今日の誕生日の花は・・・・カトレア
花ことばは・・・・・・・優雅な人

カトレヤ、カトレア(Cattleyaはラン科植物の1つの属の着生植物
中南米原産コロンビア、ベネズエラ、ブラジル、エクアドルなどに分布
特にアンデス山脈などの標高100m~1500m程度の森林地帯に産する。
コスタリカの国花
可憐で豪華美しい花を咲かせることからよく栽培され、最も有名な洋ランで、洋ランの女王とも。
宴席の胸のコサージに最高だろう

あの激しきメドレーの
ピンクレデーさえこの花になるとバラード曲
 「カトレアのコサージ」となる具合でさえある

名前はこの属の最初の収集者で最初に栽培で花を咲かせたWilliam Cattleyにちなみ、属の名前として献名された。
もともと彼が南米から送ってもらった植物の梱包材として使われていたこの着生植物に興味を持ち、栽培してみたところ予想もしなかった見事な花をつけたため、
イギリスの著名な植物学者John Lindleyが記載して献名したという逸話が伝わる。
豪華なお花を写真でお楽しみください↓
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A2

高木晴子 (1915大正4年-2000 )神奈川の人、高浜虚子の5女
フェリス和英女校を経て高木餅花と結婚。
昭和24年「ホトトギス」同人。
姉星野立子主宰の「玉藻」の雑詠選者をへて,
59年「晴居(はるきょ)」を創刊,主宰。
父の花鳥諷詠論を継承する。

大掃除終わったばかりのところにお客さん
そのまま迎えたとユーモラスな一句
NHKラジオ深夜便宮川泰夫アンカーきょうの一句 
煤払い したる顔もて 客迎ふ
          高木晴子

29日24時からのNHKテレビニュース
どうも国民目線が抜けてる6本報道
○被災地の御用納め、
○北の葬儀、
○中国列車事故処分、
○インドから野田総理、離党新党
○文科省19日中国南京からの不正アクセス、
○天気

①29日深夜3時ラジオニュース4本
○27日アフガン政府が発表
タリバンとの和平交渉
担当15日カタールに事務所
○ニュヨークタイムズ
売却16地方紙フロリダ・ハリハックス110億円
本社ビル電子版有料化
ロビンソン退任アサー会長経営改革
○バスケ選抜北海道札幌山の手山形を破り二連覇
○ニュヨークダウ

②よって公共電波でないネットに頼る

旗めく下に集い決起っ!
  我こそは「真」民主党っ!

これでもまともなニュース報道
鈴木宗男氏、新党「大地・真民主党」届け出
読売新聞 12月28日20時48分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111228-00000977-yom-pol
28日 民主党に離党届を提出した内山晃元総務政務官(千葉7区、当選3回)ら9人は、
国会内で記者会見
「来年のしかるべき時期に新党を作る。
 野党として民主党が正しい方向に行くよう是々非々で対応する」

 年明けの新党結成を目指す考えを正式に表明した。
 内山は、野田政権が進める消費税増税や環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加などについて、
「国民と約束したマニフェスト(2009年衆院選政権公約)をほごにしている」と批判した。
 一方、新党大地代表で仮釈放中の鈴木宗男元衆院議員は28日、
新党「大地・真民主党」の設立を総務相に届け出た。
代表は鈴木氏が務める。
所属議員は、
衆院議員が無所属の松木謙公(北海道12区、当選3回)、
無所属の石川知裕(同11区、同2回)
、新党大地の浅野貴博(比例北海道、同1回)の3氏。
参院議員は、2氏28日に民主党に離党届を提出した
横峯良郎(比例、同1回)、
無所属の平山誠(比例、同1回)

 松木は28日、都内で記者団に対し、内山氏らが目指す新党との連携について「十分あり得る」と述べた。
国会で統一会派を組むことなどを検討しているとみられる。

コレに対してNHK管理ブログ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111228/t10014973201000.html 
浅野貴博衆議院議員以外は、名前を明らかにしていません。

③政治に興味を向かせるはいいが
政治を語るには少々の経験があったほうがいい
たぶんに巧妙なる騙しあいの世界だから。

青年期の志の純粋さだけでは
 成就する手段の多数派形成が出来ないー

どうしても金、スポンサーがいる
政策スタッフなり活動を支えるという意味での金
政策成就の多数派形成のための金。
金に汚いの清貧思想でなく清濁併せ呑む度量が無くては政治家は勤まらぬ
政治は語れない。

④洗脳機関思想攻撃破壊のテレビが襲い掛かる

 年の瀬に一年を振り返り、ビートたけしが選んだ「今年の大論点」
2010年の正月特番として始まって以来、多くの反響で3度目の放送
真逆の主張を持った論客達がトークバトルを繰り広げる番組。

