まっぴらゴメンだ!土下座外交
2011年11月15日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・・ミゾソバ
花ことばは・・・・・・・・・純情
溝蕎麦はタデ科タデ属 (Polygonum) またはイヌタデ属 (Persicaria) 。
朝鮮半島、中国東アジアに分布。
北海道・本州・四国・九州の小川沿いや沼沢地、湖岸などに分布。
稲作地帯などでコンクリート護岸化されていない用水路脇など、
水が豊かで栄養価が高めの場所に群生。
日本各地でコンクリート護岸でない頃の水田が見られた頃は
、土盛りされていた溝や用水路、小川などの縁に普通に生えており、
その見た目が蕎麦に似ていることが和名の由来ー。
薄いピンクに顎近辺が白の可愛い花姿からコンペイトウ草の別称。
花言葉の純情は厳しきトゲの茎で身を守るからかー
葉は互生の愛嬌ある形で、その形が牛の額にも見えることから牛の額と呼ばれる。
山村の農家には数多くのニワトリを飼ってた
溝辺でコレをとり藁きりで細かく切り刻み、
米ぬかに塗してバケツで取り小屋へ
細かく切り刻むは茎にトゲ状があり優しき皮膚には鋭く刺さるゆえ。
ニワ鳥小屋の長き竹を割った餌やり場に入れる前から
催促の首を振りフリ、待っている鳥たち
目玉をクルクルして与えた餌をコッコツ。
自然の中に誰教えるでなく周り総てを生かして、共生でよりそり暮らしてた。
食いつきが良いのは気付いたこと
鳥小屋の鍵を開けてやり解放して観察してると
溝辺で葉っぱを食べてるのを見てのことー
純白無垢で家内にヤギ、ウサギ十四松の小鳥土鳩・・おおくの動物達と生きていたあの頃。
みんなに餌やりは時間が入り、遊び盛りの多忙なので時間を割くので嫌でも合ったが
今思うにいい環境で幼きを育ったものだ
それぞれ好物が違うので何処にあるのか自然環境は頭に常にあった.
今のように買うお金もなく自然から無料で調達は当たり前のこと。
ミゾソバには水の流れがある場所なので、
今では幼子は危険地帯で行かせないんだろうナァ~。
写真はコチラ↓
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%83%9F%E3%82%BE%E3%82%BD%E3%83%90
高橋 睦郎(1937年12月15日 - )は、福岡の門司の人。
これほど多くの能力があるといいナァ
小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・作家・放送作家・随筆家(コラムニスト)・文芸評論家
福教大を経て1962年上京
詩のみならず、俳句、短歌、オペラ、新作能などの分野で精力的に芸術活動。
詩人として有名ー詩の朗読で知られる。
また古典文学に関心が深く、ギリシャ悲劇「王女メディア」「オイディプス王」の蜷川幸雄による上演の台本を作成。
15日は七五三。全国空模様宜しき予報
鎌倉も晴天に恵まれ頼朝公の鶴岡八幡宮は賑やかだろう。
NHKラジオ深夜便伊藤健三アンカー教えるきょうの一句
鎌倉の 晴つづきけり 七五三
高橋睦郎
14日深夜23時野田総理が帰国した
15日早速参議院での国会論戦。
15日日経トップ記事
TPP世界経済4割とNODAバックアップの必死さが笑える
中国対抗,ASEANN軸にとのサブ見出しも忘れない
話題の人松山アマの制覇、ダンロップ宮崎に生揃いー
ナベツネから巻き込まれた原監督も宮崎でキャンプ中
15日3~5時ジョィフルでラジオ深夜便イヤホーン耳に
爺メ二人談議。
いやぁ夜遊びが直らなぬ
時間管理崩れッパなしー
昨日アップを繰り返すー
13日朝(米国ホノルル時間12日昼)、オバマとホノルル市内のホテルで会談
TPPについて
『交渉参加に向けて関係国と協議に入る』
産経ニュースが11月13日午前9時52分、
「首相、米大統領にTPP交渉参加を伝達 大統領『決断を歓迎する』」という産経電子版見出し
『交渉参加に向けて関係国と協議に入る』と伝えた。
オバマ『首相の決断を歓迎する。これからの協議を通じて日米の協力を進めていきたい』
その後、ホノルル市内で記者団に野田『関係国との協議を通じて、関係国が日本に何を求めているかが明らかになる。
そういう情報を国民に明らかにしながら国民的議論をしていきたい』
ところが、いい国家的恥さらしー
♪ナンタルチィャ♪何たる地位や
日本の総理野田佳彦は、TPP首脳会合に招かれなかった。
12日朝にオバマがホノルルで開いたTPP交渉9カ国の首脳会合に、招待されもしなかった。
土下座外交、オバマ擦り寄り外交の失敗っ!
