きょうの誕生日の花は・・・・フユザクラ
花ことばは・・・・・・・・・冷静

冬桜は、バラ科の落葉高木、別名四季桜又は十月桜。
花ノ少ない時期ゆえの花言葉か。
冬に一重の白花を10月~翌年3月頃まで咲かせる。
咲き始めは薄いピンク色ですが満開時には真っ白
寿命は50年の染井吉野に対して200~300年。
名所として
皇居北の丸公園の花木園
群馬鬼石町に約8000本
愛媛新居浜市の住友別子銅山の産業基盤の礎跡のマイントピア別子の120本
写真はコチラ↓
http://aodamo.web.infoseek.co.jp/index.html

平子公一(1940(昭15)・10・10-)北海道のひと

馬酔木
一粒の砂も罠なり蟻地獄
由布岳へ打つ九面太鼓や苗代田
 立ち止まるたびに日暮の雪螢
  
在庫の山田径子句集『径』
装丁は平子公一とアル。

寒さにけなげに冬さくらが咲いてる
風でひと揺れで消えそうと瞬間を切り取ってる俳人の凄み。
NHKラジオ深夜便石澤典夫アンカー教えてくれるきょうの一句

ひと揺れに 消ゆる色とも 冬ざくら
               平子公一

国家指導者が騙しウソツキの連続であったが、ようやくにしてコの国が好きになるのかも知れぬ。
愛するふるさとに永久に帰れないことを国家が宣言した。

毎日新聞 12月13日21時20分配信の記事に触れた
<福島原発事故>「帰還困難区域」指定へ 土地買い上げ検討
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111213-00000108-mai-soc
放射能溢縷々近辺には100年も近づけまいテ。
真実を隠しては国家の威信はない訳で、現実を直視しなければ被害は拡大するばかりー

ようやく9ヶ月を経てコの国はまっとうな国になるんだろうかー
口惜しいんんだが、放射能事故とはそう言うものー
知られざる放射能「都市濃縮」/クローズアップ現代
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/301.html


ところが異常モンっ!
キチガイ沙汰も行われる
14日朝5時NHKラジオニュース
16日国家が宣言する
   ステップ2達成っ!
国家がウソを宣言する

未利用燃料棒がむき出し管理の暴れる寸前状態の保管にある4号機の危険が迫ってるというのに

ズッーと原発の危険さを警鐘してて、10年前からは自然エネルギー普及の実践。
あの当時は白眼視の中、沖縄を除く九州全域に太陽光による自然発電所を建設してきたー
そしてありえぬ福島が現実化してしまった。
あってはいけぬことが起きた
爺目にしては想定内のことだったが、やはり驚愕慄然とした
3・12のときからブログで核兵器が爆裂っ!
逃げろっ!2ヶ月必死で綴ったー

連日2ヶ月もウソをつきつづけてる枝野幸男に抗したー

平成天皇の病気さえ、隠されてると見てる
いわんや現地福島の所長は・・
東電、細野原発相さえ隠していた現地福島吉田昌郎所長自ら白血病ガンを現地の戦友の前で告白した。
事故収束の陣頭指揮にあたり、12月1日付で退任した吉田昌郎前所長(56)
9日午前、同原発を訪れ、所員向けのあいさつのことー
専門医からは「被曝が発症につながった可能性は低い」だとー

隠してててゃなにも対応は出来ぬ

14日ニュースでは杉並小学校での放射能検束が公表された
明治粉ミルクからして関東一円の大気の汚染はあの当時酷かったことを証明してるが推察できる。

ありえないことが起きたースリーマイル、チエリノブイリの教訓をすぐさま生かすべきであった
今からでも必死で真実に取り組むべきー

除染解決などありえないー
除染された放射能汚染物質はいずれ河川を通じて、海に排出されるー
放射能汚染の意味が解っていないー

瓦礫受け入れは焼却場を経て、再度の大気への拡散の体内被曝の二次被害になるだけ

放射能は事故地域に限定に閉じこめしかないー

科学者タル人々のアホ知恵慧眼披瀝にはひたすら義務教育知識も無い爺目は嘲笑し蔑みひたすら嗤うー

放射能専門家が放射能被害を拡散するばかりという吉本芸よりブラックで嗤えるー
何が東大教授、専門家だぁー
なんの放射能学治めた言うのだっ!ー

偏差値競争社会を勝ち抜いたものが治めてるコの国の脆弱さをひたすら危惧する。

14日国家指導者がTPPを勧める省庁横断組織が出来たと表明
14日3時深夜便ラジオニュースでは枝野がTPP年内合意の動きが出ると報じてる愚かしさ
これも同根で東電福島放射能事故と同じー