28日にTBS系で放送21:00~23:0
「ビートたけしのガチバトル2011」
今年はやはり『東日本大震災』を避けて通ることは出来ません。

「今、日本に原発は必要なのか?」
「放射能汚染は深刻か?」

 とくに面白いのは
「日本は近く財政破綻するのか?安泰なのか?」
  2011「日本」の解き方
 最近、雑誌などでのみかける記事
「欧州の次は日本国債が暴落する」
「ヘッジファンドが空売りを仕掛ける」
 
では、国家破綻するかどうかで「破綻派」と「安泰派」に分かれて議論した。
8人いるわけで本来出演者は4:4とすべきだろう
司会者たけしも体制派ゆえ単純に「破綻派」6:3の発言時間となってる
そのカラクリが前提にある。

ただ竹中平蔵の恩師でグローバル経済推進の小泉内閣の進めた経済政策。
市場原理主義はあまりもの格差を生み国家悲惨を招いて誤りであったと改悛の
小泉内閣の元内閣参事官・元嘉悦大教授、高橋洋一が大立ち回り。

「安泰派」
・舛添要一(新党改革代表 参議院議員
・三橋貴明(経済学者)
・高橋洋一(嘉悦大学教授)
  国家破産80年1回GDP比率
  銀行とりつけインフレ金融危機

興味深かったのは、破綻派は「債務残高がGDPの2倍以上になっている」など、
ほぼ財務省の主張通りだったこと。

アンチョコはあちこちに配られてるようで用意周到の財務省ヤラセっ!
破綻派は5人で3人が財務省出身。
残りは公共放送出身と外国人ジャーナリスト。

「破綻派」
。片山さつき(自民党参院副幹事長)
。田村謙治(民主党政調会長)
。小幡績(慶應大学ビジネススクール准教授)
。池田信夫(アゴラ研究所所長 経済学者)
。ジェームス・スキナー(経営コンサルタント)
 国家借金GDP2.25倍
 破綻派の1人が「3年以内に破綻する」と
    ↓↓
 国債デフォルト(債務不履行)に対する保険料ともいえる
CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)のレートが1・3%程度である
「もし本当に日本が破綻すると思っているなら、CDSを買うべき」
 というのは、3年で4%近く「保険料」を払うことになるが、
本当に破綻すれば100%の「保険」がもらえるわけで、
25倍の高率配当になる確実な投資だからだ。

 CDSが示すように、現状ではほとんどの市場関係者は日本が破綻するとみていない
が、
中長期的にはどのような経済情勢や経済政策が続いた場合、国債暴落につながる可能性があるだろうか。
は、
さかんに「財政が破綻する」「国債価格が暴落する」と言う

そもそも「破綻」をどのように定義するのかが重要。
日本で論者といわれている人は文系ばかりなので、確率的な表現ができない。
破綻とは「何年以内で何%」と言わなければいけない。

国債暴落も同じで、「何年以内で何%価格が下がる」と言わなければいけない。

化けの皮剥け本性発揮のスキナー「三年っ!」
さすがに同じ破綻派の右となりの片山さつき「それはないでしょう」

 日銀の物価展望リポート、2013年度の物価上昇率は0・5%程度。
先進国並みでは物価上昇率2%、
    名目成長率4%程度がいいが、
それは2、3年では無理のようだ。
名目成長率が4%程度になると名目金利は4%程度になるが、
それを2、3年後に達成した場合、今の長期国債の価格は6割程度下がる。
それを「暴落」というべきだろうか。

 なお、大恐慌の研究では、一時的な金利上昇を別にすると、
大恐慌から脱出してもすぐには金利上昇がない。
あるとしても2、3年後だろうー。

これはデフレ脱却しても当分の間、設備投資は内部留保で行われ、
外部資金が利用されるのはかなり後になるからー。

 このようにデフレを脱却した場合、一時的な動きは別として時間が経てば国債価格は下がる。
その場合、国債を保有する金融機関の経営が悪化すると懸念する人もいる。
 しかし、
デフレを脱却すれば経済成長しているので、
金融機関は国債から株式や貸出にポートフォリオを移行しておけばいいだけ。

国債の価格低落を過度に心配するのは、金融機関の経営が下手くそな人たち。

以上がテレビ
視聴されて無い方は
コチラで見れる。
http://blogs.yahoo.co.jp/tankou_2008/35869025.html
2時間と長いゆえか9っつになってる
最後の9番目を興した
---------------------------------------
28日時事「米財務省為替報告で、日本円売り市場介入で”米国支持せず”と明言。
企業競争力強化に抜本的方策を取るべき”と注文。
恒常的に円高に誘導して、価格競争力を徹底的になくして”企業の競争力強化に抜本的方策を取るべき”」
ぬけぬけ。