情けないったらありゃしない。
呉れの方の或いは薩摩のDNAではこうなるー
首脳会議前に『交渉への参加』を表明すれば、
TPP首脳会合にも招待される可能性があると期待があっただけに、
関係者の落胆が田舎にいるほどよくみえる。
TPP交渉を担当する日本政府高官『日本(の出席)は少し違うということだろう』だとー
現時点では、出席できない見通しであることを認めた」
これも、当たり前のこと。
戦国時代末期、豊臣秀吉の北条ろう城の小田原攻めー
遅れてきた独眼流・伊達政宗の死装束のようなものー。
恭順の意を示して、「関東の連れ小便」でピンチを逃れたー。
オバマは、「利に聡く、小賢しい日本」、
とりわけ野田佳彦政権の閣僚や民主党幹部らを信用していない証左。
ウソツキは信用されない
「いつ米国陣営から、中国、ロシアに鞍替えするか分からない」
不信感を抱き、警戒してのことー。
さらに
情報収集のCIAカラ報告対処法済みなんだろうー
野田を操る仙谷が凌雲会=清和会 と政治的に一緒なることも。
リンクの方おっしゃるには
「TPPは受け入れるしかない。
しかし、次の選挙では民主党が敗れて自民党が与党になるから、
『TPP問題の収拾』は与党の奴らに押しつければいい」と・・
唸る教えを頂いた
調べてみれば因縁の日である
1955年11月15日は自由党と日本民主党の保守合同で自由民主党結成大会が開かれた日
以前アップしてること
野田佳彦の「父親は陸自最精鋭部隊」は真っ赤なウソ!?
習志野駐屯地「実際は総務部のような仕事」と習志野の駐屯地も困惑
どじょう総理の父親・義信氏(80)は自衛隊員。
それも「陸自の最精鋭部隊」
「習志野駐屯地の第1空挺団所属」だったというから、カッコイイ。
野田の、父親の話
ところが「そんな事実はない」。
野田が民主党代表選で勝利して以降、各メディア「父親は陸自第1空挺団の元自衛官」と
報じてきた。
第1空挺団は自衛隊で唯一の落下傘部隊を持つ最精鋭のレンジャー集団。
この経歴に
中韓メディアも着目「野田は陸自の最精鋭部隊の父を持つ右翼だ」と攻撃材料に使っている。
野田本人もかねて「父は空挺団員」と明言していた。
05年1月3日付の日経新聞には、野田への
取材に基づき、記事が掲載された。
〈(野田は)小学校のころから近くにある陸上自衛隊習志野駐屯地で、落下傘部隊が降下訓練を
しているのをみて育った。
その中に父がいた。
国会で公明党代表(当時)の神崎武法に会うと、
言葉こそあまり交わさないが、居ずまいを正す。
父同士が習志野空てい団の同僚。
野田にとって
自衛隊は「まず存在ありき」が原点だ〉
しかし、このエピソードに陸自OBたちは首をかしげている。
「野田首相の父親については、OBの間でも話題になっています。
実は第1空挺団のOB名簿を
めくっても、父親の名前が出てこないのです。
OB同士で確認しても、誰も父親の存在を知らない。
本当に所属していたのでしょうか」
livedoorニュース(日刊ゲンダイ)
http://news.livedoor.com/article/detail/5839021/
=TPPは、例外なき包括協定。=
TPPで金融証券が自由化し、
経団連や旧財閥は日本企業でなくなり、米国企業に。
結果、日本国は労働者階級だけしかいない国へー。
日本国の完全なる植民地化。
日本に残ったブルーカラーの労働者階級も、
TPPにより低賃金外国人労働者に置き換え。
いつもならUSA!USA!とかやってるネトウヨが
社民や公明と一緒にアメリカの陰謀!
とか言ってるのも笑止っ!
