今日の誕生日の花は・・・・・キチジョウソウ
花ことばは・・・・・・・・・祝福
吉祥草、学名:Reineckea carnea)はユリ科。
関東から九州、また中国の林内に自生、1属1種。
ヤブランにやや似た穂状花序で茎は紫色、花は白い花被が基部で合生し筒状、果実は赤紫色の液果。
家に植えておいて花が咲くと縁起がよいといわれるので、吉祥。
コチラの↓写真。
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E5%90%89%E7%A5%A5%E8%8D%89
宇咲冬男(うさきふゆお・1931(昭和6年)12月~)
埼玉熊谷市上中条天台宗別格本山常光院に生る。本名:小久保 誠
・1953年(昭和28年)大正大を経て産経新聞記者。10年で独立。
・1981年(昭和55年)に企画会社「明広」を閉じ、文筆活動に。
・1949年(昭和24年)~1995年(平成7年)まで、「芭蕉語彙」の研究で博士号を持った俳諧「草茎」社主宰の宇田零雨に師事、「俳句」と「現代連句」を学ぶ。
・1968年(昭和43年)10月に現在の主宰誌「あした」の前身である「梨の芯の会」主宰となり原裕、上田五千石らと「俳句昭和世代の会」を結成。
句集『乾坤』は、印度仏聖地巡礼の句を中心に編んだもの
作家・瀬戸内寂聴尼により角川の『俳句』で
「俳句でこんなにも印度が表現されたのには嫉妬を覚える」
、激賞され、海外旅吟と取組む。
一方、さびれていた座の文学一一言葉のやりとりの楽しさである「連句」の復興に立ち上がる。
・1997年(平成9年)に中国の日本和歌俳句研究会会長李芒(2000年逝去)訳による
共著で北京の訳林出版社から日本語と中国語の対訳で刊行
・1998年(平成10年)にドイツのフランクフルト郊外の薔薇の町一一バート・ナウハイム・シュタインフルトの薔薇博物館中庭に同市により日独親善のシンボルとしての句碑が建立された。
暉崚(てるおか)康隆共著『連句の楽しみ』『連句のすすめ』、『現代の連句一実作ノート』『あした 季寄せ-連句必携-』宇咲冬男編著、角 田双柿共編、
『宇咲冬男のヨーロッパの軌跡-俳句連句<連歌>-1990~2005年-』この本は国会国立図書館の永久保存文化財に指定さる
地球一周の紀行エッセイ『地球の風-港のバラード 101日』
エッセイ『4Bと自転車とお寺』=文芸社刊=小説『白い野道』=鴨台文学=『或る断章』=鴨台文学・改題、群青=掌編小説
『えんぴつこばなし』=俳諧くさくき社<くさ茎>連載。
その他多数。
あした連句会主宰、同人俳誌『あした』監修者
冬山を擬人化し、鈴なりの夜空の満天の星は
神話の星達のロマンであると謳いあげる
ダニーボーイを続けて描けてくれた高橋アンカーの粋。
NHKラジオ深夜便高橋淳之アンカー教えるきょうの一句。
山眠る 神話の星が 語りだし
宇咲冬男
星新一や小松左京には現実の冷徹さからファンタジックを持ち夢を語ってくれた
冷徹な学問科学を拠り所によるゆえ教えは深く重いー
26日夕刊フジらしきB層向けお遊び記事がアル
大阪府民なら喜ぶだろう程度記事
装いがしてあるから厄介で
B層向けという由縁でアル。
経済危機のイタリアで今月中旬、政治家抜きの内閣が発足した。
入閣したのは学者や銀行家、官僚出身者などで、政治不信が極まった1つの形。
では、長らく「経済1流、政治は3流」と揶揄されてきた日本では、
どんな民間人内閣が考えられるのか。
○経済評論家の荻原博子
「国際競争に勝つため、他の閣僚にも型破りな人材を入れた。増税派は入れていない。どじょうではなく、トビウオ内閣」
○政治ジャーナリストの角谷浩一
「明るい雰囲気にしてくれそうな人を選んだ。がんばろう日本内閣。その象徴だ」
専門家?2人の作製した組閣名簿。
角谷案
首相 佐々木則夫(53)なでしこ監督
外相 佐藤優(51)作家
財務相 渡辺恒雄(85)読売会長
文科相 沢穂希(33)なでしこ主将
厚労相 浅野史郎(63)慶大教授
経産相 柳井正(62)ファーストリティテング会長
防衛相 長淵剛(・・) 歌手
官房長 川口淳一郎(56)宇宙工学
萩原案
首相 吉田昌郎56福島所長
外相 佐藤優51作家
財務相 高橋洋一56嘉悦教授
文科相 坂東元50旭山動物長
厚労相 西沢和彦46日本総研研究員
経産相 山口義行60立教教授
防衛相 田岡俊次69軍事評論家
官房長官 渡辺美樹52ワタミ会長
残念ながら(?)、日本国憲法では首相や閣僚の半数以上が国会議員でなければならないため、“夢の布陣”にすぎない。
27日たかじんのテレビで天木直人が三宅久之におなじことで一本とられてた
角谷は「野田佳彦内閣は官僚の言いなりで、それなら誰がやっても同じ。民間人でも、いまの内閣ぐらいの仕事はできるだろう」と話している。
お遊びとはいえここにある経産相 柳井正(62)ファーストリティテング会長に驚いた
ユニクロの社内言葉は英語ー