⑤ 日本に勝つ戦略作った米国、ただ追随の日本
財務省も把握出来ない特別会計
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200912/2009122500893
一般会計      92兆円
特別会計      約180兆円
実質国家予算合計  272兆円
国家税収      80~90兆円
---------------------------------------
埋蔵金       40~50兆円
特別会計積立金   200兆円
これらは本当か疑問だ、民主がここに頼るのは幼稚らしい。
実際そうだった。
消費税を2倍の10%にしても12兆円の増加で国家予算の4・5%にしかならない。
問題は、特別会計180兆円、天下り12兆円、公務員経費40兆円などの処理の仕方だろう。

⑥現代ビジネスネット
≪「日本は倒産する。国債を買うのはバカだ」
   『ヘイマ ン・アドバイザーズ』カイル・バス氏米国ヘッジファンドマネジャーの告白 ≫ 

日本デフォルトのイカサマ論理を展開しているので必見。
金融マフィアで生きているイカサマ・ヘッジファンドマネジャーの論理
      と
  財務省及びIMF等々が野田を煙に巻いた論理は同じもの。
この男、日本国債の空売りを仕掛け、最近相当の損を出している。(笑

 このイカサマ論理の事実誤認は、日本の個人企業が抱える金融資産3~5千兆円が
  少子高齢化で、湯水のごとく取り崩され、近々なくなると云う。
ギリシャ人やアメリカ人と日本人が同じ消費行動をすると云う、基本的誤認から、すべてが始まり、日本国債は暴落する、それも来年中だそうだ。
日本国債が暴落、国債の金利が2%になるのだそうだ。笑ってしまう。
この男は日本人の消費行動や年金・生活保護・国民皆保険制度等々の存在をあまり知らないようだ。
まして、日本人は貯金を取り崩し、生活水準維持しようなんて65歳上は稀。
90歳になっても老後の心配するのが日本人。
臥薪嘗胆“おしん”を知らない!(笑

ただ、このイカサマ・コラムが参考になるのは、
財務省が菅や野田を騙した手口に近い論が展開されている点で有意義ー

⑦国際的動きー
たとえばユーロ危機
背景には国家自体が拝金思想で儲けのみの投機バクチ経済の金融経済に陥ってて
製造業が衰退、資本主義経済そのものを崩壊させつつのユダヤ経済の黒幕アメリカの影がある
ユダヤ経済の支配するアメリカの手法は似ている

まずはマスコミを使い喧伝の誇張作戦

インフレ、バブル状態の中国経済の危機に関する報道にも誇張が入っている
ユーロが誇張攻撃の挙げ句に崩壊する可能性はあるのと同様、
中国経済も誇張報道と投機筋の攻撃によって崩壊するかもしれない
同時に、崩壊必至という報道が誇張作戦であることも確か
考えてみるがいい
初めてのこと
野田訪中で中国国債購入を決めた
中国経済が崩壊する可能性が強いなら、
わざわざ日本政府が中国敵視策を引っ込めてまで、
ドルの利用減と対米従属の希薄化につながる日中の金融協定を結ばないだろう。

⑧北朝鮮は確かに同胞拉致と大問題を内包してるが
果たして昭和20年以前の
 鬼畜米英気味に北朝鮮を憎しっ!と煽るー

よーくみよっ!
 覇権国中国米国の北朝鮮との動きを見落としては真実を誤る
  金正日の死より、その直前に進展した米朝交渉と、
   その先に6カ国協議の再開が予定されていた
この事実は重要だ。

直接的には
中国包囲網と矛盾する米朝対話

⑨さらに国防的視点
6カ国協議が達成されたら、日本にとっても大変っ!

南北や米中対立が解消され、在韓米軍と在日米軍は「グアム以東」に撤退していく。
日韓は対米従属からアジア重視に転換せざるを得ない。
韓国と北朝鮮は、米中の監督下で連邦的な体制を強める。
元々同じ民族だ

韓国は親中国の色彩を強め、北朝鮮は中国式の市場経済化を進める。
極東の秩序は中国主導になっていく。

 中国も韓国も米国も、北朝鮮の不安定化や南北対立の激化を望んでおらず、
逆に、北朝鮮が核兵器開発をやめて、6カ国協議が進展し、米朝や南北の対立が緩和することを望んでいる。