パソコン教室事前視察で江平変則五差路交差点西側の丸三ビルに行ったー
昭和20年一面焼け野が原の宮崎市街地に唯一残ったビル。
マッカーサー進駐軍GHQはこのビルから宮崎県庁に昭和33年ごろまで軍服で宮崎行政を監視したー
まぁ全国どこもそうであったことだろうー
戦後、日本は米軍に軍事的に占領され、実質的に植民地国となった、
サンフランシスコ講和条約締結によって日本は独立を実現したというのが表向きの定説。
そして米軍の大半は撤退する。
しかし、
米国による日本占領、日本支配が完全に終わったわけではない。
米国は、軍事占領が終わると、「政治戦」「心理戦」による日本支配へと戦略を転換する。
現在にまで続く、ポストコロニアリズム的な、見えない占領政策、植民地政策が開始される。
その総司令部は初めは横田基地におかれていたが、現在は座間。
横田幕府から座間幕府へ。
つまり現在の実質的な支もなく、座間幕府だという。
言い換えれば、霞が関官僚にせよ、大手マスコミにせよ、
米国による日本植民地支配の「現地代理人」の役割を果たすべく、
横田幕府によって洗脳・懐柔されていた。
政権交代に始まる
「小沢問題」は言うまでもなく、
「普天間基地移設問題」
「民主党の自民党化」
「TPP参加問題」
・・・などの裏には、米国CIAとそれに迎合する日本人売国奴たちがいるー
何故なんだろう
と訝しげるTPPに暴走する野田らー
何故か
CIAの代理人だったのか???
まさかとは思うが、野田の暴走と迷走を見ていると、
野田がCIAの代理人だったことの証明ミエミエ。
残念なことだが、
戦後日本の政権中枢にいる人間で、
CIAの代理人でなかった政治家を探すのは困難。
吉田茂、岸信介から中曽根康弘、小泉純一郎に至るまで、
米軍隊に占領された被占領国の常として、何らかの形でCIAの代理人たらざるを得かったことは紛れもない真実。
たしかに、吉田茂や岸信介などはCIAの代理人でありつつ、
また同時にCIAをうまく利用し、日本の国益のために奮闘した政治家であったことも事実。
しかし、哀しいことに、
・・・・
小泉純一郎あたりから、日本の政治家はCIAの代理人であることを恥じることもなくなってしまった。
TPP騒動における野田総理の沈黙や迷走ああ、彼もやっぱりCIAの代理人なNODA。とー
TPP問題を国会で最初に取り上げたのは、政権交代以前の野田佳彦だったそうである。
その野田が、総理になった途端に、
突然、日本の世論を二分することは分かっていたにもかかわらず、
敢えてTPP問題を持ち出す。
しかもまだ日本国民の多くがTPPとは何かを知らない段階での・オバマとの会談で、早々とTPP参加を約束した
理由がよく分からなかった
今なら、その政治的背景が分かりすぎるほど分かる。
野田は、かなり早い段階からCIAの代理人として飼いならされてきた政治家・・だった・・。
まさかとは思うが、野田の暴走と迷走を見ていると、
紛れもなく野田が、CIAの代理人として飼い慣らされてきたことを証明している。
陰謀論や妄想論という疑惑が湧き起ってくるー
しかしながら、米国公立文書館で公開されたCIA文書を、有馬哲夫が実証的に分析した
『CIAと戦後日本』
『日本テレビとCIA』
や、同じく米国の公文書館の公開文書を、現地調査の上で実証的に分析した
江藤淳の『閉ざされた言語空間』などを読むと、
これが、陰謀論でも妄想論でもないことが、わかる。
11月7日植民地支配者総帥ディビッド・ロックフェラー・ジュニアが、
東日本大地震被災地を訪問ー
その目的、底意が取り沙汰されている。
8月30日ジェイコブ・ロスチャイルド主導、スイス政府主催の「57か国」会議でのモナコ→地中海の船上に移動支配者交代の恫喝
米国最大財閥を率いてきた父のディビッド・ロックフェラー(シティグループ、エクソン・モービルのオーナー、96歳)が、ジェイコブ・ロスチャイルド主導の軍門にくだる
其処での植民地支配構造の新たな建て直しー
14日外国から教えられる全国飛散の放射能状況
国家の威信を貶めるな
こちらのブログに詳しい