どうもここにも
前原や橋下らの政治家に共通性を感じる
落語論の本髄の人間の業を語る天才が逝った
縄文の心根指導者が溢れるー
受け継ぐ人のひとり
内田 樹(うちだ たつる、1950年9月30日 - )SFファンクラブ
高校2年品行不良を理由に退学処分ジャズ喫茶でアルバイトしかし家賃も捻出できず、親に謝罪し家に戻った。
大学入学資格検定を経て入学試験に失敗。
浪人生活を経て、1970年に東大入学を果たした
護憲派であり共著で『9条どうでしょう?』刊してる
其処で教えてくれること
柳井のグローバル人材定義はこうだ。
「私の定義は簡単です。日本でやっている仕事が、世界中どこでもできる人。
少子化で日本は市場としての魅力が薄れ、企業は世界で競争しないと成長できなくなった。
必要なのは、その国の文化や思考を理解して、相手と本音で話せる力です。」
ビジネス言語は世界中どこでも英語である。
「これからのビジネスで英語が話せないのは、車を運転するのに免許がないのと一緒」。
だから、優秀だが英語だけは苦手という学生は「いらない」と断言する。
「そんなに甘くないよ。10年後の日本の立場を考えると国内でしか通用しない人材は生き残れない。
(・・・)日本の学生もアジアの学生と競争しているのだと思わないと」
「3-5年で本部社員の半分は外国人にする。英語なしでは会議もできなくなる」
これは「就活する君へ」というシリーズの一部。
読んで厭な気分になった。
大阪の選挙結果とゝ気持ちー
たしかに一私企業の経営者として見るなら、この発言は整合的である。
激烈な国際競争を勝ち残るためには、生産性が高く、効率的で、タフで、世界中のどこに行っても「使える」人材が欲しい。
国籍は関係ない。社員の全員が外国人でも別に構わない。
生産拠点も商品開発もその方が効率がいいなら、海外に移転する。
この理屈は収益だけを考える一企業の経営者としては合理的な発言である。
だが、ここには「国民経済」という観点はほとんどそっくり抜け落ちている。
国民経済というのは、日本列島から出られない、日本語しか話せない、日本固有のローカルな文化の中でしか生きている気がしない圧倒的マジョリティを「どうやって食わせるか」というリアルな課題に愚直に答えることである。
端的には、この列島に生きる人たちの「完全雇用」をめざすことである。
老人も子供も、病人も健常者も、能力の高い人間も低い人間も、全員が「食える」ようなシステムを設計することである。
「世界中どこでも働き、生きていける日本人」という柳井の示す「グローバル人材」の条件が意味するのは、「雇用について、『こっち』に面倒をかけない人間になれ」ということである。
雇用について、行政や企業に支援を求めるような人間になるな、ということである。
そんな面倒な人間は「いらない」ということである。
そのような人間を雇用して、教育し、育ててゆく「コスト」はその分だけ企業の収益率を下げるからである。
ここには、国民国家の幼い同胞たちを育成し、支援し、雇用するのは、年長者の、とりわけ「成功した年長者」の義務だという国民経済の思想が欠落している。
企業が未熟な若者を受け容れ、根気よく育てることによって生じる人件費コストは、企業の収益を目減りさせはするが、国民国家の存立のためには不可避のものである。
談志落語『百年目』の大旦那さんは道楽を覚えた大番頭を呼んで、こんな説諭をする。
「一軒の主を旦那と言うが、その訳をご存じか。
昔、天竺に栴檀(せんだん)という立派な木があり、その下に南縁草(なんえんそう)という汚い草が沢山茂っていた。
目障りだというので、南縁草を抜いてしまったら、栴檀が枯れてしまった。
調べてみると、栴檀は南縁草を肥やしにして、南縁草は栴檀の露で育っていた事が分かった。
栴檀が育つと、南縁草も育つ。
栴檀の”だん”と南縁草の”なん”を取って”だんなん”、それが”旦那”になったという。
こじつけだろうが、私とお前の仲も栴檀と南縁草だ。
店に戻れば、今度はお前が栴檀、店の者が南縁草。店の栴檀は元気がいいが、南縁草はちと元気が無い。
少し南縁草にも露を降ろしてやって下さい。」
これが日本的な文字通りの「トリクルダウン」(つゆおろし)理論である。
新自由主義者が唱えた「トリクルダウン」理論というのは、
勝ち目のありそうな「栴檀」に資源を集中して、それが国際競争に勝ったら、「露」がしもじもの「南縁草」にまでゆきわたる、という理屈のものだった。
だが、アメリカと中国の「勝者のモラルハザード」がはしなくも露呈したように、新自由主義経済体制において、おおかたの「栴檀」たちは、「南縁草」から収奪することには熱心だったが、「露をおろす」ことにはほとんど熱意を示さなかった。
店の若い番頭や手代や丁稚たちは始末が悪いと叱り飛ばす大番頭が、実は裏では遊興に耽って下の者に「露を下ろす」義務を忘れていたことを大旦那さんはぴしりと指摘する。