東奥日報の社説「怒りが収まらない」。
書いてあることに一つひとつうなずく文章。↓
http://www.toonippo.co.jp/tenchijin/ten2011/ten20111209.html
この状況で、ずるずる責任を問わず救済を続けていく危険がある。

売国にひたすら走ってる朝日新聞の記事でさも「資本注入は1度で済むのか」と指摘。
http://www.asahi.com/business/news/reuters/RTR201112090134.html
福島第1原発の岩盤の揺れが想定の3倍だったと原子力保安院が発表。
事故処理費用不足と東電への公的資本注入報道に続いて、また情報の小出し。
90年代と同じパターン。
耐震強度も含め、ストレステストは根本から見直すべき時ー。
http://www.asahi.com/national/update/1209/TKY201112090545.html

福島県の調査で県内避難者は9万3千人、県外は6万人を超えた。
原発事故から半年がすぎ冬を迎えるのに、15万人も避難。
http://www.asahi.com/national/update/1129/TKY201111290212.html?ref=reca

なのに、環境省の除染マニュアルは、屋根も汚染部材の交換を認めない安上がり除染
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111211/t10014558471000.html

加えて佐藤知事の福島県が除染費用切り下げの先頭に立ち、費用を1戸の上限を70万円に抑制。
http://www.minyu-net.com/news/news/1210/news1.html

環境省の除染ボランティアは問題。
http://www.env.go.jp/jishin/josen-plaza.html
児玉龍彦氏は屋根の汚染除去やコンクリート、金属の研磨には手を出すなと注意。

琉球新報の社説「東電実質国有化 体制の一新が絶対条件だ」。
政府は先月、東電と原子力損害賠償支援機構が共同提出した特別事業計画を認定し、賠償のために1兆109億円の支援を決めたばかりなのに、国費投入に違和感。
経営責任を問えと主張する。
そのとうりー

東電清水元社長、放射能事故隠蔽のガンたる会長を逮捕せよっ!

 発せられた言葉はやはり衝撃的。
「地獄を見た」「(核燃料が格納容器の底を貫通する)チャイナ・シンドロームになると思った」。
東京電力福島第1原発事故について、所長だった吉田昌郎が政府の事故調査・検証委にこう話したという。
すると
喋りすぎ病名も含め病院に隔離の口封じー

 原子炉格納容器が爆発し、多くの放射性物質が飛散する。
そんな最悪の事態が脳裏をよぎったようだ。
無理もない。
全ての電源を失い、一時、原子炉を冷却できなかったのだから。
格納容器の圧力を下げるため、蒸気を外部に放出する「ベント」も難航。

 事故は「想定外の津波が原因」と東電は言う。
が、
2008年に社内研究で想定を大きく上回る10メートル超の津波の可能性が指摘された。
これを「具体的根拠のない仮説に基づくもの」とし、対策を取らなかった。
そのくせ、実際に大津波が来たら、想定外という。

これではテレビで洗脳されてる人意外は納得する人はいまい。

 「米国並みのバックアップ電源があれば、原子炉の冷却が失われることはなかった」
  「欧州のように、ベントの際、放射性物質を取り除く設備があれば、汚染もはるかに小さくて済んだ」。
   海外の原発に詳しい専門家が指摘する。
    東電にはやるべきことがまだまだあったのだ。
 なのに、
   20年ほど前から株主を意識してコスト削減を進め、
      原子力予算も安全管理などの研究分野が犠牲になった。
    「安全性は既に十分」とする独りよがりの慢心。
       そして利益追求の企業論理。
   そんなことで多くの人が生活を根こそぎ奪われ、吉田所長も地獄を見た。
   怒りが収まらない。