http://blogs.yahoo.co.jp/katsurao120/1454872.html
2011/10/29 09:19 【共同通信】
日本のTPP途中撤退けん制 米交渉官、拡大協議が閉幕
28日、ペルーの首都リマで行われたTPP拡大交渉会合の後、記者会見する9カ国の首席交渉官
【リマ共同】ペルーで開かれていた米国など9カ国による環太平洋連携協定(TPP)の
第9回拡大交渉会合が28日、閉幕した。
米国のワイゼル首席交渉官は記者団に、日本国内でTPP交渉への参加後に協議から撤退することも可能だとする意見があることに対し
「真剣に結論を出すつもりのない国は交渉に参加しないでほしい」
と述べ、けん制ー。
日本の姿勢が交渉を一層遅延させかねないとも考える米国のいら立ちを示した形。
チリのコントレラス首席交渉官らは
「満足できないなら(交渉から)出ればいい」
と述べた。
日本の早期参加を促すことで、交渉を主導する米国をけん制する考えとみられる。
米議会は11月23日までに、3兆ドル近い財政赤字の削減策を決めねばならない。
期限まであと2週間もないー
削減策を審議する米議会の特別委員会は、増税を求める民主党と、
増税に反対で社会保障関連の支出削減を求める共和党との対立が解けない。
赤字削減策がまとまらない場合、8月に演じられた米国債の格下げ危機が再燃する。
エネルギーで再台頭めざすロシア、2011年11月11日
米英中心の国際報道の世界では、ドイツにとって米英が同盟国であり、ロシアは警戒すべき脅威ー。
しかし
実際のところドイツにとって大きな脅威は、投機筋を使ってユーロを潰そうとする米英の方だ。
ドイツが、ノルドストリームを通じ、目立たないかたちでロシアとの協調を深めるのは自然な流れ。
ロシアが石油ガスを世界各地に売って国際政治力を高めていこうとする戦略は、
プーチンが00年に大統領になる前から持っていた構想。
プーチンが大統領に戻ることが内定したのは9月だが、
ロシアはちょうどその時期から、エネルギー輸出を使った国際政治戦略を再強化している。
日本も行く末を地政学状から見定めるべきー
自業自得
萎えてましたが
多くの方のお励まし
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元気出てまいりました
有難うございました
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花ことばは・・・・・・・・・純情
溝蕎麦はタデ科タデ属 (Polygonum) またはイヌタデ属 (Persicaria) 。
朝鮮半島、中国東アジアに分布。
北海道・本州・四国・九州の小川沿いや沼沢地、湖岸などに分布。
稲作地帯などでコンクリート護岸化されていない用水路脇など、
水が豊かで栄養価が高めの場所に群生。
日本各地でコンクリート護岸でない頃の水田が見られた頃は
、土盛りされていた溝や用水路、小川などの縁に普通に生えており、
その見た目が蕎麦に似ていることが和名の由来ー。
薄いピンクに顎近辺が白の可愛い花姿からコンペイトウ草の別称。
花言葉の純情は厳しきトゲの茎で身を守るからかー
葉は互生の愛嬌ある形で、その形が牛の額にも見えることから牛の額と呼ばれる。
山村の農家には数多くのニワトリを飼ってた
溝辺でコレをとり藁きりで細かく切り刻み、
米ぬかに塗してバケツで取り小屋へ
細かく切り刻むは茎にトゲ状があり優しき皮膚には鋭く刺さるゆえ。
ニワ鳥小屋の長き竹を割った餌やり場に入れる前から
催促の首を振りフリ、待っている鳥たち
目玉をクルクルして与えた餌をコッコツ。
自然の中に誰教えるでなく周り総てを生かして、共生でよりそり暮らしてた。
食いつきが良いのは気付いたこと
鳥小屋の鍵を開けてやり解放して観察してると
溝辺で葉っぱを食べてるのを見てのことー
純白無垢で家内にヤギ、ウサギ十四松の小鳥土鳩・・おおくの動物達と生きていたあの頃。
みんなに餌やりは時間が入り、遊び盛りの多忙なので時間を割くので嫌でも合ったが
今思うにいい環境で幼きを育ったものだ
それぞれ好物が違うので何処にあるのか自然環境は頭に常にあった.