『百年目』が教えるのは、「トリクルダウン」理論は「南縁草が枯れたら栴檀も枯れる」という運命共同体の意識が自覚されている集団においては有効であるが、
「南縁草が枯れても、栴檀は栄える」と思っている人たちが勝者グループを形成するような集団においては無効だということである。
「国民経済」ということばで指しているのは、私たちがからめとられている、このある種の「植物的環境」のことである。
「そこに根を下ろしたもの」はそこから動くことができない。
だから、AからBへ養分を備給し、BからAへ養分が環流するという互酬的なシステムが不可欠なのである。
柳井のいう「グローバル人材」というのは、要するに「どこにも根を持たない人間」のことである。
だから、誰にも養分を提供しないし、誰からも養分の提供を求めない。労働契約にある通りの仕事をして、遅滞なくその代価を受け取る。
相互支援もオーバーアチーブも教育も、何もない。
そういうふうに規格化されて、世界どこでも互換可能で、不要になればそのまま現地で廃棄しても構わないという「人材」が大量に供給されれば、企業の生産性は高まり、人件費コストは抑制され、収益は右肩上がりに増大するだろう。
繰り返し言うが、一私企業の経営者が求職者たちに「高い能力と安い賃金」を求めるのは、きわめて合理的なふるまいである。
だが、そんなことが続けば、いずれ日本国内の「南縁草」は枯死する。
多国籍企業はそのときには日本を出て、「南縁草」が繁茂している海外のエリアに根を下ろして、そこで新たな養分を吸い上げるシステムを構築するだろう(そして、そこが枯れたらまた次の場所に移るのだ)。
後期資本主義の「栴檀」たちは『百年目』の船場の大店と違って、「根を持たない」から、そういうことができる。
誤解してほしくないが、それが「悪だ」と言っているわけではない。
現代の企業家にとって金儲けは端的に「善」である。
けれども、『百年目』の時代はそうではなかった。
その時代に生きていたかったと思う。
それだけのことである。
増税・TPPの攻防ー
27日東京新聞「前原政調会長は、与野党協議が不調の際、現行の小選挙区比例代表並立制の下で比例定数を八〇削減する法案を提出すべきだとの考え提示」
前原誠司政調会長、比例代表削減出すことで、公明、社民、共産に増税・TPP反対緩め、代償に削減案撤退する(本来タダ)意図あるのでないか。
大阪選挙:27日産経「オール与党崩壊」。
何も地方だけでない。
国政で今、「民主、自民、公明(多分)」のオール与党化をほとんどの人が支持しなくなる。
最大の問題は行き先不在 ー
原発、TPP、復興、他の政党が頼りにならなければ選挙民は共産党、社民に流れざるをえない。
26日産経「東日本大震災の被災地で共産党がじわじわと勢力を増殖。
岩手、宮城、福島の被災3県の県議選ではいずれも前回を上回る議席を獲得」
前原は比例枠削減を言い出してる
増税するならその前に身を削るという理屈らしいけど、露骨な野党脅迫だろwww
テカり具合が半端ないwww
もう前原は完全に終わったなー
民主党前原政調会長「衆院の比例定数を80削減しろ」
☆民主・前原氏、衆院選挙制度改革めぐり与野党協議不調なら「比例定数80削減の法案を」 (フジテレビ)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20111127-00000383-fnn-pol
前原政調会長は、「この選挙制度にしたら、自分の党はどれだけ増えるか、減るかという議論をしているから進まない」と指摘したうえで、与野党協議が不調に終わった場合、
現在の小選挙区比例代表並立制の下で、比例定数を80削減する法案を提出するべきだとの考えを示した。
前原は比例枠削減を言い出してる
増税するならその前に身を削るという理屈らしい
これってぇ露骨な野党脅迫だろ
小選挙区制の弊害を皆が認識し始めているというのに。
前原は順調に時代に逆走しているな。
政調会長が調整済んでない内容を軽々しく話すかね・・・
底が浅いよな
もう前原は完全に終わったな
前原誠司この政治家は米国の利益になるように動くのが自分の使命と思っている。
どこの国の政治家だろう。
26日日経「民主前原氏、政府保有米国債売るべきでない」
で理由は「売るとドルの信頼に響き、さらに円高の可能性」。
「ドルの信頼性維持」が何より重要。
27日大阪冬の陣の投票日は宮崎新燃岳10ヶ月目
現地では600人規模の避難訓練ー
「二重行政」の問題を含んでいる。
27日ダブル選>「橋下維新」
大河ドラマ最終回放映の日の大阪の冬の陣,
効果的公務員攻撃は電通出身の世耕議員の匂いプンプン
橋下「民意を無視する市職員はクビ」
=維新の会が勝ちました.=
民主党は政権獲得後の各種選挙で連戦連敗。
党内では首相交代を機に反転攻勢を期待する向きは多かっただけに、
知事選も含めダブル敗北のショックは大きいハズ。
政治を論じたものは・・
嫌な妙な気だるい雰囲気ですよネ.