何度かアップしてること
【被曝】事故直後に「SPEEDI」を公表しなかったツケが福島県民を直撃
福島住民の外部被曝、最大14ミリ・シーベルト 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111209-00000436-yom-soci
http://www.peeep.us/25efd60e

住民の最大の被曝量は14ミリ・シーベルト、
原発事故から避難する際、放射線量の高い地域を通って被曝した可能性があるという。
(略)
また、同県郡山市は8日、市内の小中学生4人の10月5日から約1か月間の積算放射線量が0・40ミリ・シーベルトを超えていたと発表。年間に換算すると、4ミリ・シーベルト以上になるという。
この記事に「市内の小中学生4人の10月5日から約1か月間の積算放射線量が0・40ミリ・シーベルトを超えていたと発表した」とあるが、3月4月の積算放射線量ではなく
「10月5日から約1か月間の」である点にも注意。

さらに外部被曝のみの数値である点にも注意。
酷いのは口からの体内被曝ー

郡山市の子ども月450マイクロシーベルト 福島中央テレビ
http://news24.jp/nnn/news8652863.html
http://backupurl.com/is27et
郡山市が、積算型の線量計を使って小中学生の外部被ばく量を調べたところ、
最も高い子どもで月に450マイクロシーベルトだった
郡山市は、およそ2万5千人の小中学生に積算型の線量計を配り、先月5日からの1か月間、外部被ばく量を調べた。
その結果、平均では月に120マイクロシーベルトで、最も高い子どもで450マイクロシーベルト。
およそ7割の子どもが、国が目標とする年間1ミリシーベルトを超えて被ばくする計算になるが、
市が依頼する4人のアドバイザーは、

 「子どもの健康に影響はない」

【被曝】郡山市の子ども月450マイクロシーベルト(積算型の線量計を使った使用した外部被曝調査)
http://savechild.net/archives/13441.html
国家の未来の財産が・・アウアウ・・
3月下旬に福島入りして計測した京大教授=推進ですら福島に住むことは大変危険だと言っていた。
人口が多いから避難区域にできなかったんだろう。

人口が多いから避難区域にできなかったんだろう。

外部被曝だけで年間5ミリ越えるなー
福島の子供これ本当に大丈夫なの?
経過観察したって本人のためになるのだろうか・

吉田前所長「食道がん」公表 被曝線量70ミリシーベルト 
専門医「被曝がつながった可能性低い」 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/science/news/111209/scn11120911470002-n1.htm

東京新聞 Web記事
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/list/CK2011051102100009.html
>福島第一原発 免震棟内も当初、高線量
>福島第一原発の事故対策に当たる作業員らが、三月の事故発生当初、前線基地となる敷地内の免震重要棟内で、毎時〇・〇六~〇・〇七ミリシーベルトという高い放射線量にさらされていたことが、本紙の取材で分かった。
作業員らは棟内に寝泊まりしており、一日いるだけで一般人が一年間に浴びても差し支えないとされる年間限度(一ミリシーベルト)の一・五倍前後に相当する放射線量だった。
 
これが群馬大で苦難にアル早川先生に訓告つきつけた学長。
原子力機構の理事長とガッチリ握手。。。
http://www.jaea.go.jp/02/press2009/p10030501/index.html

細野大臣「住民が政府から見捨てられたと思うようなことがあってはならない。
      健康問題は政府がやる。政治生命をかける」
  だったら、デタラメ基準を決めてきた班目原子力安全委員長をまず罷免すべき。
    任命権者は野田、ノダラメ総理。

どうも立ち位置がグラグラ。
若造ゴマスリ大臣には
国家存亡がかかる
国難の非常時対応は無理。

エネルギー特会、見直しへ=使途拡大や廃止も―細野環境相
朝日新聞11月20日記事分 
 細野豪志環境相は20日の政策仕分けで、原発の立地対策や石油資源開発に使われている「エネルギー対策特別会計」について、「使い勝手は大変悪い。
一般会計の方がやりやすい」
2011年度当初予算での歳出総額が9888億円(重複分を除く)の巨額に上る同特会の廃止も含め、見直しを進めるべきだとの考えを強調した。