今のように買うお金もなく自然から無料で調達は当たり前のこと。
ミゾソバには水の流れがある場所なので、
今では幼子は危険地帯で行かせないんだろうナァ~。
写真はコチラ↓
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%83%9F%E3%82%BE%E3%82%BD%E3%83%90
高橋 睦郎(1937年12月15日 - )は、福岡の門司の人。
これほど多くの能力があるといいナァ
小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・作家・放送作家・随筆家(コラムニスト)・文芸評論家
福教大を経て1962年上京
詩のみならず、俳句、短歌、オペラ、新作能などの分野で精力的に芸術活動。
詩人として有名ー詩の朗読で知られる。
また古典文学に関心が深く、ギリシャ悲劇「王女メディア」「オイディプス王」の蜷川幸雄による上演の台本を作成。
15日は七五三。全国空模様宜しき予報
鎌倉も晴天に恵まれ頼朝公の鶴岡八幡宮は賑やかだろう。
NHKラジオ深夜便伊藤健三アンカー教えるきょうの一句
鎌倉の 晴つづきけり 七五三
高橋睦郎
14日深夜23時野田総理が帰国した
15日早速参議院での国会論戦。
15日日経トップ記事
TPP世界経済4割とNODAバックアップの必死さが笑える
中国対抗,ASEANN軸にとのサブ見出しも忘れない
話題の人松山アマの制覇、ダンロップ宮崎に生揃いー
ナベツネから巻き込まれた原監督も宮崎でキャンプ中
15日3~5時ジョィフルでラジオ深夜便イヤホーン耳に
爺メ二人談議。
いやぁ夜遊びが直らなぬ
時間管理崩れッパなしー
昨日アップを繰り返すー
13日朝(米国ホノルル時間12日昼)、オバマとホノルル市内のホテルで会談
TPPについて
『交渉参加に向けて関係国と協議に入る』
産経ニュースが11月13日午前9時52分、
「首相、米大統領にTPP交渉参加を伝達 大統領『決断を歓迎する』」という産経電子版見出し
『交渉参加に向けて関係国と協議に入る』と伝えた。
オバマ『首相の決断を歓迎する。これからの協議を通じて日米の協力を進めていきたい』
その後、ホノルル市内で記者団に野田『関係国との協議を通じて、関係国が日本に何を求めているかが明らかになる。
そういう情報を国民に明らかにしながら国民的議論をしていきたい』
ところが、いい国家的恥さらしー
♪ナンタルチィャ♪何たる地位や
日本の総理野田佳彦は、TPP首脳会合に招かれなかった。
12日朝にオバマがホノルルで開いたTPP交渉9カ国の首脳会合に、招待されもしなかった。
土下座外交、オバマ擦り寄り外交の失敗っ!
情けないったらありゃしない。
呉れの方の或いは薩摩のDNAではこうなるー
首脳会議前に『交渉への参加』を表明すれば、
TPP首脳会合にも招待される可能性があると期待があっただけに、
関係者の落胆が田舎にいるほどよくみえる。
TPP交渉を担当する日本政府高官『日本(の出席)は少し違うということだろう』だとー
現時点では、出席できない見通しであることを認めた」
これも、当たり前のこと。
戦国時代末期、豊臣秀吉の北条ろう城の小田原攻めー
遅れてきた独眼流・伊達政宗の死装束のようなものー。
恭順の意を示して、「関東の連れ小便」でピンチを逃れたー。
オバマは、「利に聡く、小賢しい日本」、
とりわけ野田佳彦政権の閣僚や民主党幹部らを信用していない証左。
ウソツキは信用されない
「いつ米国陣営から、中国、ロシアに鞍替えするか分からない」
不信感を抱き、警戒してのことー。
さらに
情報収集のCIAカラ報告対処法済みなんだろうー
野田を操る仙谷が凌雲会=清和会 と政治的に一緒なることも。
リンクの方おっしゃるには
「TPPは受け入れるしかない。
しかし、次の選挙では民主党が敗れて自民党が与党になるから、
『TPP問題の収拾』は与党の奴らに押しつければいい」と・・
唸る教えを頂いた
調べてみれば因縁の日である
1955年11月15日は自由党と日本民主党の保守合同で自由民主党結成大会が開かれた日
以前アップしてること
野田佳彦の「父親は陸自最精鋭部隊」は真っ赤なウソ!?