あのあんちゃん・・
自民民主共産既成政党、規制利益特権連合
官邸官僚労組
総てが束になった必死の形相ー
復興財源の増税,社会保障費の財源とするために消費税率を上げるなど,
中央政府の失政の国民負担を強いるに纏わる問題が山積ー
そこに,弁護士タレントの首長が,
散々声高に吠えまくり,
既得権利益層打破を「都構想」なる言葉で操った
見事であったー
・核武装を矜持とする裕次郎の兄
・名古屋の税金「0」の市長
・渡辺善美みんなの党
・静観で応援してた小沢一郎グループ
勝因分析は単純
○常に50パーセントをきってた投票率が60パーセントを越え
前回より17パーセントも投票率が伸びた.
○どの選挙もそうだが一番多い投票行動は
「投票しない」人々.
○無関心層、ネット言葉のB層が常に一番のいい投票分析ー
つまりB層を抑えれば選挙戦は勝利するー
あちこちの落首
大阪に 奪られてたまるか 首都の座を
“腐っても 鯛”汚染地でも 東京
今日死ぬか 明日は死ぬかと 世界が注目
鬼が棲む 箱根の向こう 死んでも行かない
底力 世界に示して 立ち往生
たとえゾンビに なっても続ける 都会生活
今日は何の日と教えていただくと
11月28日は『創価学会』が、『日蓮正宗』から破門される
1991年、『日蓮正宗』は、信条に従わない『創価学会』を破門、
信徒組織を法華講に統一した。
報道にないことー
一番衝撃受けてるのは地域ごとの支配者電力の関西電力であろう
関電は原発による発電比率が5割前後と他の電力大手より高いー
大阪市は関電株の約9%を保有。
27日夜の当選を決めた記者会見。
市長選の橋下マニフェスト(政策綱領)「原発依存度を引き下げることを目指す」
そこで
「改革派の霞が関の官僚の力など借りながら、電力体制をどう変えていくべきか、まず関西広域連合の検討部会で案を作って
もらい、次の株主総会までに考える」と述べ、
「株主権行使」を念頭に、原発の新設や老朽化した原発の稼働延長に対決姿勢を示し表明した。
関西電力の筆頭株主である大阪市
そのトップとして橋下が原発依存からの早期脱却を迫るのではないかと警戒していよう。
東電福島事故を踏まえ、原発の新設や老朽化した原発の稼働延長を避けるべきだと主張。
今夏の関電の節電要請に対しても、
「15%削減の根拠が分からない」
などとして対決姿勢を見せた経緯がある。
太陽光をはじめとする再生可能エネルギーの利用促進に向けた
定款変更などが検討される見通しー。
橋下選挙、とにかくいいとこ盗りの雑多ー
本音はココいらあたり・・・
○TPPには賛成。
それは・・
○橋下市長の「都構想」を含めた政策のブレーンを勤める
上山信一の経歴を揚げれば説明できる
実に興味深い。
彼は世界的に有名なコンサルタント会社マッキンゼー・アンド・カンパニーの出身
、その共同経営者にまで上り詰めた人物ー。
そしてこのマッキンゼー・アンド・カンパニーは
米軍、そしてロックフェラーと繋がりが深い。
タレントならトップ当選してきた大阪ならではのもの。
ハーメルンの笛吹に従う府市民。
橋下、大阪市長選に勝てば国政進出も (日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20111108-860614.html
出演後、取材に応じた橋下は、国政進出への第1歩を「次の総選挙」とした。
「日本の選挙はしょせん人気投票」と割り切って、B層有権者の掌握に全力をあげる橋下徹が“ワイドショー型選挙”を経て首相になる日はそれほど遠くないものと思われる。
橋下徹は「日本の選挙はしょせん人気投票」
「B層有権者が熱望しているのはパンとサーカス(特にサーカス)」
「B層有権者にとって選挙とは、パチンコやテレビゲーム同様に娯楽の一環にすぎない」と割りきり、B層有権者の心を掌握することに全力を上げてきた。それがこの圧勝をもたらした。
マジな話、そのまんまじゃなくてその親玉の「たけし」が出てくるかも知れないぞー。
冗談じゃなくてさー。
たけしが出れば間違いなく劇場型選挙の再来になる。
芸能界は新聞テレビと一心同体だし、スポーツ界も例外じゃない。
確か、スポーツ界の元締めっていうか、五輪の日本元締めは東京の岸信介記念館にあるんじゃなかったか?
岸信介って言えば清和会の生みの親で、親米保守(笑)の元祖だろ?