周辺事態の安定を好む中国は、北朝鮮の新政権に、米韓との対立を激化させるなと命じているだろう。
このような状況なので、今後の北朝鮮情勢は、意外に安定した状態が続き、
6カ国協議の再開に向けた動きも、
  早期にまた始まるのではないかと推察されるー

⑩28日理念を捨て逝く管直人野田住彦民主党に離党者ー

ハッキリしてること
当然小澤一郎の戦略である

お金の流れを見ればいいこと
ただし小澤が出すわけでなく出させる手法シナリオを小澤一郎がしてること

皆吉議員のパーティーが11月27日に開催され小沢一郎が出てる
恐らく、京セラの稲盛会長とホテル京セラで会ったのだと思う。
そこで民主離党組への支援を要請したのだろうと思う。
こういう動きになることは予想されていた。
さてココまではいいんだが・・

⑪爺目世代に無いことがこの国の政治要素に加わった
もう爺目世代さえ政治を語れない事態の発生

27日野田民主党はルビコン川を渡った
ついにこの国は
自民党でさえ自党を禁句、
縛らせていた武器を商売にしての国外持ち出し国富を溜め込む
それを自民党は踏みとどまってた
  武器輸出三原則
  
    野田民主党は
   あろうことか
  それを
 12月27日
解禁した

爺目では事の重大さが象徴できなかろう
ニュースが取り上げないゆえお気づきでも無かろう故
イラク戦争以前の現地大使天木直人ブログから

⑫この人は飛ぶ取り落とす勢いの田中角栄に野田昭如が対立立候補した如く
郵政解散選挙の絶対権力者、其れも
横須賀を牛耳る稲川会そのものの小泉家三代目小泉純一郎総理の対立候補で立候補した
小泉家は稲川を牛耳る暴力団そのものー

イラク戦争加担に難を逃れよ
石油は日本国の生命線。

イラク戦争回避策を現地大使として
時の総理小泉純一郎に進言して斬首っ!

国家の未来に信念ある気骨の人
こんな人こそ国益をかけた仕事の外務大臣にピッタリ
12月28日天木直人ブログ
 憲法9条が泣いている2011年の年の瀬                            
 こんな政権政党は見たことも聞いた事もない。

 国民がおだやかな新年を迎えようとしている年の瀬に、国民生活の将来を決める重要政策が、議論もなく、決定手続きも不明なままで
あわてて決められていく。

 そこには野田首相の言葉は聞こえない。

 消費税引き上げをめぐる混乱は言うまでもない。
 八ッ場ダムの建設再開の決定もそうだ。
 しかしこれらについて私はここでは語らない。
 みながさんざん語っている。

 私がここで取り上げたいのは素人防衛大臣と官僚丸投げの下で次々と決められていくこの国の防衛政策についてである。
 平和の問題は私にとっては見逃せない。

12月13日のメルマガ第883号で、次期戦闘機F-35の決定の不透明さについて書いた。

 案の定、あらゆる矛盾を抱えながら何の異論も、反対もなく予定
調和のごとく決まった。

 そして来年度予算案でF-35の4機導入と訓練用シュミレーター
とやらの導入予算600億円が計上された。
 財政削減が至上命題の予算編成にもかかわらず。

 そしてその後も12月26日と27日に二つの重要な決定が行なわれた。

 ひとつは沖縄環境評価書の送付であり、もうひとつは武器輸出三原則の緩和という名の放棄である。

 環境評価書は手渡しを避けて送付した。
 その送付も、住民の反対で一旦は引き返した輸送車が、一日遅れの12月28日未明に、
今度は強行搬入するという始末だ。
 
 武器輸出三原則の緩和はもっと深刻だ。
 国際共同開発への参加であるとか人道目的の供与に限るなどという

子どもだましの口実をならべて、歴代政権がためらった武器輸出三原則
をついに放棄した。

 日本がつくった武器がやがて戦争に使われることになる。
 こんな重大な憲法9条違反がどじょう内閣にやられてしまった。
 
 それを防げなかった責任は政権政党である民主党の斉藤や平岡といった
護憲政治家にある。

 護憲を党是としてきた社民党や共産党のすべての政治家にある。

 いくら政権政党の議員だといっても譲れないものはあるだろう。
 いくら少数野党であるといっても政治は国会内だけではない。
 街頭に出て平和を願う国民を奮い立たせ、反対運動を起こすことも政治家の立派な仕事だ。
 それを行なおうとする政治家はただの一人もいない。

 憲法9条が泣いている2011年の年の瀬である。  了

国家を乗っ取ったパナソニック議員野田が29日帰国する
御用納め後の29,30、31日が
国家の行くへを決める
勝負どこー                         
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