今日の誕生日の花は・・・ヒマラヤスギ
花言葉は・・・・・・・・・・・・・あなたのために生きる

ヒマラヤ杉、学名:Cedrus deodara)は、マツ科ヒマラヤスギ属。
別名はヒマラヤシーダー
明治初期に日本へ導入。
庭園木、街路樹などとして利用されている。
世界三大造園木の1つ。
成長すると、高さ20-30mの高木に。
樹形は円錐形。
根は比較的浅く、樹が大きくなると台風などで倒れ易い。
球果(松ぼっくり)は大きく、縦10cm、横8cmほどの大きさになる。

NHKラジオ柴田祐規子アンカー教える今日の一句

木がらしや めざしに残る 海のいろ
              芥川竜之介

6日以来連続の不惑の時間配分で
定時間アップ出来てなく
定時お輿のみなさまに
お詫びいたします

小泉改革で例えば大店法改正で何処の町もイオンなぞ大規模郊外店で
街は壊れ、シャッター街化した

TPPは小泉路線の総仕上げ

ルールーつくりに米国議会主導

韓国の事例のIDS条項でTPPを推測すると
遺伝子組み替え食品、医薬品自由導入、

関税障壁タル世界標準化ー
日本語表示、弁護士など資格職業自由化など
  米国ルールで訴えられる

日本の取ってる狂牛病検査
残留農薬
遺伝子食品表示

早速、とっぱわれるー

TPPに例外なし

二国間の問題ではなく多国複数国でのルール
関税自由化

主食コメは大規模農地の地下水くみ上げ水田のアメリカコメに取って代わられよう。
日本農業を30hrで対抗すれば勝てるとほざく阿呆らー
中山間地育ちの爺目
農業がナンタルか痛いほどわかる
農地保有の現状は土地改良後の大規模農業の集団化でさえトンビトンビあちこち。

農業に株式会社参入で
単価安い農業製品で米国製品に対抗できる
と暴論

富の再配分が上手く入ってない
グローバル進展後の世界の惨状

アメリカのデモ
続報報道されない
99パーセントの貧困化
   と
1パーセントの富裕層

格差貧困増大の象徴の
生活保護者戦後最大

何故か

小泉改革で非正規雇用増大
格差貧困増大
正規雇用者は失業しても雇用保険で職業訓練で再就職
セーフティーネットがあった

99年小泉政権の労働環境激変ー政策強行ー
 派遣法改正の小泉政権
その主導者竹中へいぞうは派遣会社最大手創価企業パソナの会長
前原誠司民主の妻は社長元秘書

富の再配分が上手く入ってない
その惨状の労働環境
資格職場が小泉改革以前にある

そこにTPPで
資格職場
 が
外国に100パーセント解放

資格職場は小泉竹中改革でもその影響が少なかった職場

 非正規雇用が案外少なき労働環境にある
TPPで最後の砦が崩される
TPPで
暗沌とした働く環境の職場の未来

  リーマンショックがまだ修まらない
  ギリシャに端を発したEU経済圏域の危機
  元を正せばリーマンショックの再来
100年に一度の経済危機が頭を持ち上げ襲来中
このまま行くと
シャッター街の町崩壊に
  労働環境の唯一の砦の資格職場さえ完全崩壊ー

それはひいては
政党崩壊の匂いがする

国家の崩壊
強力社会への統合
軍事傾斜

不況打開策で
民主党は動きを早めてる

軍事輸出商品禁止の武器輸出三原則の解禁
非核三原則取っ払い
いつかきた道
戦争傾斜

お笑い召されるな

TPPの基本理念はすべての自由化
 関税障壁取っ払い

11日現に大分で陸軍大演習
南西諸島紛争仮想戦争でのこと
鹿児島から出港していく

TPPの情報が出ない

こんなんである

11月9日 17時半から民主党経済連携PT総会。
これまで顔を出さなかった前原誠司政調会長が、冒頭から出席。
冒頭の鉢呂座長の挨拶の後、マスコミは会場から退場。
、これまでも、報道陣は締め出されてきた
この日はさらに「超」の字のつく厳戒態勢。