荒川静香が小泉とオペラ観に行ったのはその絡みかも知れん。
有名俳優、コメディアン、スポーツ選手が挙って清和会系から出馬したら・・・
想像するだけで恐ろしいよ。
こいつらを朝から晩までテレ朝が偏向支援したらどうなるか。
まーたB層が騙されるんだろうな。。。
今度はもう後がないぞ、マジでー
自分がテレビを見なくても、日本が熱病にかかれば止められんわなー
地上波の影響力が低下しないと、また騙される。
「ハシゲは構造改革派最後の砦」と喝破してたな。
実際、テレ朝はハシゲ偏向支援やりまくりで、在阪準キー局はNHK含め、オールハシゲ支援体制。
そして東京ではNHK除く全民放各局はオールハゲ支援体制ー。
そのまんまは報道系からバラエティまでありとあらゆる番組に出演している。
間違いなくネオリベ売国奴にとっての最後の切り札がそのまんまとハシゲなんだろうな。
爺っちゃん
マジで頭痛がする。。。。。。
談志師匠
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花ことばは・・・・・・・・・祝福
吉祥草、学名:Reineckea carnea)はユリ科。
関東から九州、また中国の林内に自生、1属1種。
ヤブランにやや似た穂状花序で茎は紫色、花は白い花被が基部で合生し筒状、果実は赤紫色の液果。
家に植えておいて花が咲くと縁起がよいといわれるので、吉祥。
コチラの↓写真。
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E5%90%89%E7%A5%A5%E8%8D%89
宇咲冬男(うさきふゆお・1931(昭和6年)12月~)
埼玉熊谷市上中条天台宗別格本山常光院に生る。本名:小久保 誠
・1953年(昭和28年)大正大を経て産経新聞記者。10年で独立。
・1981年(昭和55年)に企画会社「明広」を閉じ、文筆活動に。
・1949年(昭和24年)~1995年(平成7年)まで、「芭蕉語彙」の研究で博士号を持った俳諧「草茎」社主宰の宇田零雨に師事、「俳句」と「現代連句」を学ぶ。
・1968年(昭和43年)10月に現在の主宰誌「あした」の前身である「梨の芯の会」主宰となり原裕、上田五千石らと「俳句昭和世代の会」を結成。
句集『乾坤』は、印度仏聖地巡礼の句を中心に編んだもの
作家・瀬戸内寂聴尼により角川の『俳句』で
「俳句でこんなにも印度が表現されたのには嫉妬を覚える」
、激賞され、海外旅吟と取組む。
一方、さびれていた座の文学一一言葉のやりとりの楽しさである「連句」の復興に立ち上がる。
・1997年(平成9年)に中国の日本和歌俳句研究会会長李芒(2000年逝去)訳による
共著で北京の訳林出版社から日本語と中国語の対訳で刊行
・1998年(平成10年)にドイツのフランクフルト郊外の薔薇の町一一バート・ナウハイム・シュタインフルトの薔薇博物館中庭に同市により日独親善のシンボルとしての句碑が建立された。
暉崚(てるおか)康隆共著『連句の楽しみ』『連句のすすめ』、『現代の連句一実作ノート』『あした 季寄せ-連句必携-』宇咲冬男編著、角 田双柿共編、
『宇咲冬男のヨーロッパの軌跡-俳句連句<連歌>-1990~2005年-』この本は国会国立図書館の永久保存文化財に指定さる
地球一周の紀行エッセイ『地球の風-港のバラード 101日』
エッセイ『4Bと自転車とお寺』=文芸社刊=小説『白い野道』=鴨台文学=『或る断章』=鴨台文学・改題、群青=掌編小説
『えんぴつこばなし』=俳諧くさくき社<くさ茎>連載。
その他多数。
あした連句会主宰、同人俳誌『あした』監修者
冬山を擬人化し、鈴なりの夜空の満天の星は
神話の星達のロマンであると謳いあげる
ダニーボーイを続けて描けてくれた高橋アンカーの粋。
NHKラジオ深夜便高橋淳之アンカー教えるきょうの一句。
山眠る 神話の星が 語りだし
宇咲冬男
星新一や小松左京には現実の冷徹さからファンタジックを持ち夢を語ってくれた
冷徹な学問科学を拠り所によるゆえ教えは深く重いー
26日夕刊フジらしきB層向けお遊び記事がアル
大阪府民なら喜ぶだろう程度記事
装いがしてあるから厄介で
B層向けという由縁でアル。
経済危機のイタリアで今月中旬、政治家抜きの内閣が発足した。
入閣したのは学者や銀行家、官僚出身者などで、政治不信が極まった1つの形。
では、長らく「経済1流、政治は3流」と揶揄されてきた日本では、
どんな民間人内閣が考えられるのか。
○経済評論家の荻原博子
「国際競争に勝つため、他の閣僚にも型破りな人材を入れた。増税派は入れていない。どじょうではなく、トビウオ内閣」
○政治ジャーナリストの角谷浩一
「明るい雰囲気にしてくれそうな人を選んだ。がんばろう日本内閣。その象徴だ」
専門家?2人の作製した組閣名簿。
角谷案
首相 佐々木則夫(53)なでしこ監督
外相 佐藤優(51)作家
財務相 渡辺恒雄(85)読売会長
文科相 沢穂希(33)なでしこ主将
厚労相 浅野史郎(63)慶大教授
経産相 柳井正(62)ファーストリティテング会長
防衛相 長淵剛(・・) 歌手
官房長 川口淳一郎(56)宇宙工学
萩原案
首相 吉田昌郎56福島所長
外相 佐藤優51作家
財務相 高橋洋一56嘉悦教授
文科相 坂東元50旭山動物長