12月13日ニュース中川文部科学相予算計上「0」という

3.11新事実、1号機の冷却装置3回停止させていた 1
http://www.dailymotion.com/video/xkosqm_3-11yyy-1yyyyyyy3yyyyyyyy-1_news

3.11新事実、1号機の冷却装置3回停止させていた 3
http://www.dailymotion.com/video/xkosao_3-11yyy-1yyyyyyy3yyyyyyyy-3_news

この件は,1号機だけに付いていた非常用復水器の内容でした.
11/24(木)の大阪ラジオ毎日放送で小出氏が解説していた内容.
地震によって非常用復水器や多数の配管が壊れていたという事が大きな原因.
「津波が来る前から,地震で原発事故が始まっていた:小出裕章氏:非常用復水器の運転を停止した意味 」
http://blogs.yahoo.co.jp/permer4_4/27175427.html
小出氏の話の要約.
ところで
津波が来る前に,あちこちが破損していた事については
「後藤政志」氏もおっしゃっています.
「福島原発:不幸中の幸いの理由:後藤政志氏」
http://blogs.yahoo.co.jp/permer4_4/27256372.html

東京電力の福島第一原発敷地内の汚染水については、ずっと警告してきたー。
汚染水処理システムではなく、濃縮しないで地層処分すること
教えてくれるブログー↓
http://blogs.yahoo.co.jp/gon_chan_old/4773423.html
http://blogs.yahoo.co.jp/gon_chan_old/5317286.html
敷地内に地中深く竪穴を多数掘って、濃縮しない汚染水をそこに捨てるー。
現在、約16万5000トンの貯蔵タンクが、敷地内にある、
深い竪穴なら、もっと場所をとらずに大量に汚染水を貯蔵できる。

それなのに、12月8日、東京電力は、来年の3月までに、福島第一原発敷地内の汚染水を海洋に捨てたいと言っている。
敷地内の汚染水には、放射性セシウムだけでなく、大量の放射性ストロンチウムが含まれている。
http://blogs.yahoo.co.jp/gon_chan_old/5391571.html
http://blogs.yahoo.co.jp/gon_chan_old/5769003.html

12月4日の汚染水漏れ事件では、処理後にもかかわらず、毎時110 mSvのベータ線と毎時1.8m Svのガンマ線を出していた。
ベータ線は主として放射性ストロンチウムからくる。
東京電力の汚染水処理システムが放射性ストロンチウムをほとんど除去できていないと考えられる。
こんなものを海洋に投棄してはダメだ。
汚染水処理ではなく、地層処分すべきである。

放射能は閉じ込め以外に処理は無いー

福島第一原発はメルトダウンし、圧力容器、格納容器が壊されている。
それだけでなく、原子炉建屋、タービン建屋は崩壊の危機にあるのではないかと思う。
原子炉建屋の天井が水素爆発でとび、鉄骨がむき出しになっている。
当然、鉄骨は錆びていく。
また、コンクリートと鉄骨の裂け目から水が入り込み、壁を壊していく。
また、建屋地下には周囲から毎日200から500トンの水が流れ込むと、9月22日、12月8日、報道されている。
この報道が事実なら、地下のコンクリートには大きな亀裂があると推定される。

原子炉を水で冷やすことから、石棺処理に移行し、水で冷やすことで生じた現在の汚染水を地層処分するしかないと考えられる。
また、原子炉建屋崩壊の前に、その燃料プールから早急に使用済み燃料を取り出さないといけない。

4号機建屋・画像クリックで拡大
画像はhttp://cryptome.org/eyeball/daiichi-111211/daiichi-111211.htm

頸部が痛い
皆既月食観測後遺症が今ごろー
それにしても皆既月食の日地震が多かったなぁ・・・。
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/list/ 。
いつ大きな地震が来てもおかしくない状況だ。
どうしても4号機が、気にかかる。
4号機がどうにかなってしまったら、迷っている場合ではない、即行動。

逃げろーっ!

