP)の0.54%にすぎない。」
旗振り役の経済産業省はTPPに加盟しなければGDPが10.5兆円減少するとの数値を発表。
逆に農林水産省は農業関連のGDPが7.9兆円減少するとの試算を公表し、大きな混乱を招いていた。
TPPの経済効果をアピールする狙いが、
実際には効果の小ささばかりが際立ち、交渉参加への批判をさらに強める“逆効果”。
議論にはなかったが、内閣府の客員主任研究官として、当の政府試算にも携わった野村証券金融経済研究所の川崎研一・主席研究員
「規制緩和やサービス自由化がビジネスを生み、試算の3~10倍の効果が出ることも予測されている」
経済産業省幹部は「世界貿易機関(WTO)の自由化交渉が行き詰まる中、TPPは自由貿易圏を拡大するための重要な手段だ」
政府内には、11月12日から始まるAPEC首脳会議で交渉参加を表明できなければ
、「次のタイミングがいつになるか分からない」
ならば、TPP加盟の意義をよりていねいに説明するため交渉経緯の資料を出せっ。
TPPの経済効果は10年間で2.7兆円だと。
年間2700億円、
こんなのは、少し円安に振れれば獲得できる金額ー。
この金額を出してTPP推進を言うのはあまりにも馬鹿にした話。
サル以下の知恵
教えてくれるブログがある
<サルでもわかるTPP>
http://www.luna-organic.org/tpp/tpp-3-1.html
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