厚労相 西沢和彦46日本総研研究員
経産相 山口義行60立教教授
防衛相 田岡俊次69軍事評論家
官房長官 渡辺美樹52ワタミ会長
残念ながら(?)、日本国憲法では首相や閣僚の半数以上が国会議員でなければならないため、“夢の布陣”にすぎない。
27日たかじんのテレビで天木直人が三宅久之におなじことで一本とられてた
角谷は「野田佳彦内閣は官僚の言いなりで、それなら誰がやっても同じ。民間人でも、いまの内閣ぐらいの仕事はできるだろう」と話している。
お遊びとはいえここにある経産相 柳井正(62)ファーストリティテング会長に驚いた
ユニクロの社内言葉は英語ー
どうもここにも
前原や橋下らの政治家に共通性を感じる
落語論の本髄の人間の業を語る天才が逝った
縄文の心根指導者が溢れるー
受け継ぐ人のひとり
内田 樹(うちだ たつる、1950年9月30日 - )SFファンクラブ
高校2年品行不良を理由に退学処分ジャズ喫茶でアルバイトしかし家賃も捻出できず、親に謝罪し家に戻った。
大学入学資格検定を経て入学試験に失敗。
浪人生活を経て、1970年に東大入学を果たした
護憲派であり共著で『9条どうでしょう?』刊してる
其処で教えてくれること
柳井のグローバル人材定義はこうだ。
「私の定義は簡単です。日本でやっている仕事が、世界中どこでもできる人。
少子化で日本は市場としての魅力が薄れ、企業は世界で競争しないと成長できなくなった。
必要なのは、その国の文化や思考を理解して、相手と本音で話せる力です。」
ビジネス言語は世界中どこでも英語である。
「これからのビジネスで英語が話せないのは、車を運転するのに免許がないのと一緒」。
だから、優秀だが英語だけは苦手という学生は「いらない」と断言する。
「そんなに甘くないよ。10年後の日本の立場を考えると国内でしか通用しない人材は生き残れない。
(・・・)日本の学生もアジアの学生と競争しているのだと思わないと」
「3-5年で本部社員の半分は外国人にする。英語なしでは会議もできなくなる」
これは「就活する君へ」というシリーズの一部。
読んで厭な気分になった。
大阪の選挙結果とゝ気持ちー
たしかに一私企業の経営者として見るなら、この発言は整合的である。
激烈な国際競争を勝ち残るためには、生産性が高く、効率的で、タフで、世界中のどこに行っても「使える」人材が欲しい。
国籍は関係ない。社員の全員が外国人でも別に構わない。
生産拠点も商品開発もその方が効率がいいなら、海外に移転する。
この理屈は収益だけを考える一企業の経営者としては合理的な発言である。
だが、ここには「国民経済」という観点はほとんどそっくり抜け落ちている。
国民経済というのは、日本列島から出られない、日本語しか話せない、日本固有のローカルな文化の中でしか生きている気がしない圧倒的マジョリティを「どうやって食わせるか」というリアルな課題に愚直に答えることである。
端的には、この列島に生きる人たちの「完全雇用」をめざすことである。
老人も子供も、病人も健常者も、能力の高い人間も低い人間も、全員が「食える」ようなシステムを設計することである。
「世界中どこでも働き、生きていける日本人」という柳井の示す「グローバル人材」の条件が意味するのは、「雇用について、『こっち』に面倒をかけない人間になれ」ということである。
雇用について、行政や企業に支援を求めるような人間になるな、ということである。
そんな面倒な人間は「いらない」ということである。
そのような人間を雇用して、教育し、育ててゆく「コスト」はその分だけ企業の収益率を下げるからである。
ここには、国民国家の幼い同胞たちを育成し、支援し、雇用するのは、年長者の、とりわけ「成功した年長者」の義務だという国民経済の思想が欠落している。
企業が未熟な若者を受け容れ、根気よく育てることによって生じる人件費コストは、企業の収益を目減りさせはするが、国民国家の存立のためには不可避のものである。
談志落語『百年目』の大旦那さんは道楽を覚えた大番頭を呼んで、こんな説諭をする。
「一軒の主を旦那と言うが、その訳をご存じか。
昔、天竺に栴檀(せんだん)という立派な木があり、その下に南縁草(なんえんそう)という汚い草が沢山茂っていた。
目障りだというので、南縁草を抜いてしまったら、栴檀が枯れてしまった。
調べてみると、栴檀は南縁草を肥やしにして、南縁草は栴檀の露で育っていた事が分かった。
栴檀が育つと、南縁草も育つ。
栴檀の”だん”と南縁草の”なん”を取って”だんなん”、それが”旦那”になったという。
こじつけだろうが、私とお前の仲も栴檀と南縁草だ。
店に戻れば、今度はお前が栴檀、店の者が南縁草。店の栴檀は元気がいいが、南縁草はちと元気が無い。
少し南縁草にも露を降ろしてやって下さい。」
これが日本的な文字通りの「トリクルダウン」(つゆおろし)理論である。
新自由主義者が唱えた「トリクルダウン」理論というのは、
勝ち目のありそうな「栴檀」に資源を集中して、それが国際競争に勝ったら、「露」がしもじもの「南縁草」にまでゆきわたる、という理屈のものだった。
だが、アメリカと中国の「勝者のモラルハザード」がはしなくも露呈したように、新自由主義経済体制において、おおかたの「栴檀」たちは、「南縁草」から収奪することには熱心だったが、「露をおろす」ことにはほとんど熱意を示さなかった。