習志野駐屯地「実際は総務部のような仕事」と習志野の駐屯地も困惑
どじょう総理の父親・義信氏(80)は自衛隊員。
それも「陸自の最精鋭部隊」
「習志野駐屯地の第1空挺団所属」だったというから、カッコイイ。
野田の、父親の話
ところが「そんな事実はない」。
野田が民主党代表選で勝利して以降、各メディア「父親は陸自第1空挺団の元自衛官」と
報じてきた。
第1空挺団は自衛隊で唯一の落下傘部隊を持つ最精鋭のレンジャー集団。
この経歴に
中韓メディアも着目「野田は陸自の最精鋭部隊の父を持つ右翼だ」と攻撃材料に使っている。
野田本人もかねて「父は空挺団員」と明言していた。
05年1月3日付の日経新聞には、野田への
取材に基づき、記事が掲載された。
〈(野田は)小学校のころから近くにある陸上自衛隊習志野駐屯地で、落下傘部隊が降下訓練を
しているのをみて育った。
その中に父がいた。
国会で公明党代表(当時)の神崎武法に会うと、
言葉こそあまり交わさないが、居ずまいを正す。
父同士が習志野空てい団の同僚。
野田にとって
自衛隊は「まず存在ありき」が原点だ〉
しかし、このエピソードに陸自OBたちは首をかしげている。
「野田首相の父親については、OBの間でも話題になっています。
実は第1空挺団のOB名簿を
めくっても、父親の名前が出てこないのです。
OB同士で確認しても、誰も父親の存在を知らない。
本当に所属していたのでしょうか」
livedoorニュース(日刊ゲンダイ)
http://news.livedoor.com/article/detail/5839021/
=TPPは、例外なき包括協定。=
TPPで金融証券が自由化し、
経団連や旧財閥は日本企業でなくなり、米国企業に。
結果、日本国は労働者階級だけしかいない国へー。
日本国の完全なる植民地化。
日本に残ったブルーカラーの労働者階級も、
TPPにより低賃金外国人労働者に置き換え。
いつもならUSA!USA!とかやってるネトウヨが
社民や公明と一緒にアメリカの陰謀!
とか言ってるのも笑止っ!
パソコン教室事前視察で江平変則五差路交差点西側の丸三ビルに行ったー
昭和20年一面焼け野が原の宮崎市街地に唯一残ったビル。
マッカーサー進駐軍GHQはこのビルから宮崎県庁に昭和33年ごろまで軍服で宮崎行政を監視したー
まぁ全国どこもそうであったことだろうー
戦後、日本は米軍に軍事的に占領され、実質的に植民地国となった、
サンフランシスコ講和条約締結によって日本は独立を実現したというのが表向きの定説。
そして米軍の大半は撤退する。
しかし、
米国による日本占領、日本支配が完全に終わったわけではない。
米国は、軍事占領が終わると、「政治戦」「心理戦」による日本支配へと戦略を転換する。
現在にまで続く、ポストコロニアリズム的な、見えない占領政策、植民地政策が開始される。
その総司令部は初めは横田基地におかれていたが、現在は座間。
横田幕府から座間幕府へ。
つまり現在の実質的な支もなく、座間幕府だという。
言い換えれば、霞が関官僚にせよ、大手マスコミにせよ、
米国による日本植民地支配の「現地代理人」の役割を果たすべく、
横田幕府によって洗脳・懐柔されていた。
政権交代に始まる
「小沢問題」は言うまでもなく、
「普天間基地移設問題」
「民主党の自民党化」
「TPP参加問題」
・・・などの裏には、米国CIAとそれに迎合する日本人売国奴たちがいるー
何故なんだろう
と訝しげるTPPに暴走する野田らー
何故か
CIAの代理人だったのか???