11月8日の役員会で作成された提言案のペーパーが、議員のみ配布。
議員秘書も、見ることすら禁止。

さらに驚くべきことに、ペーパーは会場外へ持ち出すことが一切禁止、
休憩中も議員はペーパーを席において会場から外に。 

また、散会時には、全議員がペーパーを椅子に置いて退出。
持ち出そうとした議員、出口で民主党職員により回収。

そこまでして中身の流出を防ごうとした提言文。

○FTAAP構築の必要性があらためて確認された。
○TPPに関しては、具体的に市場アクセス、医療分野、金融分野、食品表示、サービス分野、政府調達分野などにおいて、
日本の地域社会に大きな影響がある、との論点が出されるなど、慎重な意見が多かった。
○APECへの提言としては、FTAAP構築へ向けて積極的に経済連携を進めることが確認された。
APECでのTPP参加表明に関しては、時期尚早との見解が示されるとともに、
より国民的議論を喚起すべきという意見が出された。
以上の論点を踏まえ、PTとしては最終的な判断を政府に委ねることとする。

吉良事務局長による役員会作成の文案の読み上げの後、
議員間議論が行われた。

計65名の議員が発言。

宮崎選出の冒頭に発言した川村秀三郎議員と山岡達丸議員、
役員会による報道陣へのリークを問題視する声。

リークによって風を吹かされ、世論が作られている、
リーク元は誰だ、と両議員は問いただし、
役員会のメンバーの一人がリークしたという事実が記事に書かれている、
その人物の名前を明かせと、事務局側に詰め寄った。

吉良州司事務局長
「自分は絶対にリークしていない。
秘密を厳守してきた。
他の役員の方がリークしていたら、大変残念だ」
声を震わせながら弁明。
リークした人間は誰か、特定されなかった

こうしたやりとりによって、役員会のメンバーの誰かがリークしたことは、ほぼ決定的となった。

議員間議論では、慎重派からの発言が8~9割を占めた。
ここでの慎重派の巻き返しは凄まじかった。

前回、3日前の月曜日に行われたPTでは、慎重派の敗色が濃厚だった。

しかし、今回は役員会が提言文のペーパーを配ったため、議論が具体的なものになり、
慎重派が勢いを取り戻した。

慎重派の議員から出された主な意見は以下の通り。

■「APECでの交渉参加表明は時期尚早」とはっきり明記すべき。
■「慎重な意見が多かった」という文言を先にしてほしい。
■「委ねる」という文言では、総理はTPPを政治決断してしまうので、変えて欲しい。
■東日本大震災からの復旧・復興に関する文言が一行しかなく、もっと入れてほしい。

また、中盤では、首相補佐官の長島昭久議員が、
一般議員の立場から発言しようとして、場内が騒然。
長島補佐官は政府側の人間
本来ならば党の会議での自由な発言は控えるべきである。
TPP推進派の一人である彼は、一般議員の席に座りながら、強引に発言しようとし、
これに対して、場内からはブーイングの嵐。
「場を荒らしに来たのか!」との野次ー。

ちなみに、長島昭久議員といえば、米国のシンクタンクCSIS(米戦略国際問題研究所)と関係が深い
このCSISと組んで原発維持、TPP推進のシンポジウムを共同開催しているのが、日本経済新聞社。
11月8日にも、日本経済新聞社とCSISは、
「東日本大震災、トモダチ作戦と日米同盟の未来」
と題したシンポジウムを開催。
http://s.nikkei.com/uqcOfi
このシンポジウムの席上、ジョン・ハレムCSIS所長
「日本が原子力利用をやめるのは誤り」
「日本は原発を続けよ」。
これが、日本の支配層に対して下された、ワシントンからの「メッセージ」