店の若い番頭や手代や丁稚たちは始末が悪いと叱り飛ばす大番頭が、実は裏では遊興に耽って下の者に「露を下ろす」義務を忘れていたことを大旦那さんはぴしりと指摘する。
『百年目』が教えるのは、「トリクルダウン」理論は「南縁草が枯れたら栴檀も枯れる」という運命共同体の意識が自覚されている集団においては有効であるが、
「南縁草が枯れても、栴檀は栄える」と思っている人たちが勝者グループを形成するような集団においては無効だということである。
「国民経済」ということばで指しているのは、私たちがからめとられている、このある種の「植物的環境」のことである。
「そこに根を下ろしたもの」はそこから動くことができない。
だから、AからBへ養分を備給し、BからAへ養分が環流するという互酬的なシステムが不可欠なのである。
柳井のいう「グローバル人材」というのは、要するに「どこにも根を持たない人間」のことである。
だから、誰にも養分を提供しないし、誰からも養分の提供を求めない。労働契約にある通りの仕事をして、遅滞なくその代価を受け取る。
相互支援もオーバーアチーブも教育も、何もない。
そういうふうに規格化されて、世界どこでも互換可能で、不要になればそのまま現地で廃棄しても構わないという「人材」が大量に供給されれば、企業の生産性は高まり、人件費コストは抑制され、収益は右肩上がりに増大するだろう。
繰り返し言うが、一私企業の経営者が求職者たちに「高い能力と安い賃金」を求めるのは、きわめて合理的なふるまいである。
だが、そんなことが続けば、いずれ日本国内の「南縁草」は枯死する。
多国籍企業はそのときには日本を出て、「南縁草」が繁茂している海外のエリアに根を下ろして、そこで新たな養分を吸い上げるシステムを構築するだろう(そして、そこが枯れたらまた次の場所に移るのだ)。
後期資本主義の「栴檀」たちは『百年目』の船場の大店と違って、「根を持たない」から、そういうことができる。
誤解してほしくないが、それが「悪だ」と言っているわけではない。
現代の企業家にとって金儲けは端的に「善」である。
けれども、『百年目』の時代はそうではなかった。
その時代に生きていたかったと思う。
それだけのことである。
増税・TPPの攻防ー
27日東京新聞「前原政調会長は、与野党協議が不調の際、現行の小選挙区比例代表並立制の下で比例定数を八〇削減する法案を提出すべきだとの考え提示」
前原誠司政調会長、比例代表削減出すことで、公明、社民、共産に増税・TPP反対緩め、代償に削減案撤退する(本来タダ)意図あるのでないか。
大阪選挙:27日産経「オール与党崩壊」。
何も地方だけでない。
国政で今、「民主、自民、公明(多分)」のオール与党化をほとんどの人が支持しなくなる。
最大の問題は行き先不在 ー
原発、TPP、復興、他の政党が頼りにならなければ選挙民は共産党、社民に流れざるをえない。
26日産経「東日本大震災の被災地で共産党がじわじわと勢力を増殖。
岩手、宮城、福島の被災3県の県議選ではいずれも前回を上回る議席を獲得」
前原は比例枠削減を言い出してる
増税するならその前に身を削るという理屈らしいけど、露骨な野党脅迫だろwww
テカり具合が半端ないwww
もう前原は完全に終わったなー
民主党前原政調会長「衆院の比例定数を80削減しろ」
☆民主・前原氏、衆院選挙制度改革めぐり与野党協議不調なら「比例定数80削減の法案を」 (フジテレビ)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20111127-00000383-fnn-pol
前原政調会長は、「この選挙制度にしたら、自分の党はどれだけ増えるか、減るかという議論をしているから進まない」と指摘したうえで、与野党協議が不調に終わった場合、
現在の小選挙区比例代表並立制の下で、比例定数を80削減する法案を提出するべきだとの考えを示した。
前原は比例枠削減を言い出してる
増税するならその前に身を削るという理屈らしい
これってぇ露骨な野党脅迫だろ
小選挙区制の弊害を皆が認識し始めているというのに。
前原は順調に時代に逆走しているな。
政調会長が調整済んでない内容を軽々しく話すかね・・・
底が浅いよな
もう前原は完全に終わったな
前原誠司この政治家は米国の利益になるように動くのが自分の使命と思っている。
どこの国の政治家だろう。
26日日経「民主前原氏、政府保有米国債売るべきでない」
で理由は「売るとドルの信頼に響き、さらに円高の可能性」。
「ドルの信頼性維持」が何より重要。
27日大阪冬の陣の投票日は宮崎新燃岳10ヶ月目
現地では600人規模の避難訓練ー
「二重行政」の問題を含んでいる。
27日ダブル選>「橋下維新」
大河ドラマ最終回放映の日の大阪の冬の陣,
効果的公務員攻撃は電通出身の世耕議員の匂いプンプン
橋下「民意を無視する市職員はクビ」
=維新の会が勝ちました.=
民主党は政権獲得後の各種選挙で連戦連敗。
党内では首相交代を機に反転攻勢を期待する向きは多かっただけに、
知事選も含めダブル敗北のショックは大きいハズ。
政治を論じたものは・・
嫌な妙な気だるい雰囲気ですよネ.