こちら↓の写真を見れば、相当ヤバイことは明らか。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1004.html カレードスコープより
  4号機建屋のシビアな状況は何も変わっていません。
  小さな余震が起こるたびに、4号機建屋の地盤沈下と
  崩落は進んでいることは間違いありません。
  4号機建屋の倒壊懸念については、以前から、
  海外の専門家、ウォッチャーの人たちが警告を発していました。
  その一人が国連、および国連の関係機関に長年、勤務していた松村昭雄さん。
    国内反原発派は
  「尻を叩かれている」状態。
  アメリカ在住でありながら、3.11直後から福島第一原発に関する情報収集を怠らず、
  日本人に警告を出し続ける姿勢には頭が下がります。
  それに引き換え、日本の原発学者たちは、いったいどうしたことでしょう。
  4号機が危ないと言いながら、沈黙を守っています。
  松村さんは、「4号機建屋が、大きな余震によって倒壊すれば、
  東京・横浜は封鎖。アジアにも甚大な被害が出てしまう」と、
  日本の政府にも訴えています。
  「恐怖を煽る」だの、もうそうしたレベルの話ではなく、
  正確な情報を入手し、まともに情報を分析している人なら、
  これが、ごく普通の認識であることが分かるでしょうモン。

福島第一原発4号機プールの損壊に関する英文記事の妙訳 12/13 03:35記事
2011/12/08の記事(4号機プールについて)
http://www.huffingtonpost.com/2011/12/08/fukushima-fuel-pool-charles-casto_n_1137992.html
U.S. Nuclear Regulatory Commission official Charles Casto was assigned to direct site operations for the U.S. government’s response to the nuclear disaster at the Fukushima Dai-ichi nuclear plant
(米国NRCのCharles Casto氏は福島第一原発事故に対する米国政府の対応に関する任務に命じられている。)

Less than a week later, NRC Chairman Gregory Jaczko told U.S. lawmakers that all the water from a spent fuel pool was gone ? a development that if true raised the risk that the used fuel could
ignite and spread more radiation into the environment.
(1週間もたたないうち、NRCのチェアマンのJaczko氏は、米国国会に、燃料プールの水はすべてなくなったと報告した・・・それが真実なら使用済み核燃料が燃焼し、環境へ放射能が広がる可能性を高める。)

They had the greatest concerns about the spent fuel pool on the Unit 4 reactor, which had the hottest fuel.
Without reliable information from plant sensors, his team believed a combination of circumstantial evidence showed that Unit 4 pool could be empty.
(彼らにとってのなによりの懸念は、最も温度の高い燃料が存在する、4号機の使用済み核燃料プールだ。原発内のセンサーからの確証はないが、彼らのチームは4号機プールが空っぽの可能性をいくつかの状況証拠からつかんでいる)

"You see all that damage on the top of that building and you’re thinking, `There’s probably some damage on the spent fuel pools,’" Casto said.
(「みんな建屋の上部の損傷を見て思っただろうけど,恐らくそこで、使用済み核燃料プールにも何らかの損傷が起きている」とCasto氏は言う)
Casto said. Images from flying drones and even TV cameras showed white smoke ? likely water vapor ?
coming from the area of the Unit 4 pool. Casto’s team interpreted that as a sign water from the spent fuel pool was boiling.

(またCasto氏はこのように言う。ヘリコプターやTVカメラからの白い煙の映像・・・まるで霧のような・・・これは4号機のプールのエリアから来ている。Casto氏のチームは、使用済み核燃料プールから水が煮立っているサインだというふうに解釈している。)

"And then suddenly it stopped," he said.

(そしてそれは突然止まった、と彼はいう)


Japanese officials once called Casto to an emergency center where he watched video taken from a helicopter that flew over the Unit 4 building. Japanese officials told Casto that they saw a reflection among the rubble,indicating there was water in its pool.

(日本の当局は一度Casto氏を緊急センターに呼んで、ヘリコプターから4号機上空からとられた映像を見た。日本の当局はCasto氏に対し、瓦礫の中に水の反射があり、そのプールの中には水がある、と示した。


"I couldn’t see it," he said.

(私には水は見えなかった、Casto氏はそう述べた。)

13日TPP第一回政府会議
福島原発16日ステップ2安全宣言っ!
これってぇ
16日次期防衛機種選定、
米議会の普天間移転予算「0」
隠しのスピンなんだろうなぁー

国難を深める政治家に鉄槌をっ!

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