野田とジョン・ハレムCSIS所長は会談してる

話を戻そう。
4時間におよぶ議員間議論を受け、鉢呂座長の判断により、
急遽、臨時の役員会。
役員会には、役員会の要望により、前原政調会長も同席。
約50分に及ぶ臨時役員会の後、役員より議員に対し、修文(修正文)が提示された。

修文の内容は以下のようなものである。

■東日本大震災からの復旧・復興および福島第一原発事故への対応に最優先で取り組むことを確認する。
■TPP交渉参加の是非に際しては、政府は懸念事項に対する事実確認と国民への情報公開を行い、
同時に幅広い国民的議論を喚起する必要がある。
■APECでのTPP参加表明に関しては、時期尚早・表明すべきでないとする意見が多数を占めた。
■政府には以上のことを十分にふまえたうえで、慎重に判断することを提言する。

以上の修文に対し、場内は賛成派・慎重派ともに「異議無し!」で一致、
提言案は総会の了承を得るかたちとなった。
最後に、前原政調会長「本日まとめられたPTの最終判断は、民主党幹部会、役員会、および総理に、一言一句伝える」
との言葉があり、総会は散会。

役員会が当初出した曖昧な提言案を、慎重派が猛烈な勢いでまきかえし、
修文作成へ持っていったかたち。

PT内の雰囲気は、明らかに慎重派が優勢、
臨時役員会の出した修文および前原政調会長の言葉に対しても、
「よし!」という声。

PT散会後、山田正彦議員はじめ、慎重派が揃って会見、
まだ予断は許さないものの、PTという場でできる限りのことは達成された、という雰囲気だった。

おかしいわなぁ
TPPの進捗はー

原発東電福島事故の手法
あれと同じで
秘密秘密のすすめかたが
おわかりいただけよう

こんなことの連続なんであるー

TPPはこの国の経済破壊の労働環境壊した派遣法
その総仕上げー

TPPは小泉改革の二の舞

小泉政治路線突進の管直人
その後継野田住彦政権

逆転で党首選で勝ち残り野田政権
疑惑は付きまとう

NHKの党首選最中に
一回目敗北候補者の
 野田に寝返りの情報を流させ
勝ち馬に乗れの
民主党議員の投票行動を変更させての野田当選後押しのNHK

【ホノルル時事】
11日カークUSTR代表の、APEC閣僚会議終了後の記者会見
、日本のTPPへの参加是非を判断する事前協議に関し、
牛肉輸入制限
郵政改革、
自動車市場への参入障壁を、
2国間協議の対象に取り上げる考えを明らかにした。
http://news.livedoor.com/article/detail/6021400/

TPP、首相さっそく厳しい洗礼
 加盟国会合招かれず

オバマが12日朝にホノルルで開く環太平洋経済連携協定(TPP)交渉9カ国の首脳会合に、
野田佳彦首相が招待されない。
9カ国が積み上げた交渉の成果を大枠合意として演出する場に、
交渉参加を表明したばかりの日本は場違いとの判断が背景にあるものとー、

TPP交渉の厳しい「洗礼」。

昨年11月に横浜であったAPEC首脳会議の際、
TPP関係国の首脳会合が開かれ、
菅直人がオブザーバーとして招かれ参加。
http://www.asahi.com/politics/update/1112/TKY201111120192.html

国内外に恥を晒した
野田住彦

国家の威信
権威失墜をしてくれるなっ!←キリリッ

TPPのドサクサまぎれに、四国電力が愛媛伊方原発3号機 の再稼働に必要な「安全評価」の1次評価結果を、
週明けに経済産業省原子力安全・保安院に提出する。
電力会社にストレステストをやらせて原子力不安院がOKだす

ほんとうに・・
壊れてるもの組織同志がまだ生きてる不思議さ
東電福島事故の責任を明確にせよ

姑息がすべてになるつつある
 品格ない国にー
こりゃぁ
国家を貶めるなっ!

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