あのあんちゃん・・
自民民主共産既成政党、規制利益特権連合
官邸官僚労組
総てが束になった必死の形相ー
復興財源の増税,社会保障費の財源とするために消費税率を上げるなど,
中央政府の失政の国民負担を強いるに纏わる問題が山積ー
そこに,弁護士タレントの首長が,
散々声高に吠えまくり,
既得権利益層打破を「都構想」なる言葉で操った
見事であったー
・核武装を矜持とする裕次郎の兄
・名古屋の税金「0」の市長
・渡辺善美みんなの党
・静観で応援してた小沢一郎グループ
勝因分析は単純
○常に50パーセントをきってた投票率が60パーセントを越え
前回より17パーセントも投票率が伸びた.
○どの選挙もそうだが一番多い投票行動は
「投票しない」人々.
○無関心層、ネット言葉のB層が常に一番のいい投票分析ー
つまりB層を抑えれば選挙戦は勝利するー
あちこちの落首
大阪に 奪られてたまるか 首都の座を
“腐っても 鯛”汚染地でも 東京
今日死ぬか 明日は死ぬかと 世界が注目
鬼が棲む 箱根の向こう 死んでも行かない
底力 世界に示して 立ち往生
たとえゾンビに なっても続ける 都会生活
今日は何の日と教えていただくと
11月28日は『創価学会』が、『日蓮正宗』から破門される
1991年、『日蓮正宗』は、信条に従わない『創価学会』を破門、
信徒組織を法華講に統一した。
報道にないことー
一番衝撃受けてるのは地域ごとの支配者電力の関西電力であろう
関電は原発による発電比率が5割前後と他の電力大手より高いー
大阪市は関電株の約9%を保有。
27日夜の当選を決めた記者会見。
市長選の橋下マニフェスト(政策綱領)「原発依存度を引き下げることを目指す」
そこで
「改革派の霞が関の官僚の力など借りながら、電力体制をどう変えていくべきか、まず関西広域連合の検討部会で案を作って
もらい、次の株主総会までに考える」と述べ、
「株主権行使」を念頭に、原発の新設や老朽化した原発の稼働延長に対決姿勢を示し表明した。
関西電力の筆頭株主である大阪市
そのトップとして橋下が原発依存からの早期脱却を迫るのではないかと警戒していよう。
東電福島事故を踏まえ、原発の新設や老朽化した原発の稼働延長を避けるべきだと主張。
今夏の関電の節電要請に対しても、
「15%削減の根拠が分からない」
などとして対決姿勢を見せた経緯がある。
太陽光をはじめとする再生可能エネルギーの利用促進に向けた
定款変更などが検討される見通しー。
橋下選挙、とにかくいいとこ盗りの雑多ー
本音はココいらあたり・・・
○TPPには賛成。
それは・・
○橋下市長の「都構想」を含めた政策のブレーンを勤める
上山信一の経歴を揚げれば説明できる
実に興味深い。
彼は世界的に有名なコンサルタント会社マッキンゼー・アンド・カンパニーの出身
、その共同経営者にまで上り詰めた人物ー。
そしてこのマッキンゼー・アンド・カンパニーは
米軍、そしてロックフェラーと繋がりが深い。
タレントならトップ当選してきた大阪ならではのもの。
ハーメルンの笛吹に従う府市民。
橋下、大阪市長選に勝てば国政進出も (日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20111108-860614.html
出演後、取材に応じた橋下は、国政進出への第1歩を「次の総選挙」とした。
「日本の選挙はしょせん人気投票」と割り切って、B層有権者の掌握に全力をあげる橋下徹が“ワイドショー型選挙”を経て首相になる日はそれほど遠くないものと思われる。
橋下徹は「日本の選挙はしょせん人気投票」
「B層有権者が熱望しているのはパンとサーカス(特にサーカス)」
「B層有権者にとって選挙とは、パチンコやテレビゲーム同様に娯楽の一環にすぎない」と割りきり、B層有権者の心を掌握することに全力を上げてきた。それがこの圧勝をもたらした。
マジな話、そのまんまじゃなくてその親玉の「たけし」が出てくるかも知れないぞー。
冗談じゃなくてさー。
たけしが出れば間違いなく劇場型選挙の再来になる。
芸能界は新聞テレビと一心同体だし、スポーツ界も例外じゃない。
確か、スポーツ界の元締めっていうか、五輪の日本元締めは東京の岸信介記念館にあるんじゃなかったか?
岸信介って言えば清和会の生みの親で、親米保守(笑)の元祖だろ?
荒川静香が小泉とオペラ観に行ったのはその絡みかも知れん。
有名俳優、コメディアン、スポーツ選手が挙って清和会系から出馬したら・・・
想像するだけで恐ろしいよ。
こいつらを朝から晩までテレ朝が偏向支援したらどうなるか。
まーたB層が騙されるんだろうな。。。
今度はもう後がないぞ、マジでー
自分がテレビを見なくても、日本が熱病にかかれば止められんわなー
地上波の影響力が低下しないと、また騙される。
「ハシゲは構造改革派最後の砦」と喝破してたな。
実際、テレ朝はハシゲ偏向支援やりまくりで、在阪準キー局はNHK含め、オールハシゲ支援体制。
そして東京ではNHK除く全民放各局はオールハゲ支援体制ー。
そのまんまは報道系からバラエティまでありとあらゆる番組に出演している。
間違いなくネオリベ売国奴にとっての最後の切り札がそのまんまとハシゲなんだろうな。
爺っちゃん
マジで頭痛がする。。。。。。
談志師匠
一緒につれてってぇーーー
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