まさかとは思うが、野田の暴走と迷走を見ていると、
野田がCIAの代理人だったことの証明ミエミエ。
残念なことだが、
戦後日本の政権中枢にいる人間で、
CIAの代理人でなかった政治家を探すのは困難。
吉田茂、岸信介から中曽根康弘、小泉純一郎に至るまで、
米軍隊に占領された被占領国の常として、何らかの形でCIAの代理人たらざるを得かったことは紛れもない真実。
たしかに、吉田茂や岸信介などはCIAの代理人でありつつ、
また同時にCIAをうまく利用し、日本の国益のために奮闘した政治家であったことも事実。
しかし、哀しいことに、
・・・・
小泉純一郎あたりから、日本の政治家はCIAの代理人であることを恥じることもなくなってしまった。
TPP騒動における野田総理の沈黙や迷走ああ、彼もやっぱりCIAの代理人なNODA。とー
TPP問題を国会で最初に取り上げたのは、政権交代以前の野田佳彦だったそうである。
その野田が、総理になった途端に、
突然、日本の世論を二分することは分かっていたにもかかわらず、
敢えてTPP問題を持ち出す。
しかもまだ日本国民の多くがTPPとは何かを知らない段階での・オバマとの会談で、早々とTPP参加を約束した
理由がよく分からなかった
今なら、その政治的背景が分かりすぎるほど分かる。
野田は、かなり早い段階からCIAの代理人として飼いならされてきた政治家・・だった・・。
まさかとは思うが、野田の暴走と迷走を見ていると、
紛れもなく野田が、CIAの代理人として飼い慣らされてきたことを証明している。
陰謀論や妄想論という疑惑が湧き起ってくるー
しかしながら、米国公立文書館で公開されたCIA文書を、有馬哲夫が実証的に分析した
『CIAと戦後日本』
『日本テレビとCIA』
や、同じく米国の公文書館の公開文書を、現地調査の上で実証的に分析した
江藤淳の『閉ざされた言語空間』などを読むと、
これが、陰謀論でも妄想論でもないことが、わかる。
11月7日植民地支配者総帥ディビッド・ロックフェラー・ジュニアが、
東日本大地震被災地を訪問ー
その目的、底意が取り沙汰されている。
8月30日ジェイコブ・ロスチャイルド主導、スイス政府主催の「57か国」会議でのモナコ→地中海の船上に移動支配者交代の恫喝
米国最大財閥を率いてきた父のディビッド・ロックフェラー(シティグループ、エクソン・モービルのオーナー、96歳)が、ジェイコブ・ロスチャイルド主導の軍門にくだる
其処での植民地支配構造の新たな建て直しー
14日外国から教えられる全国飛散の放射能状況
国家の威信を貶めるな
こちらのブログに詳しい
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2011/10/29 09:19 【共同通信】
日本のTPP途中撤退けん制 米交渉官、拡大協議が閉幕
28日、ペルーの首都リマで行われたTPP拡大交渉会合の後、記者会見する9カ国の首席交渉官
【リマ共同】ペルーで開かれていた米国など9カ国による環太平洋連携協定(TPP)の
第9回拡大交渉会合が28日、閉幕した。
米国のワイゼル首席交渉官は記者団に、日本国内でTPP交渉への参加後に協議から撤退することも可能だとする意見があることに対し
「真剣に結論を出すつもりのない国は交渉に参加しないでほしい」
と述べ、けん制ー。
日本の姿勢が交渉を一層遅延させかねないとも考える米国のいら立ちを示した形。
チリのコントレラス首席交渉官らは
「満足できないなら(交渉から)出ればいい」
と述べた。
日本の早期参加を促すことで、交渉を主導する米国をけん制する考えとみられる。
米議会は11月23日までに、3兆ドル近い財政赤字の削減策を決めねばならない。
期限まであと2週間もないー
削減策を審議する米議会の特別委員会は、増税を求める民主党と、
増税に反対で社会保障関連の支出削減を求める共和党との対立が解けない。
赤字削減策がまとまらない場合、8月に演じられた米国債の格下げ危機が再燃する。
エネルギーで再台頭めざすロシア、2011年11月11日
米英中心の国際報道の世界では、ドイツにとって米英が同盟国であり、ロシアは警戒すべき脅威ー。
しかし
実際のところドイツにとって大きな脅威は、投機筋を使ってユーロを潰そうとする米英の方だ。
ドイツが、ノルドストリームを通じ、目立たないかたちでロシアとの協調を深めるのは自然な流れ。
ロシアが石油ガスを世界各地に売って国際政治力を高めていこうとする戦略は、
プーチンが00年に大統領になる前から持っていた構想。
プーチンが大統領に戻ることが内定したのは9月だが、
ロシアはちょうどその時期から、エネルギー輸出を使った国際政治戦略を再強化している。
日本も行く末を地政学状から見定めるべきー
自業自得
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